怖い話を聞いてくれ [無断転載禁止]©2ch.net
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レ\フ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
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/;;;;;;;;;'" _ヽ、 知的障害者【おおばゆうた】
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|;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 まち(由比ヶ浜)の嫌われ者
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,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
|l |ヽl /l .)\ i 美大へ行くために必死で勉強したヌルポの岸本と大違いの
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i こいつは芸大志望のクセに授業中ろくに授業も受けずに漫画を読んだり居眠りしたりと
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| 毎日遊び呆けることしか能がないのでもちろんあたまがいいわけない
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
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\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
伝説のキチガイ大場雄太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
ロリコン異常性欲者
高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安やCIAにまでマークされている危険人物 ( ‘j’ )x"⌒''ヽ、
(| ...:: Y-.、
| イ、 ! :ヽ
U U `ー=i;;::.. .:ト、
ゝ;;::ヽ :`i
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ゞヽ、ゝヽ、_/:: /
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(‘j’ r‐'´、. )、
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人 _,./'´,' / `{ ⌒ーァ-‐-y'´ /{
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( 三) YO!YO!
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ヽ、 (三 ) DO!YO!
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. ̄ ̄ [__) 土 お >::::::::::::::::::::'⌒`∠ え
曜 な <:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ !!
日 じ _\ノ}ノノリーヘ::::::: ̄/_
ど 日 〈フヘ. /,ニミ) ̄\::::r‐、| ∧ /
!? 付 厂 ,ィJ::|り |/∨ ∨
で \ / ●) ヾ::ノ 丿 ヽ
厂 (● ・ / 「│ l
ヘ ∧ ┌ヘ「 | l l l
ニ∨三V\厂 ! . | / | |
=ニ二 丶 `ー' / l厂\/l
三三三7 \ ∠_ ハ │ l
三三z≦ ` ー┬ ┬ < __ /l l l l 久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。 テレッテレーレー テレッテレーレー
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―――― と ( ‘j’ )  ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ――――‐/ ⊂_ノ ―――__ ――
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S A T U R D A Y / , -''"´ \
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V / / / }
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V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 ,,,,,, ,,,,,, lllll ,, ,,,,,,, lllll ,,,,,, ,,,,, ,,,,
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〉'| | ト、 ’ |/''′ lllllll,,,,, ,,,lllllllllllll lllll lllll lllll llll' lllll 'lllll ,,,,llllllllllll 'llll, llll'
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__人..二..」' l>、 j / ( 土 曜 日 で ご ざ い ま す )
´"''ー-論\ ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \ いか、みんな
(‘j’ )
(| y |)
花の金曜日とか言って浮かれている人もいるが
花 (‘j’ ) 金
\/| y |\/
もう土曜日ど
( ‘j’) 土
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| WANTED!!! |
|| ̄ ̄ ̄/.i  ̄.||
|| ∠__ノ ||
|| 〈,( ‘j’ )ノ ||
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|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| 懸賞金 .|
| 300$ .|
|_______.| 久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良く わかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてな いんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも俺だって お前のケツが恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよなゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父 になるって
お前を忘れようと わけもなくいろんな奴とやったけどやっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で
( ‘j’ ) 土曜日へようこそ
r.<ヽ只7i
l | <V>l|
l | o..{、 ∩
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/ ゙ー-;ー'ー' / ̄ ̄ ./ / __ / / .___/.ー'ー' / ゙ー-;ー'ー'
/ /ー--'゙ ,.二二/ ./ ー' ___ノ / / /___.. / /ー--'゙
/_/ /__________,/ /____/ i___/ /_/ でも御祓いでは根本的解決にはならんかもしれんな。
メンヘラ女なんかと結婚したから駄目なんだと思う。┐(´д`)┌ヤレヤレ
てことで、このまま不運と一生付き合うつもりで生きていけ。
わかったかい?>旦那 ||:::::|┌────────┐|:::::||
||:::::|│‘j ’‘j ’‘j ’‘j ’ │|:::::|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||:::::|│‘j ’‘j ’‘j ’‘j ’ │|:::::|| | ふう、いい湯だった。あ、あれ?
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/ ̄ ̄ ̄ </⌒\>.  ̄ ̄ ̄\ ∧∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ ( _)
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
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