女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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/ 。 __/⌒\z__ ○ 胸 そ ど ′ o ,{{ ̄.‐'´ ̄.ミ.. . ̄}}、o }` ー―― ´ | /r ='/...:.:.:.:′:.:.:.:.:.、..\ミ=y | ナ丶 の こ {ノ/ィ{{ / ../.:.//| V.. ヽ }} } cト / 》′.:|_//ハ.: .:.i:.:ト:.:.:|:.:.:..i 《ノ 話 で ど / .《 l.:.:.ハ{≧、从:.:.|`j十爪:...| .》 つ ′.}V{:!.:{〃rぅミ ヽl rぅiハ|:.:レ,小. ・ に 私 う. { .'.:`人:ト{. ヒ::リ////ヒ::リ ノ}:.爪:.|∧ ・ ∨.:.:八. i∨//〜ー‐ v'//ノイノ:. l| } ・ な の し /:/.:.:.:.:.込 { } ,爪:}:.:.i{ そ.. /:/{.:.:.:}:.:_rr > ,ー― '.イ∨7厂 `ヽ. }/⌒)―っ る て l/ V:.ハ/ \_ぅ八`フ´ ,廴// ∨ / 〉 _[[] { ハ{ノ{ {{..∨{{:ヽ彡イ...{:{ !〈 / || !? {,ィ≦ ∧ 》、/7マT}、 }}ノヘV⌒i | |.」[[]__ / / {≧ァ< ̄r∨=≦::ヽ\く_ { 丶 <ノ ∧ く\ / ,∠. 》 ` ヽ./ O) ≧ト‐ヽヽ Vヽ\_ { マ  ̄ヽ ヽミ(⌒/i:| /⌒ヽヽ_八 廴___ }廴ム 廴_} 《__}!、 .イ \\r 、廴} i {{. /⌒ヽ. /⌒廴__j /,.≦}___ノ_} `ト┴’/ 7ヽ \ 〈 { \_ノ __, | ,v' ) .n 7ミ く >┬\ i!{ `__八 / 7 ) } 、 廴 ヘ 、ヘ} L...V{ {_廴} `ヽ′ ヽ i / ∧`ト> __ >‐'ヽ. 二二二 ノ ヽ.__/くヽ. く,、ヽう )∨ }/7 、 ノ_」リ≦‐彡 マヽ:::::::::::::::ノ7 〉 ハ‐〈 〈\ じ∧ ヽ〉´〈ヽー{_j__.ノ´ /斗≦ _入ミV`ー’_ノァ′ } V おっぱい大胸筋ベンチプレス 役に立たない代わりに、女性のようなおっぱい大胸筋がついてきます / 。 __/⌒\z__ ○ 胸 そ ど ′ o ,{{ ̄.‐'´ ̄.ミ.. . ̄}}、o }` ー―― ´ | /r ='/...:.:.:.:′:.:.:.:.:.、..\ミ=y | ナ丶 の こ {ノ/ィ{{ / ../.:.//| V.. ヽ }} } cト / 》′.:|_//ハ.: .:.i:.:ト:.:.:|:.:.:..i 《ノ 話 で ど / .《 l.:.:.ハ{≧、从:.:.|`j十爪:...| .》 つ ′.}V{:!.:{〃rぅミ ヽl rぅiハ|:.:レ,小. ・ に 私 う. { .'.:`人:ト{. ヒ::リ////ヒ::リ ノ}:.爪:.|∧ ・ ∨.:.:八. i∨//〜ー‐ v'//ノイノ:. l| } ・ な の し /:/.:.:.:.:.込 { } ,爪:}:.:.i{ そ.. /:/{.:.:.:}:.:_rr > ,ー― '.イ∨7厂 `ヽ. }/⌒)―っ る て l/ V:.ハ/ \_ぅ八`フ´ ,廴// ∨ / 〉 _[[] { ハ{ノ{ {{..∨{{:ヽ彡イ...{:{ !〈 / || !? {,ィ≦ ∧ 》、/7マT}、 }}ノヘV⌒i | |.」[[]__ / / {≧ァ< ̄r∨=≦::ヽ\く_ { 丶 <ノ ∧ く\ / ,∠. 》 ` ヽ./ O) ≧ト‐ヽヽ Vヽ\_ { マ  ̄ヽ ヽミ(⌒/i:| /⌒ヽヽ_八 廴___ }廴ム 廴_} 《__}!、 .イ \\r 、廴} i {{. /⌒ヽ. /⌒廴__j /,.≦}___ノ_} `ト┴’/ 7ヽ \ 〈 { \_ノ __, | ,v' ) .n 7ミ く >┬\ i!{ `__八 / 7 ) } 、 廴 ヘ 、ヘ} L...V{ {_廴} `ヽ′ ヽ i / ∧`ト> __ >‐'ヽ. 二二二 ノ ヽ.__/くヽ. く,、ヽう )∨ }/7 、 ノ_」リ≦‐彡 マヽ:::::::::::::::ノ7 〉 ハ‐〈 〈\ じ∧ ヽ〉´〈ヽー{_j__.ノ´ /斗≦ _入ミV`ー’_ノァ′ } V 或部位は肥大させ、別の部位は肥大を避ける工夫が要るのがこの目標の難しい処だ。 脂肪の配置変換は精々女性ホルモンを摂るぐらいで得られる効果以上は望めず、 整形に頼らずに偽装するには筋量を部位毎に歪に増やす方法しか無い。 しかし、或部位を肥大させる種目には、往々にして別の望まない部位の肥大が漏れ無く付いて来たりするので厄介だ。 男の骨盤は狭くて前傾の限界が浅い。 その為、大臀筋上部と中臀筋の肥大、そして脊柱起立筋の筋力・筋持久力が必要となる。 大臀筋・中臀筋・脊柱起立筋はでかくしても、大腿四頭筋・内転筋・腹斜筋・僧帽筋上部まで大きくしては本末転倒 だから高重量スクワット・高重量デッドリフトは避けねばならず、ヒップスラストをメインの高重量種目として採用せざるを得ない。 中臀筋を主たる標的とする種目が、立位で行なうバーベルダンベル種目には無い事からも マイナー種目を開拓する必要が出て来る。 膝に帯状輪ゴムを被せてみたり、横向きに寝そべって膝と肘を支点に尻を上げてみたりと云った変則的種目の開発を強いられる 上半身もどの部位をどのぐらい肥大させるべきか、判断が問われる。 乳腺組織と皮下脂肪だけでは貧相に見える乳房を胸筋による偽装で底上げする方法は 或程度迄は有効だが、分厚い胸板の存在と上に乗った貧相な乳房のラインが くっきり分離して見えるぐらいに肥大させては本末転倒だ。 過度は慎み、また肥大させるべき繊維も可能な限り選択したい。 特に肥大を避けるべき大胸筋繊維は胸骨方向への繊維(大胸筋中部)の下の方から 腹筋鞘方向への繊維(大胸筋下部)の内(=上)の方である。 この大胸筋内側下部のラインがくっきりしていると乳房が二段になって見えるので 典型的な筋量の無い女体の乳房の形状イメージからかけ離れてしまうのだ。 小胸筋は可能な限り肥大すると乳房が外を向くのを防ぐ効果が得られるのでどんどんでかくすべきだ。 大胸筋上部と中部の上の方は上乳の貧弱を自然に補ってくれるので肥大すると見映えする。 下部最外側繊維も、上手くそこだけ刺激出来れば乳房を真っ直ぐ前に底上げしてくれる部位だ。 腕肩首を太くしない。 それでいて猫背にならない様に肩甲骨周辺や広背筋・脊柱起立筋は必要。 懸垂もプルオーバもベンチプレスもディップも、困った事に上腕三頭筋に効いてしまう種目だ。 ベンチプレスはフライにすれば良いし、ディップも肘を固定して肩関節で胴体を上下させるだけにすれば良いが、 懸垂やプルオーバはなかなかそうは行かん、上腕三頭筋長頭に効かせない種目の開発はなかなか難しい。 摂取しているホルモンの巡りを良くする為に血液やリンパの流れを促進するのも重要だ。 肩甲骨や鎖骨を良く稼働させる為にレンジの広い低めの負荷のプルオーバーを多めの回数、 股関節を良く稼働させ血流を下半身の筋肉で補助すべく、低めの負荷のフルスクワットを多めの回数。 他には小刻みに散歩をし、ストレッチを頻繁に行なう等が有効であろう。 概ねそんな方針でだらだらと続けている 恰も私を呼んでいるかの様なスレッドタイトルだったので釣られてみたぞ そういや大胸筋だけが妙に発達してるイケメンの画像が見たことあるな 日本人か中国人かとにかくアジア人だった気がする 顔が整ってるから女装したらそこそこエロそうだったが 俺の読みでは多分ID:QMMGot2uはこいつ https://www.youtube.com/user/abadede2010/videos 以前あんな感じの文体でウ板で能書きこいてたから記憶があるw >>16 う〜ん、性同一性障害であるとか男が好きとかって言うんじゃなくて、 ただ自分の体を女体に近づけるのが目的なのか?それもなるべくナチュラルに なんかいまいち何がしたくて何を目指してるのかわからない _,,,_,,.......、--、_,,,,---...、_ ,,..‐'´:::::::`''''‐::`'::::`::::::::::::::::::`‐ 、 ,,>''': ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ, /´:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, i::::,,_=´:::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i, i://:::::::::::::::::::,,..................::::::::::::::::;:::;:::::::::::::::::::::::l '/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::i:::::l::::i:::::::::ヽ,ゝ,_:::::::::::::::::l i::::::::::i´:::/::;l:::::i:::::::::::|::::ト,::'i'、,_:::::::`'>':::::::::::::::i '、::::i'::l:::::i;:::l'、::ト、:::::::::',、:i,ヽヽ-、`ゝ二,,-::::::::::::ノ ヽ,,l::::'、::ヽムヽヽヽ,::::ヽヽ´`_,‐==、' 'i'r''‐、::::::/ ヽ、::ヽ、,'、ミ(´{iヽ、‐-` '´.{i、ノ'i ,`l,、.).i::::/ ,.‐、r‐、,.-ー‐-、_ _,,, `'''--'ヽ, .iゝ',i ,ゝ゚=´ ,-'´ノ::"''´::::::;、_,,'-、::::::::ヽ、ヽ,_ __=ニ´', ',`; '、`''´< ィ-‐´ゝ,__,ノ`'´ `,::::::::)i:::::`> f´、_, ', i ),,) '、 '‐='´ ,.‐,´゙゙"´ ノ_;-'´ `''´ l `ノ (`'''''ヽ `'-、,,___,,..‐'´ l i´ ヽ"´`',,‐´ ,,,,,,,,......._ | i ィ、 ´_/ 、'´::::::::i l,_ ̄ノ ゝ, ト,ヽ,`_´i~ /'v'::::::::\\ __ ,,.>--,,、_ |::`''''''´l ./‐'´::::::(´`'、i `',´,,,二二二_´,-‐"::::_;;:;>、 |:::::::::::::l /'´:::::::::::::::`.>゙'、_'´゙゙''、::::::::::::::::::::::::;/ `'、 |::::::::::::::i, /:::::::::::::::::::://::::`'''"´::::::::::::::::::;/ ヽ, |::::::::::::::::', ハ ...:::::::(`'''/./__,,_:::::::::::::::::::::::::::::;/ ヽ, . l:::::::::::::::::ゝ, / '、::.. .::`''i`'ト、,,,..ノ::::::::::::::::::::::::::l 、_ ヽ、 ト、::::::::::/ ハ,´ ', :::: :::::i, ',::::: ::::::::.................:::::l `)、, ヽ ゝ、`'''´.ノ ヽ, ヽ ::::;;;__', i,::::::::::::::::::......:::::::::::i, ノ:/ヽ、 `、 'i `゙゙´ i 人::ゝ,_,,'、ニつ:::::::::::::::::::::::::::::ゝ'´ノ `、 '、 ', ´ ,´ ヽ,:::::::', ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ ', ヽ / ..>_,,,..i,,.'.-、,,__:::::::::::::::::_:::( ヽ, ', `ヽ,__,/ /::/`-、,,,,,,,,,,,,,,`,.>'''''´:::::::'、 ノ ', /::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......ヽ / / >>17 己の肉体を欲望の捌口に出来る自給自足体制を目指す事で、 他者との性交を避け生苦の再生産への加担を回避しようと云うのが題目だ。 まあ実現には到底遠いので、架空の目標を定めての人生の時間潰しに近い。 童貞死を目指すと言っても様々なアプローチが有り得るとは思うが、 元々自慰のネタには専らTSF系作品しか用いない等、自己女性化愛好(体だけ)の属性は有り、 同時にナルシストの気も有った為、この方法が自分の欲望の傾向と合わせて必然性が高いと見たのだ。 英語圏のTG系キャプション付き写真を見漁っていた関係でムチムチとした筋肉質な白人女体を好む方向性が増していた事も有って、 良し、ホルモンと筋トレを同時併行してみよう、と云う事になった。 開始した頃は、セックスへの衝動がそれ以前に無く強まっており、 オナニーだけでの自己完結が難しいかも知れんと思い始めていた頃である。 ちょっと好意的な女に誘われでもしたらそのまま流されてセックスをしかねない恐れが有った。 性を縁に社会的責任へと強く絡み取られて生まれ生きる苦しみの再生産に直接加担させられる事だけは避けたい。 あの苦しみ再生産ってなんですか? つまり子どもが出来ちゃうことを避けたいってことですか? コンドームしない派なんでしょう か? 苦しみ再生産は避妊すれば避けられるわけですが その上で童貞を貫く意味ってなんですか? 女の子が怖いのでしょうか? 直接その場限りの避妊はコンドームで上手く行く可能性が高いのかも知れんが 自分の体にセックスを覚えさせるのが良くない。 セックスの様な相手との強いスキンシップにより絆・縁の類いが強まる事も避けたい。 一人殺せば箍が外れ何人でも殺せる様になるものだと思っているし 一度セックスをすれば箍が外れて何回でもしてしまう様になるものだと思っている そして、数を撃っていれば避妊を面倒がったり子供が欲しくなったりする日もそう遠くはないと思われる。 また、自分が欲しなくとも相手が子供を欲しがる事も有り得る事だ。 何が怖いと問われれば、己に組み込まれた性質が怖い。 一度気が変わって産み落としてしまったなら、もうその件は取り返しが付かないからな。 一歩目を踏み出さずに済ませられるのならば、踏み出さぬのが良い。 パンドラの箱を開け己に眠る余計な性質を覚醒開発する様な事の無い様に気を付けたい。 >>24 私も終身名誉童貞目指しているのでよくわかります。 一度握手をすれば箍が外れて何枚でもCDを買ってしまう様になるものだと思っているので できるだけイベント等には参加せず画面越しに愛でるまでに止めています。 何が怖いと問われれば、ハロプロに組み込まれたAKB商法の性質が怖い。 一歩目を踏み出さずに済ませられるのならば、踏み出さぬのが良い。 パンドラの箱を開けメンバーには還元されることのないクソ事務所の私腹を肥やすのに協力する様な事の無い様に気を付けたい。 イベントと謂えば 「同じ瞬間を他者と共有するライブ感」の類いが脳の遅い私には付いて行き難く 周囲の高揚や多数が蠢きざわめく様子にひたすら疎外感が漲り悪酔いする性質なので コンテンツは充分に死んでから(記録媒体化してファンの熱狂も去ってから)一人で頂く事にしています。 何しろライブや上映会では一時停止ボタンを押して仮眠を取る事も、前のシーンに戻って聴き取り損ねた台詞を確認する事も出来ない為 ちょっと脳の処理がパンクしただけでどんな内容だったのか把握し損なうと云う、罠。 そんな私の娯楽は倭製アニメを制作時期が古い順にネットで検索し無料の本編が揃っている物を視聴し一時停止ボタンを押しては備忘録を取る作業です。 自室での筋トレも自分一人のペースで実施可能なスローテンポの単調動作と云う条件からの必然でしょう。 性的マイノリティ(女体風形状)化を指向したのも、社会集団から求められる社会役割に含まれる「多数を扱わねばならない複雑さ」「決断の早さ」を回避したかったからかも知れません。 例外者化すると「役」に伴う多くに初めから関わる事を免れているので、加速せずに済むと云う特典が今の処は得られている気がします。 