玉の裏側へくいっと
0002のほほん名無しさん
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2023/01/26(木) 12:57:48.58ID:sETMbFgC
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。
0003のほほん名無しさん
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2023/01/26(木) 13:27:42.96ID:???
「ひうッ! あっ、ダメ……んあっ、はあっ、そんなに激しくぅ……アア!」
 たわわな柔肉が指のあいだからはみ出すほど強く揉まれた。
(私のおっぱい、たくさん揉まれちゃってる……ああ、凄い……私、晃くんにおっぱい、めちゃくちゃにされてるぅ)
 不快どころか、嬉しかった。余裕がなくなるほど気持ちよくなってもらってることも、形が変わるほどバストを貪られることも、友里子を歓ばせた。
「そう、もっとよ、もっとぎゅってして……少し痛いくらいされても大丈夫、だからぁ……アァッ」
 出産後、さらにボリュームを増した豊乳は、優しいタッチよりも、このように強めに嬲られるほうがより深く、甘い快感を得られた。
 友里子の赤裸々なおねだりに応え、左右の乳房への愛撫が加速する。ただ揉むだけでなく、下からたぷたぷと持ち上げたり、もう出なくなった母乳を搾るようにしごかれた。膨らみの先端突起も狙われた。
「アッ、乳首は、ダメ……いひぃン! んあっ、はあぁン!」
 浅ましく勃起した乳首をつままれ、いじられ、ひねられるたびに嬌声が漏れ、女体が震え、蜜壺が窄まった。
(晃くんってば、胸ばっかりいじってる。やっぱり、男の子はおっぱいが好きなのね。いいわ、いくらでもいじってちょうだい。私の前では、赤ちゃんに戻ってもいいんだから……!)
0004のほほん名無しさん
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2023/01/26(木) 22:46:11.33ID:AfnKDeRE
「早く言えってんだよ」
「いいます……そ、そこは……」
 羞恥のため、真っ赤に火照った頬を引きつらせ、さらに、形の良いしっとりとした唇までもゆがませながら、
「お……おま……んこ……」
ついに母は、喉からその恥ずかしい言葉を絞り出した。

 その瞬間、ぼくはガーンと強烈に殴られたようなショックを受け、頭の中が真っ白になってしまった。
清楚で、上品な母の口からこんな卑猥な言葉がでるなんて、ぼくには信じられない思いだった。

(お母さんが、あんな嫌らしい言葉を言った……おま*こ……だって? お母さんの口から、おま*こだって?)
本当にいやらしかった。いやらしくて堪らなかった。

だが、それなのにぼくは、清楚な母と卑猥な言葉のあまりのギャップに、またもゾクゾクするような興奮を覚えてしまったのだ。

「もう一度言うんだ」
「お……おま*こ……」
「和也は、お母さんの、どこから生まれてきた?」
「お母さんの……お、お母さんの……おま*こから生まれてきました……」
何度も禁断の言葉を言わされながら、母は悶えきっていた。
0005のほほん名無しさん
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2023/01/27(金) 11:12:18.25ID:???
いやらしい右中指をゆるゆると抜き差ししてはにやつき、熱い舌を右の首筋へ這わせてくる。ざらついた舌腹の感触が心ならずも心地好い。ちゅっ、ちゅっと首筋にキスの雨を降らされると、独りでに呼吸が弾む。もしキスマークを刻まれてしまったらと思うと、妖しく胸が高鳴るのだ。
「さぁて、邪魔者が目を覚ます前にたっぷり中出し決めてやらねえとな。またイかせてやるからさ、いいだろ?」
「いやですっ、もうあなたとは……あっ」
 布団の中で右膝の裏へ太い右腕を通され、ぐいっと持ち上げられる。そしておしりの谷間に嵌まっていたペニスが角度を変えて割れ目に背を密着させてくる。新島のものは熱過ぎて粘膜が焼かれてしまいそうだ。周囲にお湯がないために、逞しい肉柱の温度がよりはっきりと感じられる。
「だめ……、はぁはぁ、おねが……、だめェッ」
0006のほほん名無しさん
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2023/01/31(火) 05:58:49.23ID:KeuBf/Yn

「くあああぁぁ!らめぇっ!も、もぅっこれ以上らめぇええ!つ、突かなひれっ!お、狂しくなちゃゆ!……ひいっ! いひひィイイイイイイッ!」
ほんの数十日前までは、キスどころか特定の男と手も握ったこともない、そんな、純真無垢だった学園のアイドルが、今や学校の教室で机に手を付き、つま先立ちになり、お尻と股間を剥きだしにして、立ちバックで隣家の少年に尻の穴を犯されている。
「弥生!射精すぞ!お前のケツマンコに俺のザーメン汁を射精してやる!!」
「ひゃい!射精して下さい!私のお尻の穴に一輝くんのを射精してえぇぇえええぇえええ!!!!」
「弥生!お尻の穴じゃなくケツマンコって言え!!」
一輝はうわずったような声で、少女により卑猥な言葉で哀願する事を命じる。
「んふぁ、ああっ、ああっ、んっ、んぐぅ、ああっ、お、おあぅっ!け、ケツマンコ!ご、ご主人様ぁ・・・イ、イきたいですっ!ケツマンコでイかせてくださいっ!ケツマンコイク、イクぅっ!イ、イクぅぅぅぅ!ケツマンコイクぅぅっ!」
学校の教室で尻の穴を犯されながら、弥生は遂に絶頂を迎えた。
「イイぞイケっ!ケツマンコでイっちまえ!イキながら尻の穴で俺のチンポを締めろ!」
0007のほほん名無しさん
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2023/02/01(水) 21:43:02.61ID:???

「くあああぁぁ!らめぇっ!も、もぅっこれ以上らめぇええ!つ、突かなひれっ!お、狂しくなちゃゆ!……ひいっ! いひひィイイイイイイッ!」
ほんの数十日前までは、キスどころか特定の男と手も握ったこともない、そんな、純真無垢だった学園のアイドルが、今や学校の教室で机に手を付き、つま先立ちになり、お尻と股間を剥きだしにして、立ちバックで隣家の少年に尻の穴を犯されている。
「弥生!射精すぞ!お前のケツマンコに俺のザーメン汁を射精してやる!!」
「ひゃい!射精して下さい!私のお尻の穴に一輝くんのを射精してえぇぇえええぇえええ!!!!」
「弥生!お尻の穴じゃなくケツマンコって言え!!」
一輝はうわずったような声で、少女により卑猥な言葉で哀願する事を命じる。
「んふぁ、ああっ、ああっ、んっ、んぐぅ、ああっ、お、おあぅっ!け、ケツマンコ!ご、ご主人様ぁ・・・イ、イきたいですっ!ケツマンコでイかせてくださいっ!ケツマンコイク、イクぅっ!イ、イクぅぅぅぅ!ケツマンコイクぅぅっ!」
学校の教室で尻の穴を犯されながら、弥生は遂に絶頂を迎えた。
「イイぞイケっ!ケツマンコでイっちまえ!イキながら尻の穴で俺のチンポを締めろ!」
0008のほほん名無しさん
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2023/02/04(土) 04:27:09.55ID:???
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。
0009のほほん名無しさん
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2023/02/04(土) 09:25:45.46ID:WJBfwY54
こんな熱いので掻き回されたら、私、オマ×コも子宮も溶かされちゃう……!)
 壮介の腰の後ろで足首をロックし、踵でぐいぐいと押してピストンをせがむ。
「ひっ、ひっ、凄い、凄いのぉ! はあああぁ、久々のオチン×ン、たまんないッ! ダメっ、果てます、果てちゃうのぉ! あっ、んほっ、おほおぉッ!!」
 ずっと高速ピストンを浴びせられ続けた秘所が、ついに陥落した。名家に生まれ育った貞淑な未亡人らしからぬ、生臭い喘ぎ声とともにアクメを迎える。
「イク、イク、イキます……あっ……イク……結季、イキます……ッ!!」
 ぎりぎりと壮介の背中に爪を立てつつ、深く、甘く、淫らな頂へと昇り詰め、恍惚の表情を浮かべる。
0010のほほん名無しさん
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2023/02/06(月) 12:41:14.38ID:???
「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ」
 深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。
 夫とのセックスがおままごとにしか思えないような、暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。
 お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。
「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」
 蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、貴子の状態を正確に把握した少年が、からかうように言う。
 その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。
「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるっ」
「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」
 簡単にアクメに追い上げられた貴子の狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。
 記憶にある夫のモノとはけた違いに太く長いペニスを突き入れられるたび、貴子は甲高い声を漏らしながら狂った。
 結合部からはひっきりなしに、グチュグチュッという卑猥な音が部屋の中に響く。
 張りだしたエラによってかきだされた、大量のラブジュースがシーツに飛び散ってシミをつくる。
「あはは。すっかり奥に目覚めちゃったね。一生、忘れられないように、もっと奥をほじってあげるよ。このまま、死んじゃった旦那さんが寝てたベッドの上でイっちゃって。たっぷり、俺の精子を注いであげるから」
「ひっ! いやっ……そんなの、いやぁ……あひぃっ、ゆ、許して……これ以上、私をオカシクさせないでぇ」
 眼がくらむほどの快感が途切れることなく襲ってくる。
 膣奥から女体に広がるその愉悦に、全身の筋肉が弛緩してしまい、ただただ少年の性処理のための肉にさせられていく。
「あぁぁっ……だめっ、イクっ……また、イっちゃうぅぅ!」
0011のほほん名無しさん
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2023/02/09(木) 14:31:57.60ID:fQz5ltOn
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。
0013のほほん名無しさん
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2023/02/20(月) 18:37:00.52ID:???
「はぁ…………っ」
 生温かい両手が乳肉にへばりついた瞬間、背中一面にぞくっと寒気が走る。その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
 焦れったいまでに遅く腰を遣われながら、無防備だった両胸の先を人差し指と親指とでそっと摘ままれる。その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせてびくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」
0014のほほん名無しさん
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2023/02/22(水) 09:10:20.82ID:???
とろけきった蜜襞はペニスを熱く巻き締め、さらには微妙な腰の動きで、自分と相手の快感を高めようとするのだ。
「そんなふうに腰を使われたら、ああー。もうたまんないよ、奥さん。オマ×コ、すごくいいぞ」
 男の律動のピッチが上がった。極太の肉茎がまた一段と熱化してきた。
 その気配に芙美香はハッとなって、火照った顔を振り向かせた。
「中で、出さないで!」
「最高。超最高。ウヘヘ。このマ×コ、気持ち良すぎ」
「あああ。お願い、満堂さんっ。駄目」
 芙美香の懇願には耳を貸さず、満堂は咆哮を上げ、ひたすら快楽の滑走路を駆けてゆくのだ。
 背後から繰り出される激しいストロークを受けて、デスクに必死にしがみつく芙美香の黒髪がひるがえる。甘い香りと淫泣の音色が、男の本能を刺激した。
「出るう──。おおっ、うおっ……奥さん、もう出ちゃうよ」
 子宮をズンズン直撃され、芙美香もまた離陸してゆく。その火照った横顔からは不安が消え失せ、天界へ向かう陶酔が妖しく浮かび上がる。
 その瞬間、二人は愛憎を超え、完全に一体化していた。
「奥さん。すげえよ。ウオオウ。奥さん。たまんねえよう」
「ああう。いやあああ。あああん」
 双乳をきつく押し揉まれながら、子宮の底へ淫獣の粘液をたっぷり流し込まれる──。
「あっ──あっ、ああぁぁ」
 和風の面差しが被虐に火照り、濃厚な色香が漂う。
 満堂がなおもストロークを打ち込み、秘奥へ淫弾を放った。
 背徳と倒錯の魔悦に、芙美香は今まで体験したことのない高みへ達するのだ。
0015のほほん名無しさん
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2023/02/22(水) 17:19:10.65ID:MRBoE7Cq
「……う……うぐぐ……」
智香はくぐもった声をもらし、ペニスを咥えこんだまま、頭を左右に振ってそれを激しく拒もうとする。
「いけません……触らないでン……約束が違いますわ」
口で相手をいかせはするが、身体へのタッチは許さないというのが湯川との取引条件なのだから。
「いいじゃないか。わたしのミルク早く呑みたいんだろ。こうしてモミモミしてると、すごく感じるんだから。へっへっ」
「あ……ああン……」
なすすべもなく智香はふたたび勃起を咥えこまされる。眉をたわめ、くやしげに歪んだ美貌がゾクリとするほど官能的だ。
「おうおう、こりゃ極楽だよ」
左手でぐらぐら頭を揺さぶって、右手は、これでもかと淫猥に乳ぶさを揉みにじり、湯川は興奮しきった声を発する。
あまりに激烈な快感に、まじめくさった中年顔が赤く上気してきている。
「うーン、ひっひ……ううーン、いいぞ」
「ウ……ウグ……」
「ようし。そりゃそりゃ」
光沢のある髪をつかんで、激しくスロートさせる。そのピッチに合わせて、思いきり強く胸の肉丘をこねくると、智香のすすり泣きも強まる。
「おウ、たまらんっ。出るぞオ」
「ぐ、うぐぐ……」
美しき舐め犬の頭をぐいっと押さえこみ、その口腔へ高ぶりを注ぎこんだ。
0016のほほん名無しさん
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2023/02/26(日) 15:30:40.11ID:???
真一が麗奈から離れた。怒張の先端が、ねっとりと愛液の糸を引いている。
「あんっ、駄目」
怒張を前に出し、バックから串刺しにする。
「う、ううっ……」
麗奈は宙を掴み、そのまま前へと倒れていった。尻でつながったまま、四つん這いの形をとっていく。

「ああ、ください……麗奈の口にくださいっ」
麗奈は大胆に双臀をうねらせながら、大きく唇を開いた。金魚のようにパクパクさせ、怒張を欲しがる。
真一は怒張をヒクつかせつつ高まった。
颯爽と舞台に立ち、世界のオーケストラをバックに、華麗なバイオリンを奏でる鳥居麗奈と、肉欲だけに狂っている牝犬が、とても同じ女だとは思えない。
「あんっ、どうしてっ……麗奈、早く、咥えたいっ」
麗奈はピンクの舌をのぞかせ、鎌首を舐めようとする。
0017のほほん名無しさん
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2023/03/04(土) 10:23:48.93ID:???
すごいっ!
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https://i.imgur.com/jRV5uQh.jpg
https://i.imgur.com/rem40tg.jpg
0018のほほん名無しさん
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2023/03/06(月) 17:02:02.41ID:???
「あんっ……! ああ……いい……いいわ……。おっぱいが気持ちいい……!」
「瞳さん……もっと感じて……。あむ……れろれろお……」
 固くなった先端を撫で、つまみ、引っ張る。舌を突き出してねっとりと舐め回し、口に含んで転がす。人妻の身体がピクンピクンと反応する。
「瞳さん……乳首が気持ちいいんですね……? 濡れちゃってますよ……?」
「あああ……恥ずかしいわ……。その……ご無沙汰だから……」
(すごくスケベ……。旦那さん以外の男に触られて感じてるよ……)
 青年は倒錯した充実感を味わう。三十八歳の淫らで美しい身体は、男を求めている。とある事情で夫とセックスができなくなっているせいだ。夫でなくてもいい……誰でもいいから愛して満たして欲しい……と。
「瞳さん……すごいです……。まんこ濡れ濡れじゃないですか……」
「あああん……! ああ……そんなこと言わないでえ……。気持ちいいんだもの……。慎吾君に触られるの……とってもいいんだもの……。ああ……」
 慎吾の指が花弁を上下になぞり、敏感な突起を転がす。美熟女の媚唇は、さらにトロリとあふれてしまう。
 青年はたまらず、潤った粘膜にキスを浴びせ吸い付く。三十八歳の人妻のにおいと味がする。股間はすでに猛り狂い、ジャージにテントを張っている。
(たまらねえな……。もうがまんできないよ……)
「瞳さん……。もう入れてもいいですか……?」
 そう言った慎吾は、ジャージとTシャツを脱ぎ捨てて裸になる。勃起したものがブルンと解放され、天井を向く。
「す……すごいわ……。こんなに大きいなんて……。
0019のほほん名無しさん
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2023/03/11(土) 14:09:52.03ID:Fw1/h1yr
「ダメ、黙って……」
博夫の言葉に一恵が激しく反応し、新たな蜜をトロリと溢れさせた。
博夫はさらに仰向けになり、自転車のサドルにでもなったような気分で真下から
ワレメに顔を埋め込んでいった。
恥毛に籠もる汗やオシッコの匂いと違い、ワレメそのものは大量の愛液により、
微かに生臭い匂いを発していた。それも官能を揺さぶる芳香である。
博夫は大量に蜜をすすりながら舌を差し入れて柔肉を搔き回し、ツンと勃起した
クリトリスまで舐め上げていった。
「ああッ……、もうダメ、立っていられないわ……」
一恵がガクガクと膝を震わせて口走り、張りのある滑らかな内腿でキュッキュッと
彼の顔を締め付けてきた。
気が済むまで味と匂いを堪能してから、ようやく博夫は彼女の股間から離れ、
身を起こしていった。
「入れてもいい……?」
言いながら博夫は、再び彼女の後ろに回って裾をめくった。
0020のほほん名無しさん
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2023/03/12(日) 22:01:29.42ID:???
博夫は顔を埋め込み、柔らかな茂みに鼻をこすりつけた。隅々に籠もる一恵の匂いが馥
郁と鼻腔を刺激し、彼は柔肉に舌を這わせはじめた。
温かな愛液が心地よく舌を濡らし、膣口周辺の細かな襞がからみついてきた。
博夫は彼女の両脚を浮かせ、お尻の谷間にも鼻と口を密着させて秘めやかな匂いを味わいながら、舌先でくすぐるように肛門を舐め回した。
「あ……、アア……、ダメ……」
一恵もすっかり興奮を高めたように声を上ずらせ、浮かせた脚をガクガクと震わせた。内部まで念入りに舐め尽くして肛門から舌 を離し、脚を下ろしながら再びワレメに戻っ
ていった.
0021のほほん名無しさん
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2023/03/16(木) 07:39:26.10ID:???
男の手がクロッチ部分を掴み、股縄の形に変えてしまう。
「んぐぅっ……んんっ……!」
 縄のように絞られた薄布が恥裂に食いこみ、鋭い肉悦が秘所から奔る。濡れた繊毛が左右から顔を出し、内側からの圧迫感に、陰唇がぷくりと隆起した。
(え……えっ? だめっ……これ以上は、だめっ……!)
 食いこんだ縄によって牝花弁が広がり、蜜液が太腿を伝う。強烈な焦燥に襲われるが、女の園を丸出しにした格好では何もできない。そして直後、一本の縄のようになったショーツが、思い切り引っ張りあげられた。
「んうぅっ!」
 肉の割れ目から激しい性電流が迸り、思わず呻き声をあげてしまう。なんとか咳きこんで誤魔化すも、傍に立つ男が怪訝な目をチラリと向けてくる。
 これ以上不審な様子を見せれば隠しきれないかもしれない。そう思うのに、男は引っ張った下着を左右に揺らし、媚肉に甘刺激を送りこんでくる。
(何、考えているの……こんなの、痴漢の範疇を超えてる……!)
0022のほほん名無しさん
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2023/03/20(月) 17:02:33.76ID:???
そう聞きながら、拓己が佳織のあごを摘み、美貌を背後にねじると、火の息を吐き続ける唇を塞いできた。
「うんっ、うっんっ……うんっ……」
 舌をからめつつ、このまま出して欲しいのか欲しくないのか、混乱した頭で考える。
 いや、考えるまでもない。中出しはだめなのだ。でも、おまんこは中に欲しがっている。義息のザーメンを浴びて、いきたがっている……。
「ああ、すごい締め付けだっ、ああ、出しますよ、お義母様っ」
 佳織は義息に唇を塞がれた状態で、きてっ、と叫んでいた。もちろん、誰にも聞かれないから、そう叫んだのだ。自分にも聞こえないから……。
 義息のペニスが佳織の中で、ぐぐっと膨張した。
 ああ、くるっ、と思った次の瞬間、どっとザーメンが噴き出した。
「おうっ、おうっ」
 拓己は雄叫びをあげて、大量のザーメンを佳織の中にぶちまける。
「あっ、い、いくっ……いくいくっ……」
 佳織はまたも、義息に中出しされて、いってしまっていた。
0023のほほん名無しさん
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2023/03/27(月) 08:32:51.68ID:zrHfLy1d
「ほら、こうしていると……ね?」
 秘裂をたどっている人差し指は、大陰唇を愛でるように動く。ゆっくりと楕円を描くようになぞられるたびに、膣内からのぞき見えるピンク色の媚肉の面積が大きくなっていく。
「オマ×コのなかが、見えてきましたよ。もうたまらないんじゃないですか?」
「ああっ、そ、そんなっ……いやっ、あああっ」
 そのとき、耐えきれぬように下腹部でみちょっと音が鳴った。
「濡れてきましたね……さすが未亡人の飢えきった身体。触れなば落ちん、とはこのことですね」
 和津実は耳に届いた恥音に、動揺と羞恥で脳裏が灼かれるようだった。
「だ、だめっ……ああっ」
0024のほほん名無しさん
垢版 |
2023/03/30(木) 08:16:22.38ID:???
一馬が小さく腰を引いただけで膣襞が満遍なく擦れ、志乃の肉体を内側から愛撫する。淫洞から生み出された快楽に、精神までもなす術なく飲み込まれていく。
「動くよ……んぐ、あ、うわっ……めちゃくちゃ締まる。食い千切られそうだっ!」
「ダメぇっ、あっ、あぁっ、は、激しっ……ひぁ、んんんっ」
一馬が志乃の腰を掴んで本格的に抽送を開始すると、淫らな水音がすぐに響き出す。しかし志乃は羞恥に悶える余裕もなく、襲い来る男根に意識を支配されていた。
(口でした時より全然大きいっ。な、膣内が抉られて、こんなの壊れちゃうっ)
志乃は奥を突かれるたびに悲鳴を上げ、頭をシーツに押しつけて喘いだ。両手でシーツを引き裂かんばかりに握り締め、浮いた足の指先は丸まって肉撃の凄まじさを物語っていた。
「はぁっ、ダメぇっ、奥ダメぇっ!」
0025のほほん名無しさん
垢版 |
2023/03/31(金) 16:39:58.49ID:???
快感はすぐに頭の先まで突き抜け、両脚が自然と内股気味にくねってしまう。
「ああ、だめっ、奥は、あっ、あああ」
 反射的に奥はいやだと彩は口にしていた。襲いかかってくるであろう激しい快感が怖かったのだ。
「ふふ、主任のオマンコは僕のチ×ポが欲しくてお肉を絡みつかせてきてますけどね。欲しいんでしょ、ほら、もう奥まで入りますよ」
 信平はあくまでゆっくりと腰を押し出し、媚肉を拡張させながら巨大な亀頭を最奥にまで持ってきた。
「主任の中、熱くてドロドロですね。とんでもなくえらいことになってますよ」
 信平は子宮口を小突くように硬化した怒張を小刻みに動かしてきた。
「あっ、馬鹿にしないで、あっ、ああ、くうう、あああ」
 信平は彩の高いプライドをくすぐるつもりでやっているのだ。
(ああ……いや……これ以上昂ぶらないで……あ……ああ)
 もう膣肉は彩自身でもわかるほど怒張を食い締めて脈動している。
 そして、時折感じる胸の奥の締めつけもまた湧き上がってくる。
(いやあ、燃えないで……ああ……欲しがらないで)
0026のほほん名無しさん
垢版 |
2023/04/05(水) 15:48:29.83ID:???
誠の射精を促すために動きを加速した瞳自身も、絶頂に向かって昇り始めた。誠の胸に両手を置いたまま、全力で腰をぶつけてくる。蕩けた膣襞に包まれ、締めつけられ、しごかれる法悦に、誠はついに限界を迎えた。
「先輩、イキ、ます……出ます……ぐっ、ぐっ、ふぐっ……!!」
 布団の上で仰け反ると同時に、堪えに堪えた白濁汁を吐き出す。
「あっ、あっ、私も一緒にイク……アアッ、イック……イク……ッ……!」
 部下の子種を膣奥に浴びせられた直後、麗しき女社長もまた肢体を仰け反らせ、アクメに達した。射精の勢いが削がれるほど、膣口が強烈に窄まる。
(俺、今、先輩に中出ししてる……あの瞳先輩に……っ)
 爆乳を見せつけるかのように胸を突き出した格好の瞳を見上げながらの膣内射精は、誠の三十六年間の人生で最高の快楽だった。
0027のほほん名無しさん
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2023/04/07(金) 06:36:02.92ID:???
「はぅう……」
 第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
 若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
 列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
 男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。
0028のほほん名無しさん
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2023/04/08(土) 13:08:56.52ID:W7d03iRu
「ここって、どこ? ちゃんと言って」

「オ、オマンコ……」

実際、響子は今、悦びを求めていた。それは嘘ではなかった。

しかし、夫を亡くしたばかりの未亡人が、性に渇いている、とは思えない。
そうではなく、佑樹を求めている。誰でもいいのではなく、佑樹を、
佑樹だけを……せめてそう思うことに、響子はすがりつこうとした。

声が、恥辱ではなく、別のもので濡れはじめた。

「お願い、佑樹くん。響子のオマンコ……マンコに、入れて。入れて……」

「ペットにしては、言葉づかいが悪いみたいだな。マンコに入れてください、だろ?」

「ああっ。入れてください……マンコに入れて……」

最後はまた「くださあい」と語尾が伸びて、啜り泣きに似た声がつづいていく。

「ほら。自分でしてごらん」

ふいに、手首を掴まれた。導かれるままに腕を伸ばすと、指が佑樹の男性器の
幹に触れた。響子は、それを夢中になって掴んだ。

熱、それに脈動を感じた。それは少年の鼓動を伝え、力強く脈打っていた。

たくましい。すごい……。
0029のほほん名無しさん
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2023/04/10(月) 21:30:06.82ID:???
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」
0030のほほん名無しさん
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2023/04/11(火) 06:35:30.50ID:vGqbTVy6
足を限界まで開き上げて少しでも奥までもらおうとどん欲に欲するアイ嬢。何度もハメ潮を漏らす。先ほどまで彼女の蜜壺に突っ込み、愛液で濡れた指を彼女の口に持っていく。ジュルジュルと音を立てて指を嘗め回すアイ嬢。
「さっきまでその口でなに舐めてたんだ?」
「おちんちん、おちんちん舐めてましたぁ」
「おちんちん?違うだろうxxxxxだろ」
「おチンポ!洗ってないおチンポ舐めて興奮してましたぁ!」
「そうだ。それだけじゃないだろ?」
「お尻ぃ、お尻の穴もいっぱい舐めましたぁ・・・ああ!いくぅ!」
自分自身の言葉に興奮しイキまくるアイ嬢。
「またイったのか。ちょっとは我慢してみ」
「無理ぃ、我慢なんてできないぃ」
「じゃあイクときは俺の許可取ってからな」
「あああ、イキそう・・・イってもいいですか?イってもいいですか?!」
「まだ駄目」
「あああああ、無理無理無理、イっちゃいそうイっちゃいそう!お願いぃ!」
「しょうがないな、じゃあ『イかせてください』は?」
「イかせてください!イかせてください!お願いしますぅ!」
「なんでもする?」
「なんでもするぅ・・・!ああ!もうダメ!イっっっくぅ・・・」
今日一番、深くイキ果てるアイ嬢。私もそれに合わせてたっぷりと射精した。
0031のほほん名無しさん
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2023/04/12(水) 11:26:41.65ID:???
押しつけるように女尻が沈んできた。柔襞は逸物をソフトに包み、奥へと導いていく。
 ブチュブチュと、男女の結合面からは蜜汁が滲みだした。
「んん、はああ……ああ、いいわ。はああ、怖いくらい」
 祥子は拳を握り、喉奥から熱い息吹を噴きあげた。
 女の全体重をもって嵌入を果たした逸物に、すさまじい愉悦が押し寄せた。
「はああ、なんだ。なんだ……つああ、吸われているぅ」
 それは密着度の高さから、肉壺に身体ごと引きこまれるような感覚だった。
(これがセックス。異次元の気持ちよさだ)
「はあ、はあ。私たち、ようやくひとつになれましたね」
 見あげる先で、嬉しそうに微笑む。
 彼女の腰が動きはじめた。
「つはああ、効く。これ、効きすぎる!」
0032のほほん名無しさん
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2023/04/13(木) 05:07:41.97ID:???
悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。
0033のほほん名無しさん
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2023/04/14(金) 09:10:10.61ID:???
元旦那と愛し合ったであろうダブルベッドで、高嶺の花が這いつくばって悦び喘ぐ。恥ずかしがり屋の美人教師のヒップが、ねっとりと汗ばんで色づいた。
(花も恥じらう美人なのに、お尻の穴は地味だなぁ)
 四つん這いクンニが佳境に入ると、少女チックな秘唇の真上の、質素な小穴に興味が湧いた。嗜むように香りを嗅ぐと、微かに匂う。それでも初恋の女教師の匂いだと思えば劣情が募り、たまらず小穴をペロッと舐め上げた。
「ハァァァァンッ、お、お尻ッ、お尻はイヤぁぁぁンっ」
0034のほほん名無しさん
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2023/04/17(月) 17:55:50.23ID:btlGCpL5
「……っあ、はぁ……っ」
 淫らな微振動に苛まれるクリトリスから甘ったるい痺れが広がってくる。心地が好いと一瞬でも認めてしまうともう抑えが利かなかった。大きなストレスの反動もあるだろうか。無意識の内に熱っぽい吐息を漏らしたことに気付き、結奈は必死に自分を叱咤する。ここは電車の中なのに、相手は憎むべき痴漢なのに。しかも最愛の人を目の前にしながら他の男の愛撫に酔うなど絶対に許されない。
(いやあっ、これ……。おしり、動いちゃう……)
 若妻は額に汗の粒を光らせて耐える。だがそんな行動こそ快感をより強める最適の方法になると気付けない。
0035のほほん名無しさん
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2023/04/20(木) 15:56:49.42ID:???
「いやぁあああああああああッ!」
 不意に愛する少年の名を聞かされて、惨めな自分の状態を思い知らされる。彼との蜜月を守るためとはいえ、こんな不潔で卑怯な男に組み敷かれて――。このことを知ったら、征貴はいったいどんな顔をするだろうか。
「く…………んっ、はぁっ、はぁっ、やめ……ああっ」
 右の乳首を唾液まみれにすると、中年は左の尖りも吸い立ててくる。懸命に暴れるのだが、痛いくらいに吸い上げられるとどうしても身体が硬直してしまう。ちゅぽん、と卑猥な音を立てて口を離すと、荒木は湯気を上げる舌先を伸ばしてくる。
 ちろ、ちろ……、ちゅうっ、ちろ、ちろ……。
「ひぃ……っ、く……、はぁっ、うッ! いやぁ……っ」
0036のほほん名無しさん
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2023/04/22(土) 18:20:32.33ID:Lx/JEP7+
誠は両手で爆乳を鷲掴みにしたまま、今日、最も激しいピストンを繰り出す。膨らんだ亀頭が容赦なく子宮口を叩く。
「うひぃっ!? やだっ、あっ、ダメ、強い、強すぎ、だからぁ! ひっ、いひっ、ダメ、そこ、ダメえぇっ!」
 男の手の中で柔房が卑猥に変形する。しこりきった乳首も責められる。
「やあっ、しこしこ、ダメ……乳首、弱いぃ……先っちょ、いじめちゃダメなのぉ! んひんっ!」
 憧れの女社長の痴態に、強烈な抽送と同時に肉房を揉み、乳首をしごき、瞳を三度のオルガスムスへと追い立ててくる。
(きみこそ、必死すぎよぉ……そんなにああっ、嬉しい、気持ちイイ……幸せすぎて、またイッちゃいそう……!)
 これまでよりもずっと強烈なアクメの予感に子宮が疼く。誠の手の中でつきたての餅のように変形させられるたびに、乳房から快感が広がっていく。
「あなたのこのおっぱいを一度でいいから、こんなふうに思い切り揉みたかったんです……!」
0037のほほん名無しさん
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2023/04/24(月) 08:10:58.20ID:???
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
 そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」

「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
 鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
0038のほほん名無しさん
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2023/04/29(土) 14:28:51.60ID:???
気がつけば言うものかと思っていたはずの宣言をしてしまっていた。腰が爆発したかのごとく跳ね、恥液が弾け飛んだ。
「ひいいッ、あッ、あああッ」
 義息を乗せた肢体をくねらせ、柔肌にじっとり汗を浮かべる。肛門もあさましく痙攣するのが信じられなかった。
「絞るみたいにきつくして、そんなに僕の種が欲しいの」
「まさか、また……だめよ」
巨根は無情に膨張し、灼熱を迸らせる。
「ううう、出るッ」
「待って、いやッ……ああ、息子のを注がれるなんて……」
 硬直が緩んだばかりの媚肉が熱液で蕩かされる。すすり泣きに喘ぎが勝手に混じり、狼狽する紀子を後目に、残りの塊も次々と奥へ浴びせられた。
0039のほほん名無しさん
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2023/05/04(木) 15:01:53.18ID:flFDaCXx
「上に、尻を見せながら上に乗って」
 晴人の命令でで上になった母は、性器の前を擦り付けるように腰を振り出した。
 必死に口をおさえ、快感の声を我慢しながら、下半身は別な生き物のように回転するかと思えば、前後に動き、上下した。
「締まる! ギチギチだ! 出るっ!」
「ああっ! んんっ!」
 巨大な袋にたっぷり詰まった詰まった精液が、激しい勢いで吐き出された。
「ああっ……中で……くすぐられるみたいだ、気持ち良い……」
0040のほほん名無しさん
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2023/05/06(土) 16:50:45.47ID:???
「さっきからマンコがヒクヒクいいっぱなしだ。女の人は、何度もイケるから羨ましいよ」
「ふざけたことを言っていないで、それを抜いて……」
「あうっ……気持ちよくなんか……ない……あああんっ……」
 ガクガクと身体が震え、強烈な快感の迸りに全身の力が抜け、仰け反るように大翔の腕の中に倒れ込んでいく。
「まだイキ足りないみたいだね。だったら、俺も遠慮しないよ」
「ひえっ、許して……ああんっ……」
 腰肉を掴まれ、香純は床に崩れ落ちる。熟れた尻だけが高く持ち上げられ、叩きつけられる腰肉で身体が揺れ動く。
「止めてっ……ああっ……そんなにされたら、また……ああんっ……」
0041のほほん名無しさん
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2023/05/12(金) 15:18:24.33ID:???
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
 ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
 右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
 二本の手だけで与えられる、拷問のような快感だ。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
 康介は情けない声でうめいてしまった。ソファの上でかくかくと腰が揺れる。
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
 普段よりも一オクターブ低い、艶やかな声がとどめになった。
 肉茎の芯が痙攣し、下腹の底から熱い快楽の汁がどっと押し寄せてくる。頭の中で、理性が焼き切れる音がした。
「は……はあああっ……イク、イクゥ……出るぅっ」
 にち、にちと握られた牡肉が脈動し、どっと白濁を噴いた。
「あおお……今まででいちばん気持ちいい射精ですっ」
 亀頭を包んでいた義母の手に、容赦なく濃厚シロップをぶちまける。
「熱い。濃いわ……ああ、なんてたくさん出るのっ」
0042のほほん名無しさん
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2023/05/14(日) 02:41:55.22ID:???
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
「チュルル。はあん……おしゃぶりしますね」
亀頭冠が、唾液まみれの唇に呑みこまれた。
 股間に跪き和髪を上下させ、肉棒にストロークを与えはじめた。
「ああ、いいよ、いいよ……うおお、この吸いつき、たまらない!」
「ぐ、ふうう……ジュ、ジュ、ジュルルっ」
(お義母さん、辛そうな顔。でもそれなのに僕ときたら……うはっ)
 罪悪感を抱きつつも、彼女の惜しみない奉仕に胸が熱くなる。
「あん。大きいわ、大きいの……もう、そろそろですわね」
 ペニスを口から出すと、志乃はこれまで以上の熱心さで、表皮に舌を這わせた。
両手でしっかり根本を支え、和髪の頭を埋めてくる。
「うっ、うますぎる……お義母さん。あはっ、玉まで舐めて……ひい」
 祐司は胸を反らして呻く。
 踊る舌先は唾液を撫でつけ、ふぐりから切っ先の割れ目まで巡っていく。
(うくっ。清楚な顔をして次々と多彩な口技を……こんなエロいプレイ、
どこで覚えてきたんだ。いや、どこの誰に教えこまれたんだ?)
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ!」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。
0043のほほん名無しさん
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2023/05/17(水) 21:26:48.34ID:???
「す、すみれさん、ちょっと……ああっ!」
 明日香の視線を気にしてるのだろう、圭は腰を引こうとするが、
(ダメですわ。もう逃がしませんからっ)
 すみれはこの逞しくも愛おしい剛直をぬるぬると口内深く飲み込み、少年の逃げる気力ごと吸い上げてしまう。
「ああっ、あっ、だめです、そんな……すみれさ……ああっ!」
 喉の奥に亀頭が当たるくらいに深々とペニスを咥えたまま、裏筋にたっぷりと唾液の乗った舌をなすりつける。
(圭さんは裏のココを舌でれろれろされるのがお好きなんですよね?)
 濡れた瞳で圭の喘ぎ顔を見上げながら、頬を窄め、じゅるじゅると唾液とカウパー汁を啜る。
「お、お母さん……っ」
(娘の見てる前で私……ああ、でも興奮しちゃうわ。明日香に見られながら圭さんのオチン×ンをしゃぶるの、凄くどきどきする……!)
0044のほほん名無しさん
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2023/05/19(金) 11:38:39.34ID:???
ほぐれにほぐれた膣襞は易々とイチモツの侵入を許し、あっさりと最奥の子宮口まで明け渡してしまう。しかし、一度咥え込んだこの愛しい肉筒を逃してなるものかと、今度は急速に締まり、少年から歓喜の声を搾り取る。
「ああ、締まるぅ……すみれさんのオマ×コ、僕のをきゅうって締めつけてる……ぅ!」
「どうですか、すみれのオマ×コは気持ちイイですかっ?」
「き、気持ちイイです、腰が……膝が砕けそうです……ううっ!」
(圭さんが私で気持ちよくなってくれてる……嬉しい……ああンっ)
 精神的な悦びはすぐさま肉体へとフィードバックされ、歓喜に打ち震える膣襞がさらに勃起を包み、締め上げる。
「アア、逞しいのぉ……これ、これが欲しかったのぉ……アーッ、アーッ!」
 膣道が窄まることでより強くペニスの存在を感じられるようになる。
「す、すみれさん、すみれさんっ!」
「あっ、あっ、激しっ……ああっ、奥、奥ゥ!」
0045のほほん名無しさん
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2023/05/26(金) 18:46:01.57ID:???
「ふふ、お互いに限界だな。折角だ、上の口も蕩けさせてやろう」
「うえのくち……んむぅううッ!」
 伏せていた瞼を半開きにする。視界に脂ぎった顔が迫るのを見たときにはもう、優佳は唇を奪われていた。口が塞がれ、同時に舌が侵入を果たす。大量の唾液が舌腹へ流れこんだ。
(キス、まで……唇まで、お義父さんに犯されるなんて……)
 覆い被さった義父は両手を背中に回し、恥骨を擦りつけるように腰を揺する。抵抗する最後の機会だ。舌でも唇でもいいから噛んでやれ。己を鼓舞するも、乳首と乳首が擦れるだけで口元が緩む。唾液で舌が滑る快美感もたまらない。
「んむふっ、んぅっ……むふんふっ、んむふぅッ……」
0046のほほん名無しさん
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2023/06/06(火) 06:42:20.98ID:???
「あぅうっ! だ、ダメっ……あまり強くしないでぇ! んぁ、あっ、おっぱい……乳首がジンジンするのぉ! こんなところでおっぱい出して、恥ずかしくてたまらないはずなのにぃ……やぁんっ、揉まないでぇ!」
 依然として拒絶の言葉を口にするものの、その勢いは確実に衰えていた。
 乳房を握る力加減に比例して、智津子の唇からこぼれる喘ぎ声が増していき、健太郎の鼓膜を心地よく震わせる。
0047のほほん名無しさん
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2023/06/09(金) 10:16:34.34ID:???
「よぅし、良いコだ。じっくり可愛がってやるからな」
「んぅ……っ」
 おぞましい台詞と共に右耳へ熱い吐息をふうっと吹き込まれる。嫌なくすぐったさが走るのと同時にぞわっと背筋が粟立ち、思わず変な声が漏れそうになる。理子は耳を真っ赤に染めて俯き、夫だけに捧げた割れ目を性犯罪者に弄らせ続ける。ともすれば涙がこぼれそうになるもあと少しの辛抱だ。列車が終点に着けばこの悪夢も終わる。
(やだ……、あそこ……が……)
 身体から力を抜いたせいなのか、クリトリスから生み出される痺れが強まる。しかも次第に甘みを帯びてくる気がする。
0048のほほん名無しさん
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2023/06/15(木) 17:19:02.05ID:LDz2nHsq
乳首から離した手を白いお尻の丸みに当て、谷間を左右に広げてきたのだ。
博夫も潜り込むように鼻を押しつけていった。
谷間に鼻と口を埋めると、豊かな双丘がひんやりと両頰に密着して心地よかった。形良く襞の揃ったピンクの肛門には、淡い汗の匂いが籠もっているだけで、刺激臭は感じられなかった。
博夫は舌を這わせ、チロチロと細かな襞を舐めてから、唾液にヌメった肛門に舌先を潜り込ませていった。
「ああ……、感じる。もっと深く……」
瞳が括約筋をゆるめながら言い、少しでも奥へと受け入れようとした。
博夫はヌルッとした粘膜を味わい、熱く濡れたワレメに鼻を押しつけながら必死に舌を蠢かせた。瞳はキュッキュッと肛門を収縮させ、まるで舌を味わうように締め付けていた。
0049のほほん名無しさん
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2023/06/26(月) 08:15:50.09ID:???
俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
 人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。
0050のほほん名無しさん
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2023/07/05(水) 17:36:59.59ID:???
(ああーーー……すごい……晴人とのえっち……気持ちよすぎるう……。あの人じゃ満足できなくなったら……。ああ……どうしよう……?)
 義母は内心で怖くなる。
 実の息子とのセックスで、信じられないほどの快感を知ってしまった。若さがみなぎる勃起したものの逞しさを。晴人の腕と胸板の固さを。夫との営みでは、これほどの官能は得られない。
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