【内】踵重心とつま先重心について【外】 [無断転載禁止]©2ch.net
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それぞれのメリット、デメリットについて議論するスレです
4スタンス理論のように、それぞれ個人に合った重心があるとの考えもあれば
北島達也氏が提唱しているように、ほぼ全てのスポーツ動作や実践の動きはつま先重心であることから
つま先重心に矯正するべきという理論もある
しかし、ウエイトリフターやパワーリフターなどの多くが踵重心で種目やスクワットなど高重量を扱っているのもみかけるので
はたしてどちらが正しいのか、どう使い分けるべきなのか
理論や経験踏まえて語り合ってくれ ウエイトリフターはつま先から踵に反動つけて体重移動し上げてるやろ
パワーリフターは奇形児だからどうでもいい 北島が唱えるつま先重心万能説はうさんくさすぎ
オナラが出なくなったとか言い出す始末ww
【つま先重心で】北島達也【オナラが殆ど出ない】 [無断転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1489245908/ 一つ言えるのは太ももやふくらはぎの形なんて先天的なもんで爪先重心にしたからって黒人の様な形になるなんて馬鹿馬鹿しい理論だってことだ
例えば黒人のふくらはぎの位置が高いのはアキレス腱が長いからであって北島先生の言うふくらはぎの下部を使わないから位置が高いなんて理由ではない。爪先重心で多少下部が細くなったところでアキレス腱が伸びるなんて事は有り得ない >>3
この人日本人のあらゆる問題は全てつま先重心で解決するくらいの勢いだよな 良スレ上げ
膝間接にかかる負担とか絡めて語ってくれると俺が喜ぶ スポーツは常に動きながら力を出してる。
重心移動しながら力を出すわけだから、どこ重心なんてものはない 石井先生
ハード(体、筋肉)とスキル(フォーム、技術)は別で混合してはいけない
負荷が変われば最適なフォームは変わるため、スポーツ動作とウエイトトレーニング動作を結び付けてはならず
別個で考えるべき
例 砲丸は野球の球と同じフォームで投げられない 重いバットでスイング練習することでかえってフォームや感覚が乱れる危険性がある
結論 ウエイトトレーニング動作において踵重心が効率が良いのであれば踵重心で行うべき
北島先生
日常、スポーツ動作に重量を加えて運動することがウエイトトレーニングなので
ウエイトトレーニング時においてもできるだけスポーツ動作時に近い重心で行うべき
例 ジャンプ等の際は必ずつま先内側に重心が入ってるので、スクワットもその重心を意識して行わないと
役に立たない筋肉がつくし意味がない
どちらが合理的か? >>11
スポーツの種類や動作にもよるよね
常につま先にあるわけじゃないだろうし
ただ、確かに何かアクションを起こす際は
例 走る、ジャンプする、パンチ、蹴りを繰り出す、技をかける等
つま先に重心が乗っていることが殆どだとは思う
そこについて北島氏はそのアクション時に力発揮するためにはウエイトトレも普段からつま先重心で行わなければならないという考え方だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています