ドアちゃん
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心霊スポット行ったら呪われた昔話をまとめてみたから書いてもいい? ごめん、どうせまとめたし書く。
初めに伝えておきたい。
これは本当にあった話である。
だからこそ注意しておきたいのは
遊び半分で決して心霊スポットに行かないでほしい。 俺が大学1年生の冬頃、当時仲良かった友達と星を見に行く事にした。
峠に行くまでに一つ通らなければならない道があった。
Aトンネル。そこは心霊スポットのひとつだ。
といってもトンネル自体が心霊スポットではなく、
それを抜けた先にある電話ボックスだという。 約束の日、俺たちは星を見に峠へ向かった。
少し山道を通った時、Aトンネルが目の前にきた。
中は整備されていてオレンジ色のライトがぽつぽつとあり、
明るいわけでも暗いわけでもない感じだった。
特に恐怖心を煽られる様子も見当たらない。 ついにAトンネルを抜けた。
「あれだ!あれが例の電話ボックスだ!」
そう友達が言って指を指した先には電話ボックスがあった。
いったい誰が利用するのだろうかというような所にあり、
トンネルを抜けたすぐ真横にあった。 電話ボックスがあんな所にあると知らなかった為、
俺たちを乗せた車はそのまま峠の先へ走り続けた。
星を見終わった帰りに友達が言った。
「ジャンケンで負けた人が電話ボックス掛けようぜ。」
俺は嫌だったがノリが悪いのも良くないので乗った。
結果俺が負けてしまった。
僕は電話ボックスまで歩いて向かった。
だが、俺は異様なものを見てしまった。 ――――電話ボックスは真っ白だった。
電話ボックスの全体は全て結露していた。
俺は異常な状態に鳥肌が立った。
誰かがここで電話をしていただけなのかもしれない。
ただそれを思い続けて恐怖心を抑え込んだ。
とにかく証拠として電話ボックスに入り、
10円玉を入れて友達の携帯に電話してみた。
「――もしもし。ちゃんと入ってかけたよ。」
「――――おー、何もなかったか。まぁそんなもんだよな。」
俺はその電話ボックスから出て友達の車まで戻った。
車乗り込んだ時の安心感はこれ以上ない程だった。
今日はみんなで友達の家に泊まる事にしていた。
電話ボックスを横切り、Aトンネルを走っている途中、
俺は急な耳鳴りと頭痛に苛まれた。
カラオケで大音量にした時起こるハウリングのようなやつだ。
うっ、と思ったが一瞬だった為、気にしない事にしておいた。 それ以外は道中何事もなく友達の家に着いた。
車降りようとした時だった。
俺は車の後部座席左側に座っていた。
その後部座席左側の窓に引きずられた手後が3つ付いていたのだ。
衝撃的な事に思わず俺は叫んだ。
友達も、なんだこれは!!!とパニックに陥る。
更に驚いたのはその手跡は外から付けられていたものだった。
俺は急に震えてきた。するべきではなかったと心から思った。
「やばいよ…これは。俺、一旦家帰るわ。今日はありがとな。」
気分が悪かったのと友達に迷惑を掛けたくない想いから俺は家へ送ってもらった。 俺の家は実家暮らしで、妹と親父が1Fリビングで寝転んでテレビを見ており、
母は同フロア内のキッチンで洗い物をしていた。
それ以外の人もペットも特にはいない。
俺は2Fの自分の部屋に行った。
先程の事がどうしても忘れられず、
恐怖を紛らわす為布団に潜り、マンガを読んでいた。
―――ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ!!!!! 俺の部屋のドアノブが凄まじい音と共に揺れている。
10秒程度続いただろうか。ドアノブはしん。と音と動きを無くす。
恐怖というのは状況判断が上手く説明付かないと声を出す所か、
逃げる事すら出来ず目を見開くだけしか出来ないのだと実感した。
俺は恐る恐る自分の部屋のドアを開けた。
そこには何もなかったが異様に冷たい冷気?の様な塊が
俺の身体を通り抜けて部屋に入った気がした。
もしかして、イタズラ?と思い階段を下りて1Fのリビングに行った。 先程と変わらず家族の位置は同じだった。
「誰か、俺の部屋のドアノブガチャガチャした?」
みんなハテナと頭に付くのが見える程、質問の意味がわからなさそうだった。
「風とかじゃないの?」と母が言ったが俺は2Fに戻って確認しても窓など開いてはなかった。
それに風すら吹いてもなかった。
ここから俺の部屋は呪われた。 その日から学校に行っているはずの隣の妹の部屋からドンドンと壁ドンされたり、
窓をコツコツと叩くような音、金縛りなんて日常になりつつあった。
自室の机に座ると右目の端に廊下に出る部屋のドアが少し映る。
目の端に白い服と髪の長い女がたまに見える。
ただ何もする事なく立ってこちらを見ているだけ。
少し姿勢が悪いのか、立ちあがった貞子みたいな感じを想像してほしい。
ハッと見ると消えているのだ。
2〜3日に1度は必ずそこで見える様になった。
毎度ドアの前に立ってこっちを見ている為俺はそいつを「ドアちゃん」と呼んだ。
少し可愛すぎるくらいのが恐怖は和らぐ。 ある日の事だった。
俺はベッドで寝ていると金縛りが起きた。
もう3週間も毎日起こっている。
慣れつつあったが、今日のは異常だった。
身体は全く動かないが、頭はスッキリして目は見開いている。
突然天井が定規で机を弾く様なパンパンパンパン!!!!!と音を立てている。
その音は移動しながら天井を走り回るようだった。
部屋を出た廊下をダダダ!!!と走り回る様な音。
壊れたラジオや砂嵐のようなザーーーッ!!!という音と一緒に
赤ちゃんの泣き声とお経の様な声が薄っすら聞こえる。
壁はドンドンとなり、窓はコツコツと叩かれる。
今まで起こった怪奇現象のフルオーケストラだ。 ―――その音は一斉に止んだ。
ズズズズズと引きずるような音を立てながら
真っ黒いモヤのような"何か"がドアの前にいる。
目の端っこでしか捉える事が出来なかった為ハッキリは見えないが、
ベッドで動けない俺に近づいている。
顔に何かが当たる。
髪の毛だ。
暗くて見えなかったがその"何か"は
俺の顔を覗き込むようにしているようだった。 パッと消えてしまうとお腹の辺りがゆっくりと重くなる。
首元にはっきりと絞まっていく感覚がする。
馬乗りになって首を絞めているのだと気付いた。
叫ぼうとするが全く声を出せない。
どこかでギャギャギャギャ!!!!という笑い声やノイズ音、
引っ掻く様な音が部屋中に広がっていく。
殺される。殺される。殺される。殺される。殺される。 俺は何とかして身体を振り動かそうともがいた。
するとバッと身体は起き上がった。
音も何もない。静寂だった。だが。
"何か"はベランダにいた。
月明かりがカーテンに映し出し、そいつの身体は黒い影となりハッキリと見えた。
髪は長く背中あたりまであり、、ワンピースの様なものを着ている。
腰は猫背で少し曲がっていて手はだらんとしている。
身長はまっすぐ立てば2m以上はありそうだった。
「わあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
俺は思わず叫んで部屋を飛び出した。 しばらくして俺は除霊してもらうことに決めた。
この件が耐え切れなかった。
近くに除霊が出来るというY神社に行き、除霊師Hさんに会った。
Hさんは目をまんまるにして俺に行った。
H「今すぐ始めよう。こんなものは初めてだ。」
電話で予約はしていたが説明はしていなかったが、
俺の身体を掴むように10本程の手がびっしりと付いているという。
それはまるでどこかに引きずり込もうとしているようだった。
それは1時間程で払われた。お経のようなものを唱えられながら、
バサバサと身体中に笹みたいな物で殴られ続けた。
H「終わりました。ですが、何か妙なんですよね。
取りきれないといいますか。」 除霊が終わって今までの事を全て説明しているとHさんは怒り出した。
H「そういう事を遊び半分でしてはいけない!わかっていないんだ。」
とがHさん言った。少し震えているようにも見えた。
家を見せてほしいと言ってくれたので俺は家まで連れて行く事にした。
親には説明していなかったが、今日は大学が休みで、
家族は出払っているちょうどいい時間帯だった。
家に近づくなりHさんの顔が強張る。
俺の家に着いた。
「ダメだ。これはもうダメだ。手遅れだ。」
Hさんは言った。
どうやら俺の家自体が心霊スポットになっているらしい。
部屋を見せてほしい。というので家に上がらせた。
家に入るなり震えて吐きそうになりながら2Fに上がる階段途中で挫折。
俺はHさんを神社まで送った。
御札を貼ろうとしたが、返って暴走してしまう可能性があると説明。
あれはもうどうにもならない。という。
あれから7年経ったがドアちゃんは今もドアの前にいる。 ごめん初スレだし書いたの初めてだからごちゃごちゃしてるかもしれないけど、
読んでくれた人はありがとう。 >>20
返信ありがとう。
続き、というかそれから1年後くらいにひとりかくれんぼをした時に
経験した話を少し書きます。まとめますので遅くなるかもしれません。。
>>21
すみません。読みにくかったですか。
ありのまますぎて意味不明な所もあるのですみません。 ちょっと走り書きになっちゃったかもしれないけど、
真昼にひとりかくれんぼした話書く。
俺は大学生2年の頃だ。
ドアちゃんの霊的な事は度々起こるけど、
その異常な変化に慣れてきてしまった。
俺も何を思ったのかわからないが、
テレビで見たひとりかくれんぼに興味を持った。
あれ程Hさんに怒られたのに未だおふざけのつもりだった。
何せ、懲りずにみんなでこっくりさんをして
何も起こらないから笑っていたくらいだ。
痛い目というのは少しずつ消えていくのだろう。 さて、ひとりかくれんぼにはいくつものルールがあるという。
以下は長かったからコピペですまない。
知ってるなら読み飛ばしてもらって構わない。
1.ひとりで行う事。
2.用意する物が数点。
綿を抜いた手足のついたぬいぐるみ
米
縫い針、縫い糸(赤)
包丁かカッターナイフ
コップ一杯に塩
爪切り
命知らずの人は動物の肉、自分の毛髪や血(タブーの領域)
3.準備物
夜中の3時までにこれらを準備しておく
ぬいぐるみの綿をすべて取り除く
ぬいぐるみに米を詰める
自分の爪を切り、その一欠片を入れたあと赤い糸で縫う(肉や血、髪の毛などもこのときに入れる)
縫い終わったらそのまま赤い糸をぬいぐるみに巻きつけ、ある程度いったらくくる
ぬいぐるみに名前をつける 4.ルール
ぬいぐるみに向かって「最初の鬼は◯◯(自分の名前)だから」と3回言います。
次に風呂場へ向かい、水を張った浴槽にぬいぐるみを沈めます。
部屋に戻り、家中の明かり、照明を全て消し、テレビだけ付けます。
このときテレビは砂嵐の画面にしておきます。目を瞑って10秒数えます。
包丁、またはカッターナイフを持ちうろうろしながら風呂場へ向かいます。
別に真っ直ぐいっても大丈夫です。雰囲気が大事です。
ぬいぐるみのところまできたら「△△(ぬいぐるみの名前)見つけた」と言い、
包丁をぬいぐるみに刺します。
そして「次は△△が鬼」と言いながらその場所に置き、すぐに逃げて隠れます。
押し入れでもなんでもいいので隠れてください。
このとき塩水は絶対に忘れないでください。
心霊現象、怪奇現象が起きるまでひたすら隠れ、待ちます。
起きた場合は必ず塩水を口に含み、その場所を出てぬいぐるみに吹きかける事。
これでひとりかくれんぼは終了となります。
ただし2時間以内には終わらせることが決まり。 とまぁいくつものルールがあるが割と簡単である。
呪いを強める為に愛情を注ぐといいらしいので用意の済んだリラッ〇マを持ち歩いた。
名前はラリッ〇マ。(めんどくさいからここではラリーと呼ぼう。)
大学に行く時もこっそりと鞄に入れて持ち歩いて3日が過ぎた。 ついに始める日が来た。
今の所特に異常はない。
同居人がいる場合危険だと聞いていたので、
夜中に家族が誰もいない日を狙った。
しかし、なかなか見つからなかった為、昼間にとり行う事にした。 それでも電気を全て消してカーテンを閉めればかなり雰囲気は出た。
まずはルール通り進めていく。
1Fのバスルームで俺は愛情込めたラリーを包丁で刺した。それも憎しみを込めて。
何度も何度も刺すにつれて紅い糸は弾けて米がだらだらと落ちる。
その後ラリーを風呂桶の縁?に包丁と一緒に並べて置いた。
「次はラリーが鬼。」
と3回唱えて静かに2Fの俺の部屋の押し入れに隠れた。
俺は息を潜めて隠れていた。
物音はひとつもしない。 どうせ何も起きないんだろう。
少し待って起きなかったら友達に報告してやろう。
友達に報告するのが楽しみになっていた。
ちょっと嘘ついてビビらせてやろうか。なんて。
その時だった。
「テッテレ!!!!!」
携帯のラインの音が鳴った。
マナーモードにするのを忘れていたのだ。
ビックリして心臓がバクバクしてきた。
辺りが一瞬で空気を変えた気がした。 トン…
誰かの足音が聞こえる。
階段を上がるような音だった。
今この家は誰もいないはずだ。
俺は息を殺して待った。
先程まで静かだった部屋は心臓の鼓動が聞こえるかと言うほどに緊張感を増す。
ピンッと針が腰に刺さるような痛みを感じた。
ダダダダダ!!!!と屋根裏を走るような音と共に
クスクスと笑うような声も聞こえてくる。
ルールの中に何か異常があった場合、すぐに終わる事とある。
もう終わろう。
これ以上はやばい。
その時気付いてしまった。
――――塩水を忘れた。 パニックになっていた。
「心霊現象、怪奇現象が起きるまでひたすら隠れ、待ちます。
起きた場合は必ず塩水を口に含み、その場所を出てぬいぐるみに吹きかける事。」
塩水が無ければ出る事もできない状態だった。
トントントンと階段をあがる音と共にブラウン管のテレビが点いたような音もする。
ブーーーーーー!!ブーーーーーーーーー!!!
携帯が鳴った。
マナーモードにした携帯は着信している。
心臓の音も鳴りすぎて怖くて泣きそうになっていた。
その時細い声で遠くの方から聞こえた。
「ミツケタ」 俺はバイブを止める事無く押入れを飛び出した。
なりふり構っていられない。
とにかく塩水を掛けなければならない。
ガシャーンと複数の何かが落ちる音がした。
構わず階段を駆け下りてキッチンに着いた。
リビングで皿が落ちて割れている。
音はそれだった。
ミシミシミシと軋む音も聞こえる。
俺は塩を探した。
しかし実家の塩などどこにあるかわからない。 トン…トン…
誰かが階段を下りてくる。
頭の中は真っ白だったが俺は塩を見つけた。
すぐにコップに塩水を作り口に含んだ。
俺は急いで風呂場へ向かった。
ゴン!と壁を打つ音やズルズルと這いずる音も聞こえてくる。
それらは全てゆっくりではあるが俺に向かってきている。
俺は風呂場に着いた。
風呂桶に置いたはずの包丁は落ちていて、
ラリーは風呂桶の中に落ちていた。
俺はラリーを掴んでブー!!と吹いた。
「俺の勝ち!!!!」
と叫んでひとりかくれんぼは終わった。
はずだった。 ドドドドドドドドドド!!!と廊下を走る音が聞こえる。
こっちに来る。終わったんじゃないのか!!
しん…。と音は止んだ。
ひとりかくれんぼは終わっていた。
よくよく考えてみれば俺にはドアちゃんがいた。
異変はどっちなのか未だにわからない。
ただ、不思議な事がひとつ。
着信履歴はなかった。 これ以降は特にそういう霊的な事はしてない。
後、何故かはわからないけど、7月〜11月くらいかな。
その時期にドアちゃんが熱心に現れる。
だけど時期が過ぎるといなくなる。
心霊スポットに帰ってるのかもしれない。 後日談的なもので言えば、怖かった事がある。
俺は就職をきっかけに一人暮らしを始めた。
ドアちゃんの件もあったから実家から離れたかったというのも少しあった。
新しい部屋に入るなり直ぐに4方向に盛り塩をした。
ネットで読んだから多分やり方は合ってると思う。 そしたら効き目があったのかわからないけど全く異変はなくなった。
俺はホッとしていた。
やっぱり盛り塩の結界の効き目なのか、それとも離れたからなのか。
よくわからないけど兎に角安堵していた。
1週間が過ぎて俺はそろそろ盛り塩を交換しようとした。
盛り塩は真っ黒になっていた。
でもその後は何もなく、お盆に実家に帰ると
やっぱりいるなと感じるくらい。
ごめん、後日談が少なくて。 長いから読むの疲れるかもしれないけど
もしよかったら質問答えます。 遊び半分で行くのが心霊スポットで、ここにも専門スレあるし、怪談新耳袋殴り込みとかもシリーズ化してるけど、実際に行って映像に残した人達ってピンピンしてるんだよな
今回のケースとか、憑かれましたって人達はなにが違うんだろうな? / /
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レ'レ' . \ \\ _,. - ''",, -  ̄ _| /
\ \\_,. - ''",. - '' jツ  ̄ .|/
λ \ \\ ''  ̄ヘ
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,; .\ \/
,;  ̄ ̄ ̄ 遅くなりました1です
>>39
俺もよくはわからないけど虫が飛び出してくるくらい
予測不能な感じだから見えても基本は何もない時のが多いです。 >>40
ありがとうございます。気を付けてくださいね。
>>41
手遅れというのはあくまで除霊できないという意味で、
住めば都と言いますか怖い時もあるけど慣れてきます。 >>42
経験した範囲になっちゃうから答えられなかったらごめんね 1です。
>>47
慣れるというか諦めのが強いです。
>>48
どうなんでしょうか。最近知ったのですが電話ボックスだけでなく、
トンネルも昔事故があったとかで心霊スポットになってるらしいです。
どこから憑いてきたんですかね。 1です。
>>50
処理についてはお世話になった神社に持っていき
焼かせてもらいました。
お祓いとは別みたいで無料でしたので何かあれば是非。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています