★ファティマと秋田、5月から10月の13日に注意★
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2月13日の福島県沖震度6強の東日本大震災の余震の日は、
ファティマの奇跡に遭遇した3牧童の一人、ルシアの帰天日(命日)でした。
ジャシンタ・マルトの死後101年目である2021年の5月から10月の13日の日に、
何かが起こるかも知れません。
ファティマの3牧童は、5月13日から毎月13日の日に会うようにマリアに告げられました。今年の5月から10月にかけての13日の日は、要注意です。
皆さん、世界平和のために祈りましょう、アーメン。 私のネタがトカナの記事になってました。
祈りが通じ何も起こらなくて何よりです。
【緊急警告】2月20日「ファティマ第3の予言」ついに成就で超巨大地震発生、日本と世界が滅亡へ!? 「死んだ人を羨む程の苦難が待っている」
◆「ファティマ第3の予言」がまもなく成就する?
予言研究家である筆者・白神じゅりこは、これまで「ファティマの予言」について研究しており、本サイトにも何度も記事を寄稿させていただいた。
実は、この「ファティマの予言」に関して、最近、気になる情報を得たのである。匿名ネット掲示板5ちゃんねるのとあるスレッドに、下記のような書き込みがあったというのである。
186優しい名無しさん (ワッチョイ 5daa-M8vF)2021/02/01(月) 15:43:45.78ID:ZPiRM9pU0
ちゃらーん、とうとう時は、2月を迎えましたねー。
運命の日、2月20日までカウントダウンが始まりました。
ジャシンタの命日1920年2月20日に秋田の聖母マリア101回を足し、
2021年2月20日には、何かが起きる!!
因みにジャシンタの生誕日1910年3月11日の101年後は、
2011年3月11日、東日本大震災の日。
ほんとうにアーメンです。
この「予言書き込み」に出てくるジャシンタとは、「ファティマの奇跡」を体験した3人の子どもの1人ジャシンタ・マルト(1910年3月11日〜1920年2月20日)のことである。
ジャシンタは同じく「ファティマの奇跡」を体験した兄とともに、当時ヨーロッパで大流行したスペイン風邪に罹り、わずか9歳で亡くなっている。
この「予言書き込み」によれば、ジャシンタ誕生から101年後に東日本大震災、そして、亡くなって101年後となる2021年2月20日、また日本に巨大地震、あるいは何か大きな厄災が起きるというのである。
http://tocana.jp/2021/02/post_199491_entry.html ●聖ジャシンタの兄、フランシスコ・マルトの生誕日1908年6月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2009年6月11日であり、新型インフルエンザのパンデミック宣言の日であった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日の110年後は
↓
2020年3月11日であり、 新型コロナウィルスのパンデミック宣言の日となった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2011年3月11日となり、東日本大震災が起こった年月日となる
●聖ジャシンタ・マルトの帰天日1920年2月20日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2021年2月20日となる。
この日の「1週間前」2月13日に、福島県沖震源の東日本大震災の余震M7.3 震度6強 が発生した。
この日の「1ヶ月後」3月20日に、宮城県沖震源の東日本大震災の余震M6.9 震度5強 が発生した。 812D.Christian☆Penuel☆Jacob Israel2021/04/09(金) 16:31:06.23ID:OkPnigrY
(★>806-808のレスの修正版・誤字などがあったため)
>>772-778よりつづきます
西暦2021年2月20日には
>>732(参考>>754)のレスの方が述べられているようなことは幸いにして
>>799のレスの方がおっしゃっておられるように何も起こりませんでしたが、
一週間前の2月13日と、そして一か月後の3月20日に
それぞれ久々となる東日本大震災の大きな余震が発生しました。
特に一週間前の2月13日に起きたマグニチュード7.3の地震は、
東日本大震災の約1か月後2011年4月7日に宮城県沖に発生したマグニチュード7.2の余震から数えて
2回目の震度6強を観測した「10年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
そして一か月後の3月20日に発生したマグニチュード6.9の地震も
2016年12月28日に茨城県北部を震源として発生したM6.3の余震から数えて
2回目の震度5強以上を観測した「5年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
確かに西暦2021年2月20日には何も起きませんでしたが、
たとえば三か月後の5月20日ですとか、半年後の8月20日などに何もなければよいですね。
2月13日や3月20日の例を鑑みれば、その1週間前とか1週間後、
あるいは1か月前とか1か月後というのもありうるのかもしれませんが。。。
今年は大きな自然災害が起こると言ってらっしゃる方が多いように聞いていますから用心が必要かもしれません。
そういえば以前聖フランシスコと聖ジャシンタの帰天年から100年後になる2019年、2020年、
あるいは彼女らの帰天年に秋田の聖母の涙の回数(101回)101年を足した2020年、2021年に
日本、もしくは世界に何か劇的な変動があるかもしれない、と申し上げておりました。
しかし日本に限って言えば、個人的にはシスター笹川が聖母マリア様からメッセージを受けた1973年から
ちょうど50年後にあたる2年後の西暦2023年が、なにかほんとうに大きな劇的な変動が
起こる年になるのではないか、と感じています。(つぎへつづく) 吹き出る血と汗…日本に降臨した聖母マリアの奇跡と予言! そして人類の恐るべき終末とは?
■日本での奇跡の始まり「秋田の聖母マリア」
「秋田の聖母マリア」とは、秋田県にある在俗修道会「聖体奉仕会」において、聖母マリア像が涙を流すなど、さまざまな奇跡が起こった現象のことを指す。
そんな彼女に、1973年6月12日、奇跡の兆候が現れる。シスター笹川は、聖体礼拝のために聖櫃を開けようとしたところす、まぶしい光に打たれ、思わずひれ伏してしまったという。
この様子はファティマで、羊飼いの3人の子どもたちの前に稲光と共に現れた聖母の出現に似ている。その後、シスター笹川の手のひらに十字架の聖痕が現れた。その傷からは血が吹き出し、えぐられるような痛みも感じたそうだ。
■マリアの催促!?
第3の予言をいつまで経っても公表しないバチカンに対して聖母マリアがしびれを切らして今度は秋田にメッセージを託したのかもしれない。
また、シスター笹川は聖母マリアと思われる美しい女性から、「ファティマの祈り」を教えられている。この祈りは、1917年ファティマにおいて、聖母マリアから3人の子どもたちが教わったものである。
だが、シスター笹川が伝授された1970年代当時は、日本ではまだファティマの祈りが和訳されていなかった。シスター笹川は、ファティマの祈りを知るすべもなかったのである。それにもかかわらず、
「秋田の聖母マリアの祈り」と「ファティマの聖母マリアの祈り」はまったく同じであったのである。
これは、ファティマの聖母が秋田の聖母と同一人物であるという証明のひとつとなるのではないか。
聖母マリアは人類に警告を発し続けている。だが、人類の多くは聖母マリアの奇跡に目を向けず、そのメッセージにも耳を傾けようとはしない。全人類に大いなる罰が下る日は近いだろう。
http://tocana.jp/2016/01/post_8470_entry.html ハイ、私は、ギターのエフェクターであるBloody Mary(血のマリア)で、
天界と交信しますよ。
天の声をアクションカメラで録画しますからね。
それが私の使命です。 天変地異巨大地震近し
首都圏直下型大地震 東海東南海南海大地震 富士山大噴火
下記呪文の複数標的に桁違い超強烈牢死呪死超強烈呪いをかけた!超強烈呪死怨念怨霊牢死呪死 !!超強烈牢死呪死の転帰!!
呪日本学術会議は多額税金の無駄遣いだ!解散
呪反日中狂中凶習近平呪反日チョン文在寅呪チョン金正恩呪チョン在日左翼呪
呪反日左翼立憲民主党在日部落呪反日左翼学者
超強烈牢死呪死の転帰!
呪チョン戸柱呪伊藤呪祐大呪ラミレス呪DeNA球団社長呪DeNA球団査定幹部呪
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ファティマの奇跡に遭遇した3牧童の一人、ルシアの帰天日(命日)でした。
ジャシンタ・マルトの死後101年目である2021年の5月から10月の13日の日に、
何かが起こるかも知れません。
ファティマの3牧童は、5月13日から毎月13日の日に会うようにマリアに告げられました。今年の5月から10月にかけての13日の日は、要注意です。
皆さん、世界平和のために祈りましょう、アーメン。 最近のマンデラエフェクト
・アナゴさんの唇が肌色になった
・トイストーリー、ウッディのベストが一作目から牛柄
・ラシュモア山のワシントンの顔が外向きになった
・奈良の大仏が薄目をあけている
・クラーク博士像の右手が指をさしていない
・『身』の六画目は右に出ていたはず
・肺が上葉、中葉、下葉に分割(左右非対称)
・バナナが逆さまに実るようになった
・イエス・キリストの職業が大工説より石工説が有力になっている
・コンバース・オールスターの星マークが(80年代から)ずっと、内側だった事になっている
・戦時中に赤外線、無線誘導弾が開発されていた(イ号一型甲無線誘導弾、ケ号自動吸着弾)
・マンハッタン計画が英米カナダの共同計画
・戦後、日本は米国の単独占領でなかった事になっている(イギリス連邦占領軍の駐留)
・日本最大の砂丘が、(鳥取砂丘より大きい)青森県の"猿ヶ森砂丘"
maneffe.info
マンデラエフェクト情報局
(´・ω・`) 聖体奉仕会の日本列島池は、未来の日本列島の姿だと噂されるが・・・。 秋田(聖母像が涙を流したことで世界的に有名なカトリック修道会聖体奉仕会)の隠された啓示。
修道会シスター笹川への聖母預言はファチマ第三秘密の一部が含まれているといわれる。
秋田に行った人なら気づくはず、あの奇妙な池(マリア庭園の日本の池と3つの島)のこと。
この池は今現在の日本列島を表しているのではない! 「将来の日本列島を表す池だったのだ!」
庭園の木の数は年号や日付、また木や岩が地形などを暗号として示している。
聖体奉仕会聖母出現はメディアで有名となり日本沈没で使徒と3島の住民以外日本人全滅預言は公開できず。
よって池と島や木の暗号で公開し知恵者だけに悟らせた。西暦2020年で3つの島以外日本は消える。
日本沈没後に残る、「3つの島」の位置は一つは秋田県内陸部のあたり。
2つめは西日本の近畿中央部(奈良、京都、大阪東部のあたり)。3つめは九州の熊本県か宮崎県のあたり。
ファチマ第三預言は黙示録即ち世界終末が近いこと第三次世界大戦(ロシアの台頭や中国やイスラムも交えた破滅戦争)と世界恐慌。
悪魔(黙示録の偽キリスト666)が世界支配し人類滅亡の危機の中、 日本から最終使徒が現れ世界に真のキリストの国を再建する。
2015年日本は関東大震災、首都壊滅、放射能汚染、東南海大地震で関東や東海は壊滅。東日本の国家機能は壊滅。
その後富士山噴火で推背図の通り中国侵略で国民多数が惨殺され民族滅亡寸前となる。
終末使徒の中心地域が3つの島と周辺(西日本、九州、日本海内陸部)は災厄を受けにくい地域であり 特に3つの島は聖地ゆえ沈没を免れる。
西暦2020年までにファチマ第三秘密は成就され、役割を成就した日本は2020年頃3つの島を残して海に沈む。
日本からファチマ第三秘密の最終奥義である不死の終末使徒「新しい人類」が誕生、世界に広がり宣教。日本に残された時間は5年。
2020年までに世界人口半数以上死滅し多くの国家民族が消滅。使徒と3島以外の日本民族は滅亡。
人口激減した世界は2040年頃まで続き「審判」が来る。使徒を除く人類は滅亡。
エルサレム神殿再建と反キリスト666支配が3年半。偽キリスト666登場は2年以内。 【衝撃】謎に包まれたファティマ第三の予言!!その驚愕の真実は日本に降臨していた!?1【驚愕】
https://www.youtube.com/watch?v=-5xWXEuhkKQ
【衝撃】謎に包まれたファティマ第三の予言!!その驚愕の真実は日本に降臨していた!?2【驚愕】
https://www.youtube.com/watch?v=opKcrOBTT8w 逆じゃねえの?
