戦意の星8
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「アマネリア宇宙に飛び立つのは怖い?」
フレイ様が言う 「そんなことはありません努力と根性があればなんだって出来るんです」
アマネリアが言う 「呪いなんてあなたのバスターアマネリアイナズマゴールで蹴散らしなさい?」
フレイ様が言う 「ええロングラン早く料理作りなさいよ」
アマネリアが言う 「はいアマネリアお前さスポコンで何度食べるんだよ?」
ロングランが言う 「アマネリア流石にピザを4個とタラバガニを3食は食べ過ぎよ?」
フレイ様が言う 「ではなんだと?私は何を食べればいいんですか?」
アマネリアが言う 「適度に食べればいいのだそれより今回はアマネリアロッドはなさそうだな?」
ヴァルキリーが言う 「いえありますですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アマネリアが言う 「へえアマネリアロッドで野球ができるんだ?」
フレイ様が言う 「はい今回のアマネリアロッドはテニスラケットにも野球のバットにもなるんです」
アマネリアが言う 「あなたのスポコンは頼りになりそう」
フレイ様が言う 「魔王メレット・・・・・・・・・・・・・・・それからアルラウネと人喰い虫からだ」
アマネリアが言う 「あなた最近ちっともわたくしとテニスをなさらないのね?あなたとわたしならキトレリア1のテニスができると思うのに」
アルラウネが言う 「うるさいな・・・・・・・・・・・・・・・・宇宙は急速に流れる時間が違うんだよ?ワームホール使いまくるからあんたとは年が変わりすぎちゃうの」
アマネリアが言う 「もうコーチとは会えなくなるのね?アマネリア」
フレイ様が言う 「ええワームホール使いまくったらもう100年も200年も経ってしまうのです」
アマネリアが言う 「おいおいまだ俺は死んではいないぜアマネリアお前はさ宇宙でやることやってから帰って来いいいな?」
コーチが言う 「あんたの友達ねガネーシャやヴィシュヌアルラウネに人喰い虫すごい偽名だけれど」
ロシアヴァルキュリアが言う 「テニス世界ナンバー1の黄金チームなんですこのアマネリアロッドを使って上がり詰めたんです」
アマネリアが言う 「宇宙の惑星アグニの太陽フレアを止めないと地球が焼け焦げてしまうのです」
アマネリアが言う 「そのためにもワームホールで5億光年の惑星アグニに行くのね?」
フレイ様が言う 「はい太陽フレアをホームランしてやるんです」
アマネリアが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもその前にミーティングよ?太陽フレアぶっ殺し隊が謎の蒸発その件で」
フレイ様が言う 「セカンド・サンで一度地球は電子レンジ状態で事実上の地球滅亡」
フレイ様が言う 「主力戦艦の浦島や桃太郎は事実上の全滅もうひとつの太陽セカンド・サンを・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ヨネムラさん太陽2号はセカンド・サンは惑星アグニをどうにかすれば壊れるはずよ?」
フレイ様が言う 「ちょっとやそっとじゃ太陽2号はぶっ壊れやしないですぜフレイ様あれは誰か中に突っ込まないと・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「突然地球にもうひとつの太陽が現れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・それがセカンド・サンセカンド・サンは事実上文明の発達した地球を一瞬で焼き壊した」
フレイ様が言う 「ロボットがいて月にまで行ける時代だったのに全部あの太陽2号が悪いんです」
アマネリアが言う 「僅かに生き残った人類は太陽2号の衝撃波から残った部品で駆逐艦を作り上げたでも運命は用意周到だった人類が宇宙に上がるのを見越して余震を起こしたの」
フレイ様が言う 「ええこの小型宇宙船ルナバードだって大気圏行けるかどうかだったのです」
アマネリアが言う 「やりましょあの自己中な太陽2号を壊しに」
フレイ様が言う 「はいアルラウネが待っているんです地球で・・・・・・・・・・・・・・・・」
アマネリアが言う 「ロングランアマネリアがぶっ倒れそうよ?」
フレイ様が言う 「わりーアマネリア俺もうどっか行くわさいならー」
ロングランが言う 「なんだって?もう一度言ってみろアンタはそんな情けない人間になっちまったのか」
アマネリアが言う 「ほっときなさいロングランは太陽2号で情けない人間になってしまったのよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ロングランあんた男でしょう?いい加減にしなさいよ」
フレイ様が言う 「食事にしましょうそこの食事券取って」
フレイ様が言う 「こっこれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・地獄の帝王焼き」
ロングランが言う 「3日あっても食いきれない伝説の肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「それより保存食のメナリスはどうするの?って言うかあれって美味しいの?」
フレイ様が言う 「さあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただあれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ええ一応メナリス達倉庫に押し込んであるけれど」
フレイ様が言う 「ええ食べられないから置いてあるけれど」
フレイ様が言う 「一応ボイル焼きにする予定だ」
ヴァルキリーが言う 「なんでメナリスの話したんだ?あいつはこの船にはいないぞ?」
ヴァルキリーが言う 「倉庫に入れてあるメナリスはどうする?」
ヴァルキリーが言う 「とにかくメナリスの話はやめとこう地獄の帝王焼き美味しい?」
フレイ様が言う 「あれっ?さっきの格納庫の方から変な女の子が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「そうよかったわそれとメナリスの話は間違いだったわもう言わない」
フレイ様が言う 「それでセカンドサンの話だけれど・・・・・・・・・」
フレイ様が言う」 「ああそうそれですもうそんななんとかって名前の女の子は言わないで」
アマネリアが言う 「地獄の帝王焼きとても食べきれないわ」
フレイ様が言う 「格納庫にもどこにもあいつはいないもうよそう気のせいの話は」
ヴァルキリーが言う 「それよりも・・・・・・・・・・・・・・・・・・太陽2号についてだけれど」
フレイ様が言う 「お腹壊さないようにね?さっきなんか妙な事言った気がするけれど気のせいね」
フレイ様が言う 「はい地獄の帝王焼きしゃくしゃくとして美味しいです」
アマネリアが言う 「地獄の帝王焼きは栄養があるんだぜ?アマネリア」
ヨネムラさんが言う 「ボイル焼きにしたカニや伊勢海老があるから」
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