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【NGT48】最近、おぎゆかを好きになった新規なんだが… [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無し48さん(仮名)垢版2017/04/10(月) 18:10:04.01ID:PZbQ0np70
優しい子すぎない?何か溜め込んでないか心配。
0002名無し48さん(仮名)垢版2017/04/10(月) 20:37:12.31ID:nEN+YrtS0
便秘?
0005名無し48さん(仮名)垢版2017/04/11(火) 00:54:18.58ID:Q4yEL4agO
(^〜^)ああ^〜
0006名無し48さん(仮名)垢版2017/04/12(水) 00:45:53.81ID:1ll9rHcAO
かわいがってあげてね
ついでに(?)がたねぇにも興味がわくと思う。

西荻の絆
0008名無し48さん(仮名)垢版2017/04/29(土) 13:14:18.54ID:Rhm9Yg140
男に対してボディタッチ多すぎていや〜な感じ
0011名無し48さん(仮名)垢版2017/07/09(日) 04:27:22.91ID:bbtErWFW0
出陣に次ぐセンター曲を期待
0012名無し48さん(仮名)垢版2017/07/09(日) 04:53:25.87ID:Gma9Exhg0
今回速報一位がすごかったけど、この後は少しずつ収束していくだろうな
しかし知名度と人気は安定していくだろう
0014名無し48さん(仮名)垢版2018/01/06(土) 16:03:47.38ID:SOE7cN9R0
この前数日音信不通になった
モバメでたまに悩みとか語ってるよ
0018名無し48さん(仮名)垢版2018/01/13(土) 06:30:11.57ID:XCbyjcAx0
――北朝 鮮の核武装は、戦争を覚悟してまでも阻止すべきだ、という前提なのですね。

 ルトワック そのとおりです。
北朝 鮮がもし完全な核兵器保有国となれば、韓国や日本はもちろん、全世界にとっても非常に危険な状態が生まれるからです。

 朝 鮮民主主義人民共和国というのは、異常な国、無法の国です。
日本国民の拉致事件がその一例です。政府が工作員を日本国内に潜入させ、罪のない日本人男女を冷酷に拉致して、そのまま長い年月の間むごたらしく拘束するという非人道的な行為を他のどの国家がするでしょうか。

 核兵器についても、金正恩委員長は核を使用するという脅しを平然と語ります。国際社会の要請に逆らって核兵器を開発した国は北朝 鮮だけではありません。
しかし、たとえばインド、パキスタン、さらにはイスラエルなど、あるいは好戦的な対外姿勢をとる中国でさえも、国家首脳が核兵器の威力を外部に向けて宣伝して、威嚇の手段にするようなことはしていません。
北朝 鮮は異常なのです。異様な危険国家、犯罪国家ともいえる。だからその核武装は軍事手段に訴えて
でも阻止すべきなのです。
0019名無し48さん(仮名)垢版2018/01/15(月) 08:45:39.60ID:GeUhdFpt0
 泣く子は餅を一つ余計もらえる──。
大きな声を上げた者が優遇されるという意味の韓国の諺だが、国際交渉の場で大統領にその教えを“実践”されてはたまったものではない。

「おばあさんたちの意思に反する合意をしたことに対し大統領として謝罪する」

 文在寅大統領は1月4日、韓国人元慰安婦を青瓦台(大統領府)に招いて昼食会を開き、慰安婦に関する日韓合意について「誤りだった」とする立場を表明した。
2015年に結ばれた日韓合意は「最終かつ不可逆的な解決」という強い文言が盛り込まれた“蒸し返さない約束”のはずである。

 にもかかわらず、9日には康京和外相が韓国政府の“新方針”を発表。
「合意を巡る再交渉は求めない」とする一方で、日本に「自発的な謝罪を期待する」とさらなる要求を持ち出してきた。
加えて日本政府が元慰安婦支援のための「和解・癒やし財団」に拠出した10億円を“凍結”。
同額を韓国政府の予算で充当し、財団の扱いは日本政府と協議するとした。文大統領は、「間違った結び目は解かなければならない」と宣言、「不可逆的な解決」をひっくり返そうとしているのだ。

 またしても、である。
慰安婦問題を巡る日韓交渉は、韓国政府によって幾度となく繰り返される「手のひら返し」の歴史といっても過言ではない。元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏はこういう。

「そもそも日韓の過去の補償問題は、1965年の日韓基本条約および日韓請求権協定で解決済みだった。
両国が『完全かつ最終的に解決された』と宣言し、5億ドルが日本政府から韓国に提供された。
請求権協定は交通事故の示談と同じで、一度合意されれば二度とその話は持ち出さないはずのものです」

 この交渉過程で、日本政府が個人補償について触れた際、韓国側が「個人補償は韓国政府が行なう」と主張したので、それも含めて5億ドルを供出した。
ところが、韓国政府はその資金をインフラ整備などに使ってしまい、個人補償にほとんど回さなかった経緯がある。

◆宮澤首相が連発した謝罪から河野談話へ

 後になって個人補償の問題が浮上してきたわけだが、本来は韓国国内の問題であって日本には関係ないことである。

 ところが、1990年代に入り、朝日新聞による慰安婦問題キャンペーンが過熱すると、韓国では元慰安婦に対する補償を日本に求める動きが目立つようになった。
東京基督教大学教授の西岡力氏が解説する。

「当時、対日貿易赤字問題を抱えていた盧泰愚政権が、慰安婦問題は対日カードに使えると考え、この問題を煽り立てた。
日本政府はすでに解決済みだと突っぱねればよかったのに、1992年1月の日韓首脳会談で、時の宮澤喜一首相が謝罪の言葉を連発してしまった」

 宮澤首相は会談で、「肝に銘じている」「衷心よりおわびし、反省したい」などの謝罪の言葉を繰り返し、翌1993年には、宮澤政権下で河野洋平官房長官が、慰安所設置や慰安婦募集への軍の関与を認め、おわびと反省を表明した「河野談話」を発表する。

 談話の作成に関わった元官房副長官の石原信雄氏は、後に「韓国から金銭的な賠償の話は全くでなかった。
元慰安婦が意に反して集められたか否かの『名誉の問題』との認識だった」と振り返っている。
つまり当時、韓国政府は謝罪を要求するだけで、個人賠償には触れていなかったというのだ。

 実際、1993年に大統領に就任した金泳三大統領は、徹底的な真相解明を求めながら、「日本に物質的な補償は求めない」と明言していたのである。

「日本は日韓基本条約・日韓請求権協定があるから、どんなに謝っても賠償請求に及ぶことはないと考えていたので、簡単に謝ってしまった。
だが、これが韓国側にとっては『怒りをあらわにすれば日本は妥協する』と認識する、すべての間違いの始まりとなった」(前出・前川氏)

“カネの話はしないから、謝るだけ謝れ”と要求されて頭を下げた結果、“カネの話”を持ち出されることになるのである。
0021名無し48さん(仮名)垢版2018/05/03(木) 01:54:47.75ID:r89sKQx60
>>7
いつも同じこと言ってるじゃんこいつ
他に言うことないのかい?
0022名無し48さん(仮名)垢版2018/05/03(木) 14:35:52.81ID:USgNDb+c0
今のおぎゆかは嫌い
0024名無し48さん(仮名)垢版2018/05/16(水) 11:07:33.41ID:uivusmxb0
去年の選挙後からの大まかな流れ
総選挙5位、未来は明るい、将来有望、彼氏バレ、ホリプロ入り、人気が出ない、仕事が無い、センター曲売れない
ファンに苦言、不可解なリクアワ独占、中井りか、地雷、癇癪、雰囲気変わる、自分大好き、ファンを選別、右肩下がり、総選挙の目標無し信者まかせた
消えた
0025名無し48さん(仮名)垢版2018/05/16(水) 22:23:38.13ID:VHwRT9ji0
他力本願
0027名無し48さん(仮名)垢版2018/06/03(日) 18:45:19.25ID:PWTgHpCI0
HO84L
0030名無し48さん(仮名)垢版2018/09/04(火) 05:24:01.35ID:QbAaFNLn0
沖縄県による米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる埋め立て承認撤回を受け、辺野古で活動を続ける反対派のボルテージが上がっている。
撤回翌日に開いた集会には、死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の後継者として県知事選(13日告示、30日投開票)に出馬する玉城デニー衆院議員(58)も駆け付けた。
しかし、辺野古の地元住民には、デモ活動に伴う交通渋滞や違法駐車に反発する声が根強い。
県も過激な行動を「腫れ物」扱いしているのが実態だ。

 県の承認撤回から一夜明けた1日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、移設反対派による抗議集会が開かれていた。

 主催者によると約800人が集結。活動家の一人がマイクを握り「県が承認を撤回した。
国をここまで追い詰めた。
この大きな喜びを確認しようじゃありませんか」と気勢を上げると、一斉に拍手が沸き起こった。
別の活動家は「この海を私たちの手で取り戻そう」と強調。参加者は「違法工事をやめろ」などとシュプレヒコールを繰り返した。

 玉城氏が姿を現すと、拍手や指笛で歓待を受けた。
女性の参加者は「玉城氏は最高の候補者。
翁長知事は大きな心を持つ優れたリーダーだったけど、勢いは落ちていた。玉城氏の存在は翁長氏からのプレゼントだと思う」と高揚しながら語った。

 しかし、辺野古の住民の反応は冷ややかだ。

 これまで土砂を搬入するダンプを活動家が阻止しようとするため渋滞が常態化し、沖縄バスは一時、辺野古周辺のバス停を迂回(うかい)する措置を取った。
活動家らは「警察がちゃんとした措置を取らないから渋滞が発生する」と反論するが、地元の30代女性は「辺野古のためというなら、せめて地元住民のことを考えてほしい」と語る。

 地元住民によると、民家の駐車場に無断駐車する車もあり、家主が駐車できないこともあるという。
辺野古に住む50代の男性は「デモに参加している地元の人間なんてほとんどいない。
外から来た人らが勝手に騒いで国とけんかしているだけ。
正直、うんざりしている」と語る。

 移設先の地元3区長は政府の計画を容認し、国とのパイプを生かした地元振興を優先してきた。
男性住民は「私たちは生活が第一だ。県のリーダーも活動家ではなく、国としっかり会話ができる人が良い」と切実に訴える。

 政府は辺野古での土砂投入に向けた準備を終えており、8月に入ってからは辺野古周辺の運動も激しさを失っていた。
こうした状況を変えたのが、県による埋め立ての承認撤回だった。

 玉城氏の支持母体「オール沖縄」の現地闘争部長を務める山城博治・沖縄平和運動センター議長は、1日の集会に多くの人が集まったことについて「やっぱり撤回をしたことの効果だ」と顔をほころばせた。
活動家らは早期撤回を求めて県庁に座り込むなどしてきた。
山城氏は「私が早く撤回してくれって言ったのは、知事選を勝ちたかったからだ」と、選挙に与える効果を当て込む。

 「多くの方々が県庁に押しかけて熱いエールを送った。翁長知事はその一つ一つの行動をしっかり受け止めていたと思う」

 玉城氏は1日、道路脇に違法設置されたテントでこう述べ、直接行動を鼓舞した。

 しかし、「エール」を受けた県庁職員や県議らは、活動家の行動を必ずしも歓迎しているとはいえない。
埋め立て承認撤回をめぐり、防衛省の反論を聞く「聴聞」が8月9日に県庁で行われた際は活動家の侵入を防ぐため、エレベーターが会場階に止まれないようにし、階段にもバリケードを設置して県職員を配置した。

 早期撤回を求めて押しかけられた経験を持つ県議も少なくない。
オール沖縄系の県議の一人は「あの人たちに3時間も問い詰められた。もういいかげんにしてほしい」とため息を漏らす。

 活動家らと玉城氏との間にも溝がある。
「保守中道」を自任する玉城氏が日米同盟や自衛隊の存在を容認しているのに対し、活動家の多くは否定的だ。
実際、1日の集会では「日米安保粉砕」「自衛隊は出ていけ」などと書かれたプラカードもあった。
この矛盾について集会の参加者に聞くと「違いは乗り越えられる」「産経はいらん。あっち行け」と返ってきた。
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