昨年末、アメリカ国防総省は2007年から2012年にかけてUFOについて巨額の予算を投じて調査を行っていた事を明らかにした。
また、これを受けて27日、日本の国会でも、UFOから攻撃された際も日本が直接武力攻撃を受けた「武力攻撃状態」に該当するのか等の質疑が
立憲民主党の逢坂誠二衆院議員より提出され、「『地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体』の存在を確認したことはない」とする答弁書を閣議決定している。

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