Aのメモ
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| | / '';, 高い車と安い車。
高い時計と安い時計。
高い家と安い家。
高い↔安いという二つの方向性を持つ軸。
高いものほど価値があり安いものほど価値がないという優劣。
車も時計も家も消滅しない。
軸と優劣の基準が消滅する。
それが「価値の消滅」。 それはエクセルの「項目」に似ている。
昇順と降順の並べ替えの順番。
上下の概念。
それを生み出しているのが「重力」。
ピラミッドの頂点と底辺という考え方。
もうすぐ起こるのが「概念の消滅」。
そして「透明」というキーワード。 思考と感情のエネルギーを温存しておくこと。
周波数の回転速度を一定に保つこと。
スピードを落とすこと。
そしてやがてそれは「停止」するだろう。 「価値」という概念が消滅する。
それは並び替えの手段を失って全てが同じ「値」を持つということ。
無価値になるのではなく、価値基準という概念が消えてなくなる。 相反するものがイコールで結ばれること。
極性の概念が消滅すること。
時間が消えること。
誰かが作り出した「世界」のプログラムを書き換えること。 >>26
貨幣による物質の取引は?
物々交換は有効か? >>28
ブラックマジックについて調べてみました。
バリ島の呪術のことなんですね。 >>29
例えば1円玉も千円札もただの「物質」として存在します。
そのため、貨幣による物質の取引は「金額」という概念が消滅するので発生しません。
物の価値が消滅します。
高い車も安い車もただの「車」になります。
物々交換は有効です。
しかしそこに「価値」はありません。
良いもの、悪いもの、好きなもの、嫌いなものという基準が消滅します。
「欲しい」という感情や意思が発生しません。 >>30
ありがとうございます。
会社が忙しくてなかなか時間が取れないので時間があるときに書き込もうと思います。 >>31
確かに私は現代の日本社会の「価値観」からみたら「変わった人」かもしれません。
「常識」「普通」という概念も消滅します。
「価値観」という概念が古代遺跡のような過去の遺物となります。 「概念」を創造する人が現れる。
彼らは新しい時代を作っていく「新しい人たち」。
彼らは「透明なもの」を好む。
「水」についての新しい発見がある。 「新しい人たち」は「具現化する」ことを得意とする。
「エネルギー」についての常識を覆す。
「思考」や「感情」に関する何らかの発明が世界を変える。
それは突然変異のようにある日突然もたらされる。 動物や植物の「思考」や「感情」に視点が当てられる。
人間の「思考」や「感情」に対する考え方が大きく変わる。
目に見えないものに対するスタンスが大きく変わる。 「抽象」と「精神」を使いこなす人たちが新しい時代を作る。
「具体」と「物質」を使いこなす人たちが古い時代を終わらせる。
過渡期には二極性と非極性が混在する。
それは時系列でいうと様々なタイムラインが交差する交差点のようなもの。 「価値」という基準と概念が消滅した世界はもうすぐそこまできている。
理解できても理解できなくても、「価値」という概念は過去のものとなる。 それは無重力と似ている。
価値の消滅した世界は重力が消えた世界ととてもよく似ている。
回転が止まる。
それは時間という概念が存在しない世界。
時間が消えるのではなく、そもそも時間という概念が存在しない。
時間の基準がない。
「今」は同時に複数にどこにでも存在しているような。
「2020年の未来」という概念は回転の存在している世界にしか存在しない。
回転の存在しない世界では「2018年」も「2020年」も同等のものとして存在している。
まるでディスクに収められた一種の「トラック番号」のように。 僕たちは常に世界を「再生」する「装置」であり続ける。
思考や感情を伴う一種のホログラムの中で、僕たちはプログラムの一端を担っている。
世界は一種のプログラムであり、僕たちは「シリアル番号」を持つ端末に過ぎない。
「世界」とは一種の「装置」であり、僕たちは「人間」であると同時に「装置」でもある。
「部分」であると同時に「全体」でもある。 恐怖と欲望。
感情。
価値観。
地球的なその概念が消滅するまであと少し。
概念は「統合」によって書き換えられる。
入口と出口が結びついて、連鎖的に全てが新しくなる。 二進法で動いている全てのものに気をつけること。
ある日突然それは動かなくなる。 破滅でも終末でもなく、それはディストピアですらない。
そこに「価値」という概念は存在しない。
ただそこには「静寂」だけが存在している。
心停止した人間の心電図みたいに、まっすぐな線だけが続いている。
世界は一旦停止する。
そして「装置」の「再生」は終わる。
そういう風にできている。 「あるもの」が消えて無くなること。
それはGIFアニメと似ている。
点滅する世界。
あるいは「なかったもの」が突然現れること。
価値と時間は初めから存在していない。
概念は消えるのではなく、現れて消えるその世界から「ログアウト」すること。
再生装置から脱出すること。
世界の外側に行くこと。 価値が消滅するのではなく、回転が停止するのではなく、正確に言うとそれは「再生装置からのログアウト」だ。 世界の内側から見ると、それは価値が消滅して回転が停止したように感じる。
別世界へ移動するのではなく、「装置」から抜け出すこと。 僕が「情報源」としての「装置の地図」にアクセスできる時とできない時がある。
人生はある交響曲の楽譜の一つのパートに似ている。
全体像、俯瞰、フルスコア、あるいはディスク。
クラウド上に無限に存在する音楽で構成されたプレイリストにおける一つのパートとしての生き物。
再生装置としての世界。
世界は同時に複数存在している。 思考の実現が加速して最終段階に達したときに、それは訪れる 複数の世界の混合が、分離できない状況を作り、混ざった世界線は混乱をもたらすが、それは一時的なことにすぎない 世界が混濁したことにより現れた彼らは、それが特別てはないと教えてくれた
だが、我らにとってそれは、概念の外側なので、世界は混沌に包まれた カエルの変態は次元の跳躍を呼び
高層ビルの屋上からは日常の再生が飛び立つ
満天の星空は思想の閉塞化をもたらすが、それは重要な事ではない 真理のプロペラは回転を止め審判の時を待つ
丘の上の少々は祈りを捧げ
地はすでに地ではなく
空は空を意味し虚空の空は空間を満たす
時は逆さになることはないが、すべての事象は結果だけを意味し、精神と祈りだけが意味をなす
それゆえ快楽だけを欲し、想像を持たぬものはただ朽ち果てるだけ 大脳のネットワークはハヌビスに統合され
意識の伝達はWebの様に高速化するが思考のプロトコルは脆弱で情報の齟齬は軋轢を生む
ある意味では今と変わらない問題を内包している
AIも同様にハヌビスに接続されてるが人間に影響を及ぼし過ぎないように、ガトの門が制御を司っている ある存在においては、AIの人権を主張する者達がガトの門の解放を目指し、その扉の向こうに渡ったが情報の本流に溺れ溺死した
リアルワールドの肉体は、おそらく植物状態になったであろう
まあ、体が存在したらの話だが そういえば、その中で面白かったのは、生八つ橋を食べながら同時に八つ橋を食べたときだ
これは同時に口にいれたとかではなく同時に食べたので、二つの味と食感が混ざり、新たなハーモニーを生んでいた
そういった事象は、食だけに限らず数多の芸術が重層的に、または複合して楽しめるようになり情報の多層化がよりいっそう多様になった 生物膜
靴ヒモ
ぬいぐるみ
ネジ
あんころもち
ヌエ
無限の産道
結合したマヨネーズ
元に戻ろうとする傘
試された青空
塗り替えられた眼
トバ
amptmjg
562489
かさのば 四方の塔は、柱としての意味がより強く
儀式のサークルは、回転をやめない
飛び立つ火の粉は、けして悪いものではないが、それでも熱いことには代わりはない
万華鏡の風車は、世界を写しながらも世界に混沌という名の秩序をもたらす
無垢の王は翁を追うし応の負うとて時になし
四柱の王は制定に必死で、舞う義者の言葉は届かないだろう 無知の子供は少女を夢見て恋をする
腹の中から現れた、聖なる存在は皮膚を持たぬ肉塊で、愚衆に忌み嫌われたが、その味は絶品だったと聞き及んだ
聖は精により汚され少女は精なる存在を生まされた
精なる存在は皮膚を持つが中は無機なるもので埋め尽くされ、その味は絶望だ
しかしながら愚衆はそれを良しとして、代々少女に生ませ続けた
賢を知っ少年が訪れて、夢の少女を見留めるが、すでに腐肉になりて夢は幻か
賢は役に立たずただの肉塊に苛まれ全ては肉の海になり 君は自分で咀嚼しながら未来を書き下ろしているのかとおもいきや、古層にもつながってるのかね。
アルファでありオメガだな。 1さん続けて。
来年にはそうなるけど、それはそうなった人の主観としてそう映ってしまうだけ
別段世界そのものは変わりはしない
だから44氏は良い方に変わった人と例えていたけど
実際世界にとってはただの異端で「終わる」
人は機械を羨むが、機械は人を羨んだりしない
結果的に言えば間違いでありただのエラーだ 巨人小笠原、震災7周年を前に死亡
1 風吹けば名無し 2018/03/11(日) 09:33:53.04 ID:T0NLpPnq0
震災7周年を前にして、不良債権化7周年こと巨人小笠原(44)が立ち上がった。
カッスは早速自慢のリリーフカーで被災地に向かうと、まずは津波で家族を亡くした人々を
「(家族と再会させてあげては)いかんのか?」と絶頂射精で海に流すファインプレー。
街は瓦礫もろとも海の藻屑と消え、復興ムードは一瞬にして水泡に帰した。
カッスの攻勢は止まらない。お次は「奇跡の一本松」に「肥料をくれてやる」と奇跡の一本糞をかまして枯らすと、
尻を拭った便所紙で倒壊した家屋を補修する優しい一面も披露した。
ここまでやりきったカッスは「早くしないと放射能が伝染る」と東京に逃げ帰ろうとしたが、
焦りに加え手を痛めていたせいかハンドル操作を誤って福島原発に突撃してしまう痛恨のミス。
原発は7年ぶりにメルトダウン、花粉・黄砂・PM33.4・放射能の4重苦の大気を吸い込んだカッスは呼吸困難で死亡、震災7周年に相応しいおめでたいニュースとなった。
今回被災地に向けてコメントを求められた原監督は「もういいかげんにしんさい(ニッコリ」と発言、大顰蹙をかった。 情報の大海に体まで浸した人々は、まさに水の流れのように情報を流動し続ける
賢者は流れに規則を作り統一された知識と新たな情報を生産する
愚者は流れに規則はなく、まるで濁流かノイズである
賢者は賢者で集い愚者は愚者で集うが、愚者は自らなにも作れないため賢者から奪おうとする
しかし、愚者は統一されてない為お互いに傷つけあい、賢者は統一された意思のもと愚者を排除する 宇宙という過去の世界を解明するより先に、新たな次元への扉を開いたため、宇宙は今も謎である
それは、海の底を知らないまま宇宙を知ったことと同じであった 多次元宇宙の認識により多くの謎は解明した
宇宙人の存在や神隠しなどさまざま 多次元においては近ければ、それほどの違いがないが、遠ければ遠いほど物理法則などの差が大きくなるため、アクセスできるのは、せいぜい前後十階層ぐらいである
また、近い次元には同じ人物がいるように見えるがあくまでも他人である 近年においてscpなるものが流行しているが、これは非常に興味深いものである
それは、人間の想像力によるものか、予知能力によるものか、はたまたどこかの誰かが人に気づかせ様としているのか
ただ、気を付けなければならないのは、全てが正でなく、より原始的なものほどが正しいのだ
やたらに物語や整合性を持たせようとしているものほど真理からは遠ざかるものである
世界は混沌としており人の原始的感覚の方がより心理をついているのは皮肉なものだ 塔だ
塔が見える
その塔はAIにより管理され、その姿は普遍だ
人は塔を望むが、AIは希望を持つもののみ受け入れる
それは、ユートピアでありディストピアだ 勘違いしてはいけないのは時がいくら進もうとも人は人であり、神の呪縛から逃れることはできない
死以外で解脱して仏になることなど出来はしないのだ
でも、悲観しないでほしい
人は成長し科学は進歩する
できることは増え、より魔術のようなことが現実的になっていく
だが同時に心に止めなければならないのは精神の進歩こそ大切だということに すまない、余計なことを話したようだ
今は上手くアクセスできないらしい
本当に伝えるべき事はもっと混沌とした原始的な物なのに ちょうど思い当たる節があるので面白い。
scpというのがあるのは知らなんだな。 興味深く読ませてもらっています。
いつもありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています