むしろ、住民に対して「避難指示」を出し続けている神戸市のほうが、まだ良心的ともいえるのだよ。
また、梅雨は明けた。これからしばらくは長雨はこない。と訴える者もあろう。
しかし、季節がこのまま推移すれば、夏が過ぎ、秋の長雨の季節になるではないか、結局同じことでしょう?

そしてそう、『季節がこれまでと同様に推移する』ならばだが、そうは問屋が卸さないのだよ。
「お天気は、龍神さんの仕事」なり。これから先の天候にかんする、われらの側の『長期予定』をここでお伝えしておこう。

いま、晴れ間が続いているのは、「梅雨の中休み」。7月22日を境にして『戻り梅雨』となり、日本各地は長期の大雨にさらされるであろう。
この時、これまでの「気象学」では説明の付かぬ方法で雨雲が発生する。
すなわち、全国的には「高天原山」を中心に続々と雨雲が発生し、また各地においては、その地を管轄する「出雲山」より雲わき出でて雨が降ることになる。

これにより、温まりすぎた地熱を冷やし、各都市では、福岡市内で発生したのと同様な大陥没が発生する。
当然、各都市に作られている地下サイトがその原因。これでは、核ミサイルによる脅威の演出などもう出来まい?
空っぽのミサイルを飛ばして地下施設で爆発を作り出す、それが君たちの基本戦略だもの、ねえ。

神戸ではここで、六甲山の大崩落が発生するのだよ。
無意味な支配と戦争を止めるために!

そして、長雨は次第に雪へと変わってゆく。そう、8月に雪が積もるのだよ。
なぜか?これは、2020年の8月を冬で迎えるためなのだよ。
君らは、123便が再び「日の本」の上空に現れしとき、その時こそが支配権確立の最終チャンス、と願っているだろうが無駄なこと。
8月の降雪、積雪がどのような意味を持つか?それは君たちが一番ご存知のはずであろう?

ここで、ひふみ神示に言うところの「しばらくは木の根でも食うて居れ〜〜」という事が現実の課題となるであろう。
日の本の人民の主食を、根底から変える強制措置でもある。
これは、裏支配を実行している者たちのみならず、現実に政治を現場で動かしているすべての公務員に対する警告でもあるのだよ。