次に時が加速を始めた時が死ぬ時か フライ15kg20,17.5kg20を終えた後、眠気に襲われ眠り込んでしまった。 喰う物が単調化してしまっていて何か栄養が足りんのかも知れん、マルチビタミンミネラルぐらいは欠かさず飲まねば。 一応曜日毎の筋トレ計画と云うのが無くは無いのだが、 昨日の分の続きをするか、昨日の予定は諦めて今日の分に掛かるかで迷う。 体に訊いてみるしかあるまい |オラオラ!!!!!! |社会不適応者は消えろ!! \場違いだ馬鹿野郎!!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ・∀・) ( )グリグリ | |\\ (⌒⌒)ブッ (__)(__)( ) ('A` )ノノ〜~ (⊃⌒*⌒⊂) <>>1 /_ノωヽゝ >>1 またホモの落書きw はいはいわろすわろす ∧_∧ ⊂(・ω・`)つ-、 /// /_/ | L /⊂ヽノL|/| / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| /______/ || ||―――――-| >>1 死死死死死死死死死死死死死死 ねねねねねねねねねねねねねね !!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!! おっぱいぱいベンチプレス おっぱい大胸筋 ベンチプレス おっぱいおっぱいベンチプレス / 。 __/⌒\z__ ○ 胸 そ ど ′ o ,{{ ̄.‐'´ ̄.ミ.. . ̄}}、o }` ー―― ´ | /r ='/...:.:.:.:′:.:.:.:.:.、..\ミ=y | ナ丶 の こ {ノ/ィ{{ / ../.:.//| V.. ヽ }} } cト / 》′.:|_//ハ.: .:.i:.:ト:.:.:|:.:.:..i 《ノ 話 で ど / .《 l.:.:.ハ{≧、从:.:.|`j十爪:...| .》 つ ′.}V{:!.:{〃rぅミ ヽl rぅiハ|:.:レ,小. ・ に 私 う. { .'.:`人:ト{. ヒ::リ////ヒ::リ ノ}:.爪:.|∧ ・ ∨.:.:八. i∨//〜ー‐ v'//ノイノ:. l| } ・ な の し /:/.:.:.:.:.込 { } ,爪:}:.:.i{ そ.. /:/{.:.:.:}:.:_rr > ,ー― '.イ∨7厂 `ヽ. }/⌒)―っ る て l/ V:.ハ/ \_ぅ八`フ´ ,廴// ∨ / 〉 _[[] { ハ{ノ{ {{..∨{{:ヽ彡イ...{:{ !〈 / || !? {,ィ≦ ∧ 》、/7マT}、 }}ノヘV⌒i | |.」[[]__ / / {≧ァ< ̄r∨=≦::ヽ\く_ { 丶 <ノ ∧ く\ / ,∠. 》 ` ヽ./ O) ≧ト‐ヽヽ Vヽ\_ { マ  ̄ヽ ヽミ(⌒/i:| /⌒ヽヽ_八 廴___ }廴ム 廴_} 《__}!、 .イ \\r 、廴} i {{. /⌒ヽ. /⌒廴__j /,.≦}___ノ_} `ト┴’/ 7ヽ \ 〈 { \_ノ __, | ,v' ) .n 7ミ く >┬\ i!{ `__八 / 7 ) } 、 廴 ヘ 、ヘ} L...V{ {_廴} `ヽ′ ヽ i / ∧`ト> __ >‐'ヽ. 二二二 ノ ヽ.__/くヽ. く,、ヽう )∨ }/7 、 ノ_」リ≦‐彡 マヽ:::::::::::::::ノ7 〉 ハ‐〈 〈\ じ∧ ヽ〉´〈ヽー{_j__.ノ´ /斗≦ _入ミV`ー’_ノァ′ } V >>29 その辺りは鏡で現況を確認しながらどの程度肥大させるか決めて行くだけだ。 皮下脂肪が充分に分厚ければ、それなりに中臀筋を育てても男尻らしい笑窪は出ない。 しかし皮下脂肪の厚みは部位毎の偏りがホルモンの効果で多少は出るものの、 意識的な調整が可能な訳ではないので、付けたい場所にだけ付けられずなかなか痛し痒しである。 >>27 うむ。この私より重症ですなww 上には上が居るもんですな〜。 恐れ入りました。 修羅さんを見ていると↓を思い出してワクワクしてきますww http://www.youtube.com/watch?v=B0Qa9-KiRUo >>36 演説文句の意味内容自体は全く以ってその通りであるなあと思うけれども、 演技ですよ感をアピールした声音の演出ですな。 言葉通りの内容をそのまま主張しているのだと受け取る事も、 実は真の意図は言葉が直接意味する内容とは敵対した側に立っているのだと勘繰る事も、 選挙に寄生した芸人の売名活動のネタの類いの一つでしかないと思う事も、幾様にも幾重にも解釈が可能な様に。 私自身が己に対して同じ様なメタ的な誤魔化しをしているにも関わらず 他人にその種の御芝居を見世物として遣られると、この詐欺師めがと否定してみたくなる、そんなわざとらしさのモダリティ。 www.youtube.com/watch?v=HlAZWg0-ufA (小胸筋) www.youtube.com/watch?v=xj7vnzt5BKM (広背筋) ↑前腕を内に倒して肩関節を内旋させた構えを保つ事で 上腕三頭筋長頭の動員を回避すると云う試みの動画。 問題は負荷を上げるの為にフィノアシェイプリングをまた追加で何本も購入するには金が掛かる点。 …アイソレート種目なら総動員による循環促進効果はそもそも期待していないのだから 片側ずつの実施でも良いのではなかろうか。 広背筋なんて片側ずつの方が骨盤と背骨を筋繊維の収縮方向に迎えに行ってやる事で 両側を同時に行なうよりも余程ぎゅぎゅっと短く収縮出来る訳だ。 片側ずつなら現在のゴムバンド6本でも充分な負荷が掛けられそうな気がするので、 次回はそれを試みてみるとするか。 >>29 自己女体化愛好であると共にナルシストとしての気も持っている自分としては、 「元の自分の姿形からなるべく乖離しない、 それでいて自分の脳内での女体らしさの弁別素性の要件基準は満たしている」 そんな女体を理想の変身対象として妄想する様に自然になって行く。 そんな中で行き着くのが、白人フィットネスモデルの写真や動画である。 そこでは、中臀筋と大臀筋の段差が為す尻頬の笑窪は存在しても、 或程度皮下脂肪の分厚い層が丸く中臀筋の下の窪みを補い覆っていて、 ビルダーの様な肥大した大腿四頭筋の横幅に埋もれないだけの尻の横幅の優位を保ち、 肋骨下部~横腹の幅を大きく超える尻の横幅も保てていれば、 女体のフォルムとして私の脳内では容認される。 アプローチが曲がりなりにも可能な方向へと自分の性的嗜好の方を調教すると云う小細工がそこには含まれる。 尻の四角っぽさを己の脳内でどの程度容認するか、 大臀・中臀・脂肪の量の関係、骨盤の大きさと形状、上下の部位と尻との関係をどう捉え それぞれの部位をどんな肉付きで以って偽装調和させるか。 中臀筋は肥大させ過ぎても形状上容認し難いが、尻としての横幅を確保するのに有効な大きめの筋肉が大殿筋上部だけでは足りないのも確かだ。 ならば中臀筋と大臀筋上部を或程度肥大させ、或程度分厚い脂肪を付ける事である。 姿勢の面でも尻に笑窪が普段から出ない様にするには、元々私は膝と股関節を真っ直ぐ伸ばすと脚全体が内旋する内股傾向なので それを只直さずデフォルトの楽な姿勢で居るだけで狭い骨盤が結構広く見えると云う強みも有る。 あ、段落分けを間違えたな。ニ段落目の一行目は一段落目の最後の方が良いや。 で、二段落目と三段落目をくっつける、と。 黒人って女でも腰の幅が狭いよな http://www.youtube.com/watch?v=vQyh-fH0e6s スプリンター見ても日本人の女は腰が土偶みたいに張ってるのに黒人は張ってない。 通常のスクワットだと中殿筋の関与は少ないですがスモウスタイルだと結構効きません? ううむ。そもそもスモウスタイルみたいな極端な外旋位で外転内転すると ゴリゴリ引っ掛かってしまう股関節(所謂内股)の持ち主なので私には確認が難しいですな。 しかし、 大転子外側が外側に有る状態(通常のスクワット)と 大転子外側が後ろに有る状態(スモウスクワット)とで 中臀筋繊維の方向ってのはどう変わる物なのだろうか?多分 前者は中臀筋の前部繊維が比較的重力方向に上下してくれて 後者は中臀筋の後部繊維が比較的重力方向に上下してくれるのだと思う しかし何れにせよ大転子尖端が、球体関節である大腿骨頭と比べてそんなに高低差が無い気がするので 尖端の向きが上向きから横向きに変わったとてあんまりボトムとトップとで高低差は生まれなさそうな気がする 中臀筋は股関節の外旋度合いに関わらずそんなに収縮伸展しないのではないかとこう、 私の机上の空論では至った結論なのだがどうなのだろう。 中臀筋を収縮するには、大転子なる瘤が膝の向きから外に90°の位置に付いているのだとすれば 「膝の向いている方向から見て90°外側」に向かって股関節を外転 させる動きに抗して力が働く様にせねばならないと思う。 よって膝の向きに対して真っ直ぐ股関節を屈曲伸展させねばならないスクワットでは どうやっても中臀筋は殆ど収縮伸展しないのではないかと。 ぬ、用語を間違えている気がする。多分 ☓極端な外旋位で外転内転 ○極端な外旋位で屈曲伸展 なのではあるまいか。 否、人によって用法の統一が為されていない用語なのかも知れない。 胴体の位置が絶対基準なのか、関節の向きに合わせるのか。 定義からの演繹よりも経験でこびり着いたプロトタイプイメージに依存して言葉を適当に選ぶ派なので 迷う。 ちなみに私の採用している中臀筋用種目 片側ずつ(下側の尻に負荷が掛かる) www.youtube.com/watch?v=zGWA3JDvglE ゴムバンド使用 www.youtube.com/watch?v=OiN6rE0chgk おっと、そして収縮の対立語は伸展ではなく弛緩を用いた方が紛らわしくなくて良かった気がする。 修羅さん、そろそろコテハンお願いしますよ。まあ、無くても分かりますが(藁)。 名前は役割を生み出す。名前にこびり着く高度な社会役割を負いたくはない。 ずっと馬の骨のままで居たい。 >>47 ホルモンやってるの? ヒップは何センチある? >>53 摂取している。 尻回りは、ヒップスラストをメインにしてから暫く経って測ったら、 同じぐらいの体重で3cm程増えたのだったのだと記憶しているが、 此処暫くはずっと変化無し。大臀筋を弛緩させて概ね102cm、収縮させて概ね98cm。 もっと肥大させたいのだがなあ。 >>51 何となく今は気が進まん。他人の画像を何処かから持って来て貼る行為に対する方針が自分の中で定まっていないのだ。 ちなみにフィットネス系女体の画像は、 Tumblrでその系統の画像投稿ブログをフォローする事で見流している >>57 数値と見た目の対応が見て取れる異能の持ち主ではないのでな。 鏡や動画で視覚的フィードバックを得ながら出来る限りの肥大を目指すのみである。 計測数値とは成果を後から確認する為の物に過ぎない。 >>58 動画みてほぼ女の人のような尻ですね まあ後ろ姿もほぼ女ですな お尻大きくして何かしたいことあるの? 下着は女物? ホルモンは何飲んでるんですか? ____ 、ミ川川川彡 /:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡 //, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三 ___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三 _-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三 ==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三 / |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三 ! | / 三 っ ょ 三 |‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三 |"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三 | / ヽ "" ,. 三 の し 三 | ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三 . | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三 ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ 厂| 厂‐'''~ 〇 | ̄\| / もしも女性ホルモンの具体的摂取方法の情報を集めたいだけなのだったら、 ウエイト板とは異なる場所を当たって欲しい。 私にはホルモンの専門知識が有る訳ではないから、私に訊いて判る程度の事柄は 私に訊かなくとも既に拡散されている情報を拾い集めるだけで事足りると思われる。 ウエイトトレーニングの話題からの文脈的繋がりが薄くなり過ぎる尋問群だ。 複数の尋問内容から推測するに、ウエイトトレーニングとあからさまに関係無い方向の興味に見える。 ウエイトトレーニング板であると云う建前ぐらいには乗った上で、 こちらが反応を返し易い自然な文脈を与えて欲しいものだな。 そうだった、少し気の利いた事を思い出した。 常用しているアメリカ製マルチメガビタミンミネラルサプリメントは、「女物」だ。 ちなみに主な成分を見ても「男用」「女用」で違いは特に見受けられない。 細かいおまけの成分内容がちょっと違うだけの様である。 それより含まれているビタミンBの量が「女用」の方がお得な様だったので「女用」にした。 実行に難が有りサボリがちになっていたので実施メニュの皮算用を統廃合。 室内が寒い冬季に入ったと云う事でなるべく日中に行う様にも意識しよう。 週2:ヒップスラストの日(片方低重量日は過伸展させ起立筋を意識、もう一方の高重量日はアメリカ式で大臀筋) 週2:フライと中臀筋種目の日 週3:低負荷高回数スクワットと小胸筋広背筋種目の日 毎日やる建前のストレッチも最近全然やっていない体たらくだ。 習慣化出来ていた頃は何がモチベーションになっていたのだろう? >>67 否、何分初めて持とうと試みたクレジットカードの審査に落ち、 ケチが付いたって事はカードなぞ当分持つなと云う事だろうと解釈し、 以降は審査を申し込む努力をしていない二級市民なのでNowFoodsを扱う最安業者と思しきは利用出来ず、 ピューリタンズプライドなる業者から ウルトラウーマンデイリーマルチなる商品を買っている。 もう少し頑張って検索すればカード無しでもっと割安な商品を見付けられるのかも知れんが 検索作業の持続にもなかなかエネルギーを要するのでね。 今成分を確認すると、最初に買った時よりもビタミンB系が軒並み80→50に減量して男用と同じになっとる。 初回買った時は減量改悪前の在庫の時間差だったのかな。 そう云えば最後に買った時も減量しているのも確認した上で判断して買った気もするが、何が決め手だったのか思い出せんな。 うむ、次回の在庫切れの際はもう少し検索に時間を掛けて もっと値段割成分量の多い奴を探してみる事にしようかな 今の処は最初に買ったメガビタミンBのサプリが未だ残っているので マルチの方でビタミンB含有量が少なくても全く問題は無いのだが、 そのビタミンBサプリは、異様に湿気易い問題はジップロック&冷凍庫で解決したものの、 味のエグさによる飲んだ直後の軽い吐き気は不快なままなので在庫が尽きたらもう買わない積もりである。 よって今後はマルチメガビタミンミネラルでなるべくBの含有量が多めのを探さねばならん。 大腿の外側と付け根を肥大させると前からのシルエットがいい感じになる あと座ったときの見た目も女っぽくなる トレーニングメニュを三分割し、各パートのメインの種目をBIG3と仮に呼ぶ。 今回の場合、それが「ヒップスラスト・スクワット・ダンベルフライ」である。 盛り込みたいと皮算用している全ての種目を実際にサボらずに実施出来る事が計画の第一要点であろう。 机上計画の手順や頻度が及ぼす効果なぞ、実際にサボらず実施する事による効果に比べたら塵にも及ばない。 よってサボらない為の机上計画を策定せねばならない。 「BIG3」なる概念はそこから自然に帰結する発想の一つであり、各時点での私の需要に合わせて策定すれば良い訳だ。 抱き合わせで行う種目も必ずしもメインの種目と共通の筋肉部位である要さえ無い。 その日の内の別の種目や別の日の種目の実施の阻害要因とならない(或いは逆に促進する)様な組み合わせならば何でも良いのである。 プルオーバ/スティフアームディップ/ゴムバンドベントオーバーワンアッパーアームプルダウンを、フライではなくスクワットの日に、 ゴムバンド股外転&水平外転/サイドライイングクラムレイズはヒップスラストの日ではなくフライの日に、 それぞれ組み合わせをずらす事によって、全種目実行のボトルネックとなっていると思しき腹筋の疲労を一定に調整する事を試みる。 >>71 それが実現された肉体像が頭の中で上手く結ばない。 具体的な筋肉名としてはどれの事になりそうだろうか>大腿の外側と付け根 >>73 大腿筋膜張筋と外側広筋にあたるのではないだろうか 経験則としてシーテッドアブダクションの様に脚を前方に向けての開閉が効く 外側広筋はナロースタンスでの高重量スクワットでないと刺激が入りづらい 自分としてはそれらと臀筋群を重点的に鍛えて女子競輪や女子スピードスケートのような脚にしたい >>74 成程、そう言われるとそんな風にも見えて来たよ。 大腿筋膜張筋用の股関節水平外転動作に関しては、 中臀筋の為に私なりに開発済みの種目 「ゴムバンド股開き」「サイドライイングクラムレイズ」 をほぼそのまま転用出来そうなのでそれを続けるとして、 外側広筋向けにナロースタンススクワットか… …自らにとって最も自然なスタンスよりも意識的に狭めるとなると 膝腰の故障が心配になるが、試行錯誤はしてみるべきかも知れん。 四頭筋の外側部分だけか…うーむ、自由度1の膝関節の蝶番を緩まそうと云う 自傷行為にどうしてもなるのではないかと云う疑念が晴れぬわ 肥大した外側広筋の予測される外見上の難として、 膝の上でぼこんと膨らむ肥大の仕方をする筋肉の様な気がするのだよな。 太腿の上半分のラインにとっては良くても、膝に近い部分にとっては理想から離れる気がする。 外側広筋の肥大を試みるのは痛し痒しなのではあるまいかと云う気がやっぱりして来た。 膝上の肥大を避けたいならハーフなど浅めのスクワットにすればいい、膝の故障も避けれるだろう 以前スクワット中に外転を意識すると外側広筋の刺激が強まるという記事を見た気がするが忘れてしまった 膝関節蝶番の横方向や捻じり方向への遊び(元から存在する膝関節の緩み)の許容する範囲内でずらしひねりを行う分には 緩みが拡大したりしないって事なのかな?>浅めのスクワット しかし、故障しない為に取られている遊びの端ぎりぎりを敢えて狙うのは、チキンレースではないか。 止まる予定のぎりぎりの処で僅かでも目算を誤りブレーキが掛かり損なったなら最期、一気に墜落する危険な遊び。 だだっ広い平原では足元に落ちている金を拾い集めたり糞を踏まぬ様に避けたりしながらふらふらぐねぐね蛇行迂回する遊びを持ちたいが、 細い橋の上では安全の為に糞も金も足場の一部として踏み締めながら真ん中を渡りたい。 球体関節である股関節を動作する筋肉ならば、 外転筋ばかりを肥大させ内転筋を蔑ろにしても直接故障の危険は無いと思っているので 中臀筋や大腿筋膜張筋の肥大を期して外転系種目ばかりやるのは有りだと思って実施しているのだが、 蝶番関節である膝関節の筋肉を片側だけ肥大強化して慢性的なずらし負荷を作り出すのも、 やはり老後の故障を近付ける自傷行為に見えてしまう。 >スクワット中に外転を意識 極端にすると下の様な種目の事だろうか?暫く前に導入しようと試みた事が有るのだが、 やはり私は安定が悪くふらつく傾向が有り、横方向の力がいずれ膝関節を滅ぼす予感がしたので止めた。 リバースサイドランジ 他人 http://www.youtube.com/watch?v=r7sQpebgD3s 私 http://www.youtube.com/watch?v=cZXlvhZ7yKQ ふらつかない為に両脚スクワットでこれをやるにはニー&トゥーをイン方向にして 両膝をボトムで接触させて浅い角度で実施する事となりそうだが、 両足を着いたままの両端固定端でそれを行うとなると梃子の原理でやっぱり膝を横方向に破壊しそうだ。 どうやっても具合が悪い事をしている。 …待てよ。一回一回片足を浮かすランジ方式ではなく、後ろ足を接地したまま行うスプリットスクワット方式ならば安定する? うーむ。この場合両側の関節の自由度が制限されて梃子の原理で膝が効果的に破壊されてしまう問題はどうなるだろうか。 試しにやってみるかな。 >>78 その都度ネットに転がっている筋肉図解や動画を検索したりする為に 何度もその同じ様な検索を反復して薄らぼんやり記憶しているだけの 「検索ワード連想システム」の事を「知識」と呼んで良いのであれば、 知識量が有ると言っても一応間違いではないのかも知れない。 ついでに言うと、枕元にノートパソコンを転がして、 左にバーベル等のトレーニング道具、右に姿見を侍らせて置くのも、 直ぐに曖昧に陥る脳にフィードバックを与える為の認知症ゾンビなりの工夫です。 常に新旧の情報のフィードバックの供給を続けなければ、何もかも直〜ぐ、忘れて終いますからな。 >膝上の肥大を避けたいならハーフなど浅めのスクワット この内容を吟味するのを忘れていた。 外側広筋の上半分に偏って刺激を与える事なんて果たして出来るのだろうか? 腹直筋の同一繊維の上側下側に別々に刺激を与える事が出来るのは 三箇所の腱画が途中で同一の繊維を贈答品のハムの如く縛り付けているからだと考えられるが、 外側広筋の場合は途中を遮る腱画が無い事と、単関節筋である事と、羽状筋である事とを考えねばならんのかな。 羽状と云う事は上部と下部が同一繊維ではないと云う事だが、 弛緩収縮に関わる関節が膝関節の一箇所だけなのだったら、 隣り合って連なっている繊維の全体が結局は同一繊維の様に全体で満遍無く伸び縮みしていそうだよな。 やはり上半分偏向肥大なんて無理なんじゃあないのか? それとも、関節動作依存でなく、意識から命令が行く神経信号による部分緊張ならば 或程度の部分刺激操作は出来そうな気もするが、 上側繊維に意識を向け易い膝関節角度と下側繊維に意識を向け易い膝関節角度とが存在するとか、そう云う話なのかな。 こうなると最早各人の脳に習慣付けられた動作イメージの繋がり方の違いで千差万別のバリエーションを呈しそうだ。 変形が殆ど不可能な成人男体の骨格を保持させられたままで、 比較的部分肥大に自由度の高い筋肉によって女体風を偽装する。 …元々備わった自然な動作機能に背いた道を開拓するのはやはり難が有るな。 筋肉の部分肥大の自由度にも当然限界が有るからな。 拾い易い物と、捨てなくてはならない物。どれを拾おうか、判断に迷う。 暫く鏡で試行錯誤していたのだが、私のO脚、見るからに膝上の内側がぼこんと膨らんだ歪み方なのよな。 そうすると両脚スクワットも前後にスプリットした構えで内股スクワット(ニー&トゥー・イン)を 実現して外側広筋に偏って肥大させるのが実は私の膝関節にとっては自然なニュートラルな姿勢なのではあるまいか。 基本教練的な多数派の脚にとって標準的な外股立ちって、私としては結構無理に作る姿勢で決して楽ではないのだよな。 内股スプリットスクワット、軽いバーベル担いで試してみるかな。 両足を真横に揃えた通常の両足スクワットと比べてどのぐらい安定性が失われ、 膝が地面に着く事によるボトムの深さ制限がどのぐらいの制限要素となるのか。 「Q角」とは大腿と下腿が膝で生す角度、男体10°女体15°が基準値、と。 「大腿骨内側上顆」とは膝の内側の膨らみの事、 これはどうも内側だけ膨らんでいるのが筋肉の無い脚の通常の見た目で、 私はどうやら周りの筋肉の存在によって内外均等に凹んで見えるボディビルダーの膝画像を プロトタイプにしてしまっていた様である。 してみると>>85 の試行は誤った前提に基づいた頓珍漢な試みであったと云う事よな。 とりあえず内股は止めておこう。 私が両脚を交差して両爪先を90°程度内に向ける立ち方の方が楽なのは 飽くまで短時間立っている時の事であって、長時間立ち読みをしていた頃もそう云えば 頻繁に脚を組み替えたり重心移動して上体をふらふらふらふらさせていたのだった。 数分間もの間重荷を背負って重心をふらつかせずに立ち続けるスクワット系種目の場合には、 交差させる事による左右非対称が影響して却って疲労は早い、 真横に結構開いて爪先はやや外向きぐらいの通常のスクワットスタンスが楽だ。 太腿~両膝をやや内股にぴったりくっつけ、両下腿同士が邪魔をせずに四次元的に互いを素通りして 両踵の外側を内側にして合わせて左の爪先を左に、右の爪先を右に開き60°の角度を作って立てるのならば きっとそのぐらいの立ち方が一番楽に長時間不動の姿勢を保てるであろう予感が有るが 残念ながら此処は三次元空間であったよ。 嘗て来た道も不断に忘れ続けるから、 同じ道を何度も迷い、 新たな嘗て見た分岐を繰り返し発見して道筋をフィードバックし続けねばならない。 行き着いた過程を返り見る機会が少ないと結論しか残らず、 時折結論に疑念を抱いては以前と同じ事を試して同じ結論に至って安心すると云う。 これは何度目の初めて通った道か? スクワットは体液循環と成長ホルモンの数十時間限りのブースト用途として用い、 四頭筋の肥大用途としては特に考えない( 骨盤の狭さを臀筋の幅で偽装するには真下の太腿を相対的に或程度細く保たねばならない)ので、 特定部位が極端に疲れたりせずに長時間安定して実施出来る左右対称の姿勢で稼動域をなるべく広く取り 多くの筋肉を同時稼働させながら軽量で多回数(50レップ程度)高頻度(週3回以上)実施する、と。 以前はエブリデイスクワットを皮算用していたが、そうすると結局 腹筋の疲労辺りが他種目と競合して実施のボトルネックとなるらしくサボってしまうと判ったので、 スクワットの日には腹筋を殆ど消耗せず且つ週3回の高頻度で実施が可能な小胸筋種目や広背筋種目と抱き合わせる皮算用とする。 結局パズルを組み合わせるとこうだ A週1 A'週1 B週2 C週3 A大臀:ヒップスラスト高重量迄(46kg86kg116kg146kg176kg206kg228.5kg) A'脊柱起立:ヒップスラスト軽量高回数/リバースハイパ B大胸/中臀及び大腿筋膜張:フライ/ゴムバンドを膝に被せ外転&水平外転/サイドライイングクラムレイズ C循環促進・立位姿勢維持用筋群/小胸/広背僧帽下部菱型/棘下:スクワット/小胸ディップ/プルオーバ/下僧帽ディップ/ゴムバンド片上腕吊り腕立て伏せ引き/ゴムバンド肩外旋 名前の無い新しい派生種目はどうしてもフランス料理か何かを思わせる長い名前を付けざるを得ない 成長ホルモンをどばどばとブーストして全身を効率良く筋肥大させるには、 「姿勢が安定した多部位大筋群同時稼働種目」のBIG3 たるスクワット・デッドリフト・ベンチプレス(又はディップ?)辺りをメインに据えるべきなのだろうが、 部分筋肥大と云う自然に反した試みをする都合上、デッドリフトやベンチプレスは導入する訳に行かない。 脳内で理想とする形状として相対的な大きさが下半身(尻中心)>上半身である事が大前提であり 首肩上腕の稜線は隆起の見られないなだらかなそれを保ちたい。 デッドリフトはバーベルを腕に垂らして直立で重力に耐える都合上、僧帽筋上部に負荷が行くし、 プレス系種目は上腕三頭筋や三角筋前部を肥大させてしまう。 スクワット系も、オーバーヘッドやフロントやザーチャーではスタビライザーとして肩や首を使い過ぎ ハイバーも僧帽筋上部を枕として圧迫する為、バーの圧力に抗して枕の柔らかさを保つ為に僧帽筋を分厚く収縮させ続ける負荷が掛かる よってローバーのバックスクワットと云うウエイトトレーニングの王独りがブースト役の選択肢として残る訳だ。 首肩腕が高重量に耐えない様に下半身の高重量種目を行う為の手段の一つが、 ヒップスラストである。 これの安定姿勢抗高重量多関節筋稼働度合いはBIGなんたらに入れても良いかも知れない( ちょっと稼動域が狭い辺りで難有りか)。 臀筋肥大の目的上これ以上理想的な種目は無いものと思われるが、難点として、 高重量のバーベルで行うと腹側への転がりを防ぐ為にバーを股関節の上に手で押し付け続けねばならず、 上腕三頭筋をスタビライザーとして使ってしまうのだ。 この種目の開発本拠地(女体達のウエイトトレーニングが盛んな米国)ではバーベル以外に 強力なゴムバンドを使用した方法が編み出されており、その方法だと上腕三頭筋を使ってしまう問題が解消されるのだが、 真似ようにも色々道具が足りない。強力なゴムバンドと両端を押さえるパワーラック的な物を調達する情報収拾力・工作力・資金力が無いのだ。 >>80 Curtsy Lungeなる命名が為されていた様だ。 curtsyとは両膝を曲げる西洋貴婦人御辞儀の事らしいのだが、 どうやら片足を後方に交差する動作バリエーションも存在すると云う事らしいな。 もうこの種目、やらない事にしたのに種目名が今更判ってどうするんだ感が有るが。 英語圏の女体達が臀筋用種目を行う動画を見ていると 片脚バランス系種目や跳躍を取り入れたリズミカルな動作がやたら多い。 中臀筋とは確かに生活中ではその様な咄嗟の躍動時に使われる代物なのだろうが、 安定性を充分に確保し勢いを殺した準静的動作のみを行いたい運動音痴の私としては色々導入し難い物が有る。 ニューロンが動作をミラーしてくれる効果の他にも 体形容姿も同時にミラーしてくれんものかと妄想してこの種の動画は見ているので、 私にも導入可能な種目の数々がフィットネス・ビキニ系女体達の間で蔓延って貰いたいものである。 躍動音痴の我がミラーニューロンが真似る事を諦めてしまわない動作とは、 ねっとりとした動作の事である。 動画をアップするアメリカ人達に粘っこい動作を要求するッ 高重量ヒップスラスト、気が付くと1箇月半サボっていた。 案の定の重量の後退振りである。何と言うか、神経が力の入れ方を忘れてしまっている様な? 自分がどれをどのぐらいの期間サボり続けているのかぐらいは最低限掌握しておいて、 最低頻度以上は行わねば駄目だ。 過去のトレーニング記録を見ると、どうも高重量ヒップスラストの場合 1~4週間置きだと順調、6週間開けると明らかな後退、と。 なまじ低頻度でも順調でしかも容認期間に幅が有り過ぎる為、完全に油断して忘れてしまう問題が発生するらしい。 大体そもそも尻をでかくしたいのであって、重量の記録を上げたい訳ではないのだから、 もっと程々の重量で頻繁に大殿筋を刺激したら良いのではなかろうか。 227kgとか、別にやらんくて良いのではと云う気がせんでもない。 実際176kgとかでやる分には尻にしっかり効いている感じが強いのだが、 206kgとか227kgだと何故かやっている最中はハムに効いている感じの方が強い。 しかし176kgで20reps以上は酸欠で限界を迎えている感じなので、 今一そのぐらいの重さを本番セットとして何セットもやるぐらいなら、もっと重くして 各重量1セットずつやって終わりにする従来の方法の方が心理的に楽なのだよな。 低心肺機能豚故の、酸欠で追い込みの出来ない特性が 低重量高頻度に移行する場合にはネックとなるのか。 無ーい無い無い躍動も無い、心肺も無ければ忍耐も無い♪ のナイナイ音頭なので スポーツ動作等が可能な多数派非運動音痴トレーニー共の様に有効に追い込んだり出来ない制限が有る。 そもそも筋トレが何故私にも導入可能だったかと云うと、 複雑性を排除した単振動的動作であるのみならず、 のっそりとした動きで一時に極短時間だけ動くのを1セットとして 長大なインターバルを取ってだらだら行う事も可能だからに他ならない。 この脳の制限を努力によって乗り越えようとして、 例えば心肺機能向上を目論んでも、長く続いた試しが無い。 そんな私にとって可能な筋トレに関する努力の方向性とは、 自分の脳の制限の隙間を狙って色々試行し、 実はこのぐらいの方法だと自分にも無理無く出来る割りに効果も高い、 そんな方法の最適解を開拓する事である。 机上の計画の実施継続を貫徹し何が何でも女体形状化を突き進むと云う 欲望、執念が欠けている。 それも神経系の限界による処が大きいと思われるが、多少は改善の余地も有るだろう。 自分の能力でも充分出来る筈なのに無駄に出来ていない処を見つけて改善せねばならない。 とりあえずビタミン剤を飲む事さえサボってしまっている現状は、 ちょっと置き場所を変えてみようかな、流し込む飲み物の有る場所に。 やればやるほどみるみる変化が得られると云う性格の物ではなく、 やって得られる変化は少なく、サボると元の木阿弥に近付く変化は大きいと云う辺りも モチベーションを高く保てない原因かな。 短期的に見れば現状維持としか思えない甲斐の無さ。収穫感が足らん アンクルウエイトを用いた片脚種目なら心肺機能気にしなくて済むよ あとプリンプリンにしたいなら耐乳酸系で筋形質を優先的に肥大させたほうがいいと思われる >耐乳酸系で筋形質を優先 インターバルを短くする等の方法でなるべく長時間負荷の掛かった苦しい状態を保つ方向性か… まさに苦手なやつだな。