日本が平和でありますよ〜に!じゃねえの? 861D.Christian☆Mary☆Jacob Israel2021/04/14(水) 21:32:14.86ID:3nIknrYG
>828-832のレス内容を見やすいように図式化しました。
下のレスポンスをどうぞご覧ください。
>829のレスの中、「聖テレーズ」のお母様の生誕年の200年後、「西暦2030年」となっているのは「西暦2031年」の誤記です。
↓
>>843 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その1)★☆★
>>848 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その2)★☆★
>>853 → ★☆★コルカタの聖テレサ・ 聖ヒルデガルト・ 聖カタリナ・ 聖テレサの帰天年などをとおして読み解く未来★☆★
>>858 >>859 → ★☆★十字架の聖ヨハネの生涯をとおして読み解く未来★☆★
>860のレスについて。
先日の東日本大震災の余震が聖ルシアの帰天日に発生したことについては
なんとも申し上げられないですよね。
巨大地震の本震発生の日がちょうど生誕日にあたっていた聖ジャシンタの帰天日だからこそ、
そこに地震発生の予測を関連づけて考えてみることに意味があると思っていました。
もちろん聖ルシアの帰天日に関連づけて
意味をくみ取れると思われる方はくみ取られたらよいと思います。
ファティマの奇跡に与かった二人の「聖人」の帰天日に関連づけて
今回発生した2つの余震をどのように意味づけて考えるか、そこがポイントでしょう。
2月13日の地震では福島原発の建屋の損壊がさらに進んだと言われています。
今回は沖合でしたが、もし原発の直下で、さらにおおきな規模で発生していたなら
どうなっていただろうか、というような視点で捉えられたなら、
今回の地震を二人の聖人に関連づけて考えることにも少しは意味があるかな、と思います。
賭け事の当て馬を狙うように「聖人」を用いるのは控えるべきですし、
そもそも信仰をとおして、出来事の意味をくみ取れるようでなければ
予測をする価値はないでしょう。
ほんとうにアーメンです。 私のネタがトカナの記事になってました。
祈りが通じ何も起こらなくて何よりです。
【緊急警告】2月20日「ファティマ第3の予言」ついに成就で超巨大地震発生、日本と世界が滅亡へ!? 「死んだ人を羨む程の苦難が待っている」
◆「ファティマ第3の予言」がまもなく成就する?
予言研究家である筆者・白神じゅりこは、これまで「ファティマの予言」について研究しており、本サイトにも何度も記事を寄稿させていただいた。
実は、この「ファティマの予言」に関して、最近、気になる情報を得たのである。匿名ネット掲示板5ちゃんねるのとあるスレッドに、下記のような書き込みがあったというのである。
186優しい名無しさん (ワッチョイ 5daa-M8vF)2021/02/01(月) 15:43:45.78ID:ZPiRM9pU0
ちゃらーん、とうとう時は、2月を迎えましたねー。
運命の日、2月20日までカウントダウンが始まりました。
ジャシンタの命日1920年2月20日に秋田の聖母マリア101回を足し、
2021年2月20日には、何かが起きる!!
因みにジャシンタの生誕日1910年3月11日の101年後は、
2011年3月11日、東日本大震災の日。
ほんとうにアーメンです。
この「予言書き込み」に出てくるジャシンタとは、「ファティマの奇跡」を体験した3人の子どもの1人ジャシンタ・マルト(1910年3月11日〜1920年2月20日)のことである。
ジャシンタは同じく「ファティマの奇跡」を体験した兄とともに、当時ヨーロッパで大流行したスペイン風邪に罹り、わずか9歳で亡くなっている。
この「予言書き込み」によれば、ジャシンタ誕生から101年後に東日本大震災、そして、亡くなって101年後となる2021年2月20日、また日本に巨大地震、あるいは何か大きな厄災が起きるというのである。
http://tocana.jp/2021/02/post_199491_entry.html ●聖ジャシンタの兄、フランシスコ・マルトの生誕日1908年6月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2009年6月11日であり、新型インフルエンザのパンデミック宣言の日であった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日の110年後は
↓
2020年3月11日であり、 新型コロナウィルスのパンデミック宣言の日となった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2011年3月11日となり、東日本大震災が起こった年月日となる
●聖ジャシンタ・マルトの帰天日1920年2月20日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2021年2月20日となる。
この日の「1週間前」2月13日に、福島県沖震源の東日本大震災の余震M7.3 震度6強 が発生した。
この日の「1ヶ月後」3月20日に、宮城県沖震源の東日本大震災の余震M6.9 震度5強 が発生した。 ファティマ第3の予言驚愕の真実は日本に降臨していた【衝撃】涙を流す秋田の聖母マリア像
https://www.youtube.com/watch?v=e_R4RRdEYW4 ヴァスーラ、秋田のメッセージがファチマの第三の秘密であることを証言する
http://tlig.jp/blog/2017/02/19/vassulaandakita/
「1992年11月26日1私は秋田での国際マリア会議に、他の人々と一緒に招かれました。ルネ・ローランタン神父とマイケル・オーキャロル神父がおられ、
他の司祭方、それからヴィダル枢機卿もいらっしゃいました。伊藤司教は秋田のメッセージとシスター・アグネス(笹川)について私たちに伝えたいことがあり、
本当にびっくりするようなことを言われました。
伊藤司教が調査のために秋田のメッセージをローマに持って行かれた時、ラッツィンガー枢機卿とお会いされました。シスター・アグネスとそのメッセージについて話すと、
ラッツィンガー枢機卿は『それを読み、何ができるか考えるので、置いていくように』と言われました。
伊藤司教は、ラッツィンガー枢機卿は通常通り調査団を送ってよこすだろうと考えていました。枢機卿はご出現があった場所にいつも調査団を送っていたからです。
翌日、司教がラッツィンガー枢機卿のところに行くと、『私たちは調査団を送りません。専門家も必要ありません』と言って、司教を驚かせました。伊藤司教が『どうしてですか?』と聞くと、
枢機卿は『なぜなら、秋田のメッセージはファチマの第三の秘密だからです。ですから調査する必要はありません』と答えられたのです。これが枢機卿の言われたことです。
分かりますね、この話を聞いた時、私たちはもちろん『ワオ!』と言いました。それはファチマの秘密なのです。お分かりの通り、私たちはこれを他の情報源から聞いたわけではありません。
『伊藤司教がこう言っていたらしい』というような話であれば、私は信じなかったでしょう。ですが、私は伊藤司教自身の口からこれを聞いたのです。他の人々と一緒に。『調査は行われません。必要ない。これはファチマの第三の秘密とほぼ同じ言葉だからです』と」 812D.Christian☆Penuel☆Jacob Israel2021/04/09(金) 16:31:06.23ID:OkPnigrY
(★>806-808のレスの修正版・誤字などがあったため)
>>772-778よりつづきます
西暦2021年2月20日には
>>732(参考>>754)のレスの方が述べられているようなことは幸いにして
>>799のレスの方がおっしゃっておられるように何も起こりませんでしたが、
一週間前の2月13日と、そして一か月後の3月20日に
それぞれ久々となる東日本大震災の大きな余震が発生しました。
特に一週間前の2月13日に起きたマグニチュード7.3の地震は、
東日本大震災の約1か月後2011年4月7日に宮城県沖に発生したマグニチュード7.2の余震から数えて
2回目の震度6強を観測した「10年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
そして一か月後の3月20日に発生したマグニチュード6.9の地震も
2016年12月28日に茨城県北部を震源として発生したM6.3の余震から数えて
2回目の震度5強以上を観測した「5年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
確かに西暦2021年2月20日には何も起きませんでしたが、
たとえば三か月後の5月20日ですとか、半年後の8月20日などに何もなければよいですね。
2月13日や3月20日の例を鑑みれば、その1週間前とか1週間後、
あるいは1か月前とか1か月後というのもありうるのかもしれませんが。。。
今年は大きな自然災害が起こると言ってらっしゃる方が多いように聞いていますから用心が必要かもしれません。
そういえば以前聖フランシスコと聖ジャシンタの帰天年から100年後になる2019年、2020年、
あるいは彼女らの帰天年に秋田の聖母の涙の回数(101回)101年を足した2020年、2021年に
日本、もしくは世界に何か劇的な変動があるかもしれない、と申し上げておりました。
しかし日本に限って言えば、個人的にはシスター笹川が聖母マリア様からメッセージを受けた1973年から
ちょうど50年後にあたる2年後の西暦2023年が、なにかほんとうに大きな劇的な変動が
起こる年になるのではないか、と感じています。(つぎへつづく) 861D.Christian☆Mary☆Jacob Israel2021/04/14(水) 21:32:14.86ID:3nIknrYG
>828-832のレス内容を見やすいように図式化しました。
下のレスポンスをどうぞご覧ください。
>829のレスの中、「聖テレーズ」のお母様の生誕年の200年後、「西暦2030年」となっているのは「西暦2031年」の誤記です。
↓
>>843 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その1)★☆★
>>848 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その2)★☆★
>>853 → ★☆★コルカタの聖テレサ・ 聖ヒルデガルト・ 聖カタリナ・ 聖テレサの帰天年などをとおして読み解く未来★☆★
>>858 >>859 → ★☆★十字架の聖ヨハネの生涯をとおして読み解く未来★☆★
>860のレスについて。
先日の東日本大震災の余震が聖ルシアの帰天日に発生したことについては
なんとも申し上げられないですよね。
巨大地震の本震発生の日がちょうど生誕日にあたっていた聖ジャシンタの帰天日だからこそ、
そこに地震発生の予測を関連づけて考えてみることに意味があると思っていました。
もちろん聖ルシアの帰天日に関連づけて
意味をくみ取れると思われる方はくみ取られたらよいと思います。
ファティマの奇跡に与かった二人の「聖人」の帰天日に関連づけて
今回発生した2つの余震をどのように意味づけて考えるか、そこがポイントでしょう。
2月13日の地震では福島原発の建屋の損壊がさらに進んだと言われています。
今回は沖合でしたが、もし原発の直下で、さらにおおきな規模で発生していたなら
どうなっていただろうか、というような視点で捉えられたなら、
今回の地震を二人の聖人に関連づけて考えることにも少しは意味があるかな、と思います。
賭け事の当て馬を狙うように「聖人」を用いるのは控えるべきですし、
そもそも信仰をとおして、出来事の意味をくみ取れるようでなければ
予測をする価値はないでしょう。
ほんとうにアーメンです。 【衝撃】謎に包まれたファティマ第三の予言!!その驚愕の真実は日本に降臨していた!?1【驚愕】
https://www.youtube.com/watch?v=-5xWXEuhkKQ
【衝撃】謎に包まれたファティマ第三の予言!!その驚愕の真実は日本に降臨していた!?2【驚愕】
https://www.youtube.com/watch?v=opKcrOBTT8w 私のネタがトカナの記事になってました。
祈りが通じ何も起こらなくて何よりです。
【緊急警告】2月20日「ファティマ第3の予言」ついに成就で超巨大地震発生、日本と世界が滅亡へ!? 「死んだ人を羨む程の苦難が待っている」
◆「ファティマ第3の予言」がまもなく成就する?
予言研究家である筆者・白神じゅりこは、これまで「ファティマの予言」について研究しており、本サイトにも何度も記事を寄稿させていただいた。
実は、この「ファティマの予言」に関して、最近、気になる情報を得たのである。匿名ネット掲示板5ちゃんねるのとあるスレッドに、下記のような書き込みがあったというのである。
186優しい名無しさん (ワッチョイ 5daa-M8vF)2021/02/01(月) 15:43:45.78ID:ZPiRM9pU0
ちゃらーん、とうとう時は、2月を迎えましたねー。
運命の日、2月20日までカウントダウンが始まりました。
ジャシンタの命日1920年2月20日に秋田の聖母マリア101回を足し、
2021年2月20日には、何かが起きる!!
因みにジャシンタの生誕日1910年3月11日の101年後は、
2011年3月11日、東日本大震災の日。
ほんとうにアーメンです。
この「予言書き込み」に出てくるジャシンタとは、「ファティマの奇跡」を体験した3人の子どもの1人ジャシンタ・マルト(1910年3月11日〜1920年2月20日)のことである。
ジャシンタは同じく「ファティマの奇跡」を体験した兄とともに、当時ヨーロッパで大流行したスペイン風邪に罹り、わずか9歳で亡くなっている。
この「予言書き込み」によれば、ジャシンタ誕生から101年後に東日本大震災、そして、亡くなって101年後となる2021年2月20日、また日本に巨大地震、あるいは何か大きな厄災が起きるというのである。
http://tocana.jp/2021/02/post_199491_entry.html もしくは内部告発かどっちか
まったく関係ないやつがデタラメで抜かしたのなら逮捕 ファティマ第三の予言の真実 内なる神への自覚
ファティマの予言といえばオカルト好きならばだれでも知っている言葉であろう。
1916年ポルトガルの村ファティマに聖母マリアが出現し、3人の少年少女に数多くの警告を授けたと言われている。
3つの予言と特別な礼拝方法が知られているが、予言に関しては戦争に関する2つの予言しか公開されなかった。秘密の予言はローマ法王が聞くと同時に失神したため、公開されなかったという曰くつきのものである。
後にローマ法王暗殺の予言であったとディスクロージャーされたが、これは聖母マリアから警告を受け取ったルチアが「教会が嘘をついている」と批判した。
それでは、その秘匿された三番目の警告とは何だったのであろうか。
実を言うと同じような事件が日本でも発生している。
1970年代から80年代にかけて、秋田の教会において聖母マリアが出現し、修道女に警告を与え、教会のマリア像から涙があふれたという事件があったのだ。
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https://mnsatlas.com/?p=48381 ANAのサイトで秋田県の観光地22選に選ばれました。
涙を流すマリア像が安置される修道院が秋田市にあった - ANA
カトリック聖体奉仕会修道院
小さな聖母巡礼地。101回涙を流したという聖母マリア像が安置されている修道院。
秋田市郊外の丘の上にあるカトリック修道院。聖堂には1975年から1981年までに
101回涙を流したという聖母マリア像が安置されています。
世界でも数少ない教区司教によって認められた聖母出現の一つです。
祈りの苑「マリア庭園」では、だれでも入ってお祈りすることができます。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/japan-travel-planner/akita/0000017.html 聖体奉仕会では、またもやお祈りを集めた出版物を出す模様。
わたしは、陰ながら応援する存在。
2015年からのこの6年間で確実に知名度上がったよね?
いいんです、神様は、見てるでしょう。 ハイ、私は、ギターのエフェクターであるBloody Mary(血のマリア)で、
天界と交信しますよ。
天の声をアクションカメラで録画しますからね。
それが私の使命です。 812D.Christian☆Penuel☆Jacob Israel2021/04/09(金) 16:31:06.23ID:OkPnigrY
(★>806-808のレスの修正版・誤字などがあったため)
>>772-778よりつづきます
西暦2021年2月20日には
>>732(参考>>754)のレスの方が述べられているようなことは幸いにして
>>799のレスの方がおっしゃっておられるように何も起こりませんでしたが、
一週間前の2月13日と、そして一か月後の3月20日に
それぞれ久々となる東日本大震災の大きな余震が発生しました。
特に一週間前の2月13日に起きたマグニチュード7.3の地震は、
東日本大震災の約1か月後2011年4月7日に宮城県沖に発生したマグニチュード7.2の余震から数えて
2回目の震度6強を観測した「10年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
そして一か月後の3月20日に発生したマグニチュード6.9の地震も
2016年12月28日に茨城県北部を震源として発生したM6.3の余震から数えて
2回目の震度5強以上を観測した「5年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
確かに西暦2021年2月20日には何も起きませんでしたが、
たとえば三か月後の5月20日ですとか、半年後の8月20日などに何もなければよいですね。
2月13日や3月20日の例を鑑みれば、その1週間前とか1週間後、
あるいは1か月前とか1か月後というのもありうるのかもしれませんが。。。
今年は大きな自然災害が起こると言ってらっしゃる方が多いように聞いていますから用心が必要かもしれません。
そういえば以前聖フランシスコと聖ジャシンタの帰天年から100年後になる2019年、2020年、
あるいは彼女らの帰天年に秋田の聖母の涙の回数(101回)101年を足した2020年、2021年に
日本、もしくは世界に何か劇的な変動があるかもしれない、と申し上げておりました。
しかし日本に限って言えば、個人的にはシスター笹川が聖母マリア様からメッセージを受けた1973年から
ちょうど50年後にあたる2年後の西暦2023年が、なにかほんとうに大きな劇的な変動が
起こる年になるのではないか、と感じています。(つぎへつづく) 861D.Christian☆Mary☆Jacob Israel2021/04/14(水) 21:32:14.86ID:3nIknrYG
>828-832のレス内容を見やすいように図式化しました。
下のレスポンスをどうぞご覧ください。
>829のレスの中、「聖テレーズ」のお母様の生誕年の200年後、「西暦2030年」となっているのは「西暦2031年」の誤記です。
↓
>>843 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その1)★☆★
>>848 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その2)★☆★
>>853 → ★☆★コルカタの聖テレサ・ 聖ヒルデガルト・ 聖カタリナ・ 聖テレサの帰天年などをとおして読み解く未来★☆★
>>858 >>859 → ★☆★十字架の聖ヨハネの生涯をとおして読み解く未来★☆★
>860のレスについて。
先日の東日本大震災の余震が聖ルシアの帰天日に発生したことについては
なんとも申し上げられないですよね。
巨大地震の本震発生の日がちょうど生誕日にあたっていた聖ジャシンタの帰天日だからこそ、
そこに地震発生の予測を関連づけて考えてみることに意味があると思っていました。
もちろん聖ルシアの帰天日に関連づけて
意味をくみ取れると思われる方はくみ取られたらよいと思います。
ファティマの奇跡に与かった二人の「聖人」の帰天日に関連づけて
今回発生した2つの余震をどのように意味づけて考えるか、そこがポイントでしょう。
2月13日の地震では福島原発の建屋の損壊がさらに進んだと言われています。
今回は沖合でしたが、もし原発の直下で、さらにおおきな規模で発生していたなら
どうなっていただろうか、というような視点で捉えられたなら、
今回の地震を二人の聖人に関連づけて考えることにも少しは意味があるかな、と思います。
賭け事の当て馬を狙うように「聖人」を用いるのは控えるべきですし、
そもそも信仰をとおして、出来事の意味をくみ取れるようでなければ
予測をする価値はないでしょう。
ほんとうにアーメンです。 ●聖ジャシンタの兄、フランシスコ・マルトの生誕日1908年6月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2009年6月11日であり、新型インフルエンザのパンデミック宣言の日であった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日の110年後は
↓
2020年3月11日であり、 新型コロナウィルスのパンデミック宣言の日となった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2011年3月11日となり、東日本大震災が起こった年月日となる
●聖ジャシンタ・マルトの帰天日1920年2月20日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2021年2月20日となる。→(1週間前の2月13日は聖ルシアの帰天日)
★この2月20日の「1週間前」2月13日に、福島県沖震源の東日本大震災の余震M7.3、
10年ぶりとなる震度6強 が発生した。
当地震が発生した「2月13日」は聖ルシアの帰天日であった。
★この2月20日の「1ヶ月後」3月20日に、宮城県沖震源の東日本大震災の余震M6.9、
5年ぶりとなる震度5強 が発生した。 【緊急警告】5月5日に「スーパー南海トラフ巨大地震」で“日本列島分断”か!? 3.11的中の松原照子と日月神事と海老蔵の予言が戦慄一致!
https://tocana.jp/2021/04/post_206886_entry.html 全米最強の予言者ジョセフ・ティテル「2021年これから起こること」に恐怖!! 日本に直接言及、5月17日に何かが… “彼ら”の計画とは!?
