怖い話、体験談
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結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よく[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきも[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回[田島「チ○コ破裂するっ!」]したかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? 寝ようと電気を消したら苦悩の表情をした顔が壁に1秒程度浮かび上がったことがある。 >>623
大丈夫なんですかそれ………まぁ、ここに書き込めるくらいには今は平和ってことですよね。良かったです(*´∀`*) >>657
蝉さん………五月蝿いとか言ってごめんなさい。いじめっこに蝉を突きつけられたときに「キモい」とか「どっか行け」って言ってごめんなさい。一週間これからも元気で鳴いてください(´;ω;`) >>668
子供って見えてるって言いますし………怖い((( ;゚Д゚))) >>684
両隣の人が被害受けたんですねわかりますwww >>668
幼少期に豆電球だけいつもつけて寝てた
体験談で申し訳ないが、豆電球だけじっと見てるとそれ以外の部屋の光量が徐々に落ちていく感じで暗くなっていった経験がある >>709
お友だちはあらゆる意味で可哀想ですねwww >>711
お友だちさん凄い………狐さんいいなぁ〜どんな子ですか?その子が嫌がらない範囲で聞きたいです。(*>ω<*) 怖くないけどw
母が寝言を言うようになった。短い単語だが近くで聞いていてもわからなかった
なんかもごもご言ってるなって感じで
それがだんだん長くしゃべるようになり、はっきりと聞き取れるようになった
夢の中で誰かと会話しているようだ
夢の中でも死人と会話してはダメだよ、あの世に連れていかれるよと母にはくぎを刺してる
先日、母の知人と一緒に旅行に行った
母と私は和室に、知人は障子を隔ててベットに寝た
翌朝
その知人が言うには、真夜中にやはり寝言を盛んにいっていたそうだが、母が寝言をいう前に
ちいーーんとリンの音がし、ごぉーーーーん…と低く鐘の音がしたとか
もちろん辺りは静かでそんな音を出すものはない 連投すまん
父は自宅で急死した
朝なかなか起きてこないので見に行ったら自分のベットでもう冷たくなっていた
人はいつ自分の死を知るのか、自分はずっと疑問に感じている
病に侵されいれば自分がやばいことはわかるだろうが、父の場合はそうではない
父が死んだあと、49日前だが自分は父の部屋からトイレに行こうとしている父の姿をみている
白黒写真というか黒い影のようだがはっきりと父と分かった
父はまだ自分が死んだことに気づいてないのだろうか、
葬式もしたし、納骨して49日が過ぎたらあの世とやらに行ってくれるのだろうか・・・
でもなあ・・・ そんな話を父が死んで何年か経ってから法事の席で従兄弟にしてみた
そうしたら従兄弟いわく、
おじさんは自分が死んだことを知ってるよ!
あの日(父が死んだ日)寝ていたらおじさんが夢の中に出てきて
ニコニコしながら俺死んだよと言ってた。おかしな夢だなと思っていたら、
すぐに電話がきておじさんが亡くなったことを知らされたから驚いたよ
だってさ
父さん、死にたかったのか。。。
なんかショックだったよ うちの猫(仔猫の時に拾った)も今までサンキューな!最期まで世話掛けさせてスマンやでって喋りながら亡くなる直前に夢に出てきたよ。
あと飼ってた犬がお父さんが死んじゃうから仕事に車で行くの止めて欲しいとも夢で訴えかけてきたなぁ。
怖い話死ぬほど嫌いな人だから、最近疲れてるみたいだから運転に気を付けてね、車もメンテしてねって言っといたけど気味悪がられて無視されて1ヶ月で3回事故ってたわw
夢に出てくるのは死にたがってたとかじゃなくて伝えたい事があるんじゃないかな。
感受性というか霊感強い人がたまたまキャッチしちゃうというか。 >>964
それは良い夢だなw
追記
父は亡くなってから2−3年は我が家にいたらしい
生前と同じ格好で(あぐらをかいて)自分の部屋ではなく廊下に座っていたそうだ
立派な葬式もだしたのだからさっさとあの世に行ってくれと言ってたのにと、
霊感が強い、見えてしまう母がつい最近教えてくれた
お前が怖がると思って今まで黙っていたんだと 物凄く高名な霊能力者(高い金銭をふっかけずに善意で人助けするけど、困り事が解決するから車やら多額の現金を依頼者が押し付ける)に、幼い頃、君の霊感と直感は取らないって決めてたけど弟子にしたいほど優れてるって言われた。
動物と波長が合い易くてしょっちゅう迷い犬拾うわw あとは夢繋がりで、モノクロの夢を見て、踏切の向こう側があの世って直感で判ったんだけど薄い繋がりの友達と友達家族とペットが踏切の向こう側にいて
何も考えずに踏切越えて引っ張って連れ戻したら、錫杖持った僧侶?に囲まれてシャンシャン鳴らされてうるせー!って怒鳴ったら目が覚めた。
そのあと友達と友達家族が事故にあってて生死の境をさ迷ってだけど全員助かったって聞いた。
そんな怖く無いねw不思議な体験はしょっちゅうあるや。 >>965
たぶんその内出てきてくれるよ!
前に車に轢かれてグチャグチャになって恐ろしい形相の野良猫を恐る恐る埋葬したんだけど、その日の夢にうちの庭でくつろぐその猫と同じ模様の猫が出てきて仲睦まじくしてたよ。
意外と猫って義理固いのねって思ったわw
>>966
お父さん家が居心地良かったんでしょねw ちょっと寂しくて連投ごめん。怖かった話を。
趣味仲間と初めて小さなバーに行って寝てる時に物凄い地震があって金縛りになった。
天井から苦悶の表情を浮かべた首の長いおじいさんが此方を凝視してる。
目を閉じたいのに、閉じたら何されるかわかんないし金縛り解けないし超焦った。
気付いたら朝で、霊能力ある人に電話したら結界貼ってるからそれで地震みたいな揺れがあったんだろうね。
そのおじいさんは首吊り自殺した人だよ。憑いて帰っちゃったんだねって言われて朝から気絶しそうだったw
ネット新聞遡って見たらその自殺ニュースになってるし…。
あれはマジで怖かった。 >>969
ありがとう
優しい人なんだね
なかなか事故にあって亡くなった猫を埋葬することができるひとはいないから
辛かったけど最後に手厚く葬ってくれて嬉しかったんだろう猫さん >>971
確かに動物大好きだけど優しいってより自己保身の塊よw
此処で見なかった事にしたら後味悪いなぁ…って後悔したくないって気持ちも多々あったよ。
勿論、悲しい気持ちや悼みたいって気持ちもあったけど。 猫は義理堅いよな
自分もねこがらみでひとつ
叔父が孤独死した
後片付けに叔父の家に入ってみると、
たくさんの猫を飼っていたとかで家はまるでお化け屋敷のようだった
猫たちは叔父より前に死んでいたらしい
トイレの中に白骨化したのが一体、タオルケットにくるまれ腐乱してそのままミイラ化していたのが3体
賽の河原のように小石を積み上げた中にもう2体をみつけた
虐待ではなく、叔父なりに葬ってあったものらしい
その子らをまとめて新しいタオルにくるみ、お寺にもっていき荼毘に付して弔ってもらったのだが
その夜、何十匹もの猫たちが両前足をちょこんとだして何か拝んでるような恰好をして現れ、上にのぼって行った
ああよかった、成仏してくれたんだなと思ったがその翌日のこと 後片付けしてると
今度は白骨標本のようにきれいな骨だけになった猫の死骸をみつけた
明るい窓辺で何体もの白骨化した猫がおりかさなって置かれていた
昨日と同じように骨を拾い新しいタオルでくるんでひとつにまとめたのだが
お寺に持ち込むのは時間が遅すぎた
そのままにして翌日お寺にもっていこうとその日は帰ったのだが、
夜寝ていると耳がぶるぶると震えだし遠くで誰かの声が聞こえてきた
おねがいです、連れて行かないで、連れて行かないで
子供の声のような小さいけどいく人もの声がそう叫んでいた
あの家にはもう住めないんだよ、倒壊の危険があるから早々に取り壊さないといけない
もういられないんだよ
そう心の中で言い聞かせたのだが通じただろうか…
翌日猫たちの遺骸を叔父の家からもちだしお寺にて弔ってもらったが
死んだ猫たちは叔父と一緒にあの家にいつまでも居たかったのだろうなあと思うと胸が痛い
合掌 深夜一階から「ピービロガービー」みたいな電子音が階段を登ってくることがある 切ない話だな
叔父さんにとっても猫たちにとってもお互いとの暮らしが幸せだったんだろうな
出来たら叔父さんの生きてる間に猫は葬ってほしかったけども ある神社に縁切りを参ったら
そいつの親父が翌日から入院。
毎月毎月参ってるからか数ヶ月たっても退院できず。
そいつがこの世去るまで参るつもりだけど神様怖いわ、やっぱり >>975 アナログ回線でPC繋いでた時はそんな音してた >>977
>>979
古いSFでロボットやらコンピューターが作動しているときの効果音みたいな・・・
古い例しか出てこない 菩提寺の本堂で祖先の回忌法要をした
僧侶の読経の最中に、
本堂の柱から吊るされていた(梵字が描かれた丸い形)飾りものが
ゆっくりと時計の振り子のように左右に動き出した
はじめは小さく、そしてお経が進むごとの揺れは大きくなっていった
それを複数の親族が見た
祖先が喜んでいるのだろうか?? 父が死ぬ数か月前から父はおかしなことを言いだした
はじめのうちは
家の前に托鉢僧が来ているから何か施してやってくれ…
そのうち
その托鉢僧が我が家に入ってこようとしている
当時はあまり認知症の知識もなく、普通の時はふつうなので
まだらボケとうものだろうか、医者に診せる必要があると母と話していた
そんなある日、
もう10時は過ぎていたと思うが、自室で寝てた時のこと
近所で宅急便のにいちゃんが呼び鈴を押して何やら言ってるのが聞こえてきたりして
あーもう起きないとと思いながらぐうたらしてると
玄関のほう(だと思う)から普回向が聞こえてきた
そしてそのあと曾祖母の戒名を何度も繰り返し唱えてる
托鉢僧がお経を唱えているのか、それにしても曾祖母の戒名を何で知っているんだろうと
いぶかしく思いながらもまた寝てしまったw それからしばらしくして父は死んだ
父が死んで何年かたった後、母にこのことを話すと母は驚いて、
お父さんが死ぬ前に青い衣を着た修行僧が家の中にいるのを見た
寝ているお前の枕もとに立ってたのだが不思議と怖くなかった、猫たちもそばにいたけど
普通にしてたよ、と話してくれた
父は曾祖母とどこかの修行僧が迎えに来てくれたようだ
父はあの世で修行僧になっているのかなあ このスレに書くのが、妥当かどうかわかんないけど、とりあえず体験したということで。霊とかは関係ない話だと思う。
自分の記憶をたどってみると、自分は小学校低学年の時よく、真夜中に起きて大泣きしていた(泣きながら起きたの方が正しいかな?)
両親と兄(3才年上)がびっくりして自分のところに来て、「どうしたの?」とか「大丈夫だよ」とか自分に言っていた
その原因なんだけど、その時自分は眠っている時に、とてつもない恐怖感に襲われて、とても言葉にできない、世界の終わりが来たみたいな恐怖をかんじていた
と、現在は過去の出来事をそう思っているんだけど、その恐怖感はわからなくなっていて、当時の自分の体験した事実としてそう思っている
で、最近、その「襲ってきたとてつもない恐怖」を感じた時に見ていた夢の内容を思い出したんだ。
そこは、夜の、どこまでも続く長い高速道路で、自分の視点はたぶん上空20〜30mのとこにあるんだ。
その高速道路は街頭がついていているけど、車は1台も走ってなくて、そのかわりに、大きな、それこそ車ぐらいの大きさの石版がずらっと地の果てまでたっていて、それがドミノのようにドンドンと音をたてて倒れていく。
そして自分は、それがその数は果てしなく大きいけど、何かのカウントダウンと知っているっていう内容なんだ
意味不明な内容ですみません。 禁断の森の奥〜大型肉食恐竜型ハンター〜
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 これは洒落怖とかほんのりとかあるからこれで終わりにしよう オカルト板伝統の3大スレについて最近はあまり知らない人多いんかな
このスレ元々は個人体験談の単発スレだったし、それなりに盛り上がってたから大目に見てたけど
本来なら既存スレとテーマの被るスレはルール的にご法度なんだよな
まあ、あっちのスレ連投荒らしに粘着されてんで合流を無理強いするのはちょっと気がひけるんだけどねw
もし次スレ立てるつもりなら既存スレと差別化できるテーマを掲げた方が良いと思う
創作や伝聞でなく実体験に限るとか、長文連投や実況OKとかいった感じで住み分けできるんなら
独立したスレとして継続する意味はあると思う
別に古参ぶって仕切るつもりはないけど
オカルト板初めてという人が、とこに投稿すべきか迷うような状況は避けたいよね ここは完全な実体験でいいんじゃね
実名は無理だろうが、できるだけ県名、地名、日時を明らかにする
画像や動画、録音した音声など実体験である証拠をできるかぎりつけるとか
そうすれば投稿数は極端に減るだろうし
実体験はたいがいツマラナイし、オチもなくて訳わからないものが多いけど
それで文句を言ったりしないとか あと心霊スポット探訪実況とかもありで
オンタイムで画像アップとかしてくれる人がいれば とりあえずテンプレこんな感じでいいなら立てみるけどどうかな
>身の回りで実際に起きた怖い体験や怪奇体験をお聞かせください。
>長編の連続投稿やリアルタイムの実況・相談も、このスレでは歓迎します。
>
>※創作や伝聞など実体験でない話題は>>2の各スレのご利用をご検討ください
あとは>>2には洒落怖などの関連スレ一覧
>>3には画像・音声のアップロード方法のまとめという感じでやってみようと思う
実況投稿は>>383にもあったけどアップロードの説明とかいちいち面倒だし
テンプレでまとめてないと実況とかgdgdになるからね 明確な差別化のためにスレタイに【実体験限定】とかいれてほしいです 深夜ドライブで通りがかった墓から真赤な火の玉が連続して
大量に吹き上がっているのを霊感がある奴が見た。
機関銃のように高速だったそうだ >>994
花火とは違い玉がでかくて真赤だったそうだよ >>993
あなたが霊感って奴に騙されてるだけですよ!
霊感は都合が良いですから.. スレチかもしれませんが…
小学生の頃父の実家の物置を掃除した時、
木箱に入った黒髪の長い髪の束が奥にしまってありました。
母が塩を振って焼いてしまったそうなのですが、今思えばあれは何だったのか疑問です。
誰か知っている方がいましたらレスお願いします。
(初レス?なので何か間違っていたらすみません。) とりあえず立てておいた
直すところがあったら次スレ、続くかどうかはわからないけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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