実話怪談本総合スレッドPART18
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( ‘j’)彡 アノノアイノノォオオオォーヤ
( ⊂彡 ラロラロラロリィラロロー
| | ラロラロラロリィラロ
し ⌒J ヒィーィジヤドヨウビードドドー 「怪談師を語るスレ 二人目」をどなたか立てて頂けませんか?
最後荒らされてしまった上に、自分では出来なくて… >>29
荻野さんは「化石の研究者として説得力ある材料を提示したが、これは『荻野説』
私自身、正しいと考えている訳ではない
持てる条件で検討結果は異なる。他分野の専門家は私とは違った解釈をするかもしれない
> 私自身、正しいと考えている訳ではない
読む価値がない 河童の正体は川に流した赤子の死体とか言われてたような
世間体あるからそれを妖怪だ〜、尻子玉抜かれるから川には近づくなといったとか >>34
昔は口減らしで産んだばかりの赤子を殺して
川に流したりしたらしい
子供達に近づかせないために、河童が出るから〜と脅してた模様
一つ目一本足の唐傘お化けは、実はたたら職人(製鉄)を揶揄したのが生まれたきっかけとか
製鉄時のふいごを片足で操作する事から、片足に負担かかって足をよく引きずる姿や
炎を片目で見続けることから、片目の視力が著しく落ちたらしい イザナギ(伊耶那岐命)とイザナミ(伊耶那美命)も蛭子を流しているよね。 前スレで言ってた事故死した子のお母さんがまだ生きてるのにオバケで出る話って
怪談狩りの93話と94話だお。 >>31
死体というか、河原周辺に住み着いた浮浪児達の集団、コミュニティだったのでは、
という説を何処かで読んだことがある>河童の招待
人間を見ると相撲を挑む、自分が勝つまで止めないなんてのは
愛情に餓えた子供のそれなのでは云々とか
(他にも色々根拠が書いてあったけど忘れた) 本棚整理してたら超怖い話H(イータ)とか古いやつが結構出てきた
一話目の「海豚」って話が生々しくて、今読んでも結構怖かった 嫌儲怪談スレで獄の墓亡くなった月夜野氏のHPが発掘されてた
479 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ b3a2-tjON)[] 2018/07/31(火) 15:20:59.80 ID:Th2rCA2q0
西浦和さんは祟られ要員だよなあ獄の墓で知人が死んでるし
亡くなった月夜野夜香氏のHP
https://web.archive.org/web/20050209030315/http://www.moonlight-walker.com/
亡くなられた直後の掲示板の書き込み
>[2004/12/20(月)20:30] 西浦和也(にしうらわ) http://www.kowai-hanashi.com
>本日12月20日「月夜の散歩者」管理人「月夜野夜香」さんの告別式を無事終える事ができました。
>ご参列いただきました皆様、お悔やみの言葉を頂戴しました皆様、故人に代わり心より御礼申し上げます。
>あまりに急なことで、どのように言ったら良いか分かりませんが、皆様のおかげで大変良い人生だったのではないかと思います。
>HPにつきましては、私「西浦和也(にしうらわ)」が引継ぎ、このまま継続をさせて頂ければと思っております。なお、更新等がしばらくの間滞ると思いますが、その点につきましてはご了承ください。
>重ねてお礼を申し上げるとともに、今後とも「月夜の散歩者」をよろしくお願いいたします。
https://web.archive.org/web/20050209161636/http://www.moonlight-walker.com:80/cgi-bin/rbbook.cgi 郷内の双子なんちゃら怪談読んでいるがお地蔵さんが勝手に動き出したとか全てが嘘臭い >本日12月20日「月夜の散歩者」管理人「月夜野夜香」さんの告別式を無事終える事ができました。
>ご参列いただきました皆様、お悔やみの言葉を頂戴しました皆様、故人に代わり心より御礼申し上げます。
>あまりに急なことで、どのように言ったら良いか分かりませんが、皆様のおかげで大変良い人生だったのではないかと思います。
なんかこの文章、奥さんが書いたのかと思ったら、西浦和さんが書いてるの?
身内じゃないのにこんな書き方って普通やらないと思うんだが。故人に失礼じゃない? 奥さんももう関わりたくないんだろう
それまでの資料は西浦和に丸投げしたらしいし >>44
そのBBSの他の書き込み見れば大して失礼でもないだろ
かなりユルイ雰囲気でみんな書き込んでるぞ 半径100`圏内の書店全部倒産!!PC壊れる!!本買えない!!
加藤の新作どうだったのよ!?買う価値あり?! >>42
お地蔵さんならまだマシ
とある旧家に隠されてた花嫁ミイラ(笑)が、動き出して依頼者に抱きついて離れない怪異が起きたらしいぞ
それを郷内さんが引っぺがして燃やしたらしい
アホかっちゅうねん 郷内には『そこまで書いたり言い切ったりしちゃうとリアリティ無くなる』っていうリミッターが無いな 7月末に出た本がもう読み放題に入ってんのか
めちゃくちゃだな竹書房 もうラノベ怪談だよなあ
最近出た本もタルパ使いのニートとか出てくるし 郷内と営業のKは、創作臭炸裂で読む気が起こらない。
松原タニシの恐い間取りは、本人の体験談以外の話も入っていて読み応えがあった。
黒木の新刊読んでるけど、作風が段々平山と我妻化してるので微妙。もう黒木も限界に来てるかもね。 タルパは実在するけど自分が見てムチムチJKでも
霊能者のオバハンから見ると「あんたいつも巨大な女郎蜘蛛背負ってどうしたの?」
だとさw 竹書房の日で何冊か買ってみたけどつくね乱造という人は怖い話というより不思議な話が多くてなんかピンとこない
この人の書く子供からみの話は別の意味で嫌な話が多い
もうこの人の本は買うことはないだろう 謎の生物系の話が最近少ないねえ。
ウチの町ではしょっちゅう変な生物見かけるのにねえ。 小原が自分の出演している動画を無断でyoutubeに転載されて、twitterで苦言を呈してたけど、
そのときに捨てアカで、お前の話はパクリだとか言ってるのがいたけど、ソースある話なのか?
やまもとみさきとかいうフロチャ怪談会常連の生主が、宣伝してやってるとか言ってたのには呆れたが >>64
パクリではなく、沖縄の話を盗んでいる、という書き方だった。どうせやまもと某のサブ垢じゃねえのか。一人だけ猛烈に書き込んでたが、どう見てもこれはくだんのパクリサイトの本人か関係者じゃねえのか? >>65
あんま怖い話なかった
一般向けにマイルドなやつにしたのかな >>65
西浦和也氏の後の電話出演したリスナーの話
亡くなったおじいさんの使ってたカーナビだけど、家に帰ろうとしたらある程度の所で
知ってる道に出たらカーナビ無視しないか?
違う道を示していたら尚更で、自動運転車ならまだしも元の墓に戻る前にこの道は今来た道だと分かって引き返すだろ。
そもそも行きはよくカーナビ使わないで来れたよな。
だめだ、完全に木原ツッコミ病がうつってる… カトゥのモウリョウも期待ハズレ!!(笑)
ファンタジーじゃろ!!タイヤの輪入道てw
そんなんやったら俺も夜中に朧車見たし。 だが松村のは素晴らしい出来だった。特に石を食う男の話。
カルシウム豊富だしな〜(笑)
ダンゴムシだってコンクリ舐めて栄養補給するしな〜!! >>69
カーナビ指定したら自宅が墓場だったって話既視感あった
2ちゃんで読んだのかな >>66
ウチナーじゃない奴はウチナーの怪談を語るなってことか?
ますます意味がわからんいちゃもんだな
盗人の話なら盗み返して稼いでもいいって謎理論持ってそう さっき外園昌也の赤異本を読み終わったんだが、いきなり肩と背中が痛いくらい凝ってるのに気付いてさ
朝は何ともなかったのになと思いつつ、塩と水の簡単な魔除けやったらその凝りが霧散したわけなんだけど、
これをどう判じればいいんだろうな
そして特に怖いとも思わなかったのに、なんで魔除けやろうと思ったんだ、自分 奇しくも魔除けとかお祓いに供えるアイテムと同じねえ。
あとはおふだ代わりにサロンパス貼ったりして。 竹の読み放題戦略は、新刊一読で古本屋に売られるくらいならという判断かな。
キンドル読み放題の売り上げは意外とバカにならない。 怖くはないけどやはり工藤美代子の筆力は頭ひとつ突き抜けとるな 郷内は自分語りやめて淡々と集めた怪談だけ綴ってりゃいいのになんでよけいなことするんだほうか 主人公が能力者って設定のファンタジー小説だぞ
やれやれ 小野不由美の『残穢』買って読んでるけど文章力あるから下手な実話怪談より実話怪談っぽい 残穢は東雅夫や平山とか福澤がまんま実名で登場するからなw
今夜25:00~26:30MBSラジオで北野誠の茶屋町怪談
北野誠 / MBSアナウンサー 玉巻映美
事故物件住みます芸人 松原タニシ / 怪談和尚 三木大雲 / 怪異蒐集家・中山市朗 / 若手怪談師GP優勝者 ほか 小野不由美は少女小説のホラーもめちゃくちゃ怖かった あの、今日あった変な?話を書きたいのですがここでいいでしょうか? 残穢の映画は事務所ゴリ押し女挿入されて微妙なものになってたな 明日の川奈まり子のヒルカラカイダンは、
竹書房の怪談作家三人が出演ということなんだが、
全く話題になってなくてワロタ
作家の怪談語りってクソつまらんの多いよな
文章だけでいいっての。その文章もいい加減なくせに 定期的に体験談話そうとする人来るけどわざとなのかな わざとでしょ
荒らすことによってちんこたつ変態だから構わないで消すのが一番 『残穢』読了。
実名で出てくる怪談業界人:東雅夫、中山市朗、木原浩勝
実名でセリフもある登場人物:平山夢明、福澤徹三
主人公:小野不由美?
ライターの久保さん:川奈まり子っぽい?
平山&福澤両氏を実名で登場人物にしちゃう所がかなり珍しい!
最後にハデなオチがあるかと期待したけど終始ルポルタージュ形式。
郷内だと映像向きな超能力バトル・カーチェイスシーンとかあったのに
絵に映えそうなシーンに乏しいのによく映画化したな、という感想 >>97
スレタイも読めない知能の持ち主の体験談なんぞ需要無いよ? いや、板には書き込んでもいいだろ
むしろ書き込んで コンビニで季節柄、不思議怪奇系の雑誌が出てるけどみんな見たような記事ばっかりだな。
相変わらず津山三十人殺しの記事も出てるし、心霊写真も他の雑誌とほぼ同じ。 かれは普通の人の予言、予知夢、募集中27に行ったようだ
本当にゴミだった 市内でそこそこ大きい書店に行ったんだけど
竹書房の怪談本が漫画の納棺師しかなくて
店員に竹書房はもう置かないので在庫分しかないと言われた
竹、なんかあったん? 竹置かない大きめ書店は少なくない。もともと怪談本は発行部数抑えてんじゃないの? ウチみたいな、マジで馬鹿多くて読書しないクソ田舎の潰れかけ書店
ほど毎月仕入れてるw
俺しか買わないのに。 都内の大型店でも置いてる店と新刊すら置いてない店とで分かれてる感じだなあ
紀伊国屋、丸善系は結構置いてる店が多いけど啓文堂系列は新刊すら置いてないことが多い >>107-111ありがとう
本屋によってばらつきあるんだね
新刊平積みも普通にしてた本屋だったんで
単なる販売路線の変更だな残念 >>109
ウチの丸善は端っこにちょこっとしか置いてない 若いモンの読書離れもあるけどさあ、怪談本が売れねえのは「本で読むより、ほん呪みたいなフェイクホラー
観たほうが疑似心霊体験できる」みたいな考え方の奴が増えたってこともあるんじゃないのかね?
「文章で怖さを想像する」醍醐味を知らない幼稚な若者が増えた、ってことだろ。
ってか「醍醐味」って読めねえガキみてえな大学生もザラにいそうだよ。ラノベみたいなもんしか読まねえし。
大学生に限らず最近の若いのは国語力ねえし言葉遣いも知らんし。
会社の若いのが得意先に対して「俺」とか言ってたんで
「君い〜、俺、なんて言ったら、ダメぢゃなイカ〜♪」って、やんわりと
ジャイアントスウィングでぶん回してあげたら、素直に反省してくれた。 ってなことはさておき。最近、学研から、ムー実話怪談「恐」選集(吉田悠軌・選)ってのが出たが、
もちろんここの住人は買ったよな?
何い!?買ってねえだとお〜!?
これ結構侮れねえぞ。昔出てた怪奇体験の単行本からの再録もあるけど。ミシン踏む女とか。
96頁の「いぬ」って体験談なんか特に不気味だぜ。
昔、洒落怖の話で、ベランダから外を眺めてたら、素っ裸の男が満面の笑みで走ってきた話
あったろ?あれと似てなくもないが、もっと超常的な奴。
この「いぬ」って体験談、昔ムーを立ち読みしてて印象に残ってて、また読みたいと思ってた
ところだったんだよ〜!!これだけでも買った価値はあったぜ〜♪ 上司がジャイアントスウィングで部下をぶん回す会社はオカルト 数年前まであったDVD付きの雑誌とかコンビニでワンコインで売ってる怪しげな本無くなったな
あれが発売されると夏って感じがしてたけど 松村の超怖の「穴」という話が納得できん。現象じゃなく、体験者(兄)が妹と不仲ってのが納得できん。
妹ってのは、だいたい風呂上がりに素っ裸で「お兄ちゃ〜〜ん♪」って抱きついてくるもんやで。
それで兄貴が「こ、こらっ、やめろっ!!」ってあたふたするもんやで。
俺が高校時代好きだった同級生女子(現在48・既婚)なんて、実家に帰るといつも不細工兄貴に
抱きついてるらしいぞ。 コンビニの漫画本は季節に合わせて心霊物がいろいろ出てる 結局怪奇秘宝って3で打ち止めだったん?
立川のオリオン書房ノルテ店なんて特設コーナー作ってたのに〜 価格設定がやや高めなのが響いたのか。
980円くらいなら良かったと思う。 糞みたいな仕事しかしないナンチャッテライターだらけの不思議ナックルズが名前変えただけだったし順当だろ
銀ティも現場で直で会えば真面目に仕事する元気なあんちゃんだったのに変な色付けた記事しか書けない奴に仕上がっちゃたな >>134
やるなノルテ店
その昔フロム中武にあったオリオンは店長がナイスな人で
色んな本置いてあって面白かった
オカルト系も充実してて分厚くてすっげー高い魔術辞典欲しかったなー
ガキの小遣いじゃ買えなかった
あの店長はどこに行ったんだろ ギンティは基本映画ライターだしな
田野辺キャップと洋泉社を怒らせたのがまずかった 怪奇秘宝3は世田谷事件の犯人関係の記事が目玉だった。
何で話題にならんかったんだろ。 トンデモ記事ばっかだったからだろ
今の時代似非ジャーナリズムは叩かれるもとだし、ルポルタージュもどきの妄想は最も忌諱される
突き抜けて出鱈目なTOKANAだの東スポ、ムーあたりはボケ老人の戯言認定で許されるけど >>135
ジェーン使っててクラッシュしててレス番おかしくなってたわ
すまんね自演じゃなくて また無駄に叩いてるなあと思ってたけど、闇塗り怪談読んでみたらあれか
既出の話改変したようなものが多いんだなこれ
嫌いではないけど怪談好きならどっかで聞いたような話を軽く盛って書いてるようにしか見えないか 漫画もいい?
流水りんこの百物語面白かった
1話が2,3ページであっさりめだけど
心霊あり人怖ありでバライティに飛んでたよ インドの人か
最近怪談ものは少女漫画丸出しの絵か無駄にグロい系ばっかりだから俺としてはこういう情報ありがたい 恐怖箱魍魎百物語を盆休みにようやく読了。
最終話がとてもいい話でちょっとうるっと来た。
しかし神沼が7割はおかしい。
集める話数を竹書房がコントロールできてない。
もう下手に共著にするより単著にした方が良いんじゃないか? 月刊サイゾーの心霊とオカルト
先月号の予告とは程遠いがっかりページだった >>142
ちょうど注文したばかり!楽しみ!
『里山奇譚 めぐりゆく物語』読了
地方出身者にとっては懐かしくもしんみりしてしまう良書
「長い腕」
他の本で
足だったかに川が流れ込んでるからと治療らしきことをしてくれた長い手の異形の話があった
山の神の一つの形態なんだろうか
早くも第3弾が待ち遠しい
『神おそろしや』読了
今迄、お坊さん達の怪談本はあったが宮司の怪談本は初では?
そういう意味では興味深い一冊なんだろうけど
なんせ神社蘊蓄にあまり興味が無いから辛くて大半を読み飛ばした結果
驚くべき速さで読み終え、そして何も記憶に残らないという…
結論、面白くなかったw
怪談を期待して読むにはイマイチだけど民俗学好き神社好きにはお勧めなのかな?
『森林官が語る 山の不思議 飛騨の山小屋から』読了
怪談でもなければ不思議な話も一つも無い、「山怖」好き層を当てにした正にタイトル詐欺な一冊
と言うか、タイトルのせいで本来の読者層を取り逃がしているとも言える残念な一冊
ただ、明治〜大正〜昭和初期の時代感、小説等が好きな人には堪らない内容です
個人的にはこの著者の他の作品もこの機会に是非、復刻して欲しい程気に入ったので
第2弾が出版されたと知り早速、注文しました
考えると、この本に巡り合ったのもタイトルのおかげだし
第2弾が出版されたところを見ると、ある意味成功なのか…? >>142
これも良かったよ
伊藤三巳華
視えるんです。1 (HONKOWAコミックス) 工藤 美代子
凡人の怪談-不思議がひょんと現れて (単行本)
これ最高ですか? >>148
「凡人の怪談 不思議がひょんと現れて」読了
日常生活に絡んでくる不思議な話やほんのりとした怪談エッセイ
海外での話、昔の話、人怖等バラエティに富んでて
最高ではないが面白かったよ しまんこ先生の話は大半ヒトコワだしな
アリだと思います ほぼ日刊イトイ新聞 他1名
ほぼ日の怪談。 (ほぼ日文庫)
これ最高だよ 『シマクサラシの夜』読了
「イランの石」ダレンなのかダリルなのかハッキリして欲しいわけさw
ラストの「ブトキ」は深い
期待以上の内容でした 沖縄怪談の小原は飛びぬけて怖いわけじゃないけど安定してるね
安心して読めるし人にも薦められる >>156
チェックはしてたけど今サイトの投稿を見たらガッカリ怪談のオンパレードだったので保留にしました
多分、買わないと思う ミミカの本、リニューアル出版?
最初のころは面白かったけど、神なんかと交信し始めて鼻に付いてきた。
おまえは基地外漫画家の山本〇美香かよ!
と突っ込みたくなる。 ぺちょぺちょ怪談のせいで怖いイメージないんだよね沖縄 >>142
『流水さんの百物語』読了
これは・・・間違いなく・・・最高です!
笑えて怖くて謎で不思議でゾッとしました チビチリガマ、大山貝塚、SSS、VFとか怖いって話だけど沖縄 指定暴力団竹書房がろくに校正しないで実話怪談本を粗造乱造するから
最近読みたい実話怪談本がなくてしかたなしにオカルト小説に逃避してる
ためしに川崎草志の「長い腕」シリーズ3部作読む予定 竹書房の文庫は売りっぱなしで、再版は皆無のイメージなんだけど。
角川ホラー文庫のほうがちゃんとしている印象。 中山の新刊は尼レビュー見るかぎり「しんみり系」が多いらしいから、いらねえなw
怪談にしんみりとかいらんねん。読んだら腹痛くなるのがええねん!! 平山なんかのグロ描写、残虐描写は好きだけどさ、そんな俺でも、コンクリ詰めの暴行内容の詳細書いた
記録は読むに耐えないやな。
意外に俺はここの住人の中では真人間なんだな。 でも昔から呪われた家系の一人が「肥溜めに落ちて死んでいました」とか、
ぼんぼりに結った日本髪のシルエットが夜毎にタバコ屋の障子に映ってるのが見える
失踪した看板娘のお姉さんが
「阿蘇の噴火口に落ちる途中で木に引っ掛かってるのが見つかりました。しばらく生きてたようです」
とか、怪談と凄惨なグロ死は親和性タカスクリニック オカルト的な要素のない犯罪の話は
怖い話ではあっても怪談かどうかは疑問 西浦和也の自殺したアイドルグループの話が載っている怪談本はありますか?
また、そのアイドルグループって何てグループですか? 仏壇屋に務めてるが、迷信で仏壇買うと死人が出るとか言う人未だにいるのな
最近2回くらい仏壇納品後に家主なくなるっての体験したけど
そんなの偶然 にしうらわってひとアマプラで初めて映像みたんだけど
あんなにまいうーみたいな人だとは思わなかった 西浦和さんはまぶたがミニラみたいなんよな
ほっぺの感じとかは日野日出志の漫画に出てくるやつみたい
彼の「恐怖の幽霊物件」は面白かった 子供の頃に家族ぐるみの付き合いしてた友達の古くて暗い家で、
借りたトイレのドアを突然ガタガタされてはみんなのいる居間に行って
「もーイタズラやめてよー」と苦情を言ってポカーンとされたり、
一人で留守番してるときに廊下を歩いている人影を見てコタツの中で震えてるうちに
外から帰って来たおばさんに「おばさんさっき家いたでしょ」と確認してポカーンとされたりしてたけど、
大人になってからあったこと思い出してみるにあの家完全にお化け屋敷だったわw アイドル?グループの1人が首吊ったのなら聞いたことあるけど…
「みる●」の1人とか。 いぇい♪大当たり♪その子だ。
だが俺的には数年前に首吊り自殺未遂して顔が浮腫んでしまって引退して、原因が有耶無耶になって
しまった某声優の話のほうが怖いw
「芸能界の怖い話」みたいな企画があったら載せるべきだし。 仏壇屋の怖いお話ってブログ立ち上げたら読んでくれるかい?
ネタはまだ二つしかないがw 黒木あるじはなんであんなに小説の文章下手なの?
怪談は読めるが、小説はかなりクソだぞ やっと「恐怖箱 呪祭」を読み終わった。
悪くなかった。クダギツネの話と最終話が好き。 >>191
しまんこちゃんと工藤美代子は上手いだろ 104(とし)
霊感書店員の恐怖実話 怨結び (竹書房文庫)
これ神ってるよ。 >>195
霊感書店員の恐怖実話は表紙絵がラノベっぽいから拒否反応でた 全部ラノベっぽい表紙にしてほしいわ
気持ち悪い表紙多すぎ 黒木の小説は勘違いした自分が上手いと思っているような
酔った文章が気持ち悪い
怪談しか才能ないんだから、怪談オンリーでいけばいいのに
平山や松村や真藤みたいになれると思ってんのかな >>200
あの2人は怪談以外も上手いし面白い
怪談しか書けない作家っているよな デルモンテドリ山の文章上手くて面白いとか馬鹿なんかお前w >>201
ナルシストっぽい文章が京極夏彦に似てるよね 低学歴低偏差値にまともな文章力求めちゃダメだろwww >>206
京極の超劣化コピーもどき
それっぽく見せてるだけ
実際には足元にも及ばない駄文だろ 一番ウマいのはさたなだ!!!!
さたな♪さたな♪
あかさたな〜♪ >>197ダメダメそんなの!!女子が簡単に買ってしまうような表紙じゃインパクトねえんだよ!!
「世界の怪談集」みたいな不気味なのがいいんだよ!!
売れにくくしてこそのホラー・怪談・デスメタル・プログレなんだよ!!
特にプログレマニアは怪談も好きなはずだ!! >>208意外に、というか何というか学歴と文章力は関係ないだろ。
結局は読書量と吸収力。
某肉体労働デブ作家がその良い例。 逆に「勉強だけはできた奴ら」ってのは文章面白かったためしはないのな。
話してても退屈だし女にもモテへんし。
無難な人生送ってきた奴に、怪談、ホラー、バイオレンスは描けないのだ!!!!!!! たった今起こったことなんだけど、洒落怖的にながながと書いても良いんけ?
というか5chになってから書き込むの初めてなんで連投とかできんのかな? あ、スマン!
スレタイを「実話怪談総合スレ」に空目してた。
今日はもう寝よう 寝るな〜〜〜〜〜〜〜今書け〜〜〜〜
♪夜な夜な首伸ばし〜原稿取りに行く〜ぞ〜♪ >>197
実話怪談本の表紙がラノベっぽかったらダメだろう
表紙の印象から中身もヌルくてラノベっぽい話と勘違いされてしまう
表紙がラノベっぽくて良いのはラノベだけ! >>213
分かりやすく客観的な文章書けるのは高学歴が多い
クセが強くてワケわからんって文章は低学歴に多い
SNSでも会社でももろに傾向がある 学歴関係ねぇよ
高学歴>読書量多、馬鹿>本読まない傾向にあるってだけで結局は読んだ本の
量でしか文章書く力はやしなえない
なんせ高学歴の象徴のアナウンサーだって「いちにちぢゅうゅうやまみち」とか
いっちゃう文盲が珍しくないくらいだし >>221
アナウンサーなんてエスカレーター私大の馬鹿とか顔採用、一芸採用ばっかりだし、読み専で文章アウトプットするのが頻繁は日常ではないでしょ だから学歴と文筆力は関係無いといってんだろ
お前も馬鹿なんか? 作家は本好きだから学歴と関係ないにしても、一般人のそれは如実に関係してるよね。 >>219むしろ表紙は真っ黒とか、何も描かれてないとか、どこだかわからない山、廃屋なんかの
写真を使ってるほうが下手なイラストより臨場感がある。
さたなきあのシリーズは表紙イラストが酷えの多かったw この前の竹の日に初めて買った怪談社の本読んだけど読みやすいね
中山市朗とネタ被ってる話いくつかあったけど関西でネタ元同じなんだろうな 怪談社の片割れが結構叩かれてたね
三点リーダーの件で GIMA VS 紗那事件、久しぶりに読みたくなったのに
ブログ消えちゃった? 書評に惹かれて、松村進吉を読んだけど、
面白くなかった。 階段社の二人はなあ
片方が話してる時、もう片方が相方に魅入っていちいち頷いたりしてるのがわざとらしい さたな先生にこそ大長編ホラーに挑戦していただきたいですね。映画化されるような。
鈴木光●の文章力なんて目じゃないですよ!! 相談なんだけど神霊スポットとかの情報ってどこに投げればいいのかな?
神霊スポットがあるよーってだけで怖い体験したわけではないんだけども ここ本のスレなのか!
上見て空目してたわ別んとこに聞いてみるわノシ すみません、どなたか「怪談師を語るスレ 三人目」
スレを立ててはいただけないでしょうか?
最後荒らされてしまってスレ住人に依頼出来なかった
&自分では立てられませんでした
可能な方、よろしくお願い致します オカ板は依頼スレ無いしな
何処なら適切だというのだろうか >>243
もう立ってるよ
しかし二人目の時もそうだったけど
立てられない人は何でなの? そういえば巻き添えで規制食らうこともあるんだったっけ
教えてくれてありがとう 高学歴で波乱万丈な人生送った作家なんざ
腐るほどいるだろうが
それに柳田國男なんか超エリートだが
遠野物語なんかガチ実話怪談じゃん だがしかし怪異まとめで妖怪ちんぽ振り誕生させたのも柳田國男 潰れかけの小さい書店でもムーは毎月仕入れてる。
But who's buying?って感じ。 >>119
コレクションとして買ったが、クソつまらなかったな
怪談なんて盛りがなければこんなもんだろうな
ただ、ムーが刑務所で購読できるから入所者の投稿が多かったっていうけど、自分の入ってた刑務所に死刑囚がいるとか制度的にありえないことを書かれると創作感丸出しだぜ >>260
同意 ほぼ日怪談も似たようなもんだった >>260
ありえないの?
花輪の刑務所の中とか読むとありえる気もしたけど >>257
高学歴でも波乱万丈でモテて
面白い文章書ける人もいるってことでは? 「幽」の売り上げはいいみたいだけど
「怪」は水木いないし厳しそうだよな 太宰は東京帝国大学仏文科中退
だから最終学歴は高卒だが成績はずっと優だったらしい 太宰とか教科書に載ってるような文豪や文化人って生き方よく調べてみると
なんで教科書なんかに載ってるんだ!って言いたくなるクズ多いんだよなぁ…
マルクスなんか経済観念ゼロの浪費家だったし
ルソーなんて逮捕されてもおかしくない位の正真正銘の変態性欲者だったし お寺さんとか怖い話結構持ってるが、人の人生や不幸な出来事が関係してるから
表立ってベラベラ喋るもんじゃないって言ってたなあ
怖い話好きで階段本も数え切れない数買ってきた俺だが
ちと罪悪感を感じた
お寺さんから聞く話は、実際にその寺で起きたりした事だから
シンプルながらも生々しくて怖い
それを文章にすると自分が感じた怖さ不気味さが表現できない
語りを聞くのが一番なのかね ほぼ全員クズだろ
まともな社会人は怪談で金儲けようと思わないから 怪談書きが聖人君子である必要はないけど
平山夢明は書いてるジャンルからして人間性ヤバそう >>272
三木って人の本見せたら苦笑いしてたわ
御前さんや方丈さんにも色んな人がいるから
喋りたい人がいるのはしゃーないなって 会ってみた印象だけど黒木はやたら上昇志向が強い人だった 平山は見るからにガラ悪そうだけどあんなのに限って真人間だろw >>281
うん、芯は至極真っ当な人だと思う
昔書いてた日記っぽいブログとか精神科医(だったかな)との対談とか京極さんとのラジオとかの爆裂トークのふとした隙に時々一番まともな発言してたりする
以前イベントで2回くらい本人見たけど、何か惹きつけられるパワーの人物だったので、そこら辺はほぼ作品通りのイメージw 竹の今月の新刊、コスト削減なのか来月予告と短い一編が載ったしおりが入ってない。 >>286
木原も黒い噂多いよな
平山は愛妻家らしいけど >>274まともな「現役眼科医・神薫」がいるじゃなイカ〜!!
やっぱり、説得力ある怪談は、医者とか、理数系を真面目に勉強してきた連中がつおいと思うね。
正反対のスピリチュアルな世界を描くには、文学だのオカルトだのにどっぷり浸かってないほうが
説得力がある。文章力はまた別の話として。
学校の勉強はできないけど読書ばかりしてた奴には怪談だのホラーだの書けないだろうな。
爆問太田あたりにゃ書けんだろw算数も怪しいレベルだし。 それにひきかえ徳光ときたら。お前が肉喉に詰まった話とか知らんがなwwwwww 最近バッキー事件って知ったわ
こんな酷い事件があるくらいだから東京伝説も全部実話だろうな 11月、四国は高松へ行きます。で、急遽決定!
高松へ再上陸(台風か)!
☆ダークナイト・イン・高松
昼下がりの怪談ライブ。
中山市朗・独演怪
11月24日土曜日(定員30)
会場 サンポートホール高松 7階和室
12:30開場 13:00開演(15時終演予定)
予約2500円 当日3000円
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/ ,, --──-- 、._
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ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
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/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
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i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
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',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ', 外薗昌也 @hokazonomasaya
不思議なことに、一般の人より出版社の人の方が霊を信じてる人が圧倒的に多い
フィクション作る仕事やってるのに、一流大学出てるのに何故信じる?
真顔で霊障を心配してる編集さんを見るたびに不安になってる
午後8:37 · 2018年10月8日 出版関係、見る人多いらしいね、あと多いのが水商売関係 怪談作家に気を遣って
信じてるふりをしてる編集者も多いと思われ 一流大学だから霊を信じないとか信じるとか結婚するとかしな・・・関係ねえだろ!!
だからポカドノって陰で言われるんだよてめーはよ。 >>301
戦っているというより
中立な自分、斜に構えてる自分を演出することで
矮小なプライドを保っているんじゃないのかな?
「一流大学出てるのに」
ここにコンプレックを感じるし 今でこそ少子化のあおりでどんな馬鹿でも多少の金さえあれば大学行けるけど外薗の頃はそうでもなかったからな
大学にものすごいコンプレックスありそうだ 昔ほど純な気持ちで信じなくなった
ヤラセが多すぎるのが問題やね
北野誠のお前ら行くなシリーズをニンマリと楽しむくらいが丁度いいのかも
静岡の韮山の火葬場跡も、枝豆とか田川カンタが大騒ぎして
ここは日本一危ない場所とか言ってたけど、地元民は笑ってんじゃないの
何もないのに何騒いでんだって 100%ヤラセのお前ら行くなを楽しめるならそのままでいいんじゃないの 編集長が語る『ムー』40年の歴史 “世界の謎”を追うメディアが果たしてきた役割とは?
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6299870 >>305
福岡です 犬鳴峠もそんな感じですね
地元からみたらなんだかなあってw 福井の一家惨殺の家って心霊スポットあって、結構有名だった場所があって
その隣の家も無理心中があったとか言われてた
そこにユーチューバーの一人が、登記簿だかなんか第三者でも見られる書類や
昔の地図で住んでた人の名前とか調べて
結局なんの根拠もない噂だけで人死すら起きてないとわかったw
隣の無理心中も、そもそも男性の一人暮らしで無理心中しようがないというオチ
まあ、心霊スポットなんてそんなもんさ べつに男一人暮らしでも恋人とか別居の親とか家に連れてきてとか無理心中なんていくらでもできそうだが? ,.
.._ /
\ __,!
〕-`ー;、やあ1年ぶり!いや、半年ぶりか?
」`;{ヾ ̄.} l'_そろそろ俺達の季節がやって来たね
_/~| \l }=、今年もお宅を間借りしますよ、追い出そうなんて刺激したら臭いで?
<ヽ/ `i/ \._
_) `" 怪談社は次は沖縄か。琉球怪談催って他の作家の本とかぶりまくり 怪談社は次は沖縄か。琉球怪談催って他の作家の本とかぶりまくり スレ間違えたんじゃね?
ってか紗那が沖縄出身だからだろ 仙台の怪談本と青森の怪談本が出るよ
詳しくはググッて 青森の怪談は、高田広太の単著二作目だね。読みやすくて、盛ってないからいい。 中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
8CR 怪談はイベントで大人数動員する、みたいなのがウケるようになって、
ちょっと食傷気味。
かといって厭怖とかも結局同じパターンだしなあ。
もうちょっと丁寧に扱ってくれ。 厭怖を標榜する怪談本に限って、それほど怖くもない不思議
全盛期の平山夢明が凄すぎたんだよ。今の平山夢明が見劣りするくらい 川奈まり子悪くはないけど戦争話9割霊の話1割みたいのが多くて読んでて萎えるな デルモンテ買い被りすぎだろw
あいつ勘違いした下衆創作書いてただけじゃん >>330
怪談本じゃないけど
戦争の話ならガ島で全滅した一木隊の亡霊部隊帰還の話が生々しくて怖かった
当時の見張り番とか目撃者多数だったし >>330
その戦争話も知識が薄くて話にならないし、ネトウヨからのバッシングを恐れて腰が引けまくり。 うちのジジイがガダルカナルの生き残りだったけど生前は当時の話一切しなかったからなあ
亡くなったあとに南方系の戦記物読み漁ったけど悲惨な話ばっかでこりゃ孫には語れんかったんだろうなあと思ったわ >>336
ウチは満州事変に行ったけど、現地の事はほとんど教えて貰えなかったわ。古参兵だったみたいだからいろいろあったんだろうな。 怖すぎる実話怪談 ぎんが堂
山辺の猫に出て来る寺は、長岳寺?山の方向に奥の院があるから。
三人様は、ビックカメラだと思うけれど、あそこにサブカル専門の店なんてあるのか。
アニメ関係の売り場を店と言っているだけなのか。 怪談界の高田純次こと高田公太の青森のやつはどうですか? >>345
いいですよ。方言満載でリアリティーあったわ。いい話系の怪談もあったし。 >>345
>>346
全然怖くなかった。泣ける系の話が多い。 【オーストラリア】8年前「ナメクジ」を食べ「広東住血線虫症」に感染 重度の四肢麻痺になったラガーマン(28歳)が死亡★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541430785/
リアル東京伝説 ムー実話怪談選集のインタビュー
「こっくりさん」の話はボツにしたと言っていたが、実は第1集に2話入っている。
一つ目は、良い霊が来てくれていろいろ教えてくれたもの。二つ目は、「死神」が
現れる話。2つ目が不気味だった。
80年代当時は、話の終わりに、編集部のコメントが付いていて、霊現象をいろいろ
解釈していたが。 最近のでは我妻の「めくらまし」がなかなか当たりだった。
「畑の中」「借りた本」はあまり聞いたことないパターンの話で◎ >>357
自分は小田イ輔の「啜リ泣キ」が良かった。タイトルになってる「啜リ泣キ」は祟り系の話で、子供が墓場で不思議な体験する「朝の墓地」とか個人的に好みの話だった。
先月の神薫の「葬難」も良かった。何気ない心霊体験だと思ったら、まさかのエイリアン、UFO、MIBが出てくる話は最近読んだ怪談本の中で一番良かったな。別々の体験者の話が繋がっていく展開で面白かった。 あと服部義史の「北怪道」は話の9割がトンネルと心霊スポット探索の話で詰まんなかった。
読んでる途中で投げ出したくなる位酷かったので、お勧めはしない。
この作者の本は、初めてだったので期待してたけど、期待外れでした。 ムーは今でも買ってる
未来を予知してるというか誰も知らないような30年前に書かれていたことが今になって脚光あびてるのとか
あの雑誌すごい多い 黒木は怪談ならなんとか誤魔化せてるけど
小説は読むと文章がくっそ下手くそでつまんねーよな
そのあたりが黒とか平山とか福澤との違いかな
松村も小説書けばいいのに
黒木は怪談以外のジャンルは向いてないし才能ないよ >>360 ムー自体がした予言ではないけど、読者お便りで、夢の中で見た号の大見出しが北陸特集だった、とかいう報告があったな
果たして正夢になる日は来るのか、もう来たのか >>363
黒木の大ファンなんだね。怪談以外では読まない。 黒木の怪談ってすごく小説向いてそうなのに小説ダメなんだ…
柳原加奈子の芸風が芝居向いてそうなのに芝居ダメだったみたいな? 敏太郎、急に痩せすぎて他スレで今年中に死ぬんじゃないかと書かれてたゾw 多分赤い女に追いつかれたんだろw
もしくは銀色の巨人の時のアブダクションダメージが表上化したとかww 「YAMA-Bと山敏、ニックネームは似てるのに何であんなにルックスに差がありすぎるんだ!!」
とかけなされてるからダイエットにハゲんだんだろw YAMA-Bって自分で書いてて思いついたが「ロック、メタルに関する怪談集」ってのは今までなかったろ?
この曲をステージで演るとメンバーの体調が悪化するとか弦がかならず切れるとかw リアル東京伝説
【恐怖】自宅でヘッドフォンをつけて1人でTVゲームをしていた女性、いきなり室内の電気が消えて見知らぬ男に首を絞められる 大阪
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542608462/ 俺の両親クラシック好きでさ、基本家にいるときはクラシックが流れてた。そんな家だからこそ起きたのかもしれない、怖いというより不思議な思い出話。
イマジナリーフレンドっていう、目に見えないけど子どもには“そこにいる”と知覚されて、一緒に遊ぶ存在が俺の弟にはいた。
うちは共働きで両親共に帰ってくるのが遅いこともままあったから、祖父母が保育園まで迎えにきて家で夕食を作ってくれるなんてのも少なくなかった。
祖母が食事の支度をしている間、弟と遊ぶこともあったけど習い事の宿題をしたり本を読んだりで弟をひとりにさせておくこともあった。そんな時に現れるのがイマジナリーフレンドだ。少なくとも俺に見えるわけではなかった。
でも、こいつは声を出すんだ。スピーカー越しに。 俺は何となく習慣的に帰宅するとまずリビングのミュージックプレーヤーのスイッチを入れていた。この音楽の隙間から、こいつの声が聞こえてきた。
良くホラー特番で見るような、「あ……ぁ……、」とか「お前を呪ってやる」系のものじゃなくて、普通に弟と会話してるんだ。
弟が「どじょー(どうぞ)」とおもちゃを渡す仕草をすると、スピーカーから「ありがとう」。
弟が絵を描いていると、「それはゾウさん?この間動物園に行ったって言ってたもんね」。
こんな感じ。男とも女とも取れない、でも確実に弟や自分よりも年上な人の声が聞こえた。 当時は恐怖はなくて、「ああまたか」程度の認識だったけど今考えると普通に心霊現象だ。
あと不思議だったのは、俺と弟のふたりきりの時にしか声は聞こえないということだった。
例えば俺の宿題を母親が教えてくれている間弟が手持ち無沙汰になっていても、こいつが現れることはない。弟がひとり、という状況は変わらないのに、親がいると現れないんだ。
それに他所に行っても現れている様子はなかった。母親が長期出張で1カ月以上家を空けたことがあるんだけど、父親ひとりでは俺たちの面倒は見切れないということで祖父母の家にその間世話になった。
祖父母の家にも一応ラジオとか、音が出せそうなものはあったんだけどイマジナリーフレンドの声を聞くことはなかった。
弟が一緒に遊ぶこともなかったと思う。
つまり、こいつは俺の家から出られないはずなんだ。 最後に。怖いというか、当時は気づかなかったけど、もし俺の仮説通りあの家から出られないはずなら、弟のことを完全に把握することは不可能なはず。
なのにこいつは、いつでも俺たちを見ていたかのように、ずっと一緒にいたかのように、弟と話していたんだ。
例えば家族で出かけたこと、出先で買ったアイスをこぼして泣いたこと、車で酔って戻してしまったこと。
弟はイマジナリーフレンドがいたことなんて覚えてないと薄情なことを言うし、先に書いたように両親はこいつのことを知らないしで自分の記憶の正誤を確かめる術はないけどね。 黒木、二、三年前ツイッターで椅子が壊れたって呟いてたな
自虐デブネタにしてた デブが怪談書いても説得力ねえよなあw
対して神経使ってなさそうじゃんw
書き手も食欲なくなってこその怪談だろ!! 黒木はなんちゃって業界人臭いし
怪談も創作臭さが酷すぎ デブに霊能力があるって言われると
そんなに霊格高い守護霊様は健康のために痩せろとか言わないのって思うw うん、デブに立場なんか必要無い。どうせ重くて落ちるだろうw 最近、にしうらわさん痩せたね。なんと20キロ以上痩せたとか。 >>390
西浦和さんのツイ見ると良いよ。すごくスマートになって男前になってる。 呪いダイエット凄いな
ライザップより効果ありそうだわ 太ってる霊能者の言い訳は太ってるのは霊障とか言うよね 地元の本ということで彩の国の怖い話買ってみた
1話も怖い話がないそこがホラー
怖い話なんてタイトルつけんなよ
宇津呂の兵庫買えばよかったわ
兵庫買った人いる? 彩の国を書いてる人って元々怪談の人
じゃないだろ
だからひとっつも怖くなかった
イベントをやたらやっているが
ただの和服を着たおばさんって感じ >>397
イベント行ったの?
前に山田ゴロとやってたような
山田ゴロ目当てで行きたかったけど用事入って無理だった
能面って名前が目立つから記憶あり
TOブックスって最近は丸山とか竹書房の作家と組んでるよね
怪しい職業の人に書かせずに売れてる怪談作家に全部頼めばいいのにw >>398
イベントには行ってないがツイッターで
写真を見た
あのおばさん語りもやってるけどちゃんと
出来るのか? >>399
聞いたことないから知らね
プロフィールみると怪談作家って書いてあって草
彩の国の怖い話なのに埼玉関係ねー話が多すぎ
丸山が書いた長野はちゃんとその土地の伝説に絡めた章とかあって面白かったのに
深谷市拠点で執筆とか書いてあるけどこいつ埼玉県民じゃないわ
埼玉のこと知らなすぎ
五色の怪に章を分けたとか書いてるのも何が五色なのか意味不明
三郷市の花火大会の話なんてどうでもいい友人とのやりとりが延々と続いて
後半になってやっと幽霊出てきて終わり
県シリーズって伝承されてる話を絡めた怪談を集めた本かと思ってたわ
県シリーズじゃなくてもクソつまらない話ばかり
ちょっとした怪異でもそれを面白く書くのが作家の力量だろ? >>400
もしかして自分で取材してないのかもな
大御所に媚びを売って仕事もらってそう 三重県心スポスレそのまま本にしたほうがよっぽどいいなw >>401
大御所って誰だよw
寺井とかいう人?
急に出ていたよね 山田ゴロは怪談本出してないだろう
怪談に関しては語りだけだから出版社にコネなさそう
それに出版するなら自分で書くと思う
あんなにネタ持ってるんだからさ 怪談作家のハードルが下がってきてるな
ネタ持ってたら普通のおばさんでも本を出せるっていうのがヤバすぎ >>396
良かったよ、前から文章化してほしかった柿の木のある家(タイトル変えてある)の完全版見れたので満足してる。
普段から地元で怪異蒐集してるだけあって読み応えがあった。
埼玉気になって買おうと思ったけど辞めとくわ。教えてくれて有難う! >>407
あの和服おばさんの本業は脚本家
もうひとつツイ垢持ってる >>408
こっちこそ教えてくれてサンキューな
兵庫買ってくる!
>>409
何書いてるのか何回か読まないと分かんねー文章とかあったから意外だわ
あ、でも安っぽいドラマみたいな描写があったな
ババアが好きそうな2時間サスペンスっぽいのw
セリフも「降りろー!」「逃げろー!」みたいな陳腐なものばかり
ママチャリの話は
どうでもいい小ネタなのに出だしが酔ってる感満載で痛い 寺井広樹(てらい・ひろき)
1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄とコラボして
「お化け屋敷電車」をプロデュース。
『広島の怖い話』『東北の怖い話』『茨城の怖い話』
『お化け屋敷で本当にあった怖い話』『静岡の怖い話』
『新潟の怖い話』『岡山の怖い話』(いずれもTOブックス)、
『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)など著書多数。
能面りりこ(のうめん・りりこ)
怪談作家。埼玉県深谷市を拠点に本書を執筆。
小学校時代には、巫女として神社で御神楽を奉納。
現在は能面に魅了され、執筆の傍ら能面を打つ日々。
第4回科学ドラマ大賞受賞。ドラマシナリオ、
ミュージカル脚本・作詞、書籍執筆など。
寺井って人は結構たくさん出してるのな
和服おばさんはいろいろ手を出しすぎてないか?
本業に専念したらいいのに
怪談が隙間産業になって質が落ちて
廃れるのはごめんだわ >>411
脚本って名乗ってるけど聞いたことがないw
自称なんじゃね?w >>400
これ怪談じゃないよね
怖いところと関係ない親子のやりとりとか会話が多くて興ざめ
そのやりとり自体も詰まらない
能面って人、怪談好きじゃないよ
実話怪談本読んだことないんじゃないの?
こんなに酷いの久々だわ
ワースト1位かも 語りは誰かに教わってるのかな
やたら正木って人と組んでるけど 寺井広樹て、どこの出身なんだろう?やたらあちこちの県の本出してるけど、県出身の怪談作家が書くのがベストだと思う。 『東北の怖い話』なんかは、黒木あるじとか小田イ輔が書いたら良いのに。 <南無妙法蓮華経>
60540000 $ get ! & Marriage !
ホイータDCB
幸せでありますように=^_^=
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御猫様、いつもありがとうございます !!!!!
白蛇様、いつもありがとうございます !
<災い転じて福となす ! >と、なります
<南無妙法蓮華経>
愛染明王様 いつもありがとうございます !
おん まからぎゃ ばそろ しゅにしゃ ばさら さとば じb痰ュ うん ばん こく
あびらうんけん そわか
全ての悪意を跳ね返します! <災い転じて福となす!>と、なります
オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ
。*☆∴。 。∴☆*。。
★゚彡⌒ミ.゚*★∵★*彡⌒ミ゚★。
☆゚.(´・ω・`).彡゚☆゚ミ (´・ω・`).゚☆
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∵☆・ω・彡⌒ミ・ω・☆∵
゚*★。 (´・ω・`)。★*゚
∵☆゚☆゚☆∵
゚★゚ <南無妙法蓮華経>
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゚★゚ 能面って人正木と組んでるのかwwwあんな語りも下手くそでちょっとテレビ出たからってちやほやされて芸能人面してるヤツとwww
そりゃあ文章上達する訳ないわ、たかが知れてる。 能面、しのはら、正木はいつも組んで
イベントを打ってるけど寺井派閥なのか?
某稽古場に通ってるって自慢してたらしいから
てっきり某S派閥かと思ってたが
そうでもないんだな
正木って人も本を出すって告知してたぞ 職業別怖い話のチャンネル消えたね
自己啓発みたいなのばっかになってうんざりしてたけど怖い話自体はかなり興味深いの多かったから残念だな ちょいちょい俺は成功したみたいな感じの話してたから嫌いな人は嫌いなんじゃない?
話し方も聴きやすかったし、話もいいもの多かったのにもったいない __
|・∀・|ノ よいしょっと
./|__┐
/ 調子
""""""""""""""
.__
((ヽ|・∀・|ノ 俺は成功した!
|__| ))
| |
調子 あの人のメンタルの弱さみるに自分を自信付けるために時々ああいう話してたんじゃないかと思う エブリスタのを間違えて買ってしまいそうになる。子供だましの創作ばっかりなのに。 天秤座に木星が来た時も何もラッキーな事なんて
なかったなぁ
土星襲来の時は不幸な事が山ほどあったけど 占いかw
ところで実話系漫画の総合スレが立ってたよ
【あな怖実怖】実話系怖い話漫画総合【HONKOWA】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544267625/ >>427
100円だからブックオフで買ってしまった これの「「超」怖い話 怪牢」の表紙をクリックすると読める「有名ミュージシャンの死」ってわざとやってんのかなあ。
https://books.google.co.jp/books?id=N-chDAAAQBAJ やい変態ども!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
黒野郎が妖怪ホイホイとかいう下らん本をムー別冊みたいのんから出すらしいぞ!!
買うなよ?立ち読みもするなよ?書店にも立ち寄るなよ? >>433
心?
改行に伴うミスじゃない?
サンプルだから捨て置かれてるんでしょ 竹書房の実話怪談本、普通の本屋にも置いてらる所少ないのに
デイリーヤマザキに置いてあって「屍役所」買うかどうか迷った >>399
和服おばさんの語り聞いたよ
超ゆっくりで寝そうになったわw
なんか能面持ってうんちくたれてたけど
上品ぶってて気位たかそう
山田ゴロと奇怪紳士談のなかで1人だけ浮きまくってたなww 「埼玉の怖い話」って本がすでにあるからだろうけど埼玉をあえてマイナーな彩の国と呼ぶあたり
頭の良さをひけらかしてる感じがして底が浅い
肝心の語りもただただゆーっくり語ってるだけで
ちっとも怖くない
あれで習ってるとかマジかよ >>441
ただの痛いおばさんだったな
いろんな所で浮いてそう もう「怖いおばさんの話」というジャンルを確立すべきだ。 >>443
ああいう人は他人にすり寄っていくのが
上手いタイプだと思う
怪談本の経験も語りの実歴もなさそうなのに
ポンとそこそこの出版社から一冊出して
定期的にイベントに出られる程度には >>449
普通のリーマンでもいるよな
仕事はできないけれど上に媚びへつらって出世するタイプ
和服おばさんもそれっぽいな
彩の国読んだら才能がないのが分かる
脚本家って名乗ってるみたいだけど、そっちも推して知るべし そもそも和服が似合ってないのに
怪談=着物みたいな安易な考えがまたな
違うイベントに行った時の私服の写真も
ツイで見たことがあるが
巻き髪にして薄手のVネックニット着てて
いわゆる昔の量産型OLファッション
若作りというか時代が止まってる感じ
でも男作家が多い怪談界隈では仕事がやりやすそう 2 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2018/12/23(日) 08:50:09.75
怪談のシーハナには二度と出るな!
もはや芸人ですらない!
こいつの話はイライラするだけだ!
馬鹿者が!
そもそもこいつを使う意味と価値を教えてくれ、関係者!
話下手で糞以下芸人・ガクヅケ木田
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1545522584/ 初期はまだ読めたが黒木は途中からネタ切れなのか、下手くそな小説もどき怪談しか書けなくなった >>460
3冊出るよ、1冊は黒の傑作選だが。2月は4冊も出る。 珍しく本屋行ったらタニシ推しだった
別に買わないけど >>463
推しっていうか、単に刷りすぎて配本が多いだけだろ >>457
あの説教が嫌なんだよな
書いてる本人は気持ちいいんだろうけど 昔夏と冬に平山加藤の超怖だけ出てた頃は必ず買ってたけど毎月3冊とか粗製乱造になってからまったく買わなくなったわ 平山夢明はちょっとサイコ入ってる感があって好きw
ニコニコしながら体験者とかに、結構グサグサ質問したりしてるしw 実話じゃないけど残穢で平山モデルにしたキャラ
よかったなぁ
もうちょいゲスいともっとよかった 残穢は原作良かったなあ
あんなクソ映画化してんのに絶賛されてて不思議だったけど 黒木のオナニー怪談本なんてまだ買って読んでる奴いんの? 「幽」は休刊か
全く方向性の違う「怪」と合体してどうなんだか
幽の不振はい頃からだったのかな? 残穢はオカルト期待すると肩すかし喰らう「なんちゃって怪奇実話ルポ風小説」だった
オカルト関係者実話で何人か出てくるのは面白かったけど >>473
怪のが不調に見えたが、冥も消えたわけだしかなり前から売り上げは落ちてたんじゃないかな 最近の幽は東の趣味が強く出過ぎてたからな
とにかく実話をないがしろにしすぎ
小説も似たようなメンツだし漫画もあんなにいらん
ぶっちゃけ怪奇秘宝のほうが面白いもん 小田イスケ 啜り泣き
実話ではなく、創作(または、実話に手を加えた話)が前提だけど、よくある
「呪われた一族」に、貧困問題を入れて、ラストのパターンを崩したもの。
これからは、この話のように、昔からのパターンを少し改変した「パターン崩し」
が流行るだろう。
もっとも、こういうパターン崩しが流行るのは、ブームの終わりに近づいたことでも
あるけど。 >>475
小野不由美だから読む前からオカルトではないよね
映画でちゃんとうっすら似てる人たちが配役されてたので結構満足感あった俺は安い 小野不由美は川奈まり子と違って伝記小説とか上手くて筆力あるハズだから
創作小説でオカルトと聞いて期待したんだがなんか違った>「残穢」
川奈まり子が書いたのかと思った >>482
だな
特にこのところそんな感じだったわ
たぶん売り上げも悪かったんじゃないかな 岩手の怖い話、誰か読んだ?
最寄りの本屋には置いてなくて買うなら
取り寄せしなきゃならないんだが
どうしようか迷ってる >>483
東の知り合い紹介と趣味の雑誌になってた
平山さんやミミカも抜けたし
途中から幽は駄目になった 幽粒も変な政治主張しだして萎えたしな
怪談雑誌としての軸がブレたらそりゃ休刊にもなるわ
しかも新雑誌は顧問として、東は残留しないみたいだし、どちらかと言うと怪寄りになりそう
で、俺の予想では3号で新雑誌は休刊 怪談なんてそもそも最初から小さい小さいパイなんだよ
そんな業界にしがみついてるやつらはホント・・・ 特集のタイトルとしては「刀」も「人形」も面白そうだと思って買ったし
凄いわくわくしたのに、実際は手にとってみて思ってたのと違ってガッカリって感じだった
有名作家の無駄遣いも感じたし、実話コロシアムも残念な展開だったしなあ
ここで終わりはキリがよかったんじゃないの? 真昼間だからあんまり人いないかな?
小学生の時に体験した話を聞いて欲しい >>489
ここは怪談の体験談を書くスレじゃないよ >>490
よくよく見たら本の話?みたいだね
ごめん。どこに書けばいいか知ってる? >>484
ギリ合格点
面白い話とつまらん話の差がある印象
取材に行ったと呟いてたし、頑張って岩手感を出してるのも分かる
俺は岩手県民じゃないけど、岩手の人が読んだら分かるんじゃねってレベル
作家じゃない怪談師が初めて書いた本としてみればギリセーフ
あの3人組で比較するなら
しのはら「お化け屋敷」>>>>正木「岩手」>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>>>>能面「彩の国」
しのはらのはB級感はあるけど、博物館、秘宝館、お化け屋敷製作会社も取材してるから飽きなかったわ
狐や土着信仰、人怖、とバラエティに富んでる感じ
途中で中山が出てきたのは驚いたw
面白いからB級感なくなればいけんじゃねって印象
でも超怖い話はないw
正木のは途中でちょっと飽きたかなぁ
座敷童とか出てたけどね。もう少し怖い話が欲しかった。
能面は怪談と関係ないどうでもいい話が多くて問題外
何の本だか分からないレベル >>492
ありがとう
本を書いて飯を食ってく覚悟みたいなもんが
作品にも現れるんだろうな >>493
しのはらのツイッターのプロフィール見たら剣名プロダクション所属って書いてあった
剣名舞ってザシェフ書いた有名漫画原作者じゃん
しのはらもいろんなもん書いてるクリエイターなんだな
だから文章うまいんだと納得
3人組の中ではぶっちぎりで文章力高い
でも漫画原作とかもやってるからB級感がでるのかもしれないw
俺は面白いから嫌いじゃないけどww 幽6号位までは楽しみにして読んでたな。
なんだか文芸誌色強くなりすぎて、
面倒くさくなって読まなくなった。
ワクワクなくなったらもう駄目な。 幽ここ3冊くらいが買ったけど読んでガッカリだった
材料はいいが不味い料理みたいな出来栄え 幽は文章読ませる気のないデザインと価格高騰で買うのをやめた 冥界恐怖譚「鳥肌」 著:徳光正行
恐怖箱◆青森の怪 著:高田公太
黒木魔記録 クロキマキロク 著:黒木あるじ
とりあえず上記3冊を購入
読み終わったら感想書きます >>500
デザインは良かったと思う
胡散臭いイメージの怪談を文藝まで昇華したのは良かったが
ここ最近の東は趣味に走り過ぎ
書き手も東の内輪ばかりだし >>501
何それ今更感。
自分は今月の竹本は、つくねと稲淳冬フェスの2冊購入。黒は傑作選なので買わなかった。 >>503
今更でもいいんじゃなか?
俺も数カ月遅れで読んでるし 最近の新刊不作でしばらくスルーしてて数か月遡って選んだから今更感でちゃったかも 恐怖箱◆青森の怪 著:高田公太 読了
濃いめの青森弁率高すぎなくて助かった
関西弁のガラの悪さとはまた違った響きはおっとりしてるのに底意地悪く感じる青森弁ニガテ
沖縄はユタとかそういう風土込みで癒される雰囲気だけど青森弁はダメだ
話そのものは怖いと言うより全体的に「少し奇妙な話」系 黒木魔記録 クロキマキロク 著:黒木あるじ 読了。
この人の小説っぽい話好きなんだけどこの本は短め奇妙系の話多め
疲れた時に読むには丁度良かった。
冥界恐怖譚「鳥肌」 著:徳光正行 読了。
前作より平山夢明系都市伝説色は薄まっているイメージ
本当に本人が書いてるとしたら才能あると思う
ラスト番外編での"岩井(豹)志摩子"が一番うけたwww
>>509
訂正乙、感謝。
「恐怖箱 怪談恐山」の方を読むべきだったか
たくさん読みすぎてて読んでて忘れてる可能性もあるんだよな〜
「鳥肌」 も「乾麺」の話だけすごく既読感あってダブりで買ってしま
ったかと思ったけど最後まで読んだら未読だった >>510
情報ありがとう。
黒木あるじ買うか迷ってたから参考になったよ。 .._________
||//゚ |
||/ (^)(^)ミ | (ミミミ 土曜日やしおめかししよ♪
|| つ n |つ ミミミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( 丿
u-u'
_____
||//゚ |
||/ ( ‘j’ ) .| 彡(^)(^) 何して遊ぼかな
|| ( 丿 .|彡 と
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ ノ
u―u 黒木はかなり力抜いた内容
ファンならいいけど、来月の他の新刊見てからでも遅くないかも 福澤新刊は竹書房で初の単著、旧FKB枠か
そういえばFKBって名称使わなくなったの、平山が幽を抜けて東と決別した時期に近いな >>517
何が原因で決別したの?
キーハやミミカも途中から居なくなったし
今から思えば幽って不穏な雑誌だったよな 新耳袋の1990年刊の初版の話(完読で怪異が起きるやらなんやら)を知って欲しくなったんだけど、売ってるところ見つからん。
メルカリやらオークションやらAmazonやら色々調べてもどこも出てないし在庫もなし。
過去の取引でさえが見つからんのだけど、もしかして、手に入れるとなるとめちゃくちゃ高かったりするんか? ブコフみたいなとこだと買取自体もうしてない可能性あるけど、ネットに出したりとかもない町の個人経営の古書店とかだとあるかも >>519
シリーズじゃなく単書で出た一番最初のやつ?
持ってるよ
発売時に買って読んだが、怪異?記憶にないなw
520さんも言うように、新耳袋は古書店とかで探せば出てきそう >>520 >>521
ありがとうございます!!
古書店巡らんとやっぱり見つかりそうにないですね。。。
文化不毛のど田舎住みなので、地元の古書店なんかはブックオフとかに圧されて消えてなくなりました。なのでweb頼りなんですけど、検索しまっくたら2006年の段階で5290円で売ってた古書店さんがあったのですが、生活圏では簡単には手に入りそうにないですね。。。
つか、13年前で定価の五倍かよ!!
>>522
羨ましい!!そして、まあ、怪異が起きないのは、まぁ、そういう売り方や演出なのでしょうから、そりゃ、そうなんだろなぁ、と思います。
同時に、ちょっとさみしいですね(笑) 扶桑社刊のはそういえば見たことなかったな。MFでシリーズ化されて初めて読んだクチだし。 そういうオカルト本ってマニアがなかなか手放さないしなあ。
倒産した大陸書房とか、潮文社リヴなんかのオカルト本で読みたいの
あるけど個人経営のキッタナイ古書店でも見つからんし。 人が死んだり呪われたりする胸糞悪い話だけじゃなく不思議な話を中心に集めた怪談本も増えてほしいな
人の頭に野菜が生えてるとか狐狸に化かされたとか 福澤徹三って手難いベテラン怪談作家ってイメージしかなかったんだけど
BOOK OFF で『ジューン・ブラッド』見付けて購入
ググったらアウトロー小説とかも書いててwiki の写真も平山夢明よりヤカラ系に映ってて吃驚 トークショーで見た感じでは意外と大人しめな話し方だった ヤカラに見えるけど元々デザイン系の人でしょ?広告系は大して強くないのに強そうに見せる
奴らが多いからw >>532
福澤さんは1962年生まれで今年57歳
糸柳さんそこまでいってる様には見えない >>531
そごうの広報にいた
そごうが倒産したから専業作家になった そういえば主人公が百貨店でデザイナーをしてる小説は読んだことあるわ >>533
アラフィフで西浦和也より年上じゃなかった? >>523
遅レスだけど、まだ探してる?
ヤフオクに出てたぞ。高いのか安いのかようわからんが。 『ジューン・ブラッド』読了
当たり前だけど手堅さを感じる実話怪談とは全然違うテイストだった、こういう話も書けるのね
しかし読者ターゲットがすごく中途半端、ハードボイルド具合も中途半端
引き籠り高校生連れてるからジュブナイルっぽく感じる雰囲気もある反面
抗争シーンの表現は人がバンバン死んで脳漿ドバーな血みどろ表現だったり
本文の感想を及川奈央に書かせていたり、いったりどの層に読んで欲しいのかわからない
八神みたいな存在ってのも実際リアルじゃない気がするしラストもなんかモヤモヤする >>537
>>540
久々に来たらまじすかーーーー!!
見に行ったけど、ヤフオクで検索しても見つからない!!!
「新耳袋」「あなたの隣の怖い話」「扶桑社」で調べても出てこない。検索の仕方違う?まだ残ってます????やっぱ残ってない???
相場に残ってなくて消えてるてことは、落札もされてないてことですか?期限切れで消えた?状態多少悪くても二万ぐらいまでなら出せたんすけど、いくらぐらいでした???? >>542
高いと感じるが、欲しがる人は>>541みたいに大枚はたくんかね。
欲しがる動機はさまざまだから、ようわからんな。希少性で言えば高いんだろけど、需要から見るとどうなんやろ。コレクターの気持ちはようわかわん。 >>543
基本的にメディアファクトリー版や文庫版と中身は一緒だからコレクターズアイテムかな
100話がどう99話にされたか比べるのも楽しい アラフィフであの見た目を保ってるなら
そりゃモテるわな
老いに必死で抗ってる痛々しさもないし 喋り方変だよね
イケメンだからもう1人の方の語りがシャナかと思ってたけど癖ありすぎ 新耳袋の話はこのスレではしないの?
山の牧場とか八甲田山とか 大いにすべきだけれどもね〜!!
昔から根本的な疑問があったんだが、「新耳袋」というタイトルだけ見て
「怪談本だな?」と気づいた一般人は全国で125人ぐらいしかおらんのでは? 「耳袋」という根岸ヤスモリ(字ぃ忘れたぜ)の書いた怪談本なんて
一般人は知ってるか? 一般人というのが、国文学専攻者以外、という意味として、
耳袋は1980年代に教育社新書で現代語訳版が1000円以下の定価で出てるし、
90年代には岩波文庫でも出てる。
ということは、専門の学生以外にもそれなりに好事家はいたんじゃなかろうか。
多分、名前を知ってるくらいなら全国で100万人くらい。 「寺に預けられた理由」ってのが変な生々しさあって好き 80年代の「歴史読本」とか「歴史と旅」とかそれなりに読者多そうな歴史雑誌の怪奇特集で耳袋ネタはよくあったかと シマクサラシの夜はちょっと癖がある感じ
前作(キリキザワイの怪)よりローカル色が強い印象
万人向けとは云い難い
あと桜井館長の埼玉の怖い話をこの正月に読んだがこれは完全なハズレ
桜井館長は竹書房のやつは悪くなかったけど、これ読むとあまりセンスはないな、と思った
それと川奈はもういいや
見限る >>548
どっちも引っ張るだけ引っ張ってるが、うんざり気味
特に八甲田山のオチを言えないとかいう手法とか >>548
八甲田山と鶏頭の花の後日談は前スレでやったね 八甲田山は新耳四巻で終わらせておいたほうが余韻が残って良かったかも(封印ネタのままって意味ね)
後日談とかはいらなかった
八甲田山は殴り込みで神秘性が無くなったな
あれで止めを刺された印象
あんだけ曰く付きとか散々、煽っておいて殴り込みの連中は何もなかったわけだしね
殴り込みは功罪あると思う
どっちかつうとアンチ心霊派のが楽しんでる印象だし スーサイド・ララバイってやつもう出たんだっけか?作るのやめた? 最恐スポット!とか言ってても、地元民からしらたら何ともない場所って多いらしいね
八甲田山なんかも大したことないだろ 後藤伍長の銅像の所は夜に行くとやっぱり怖い
昼間は普通に長閑
あと自販機のジュースがクソ高い 九州の犬鳴トンネルなんて近隣の住民にとっては大迷惑みたいね 踏み切り事故なんかは本当は誤差動による不祥事なんだけど、それを隠匿するために嘘の心霊現象(踏み切りに足を踏み入れた途端、足を掴まれた等等)をでっち上げるとかって話はなんかで聞いたことがある
あと首なしライダーはどっかの雑誌でイタズラでやってたことが尾を引いて、広まってしまったと当事者が語っていた
心霊スポットの真相はそんなもんだと思う 何というか幽霊マンションもだが、住民と体験者との温度差がなあ
オーナーの娘が自殺して、未だに部屋に居るだの
そのなまえを口に出すと姿現すから禁句だの言ってるけど
住民は特になんの問題もなく暮らしてるんだろ 昔、メタボを見に行った時に撮った写真に変なモノが写ってたな 三角の建物は風水的に大凶で霊道が通ってるとか霊障が起きやすいとか
本に書いてた女性作家がいたけどこの前TVで三角の敷地の物件は三角
じゃない物件より格安だから都心で三角の建物が人気!とかやってた いまラジオの黒木あるじの異界遺産を
出勤中に聞いてるんたけど
黒木あるじってなんかバンドやってたの? なんか竹の怪談も執筆者は固定されちゃった印象だな
新陳代謝もないし同じメンバーのローテーションでずっと回してる感じ
最近は今月の新刊はまたこいつかよ、って思うことが多い >>574
それは無名の奴に書かせたって売れないからだろ
過去にも無名の奴はいたけど結局売れなかったんだよ
こいつに書いてほしいというのがあれば出版社にリクエストした方がいい どうせなら怖い話まとめブログの馬鹿管理人にでも無理矢理書かせろ、バーロー!!
あんな奴コピペしてるだけじゃん。
気に入らないコメはすぐ消しやがるし。
仲良しこよしみてえなコメしか残してねえし。
てめえでは何も書く能力ねえクセによ。けっ!! お前らの大好きな埼玉の和服おばさんがシーハナに
出るぞー 最近は竹は全く買わない月もある
買わないってのも意思表示かと
ただ実話怪談本自体は読むのを卒業したわけじゃないから、作者には悪いがブックオフの108円コーナー待ち
定価を出してまで読む気はない、って感じ
品質によるんだろうが出て間もない本も108円コーナーに投げ売りされることもあるか、それでまとめて購入もある
感想としては108円でも高いと思うものもあったのが実情
久田も最近は落ちてきたな、って感じ
松村はネタが弱い感もあるが、さすがに読ませるが
他は・・・
悪口になるから止めとこう 霊が出るスポットを歴史も交えて検証してる本は面白いね
西浦和のやつとか ○○の怖い話みたいな都道府県に特化する怪談本は自分は好きじゃない
その地方でしか起きない心霊事件・現象のみをまとめるとなるとネタが集まらないと、しょぼいネタも含まれるからな
実際、その種の本はつまらないネタも少なくない
沖縄みたいに悲惨な過去や特殊な事情がある土地はともかく青森とか群馬とかはそんなに際立ったネタはないように思うし、実際、読んでておもろくない , -、 土曜日ど
ヽ/ ‘j’)ノ . - 、
{ / 、(‘j’ }ノジェー
ヽj )_ノ 戸神って結構、コワモテっていうかゴツい印象
宇津呂は実話怪談作家の中ではルックスは悪くない感じ
久田は本当に顔出ししないな 中山市朗の文章ってなんか読み難い
木原はサクサク読みやすいんだが
遅ればせながら読んだ中山の黄泉からのメッセージは、全般的に家族ネタが多く心霊ちょっと良い話が多く、イマイチな印象だった >>583
遠野の化け物屋敷はネットで見てもかなり気持ち悪かったな 横浜鶴見区の生麦ってやばい場所なの?
「地獄めぐり」に載ってた話が怖かった 竹書房から出てる漫画雑誌の本当にあった○○な話の怖い話特集は嫌いじゃない
四コマながら割にゾクりとさせるネタがある しのはらさんのツイート読んできた
ちょっと語弊があるが飼い犬に手を
噛まれたって感じだったね
相手は前からアレな噂がある人だったから
見る目がなかったとしか言えんわな
実績もないのに急に怪談師を名乗り出した時点で
もうね
ある理由でT派閥から追い出されたらしいが
S派閥にすんなり鞍替え成功
(もしかしたらそれがメイン?)
おかげでテレビにもさっくり出られて
集客が少ないイベントを打つよりも楽に
売名が出来る
これからはKのイベントにも出たりするんだろうな
つくづく女ってドロドロしてんなって思うわ 楽して上いこうとする人はすぐに消えるよw
それに怪談作家になりたいのか、怪談師になりたいのかよく分からない人だね、和服おばさん
ライバル少ない怪談界なら売れると勘違いしてそう 後ろにSがいるのを忘れてはいかんぞ
Tに見限られたという話が事実ならば
全力でバックアップするはず
UがYBの事務所から出された時も
そうだったからな
Sは出版社関係とのコネが使えるかもだし
和服おばさんは名前を売れるし怪談の仕事を
もらえるかもだしでwin-winだ
語ったり書いたりする実力なんて関係ない 女怪談師はメディアに出てるのは一握り
怪談バーとか怪談語りみたいなイベントは日本中、至るところで行われてるからあの世界もメジャーになるにはそれなりに競争率はある
あとは敏太郎一派とかなんとかコネを持つとかしないと
ちょっと小綺麗なくらいとかじゃ今は簡単にはメディアには出られない しのはらさんと近い人からちょっと聞いた
Tが見限ったんじゃなくて自分から降りたらしいよ
それで怪談とは関係ない仕事も
しのはらさんが責任を感じてやることになったらしい
なんでこうなったのか分からないって困ってるみたいだね
しのはらさんのことも悪く言ってるらしいし
色々後から出てきて、しのはらさん、誰を信じていいか分からないと泣いてたそうです >>608
別に有名な奴じゃないんだろ?
あてはまるのがいねー Sって自撮り大好きナルシストIPパカパカおじさん? Sって自撮り大好きナルシストIPパカパカおじさん? >>603
紗那ってそんなに力とコネあるの?
YBの方が地上派のバラエティ出てるし、一般的には紗那よりも有名だろ。 >>613
テレビに出たいわけではないんじゃない?
そもそも本業は脚本家だしさ
SはYBにしつこくされるぐらいの力があるって
ことでそ
なんだかんだで横の繋がりはすごそうだし
集客力も含めて一番伸びしろがある
あとイケメンだからw >>616
本業が脚本家ってのは和服おばさんのことな Kがオーディションやるっていうけど
出来レースっぽくね?
和服おばさん入りそう
これがあるからT派閥抜けたとか?
知らんけどw オーディションに合格したらKのプロダクションに
所属するってことだよな?
給料形態とか就業規則的な事は合格後に聞くわけだが
それに納得いかなければ辞退
面接で合格しても落ちても辞退してもK側には
1人につき500円ずつ入る
考えたもんだねぇ >>618
川奈は語りだとまた、違うのかも知れないけど
本のほうは怖さが足りない印象
自分は川奈の怪談本はもう買わないな 川奈というよりも竹全般飽きてきた
いつも同じ作家じゃん
ここらで面白い新人入れて欲しいわ
それか企画物出すとかして欲しい >>625
まあ、それ言われたらその通りなんだがw
ここでは評価の高い小原も段々、飽きてきたし
一応、今月は黒木・鈴木の実録都市伝説は買ったけど
前作はここ最近の竹の中じゃ面白い部類だったので >>619
結果発表するのか分からないけどどうなるか見もの
おばさんが入ればそう思う人は多いかもね
アレな噂的に
>>595が書いてる噂とは違うかもしれないけど
前に聞いたことがある
そんな噂がある人を入れるなんて
SとKがそこまでバカじゃないと信じたいけどねw 今、丸山の「死海」読んでるけど海外ネタ(イギリス)が多く、個人的には好き。
来月は4冊出るけど、吉田会長だけパス。
川奈と一緒で取材力あるんだけど、本は怖くない。
最近は作家で選んで買ってるので、前みたいに毎月3冊買わなくなった。 >>629
無理だよ
IPパカパカされたらヤバいwww
YBも怖いけどKも怖いわw 門賀美央子さんは日本海を東海(とんへ)って今後呼び続けるんだろうな 幽関係者は左が多いってイメージあったなあ
竹はネトウヨなイメージ 関係ない話でスマソだが、死刑囚の勝田清孝と獄中結婚した栗栖なんとかって言うクリスチャンがいるんだけど、最近、たまたまblogを見たらネトウヨ化してて驚いた
あんなに急変するかね?と思うほど豹変してた
死刑囚と獄中結婚するくらいだから、死刑制度反対で名古屋アベックの主犯とも交流してて、支援もしてたんだけど、名古屋アベックの主犯とは絶縁してて、リベラルな要素は微塵もない
こういう人見ると、イデオロギーなんてきっかけひとつでどっちにも転ぶんだな、って思う 関係ない話と右だの左だのの話はそれなりの
スレへどうぞ 作家やライターはパヨチンだらけだろ
中山むたいなネトウヨも困り者だがな >>640
キーハや黒木みたいなぶちゃメンでもないし
タニシみたいな、ややオタク寄りの暗い人レベルの顔だろ
怪談社はナルナル自撮りが見ていて辛い
だいたい容姿だけの作家なんかすぐに消えそう でもイケメンには間違いない
作家よりプロダクション社長としてやって
いくんじゃない? >>642
自撮りパカパカおじさんは作家じゃなくて怪談師 竹は傑作選とエブリスタ(実話だけ買った)以外は今の所全部買ってるし全部好き
他社の怪談本もほぼ買ってるけど
買って無いのはTOブックスと一部で好評だったらしいオカルト辞典みたいなやつ
幽も27を飛ばして28(山怪)を買ってから購読を止めたけど
廃刊になるなら全部揃えようか迷い中 >>645
伊計名義だけど書いてるのは糸柳さんでしょ? >>643
怪の記事みたいに調査と調査結果が主体で怪談っていうより民族学のレポートみたいだよな
そのかわり嘘や作り物っぽさがない
我妻や黒木はその点ダメだよな >>647
だよな
語りメインは紙舞の方
自撮りは女受けはいいのかねえ
俺も見てて痛々しいってオモタ >>641
普通のどこにでもいるレベルだから
貶されも褒められもしない顔じゃないか? >>624
川奈は説明が過剰過ぎるし、叩かれたくないからかネトウヨに媚びるところがあるから買わないわ。 伊計は糸柳さんの本名の苗字で
翼は上間さんの本名の下の名前だから このスレでは今更だろうけど郷内心瞳の怪談始末 今のところ面白い 郷内の作品はあかん
あり得ないことが起こりすぎて、もはや小説 >>658
それでも出版は売れた者勝ち
ドラマ化までされたから安泰だろ
つくねもかなり嘘くさいけどそれなりに人気あるからな >>660
小説としてはいいんじゃないだろうか
このスレとしては微妙だというだけで 郷内と塗装屋の本なんて、実話を通り越してファンタジーの世界だからwww 仕事関係上お寺さんと関わりあるが
お寺さんから聞いた話のが、大袈裟な事もなく淡々と話すけど
内容が本当に怖い
目に見える化け物云々じゃなく、目に見えない障り、祟り系とか訴えかけとか
俺に文才あったならブログででも晒すんだがなあ
みんなにも聞いてもらいたい話が結構ある そういえばムラタショウイチはもう本を出さないのか?
けっこうよかったが >>664
好きな作家に提供して書いてもらって
自分がその本を朗読したものをアップするとかは? 丸山政也氏の「奇譚百物語 死海」これから読む
海外の話がずっと読みたかったので嬉しい
今出てる「HONKOWA」の読者投稿、"某巨大掲示板"に書き込んだことがあるとかで
なんか情報提供を募ってるけど、ここのことだよね
その当時に無反応なら今漫画になったところで期待薄そうだけど
興味深かったのでオススメ ギリシャ文字シリーズは電子書籍化してないんだろうか
今思い返すと面白い話が多かったな ギリシャ文字、ガラケー時代に電子版あったんだけどなぁ
なくなっちゃったなぁ >>669
文体は人間性そのものだからどうにもならんだろ 文体苦手なやつは読まなきゃいいだけ
小説と一緒だよ 戸神の群馬怪談読んでると〇〇の生産量は何位とかいちいち出てきてなんか笑う >>669
黒木の怪談語りも偉そうで上から目線なんだよな。 >>678
文体も人柄も見た目も違う
黒史郎の本名は熊●史郎 自己愛性人格障害の人は、自己存在感が希薄で、利己的で、共感性が欠如していて、自分のことで精一杯です。
相手の視線や反応には敏感ですが、相手の内面まで理解しようとはせず、相手の立場に立って考えられないので、関わる人は利用されるだけされて捨てられるかもしれません。
基本的には、自己愛の強い人ほど、自分のことが一番可愛く、自分に甘く、自分の快感や楽しさを追求しており、人を不当に利用して、優越的な地位にのし上がることを考えています。
また、人前で恥をかきたくない気持ちと、人に良く見られたい気持ちが強く、素晴らしい自分であるために、人からの賞賛を求めて、相手の顔色をとても気にしています。 さらに対象を求める質が病的で、自分の誇大な理想を投影して、相手に完全性を求めており、自分の思い通りにいかなくなるとイライラします。
そして、自分に反した予測不能なことをされるのが嫌で、細かいことまで気にするので、関わる人は疲れてしまいます。
その他、一番強い相手には媚びを売り、猫をかぶる一方で、弱い相手には怒りをぶつけるか、コントロールして自分の万能的な自己像を構築していきます。 恋愛では
自己愛性パーソナリティ障害の人は、狡賢く、平気で嘘をつき、浮気をしたりなど、その行動についての罪悪感はほとんどありません。
恋愛においては見た目重視で、綺麗でないと受け入れられず、美醜にこだわります。相手に見返りを求めて、自分のために相手を愛しているふりをしますが、本当に人を愛することができません。
また、複数の相手と関係を持っていることが多く、常に有利な立場に居ながら、人間関係をコントロールしていきます。 家族関係では
自己愛性パーソナリティ障害の女性は、子どもを道具やアクセサリーのように扱います。
キャリアを求めてとか、女として輝きたいと思っており、しかし思うようにいかない鬱憤を子どもに晴らします。
男女とも外面は良い人を装い、他人には親切に振る舞って、人から注目されて、賞賛が得られることが生きがいになっています 自他の区別の無さと集団性
自己愛性人格障害の人は、自他の区別があまりなく、相手は自分と同じような考え方をしていて、自分の思い通りに相手を動かそうとします。
共感性に乏しく、自分とは違う他人に合わせることが苦手なので、自分がリーダーになって集団を仕切ろうとします。
基本的に集団場面では、自分中心で自分の事ばかり話しています。自分がリーダーのときは、生き生きとしていますが、脇役のときはオドオドして小さくなります。
彼らは、集団を自分の手足のように動かそうとして、同調圧力をかけて、自分の空気に沿わない人に敵意を持ちます。
また敵対グループを作り、仲間意識や絆意識をアピールして、リーダーになっていきます。
一方、人に自分を良く見せたいかとか、自分は素晴らしいという誇大妄想を持っているため、チームプレーが苦手で自己中心的な行動を取ります。 ターゲットにされると
自己愛性人格障害の人は、理想化された対象との幻想的な一体感を求めていて、それが叶わないと無力化していき、自分が自分で無くなる不安があります。
そのため、理想化された対象をめぐる競争では、負けないように必死に頑張り、周りをコントロールすることもあります。
そして彼らは、競争相手になる相手を、ライバル視してしつこく粘着してくるようになります。
ターゲットにされた人は、こき下ろしにあったり、悪い噂を流されたり、しつこく付き纏われたり、ろくなことがありません。
彼らのターゲットになった人は、虐待やいじめ、パワーハラスメント、モラルハラスメント、セクシャルハラスメント、アカデミックハラメントを受けることになり、精神的に追い詰められます。 負の感情の大きさ
自己愛性パーソナリティ障害の人に嫉妬されないようにしたほうがいいです。
彼らは相手の容姿や服装、能力、育ちの良さなどに憧れる一方で、さまざまなことに妬み、羨みます。
生活全般のつらさから負の感情が大きくなると、無意識のうちに相手を傷つけたくなり、危険な行動に走ってしまうことがあります。ターゲットにされた人は、トラブルに巻き込まれて不幸な運命を辿ります。 接することの注意点
自己愛性人格障害に人は、自己中心的で狡賢いです。
彼らに接する人は、出来ることと出来ないことをはっきりさせて、無理してまで何かをすることは辞めたほうがいいです。
一生懸命に何かをやってあげても、見返りはほとんど返ってきません。また、彼らはどんどん厚かましくなっていき、要求のレベルが上がっていきます。
そして相手を自分の手足のように思っているので、自分の思う通りに動いてくれないと怒り出すようになります。 逃げることも考える
自己愛性人格障害の人と長い時間関わると、疲れ切ってしまうかもしれません。
毎日、顔を合わせなければならないなら、ボロボロになる前に逃げ出すことも勇気のある行動だと思います。
自己愛性パーソナリティ障害の人と関われば関わるほど、不当に利用されるため病気に罹ったり、自分の運気を下げていきます。
本当の自分の幸せを考えると自己愛が強い人よりも、利他的な人と共に過ごした方が断然いいのは間違いないです。 投下した後自分の書き込み確認もしない人による誤爆でしょうな 怪談師スレでも同じこと書いてたよ。
書いてる時点で自己紹介w たまにある泣ける話は好き
不良が亡くなったおばあちゃんとか子供の頃の自分と会って改心する話とか消防団の病死した爺さんが火事場で助けに来た話とか 泣ける話と戦争絡んだ話は下手な人間やるととんでもないゴミになるよね >>694
この間読んだ『震災後の不思議な話 三陸の怪談』はまんまそんな話ばっかの怪談本だったなあ
このスレ向きの行政の職員二人が廃村で自殺体で発見された話とか怖い話も載ってたけど たしか津波でパトカーごと流されて遺体の見つかってない警官がいる。
この世とあの世の境にいて、あの世に逝けない人の魂を警官としての最後の仕事として誘導してるのでは?
なんて思ったことがある。 木原のラジオ、この春の改編で終了?それとも枠移動?
http://jocr.jp/info/newprogram/
『レコメン!』
月曜〜木曜22:00〜25:00〈4月1日(月)スタート〉
少なくとももう水曜の23:00-0:00には留まれなくなるのだが >>676 木原はなんか自分の体験と特定の人の体験に関しては、ちょっとふるいが甘いような
佐野史郎の奥さんの体験ってだけで同じ事象を同時に体験した他の証言者がなくても採用してしまったり
本物にこだわる割にはダブスタもちょっと入ってない?と思う
本物ならいいんだけど 実はラジオ関西では、他にみぶ真也と松原タニシも番組をやってる(松原は隔週)
松原のは怪談成分はだいぶん弱め? 最近の怖い水曜日は、木原の怪談添削と解説で、いわゆる怖い話をしなくなったからつまらん 怪談師の人間性気にしてるやつなんなの?その怪談が怖けりゃ、面白けりゃそいつの人間性なんてどうでもいいだろ
むしろネジ飛んでるやつのほうが良いんじゃないの?
そもそも怪談って、死んでる人間扱ってるんだから不謹慎の塊じゃん
震災の怪談は不謹慎とか言って封印してるほうが怪談ファンにとっては損失 面白くない理由が人間性に起因しちゃってる場合はまあ言われても仕方ないわな
自分の作品書かないで他人を腐すのに一生懸命にだったりするのは論外だし そういや幽霊を四六時中見るようになった人が怪談収集している人のことを人の不幸でメシが食えるなんて良いですねみたいなこと言ってたな >>702
タニシさんのは怪談ほとんど関係ない
内容ものんびりした感じ 木原は人の悪口や投稿ネタの批判しかしてないからなあ
いままで続いてたほうが不思議 番組中稲川淳二を実名出して非難してるけど、よく裁判にならないな 木原のラジオただの時間変更だった。早く終わればいいのに >>710
だって裁判やったら稲川の方が盗作で負けるもん >>712
木原は示談金をもらっているので裁判に稲川が負けるとは限らないぞ
それと木原もパクりまくっているので裁判になれば
実話怪談の著作権は誰にあるのかも争われるので面白くなりそうだぞ 「禁足地巡礼」読了
将門塚の意外な略歴。
その他の禁足地への取材と考察、お見事です。 「禁足地帯の歩き方」は収録されてるルポの半分くらいが「禁足地じゃねえだろ!」て話だったけど新しく出た方はどうなんやろ 怪談社の本は読みやすくて好きな方なんだが変なアンチがいて不当に落とされてる感じがする 魂でもいいから会いたいみたいな震災の怪談もあるな
やっぱり人がたくさん死んだところには霊現象が多発するんだろうか 芥川賞作家で被災地の寺で住職やってる玄侑宗久が被災地の幽霊話してたなあ
この人自身は心霊現象は一切信じてないってNHKのラジオに出た時に明言してたけど
玄侑宗久「『最後の希望』としての幽霊たち」
http://www.genyusokyu.com/essay14/daihourin/2011_11.html 今回の神沼はなんかいつもの感じと違うかな悪いほうで >>723
同じように感じるけど。というか内容が重すぎで読み進められない。
この本なんなん。 「怪談冬フェス〜幽宴二〇一八」読了
P145、三行目
×女性専用なのシェアハウスで
○女性専用のシェアハウスで
動画も良いけどやっぱり文章で読むと落ち着く。 恐怖箱油照の後悔先に立たずは気味が悪くて良かった
投稿者の娘さんが亡くなっているけど... 神沼はある程度のラインを保ってて戸神は上がったり下がったりしてる印象
2人とも好きな方の書き手だよ >>716
その評価はおすすめってことなんでしょ?
民俗学系のルポ?
タイトルからして気になるから買ってみるかな >>724
読むと暗くなる話の多いのが人を選ぶかもねー 4月に幽と怪が合併した雑誌が出る。個人的に楽しみではある とにかく西浦氏の実話怪談はリアル過ぎる
というかリアルだとしたらどんだけ怪異に遭遇してんだよ 西浦和は文章でも語りでも素朴な感じで「ほーら怖いだろ〜?」って押し付けない感じがリアリティを感じる
生徒に人気のある先生とか親戚のおじさんとかそんな感じ 西浦は最初ラジオだけ聞いてたときは若い頃の田中ケロをイメージしてたな
あんな巨漢とは思わんかった >>721
読んだが興味深いね
残された人が生き残った負い目?や未練から霊としてみてしまう
しかしタクシー運転手の話はどうかね
乗せた客が消えた、あるいはシートが濡れてたって物理的なことが働くと
凄く胡散臭く感じてしまう 西浦氏の本は、実際に自分が現場に行って調査もしてるのが面白いね
少女の幽霊が出るゲームセンターや、鎌倉?のもと首切り場がレンタル家庭菜園になってる場所とか >>748
まさか本名が(西浦 和也)だなんて思ってない? にしうらわ・なりで西浦和也だから西浦和だって本人も言ってるわな 西浦和の旅行先でずっと飯食ってる女の子の幽霊の話ながったるくてつまらんかったなあ
あれ自信作っぽいけど >>748
せめてペンネームだとかなら分かるけど、あだ名って… >>752
北野誠が西浦和駅とかけて西浦和君て呼ぶようになったんじゃなかったか >>750
読みでは「にしうらわ」だけど表記では「西浦和也」ね
本人もややこしくてすまんと言っているが、人の名前は正しく書こうぜ
最近気になることがひとつ。
それは松原タニシ君が、OKOWAの放送中に「にしうらかずやさん」と呼ぶこと(笑)
西浦和也と書いて「にしうらわ」と読みますので…
(T_T) ヤヤコシクテスマン
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1061024102729756672?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>753
すみません。ネット怪談時代、ハンドルネームの文字の制約(ドラクエのなまえ付けみたいな感じ)がありPNの名字「にしうらわ」と名乗ったんですが、ライターデビューの際、読みはそのままで、人名らしくしてほしいとのオーダーがあり、西浦和也となりました。ヤヤコシクテスマン(T_T)
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1061165260780924929?s=21
西浦和也(にしうらわ)は、ペンネームなんです。
読み先攻で付いたペンネームなので、漢字はあとから合わせたんです。
(><) ヤヤコシクテ スミマセン
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1061953844521795586?s=21
そうなんです。ひらがなで「にしうらわ」だと怪談ライターっぽくないし、漢字の「西浦和」だと「にし うらわ」「にしうら わ」と何処で切って良いかわからなくなりますので、「也」を付けた次第です(><)
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1062357335820001281?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マジか…
お前ら行くなかなんかのDVDで、北野氏がそんなこと言ってたような気がしてたが違うのね
恥ずかしい😵 で、先月末の四冊のうち、買いはどれよ。
ただし神沼は除く。 >>757
福澤徹三の新刊は新潮文庫版の復刻+書き下ろし数編
新潮文庫版を持っていて書き下ろしに興味がなければスルーしていい
紙質は竹書房文庫版の方がいい >>737こういう死体とか見ても屁とも思わないオレ。
だからこそたとえ創作でも大した怪談が書けないのだぜよ(怒) 駄作掴まされたくない気持ちはわかる
kindle unlimitedで読み捨てるくらいがちょうどいいのかも TAKAHASHl
@TAKAHASHl
ハードオフでヤバいの売ってる…
ttps://pbs.twimg.com/media/DHa_nXmUQAEhUVI.jpg Kindle Unlimited良いぞ。怪談本二冊読めば元取れるんだし。 竹書房で怪談最恐戦2018とかいうのやってるけど、神沼のやつが嘘くさすぎて思わずふいたわ
いくら聞いた話だとしても、これを実話として発表できる神経を疑う
語り手が盛ってるのか著者が盛ってるのかは知らんけど それまだ読んでないが、嘘臭いつっても、怖い話まとめの雷鳥一号とかいう奴の
山の妖怪だの未確認生命体ネタほど嘘臭くはないだろ? 何じゃいあのホラ吹きは。あんな荒唐無稽なのそこらのボケ老婆でもパソコンでチョチョイ♪と書けるでえ。
作り話怪談する奴らは死刑になる世の中になってほしいね。 ちょっとここで名前出るとその人間叩き出すばかまだいるのか
次は誰叩くんだろうな そもそも怪談好きはオレ含めてみんな根性曲がりばかりだからな!!
「怪談=呪いや祟りで他人が不幸になってこそオモロい」だろ!?
そりゃ悪口だって言いまくるぜよ!!!!!!!! 粘着してた奴とは別人。
オレはあのサイトの管理人も常連コメンテーターも嫌いでサイトごと
潰れりゃいいと思ってるぞ〜(怒) 「R-1観客の悲鳴がうるさい!」とネットで不評 松本人志も意味深ツイート
松尾さんの時よりもはっきりと聞こえるようになった雑音に対し、ネット上には視聴者からの
「悲鳴上げる客ってなんなんやろ、、本当にお笑いが好きで笑いの見方とか分かっとるんかな」と
いった苦言が目立つようになった。
そして、雑音の大きさが頂点に達したのが、予選の最後となる12番目に登場した岡野陽一さんの時。
岡野さんは鶏肉のかけらを風船の浮力によって宙に浮かせるというシュールなネタを披露して観客
の大爆笑をかっさらったが、ネタ中には「鶏肉をもう1度大空に飛ばしてやるんだ」「(肉が)
『飛びてえ飛びてえ』言ってるぞ!」などのセリフがあるなどややサイコなテイストだったため
か、笑い声の中には「ヒャー!」「ヒェー!」など、多数の悲鳴が含まれていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000002-jct-ent あまりに怖いと急に現実に戻っちゃうんだよ
最近の神沼とかはそんな感じで読んでて急に醒めちゃうことがある
凄いのはわかるんだけど胃もたれするというか
俺のジャンキー度が足りないだけな気がしなくもないが
もっとゆっくり読めばええんかなぁ 神沼の話はどう考えても盛り過ぎで
ありえない感が強すぎる >>777
もっと酷いのが拝み屋と営業のK
悪霊VS人の描写ばかりwww
その内、魔法も使いそうだなwwwハリーポッターとか出てきそうww つくねの話も不自然にまとまりすぎてて、もはや小説。
怪談はお前の不満の捨て所じゃねーぞ。 拝み屋はコミカライズされてるけど絵師がちゃんと噛み砕けてねえからさらにわけわからんものになってて読者に1つも伝わらん 竹書房のやつ投票するにしても上の三人はないわ俺も。
なんというか実話っぽさが皆無。
それに出てる作品は著者の自薦ではなく編集部が勝手に選んだらしいけど、もっといいやつはなかったのかね?
せめて自薦作品じゃないとフェアじゃないような気がするけど。 ある霊媒師さんから話を聞いたことがある
ここで出てくる拝み屋さんの話によく似てたわ
それ系の人に取材すると悪霊VS人になるのかも もっと「実際にありそうで怖い」というのを追求したほうがいい気がする
今は話を盛る競争みたいになってるな >>784
こいつと拝み屋は買わない。創作臭が酷過ぎる。 ▼元ネガ
ヤバ交尾調教2
ポジマン親父からヤバチン種馬にされてしばらくして親父から「ケツマンにポジ種つけてポジマンにするか」と言われました。
ポジマン親父が呼んだデブ親父にケツマン拡げられヤバチン生でハメられ最後にポジ種をケツマンに種付けされました。
「これで立派なポジ野郎になったな!もう戻れねぇからとことん変態やろうや!」そう言われてチンポにもピアスがつけられました。
最初はフェラだけだったのにポジ野郎に堕とされてしまいましたが親父さん達には感謝してます。
(SP)
2019/2/9(土)0:39 ここで創作創作言っててもしょうがないけどな。
平山夢明だって創作臭言い出したらトップだろうし。
売れたもの勝ちだろ。 面白ければいいけど、つまらないからどうにもならない
書いている本人は楽しいんだろうけど 「実録都市伝説〜世界ノ奇怪録」読了
P26 10〜11行目
×大手掲示板サイトでに
〇大手掲示板サイトで 又は 大手掲示板サイトに
鈴木呂亜氏、待望の第二弾、怪談めいた話も結構あるし期待以上の面白さでした。
でも一番怖かったのはラストの「宇宙の夢は」の奇妙な交信…。 つまらないって言ってる奴は本も読まずに言ってるからな。
読者は好きなら好きに応援すれば良いんじゃないかな。 竹書房文庫は今の所つまらないと思ったことは無いな。
(エブリスタを除いて)
試しに買ってみた「ほぼ日の怪談。」はイマイチだったけど素人さんの投稿だからやむなし。 心霊体験ならともかく妖怪妖魔魔神龍だのが見えるだの(怒) そんな話は作り話というより統合何チャラ、双極性何チャラだ。
メンヘラ板は視える能力者の巣窟だ!!!!!!!!!!!!!(怒) 「こんなことあるわけねえだろ」という感想を持たれる時点で
ホラー小説ならよいが実話怪談としては失格だよな 正直話がよくまとまってたりやたら詳細な描写や台詞があるものより
数行で終わるような怪談のが実話っぽく感じる ホラー小説やラノベなら安倍晴明が現代にタイムスリップしてきても
身長30m以上の鬼が出たっていいんだよ
しかし実話と名のる以上は、本当にありそうなことを書いてもらわないと >>798
数行で終わる怪談って初見は面白かったけど
所詮は文章上のテクニックなのよね、慣れると何とも感じなくなって
逆に手抜きに思えてくる >>801
面白いのはちゃんと話としてまとまってるやつだと思うよ
ただ実話怪談と銘打ってるけど実話っぽくはないってだけで >>799
山の怪談の潤平もだな
面白い話多いんだが、自身が体験したという旅館の話がファンタジーすぎて萎えた
泊まった時に、おかみさんが作ってくれた煮こごり?だったかが非常に美味しかったらしいが
後にその女将は既に亡くなっていて、旦那さんに聞いたらその料理は妻の得意料理だったってオチ
いやいや、あるわけがない 怖いって言われてる実話怪談本を片端から読んでるんだが、
全く怖くない。
みんなどんな本が怖いの? 本気で怖くないから絶望してるんだけど。 現代怪談地獄めぐりの神奈川県生麦の話が生々しくて怖かった 著者が途中で投げ出したり文体が途中で支離滅裂になる本が怖い。
「・・・するとその女は振り返った。何ということだ。その顔は
〜おわり〜 こっちは過疎ってるね
怪談師スレの方は盛り上がってるよ もうこうなったらあのほら吹きのキタシバにでも怖い事件の話でも書いてもらおう!! 牛抱のザッと立ち読みしたがインパクトある話なさそうなんで買わんかったがな。
本人が怨念をしょってない。愛されて恵まれて育った優等生にゃ怪談もホラーも書けねぇよ。 今回の竹は渋川のが適度にグロ話があって個性的だった。
だから読みなさい。
営業のKは相変わらずだw 織守きょうや
響野怪談 (角川ホラー文庫)
これどうよ? しかし相変わらず誤字が多い。
先月の神沼の本には誤字が無かったから改心したのかと思ったら、
竹書房のやることは何でも中途半端だな。
気に入った作家にだけ労力かけるとか他の作家が哀れだ 気に入った作家に労力かけてるわけではないよ
作家側が気をつけて校正しているだけ
だから誤字が多いやつは書いた後ろくに目を通していないということ 図書館に中村まさみの乃木坂の怪談が合ったので借りた >>813
自分も渋川の本が一番怖くて良かった。
営業のKの本は、立ち読みで1話目で魔女の話だったので萎えたわww
段々ファンタジーな話になってきて実話怪談の域を超えてしまってる。 怪談社の新刊が出るみたいだけどヤマビンの
ネチネチ糸柳攻撃はまだかな
どっちもどっちで見てる分にはおもしろい 天体観測スレより
279 名無しSUN[sage] 2019/04/10(水) 02:06:05.34 ID:NdgFMphn
確かに霊が来ると少し面倒だとは思うけど
俺は開き直っていろいろ会話してるよ
けど一度困ったことがあったな
その日もこのくらいの時間に霊が来たんだけど
その霊には頭が無かったんだよね
だから会話も出来なかった
朝が来るまでずっとそばに立ってたよ
まあこのくらいの時間だといろいろあるよ >>805
地元だから読んでみたけど創作っぽいな
生麦で怪談って電車事故の方かと思ったらベイブリッジから自殺とか。そこ普通に歩いて行く人居ないし自殺者なんていないだろ?
あとその辺りの人は水産高校へ進学とか聞いたことないぞ?確かに昭和の時代には船で仕事してる人とか多かったが >>828
マジか
描写が妙に生々しかったから読んでて結構怖かったんだが
川奈の創作なのか、情報元の創作なのか… ごめんガセっていうのは地元では実際は聞かない話なのかなって意味 普通にベイブリッジ自殺急増って記事ヒットするね
わざわざタクシー止めて降りて飛び降りたりとか 忌印恐怖譚「くちけむり」 著:我妻俊樹
恐怖実話「都怪の奇録」 監修:K木あるじ 著:鈴木呂亜
上記2冊読了
「くちけむり」 は不条理系、いつもの我妻テイスト
忌印恐怖譚を冠する程には怖くない
1ページで終わる短い話は特に穴埋め創作臭強し
「都怪の奇録」はなつかしいカンジがする都市伝説系
たまにこういうの読むとホッとする 神沼の恐怖箱寒気草読んだ。
創作っぽさもあるけどパンチは効いている。
だがこのスレ的にはまだレベルが低い。
もっと怖がらせてくれないと。 水木さんも好きそうだね。江戸時代怖いね。ネズミに赤ちゃんが噛まれる音楽も凄いね。後半〜怖いね。
https://youtu.be/i1Im9KgrHKM 725 本当にあった怖い名無し[sage] 2019/04/20(土) 18:04:47.87 ID:IA9J5H2o0
今観てるけどさ
このタレントさん首吊ったんだよね 何となくブコフで「芸能界の怖い話 流出編」入手して読んでみたが、
心霊話は平凡だが、それ以外の現実的な話が印象的だなあ。
売れない漫才師が稽古してたら撃たれそうになった話(笑) そういう東京伝説系の本もっと出してほしいよ。
こないだの赤飯おにぎりンガググッとか、段々日本人の
脳みそが幼稚になってきてる証拠じゃん。
狂気話のネタは尽きないと思うね。 コンビニコミックのホントにあった怖い話系も面白いよ
絵の好みは分かれるだろうが ムー実話怪談の「かえる女性」。
再現ドラマにするなら、ヒロイン役は誰がよい?
美少女よりも、少しやんちゃそうな癖のある子がいいな。 マカロフを手にした左目が青い女子大生と
カラシニコフを手にした金髪美女が
怪異と戦うシーンを想像してみたりした 怪と幽第一号購入したが、中山氏の連載無くなったのな
変なオカルト系の有料コンテンツ立ち上げたり迷走してるようだが 子供の頃、俺は縁の下を探険する趣味があってね
縁の下に入り込んで俺の秘密基地だとか言っていたものだ
そしたら、縁の下に変なものがあるのに気づいた
丸太に蛇がクギで打ち付けて立っているのだよ
そのことを親に教えると、父親は驚いてその丸太を取り出すと
拝み屋を読んで読経しながら燃やしてしまった。
それから2日ほどして、近所で火事が起きてね
その家に住んでいた夫婦が焼け死んだのだよ
その時、親父たちが何か思いつめた様子で
それでいて納得したように頷いたのを憶えている
焼け死んだ家の夫婦と親父たちとの間で何があったかは
いまでも話してくれないけど
これ以来、俺は呪いとか信じるようになったな >>852
いいネタだが、このスレのスレタイを3回声に出して読んでみようか 怖すぎる実話怪談 呪詛の章 (文庫ぎんが堂)
これ凄いぞ
読んでみろ
震えてくる ダメすぎて震えたんだろw
そのシリーズ全部子供だまし、怪奇or恐怖ゾーン特捜班レベルの創作だった(怒) 何ジャイイケイの新刊の表紙は勘違いしやがって(怒)
誰もお前の面なんざ見とうないんじゃい(怒)
買うなよお前ら。立ち読みもすなよ。
書店自体行くなよ。 >>856
今回はなんで色のタイトルじゃないんだろうね >>860
写真見ただけでうれるためにすり寄ってきた女だと判断しました シーハナに出てた般若みたいな顔した女の子脚本家よりはマシ
一応妖怪や怪談に関して勉強をしてる感じだし >>519
遅くてゴメン
出た頃地元の図書館で読んだ
面白かったけど1冊で終わりだったからメディアファクトリーから出て時は嬉しかったな
怪異は一晩で読了だけど自分も何も起きなかったな
一冊で終わったのは読者から怪異体験の知らせが来たから続篇中止したと聞いたけど霊感つよいかどうかで違うでしょう 奈良の妖怪なんてベトベトサンぐらいしかおらんやないかw 「俺が大切に育ててやる」とかなんとか言われたとかゴニョゴニョ… 1980年の4月
大学という大学を落ち、オレは予備校生の身となった。
「浪人」という名の19歳の男に、親はもう一度無駄な期待と金を使い、さして
意味の無い「新生活」が始まった。
3月の半ば、念仏のように「やればできる」と繰り返す母親に頷きながら
オレは、テーブルの新聞広告に眼の焦点を合わせていた。
「A日新聞奨学生」 それがこの話の全ての始まりだった。
予備校の入学金を出してくれて、しかも家賃はタダ。食事も付いてる。
親に黙っていれば、親から預かった金は全部小遣いになる・・・何の文句も無い
天国のような話だった。もちろん受験勉強など最初からする気はなかった。
新聞配達なんてバイトの延長(というかそのもの)とタカをくくっていたオレ
のアテが外れたのは、初日の挨拶の時だった。まず320部の朝夕刊配達を
言い渡され、その日の夕方には、「今日から折込みもやってくれよ」と販売店舗
のオヤジから宣告を受けた。
つまり毎日2時起床ということだ。 >>870
多分知ってると思うけど、ここは「実話怪談」と銘打った「本」のスレだからね 怪談のシーハナを今更ながらU-NEXTで見てるが
郷内さん、喋りが早口で怖くねえw あれがなくなると怪談社ネタの荒らしがこっちに
来るんだよなぁ 怪談社ネタを書かれたくなかったスレ立てろよカスども 前に扶桑社版新耳袋を探している人いたけど、今ヤフオクに出てるやん >>881
平凡なネタばかりで怖くなく駄目だった。
小田イ輔の方も前回良かったのに、今回は以前の駄目なイ輔だったし、2冊ともつまらなかった。
買って損したレベルの本なので立ち読みをお勧めする。 表紙に自分達を前面に押し出した時点で内容がアレな感じだとお察し
顔ファンにジャケ買い(本でもこう呼ぶのかは知らんが)させる為だろう あそこはルックス売りだから仕方ないw
ファンも女だらけだし
おいバカ共!お前ら基地外は何をもって実話とか断定してんだ?さっさとタヒんじまえよ!(ペッ
最恐戦で神沼がトップに立てる程度に実話怪談界のレベルが下がってるんだし、
読者のレベルも下がっているのは仕方がない。 >>888
それは神沼のせいであって読者のせいじゃないし 一番怖い怪談本は何なんだよ
笑って読んでやるから教えろ >>891
故 池田貴族の本でタイトル忘れたが
その中のカシマさんについてを詳しく書いてあった本。当時、面白がって職場の人間に話したんだけど
その日の夜、酷い目にあった。しばらくして池田貴族も亡くなったし
あれヤバいかもね >>891
小池たけひこ氏の山の上のホテルの話載ってるやつ >>894
その本と違ったかも知れないが引っ越し先の物件探してたらドアに十字架描いてあった話が印象的 >>900
温泉旅館の話
硫化水素で人が沢山死んでるが行方不明扱いらしい
旅館のバイトに行った学生4人だったかが今は使われてない別館に行き御札を剥がした
帰宅後1人は工事現場で鉄骨が落ちて即死
後は家全焼や飼い犬が自分を見ると吠えるとか
取材者は助かったが原稿執筆中に電話があり
数珠が突然切れた
現在進行形で無事では無い様 >>891さたなきあの初期の怪談集
「現代怪奇何チャラ」いうやつ
いかにも作り話ならではの不気味さに満ちている(爆) 今思い出したけど、どうせ作り話集なんだろうけど、昔、二見書房から出てた中岡俊哉の
「幽霊を見た!!」
「恐怖の四次元館」も、あまり聞いたことない話のオンパレードだった。 >>905
加門七海のたてもの怪談だったか中岡俊哉の恐怖の心霊写真とかの本の災いの話があったな 今月の新刊どれもいまいち
唯一、怪談 本当に起きた話 (二見レインボー文庫)
ちょっといいかなと思ったけど著者が
ナムコ・ナンジャタウン「あなたの隣の怖い話コンテスト」事務局
って所で「創作!」って文字が浮かんでダメだった 加門て人、三角のマンションの話で胡散臭いイメージしかないな 天体板より
908 名前:名無しSUN [sage] :2019/05/14(火) 04:43:04.20 ID:APAb0Lpt
いま4人の霊が周りにいる
話せるのはその内の1人だけ
3時頃からいろいろ話を聞きながら今日も観測
近くに中規模の塚があるんだよね
そこの関係者が殆どだよ
ここ場所がいいんだよね
だから仕方ないかな 897 名前:名無しSUN [sage] :2019/05/13(月) 01:37:10.93 ID:b8+J785n
またいま霊に突かれたよ
今日は早いな
しばらくしたら姿が見えるようになるから
朝まで話し相手しながら観測だな
仕方ないよな
908 名前:名無しSUN [sage] :2019/05/14(火) 04:43:04.20 ID:APAb0Lpt
いま4人の霊が周りにいる
話せるのはその内の1人だけ
3時頃からいろいろ話を聞きながら今日も観測
近くに中規模の塚があるんだよね
そこの関係者が殆どだよ
ここ場所がいいんだよね
だから仕方ないかな 112 名前:名無しSUN [sage] :2019/04/01(月) 02:26:53.43 ID:pANcgjlF
たまに霊が寄ってくるよな
あれは困る
279 名前:名無しSUN [sage] :2019/04/10(水) 02:06:05.34 ID:NdgFMphn
確かに霊が来ると少し面倒だとは思うけど
俺は開き直っていろいろ会話してるよ
けど一度困ったことがあったな
その日もこのくらいの時間に霊が来たんだけど
その霊には頭が無かったんだよね
だから会話も出来なかった
朝が来るまでずっとそばに立ってたよ
まあこのくらいの時間だといろいろあるよ
495 名前:名無しSUN [sage] :2019/04/19(金) 03:46:38.18 ID:b/4G2ADM
マジで霊に囲まれたわ
まだ耳鳴りが止まらん
897 名前:名無しSUN [sage] :2019/05/13(月) 01:37:10.93 ID:b8+J785n
またいま霊に突かれたよ
今日は早いな
しばらくしたら姿が見えるようになるから
朝まで話し相手しながら観測だな
仕方ないよな
908 名前:名無しSUN [sage] :2019/05/14(火) 04:43:04.20 ID:APAb0Lpt
いま4人の霊が周りにいる
話せるのはその内の1人だけ
3時頃からいろいろ話を聞きながら今日も観測
近くに中規模の塚があるんだよね
そこの関係者が殆どだよ
ここ場所がいいんだよね
だから仕方ないかな 前にノンストップに出てた外科医の人が6月に本出すみたい
ちょっと楽しみ 自分がちやほやされればそれでいい朗読師を囲い込んで
イエスマンしかいないとこで書いてりゃそりゃねー 怪談のシーハナ今更ながら見てるんだが
シャナってなんで斜に構えてんの
紙舞の方が誠実な感じするね
喋りもうまい シャナナナナナナナニ〜ッ!!
ってかんじでガンズのファンなんだろw
まあしかし中年にもなって茶髪とか金髪のオヤジってクズしかおらんわ。 自撮りをバカにされてから、他撮りを装った自撮り
(バレバレ)をあげるような繊細な人だよ 上間は紙舞時代にファンのお持ち帰り経験あり
糸柳は糸柳になってからのオフ会後に常連組のファンを
自分が泊まっている部屋に泊めた経験あり
どちらも酔っ払った糸柳本人がみんなの前で暴露した話 シャナは過去にどこかのスレに貼られてた飲み会写真の後ろ姿が
すごくくたびれたおじさんって感じでげんなりした
顔もそこまでいいと思わないし、なんでツイとかでかっこいいとかタイプと騒がれてるのか謎
どうみてもただのおじさんにしか見えないけど ただのおじさんだってのは事実だけどw
好きだって騒いでるのは老け専?枯れ専?っていうやつじゃね?
あとは理想の父親像を重ねてるとか
知人はまさにそれのガチ恋寄りだからちょっと気持ち悪い ブライアン エヴンソン 他2名
ウインドアイ (新潮クレスト・ブックス)
これ怖いよ しのはらさんがツイしてた嫌いな人って和服おばさんの事? 548 本当にあった怖い名無し[sage] 2019/05/24(金) 13:28:51.44 ID:sFWj67Z70
最近、霊に遭遇した
一度は背中を突かれた
二度目は髪の毛を撫でられた お前ら神沼と戸神とつくねをどうやったら怪談から追放できるか今すぐ考えろ
ああいう素人が怪談に手を出すこと自体が穢らわしいよ 怪談師とかいう素人芸人とか
ポッと出の兼業作家とか早く追放しろよ
あいつらの本で満足してる奴らも同罪だバカ お前らもお前らだ
あんな素人文筆芸で満足してんのかよ 314 本当にあった怖い名無し[sage] 2019/05/26(日) 14:19:34.96 ID:su5Del7e0
もうこのスレで何年も言い続けているように
幽霊の存在は空気のようなもの
見えないが普通に存在している
否定論者が言ってることは
この地球には空気はない
だって見えないだろ?
と同等
まさにキチガイとしか言いようがない
以上
異論は認められない kindle unlimited入ったから
恐怖箱シリーズとか読みまくろうと思ってるところ
面白いのあるだろあるよねあってくれ イ輔とか、そもそも怪談じゃないだろ
変な話というジャンルだな いたこ28号とかいうハゲ
悪質だよな
もう消しとけ! 擁護させてもらうと、神沼の何が悪いかわからん。
ここでは叩かれるけど、他の作家の方が不甲斐なく感じる。
神沼の単著レベルの本を期待して買ってもスカスカ。
同じ値段で売って恥ずかしくないのかな。
そうだよ!イ輔!お前のことだよ! シーハナでシャナとカミマイがなんか交互?に話してる怪談あったが
シャナが話してる所にカミマイが割り込んだ形みたいだが
あれ絶対打ち合わせしてるだろw 元ヤクザだっけ?シャナは
だからかフランクな感じで会話は面白いな
アシスタントで来てるセクシー系タレント弄ったりとか
イタコは声聞いてるだけで要らんてなる
北野誠にも収録前に喋りすぎて、本番では声枯れてはるて言われてたw 683 萌える名無し画像[sage] 2019/05/27(月) 22:26:31.03 ID:b+hyNpyX0
ついにあの有名人が脱いだ!素晴らしい尻を披露!
http://stat.7gogo.jp/appimg_images/20160207/11/41/8I/j/o09281280p.jpg 怖い話のご意見番の位置付けなのに
話した後の感想聞かれて、髪の毛パッツン女子も可愛いですなあとか言っちゃうくらいだから
食ってると思う
少なくとも粉かけてそう >>941
いたこ28号って東大卒だろ?
なにやってんだw 我妻の新作は「お前それ自分が見た夢でも書いてんだろ?」ってレベル。
「臍」なんて「臍から水出てますよ」って台詞で噴いたぜw 現実的な話が好きなら我妻とイ輔は買わないほうがいい 怪談作家もどんどんネタ不足で追い詰められてきてるんだろ。
今までネタをもらえてたのに、皆怪談師に話を貢ぐようになったからな。
そろそろ実話怪談本も淘汰されるよ。 >>960
自分はこの二人と、郷内と営業のKの本は買わない。
あまりにも現実離れしてるから。 営業のカスは文章がラノベ以下のカス
あれで喜んでる奴は中卒 郷内は実話と名がついているだけで
内容は下手くそな伝奇小説だろ シャナとか実際に体験者に話聞くらしいけど
最初ウキウキで聞きに行っても、途中から話が明らかにありえない展開になってくると
シュンてなって聞いてるって言ってたなw
あー、こいつ嘘やなあって
郷内の超能力戦とか、花嫁ミイラが動き出して郷内が焼いたとかの話をどう思ってるのか聞いてみたいw
https://i.imgur.com/dnBc0eX.jpg
彷徨える英霊たちは実際に遺族に取材した話で生々しい
有名なガ島戦で全滅した部隊が戻ってくる話は是非読んでほしい
遺体の写真とかもあって当時の悲惨さが伝わる 郷内は地蔵が勝手に動いていた、揚げていた天ぷら海老が消えた、とか冷静に考えるとそんなわけないだろと、思えてくる
フィクションとして読めばカーチェイスがあったり幽霊と対決したり面白いかもね
大半が実話だと思えない
実話と思われない時点で怪談伝える側としては失敗している 郷内は「実話という体で創作されたフィクション」だからまぁ好きな人は楽しメルト思うけど実話ではないわな
この板でいう師匠シリーズと同じカテゴリー 郷内さんサラッと読んだ感じ伝奇ものとかとして読むと嫌いじゃない
あと実写版拝み屋怪談の花嫁のがなんかぞわっとした 郷内の超能力カーチェイスはドン引きしたなぁ…
伝奇小説ってカテゴリーで売ってくれれば割り切ってスッキリするけど
『恐怖実話』カテゴリーだから期待して買うわけで
中身伝奇小説なのに『恐怖実話』カテゴリーなまま買うのはなんか負けた気がする まあ「こんなこと実際にはありえないだろ」と読者が感じるものについては
「実話」というキャプションは取ったほうがいいと思うが
出版社としては、毛色の変わった作家もかかえておくほうが
本のバラエティが増えて売り上げにつながるだろうし
我妻やイ輔についても寄席で本道の落語の他に漫才や手品
曲芸や浪花節があるようなもんだと思うしかないな 自分は郷内の花嫁読んだ後に実話怪談本買うのきっぱり止めた
花嫁は面白く一気に読めたんだけど、これを実話として売るってことは他の実話怪談もまぁそういうことなんだなと悟ったんだよね
それまでも何か出来すぎだなぁと思えるのはいくらでもあったけど出版者の良心をなぜか信じてたんだよなー
当時は毎月何冊も出る実話怪談本を全部買ってた。現代の遠野物語とも言える宝の山やと思って
それが無駄な出費だと気付かせてくれたのはありがたかったかも
もちろん看板に偽りなしって作家さんもいるかもしれんがどう判別すれば良いのやら ザリガニ神社の話はなんとなく、そんなこともあるかもって思うが
(霊関連じゃなく、子供が自分で犯してしまった行為に対して罪悪感によっておかしくなったとか?)
花嫁の話はなあ
別々のなんの関係もないと思われていた相談者が、実は繋がっていた!からの超能力対戦はちょっとw
近親相姦も加わってミステリアスではあるけど
ただ田舎では近親間での結婚は実際にあるみたいだけどね
最近も仕事で行った滋賀県の地域で、周りが同じ苗字だらけ
話聞いたら家を守るのに、なかなか嫁が来ないので従姉妹を嫁に貰ったりして存続して来てるそうな
悪びれる様子もなく自らそうやって話してたの聞いてゾッとした 自分の祖父母も従兄弟婚だから世間的な
従兄弟婚への嫌悪感拒否感がいまいちわからん
戦前だと結婚した相手ガ亡くなるとその兄弟に嫁ぐことになったりも
普通だったりで嫁というものはどこまでも家を存続させる道具でしかなく
“家(血族)”っていうものを中心とし個はなくある意味ハイヴマインド的というか 郷内のコミカライズされてるけど漫画描いてるやつも内容わかってねえのか知らんがさっぱり意味がわからねえ コミカライズって安い新人か売れなくなったロートルのどっちかに振られることが多いから大体読みにくい 伊計の新刊の、無断で話を載せられて映像化された話しってなんだ?
新耳袋? 比べると神沼の話はいい落とし所に持っていってるんだな。
盛っているかもしれんが、神沼は少なくとも取材はしているようだしな。 >>968
師匠シリーズはなんであんなラノベ丸出しになったんだろう
初期のシンプルな文章が素晴らしかったのに
コテ付けだした頃から長編、文字詰めすぎ、改行なし、と真逆な文体になったよな
だから成りすましだと思ってるわ。そもそも断筆宣言してたのに、なんの説明もなく復帰してたし 郷内は逆にホラー作家としての才能あるんじゃないの? >>982
なりすましとまではいかないけど最初は複数のブレーンというかインフォーマントから聞き取りして書いてた奴が
変な色気を出して創作盛り込んでラノベ化させた結果かなとは思ってる
元の書き手とかじゃなくてただの情報提供者だったから元ネタ出した人達も特に文句も言ってこない的な
岡山板に一時期自分のネタパクられたとか言ってる奴がいたけどその辺も口頭で「こんなことがあってさー」って話したのを書かれたとかじゃないのかなと 768 本当にあった怖い名無し[sage] 2019/06/02(日) 15:46:22.01 ID:4kqNfVOt0
いま安田記念で30万円が消えた!
終わりだ! 松原タニシの次の本、アマゾンには詳細出てるな
旅の話か イトコ婚、遺伝の面で問題もあるけれど、DVや虐待の被害を受けにくい
メリットもあると聞いた。
親戚の目が抑止効果になるから。 目嚢(めぶくろ)/著:加門七海 読了。
長さと内容が丁度良かった
この人「小説」は面白いわ
実話怪談とかエッセイとか
小説以外はどれもイマイチ >>931
ほうっておけば山口一派が潰すだろう。
あからさまに志月かなでをぶつけにいっているしな。 >>989
三角館の黒幕って知ってから嫌いになった >>990
竹の看板作家をどうかするって無理じゃね? このスレッドもこれで終わりだな
もう新しいのを建てるなよ >>993
加門七海 三角屋敷 霧島ケイの検索で何らか引っかかる筈 147 もしもし、わたし名無しよ[sage] 2019/03/04(月) 08:00:17.91 ID:+cFqq6ql
先にお見せした確定申告画像でお分かりの通りネタじゃないです
自分の総資産は約4000億円ですが、まだまだ増える見込みです
たぶん数年後には軽く1兆円を超えると思います
ありがとうございました >>991
三峯神社の御眷属拝借に裏だの表だの言い始めたのもこの人じゃなかったっけ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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