謎のシュメール文明とアヌンナキ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シュメールは、紀元前3800年頃、メソポタミア(現在のイラク・クウェート)南部を占めるバビロニアの南半分の地域、そこに突如として現れた世界最古の都市文明です。
初期のメソポタミア文明とされ、チグリス川とユーフラテス川の間に栄えました。
シュメールには謎が多いです。
民族・言語系統は全くの不明。
惑星ニビルに住む宇宙人・アヌンナキに文明を教えてもらったともいわれています。
そして、遺伝子操作によって人類を創造したそうです。
みなさんでシュメール文明とアヌンナキの謎について考えましょう。 アヌンナキは青色のヒューマノイドだよ
目がすごく大きい
バシャール情報 ナスカの古代遺跡で発見された謎ミイラの写真をアップしたいけど、また全スレッドごと削除されたらいやだからやめとく。 肉眼ではみえない海王星の存在とその色まで知っていたシュメール人
https://sites.google.com/site/masaruanunnna/
こいつらはこの変態天文学をどうやって手に入れたのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています