見た夢をそのまま書くスレ26
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ25
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1572970603/ 疲労困憊で家路につく。
しかし疲れてしょうがないので、都心から離れてないところで電車を降りた。
恐らくは日本橋よりちょっと南の深奥端通り。ふらふらと休めるところを探し
歩いていた。街灯の灯りもぼんやりで、霧の中に街路樹の影が歩道に浮か
んで続くフラットな風景が綺麗だった。スマホ出す元気があれば写真を
撮っていたのに。
人が多くなってきた。地下鉄直結の通路があったのでそこに入る。
息苦しくなってきて徐々に着ていた服を脱いでいたようだ。身なりを整え
なくては。向かいにロッカーの案内がある。そこに行って荷物の確認と
身なりを整えよう。
と、見知った道を見つけたので入ってみると、そこは俺が昔借りていた
部屋だった・・・というかいまも払っているのかもしれない。とりあえず
ベッドに横になると落ち着いた。部屋を見回すと、確かに自分が並べた
もので溢れている。だいたいが趣味のものばかりだけど。
ふと回りでいろんな音がするので見回すと、小さな女の子とその母親
らしき女性が入ってきた。ということは・・この部屋は自分の部屋じゃない
ということだ、もう。続いて部屋のオーナーらしき恰幅のいい女性が
入ってきた。俺を見つけると事情が分かったようだ。俺が間違って入って
来て、私物がまだ置いてあることに気づいたということに。
その場は親子連れに部屋を譲り、外に出て、オーナーと荷物の運び出し
の算段を廊下で話した。 何故か悪魔に追いかけられてて、誰かと教会に逃げ込む。教会には悪魔も入れないと夢の中で思ってた。だけど悪魔は入ってきて、捕まえられそうになった時教会にあった石像が守ってくれる。
教会には二階?上の階があって、そこには次元のぐにゃぐにゃした空間があった。誰かとその中に飛び込んで、それでも悪魔は追いかけくるから何回も次元のぐにゃぐにゃに飛び込んだ。
誰かは二人居て、手を繋いで飛び込んだけど何回目かで手を離してしまって、違う手に捕まれたと分かりパニックになってしまった。
次元のぐにゃぐにゃで着いたのが、何故か家族連れが周りに沢山居る空間。
音楽が急に流れて、永遠じゃない永遠じゃないって歌う音楽で、手を繋いでくれた人達とも永遠じゃないんだって悲しくなって目が覚めた 家族で眼鏡屋に行く
祖母は上下肌着だけ
文句を言うと上着を羽織った
眼鏡屋の中はすごく混んでいて
順番待ちが2時間となってる
みんな椅子に腰掛けて順番を待ってる
自分は頼んでおいた眼鏡を受け取るだけだったので直接カウンターに行く
レンズが青い眼鏡を受け取る
古い眼鏡はビニール袋に入れられて受け取る
駐車場に戻るとビニール袋の眼鏡は他の人の眼鏡だったので戻る
母にすこし痩せたんじゃないかと言われる
階段を上がろうとしたらペンの棚で上がれない
祖母がトマトが破裂したと言ってトマトの汁がついた服を見せてくる
見ると国産のトマトがかご売りされてる
妹もトマトが破裂したと言う 田んぼしかないような道をバスに乗っている
降りる場所がよくわからないが自転車を停めているあたりのバス停で止まったので降りる
降りる前に母と父に挨拶をしている
自転車を止めた場所は少しもどらないとなのでほかのひとたちとは反対に向かう
昼なので食事に上のフロアにいくと通路も混雑してるし店もぎっしり
一緒にいこうとFに言われたので一緒だったがある店でちょっと待っててと入っていくとテーブルに乗せられたクリームパスタを指差して「誰の?」と聞いている
それはFの注文していたものでそのテーブルは10にんくらいFがあとから合流する約束をしていた
私は別にいくからいいよと一人で去る
エスカレーターにたどり着きたい
他の店で友人Uが一人でいるのを見てお互い一人でいられることに安心する
古い建物の売店でぬり絵を探している
自室で床に寝転がる
こちらから避けているトラウマをわざわざ見せつけてくる母と何か
笑いながら追い詰めて首を絞めた 部屋で寝ていて起きて「あー!やっと金曜日かー!」と言ったら夢から醒めた
まだ火曜日だった… 958
時間が止まっているからじゃないかな。
1日が速いのか遅いのかよく分からんw これが六龍の中の話なら、あり得ない。
嘘つきを通していれば、必ず終わりが来る。見苦しく酷い有様になって。 >>960
よく分からんから間違った訳じゃないw
スレ違うところにレスしちゃったよw 夢の中は雨の日の夕暮れみたいに暗くて色が有るのか無いのか分からない オス猫がメス猫追っかけててなんかムカついてメス猫に近づいたら
思った以上にメス猫になつかれ
オス猫にすごい嫉妬された 忘れる前に記す
0時半から2時の間に見た夢
目が覚めたとき、しばらく頭が熱くて脳が回転し続けてる感じがした
学徒時代の旧友と思われる男子数人でどこかを目指して道を歩いている
皆は何故か苦労している様子だが、自分だけはインチキをしている感情を持ちながら楽に進んでいる
駅に着く、入り口を探している
プラットホームらしき所にいた知らない馬面の男(fpsゲーム配信者のshakaという人物に似てる)に、
「こっちじゃなくて反対側だ」と言われたので、
ホームの連絡橋に上がってみる
他クラスと思われる人物達が蕎麦をこねている
自分もこれをやらないとならないと勝手に思い、
「俺にも蕎麦のネタをくれ。あと、こね方も教えてくれ。」と一人にたずねる
しかし態度が冷たく「インチキは駄目だよ。外でネタを貰ってこないと。」と言われる
自分「どこにいけば?」、
誰か「瀬戸物屋の正面に住んでるカトウレイナ(リアルでも全く知らない名前)に貰ってきて」
外のゴミの山地帯を掻き分けながら瀬戸物屋を探すが見つからない
ジジイっぽい人物に尋ねようとして目覚める
終わり
蕎麦が出てきた理由は、おそらくその日、全国の蕎麦屋を巡った感想を伝えてたTV番組を見たせい
他は不明 地下にある高速みたいな暗い道路を足で走る夢
翆の塗装が暗くて、絶対に見てはいけない塗装のの道路
どこか知らない学校付属高校の入学関係の書類を貰う
その後札束を持って病院の中を歩く(どこかに行こうとしていたかもしれないが、
どこか分からない)夢の最後の方で、カラスが遠くでカァカァ鳴いていた 子供の頃住んでいた街を自転車で走っている
横には赤い首輪だけした成犬のゴールデンリトリバーがいっしょに走っている
とても楽しい
腹が減ったのでどこかで食事をしようと思ったが
犬をつないでおくリードがないので諦めた 宝くじ売り場があって
その近くに白いシャツとスラックスパンツの細身の男性が歌を歌ってる
大きな木を踏んで折ろうとする
すると木が腐ってて足がズボッとめり込む
ズボンや靴の中が木くずでいっぱい 四方をアクリル板に囲まれた女子高生が自分の耳を切り落とし始める
血が出始めると初めは誰もいなかったアクリル板の外側には人が増えていた
耳を切り落としたあと
外側にいた女子高生の友達が耳をアクリル板に押し付けるように指示
女子高生は切り落とした耳を拾ってアクリル板に押しつけてなにか叫んでいる
手も顔も耳もアクリル板も何もかも血塗れで、それでも外の観客は増えて列を成しスマホで写真を撮っていた ファミレスでたらふく食べてる
ホットプレートに乗った小さめで付け合せのソースをつけて食べる「ピザ」を注文され、君達で食べなさいとご馳走される
隣の奴がデザートにとプリンの乗った飲み物だかパフェだかを注文しようとするがもっと早く言えばよかったのにと止める jと付き合った
一緒にいる時間が増えたなと思ってたらハグされて「ほんっとかわいい」と言われ固まってたら片思いしてるのしってる?と言われたからどうしたいの?
と聞くと付き合ってと言うから付き合った
ちゃらいけどかっこよかった 中学時代の同級生が大量殺人犯になり暴れてる
命からがらで逃げる
そいつは俺達に恨みがあるわけではなく愉快犯として殺そうとしている
じゃあ代わりに大量殺人できる場所を教えてくれ提供してくれ(じゃないとお前らを殺す)と言われる
中退した高校の名前を挙げようとするがなかなか出てこず、制服の特徴を言うと大量殺人犯も了承した
出ていく大量殺人犯 >>976
続き
生き残った者共同士、とりあえず安堵
これから元同級生が大量に死ぬのと「俺の野望」が叶うことを確信しとにかく幸せ
勝ちを確信した俺は耐えきれなくなって近くの友達?(中学、高校と同級生で他の同級生と違っていい奴だった)に「俺の野望」を語る
俺はおそらく、例の大量殺人犯ほどではないにせよ今までも何人か殺してる
ショックを受ける友達
が、肯定も否定もしない模様
無言で飾り物タイプの広いお皿に筆で「太一さま」と書く友達
何か手紙を書いてる友人
俺はそれを見ていてデスノートの主人公が最終巻で「僕の勝ちだ」と言ってしまったせいで言い逃れできなくなったのを思いだし、やはり勝利宣言はするべきじゃなかったと後悔する
友人は手紙とお皿を箱に同封 一連の作業を他の人も手伝ってる
止めようか迷うが結局黙ってみることにする 中学校の放課後五時暗い
一階の教員ようトイレで用足すが暗いからあけてする
こんなとこで毎日する女先生は慣れてもうこわくないんだろうな
下駄箱に行くとさっき絵の話でCGの空の書き方がかかれた参考書をみて空がかけるようになったって話で仲良くなった同級生がいる
背の高いAと背の低いN
外は大雨だけど急げば5時12分の普段はのらないバス低のばすがくるからそれで別の駅についてそれで帰ろう
でも知らない道になり前を歩く二人にバス停までどういけばいいか聞くと商業施設を通ればすぐだよと言われるから探すが見つからない
すれ違うイケメンに商業施設はあっちだよと言われるが迷う
気がついたら雨宿りがわりにした居酒屋で働いてる
無言笑顔なしで接客するから客からは怖がられ店員からはなんであんなのやとったんすか店長といわれてる
が接客しながら口許をレシートで隠したりしながら品をもぐもぐ食べてると美味しそうに見えたのか私もそれください!となり注文がふえた
それおいしいの?と聞かれうなずくとそうなる
店長も気がつくと山盛りのまかないをつくってくれてて店員に指摘されるとハッとなるが渡辺いっけい店長は「だってあのこすごくおいしそうにたべてくれるんだもん!」といい店員は呆れる 油淋鶏ラーメンの上にトマトとたまねぎのスライスが山盛りのってた >>977
続き
そのまま箱を燃やし、天国の「太一さん」とやらへ届けようとする
とりあえずは俺のことを警察や世間にチクるわけではないのかと安心
ベッドくらいの広さでぼうぼう燃えている
透明な箱に入った「太一さん」の生首がその横に見える
微妙に生きてるような生首で炎にひたすら苦しんでる
燃えきる頃がそいつの息絶える頃
なかなか燃えきらない
やがてガスを吹き付けられた(特に口に入れられた)ように水色になって崩れた
「人が死ぬ瞬間」を再現されてるのか
「太一さんの死ぬ瞬間」を再現されてるのか
「人が火葬場で燃やされる様子」を再現されてるのか
「人が地獄で捌きを受ける瞬間」を再現されてるのか
俺にはわからないが大量殺人犯を焚きつけたり自分でもある程度は殺したりでいずれにしても俺もああいう末路を辿ることになるのだと理解する
どこからともなく「親のこんな姿見せられちゃ一生モンのトラウマだよなあ」と聞こえる
何かのCMみたいに出来上がった生首が片側にアップでゆっくり回る映像が流れる
どこか聞いたことあるようなキャッチーな女の歌もセット 前の職場に出戻りしたらしい。
しかし、建屋は同じなのに内部がかなりの高所と化しており
マリオみたいに板状の橋がかかっており、少し歩くと
落ちたら確実に死ぬ高さで怖くて足がすくむ。
途中で歩けなくなり高所ブロックにおもわず膝をついてしまう。
夜になり俺はあの地域の東側に引っ越しをしていたらしい。
ボロイ借家の前に居ると、福田さんが登場。
久しぶりでお互い喜ぶ。
その後、またボロ社宅に住むということになり
曽川さんの仲介で俺はボロ社宅に住むことへ。
だが、騒音糞ゴリラの下だけは無理だと思って何気なく窓を見てみると
風景が違ったので、ゴリラの階上ではないんだと一安心。
そして間取りも反対側だった。
だが、相変わらずセコイ会社なので洗濯機すら置いてなくて
仕方なくダイソーで買った青バケツでズボンを洗濯する。
とりあえず青バケツにズボンを突っ込む。
そこでハムスター+カエルが融合した気持ち悪い生物が通路に現れて
捕獲する。
ぴょんぴょん跳ぶけど噛まれない様に首を抑える。
そして玄関から外へ投げようとすると、通路から外へ出ていく男がいた。
なんだここは、相部屋で生活しないとならないのかよと落胆。
とりあえず外へぶん投げると、違う男が玄関前にいて
物凄い勢いで玄関を閉められる。
慌てて足をひっこめたが、あれに挟まれたら完全に足が切断される速度であった。
そして休憩所付近にいると、バカ巻の野郎が偉そうに言ってくるので
やはり俺は無理だと思い、退職・退寮を決意する。 商業ビルの服屋にいる
試着している母を待っているが居心地が悪い
試着室は誰もいない
職場のロッカーが並んでいて扉の上に隙間があり中がチラ見えできる
他のひとのロッカーはハンガーが少ない カラスがものすごく不吉な感じで「アーガァガァ」と鳴く
母と自分と誰かでホテルに泊まっている。 家族でパチンコに行く
海物語を打つ
一回転目で大当たりする
父親もドル箱を6個ほど積んでる
席に戻ると知らない人が座ってる
ドル箱を一つその人に上げて残りは交換する
ピザ味のポッキーがおいしそう 実家に住んでいた
ドアを開けて風通しをしていたら野良犬が上がり込んできた
上がり込んできたわりに利口な犬で待てが出来た
綺麗な顔つきをしていて、触っても唸ったりしない
ベタベタしていたから濡れタオルで拭いてやったが、嫌がらずされるがままだった
マダニもついていて取ろうかどうしようかと悩んでいると行ってしまった 父親が東京の実家へ電車で行くが帰りに倒れてしまったらしい
でも無事なようだ
両親と私の3人で電車に乗る
電車のトイレに入る
トイレはドアではなく病院のベッドや服屋の更衣室のようにカーテンになっていた
鍵はないようだ。和式
しゃがんで用を足そうとすると車両が揺れて足元がカーテンから外にはみ出す
心配になり鍵はないかと探したらあったのでかける
おしっこは出なかったので意味なかったなと思う
隣の車両に入ると20代の男性アナウンサーが収録をしていた
その車両だけ和室でボスサーパンツに蝶ネクタイ姿の裸のホモの男数人が寝そべっている
彼らの前で原稿を読むらしい
そのあと土井善晴先生が作ったという和食を食べていた
別の車両では若い見知らぬ男がパンフレットか番組表のような紙を持ってイライラしていた
彼は売れない役者で先日収録をしたドラマに自分の名前がない!と怒っていた
私はそんなことないよ、きっとあるよと励まして名前を探すがない
よく見る海外ドラマの登場人物達がコンビニのような場所に行こうとしていた
ネットで調べるといくつか店舗があり何でも揃ってそうな店舗に向かった パチンコ屋と回転寿司屋が広い範囲に何軒も建っているエリアを歩いていた
そのエリアの末端ではふたつの店舗が完全閉店していて、その店を見て
「あの店の中はどうなっているんだろう、合法的に中を見るにはどんな仕事をすればいいんだろう」
と思っていた
場面変わって、心霊ビデオの撮影スタッフになっていた
「なるほど、こういう仕事なら建物内に入る許可を得られるかもな」と思った
今回の企画は、祟りがある廃墟をお祓いをするというもので
その建物は冗談抜きで本当に幽霊に祟られていて、こちらも本当にお祓いができる祓い屋を用意していて
本当のお祓いをやったあと、いかにも作り物っぽいお祓いの映像を撮影するのが今回の仕事のようだった
なんで本当のお祓いの方を撮影しないのかと言うと、
その方法が、祓い屋の友達の妖怪に飲み会を開催してもらって
幽霊をその飲み会に参加させて、飲み会をうまく解散させることで幽霊を成仏させるという
全然心霊映像らしくないものだからというのと
「本当に幽霊が取り付いていた」ということになってしまうと建物の資産価値が下がってしまうけど
「いかにも嘘っぽい心霊ビデオのロケ地に使われていた」ということにしておけば建物の資産価値が上がるから
とのことだった ドローンみたいなもんを操縦して
アメリカンな森林地帯の道路上空を進む。
何かのパレードらしい。
水の中の隠れ家みたいな所に行く。
人妻がいて誘惑してくるが断る。 電車に乗っている
窓の外は山林とか農地だ
牧草を丸めたやつがあるが家(二階建て)より大きかった
でけえ!って近くの乗客と話してた
電車は市街地へ
車掌からのアナウンスが入る
「窓の外の空に人工衛星が見えますので探してみましょう」
俺は物探しが下手なので最初から諦めた
終 ビンを透明にする技術が出来たとかでビンはどれも透明
でスーパードライも透明になってた
ビンもビールも透明、ビンの栓はもうほとんど指で引っ張るやつ
プルタブって言うのかあれ
栓抜きとかもういらない、確かに栓はちょっと金臭くてビールの味損ねてはいたが
なんか風情がないな 全国大会決勝戦の延長中
三塁まで来たが捕手に腕をつかまれる
審判に言っても聞き入れてもらえず
アタマに来たので捕手の耳の穴にカレーを入れる
なんじゃこりゃ 自宅で母が知り合い(習い事の仲間)と電話をしている
私が母の側を横切る時に「あっ」と声が出てしまう
電話の相手は今何か聞こえたか聞いてきたらしく母は「豚の鳴き声よ」と答える
しばらくすると携帯に登録してない番号から着信があった
出てみると先程母と電話してた相手だった
相手はあなたは何者か?など聞いてくる
私はやたら言葉遣いが丁寧になってしまい余計怪しまれる
母の携帯に番号が登録されてるはずなので母に伝えようとするも喋れなくなる
深夜2時台になっても眠れずこの時間帯はDlifeでクリミナル・マインドがやってるはずだったと思い出し見てみる
グロく重い内容で落ち込む なんか鉄道でなにか犯罪を犯したらしくアリバイ作りでか色々工作をしてるっぽい。
で、定期を捨てたりキセルみたいなことをしてるふうで
誰かに追われながら鉄道を乗り継いで逃げ回っているぽい 道路わきのコンクリートで固められた歩道を歩いてる。道は緩やかな勾配で、歩いてい
るうちにだんだん弾みがついてくるような気がする。ほかに歩いている人の姿はなく車
もまばらだ。
このまま下っていくと街に出るらしい。何度か行ったことがあるカクテルバーに行って
みたいと思うが、コロナ対策で店がまだ閉まっているような気もする。また、マスクし
てカクテルを飲むのもなんだかなあという気がしなくもない。
歌でも歌いたい気分になり、歩きながらなぜかオフコースの「言葉にできない」を歌い
だす。あたりに人もおらず気兼ねなく声を出す。なかなか美声ではないか、と思ってい
ると、前方にグレイの背広を着た青年が歩いていることに気づく。少し気恥ずかしかっ
たが急に歌いやめたり小声になるのもまた気恥ずかしく、青年の歩調からしてすぐに追
い抜けそうな気がしたのでそのまま歌い続けていると、追い越した辺りで彼が同じ歌を
歌いながら並んで歩きだした。見らぬその青年はからかう調子でもなく、しごく真面目
にこちらに唱和する。それを変だともなんとも思わず、二人で合唱しながらしばらく歩
いていると、後ろから、彼が着ているのと同じようなグレイのスーツを着た男たちが追
いついてくる。彼の同僚ではないか、と思う。
この近くに職場だか集合場所だかがあるようだが、彼は仲間と話しながら時折、何か言
いたげに、チラチラとこちらに視線を向ける。一緒に行くよう誘っているらしいのだが
なぜ自分が同行しなくてはならないのか、さすがに理解できない。 北海道から群馬県の温泉地に旅行で来て朝起きたら水蒸気爆破で温泉地一帯が爆発してる。自衛隊の装甲車で脱出してたら竜巻みたいに岩が巻き上げられて目の前にでかい岩がどんどん落ちてくる。なんとかJRの駅に着くが山が山体崩壊して火砕流にさっきまでいた街が飲まれてく。
だいぶ待ってようやく来た電車で東京へ脱出するが関東から脱出したい人が押しかけていて交通が死んでいて脱出できない。 特撮モノのデカくてピカピカ点灯するおもちゃを購入する
学校のパーティーか何かが行われていてそこで使用する? 小学校時の同級生が俺に何か聞きたいことがあると言って来た
俺のいる場所はすごく高い本棚の上
数十メートルくらい
そこを登ってきたらしい
ちゃんと降りられるのか心配する このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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