https://tocana.jp/2021/04/post_206189_entry.html そんならそのジョセフとやらのところに直接苦情言ってもよいやな ファティマ第3の予言驚愕の真実は日本に降臨していた【衝撃】涙を流す秋田の聖母マリア像
https://www.youtube.com/watch?v=e_R4RRdEYW4 今日は、勤労者ヨセフの記念日ですね。
聖体奉仕会の秋田の聖母と対に飾られてるヨセフ像が、
イエズス会のイグナチオ教会に飾られることになったそうです。
神に感謝。 聖体奉仕会のヨセフ像の写真がイグナチオ教会に飾られました。
1/05/2021(土) 12 PM 『聖ヨセフの記念ミサ 』
https://www.youtube.com/watch?v=gBBNhe2bcY4 ●聖ジャシンタの兄、フランシスコ・マルトの生誕日1908年6月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2009年6月11日であり、新型インフルエンザのパンデミック宣言の日であった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日の110年後は
↓
2020年3月11日であり、 新型コロナウィルスのパンデミック宣言の日となった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2011年3月11日となり、東日本大震災が起こった年月日となる
●聖ジャシンタ・マルトの帰天日1920年2月20日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2021年2月20日となる。→(1週間前の2月13日は聖ルシアの帰天日)
★この2月20日の「1週間前」2月13日に、福島県沖震源の東日本大震災の余震M7.3、
10年ぶりとなる震度6強 が発生した。
当地震が発生した「2月13日」は聖ルシアの帰天日であった。
★この2月20日の「1ヶ月後」3月20日に、宮城県沖震源の東日本大震災の余震M6.9、
5年ぶりとなる震度5強 が発生した。 聖体奉仕会のヨセフ像の写真がイグナチオ教会に飾られました。
1/05/2021(土) 12 PM 『聖ヨセフの記念ミサ 』
https://www.youtube.com/watch?v=gBBNhe2bcY4 ヴァスーラ、秋田のメッセージがファチマの第三の秘密であることを証言する
http://tlig.jp/blog/2017/02/19/vassulaandakita/
「1992年11月26日1私は秋田での国際マリア会議に、他の人々と一緒に招かれました。ルネ・ローランタン神父とマイケル・オーキャロル神父がおられ、
他の司祭方、それからヴィダル枢機卿もいらっしゃいました。伊藤司教は秋田のメッセージとシスター・アグネス(笹川)について私たちに伝えたいことがあり、
本当にびっくりするようなことを言われました。
伊藤司教が調査のために秋田のメッセージをローマに持って行かれた時、ラッツィンガー枢機卿とお会いされました。シスター・アグネスとそのメッセージについて話すと、
ラッツィンガー枢機卿は『それを読み、何ができるか考えるので、置いていくように』と言われました。
伊藤司教は、ラッツィンガー枢機卿は通常通り調査団を送ってよこすだろうと考えていました。枢機卿はご出現があった場所にいつも調査団を送っていたからです。
翌日、司教がラッツィンガー枢機卿のところに行くと、『私たちは調査団を送りません。専門家も必要ありません』と言って、司教を驚かせました。伊藤司教が『どうしてですか?』と聞くと、
枢機卿は『なぜなら、秋田のメッセージはファチマの第三の秘密だからです。ですから調査する必要はありません』と答えられたのです。これが枢機卿の言われたことです。
分かりますね、この話を聞いた時、私たちはもちろん『ワオ!』と言いました。それはファチマの秘密なのです。お分かりの通り、私たちはこれを他の情報源から聞いたわけではありません。
『伊藤司教がこう言っていたらしい』というような話であれば、私は信じなかったでしょう。ですが、私は伊藤司教自身の口からこれを聞いたのです。他の人々と一緒に。『調査は行われません。必要ない。これはファチマの第三の秘密とほぼ同じ言葉だからです』と」 【緊急警告】5月25〜27日に地震・噴火・大事件・テロまで発生か! 名前に“森”含む人は危険… 占い師Love Me Do「5月の予言」公表
https://tocana.jp/2021/05/post_206509_entry.html 5月3〜9日「GW中のアナタを襲う大災難」がわかる4択占い! 嘘バレ、陰口、鬱… Love Me Doが回避法を指南!
https://tocana.jp/2021/05/post_206569_entry.html 【緊急警告】5月5日に「スーパー南海トラフ巨大地震」で“日本列島分断”か!? 3.11的中の松原照子と日月神事と海老蔵の予言が戦慄一致!
https://tocana.jp/2021/04/post_206886_entry.html ANAのサイトで秋田県の観光地22選に選ばれました。
涙を流すマリア像が安置される修道院が秋田市にあった - ANA
カトリック聖体奉仕会修道院
小さな聖母巡礼地。101回涙を流したという聖母マリア像が安置されている修道院。
秋田市郊外の丘の上にあるカトリック修道院。聖堂には1975年から1981年までに
101回涙を流したという聖母マリア像が安置されています。
世界でも数少ない教区司教によって認められた聖母出現の一つです。
祈りの苑「マリア庭園」では、だれでも入ってお祈りすることができます。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/japan-travel-planner/akita/0000017.html 99
支那の占い師っすか?
日本なら霊媒師やからな 全米最強の予言者ジョセフ・ティテル「2021年これから起こること」に恐怖!! 日本に直接言及、5月17日に何かが… “彼ら”の計画とは!?
https://tocana.jp/2021/04/post_206189_entry.html ●聖ジャシンタの兄、フランシスコ・マルトの生誕日1908年6月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2009年6月11日であり、新型インフルエンザのパンデミック宣言の日であった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日の110年後は
↓
2020年3月11日であり、 新型コロナウィルスのパンデミック宣言の日となった。
●聖ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2011年3月11日となり、東日本大震災が起こった年月日となる
●聖ジャシンタ・マルトの帰天日1920年2月20日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−(101回)101年を加えると
↓
2021年2月20日となる。→(1週間前の2月13日は聖ルシアの帰天日)
★この2月20日の「1週間前」2月13日に、福島県沖震源の東日本大震災の余震M7.3、
10年ぶりとなる震度6強 が発生した。
当地震が発生した「2月13日」は聖ルシアの帰天日であった。
★この2月20日の「1ヶ月後」3月20日に、宮城県沖震源の東日本大震災の余震M6.9、
5年ぶりとなる震度5強 が発生した。 聖体奉仕会のヨセフ像の写真がイグナチオ教会に飾られました。
1/05/2021(土) 12 PM 『聖ヨセフの記念ミサ 』
https://www.youtube.com/watch?v=gBBNhe2bcY4 812D.Christian☆Penuel☆Jacob Israel2021/04/09(金) 16:31:06.23ID:OkPnigrY
(★>806-808のレスの修正版・誤字などがあったため)
>>772-778よりつづきます
西暦2021年2月20日には
>>732(参考>>754)のレスの方が述べられているようなことは幸いにして
>>799のレスの方がおっしゃっておられるように何も起こりませんでしたが、
一週間前の2月13日と、そして一か月後の3月20日に
それぞれ久々となる東日本大震災の大きな余震が発生しました。
特に一週間前の2月13日に起きたマグニチュード7.3の地震は、
東日本大震災の約1か月後2011年4月7日に宮城県沖に発生したマグニチュード7.2の余震から数えて
2回目の震度6強を観測した「10年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
そして一か月後の3月20日に発生したマグニチュード6.9の地震も
2016年12月28日に茨城県北部を震源として発生したM6.3の余震から数えて
2回目の震度5強以上を観測した「5年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
確かに西暦2021年2月20日には何も起きませんでしたが、
たとえば三か月後の5月20日ですとか、半年後の8月20日などに何もなければよいですね。
2月13日や3月20日の例を鑑みれば、その1週間前とか1週間後、
あるいは1か月前とか1か月後というのもありうるのかもしれませんが。。。
今年は大きな自然災害が起こると言ってらっしゃる方が多いように聞いていますから用心が必要かもしれません。
そういえば以前聖フランシスコと聖ジャシンタの帰天年から100年後になる2019年、2020年、
あるいは彼女らの帰天年に秋田の聖母の涙の回数(101回)101年を足した2020年、2021年に
日本、もしくは世界に何か劇的な変動があるかもしれない、と申し上げておりました。
しかし日本に限って言えば、個人的にはシスター笹川が聖母マリア様からメッセージを受けた1973年から
ちょうど50年後にあたる2年後の西暦2023年が、なにかほんとうに大きな劇的な変動が
起こる年になるのではないか、と感じています。(つぎへつづく) 861D.Christian☆Mary☆Jacob Israel2021/04/14(水) 21:32:14.86ID:3nIknrYG
>828-832のレス内容を見やすいように図式化しました。
下のレスポンスをどうぞご覧ください。
>829のレスの中、「聖テレーズ」のお母様の生誕年の200年後、「西暦2030年」となっているのは「西暦2031年」の誤記です。
↓
>>843 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その1)★☆★
>>848 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その2)★☆★
>>853 → ★☆★コルカタの聖テレサ・ 聖ヒルデガルト・ 聖カタリナ・ 聖テレサの帰天年などをとおして読み解く未来★☆★
>>858 >>859 → ★☆★十字架の聖ヨハネの生涯をとおして読み解く未来★☆★
>860のレスについて。
先日の東日本大震災の余震が聖ルシアの帰天日に発生したことについては
なんとも申し上げられないですよね。
巨大地震の本震発生の日がちょうど生誕日にあたっていた聖ジャシンタの帰天日だからこそ、
そこに地震発生の予測を関連づけて考えてみることに意味があると思っていました。
もちろん聖ルシアの帰天日に関連づけて
意味をくみ取れると思われる方はくみ取られたらよいと思います。
ファティマの奇跡に与かった二人の「聖人」の帰天日に関連づけて
今回発生した2つの余震をどのように意味づけて考えるか、そこがポイントでしょう。
2月13日の地震では福島原発の建屋の損壊がさらに進んだと言われています。
今回は沖合でしたが、もし原発の直下で、さらにおおきな規模で発生していたなら
どうなっていただろうか、というような視点で捉えられたなら、
今回の地震を二人の聖人に関連づけて考えることにも少しは意味があるかな、と思います。
賭け事の当て馬を狙うように「聖人」を用いるのは控えるべきですし、
そもそも信仰をとおして、出来事の意味をくみ取れるようでなければ
予測をする価値はないでしょう。
ほんとうにアーメンです。 5月13日のファティマの記念日に何も起こりませんように、アーメン。 ヴァスーラ、秋田のメッセージがファチマの第三の秘密であることを証言する
http://tlig.jp/blog/2017/02/19/vassulaandakita/
「1992年11月26日1私は秋田での国際マリア会議に、他の人々と一緒に招かれました。ルネ・ローランタン神父とマイケル・オーキャロル神父がおられ、
他の司祭方、それからヴィダル枢機卿もいらっしゃいました。伊藤司教は秋田のメッセージとシスター・アグネス(笹川)について私たちに伝えたいことがあり、
本当にびっくりするようなことを言われました。
伊藤司教が調査のために秋田のメッセージをローマに持って行かれた時、ラッツィンガー枢機卿とお会いされました。シスター・アグネスとそのメッセージについて話すと、
ラッツィンガー枢機卿は『それを読み、何ができるか考えるので、置いていくように』と言われました。
伊藤司教は、ラッツィンガー枢機卿は通常通り調査団を送ってよこすだろうと考えていました。枢機卿はご出現があった場所にいつも調査団を送っていたからです。
翌日、司教がラッツィンガー枢機卿のところに行くと、『私たちは調査団を送りません。専門家も必要ありません』と言って、司教を驚かせました。伊藤司教が『どうしてですか?』と聞くと、
枢機卿は『なぜなら、秋田のメッセージはファチマの第三の秘密だからです。ですから調査する必要はありません』と答えられたのです。これが枢機卿の言われたことです。
分かりますね、この話を聞いた時、私たちはもちろん『ワオ!』と言いました。それはファチマの秘密なのです。お分かりの通り、私たちはこれを他の情報源から聞いたわけではありません。
『伊藤司教がこう言っていたらしい』というような話であれば、私は信じなかったでしょう。ですが、私は伊藤司教自身の口からこれを聞いたのです。他の人々と一緒に。『調査は行われません。必要ない。これはファチマの第三の秘密とほぼ同じ言葉だからです』と」 マクロン仏大統領は欧州議会で、フランスや欧州ではアストラゼネカ製ワクチンの接種を行っており「危機脱却に役立つため、接種を継続する必要がある」と指摘。「しかし、将来的な発注については、とりわけ変異ウイルスへの対応で他のワクチンが、より効果があると理解している」とし、他のワクチンを選択する動きは「現実的」だとして歓迎する考えを示した。 【速報】 米国、中国製の1個師団相当の銃火器、ロケランを運搬していた謎の船を拿捕、アサルトライフル3000丁他 画像あり [お断り★]
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620636087/
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