霊能力者？なんだが事が大きすぎて落ち着けない
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最近起こったオカルトチック？な事で寝れん…
誰かと喋ってたいが、いやなんか、現実味おびなすぎで整理ができん
スピリチュアル…というか超能力…というか？
全部まぜこぜななんでもありな世界観を体感している
なんかもうある程度は受け入れていたのだが何かもう、とうとうなんかもう…はっはー事実は小説よりも奇なりって限度があんだろ馬鹿じゃねーのか！
ってなる部分増えすぎて精査できん
さっさと話せってのも分かるが、説明することが多すぎてヤバいんだ、おれが気持ちが追いついてない事を説明させてくれ
長くなりまくるから端折りに端折って説明する、わかんなかったら聞いてくれ
気付いたら返すかも、気持ちの安寧の為にも聞いて欲しいし
多分与太話にしても面白いぞ 魔法や能力はある、全部信仰不足できっかけ程度パワーが出ないのもわかる
肉入り強いんだって、人間すげーよ
でもなヴォイニッチ手稿のアレ、そこに書かれた植物とかあったじゃん、
あれは別の神が管轄してる星の事らしい
そっちの世界では人間が生まれてから2万年は続いたらしいぞ
そこから二人が、逃げてきたらしいんだ
そのうち1人は、能力が害を生むようになる能力を逃げる時に食らったらしい、呪いみたいよな
もちろん基本的に星渡りは無しだし多大なダメージを負うんだってさ
魂は基本的に消えちゃうし、もたないんだそうだ
逃げてきた1人は俺の魂の核を生むことで、副産的な効果でその呪われた能力を反転させていいものにしたんだと だから俺は魂の核が別世界人だから
基本理念が別世界人らしい…
確かにめっちゃ人と合わせにくい
俺はなんもかんも諦めることが出来ない性格でな、人を励ますとか、苦手だったんだ
どうしてそんなで諦めるのかが分からないんだよ、毎度
もちろん皆とそう分からない人間だが、星規模の思考癖みたいなものとのズレを感じる
一応言っておくが抑鬱診断された程度の精神だし、別に自閉症とかじゃないで、診断もした
ただ人の気持ちが知りたいのに知れずに、それでも近づこうと努力してたらこれだ、別世界ってなんだよwww
後後コンタクトくれた呪われた1人の親と話せたけど母親以上に母親だなと感じたぞ
子供の頃母親って恥ずかしいとかあるらしいじゃん、無かったんだよ俺
でもその母親が出てくると恥ずかしくて恥ずかしくて
肉体の母親はもうなんか全くの別人に感じたが、魂の母親はなんかもう恥ずかしくて
ああ、皆が小学生の頃そわっそわしてたのこれなんだなって思ったんだ
ああ纏まらなくてすまない、落ち着かないんだ、俺をこの道に引きずり込んだリアル友人も落ち着けなくてな
日中出来るだけ調べて考えたんだが、何だろうな、この、えも言われぬ不安感
別に仕事に支障あるわけじゃねーんだけども、落ち着きたいんだ、一緒にわなわなして貰えんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
