某オンゲが閉鎖した時の話 [無断転載禁止]©2ch.net
極めて少数ユーザーで成り立ってたオンゲだった
オンゲの板じゃないあたり察する人ならすぐ察するゲームだとおもう(´・ω・`) とあるコンテンツが元ネタになったオンゲで、
ユーザーはそのファンだけで構成されてた。
勿論俺もその1人。
そのコンテンツの制作陣がたまにログインして実際にチャットしたりバトったりできるのが楽しみで、俺は息勇んでプレイを開始した。
オンゲは昔テイルズウィーバーとレッドストーンをソロでやってたくらいで、プレイはおろかオンゲの対人経験はほぼ皆無だった。 誰か読んでるかわかんないけどぽつぽつ書いてくな(´・ω・`)俺しか書いてないと不安になるなこれw 俺がプレイ開始した時はオンゲ閉鎖までの後期に当たる頃だった。
オンゲを楽しんでる昔からのユーザーが多くいて、ユーザーギルドなんかも多くあったり、仲のいいコミュニティがある程度出来ていた。
が、そもそもは全員コンテンツのファンなので、歴はあれど垣根は無く、親切なユーザーが多かった。 全然関係ないけど当時俺は就職したばかりの新卒で、このコンテンツが心の拠り所になっていた。
上司足の指おっちゃえ(´・ω・`) で、話は戻る
俺は何とかしてオンゲの空気に馴染みたかった。
本来だったら格好いい名前をつけたかったんだが、名前でいじってもらえたらと思って変な名前をつけてログインした。
仮に「味噌煮込みそば」にしておこうか さっそく親切なユーザーが声をかけてくれて、オンゲでの身の振り方を一通り教えてくれた。
わりかし人見知りするタイプなので非常にありがたかった(´;ω;`)
まあこう言っちゃなんだけど、ROとかみたいにすげーゲームではない。
でもやっぱりコンテンツの世界観に浸れたり、ユーザー同士で会話できるのは楽しかった。 誰でも自分PCで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『政道のゴウイウセレイイ』 というHPで見ることができます。
グーグルで検索⇒『政道のゴウイウセレイイ』
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