成長期のウエイトトレーニングについて考えるスレ
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成長期にウエイトトレーニングすると背が伸びないという説はまったくのデタラメである。
むしろ逆に成長期にこそウエイトトレーニングをすべき。
なぜなら、ウエイトで適切な刺激を与えることで成長ホルモンの分泌が促進されるからだ。
背が伸びる。
そして骨や靭帯を強く太く発達させることができる。
これは成人になってウエイトトレーニングをしても得られない効果である。
日本人よ、子供にウエイトトレーニングをさせよう! 成長落ち着くまでは海外でもそこまで高重量は扱わないって読んだ気がする
骨端線とかで背が伸び止まったか確認するのも大事なんじゃアフィ? 適度な運動の限界値がわからないからなぁ
体重の何%以内とかMAXの何%とか 自分の子供にやらせるのは自由だけど、少なくとも学校で教えるのは教師側のアフィリスク高杉内 小学生の間は自重程度ていいと思う
中2くらいからは本格的なウエイトやってもいいかもね 一般的にはあまり知られていないことですが、極めて重要な事実なので、お知らせいたします。
以下は私が気に入っているコピペです(一部改)。
「筋肉を付けると身長が伸びない」という噂がありますが、あれは逆です。
成長が止まり始めて体が大人になって身長の伸びが止まり始めるので、筋肉が付きやすくなるのです。
つまり、「筋肉の増加⇒身長の伸びの「停止」ではなくて、「身長の伸びの停止⇒筋肉の増量」というわけです。
小学生のように体がまだ幼い頃に筋トレを行っても、筋トレ効果は小さく、筋肉はあまり付きません。
高校生のように体が大人に近づいている時期になって、ようやく筋トレは効果をなし始めるわけです。
時々、小学生なのに早くも筋肉が付いてきている子を見かけませんか?
そういう子は他の子供よりも成長が早く、もうすぐ身長の伸びが止まってしまうことを示しています。
男子では中学生の段階で最大の身長の伸びを示すことが多いんですが、
成長の早い早熟型の子は小学生の段階でグングン伸びてしまうんですね。
ですから、中学などで皆の背が伸びている時期に、身長が低く、体がガッチリしている子に対して、
「お前は、そんなに筋肉が付いているから身長が伸びないんだ」
などとは決して言わないでください。
そういう子は背が低いことに対してコンプレックスを持っている場合が多いんです。 成長期は遅筋比率が高いからウエイトやっても効果薄いらしい
特に小学生は遅筋がかなり多いらしい
そして成長期に有酸素やると心肺能力がどんどん発達するそうだ ビルダーが背が低い=背が低いほうが有利、低い人が上位に集まる
体操選手が背が低い=上に同じ
競泳選手が肩が張っている=生まれつきいかり肩(鎖骨上向き)が上位に残るため
バスケ選手が背が高い=背が高い人がバスケを始める傾向
マラソン選手が背が低い=小柄有利
ストコン選手は高身長=高有利だから高身長が上位に集中 成長期にはスイミングスクール通わせて
関節の柔軟性と稼動域確保、胸郭と肩幅拡大、心肺能力強化させるべき
あと、骨密度を上げる為にジョグとかやらせるべきだが
モチベや体力的に厳しいので、そこは親が気を付けないとな >>18
器械体操が背の低い者に有利で、バレーやバスケが背の高い者に有利ってのは、
よくよく考えれば「確かにそうだな」と納得するんだけど、学校の体育の授業で習ったことは一度もないね。
筋トレを始めるようになってから、関連書で「体操やると背が伸びない」という迷信の存在を知ったよ。 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
役に立つかもしれません
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D21MC >>18
これ、ざっくり言えば生物の進化の話と同じようなことだよな
ちょっと考えればわかるけど直感的に捉えると勘違いしてしまう >>20
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