可能な限りその方向性を模索してみるかな。 >>104 俺はバーンの感覚が好きだから平気なんだけどねw スピードスケートと競輪なんかは筋形質多いからぱつんぱつんになってる そういえば >アンクルウエイトを用いた片脚種目 と云うのがピンと来なくてスルーしてしまっていたが、 片脚種目=姿勢が不安定、しかも脚は腕よりも力強く不器用 空中アンクルウエイト=足首が左右にぶれた分だけ膝関節に蝶番を壊す方向のトルクが掛かる 事を考えると、やはり膝の蝶番が緩んで壊れる時期を早める気がする。 私の様な運動音痴は使用を避けるべきな予感。 しかも長時間動作を反復する事でバーンを狙うとなると、 益々一定時間毎に割ける膝関節保護の為の膝固定筋群の収縮持続への意識の集中も分散せねばならない事となる。 スポーツが出来るぐらいの神経を要する道具と見た。 躍動は人を選ぶ。私にとってはいつか私を滅ぼす敵だ、憧れる訳には行かない。 だが、女体に憧れる事自体が敵に憧れる事なのだとしたら…? http://www.muscle-training.net/img/floor_hip_extension_2.jpg 種目言ってなかったけどフロアヒップエクステンションとかの話ね あと俺が言おうと思って忘れてたバーを担がないスクワットはスクワットスレで漢氏が紹介してるね 片脚づつの使用だから心肺にかかる負荷も少ないよ、体幹もほとんどこないし >>108 確かに、両尻種目だと心肺に来て追い込めない最後の駄目押しにバーン感を得るのに良いかも。 アイソレート性とコントラクト性を併せ持つ、まさに追い込み用に相応しい種目か。 これなら導入も可能かも 色々候補が増えて来てしまった。悩ましい。 アンクルウエイトは高額で他部位への汎用性の無い道具なので別の似た様な方法で代用する事を考える訳だが、 手持ちのゴムリングを試しに足の裏に引っ掛けて蹴り出してみると、 ドンキーキックにせよヒップエクステンションにせよ ゴムを伸ばす距離が長くなり過ぎて繰り返しやってたら直ぐゴムが切れそうだ。 ちょっとこの種目には輪が小さかった様だ、没。 プレートを柔道帯で足首からぶら下げる方式って以前は中臀筋種目として 採用していた時期が有ったのだが、これはドンキーキックでは無理だが ヒップエクステンションなら行けない事も無いか。 しかし下腿をずっと水平に保って勢い無く行わないとずりずり帯が滑る問題が起こりそうだな。 まあ反復動作に堪える遣り方かどうか一度は試してみるべきか。 追い込んでバーン感を得るのを意図している時にはリズミカルに勢い良くやらんと バーンを得る前に心が飽きてしまう問題が多分発生するので、 勢いでぶらぶらプレートの振り子のトルクが発生したりしないアンクルウエイトでないと駄目かもな。 他には仰向けで自重ヒップスラストが共通動作となりそうだな。 これのネックは屈曲が尻の接地迄しか不可能な点だが、 背中をベンチに、足場として掛布団をうず高く積めば軌道も或程度長く取れるか。 多分結局これを採用するしか無くなりそうだが。 おっと ×仰向けで自重ヒップスラスト ○仰向けで自重片脚ヒップスラスト だ 尻種目に脚って語を使うのも癪よな。 片尻スラスト?片ヒップスラスト? 寧ろ両尻の方をhips thrust(ヒプススラスト)と複数形にして 片尻の方がhip thrust(ヒップスラスト)の名を奪えばすっきりする気もするが、 そうすると今度は両尻種目の方が無標な元種目なのに接辞が付いていてあべこべ感を覚えると云う。 派生種目の方に長ったらしい名前に付けるのが言語として自然よな。 …尻は左右一対が基準で左右各々はその半分とするなら hip thrust ( 尻突き) half-of-hip thrust (片尻突き)とか? 社会環境からフィードバックされる、 「倭人」の「○○歳」の「男/女」の様な属性から 想起され期待される姿の典型から如何に自らを乖離するか が、この種の外観変化運動の中で一つ重要な部分を占めていると思う。 異なる属性の典型に近付く変態を目指すならば、 元属性にこびり着く典型イメージをなるべく意識させられぬ方が良い。 女体化もそうだし、アンチエイジングもそうだと思う。 よって>>114 自分の実年齢の情報なぞを他人と交わしたくはない。 バイオリレーションを、未だ切られたくないのだ。 「運動音痴」「脳の反応速度が遅い」「神経が持久力に乏しい」の様な 身体性に関わる自認も、捨てられるなら捨てた方が 変身の為の運動作業ももっと捗るのかも知れんが、 社会からの乖離は運次第で大なり小なり可能だが、 己の肉体そのものからの乖離は、肉体を扱う以上大きな制限を受けざるを得んからな。 経験主義による離脱が利かない生得の部分がどうしても大きい。 苦手の意識だけを克服する事が仮に出来たとしても、不得手な事は依然不得手なままだろう。 マインドコントロール的手法の効きは、環境による処が大きい。 脳も身体も社会も、此処では環境と呼んでいる。 これら環境をそれぞれどの程度整備出来るのか。 バーン感を得る為の追い込み方法として、 どうも私は片脚種目の様な踏ん張りの少ない自由端種目は 意識の踏ん張りも効かなくなるらしく、習慣化が上手く行かない傾向である事を思い出した。 種目の中毒性要素として、動作の安定感(拘束感)と云うのは私にとって重要らしい。 両足を地に背をベンチにバーベルを股間に載せて安定する両尻スラストは繰り返せても、 片脚が宙に浮いた自重スラストは、直ぐに姿勢を変えて布団に逃げ込んでしまう。 そこで、バーベルヒップスラストで以下の動画の方法に倣う様にしてみようかと思っている。 www.youtube.com/watch?v=p450j-PJNmI 『20 reps 45 seconds rest 15 reps 45 seconds rest 10 reps with 5 second isohold 20 seconds rest 10 reps with 30 second isohold』 『For example, 20 reps with 95 lbs, 15 reps with 115 lbs, 10 reps with 135 lbs (plus a 5-sec isohold), and then 10 reps with 95 lbs (plus a 30-sec isohold).』だそうである。 重い腰を挙げて試行に掛からねばな。 大地に抑え付けられる安心感に抱かれる感覚が、 ウエイトトレーニングに於いて私が依存している部分かも知れん。 ブルガリアンスクワットだの、クロスベンチでのプルオーバーだの、 やってみてもまるで継続出来なかった。 ブレトの追込法 146kg20 間45秒 166kg11(挫折) スタート146kgはこの目的には目下重過ぎるのかも知れんが、次回は2セット目を166kgではなく156kgにして試してみようかな。 とりあえず今は15kgプレートを2枚外して116kgからスタートしてみよう。 116kg20>126kg15>136kg10+耐5s>116kg10+耐10s 30秒連続のアイソメトリックホールドは遠い。心が折れる折れる。 しかしこれは慣れれば出来る様になりそうな予感。 追加重量差分は、プレート交換作業と呼吸を整えるのに掛かる時間を考えると、 左右10kgずつでは慌ただしくて間に合わない。5kgずつぐらいで今は限界だな。 個人的に大殿筋下部の膨らみを出すにはレッグプレスが良いのだが 大腿下部のティアドロップまで発達するのよな あとスレ立て主俺だけどたまに変な質問してるの俺じゃないからなw このスレだけ異次元空間と化していて、荒らしさえ寄り付かないなw 女体化による自給自足体制は達成されたのかな? スレの主の動画を見ると声さえなければ女に見えるけど 骨盤を横長にすることはできないよな なら皮下脂肪を尻周り中心につける方法ないかな? 男は内臓脂肪がばかりで皮下脂肪はつけれないの? お、このスレッドも表示されたか。 皮下脂肪の付き易さも、付き易い部位の分布も多分、 性ホルモンの分泌によって定まる代物なのではないかと思っている。 女性ホルモンを摂取し始めて以降は、 尻~大腿、乳房、上腕は三頭筋側、の脂肪が特に分厚くなった気がする。 それ以外には分布を変える有効な方法は知らんなあ。 まあ人によるらしいが私は現在も勃ちはするな。 性欲を失くしてしまうと女体化欲も失われてしまう辺りが、 この自己変身愛好の実行に於ける難点ではあるな。 以前の肉体衝動の記憶を惰性で反復し続けるだけの暇が有れば性欲は消えないが 他の関心事で生活が忙しくなって断絶してしまうと容易に疎遠になるのかも。 ともかく放っておいても強力な性衝動を与え続けてくれる源泉としての睾丸の機能は減る訳だから 性欲の減退し過ぎを抑えるには、感覚器や脳による知覚と解釈の反復、 パブロフの条件付けの様な手段に頼る部分がより大きくなって来る。 つまり頻繁にオナニーはし続けよと云う事だと思っている。 >>128 病院で女性ホルモンの注射してもらうのって保健きくのか? どのくらい金かかってるのか真面目に知りたい。 昔ヒバリっていうムキムキのオカマさんいたがどうなったか気になるぜ。 遺伝子操作やら魔法やらは近未来やファンタジーに託すとして、現状実在する方法だと 手術で擬似的な体組織を直接付けたり削ったりするか 拘束衣や整体術の類いで内臓や骨格の位置や形状を矯正するか ホルモンで化学的に筋肉や脂肪の付き方の癖を変えるか 筋トレで特定部位に偏って筋肥大するか そのぐらいしか体形自体を変化させるアプローチは思い付かんなあ。 何か見落としている方法が有るのかも知れんが。 それぞれの方法で何がどの程度どんな風に変化するのか、 リスクや確実な代償として何をどの程度支払う事となるのか、 事前に何もかも判った上で動ける訳ではないのが難儀な処だ。 >>133 胸筋による上乳の土台と谷間は有る 下乳の脂肪も有る しかし、脂肪が纏い付くべき乳腺組織の芯が欠けている為、脂肪が下へ外へと分散している 何故此処暫く筋トレ後の静的ストレッチをサボってしまうのかが判った気がする。 デッドリフトと懸垂をしなくなった所為だ。 肥大したい部位(主に尻や小胸筋)や稼働したい関節(肩甲骨と股)を色々考慮した結果省いていたのだが、 そうするとハムストリングや広背筋を伸ばしたい欲が刺激されないのである。 私の中で静的ストレッチのメインは片脚体前屈でハムと広背筋を伸ばすと云う奴で、 それをしたい欲求が体の方から信号を出してくれないと、ストレッチ全体をサボってしまうらしい。 と、今軽負荷デッドリフトをやった後にストレッチをムラムラと始めた事で気付いた。 標的外部位に主に効くコンパウンド種目も幾つか自分にとって軽い負荷で高頻度行うべきかも知れん。 全身の血液やリンパの、そしてホルモンの巡りを促すにはそうやって己のストレッチ行動を促すべきではないか。 有酸素運動や複雑・躍動動作に苦痛を感じて習慣化出来ない性質である事が判っている以上、 その場でゆっくり単振動する筋トレや静かに伸ばすストレッチを代謝のブースターとせねばならない。 ウォームアップとして毎回実施している軽負荷・25reps・多関節・広可動域種目の数を増やして、 その分肥大目的の部位別アイソレート種目を厳選し少なめにした方がホルモンの効きも良いのではないか、 最近はそう思う様になって来たので、長い事やってなかったデッドリフトとかベンチプレスを再開する。 ダンベルプルオーバ24.5kg バーベルベンチプレス35kg 30cmボックスバーベルスクワット37.5kg バーベルデッドリフト56kg バーベルヒップスラスト86kg の5種目をエブリ5と呼び暫く毎回(可能なら毎日)1セット25repsずつ試してみる。 重量設定はおいおい微修正して行こうかと。 胸は付けたいけど肩には付けたくない。 ってことでベンチプレスよりダンベルフライの方がいい? 「大胸筋上部に付けたいけど三角筋前部に付けたくない」は肩甲骨をどんなに寄せたまま固定してみても実現度合いに限界が有る気がするが 「大胸筋下部に付けたいけど三角筋前部に付けたくない」のなら、 ダンベルフライだろうとベンチ(バーベル/ダンベル)プレスだろうと肩甲骨を寄せてブリッジを作ればかなりの程度実現可能な気がする。 が、各種目の動作の癖は人次第、同一人物でも変化して行くものだと思う。 フライの方がベンチプレスよりも肩より胸に効かせ易い状況にあるならそうするのが正解の一つだろうし、 ベンチプレスのフォームを弄ってみて抜け道を探るのも有りだと思う。 私は肩(三角筋前部)よりも、上腕三頭筋の関与の方を気にして肘関節固定のフライを肥大種目のメインにしていたけれども 先日何故かフライで首を痛めたので今は暫くフライを休止している。 大胸筋上部・中部・下部・小胸筋・乳腺葉・脂肪 斜め前から胸を見た時、大胸筋中部が胸板感をくっきり醸し出すと、 その少し下に位置する小振りの乳房との兼ね合い上、 見た目が調和していない様な気が、今はして来ている。 正面から見た時のデコルテのふっくら感と谷間の陰影が演出される事は買いなので 痛し痒しだ。 隠し味でインスタントコーヒーやザワークラウトが入っているカレーは美味いのだが 入れ過ぎてあからさまに苦味や酸味がくっきり目立ってしまうと不味い様に、 胸板感がくっきりと目立たない程度の乳房と大胸筋の厚みの黄金比を狙わねばならんのだろうか。 今更効果は高が知れているだろうが、 プルオーバや小胸筋ディップや懸垂シュラッグの様な鎖骨肩甲骨を良く稼働させる種目の割合を増加して リンパ節を良く刺激し循環を促して乳房自体の発達をもっと促す様試みて見る? 小胸筋を凄く肥大させる事に成功出来れば、今の乳房との兼ね合いで理想に近い胸の形状が 実現する様な絵図を脳内では思い描いているのだが、頑張って小胸筋に凝ってみるかな、 フライでけちが付いたのを好機として。 どんな形状を美しいと覚えるか、微妙に揺らぎが有って移ろい一定しない 最近思うのだが中臀筋を肥大させずとも 大臀筋下部が横に広がるまで肥大させればいいのではないか? なにしろ中臀筋は肥大させづらい割にこりやすくてたまったもんじゃない 大臀筋下部繊維はどんなに肥大させても厚みが増すばかりで 横幅には寄与しようが無い配置だと思う。 ロニー・コールマンの尻の写真なぞを見ると判り易い。 肩凝りの様に尻が凝ってしまうのか、 関心を払い続けてしまうと云う意味で尻に凝ってしまうのか。 前者については私には良く解らん感覚だ、終了後良くストレッチに励むぐらいしかないのではないか。 後者については確かに、地に両足を着けて姿勢を安定させて行う左右対称の多関節種目では 中臀筋にしっかり効いてくれる種目が存在しない為、 アイソレート種目に頼らねばならず、ずっと中臀筋に意識を向け続けねばならない鬱陶しさが有る。 股関節の外転・水平外転の動作で地球と体の引き合いを利用した負荷を掛けるには、 どうしても横臥して片側ずつやらねばならない問題。 どうしておまえだけの為にこんな左右別々に時間を掛けて専用の動きをしてやらねばならないのか と云う鬱陶しさ、作業に対する重荷感は感じない事も無い。 男体の骨盤でブーティー感を演出するには: 骨のパーツ(骨盤)自体の形状を変える(開く)となると、 わざわざ意識的に不健康な姿勢習慣を己に課す事となって 自滅(老病の到来を早める)の臭いがする。 これでは本末転倒だ、手を出すべきではない。 パーツ(骨)の配置(相対位置)を弄って全体の中でのパーツの見え方を変える(姿勢習慣を変える)のは、 無意識に普段取っている姿勢・動作の癖を変える事なので、無意識の生活習慣の意識化に掛かるコストの維持は難しいし、 無理の有る姿勢ならやはり自滅への道だ。具体的方法としては、 骨盤を普段から最大前傾させて、腰に横から見たS字カーブ感を出し 大腿骨を普段から内旋させ(内股気味にし)て、尻頬に男性的笑窪が出ぬ様に非トレーニング時の弛緩を保つ、等か。 皮下脂肪の付き方の傾向と皮膚の質感はホルモンの仕業で、 これを弄る事に数十年の人生スケールでの継続生産性が有るか否かは判断が割れる処だ。 私に関してはもう手を出してしまったので、もう引き返す事が自滅を早める状況に堕ちている。 続けるしか無い。睡眠と栄養と運動と排泄とストレス管理で循環効率を上げ、 健康的な血色光沢感・むちむち感を数十年間持続的に演出可能としたい。 内臓脂肪を落として腹横筋コルセットが抑え付ける内臓量のコンパクト化を図り 骨盤と比べた腹部の幅を狭くする試みは、皮下脂肪迄落ちぬ程度にやったら良い気がする。 腹横筋の平素の収縮力を高めるには、呼吸時に働く筋肉の為 心肺機能強化系の運動習慣を要する。私にはきつい、躍動は苦手だ。 非躍動的なウエイトトレーニング種目の中で比較的心肺的にきつい スクワット辺りを20~50RMぐらいの高回数設定で高頻度行う事で代用するしかあるまい。 残りが筋肉自体の体積をパーツ毎に程度の傾斜を付けて弄る筋肥大トレーニングだ。 隠し味として隠した範囲内で強調せねばならないので、鏡や動画を見て評価する己自身の審美基準の安定性が求められるし、 或程度実現可能な見た目を美しいと感じる様に己の感性を調教して行く必要も有ると云う、せめぎ合い。 皮膚や脂肪が作る表層に騙される感性を保ちつつも、内側の骨格や筋肉の形状を透かして見て分析出来ると云う矛盾を抱えねばならない。 己自身の習慣、癖、嗜好を弄るのは難しいし、やろうとしたら失敗する。 私は色んな作業に関して上級者(職人的・プロ的)になれない脳の傾向が高いと云う自覚が有る。 複雑なサイクルを組むのが苦手だ。何年筋トレを続けても 初心者にとって継続習慣化し易い短い周期のサイクルが すなわち私にとって継続習慣化し易いサイクルだ。 栄養士みたいに多種の食材・料理を複雑に組み合わせたサイクルは組めない。 そんな脳のスペックが限られた私にとって どうしても専用種目を別立てせざるを得ない(少数の多関節種目の内に集約出来ない)中臀筋は 手の掛かる姫君だ。 全体の調和を優先すれば確実に中臀筋は疎かになるし、中臀筋を優先すれば全体が疎かになる。 球技とか格闘技みたいな躍動動作系への親和性が強い属性だったなら、 中臀筋は全体の調和に組み込まれる側に居たと思うのだが、 何しろ自分が飛び跳ねるのも、周囲で多数の物体が同時に目まぐるしくベクトルを変えるのを見るのも大嫌いだからな。 で挙げた5種目をエブリ種目として採用すると同時に 部位別肥大種目の分割は単純に上半身(胸背)と下半身(尻)の2分割としてみる 尻の日は大臀筋(仰臥バーベルヒップスラスト)と中臀筋(横臥ダンベルヒップレイズ)を 合計セット数が同じになる様にグラディエーションを付けたサイクルにしてみようと画策中。 上半身の日は当面プルオーバーメインかな。 今日久し振りに高重量ヒップスラストをやった。 56kg25→96kg20→126kg15→156kg10→186kg5→206kg10→216kg5→226kg1→231kg1→236kg1(何れも最後にアイソホールド10カウント) とやってみて、かなり気が楽だった。 この種目、180kg前後で20レップ行う時の方が200kg超で10レップぐらいやるよりも尻に効いている感じがして しかもやっていてきつい感じがするので、じゃあ180kgぐらいでばかりやれば良いのではないかと思ったものの それだと張り合いが無くてヒップスラスト自体をサボってしまうと云う問題に直面していて、さてどうしたものかと思っていた。 高重量をメインセットとする日と中重量をメインセットとする日に分けると云う 多分スタンダードな充分に陳腐化した手法を今こそ初めて採用するべき時なのではあるまいかと思い付いた。 とりあえず206kgからをメイン重量とする高重量の日 186kg20レップ*3セットぐらいを目指す中重量の日 156kg25レップ*3セットぐらいを目指す低重量の日の 週3回をヒップスラストをメインに据える日と設定する皮算用を立ててみた。 今度はポシャらずに長続き、出来たら良いなあ。 ちなみにトレーニングをする日は毎回行う>>136 で挙げた5種目だが、 更に横臥自重クラムレイズを加えた6種目で 今の処順調に実行出来ている。 スクワットだけをエブリ種目に設定していた時よりも何故か面倒臭さを感じなくて 精神的に楽に実施出来るのが不思議だ。 ベンチプレスが、初動の面倒臭さによる抵抗が超絶少ない心理的に楽な種目だからかも知れない。 なので現在の週間皮算用メニューは ウォームアップ軽量6種:ベンチプレス・プルオーバ・スクワット・デッド・ヒップスラスト・クラムレイズ 週3:バーベルヒップスラスト(軽・重・中) 週2:横臥ダンベル片側ヒップスラスト 週2:小胸ディップ/ダンベルプルオーバ クールダウン:棘下筋(ゴム肩外旋)/静的ストレッチ こんな感じだ。これをベースに逐次修整して行こうと思っている。 遣り易い種目を軽い重量でも毎日続けると簡単にオーバートレーニングになれる事を確認。 連日のベンチプレス37.5kg25回で多分左の肩甲下筋を痛めた。 出来てしまうからと云って、カタルシス欲しさにやってしまうとこれだ。 なまじやっている最中も楽で、終えた後の爽快感も強い、ベンチプレスと云う種目の罠だな。 暫くは休んで痛みが退く迄待つとして、再開後は30kgぐらい迄下げようかな。 充分に軽い負荷で1セットだけ行うのであれば、 その部位の筋肉を毎日大きく収縮弛緩させて血液を流し込んでやる方が、 当該部位の回復は早まる筈だ。 軽い重量のダンベルで内旋(肩甲下筋)&外旋(棘下筋)は高頻度で行なった方が良いのではないか。 棘下筋の為の外旋は時々実施していたが、 肩甲下筋の為の内旋はわざわざ胸トレと別立てで要らんだろうと思って 近年は全くやっていなかったのが仇となって故障した と云う仮説を立てて暫く続けてみるか。 ちょwwww 下がり過ぎてて探すの苦労しましたよwwwww しかし凄まじいスレですね・・・ 完全に誰も踏み入れたことの無い領域を開拓してしまっていますよwwww このスレ、一冊の本にしたら面白いかもしれませんねw なんか、得体の知れない凄まじいエネルギーを感じる。 >>152 おお、どうやら御無事でしたようで何よりでした。 >未踏領域・エネルギー どうでしょう。私としては寧ろ、行動エネルギーが低い怠惰な精神状態でも どうにか筋トレによる体のメンテナンス作業を行うモチベーションを維持する為に 陳腐な初心者用のメニュに近い処に回帰して来た感じですがね。 25repsの軽いBIG3+贔屓部位である大臀1・中臀2・小胸2+故障予防に棘下1・肩甲下1と云う単純化。 種目数にして全10種類かな。 とにかくどうにか適当なトレーニング密度での長続きを成功させて 鏡や動画で自覚出来るぐらいの成果を得たいものですな。 肩インナーマッスルの方は一晩寝た後軽いダンベルで色々動作を試している間に大分回復した。 やはり若干オーバートレーニングな負荷・周期設定だっただけの様だ。 何しろバーベル(イレクターパイプだけど)でベンチプレスを採用するのは実は初めてなので慣れていなかったのも有るかも知れん。 小胸筋ディップとプルオーバは負担無く実施出来たので、軽負荷ベンチプレスは更に30kgぐらい迄下げて明日辺り再開してみようかな。 小胸筋ディップ/プルオーバ/ベンチプレス/上腕骨内旋/上腕骨外旋 スクワット/デッドリフト/ヒップスラスト/クラムレイズ/ゴムバンドアブダクション 軽量アップ各25reps 自重小胸筋ディップ/プルオーバ/ベンチプレス/上腕骨内旋/上腕骨外旋 スクワット/デッドリフト/ヒップスラスト/自重クラムレイズ 大臀の日は若干アップのデッドリフトの負荷を上げ、バーベルヒップスラストをメイン種目に 中臀の日は若干アップのヒップスラストの負荷を上げ、クラムレイズをダンベル加重、ゴムバンド外転で締め 小胸の日は若干アップのベンチプレスの負荷を上げ、自重小胸筋ディップとダンベルプルオーバの連続セットをメイン種目に 大体こんなメニュ構成で暫く回してみて順次微修整して行く皮算用。 俺そんなしゃべり方してないけどな 人違いしてんだろ 久し振りに自力で新種目を思い付いた。 中臀筋用のストレッチ種目として採用しようかと思っている。 ニーリングサイドスクワット(仮称)(<どうせ別の名称で既出だったりすると思うのだが、見付けられんかった) www.youtube.com/watch?v=OOieS9REZT0 「curtsy squat」をミッドレンジ種目 この「kneeling side squat」をストレッチ種目 「side lying clam raise」をコントラクト種目として 中臀筋の為の横方向の抗重力三種目を定めれば、 大臀筋の為の前後方向の抗重力三種目 デッドリフト・スクワット・ヒップスラストに対応して良い塩梅ではないか、と思った。 ここの人が目指してる体型うpみたい 大胸筋があるのに腕は細くくびれがあり大きくキュッとしたお尻 であってる? >>161 概ね合っている。実現路線の目標とファンタジーとが脳内で混在している面が有り、 また、目標として容認出来る形が必ずしも一通りではなく幅が有る事から、 一意に固定化してしまう様な画像を他人に対して示して見せる為に選別するのは 迷って判断が付かなくなりそうなので自らアップはしないが。 多分自分の中に幾つかの弁別素性項目が有って、プラスに属する項目が多ければ多い程良い、みたいな感じだと思う。 大胸筋については自分の体に合わせた現実的な目標に揺らぎが有り、どの程度有ったら良いものか迷っている。 大胸筋のなだらかな膨らみの胸板感があまり強調されると、 今現に有るその下縁辺りに付着したホルモン微乳との境界が見る角度によって丸判りとなるので、 乳房の規模に合わせた目立たない程度の底上げに留めておくべきなのではないかと。 小胸筋は迷わず可能な限り肥大させまくるべきだと思っているが。 色々惑う。 暫くの試行の末、毎日実施する種目は 自重小胸筋ディップ25回→ダンベルプルオーバ25回のコンパウンドセット、と ボックススクワット二段返し25回、の2セットだけにしようかと。 ころころ変わる皮算用の現在 毎日up:Pec Minor Dip BW25reps,DB Pullover 25kg25reps,1&1/2 Squat 37.5kg25reps 日 :BB Hip Thrust 56kg25reps~186kg5reps,206kg,216kg,226kg,236kg 水 :BB Hip Thrust 56kg25reps~156kg10reps,186kg20*2 金:BB Deadlift 56kg25reps,66kg16reps,76kg9reps(Every Interval BB Hip Thrust 96kg25reps) 月木土:Clam Raise BW25reps,BB Curtsy Lunge20kg,BB Kneeling Side Squat20kg,DB Side Hipthrust17.5kg*2 火 :(BB Cross Bench Pullover 30kg,DB Pullover29.5kg,Pec Minor Dips17.5kg,0kg)*2 毎日down:Stretch 良く聞く話に「デッドリフトによる腰痛の予防にリバースハイパーエクステンションが良い」 てのが有るが、どうやらバーベルヒップスラストでも同様の効果が有る実感。 共にデッドリフトによる背骨をずらそうとする負荷とは逆方向の負荷が掛かる種目なのだと解釈している。 デッドリフトの各セットの合間にハイレップで実施可能な負荷のヒップスラストを入れると確かに腰に来難くなった気がする。 >>167 ああ、最近そう云う輸入紹介記事が書かれる様になったのか。 タンクトップの腹の部分を捲り上げてヒップスラストしてる自分の動画の再生数が 先月末から急に増えたのはこの記事の所為かな。 再生数の上がり度合いにちょいと恥ずかしくなって非公開にしてしまった。 こう云う「プロの指導者による紹介記事」みたいな権威有る形式の媒体によって、 ヒップスラストもそろそろ国内でブレイクする契機となるのか知ら? ヒップスラストで検索かけても氏の動画がヒットする程度だったが 最近はいくつかのサイトもヒットするようになりつつある 私の様な名も無き雑兵がやって見せても 「どれどれ儂も試しにやってみようかな」と実際に試してみる層は多分極少数だ。 対してトレーニング指導を商売とするプロの連中が 公的っぽく体裁を整えた場で翻訳紹介記事を書くと簡単に広まって行く。 魑魅魍魎のカオティック側としては、そんなローフル側世界にちょいと妬けるわね。 仮に万一私の泡沫書き込みの類いが社会的に直接反響を呼びまくったりした暁には、 刺激の過多に脳がフリーズして逃げ出したりするのだろうから、そんな私が不平を言う筋合いには無いのだが。 中臀筋用の立位種目として「Curtsy Lunge」の亜種を開発しようとしていたら、 何時の間にか「ブルガリアンスクワット捻り」となった、略して「捻り勃屈」。 www.youtube.com/watch?v=BO6W_8P0fPE 「Booty Looking Back」(見返りブ人)とでも呼びたい種目である。 「不安定なバランス種目は肥大には向かない」と云う助言を漢氏より動画コメントで貰い、 確かにそれは尤もであるなあと思ったので、 回転要素のみを残し、左右ステップと云う片足宙舞う離れ業の要素を思い切って失くしてみた。 ブ=勃(bulgaria)か ブ=撫(boot)か 早速だがこのブルガリアンスクワット亜種目は没だ。 後ろ足を台に載せるとバランスが充分に崩れてしまい、標的に効かせられない。 少々可動域が狭かろうと、平地でのスプリットスクワットの亜種目の方が効く事を今確認した。 「Sprit Squat Rotating with Knee in」とでも呼ぶかな。 ううーむ、何度も試行錯誤していて、判らなくなって来た。 結局ステップ無しのcurtsy squatに心持ち回転方向の力も加えるぐらいが 最も安定して中臀筋に載るのではないのか。 立位の片側種目は自由故に難しい。 駄目だ。立位や膝立ちの種目をあれこれやってみた後で、本番種目として サイドライイングダンベルヒップレイズ(横臥亜鈴尻挙げ)↓をやったら、結局はこれが圧倒的に効く www.youtube.com/watch?v=zGWA3JDvglE やはり片脚立ち種目は向いていない。中臀筋種目はバリエーションを求めるのは諦めて ↑の種目ばかり何セットもやったら良いのではなかろうかと再び思えて来た。 実験を打ち切ろう。 ↑の種目も最近は少し改良して、積み上げた布団に肩と頭を委託して安定度を増す事にしている、 軌道の固定度が増すと、事前の「面倒臭いなあ、やりたくないなあ」感が私の場合かなり無くなる事が判っている。 そう云う意味でもやはり片脚で直立する種目は向いていなかったと言えよう。 >>180 代替種目を求めるその意図は?原因によって求める解決の方向は変わって来る。 バーベルが無い?背を委託する台が無い?バーが載る部分の圧迫が痛い? 唯一高重量で出来てしまう種目なので、これの為だけにプレートを大量に揃える金が勿体無い? やってみて大臀に効かなかった?人間共に動きを見られて笑い者にされた? 施設の運営側から「この図表に示された種目以外はルール違反だ」等と威圧される?… … … 仰向けからうつ伏せに姿勢を反転させて共通の動作をするなら、 ローマンチェアでベントニーリバースハイパーとか? その場合の加重方法は、膝から柔道帯でプレートを吊るすとかになるかな? しかし膝裏は何かを載せて圧迫するには、細く急峻な腱が浮き出て来て居辛(いづ)い部位なのだよな。 私は以前60cmのイレクターパイプの真ん中にプレートを通してパイプの両脇を膝裏に載せてやってみて、 膝裏の居辛さに耐えられずに止めた。 …昨日の試行錯誤、案の定筋肉痛は中臀筋ではなく大臀筋に来た。 やはり縦は縦だ、横への変換には限界が有る。 より強い大臀筋の関与の余地を徹底的に失くして休ませてやらねばならん。 その為には、伸展要素を含めてはならない。 立位での重力負荷とは、どう遣ったって股関節が伸展する方向に抗する負荷だ。 この負荷を掛けない為には、寝るしか無い。 或いは滑車を駆使して重力の向きを変換するマシントレーニングに頼るか。 大胸筋中部繊維にごろ寝ベンチが向いているのと同じ話だな。 それに、中臀筋の日に大臀筋に効いてしまい筋肉痛になると、 大臀筋の日に筋肉痛でヒップスラストを高重量で実施出来なくなる。 同じ日に行うには、ヒップスラストは私にとって唯一の高重量種目で 部位別肥大目的の他の種目と組み合わせるには負担が大き過ぎる。 ヒップスラストを終えた後、更に駄目押しでランジ(スプリットスクワット)系を行うのはきつい気がする。 しかし筋肉痛が来ていると云う事は、不慣れな(新鮮な)刺激が神経に届いていると云う事でもあろう。 大臀筋の種目としては拾う価値が有る種目の様な気がする。 週1でヒップスラストをやったらその3日後にランジ・スプリットスクワット系とか、 そんな週2体制で別系統の刺激を大臀筋に与える方が効果が高かったりは、しないだろうか? ヒップスラストを軽い日・重い日に分けて週2で実施するのと、どちらの方針で行くか迷う。 同じ種目ばかりをゾンビの様に迷い無く行いたい、と云う願望は、処理脳力の低さから来る。 しかし同時に、同じ事を続けていると直ぐに飽きてしまうと云う方向でも、脳に限界が有る事を思い知らされる。 してみると、或程度の動作の多様性を1周期の全身分割サイクルの中に取り込んでしまう事で判断を省略するのが良いか。 1週間を分割するなら 1/7大臀(仰臥ヒップスラスト) 1/7大臀(立位片側負荷系種目群) 3/7中臀(横臥ヒップスラスト) 2/7小胸(腕伸ばし固定ディップとプルオーバ) クートスィスクワットの様な片側立位種目で斜め方向への負荷を与える場合、 大臀筋の中で両尻ヒップスラストとは別の繊維に刺激が行くと云う事であろう。 間を開けて大臀筋内を細分割する、と云う意味合いになるのか。ううーむ 肩幅が気になっているんですけどいい方法ないですかね? >>187 解らん。 実際の幅が身長割りに平均よりも広いのか、痩せて骨が目立って広く見えるのか、三角筋がやたら肥大しているのか。 骨っぽくて広く見えてしまうのであれば、皮下脂肪(や筋肉)で首や胸郭や上腕の方を満たして遣る事で 肩っぽさを目立たなくすると云うのが手の様な気はするが、肩以外との兼ね合いも有る事なのでそれが最善とは限らぬ。 当たり前の事だが、今の体形がどんな風で、どんな体形を狙っているかによるのではあるまいか。 私は多分骨格の元々の型は男体の標準規格(筋トレ開始前の体重60kg前後の頃の学生服やスーツはA体)、 今は身長168cmに対し体重が69〜73kgで体脂肪も20%以上は有ると思う (骨格の隠蔽には筋肉だけでなく適当な皮下脂肪が必要)。 で、三角筋の種目は一切やっていないので肩よりは上腕三頭筋の方が肥大している。 女体化はしたいが女装はしない(動画のタンクトップ・短パンは女物だが)。 そんな訳で、肩幅が気になる程広く見える機会は今の処無い。 何か参考になったろうか? これ以上何かを引き出したい場合は、何か手掛かりを 体重をBMI22か23ぐらいの標準規格程度にまで落としてしまうと、 肉(筋肉・脂肪・乳腺組織)よりも元の骨格の型が自己主張を始める事は間違い無い。 よって、医者連中が指定する標準規格の程度まで痩せるのは拙い。 脂肪自身の重量で垂れ下がらない範囲内で、表面を皮下脂肪コートしてやる必要は、有るだろう。 まあ今の私は放っておくと寧ろ脂肪の塊に近付いて行く方向性なので、 スクワットやデッドリフトの様なコンパウンド種目を低負荷高回数で毎日 サボらずに実行し、自律神経を刺激し続ける事を意識するのが肝要だと思っている。 一応最寄りの施設になるべく頻繁に血圧を測りに寄っているのだが、 体重が71kgを越えるとぐぐっと血圧の最高値が上がり気味(130~140台)となり、 71kgを下回ると110~120台程度に納まる事が判った、此処数年その法則は変わらん。 現在の体重の増減は69~73kg程度だが、 もう少し下げて67~71kg程度に平衡させるのが良いのかも知れないが、中々難しい。 健康を害して血色が悪くなるのは「自己視姦可能な肉体」と云う目的に背く。 神経と代謝の健康は可能な限り保たれねばならない。 女体化目指してホル射ってトレして身体近づけて女装しないとは一体何処に向かってるんですか? 女装家だと思ってましたガッカリです >>191 良いと思う。それで実際やってみて効くのならば是非採用したら良い。 今直ぐ思い付く問題点としては、最大限過伸展せねばならない羽目に陥るから、 台で背中の位置を上げる場合よりも腰に負担が掛かるのと、 骨盤をあまり前傾させた状態だと大臀筋を収縮させ難いと云う問題、 ややハムストリング側に負荷がずれるのかなと云う問題だ。 この種目に詳しいブレットコントレラス氏も確か何かの記事か動画かで解説していたが、 どのぐらいの角度が尻にヒットするかは個体それぞれらしく、 逆に足の方を台に乗せた方が効く様な個体も居るらしいので、 平らな床でやるグルートブリッジが最も良く効く角度である様な個体も当然居るに違い無い。 何なら座布団でもビールケースでもコンクリートブロックでも何でも適当な物を借りて来て 最も尻に効く高さを開拓してみてはどうか。 >>192 どちらかと云うと、男装女体の方にむらむらする側でな。 女体化して男物の学生服とか軍服とかを着たい。 女装には萎える派だ。 いや、ハーフトップにブーティーショーツの様な アメリカンなフィットネススタイルだとこれはこれでむらむらするのだが。 男装との何らかの共通性が有る気がしているのだが、 何が弁別素性となっているのか、その正体をはっきりと掴めてはいない。 あ、台に背を載せるのと比べて、頭の位置が低いから血が上るのではないか問題 と云うのも有るかも知れん。 …待てよ、エブリデイ種目として設定してはいるものの、 頭の高速上下の繰り返しによる酔いが多分頭痛の原因となってしまっている デッドリフト56kg25repsとその直後の腰のケアの為のヒップスラスト96kg25repsとを、 このグルートブリッジ1セットに統合出来はすまいか? 脊柱起立筋用の自宅での抗重量系種目にデッドリフト以上に適した種目が見つからなかったのだが、 実はこのグルートブリッジで行けるのでは? グルートブリッジなら、尻の上下はゆっくりするも可能だし、頭の移動も無いしな。 頭の位置が尻よりも低かろうと、デッドによる頭部高速上下酔いよりはましなのではないか? 早速トレーニングメニュ表を書き換えて明日にでも試してみるかな。 最初から脊椎~骨盤~股関節まで全て過伸展する積もりで 起立筋やハムストリングにも効かせる種目として行うのであれば、 床からグルートブリッジの方が、背を台に委託してのヒップスラストより向いているかも。 腰痛持ちで前屈動作がシンドイんだがヒップリフトは問題ないので 起立筋と臀筋の為に以前から自重ではやっていたりする あ、ヒップスラストと比べてバーベルが胴側に落ちようとして来る角度が急なので バーの転がりを阻止する為に三頭筋辺りをより使うかも知れん。 >>188 痩せ型だとは思うのですが、水泳の影響か逆三角形で肩周りの筋肉のせいで体格が大きく見えるのがコンプレックスなんです トレーニングというよりはむしろ筋肉落としたいぐらいで… >>200 詳しい事は勿論私如きに判る訳も無いが、訊かれた気がするので一応適当に考えた事を返すなら、 何らかの理由で現在の泳ぎ方で泳ぎ続けなくてはならないのであれば、 その筋肉はどうしたって維持されるのだろうから、その上から更に別の肉 (筋肉でも脂肪でも)を重ねるプラス方式で全体のフォルムを弄る試み (上半身の逆三角形が目立たなくなるぐらい下半身を肥大しまくるとか? 他の部位が犠牲になるかも知れんが肩回りがふっくら皮下脂肪で覆われる迄太るとか?) をせねばならないと云う事になる気がする。 仮にその理由がスポーツ競技だったりすれば、体形を弄るみたいな余計な目的は 記録を落とすだけだろうから諦めろと云う話になって来ると思う。 単に健康の為の有酸素運動の選択肢として泳いでいるだけなら、三角筋やら広背筋を多分殆ど使わない 平泳ぎ?蛙泳ぎ?にしてみるとか?スピード競技でないなら泳ぎとしては無様になるが、クロールとかでも その部位を使わない様な水の掻き方を意識したクロールもどきを開発してみるとか? 健康目的でも心肺機能増強なんかが目的だったりしたら、そんなぬるい事をしていては 効果が半減するので、やはり何れかの目標を選択せねばならない羽目に陥りそうだ。 極軽い重量(56kg)でグルートブリッジを試行。 思っていた以上に軌道が短くて、カタルシスに欠ける。 大臀筋には思ったより効く。 ハムの方に負荷が行くと思ったが逆だった、大臀筋上部辺りに行く(バーの位置の具合か)。 軌道が凄い短いので腰には全然来ない。 尻を上げるとバーベルが急斜面を腹側に転がって来ようとするのを 上腕三頭筋や広背筋大胸筋下部小胸筋等で支える割合がヒップスラストよりも大きい為 多分上半身の筋群の方が制限要素。尻を目的とした加重には限界重量が軽いかも。 ちょっとやってみた限りだとこんな感じか。 やっぱり背中に台は欲しい気がする(ゴムバンド等でなくバーベルで行う場合は特に)。 寧ろ上半身の日に採用する事にしてみようかな…プルオーバの軌道の果てを追う様に 平地でのグルートブリッジ、もう一度今度は上半身に注意して試行。 駄目だ、尻と上半身に意識が分散してしまい散漫になる。 「尻で高重量を上げる過程で勝手に上半身も使われる」ぐらいが向いている気がする。 となると寧ろ高重量で行うべきコンパウンド種目と解釈すべきなのかな、可動域が狭い割に。 中々存在意義に難の有る種目の様な気がして来た。 個人的には不採用かな、股関節筋の日と肩関節筋の日とは、一応分割したい。 結局「軽めのデッドリフト→軽めのヒップスラスト」の複合セットに戻そう。 高回数デッドリフトの「頭部連続高速上下による乗物酔い的頭痛」問題の回避は、 毎レップ間のレストポーズを長くして逐一ふらつきが消えるのを待つか、 レップ数を25回から20回とか16回とかに減らすかして対応するしか有るまい。 グッドモーニング的に股関節で上げ、スクワット的に膝関節で下ろす、と云う、 往/復別経路方式も酔い難いかも知れん。 全く止めてしまうには勿体無い動作であり、代用としてより良い種目が今の処は見当たらない。 ぶっちゃけ修羅さんのケツは元々でかかったんですか? それともヒップスラストででかくなったんでしょうか それとも投薬ででしょうか 自分もケツをでかくするべくヒップスラスト&グルートブリッジを始めようかと思ってるのですが・・・ >私の尻の大きさのこれまでの変移 筋トレ&ホルモン摂取以前の体付きは、 太腿に関しては脂肪が多いらしく子供の頃からずっと太めで、 痩せて筋張った男の体に良く有りがちな股との間の腹板の境界線っぽい部分も無く、 皮下で血管が膨らんだりもしていない生っ白い体表面だった為、 自衛隊の同期とは 「何か女みたいな体付きだよな。太ってるって感じでもないし。何だろう、脂肪の付き方の感じとか」 「ん、ああ。まあ、しかし体を鍛えていなければ大体こんな物だろう」 「いやいや自衛官なんだからそこは鍛えろよ」みたいな遣り取りが有った記憶(21歳頃・体重61kg)。 しかし尻に関しては大きくなかった。 「皮下脂肪の付き方による見た目の雰囲気には男の体にしては恵まれているのだから 後はこれで骨盤がでかくて乳房が有れば欲望の標的を他人の体に頼らず自家消費出来て良いのだがなあ」とか内心思っていた筈。 で、その後色々考えて27歳頃から筋トレとホルモン経口摂取を同時に開始し、 大臀筋の為には主にデッドリフトやリバースハイパ、グッドモーニング系、 中臀筋には足首に柔道帯でプレート吊るして横に寝て外転、とかをやっていたのだと思うのだが、 当時の自分の尻がどの程度変化していたのかが残念ながら記憶に無い。 その後5年前に引越しの都合でトレーニング環境を一度失い、ダンベルとベンチを買い揃えながら 自分の膝の規格に合わないブルガリアンスクワットとかを偶にやってはサボるみたいな事をしつつ、 何か良い方法は無いものかなあとネットで検索したり机上の空論を練ったりして1年弱、 引越し前の住居に戻って来る1月前辺りにヒップスラストに辿り着いた。 で、帰って来てバーベルの有る環境でヒップスラストを始めて暫く経ったら、 多分98cmぐらいだったヒップ(体重75kg付近)が102cm(体重70kg付近)に増えていたので、 ヒップスラストの効果は有るのだと思う。 まあホルモンによる皮下脂肪の尻への選択的増加と、ヒップスラスト等臀筋種目との、 複合作用によって形成された尻、と云う自己分析である。 意外と狙った通りの事が出来る場合も有るのだな、と自分で感心したりもした。 ほうほう 体重が減ってサイズ増だと効果は間違いなくありそうですね とりあえずやってみました https://youtu.be/uFNrVjRvUxg まだバーの痛みの感覚の方が強く臀筋の収縮はあまり強く感じれませんでした(笑) 何気にスタポジ作るのが厄介ですねデカイプレートの方が楽そう 元自衛隊とは意外な過去をお持ちですね このケツがどこまで大きくなるか頑張ってみます http://gazo.shitao.info/r/i/20150319122509_000.jpg http://gazo.shitao.info/r/i/20150319122530_000.jpg >>207 >スタポジ、でかいプレートが楽 そうそう。私の場合、最安のALEX20kgスタシャ用プレートが丁度脚がぎりぎり潜って都合が良かったです。 >バーの痛み 神経が慣れて痛みを感じなくなる迄耐える、と云う方法も有るとは思いますが、私は我慢出来ずに アイロテックの竹輪型スクワットパッドを買いました (当時書いた楽天のレビューを読み直すと結構その効果の薄さに不平たらたらだったり)。 最終的にバーの痛みをほぼ感じなくなる迄の過渡期は、寧ろ座布団とか畳んだ毛布とかの方がより圧力が分散して良いかも。 また、体育施設だと、竹輪型でなく四角く分厚い枕型のパッドが置いてあるかも知れないので、有ればそれが良い気がします。 グルートブリッヂの方が痛みは少ないかな 可動域狭過ぎてモヤモヤするけど >腰痛 骨盤~腰椎を前傾過伸展させずに行う事が可能なので腰椎の負担無しで かなりの高重量迄実施可能。 先日デッドリフト86kgがびくとも動かなかった私だが、 ヒップスラストは200kg以上でも実施出来ている。 しかし高重量になると、この種目と云えど腰への負担は皆無ではないので 高重量のセットは週1程度の低頻度に抑えて、別にやや軽めの日を設定したり、 凄い軽い重量でのセットは毎日1セットの高頻度で行うのが腰の回復には良い気がしている。 しょぼい重量でも必ず起こるデッドリフトによる微妙な腰椎のずれは 直後に適当な重量でハイレップ行う事で中和してくれる効果を実感している。 上背部側に重量が掛かってトルクが発生するデッドやスクワットと 股関節の前面を押されるヒップスラストでは、腰椎への負荷の掛かり方がきっと違うのだろう、理屈は判らんが。 暫くデッドリフト56kg25reps→ヒップスラスト96kg25reps+最終レップアイソホールド10秒 と云う複合セットを毎日1セット行なっていたが、デッドだけで終わらせるよりも明らかに腰の調子が良かった。 >>207 >臀筋の収縮 軽過ぎるぐらいの重量で実施する時は、バーから手を離して股だけで上げる意識でやってます。 或程度重くなって来るとバーに手を添えてバランスを確保せねばならず、更に高重量だと 三頭や僧帽下部を収縮固定してバーが土手を越え腹側へ転がろうとするトルクを阻止する必要が生ずる訳ですが、 手を添えずに安定して実施出来る軽さの時は、手を添えずに高回数実施すると上手く尻にばかり来る気がしています。 私は今の処、エブリヒップスラストを100kg付近で25reps手放しで実施しています (レップ毎プレートが地に着いているボトムでの一瞬に尻の緊張を解いてから改めて構え直すデッドスラスト方式、 トップでは一瞬静止する意識、最終レップはトップでアイソホールドし10秒程数える)。 なるほど、なるほど 明日やってみますとりあえず70キロくらいで(笑) ちなみに整体法とかで著名(?)な井本氏の本数冊よんだけど 腰痛対策に紹介されてるのはグルートブリッジそのまんまですね そう云えばバーベルヒップスラストで、構える位置 (背中のどの高さをベンチに委託固定するか、ベンチから尻餅迄の距離、尻餅から足迄の距離、足幅) で大分様相が変わって来るので、上手く効かないとか、尻に効かない割に腰に負担が掛かるだとか、 そんな場合はバーベルをごろごろ転がしながら、背中や両足や尻の置き場をずらしたりしつつ、 大臀筋に効く黄金のスタンス発見を試みるのが良いかも知れない。 最初体育館でやっていた時はしっくり来たのに、自室で初めてやった時は全然上手く行かなくなって、 もう少し空間を広く取って尻と足を前進させる事にしたら途端にしっくり来た、と云う事が有った事を思い出した。 英語圏人達のヒップスラスト動画を見ると、 毎回バーベルを床に置いて構え直してから上げるファーストデッドスラスト方式(レストポーズ?)よりも セット中ずっと地に着けずに空中で維持し続ける方式を採用している連中が多い印象。 単に使っている背もたれの床からの高さ環境でその方が遣り易いからそうしているだけなのかも知れないが、 身体の癖の違いによるボトルネックの有無も有る気がしている。 レップ毎に負荷を一旦リセットして、バーベルフリーなボトム位置で臀部の緊張を毎回作り直した方が 筋肉を収縮させる事への脳の集中が何十秒も続かない私には向いているのだが、 心肺循環機能が高くて脳の酸素が欠乏し難い連中ならば、 セット中ずっとバーベルを宙に浮かせ尻の緊張を保つ方法が採用出来るのかも。 そう云えばベンチプレスやフライやプルオーバをする時でさえも、 多くの他人の動画ではリズミカルに10回も20回も途中止まらずに実施しているが、 私は毎回トップ位置で休んで有酸素状態に戻さないと酸欠で意識や視界の維持が危うくなる (呼吸は止めていないのに酸素が来ない立ち眩みの時の様な感覚)。 無酸素運動時の脳への酸素運搬機能(=心肺機能?)が多くのトレーニーと比べると圧倒的に低いのかも知れない。 セット間のインターバルが1分とか3分とかも、私にとっては信じ難い短さだ。 あらゆる種類の活動で、事有る毎に間を空けたい。 「アニメを見る時も一時停止ボタンは必須、映画館で見るなぞ不可能である」 筋トレ以外のそんな活動にまで遍く染み付いた、身体の癖。 常に脳は休めなくてはならない。 >>207 その動画と、もう2つの新しい動画を見ていて、 そして40以上スレの>347に於ける >ケツのストレッチは極めつつある の発言を見て、これが尻に効かぬ原因ではないかと思い当たった点が有ります。 尻を下ろす時もずっと上を向いていて胸が張ってしまっているのが、ストレッチ種目となってしまっている原因なのではないかと。 寧ろ、恰も腹筋ローラーをやる時の様にプランク上体を保ち、顎は引いて 尻を下ろした時は顔が前を向き、尻を上げている時は上を向く事になる方が、 より大臀筋の力を発揮出来る収縮動域に限定出来て高重量が容易に扱え、 大臀筋に強い負荷を与えると云う本種目の目的に適うのではないかと。 大臀筋を主役とするこの種目は、あまり動域を大きく取らず収縮専用種目として運用するのが良い気がします。 む、してみると最初から可動域が狭い前提のグルートブリッジも、可動域の観点では問題無い訳か。 床でのグルートブリッジの問題は、尻を上げると膝から肩迄一直線の下り坂が出来てしまい、 重力に従うバーベルが股関節よりも手の平の方を強く圧して 上腕三頭筋の種目となってしまう点だけになるな。 その問題を解決する事だけが背もたれの必要性であり、可動域を拡げたい訳ではないのだから。 バーが転がらない為に背中の位置を上げる台の高さは、多分30cmも要らんぐらいだろう。 などと、前にも行き着いた筈の結論を忘れて再度辿り着く。河原で賽を積む様な作業。 …否、一応私の中では新発見なのか。 採用候補種目としてのグルートブリッジと絡めて考えた事が無かったからな。 大臀筋の肥大を目指すヒップスラストでは多分、 ボトルネックとなる脊柱起立筋の使用率0を目指すのが正しくて、 或程度の高重量で行う際は主に 大臀筋と腹筋(と僧帽筋下部と上腕三頭筋)を用いている事になる。 >>220 俺はグルートブリッヂはダンベル乗せてパーシャルでやるとしっくりくるよ >>222 あまり重くは出来なさそうだ >>223 自分の身体の事にばかり意識を向けてネットで検索したり試行錯誤の言語化の試みを反芻しているだけであり、 知識が有るのとは違う。 思い込みに基づく間違った事も沢山言っている筈。 >>219 な る ほ ど 次は正面向いて 否!自分の股間を凝視してやってみます(笑) 今のフォームだと尻餅つけないんですよね そこら辺に鍵がありそうです ちなみに修羅さん最初は何キロくらいでやってました?(あまりにも重量扱えなくて凹んでいます 笑) それと手放しでは全くできそうにないんですけど >ヒップスラストの重量推移 最初は確か体育館での実施、10kgシャフト+20kgプレート左右1枚で50kgから。 前方にでかい鏡が有ったのでそれで自分の動きを眺めながら。 どのぐらいのペースで重量が上がって行ったか過去の日記を発掘してみた処、 80〜100kg付近を1年以上行ったり来たりしながら試行錯誤したりサボったりしている様子が見て取れる。 当時は骨盤の後傾みたいな視点に未だ気付いておらず腰に来る種目だったと見えて 最低2週間は間を開けないと回復しない種目と云う位置付けだったりなど。 1年強経った辺りで、この動画↓をコントレラス氏が転載している記事を発見、 www.youtube.com/watch?v=2MaRla9RhW4 バーベルを最初に持ち上げる事で背もたれの位置を相対的に低くし、それにより 回転半径を小さくし、しかも骨盤を後傾して腹筋下部の力を借りれば腰に来ないと云う代物で、 その転載の暫く後の記事を見ると「アメリカンヒップスラスト」と云う名前が付いていた。 実際には浮かしたまま保つと云うのが私にはきつく、その代わりに高過ぎるベンチに もう少し尻を近付けて、ベンチの縁が肩甲骨の直ぐ下辺りに当たる様な位置取りからやる様になったのだと思う。 これが上手く行き、その後1年弱で180kg台に達し、体育館になるべく人の居ない時間帯に忍び込んで 数少ないプレートを一人で独占すると云う方法がいよいよ難しくなったのを契機に ヒップスラスト用のプレートと金属丸棒を購入する羽目に陥る事が出来た。 >手放しでの実施のし易さを含めた、器具設備環境からの影響 爾後自室では、プラットフォームがバーベルと尻の着地点を数cm底上げした影響で 背もたれの高さと足を置く位置が若干低くなり、尻餅はより着き易くなったかも。 その一方で、狭い部屋環境に合わせてバーの全長を120cmに短縮し、 握りの幅を左小指~右小指間60cmに狭めた所為で、バーの位置が近くなり それによって高重量で実施した際に上腕三頭筋を無駄に使ってしまう問題が発生してしまったりもしつつ、 バーが短い分左右のトルクは減り、手放しでのバランスが崩れ難くなってはいるかも。 なので、手放しは私のローカルなトレーニング環境で偶々有効なだけかも知れない。 限られた環境下では衣服に体を合わせる必要を迫られるが如く、 背もたれの高さやバーベルの長さによって制限された中での黄金率を模索する事も有ろうし、 創意工夫によって即席簡易な環境の改装をする余地も有るかも知れない。 色々実験してみて、偶々現況で上手く行けばその後は次に問題が発生する迄その方法に疑問を抱かず、 そこに至った過程も忘れてしまうのが、私の様な個人でトレーニングをしているトレーニーである。 様々な別解を常に用意し、数多の条件の違いに対して即応態勢を準備しているのが、きっと職業トレーナーだったりするのであろう。 ううむ。自分で読む用の日記的モノローグ文体は多分それなりの完成度で確立しているが、 他者との応答用の文体モダリティが定まらない。試みると無様な印象となって下書きを消してしまう。 会話応答と云う形式に乗って、ですます調やちんぴら口調や同意口調等、 相手の存在を近くに意識するモダリティを採用する程に、自らの思考の流れを阻害分断してしまう。 独り言の様な叙述文体で虚空リプライをするのがやはりしっくり来る感。 己の演ずるキャラクタを1種類に維持せねばならぬと云う指向が有るのかも。 性的マイノリティ化の選択もまた、 弟子や戦友としての社会役割を表出・内面化する事が困難である事との正の相関が有ろう。 原因であると同時に結果でもある螺旋だ。 自室で書き言葉や写真やyoutube動画の様な死んだ記録を師とせざるを得ないのは、 同じ時と場を共にする生きた人間を師事する才能の芽を自ら潰す様に行動し続けた結果であり、 筋トレの様な単純動作は、死んだ記録からの学習と自らの実験と云う方法との親和性が高い。 己の肉体を自身のセックスオブジェクトに仕立て上げようと云う発想は、脳の遅い私にとって必然だった。 私だけは私の事を何時迄でも待っていてくれる、私自身が飽きる迄。 >>226 丁寧な解説有難う御座います。 いきなりできたわけじゃなく試行錯誤繰り返し期間もそれなりにあったんですね 自分が非力過ぎてできない訳じゃないと安心しました(笑) ちょっとやり込んでみますわ ジムならスミスマシン使ってヒップスラスト出来るよ バーが下がらないならベンチの上でグルートブリッジやればいいよ 確かに、バーベルの転がりを阻止する役をレールが果たしてくれているので、 フリーウェイトだと上腕三頭筋を使ってしまう必要悪問題が、スミスマシンだと解決されるのか。 羨ましい装置だ。DIY技能習得に障害が無かったならば、 手前側レール(奥側フリー)の直角三角柱型の檻の単管自作を始める処なのだろう。 あ、しかしバーが長いバーベルでないと結局レールを当てるスペースの遊びが無いな。 部屋環境の制約からも無理だった。 週末にやってきましたヒップスラスト 60キロで10〜15レップで5セット 直前に腰を少しやった感があり、気になりましたがセット終了時(このタイミングが非常に鬼門)以外はいけました 効いてる感じは未だ希薄 僅かながらに筋肉痛もあるようなないような(他脚トレを高重量でしてるため判断は難しい) 知人とやったのですが知人はケツに確かにきてると漏らしてました 自分は神経整備が整ってないのかね〜だからこその弱点なのかもしれん >>234 脚の日にやるならスラストは最初にした方がいいですよ、最期にブリッジでシメ ほほぉ 今はスクワットを先ずやっているんですよね(全てのトレに関して) 今の重量だとスラストで疲弊しきる事はないでしょうから順番は先にしても問題は少ないかな 準備が面倒だけど(笑) 神経の処理能力には限りが有るし疲労もすると思っている。 他の事で神経のメモリに負荷を掛けてしまうと、その負荷は当然 ヒップスラストと云う不慣れな動きの中で大臀筋を収縮する感覚を神経が覚える事を阻害し遅らせるだろう。 新しい事を覚える為には、或程度他を蔑ろにしてでもその事に集中して取り組む為の一時期を確保する事が出来るなら、 その方が効果的だとは思う。 臀妃が新しい愛人ヒップスラストとの突き合い方を覚える迄の間、 暫くは尻軽にスクワット王から浮気して疎遠になり どっしりと愛人にのめり込んでから、改めて陛下の元へ戻り 愛人の元で身に付けた技を捧げたら良いのではないだろうか。 愛人とは結局上手く行かない場合も有るかも知れないが、 陛下はいつでも広い王の器量で受け止めて下さる事だろう。 ううーむ。我ながら気持ち悪い喩えだ。 近年は「Squats are a girl's best friend.」なんて言い回しも有る様だから、 スクワットの事は「王」ではなく「一番の御友達」などとしても良かったのかも知れん。 修羅さん! バーの位置はどこら辺ですか 臍からで教えてください! >ヒップスラストのバーの位置 私の場合は、腸骨稜前端が腰骨の左右の突起を為しているその直ぐ下、 縫工筋?の腱のクッションにバーを乗せる感じですな。 つまり、臍下15cmぐらい? 男性器が上を向いていれば届く位置なので、皮・本体共々挟まぬ様位置取りには注意かな。 私の場合、バーの位置は絶対此処だろう、と初めから確信を持っていた。 (子供の頃はパンツやズボンの上縁をそこに合わせる様試みていた気がするが 今はスタンダードブリーフの下縁が通っている気がする とにかく圧迫されるとひどくしっくり来るポイント) 今上記の説明の為に検索を掛けている中で、 「ビキニブリッジ」なる用語を見付けた。 これは、判り易い。画像検索すると沢山出て来る。 その「ビキニブリッジ」で、「ビキニが為す橋桁」をそのままバーの位置とすれば良い。 実際にはそのビキニ橋桁を腹筋下部がむっちりと下から押し上げ、縫工筋上端の腱と共に柔らかく支える構造となる。 しょうもない質問に丁寧に答えてくれてありがとう御座います やっぱそこら辺ですよね〜 未だ黄金率を模索中でありまして 精進いたします! 成程、どんな効果になるのか頭の中でシミュレート出来ないが ともかくスミスマシンにも色々と可能性の拡がりが有ると云う訳か >244のやり方はいまいちだわ それだとスクの亜種だしね ちょーしこいてそれやっててスミスぶっ倒しそうになったことあるけど(笑) 他スレの内容への反応として書こうと思ったが、いつもの様に自分向けの文となってしまったので、 行き場を失った感が有る。一旦此処に書き捨てさせて貰おう。 >増量期減量期 変化を一定に保つ試みは、しかし体が刺激に慣れてしまって反応が鈍り停滞の憂き目も見易い。 変化にサイクルを演出して揺さぶりを掛ける事で、停滞を避ける事が出来、更なる伸び代が期待出来るが、 揺さぶり続けた負担の代償は老化と云う形で支払う羽目になるかも知れない。 どの方法を採用すればどのぐらいの時間を掛けてどんな種類のどの程度の正負の効果を期待出来るのか、 実際にその人生を生きてみるまで結果が判らないのが難儀であるよ。 沢山の他人の末路を観察比較する気が起きて持続し、データにアクセスする術が有るのなら事前に知り様も有るのかも知れんが、 自分が見たいものぐらいしか見る余裕は無いから、大抵は何も判らぬまま判った様な気にでもなるしか無い。 増量期減量期とかサイクルトレーニングは、 断薬/減薬期間を設けてレセプターにリセットを掛ける療法と共通の発想だ。 変化の仕方に関してデータや知識によって充分な予測が立った上で 万全な管理の元で神経に揺さぶりを掛け続ける執念が持続するのであれば効率は良いのかも知れないが、 そのデータや知識の取得も己の肉体で試してみる以外無いのだとすれば… あまり試したくはない。 管理と称した揺さぶりを強め過ぎると、却って神経の暴走を止められなくと思っているし、 1を見聞きし試して10を知り的確に応用しては得た戦訓を忘れず蓄積する脳、にも恵まれてはいないと思う。 計画的に太ってから痩せる…成功するには適性要件が高過ぎるだろう。 少なくとも私には無理だな。向いている連中がやるのが向いている。 変化率変化の管理は偶然や気まぐれに外部委託し、中長期サイクルでの計画的自己管理は絵空事として諦める。 筋トレや食事による管理は、変化の大まかな方向性にグラデーションを与える程度の適当に留める方針。 今日は下半身の日でスクワットもしましたが ヒップスラストをアホほどやってきました 更に重量落として50キロ15〜20レップで 流石に今既に臀部に疲労感がでまくっております スミスでブリッジもしてみました https://youtu.be/cDXqsUnAm4w https://youtu.be/Gof_x88U4xo 今はフリーの方がいいかな http://gazo.shitao.info/r/i/20150404213938_000.jpg 臀部の収縮によって尻餅全体が突き上がる感触を神経が得たのであれば何よりです。 スミスマシンの有る環境はちょいと羨ましい。 たまたまスレタイ気になって、開いてみたら すげー真摯で有益な書き込み多くて読んでしまった ヒップスラスト、ジムでやってきた フォームが変でも、どこかの部位壊すわけではないし、 ガシガシやれて最高の種目だな 臀部を集中的に追い込める種目が少ないから貴重だわ ただ、ヒプスラやってたら潰れてると思われて、 ガチムチに助けられそうになってワロタ 引き続きヒップスラストネタ 自分はこのようなやりかたで 毎レップ尻餅をつかないやり方でやっている(突き上げは高いつもり) https://www.youtube.com/watch?v=5lgIem0tU7E 正確に言うと毎レップ尻餅つくスタイルだと腰に違和感がありできない 動画をみてるとこのように毎レップ尻餅をつき突き上げも高い人もいれば(理想はこれかな絵的には 笑) https://youtu.be/PAAcz0Chbko?t=312 こちらのように尻餅は毎回だが突き上げはそこそこな人もいる https://youtu.be/3aTb9Megbuo?t=473 なんだかんだ言っても自分なりに満足感が得れる黄金率への道はやはり経験値なのかな それと余談になるが 自分の理想は海外ビルダーのようなたくましい下半身であるが 理想であって現実的には到底無理かなとも思う(建前上 笑) なのでこれくらいにはなりたいものである https://youtu.be/4-JJEwwPR5w?t=66 骨格的に更に無理か(笑) >>251 の真ん中のドイツ語説明動画、バーベルの下にプレートを敷いて底上げをする事によって 背もたれから床迄の距離を縮め、そのままだと高過ぎるフラットベンチの問題を克服している。 ドイツ語自体は「ああ音がドイツ語だな」ぐらいで、何を言っているのかは全く解らないのだが、多分 3分47秒辺りからはベンチの背もたれが高過ぎる問題を指摘していて、それを克服する工夫として 4分23秒からのプレートを下に敷く手法を紹介している事が、説明中の展示動作から推測出来る。 似た様な工夫、実は私はしていて、素のままのフラットベンチ40cmだと背もたれの位置が高過ぎるのだが、 ベンチの直ぐ隣に合計5.4cmの厚みの衝撃分散用プラットフォームを設置し底上げする事によって バーベルを毎レップ床に着きながらも無理の無い浅さの股関節屈曲角度を保つ事が出来ている。 自室にプラットフォームを整備した時、この偶然の一石二鳥の都合良さに狂喜したものだ。 20kgプレートの半径が20cmぐらいだから、バーを載せた股関節のボトム位置から見て 座面の高さが約15~18cm程度が丁度良いと云う事に私の場合はなる。 これが20cm以上となると下ろしが深過ぎて腰に悪いと云う寸法だ。 しかしアメリカで例の「臀筋な奴」コントレラス氏が売り出しているあまり汎用性の無さそうな ヒップスラスト専用ベンチ「ヒップスラスター」、高さが40cm有るのか。 てっきりヒップスラストに丁度良い様にもっと低めに作ってあるのかと思ったのだが。 6フィートぐらい有るアメリカ人男の体の典型サイズだと40cmぐらいで丁度良いのかな。 自分は5.9くらいだけど 40センチはやはり高いかな ベンチよりも他動画にあるステップ(自分はウエイト置くのに使ってる)重ねるヤツのほうがよさげな気もする 明日下半身の日なので試してみるとしよう >>253 しかし読み返すと判り難い説明だ。 既に言いたい事が判っている読み手には推測で誤読を避けて読めるだろう、ぐらいの 修羅さんの文は凡夫な我々には難解すぎて適当に解釈して読んでます(笑) おっぱい大胸筋 ボヨヨン ポヨヨン ピクプル ベンチプレス おっぱい胸 大胸筋 巨尻と女尻の隣接スレ際領域。目標の類似と手段の共通性など。 女体化の何を願望の核と置くかによって、 これは似た方向性の物、これは良く似た物と人々に見做されがちだが正反対の物 などと分類が変わって来て、各々が見ている女体化の要素を核に対立が起こる。 パーツの大きさ比率?形状?皮膚の質感?声音?骨格の違いを反映した仕草?仔を孕む機能? 二形は認めるのか?シーメールは?男の娘は?女装は?男装は?ホルモンは?整形は?化粧は?魔法や呪いや超科学は? 入れ替えは?融合は?部分入れ替えは?自分か他人か? この場がウエイトトレーニング板である、と云う辺りも 焦点を何処に置くかの重大な要素を為していると思うがどの程度の逸脱を周延として容認するかも 人によっても、その時の場の文脈や人の気分によっても様々に変わって来そうだ。 尻軽に躍動的決断を下してどんどん仮想的を排除して純ケツを縄張りでケッ束し生産性を失うか、 どっ尻腰を下ろして侵入者が様々な尻の置場を確保する侵略をおめおめ眺めているのか。 どちらを選んでもいつかは詰む事だろう。迷う。 人生で最も貴重な瞬間、それはケツ断の時である 軽い負荷での高回数エブリスクワットとは別に、 ラックが必要な重さでもスクワットを実施する日を作ろうかなと思って 久し振りに体育館地下へ行こうと思ったのだが、何やら近くに皇族が来るとかで封鎖されているらしい。 尻の種目群も緩やかに分割する方向を模索しようと思ったのだが、ケ(ツにツ)チが付いたな。 バランスの悪い私でもどうにか 片側ずつ負荷を掛けるランジ・スプリット系の種目を何か採用出来ぬものかと思って 色々試しているのだが、やはり今一つバランスを取るのに気が散って 標的筋群を追い込む処まで意識の集中が持たんし、色々と望まない部位に負荷が散ってしまう。 安定性が殆ど変わらぬ様に、定型的なスタンスのバーベルスクワットを左右に体重を掛けてやるぐらいなら出来るかなと 昨日のトレーニングの後で思い付いた。無理矢理それらしい名前を付けるなら 「ナロースタンスサイドスプリットスクワット」かな。 臀筋の隣り合った繊維群も各々位置や方向が少しずつずれて行って、端と端ではかなり異なる筈だから 片脚立ち系の種目も、両脚直立種目と横臥種目との中間的種目として採用可能なら試みたいのである (ノーマルなスクワットよりも外転筋の動員率を上げたい)。 上手くすればラックが無いからクイックリフトもどきで担いでいる今の軽さでも 片側ずつ高負荷を掛ける事が私にも出来るかも知れん訳だ。 集中を切らさずに追い込める程度の姿勢の安定を確保出来るか否かが分かれ目かな。 同じ姿を見ても、見る側によって異なる存在が見出される。 巨臀のイデアとは女に帰属するものか、それとも別の何か… 色々試行していて翌日腰椎を痛めた感を得る。暫くスクワット・デッド系は休止だ。 モチベーションが湧かぬからと云って新規種目の開拓ばかり試みるとこんなデメリットも有る。 しかし色んな角度からの分析と経験を元にこれで行こうと結論が定まっても、 暫くすると結論に至ったプロセスを忘れてしまってまた似た様な事を試したくなってしまう。 喉元を過ぎると云うのは困った事である。 勿論中には自分にとって実際に考慮した事の無い新要素も紛れているのかも知れぬが、 嘗て考えた内容を忘れてまた再発見しているだけである可能性は常に付き纏う。 週末下半身の日 やってきましたヒップスラスト 少し重量あげて120で 重たい(笑)スクの後いえど重たい(笑) 自分が特別弱いのかなと思い、未経験者数人にやらせてみましたが それなりに見所あるヤツはやはり余裕でこなしておりました やはり自分が弱いということでしょう これは強化せねばなるまい 女のおっぱいみたいな胸筋を作りたいんだけど、フリーウェイトの種目教えてください。 今はとりあえずベンチプレスとダンベルフライをやってますが、ベンチは肩にも付いちゃいますよね・・・ 乳首の位置は概ね大胸筋の下縁であり、乳首を中央とする乳房とは位置がずれる。 と云う事で私は胸筋の形で乳房そのものを偽装するのは諦め女性ホルモン摂取に走っている為、 胸筋と乳房による二段乳房が形成せぬ様に大胸筋下部種目は控えて小胸筋種目ばかり行なっている訳だが、 それはそれとして、位置関係を無視して形だけ考えるなら、 乳房を想起させる形状の胸筋の持ち主と云うのは確かに居る様だし、 それを目指して実現する事もきっと人によっては不可能ではないのだろう。 下乳の縁を分厚くして胸筋によるバージスラインを演出するのであれば、 ディップス等で大胸筋下部繊維を肥大させて、己の胸筋の形状を占ってみると云うのはどうか? デクラインでのプレスやフライとか、フリーではないがケーブルクロスオーバとか。 己の各筋繊維の両端がどの位置に付着していて、大胸筋全体でどんな輪郭線になっているかは、 多分個体毎に生来決まっていて、微妙な配置を張り変える事は外科手術でもしないと出来ない気がするので、 いざ盛り上げてみたは良いが、胸筋の輪郭線がどうにも丸っこくなくて乳房に似ない事は如何にも有りそうな話だ。 取り敢えず試しに或程度胸筋の輪郭がくっきりする迄先ずは盛り上げてみてはどうか。 で、盛り上がり方の偏りが気に入らなければどの辺りの繊維を肥大すれば辻褄が合いそうかを考えて 改めて次の手を打つ、と。 実現出来る物とファンタジーとの乖離をどのように・何処まで埋められるか >>273 詳細なアドバイスありがとうございます。 とりあえずディップスから始めてみます。 基本自宅トレなのでデクラインは難しいもので。 しかし、ディップは大胸筋下部種目である以上に上腕三頭筋種目でもあるのだよな。 その辺りを容認するか拒絶するかも判断の分かれる要素だ。 ぶら下がり健康器の向きを90度回転させ、位置も微妙にずらした。 スクワットの為の代用ラックとして用いる為の動線確保である。 此れまでのボックススクワットの、 出来損ないのクイックリフトで背負える重量で深めに下ろして高回数、と云う方法は、 クイックリフトみたいな躍動的動作が上手くなりたくない事と 尻を今以上に下ろすには骨盤を後傾させるか上体を前傾するかせねばならない事とが ボトルネックとなって限界を迎えた。 バーベル重量39kg・足場から尻迄の高さ31cm・50レップ、で限界を迎えたので、今後は 重さ46kg・座面の高さ35cmで回数を徐々に上げて行こうかと思っている。 ベンチに座って膝の上と股関節の骨部分に触れてみる限り、膝の方が僅かに高い感が有るので 一応パラレル強だ。太腿前部の付け根の皮膚の高さで測るならほぼ50cmでパラレル。 実施感覚としてもしっくりカタルシスが得られるレンジに入っている。 何か不具合が起こらぬ限り暫くスクワットはこの重さ深さで実施してくれよう。 先日ジムに女性の外さんがきていた ケツプリでまるでユーチューブでよくみるケツプリ外人そのものだった スパッツ着用でケツプリが更に際立っていた スミスで深いランジのような事を延々としていて プリケツっぷりをまじまじと見てました(実際はコソコソと) やっぱホンモノは違うな〜と関心しました 自分がOHスクやスラスターもどきをやってると関心があるのかチラチラとこちらも見てました よし!ここでヒップスラストで股間を見せ付けてやる!と思った時には既に時遅し、トレ終了してました 次会ったら即効ヒップスラストしよう(股間を向けて) プレートの配置を整理し直し、バーベルは毎回バーからプレートを全て抜いて その日のトレーニングを終える方針にした。 足元が広く使える様になったので、 BOXスクワットは足場として5kgプレート2枚敷いていたのを20kgプレート2枚に変更、 BOXの座面の高さは足場から30cm弱となった。ちまちまと39.5kgから再開する事にした。 スクワットを腰を痛めずに毎日実施してウォームアップとして使うにはやはり バーベルを背負ったまま休み休み50レップを目指せるぐらいの軽さがしっくり来る気がする。 30cmボックススクワット39.5kg25 ヒップスラスト76kg25 デッドリフト76kg25 ヒップスラスト136kg25、186kg21 ヒップスラストは実質この186kgの終盤レップが本番だと思っている、最も尻に効いている感。 深夜の突然の筋トレ再開に神経が驚いたのか、急な吐き気が差し込んだので中断、 一眠りして再開しようと思ったら電話で目覚めた、昼から拘束されるのでもう一眠りせねば。 続きは解放されて戻って来て体調に問題が無ければ206kgから。 一応現在装着可能な最大重量である236kg迄実施する事にしているが、 20RMよりも高重量だと直接大臀筋の肥大トレーニングと云うよりは 重さに慣れて更なる高重量でも大臀筋に効く様になる為の布石用って感じだ。 もうちょっと20RMの重量が上がったら15kgプレートを数枚買い足そうと思っていたが、 サボったり再開したりで一進一退している間にALEXのプレートが大幅値上げしてしまった為 二の足を踏む事であるよ。 丸1日以上インターバルを開けて続き。 206kg15、217kg10、227kg7。何れも真の臀筋の限界の前に心が何時先に折れるかと云う感じだ。 前回206kg12、217kg7、227kg3、236kg1だったので、前回+1回ぐらいの目標目安を越えてしまった後、 何処まで行ったら止める事が出来るのか切りの無さに脳が怯んでしまった感が有る。 臀筋が限界を迎えてびくともしなくなるのは、アップを跳ばして急に重量を上げ過ぎた場合に多く、 一度そうなってしまうと次セットで重量を落としてももうあまり回数が上がらなくなっている。 そうなると次回調子が良くても前回の限界を神経が覚えてしまっていて、 それに甘えて筋肉の方の限界が実際に来る前に諦めてしまったりする。 神経の順応を宥め賺しながらやらんとならんのが難しい。 ヒップスラスト236kg3。幸い?この重さだと未だ重過ぎる感が否めない。 15kgプレートをそろそろ買い足そうかと思って楽天に行ってみると大幅値上げしていて二の足を踏んだが、 227kgで20回出来る様になるまでは227kg最大で良い気がする。 何しろ236kgをぎりぎり装着出来る様にすべく、内側のスプリングカラーを内に詰めて スプリングカラーごと握り込む様にしていたので、ちょっと掌の小指側に段差の圧迫が来て疲労骨折とかしかねん。 プレート値上げの件は、実際に227kg20回に到達してから途方に暮れよう。 >>285 >ヒップスラストが難しい 私自身が過去にヒップスラストでしっくり来なかった時(体育館から部屋トレに移行して設備環境が変わった時) の事例に関して言うと、 「尻餅と足の位置が背もたれベンチから近過ぎて窮屈な姿勢になっていた事に気付いていなかった」 と云うのが有った。 委託する背中の位置は肩甲骨の直ぐ下で固定したままに、尻とバーベルと足を置く位置をずりずり前方にずらして実施するとしっくり来た。 ふと思い出したので、関係有るか無いか判らんが参考迄に 良く見掛ける欧米人ヒップスラスト動画は動域がやたら広くてダイナミックだが、 私は寧ろ「アメリカンヒップスラスト」と云う 腰椎は過伸展させずに、腹筋下部の収縮を補助に骨盤を後傾させながら 股関節部分だけを伸展させ大臀筋を収縮させる 見た目のダイナミックさに欠ける方式の方が好みだ。 腰を痛めずに高重量で大臀筋を責められる。 「ちゃんと上がっていないじゃあないか」等と文句を言われそうな無様感が気に入っている。 一見無様で地味な方が実は良く効いていると云うのが良い。 長くて低い臀筋橋♪ https://www.youtube.com/watch?v=nVaU1krWW_c このようにスクワットでもトップで骨盤を後傾させてるモデルが多い やはり臀部の収縮に骨盤の後傾は必須か 重力負荷と垂直なスクワットのトップ位置で骨盤を後傾させて最後まで大臀筋を収縮させる行為に 直接的な効果がどの程度有るのかは判らんが、大臀筋の存在を毎レップ確実に意識し返す効果は有りそうだな。 比較的時間の掛かるハイレップのスクワットをする場合、集中力が弛れて来て 意識が薄れてしまう事になりがちだが、毎レップトップで逐一骨盤を後傾させ尻をきゅっと締めてやれば 大臀筋の存在がその瞬間己の存在の核として再生する訳だ。肢体は尻の延長。存在の床部、台尻。 良さそうな気がする。暫く採用してみるか。 今日は再び性懲りも無く、回転やら重心移動やらを織り混ぜて縦方向の重力負荷を横方向に変換させ、 立位の種目で中臀筋の動員率を上げようとする小細工を試みていたのだが、 上体を捻って水平内転させ外転筋群をストレッチさせる試みを行い過ぎて ちょっとその辺りの腱の付近の神経を障ったらしく、やや痺れている。危険だ。 やはりこの方向性、バランス種目へと堕してしまって充分な負荷を掛けられないから 運動音痴の私には向かんな。 ダイナミックに振り向いたり傾いたりを組み込む試みはもう止めよう。 もっと典型的なリバースランジと殆ど変わらず、目立たぬ程度に後足を置く位置を内気味に入れた 控えめな欧式女礼ランジぐらいの実施に留めておくのが最適解の様な気がして来た。 高重量を安定して受け止められる範囲内での「崩さない崩し」こそ、curtseyの真髄なのではあるまいか? 西洋貴婦人礼には、跪く様な振りを男達に対して見せつつも実際に跪いて隙を作る処迄は決して見せぬ押忍の精神を見るべきだ。 真っ直ぐなランジで支えられるのと同じ重量を安定して支えられる遊びの範囲内で、 実際に死に体とならない見掛け上の死に体を演出するのである。次回はそうする。 通常のランジの負荷の総量を保った範囲内で、内転筋の動員率を微妙に下げつつ外転筋の動員率を微妙に上げると云う試みだ。 しかし骨盤の後傾は一歩間違えば腰椎の損傷を引き起こしかねない 氏はランジ等に拘らずとも必然的に片足で踏み込む階段の昇降を採用してみては? 確かに、立位で余裕の無い負荷のバーベルを担いでいる場合には腰椎が損傷し得るか… スクワットではやらん方が腰の為なのかも知れん。 段差降昇か。腰を沈めるスクワット・ランジ系ではなく、 膝の方を上げる、と…どんな違いが出るのか? …退く際に、退いた方の片膝を屈して同じ高さの地に着くリバースランジと 膝を屈さぬまま低い地面に足を着くバックステップダウンで、実質の違いは無い様に一見見えるが。 飽くまで負荷が掛けるべき標的は脚を前に出している側の尻だ。 してみると、本質的には同一の種目のアレンジと考えて ステップの存在は足/膝を着地した時の前脚側股関節の屈曲角度の調整に用いると云う話になりそうだな。 段差の有無による影響を考えるには、逆に前足を低い位置に置くブルガリアンスクワットと比較すれば良いのか。 後足をステップに掛けるブルガリアンスクワットだと重心が爪先側につんのめり易く 前足をステップに掛けるハイステップアップだと逆に踵重心気味になり易い…かな。 しかし、位置エネルギーの有る足場で重いバーベルを担ぐのは不安の感が無いでも無い。 ぐらついた時のリカバリに失敗する率が上がりそうだ。 4cm厚の20kgプレートみたいな微妙な段差から後ろに降りる段差有リバースランジでも試しますかね。 スクワット始めましたスレの240に漢氏が貼っていたこのコラム berserker.jp/column/show/94 の最後の段落 >特に女性の場合、高重量に対して心理的な限界があって、 >少し重くなるだけで一気にレップスが減ってしまいがちです。 …元々の女体でなくともその傾向が明らかに強いのだが、これは 女性ホルモン摂取により作られた物質環境によって神経伝達物質への神経細胞の反応性にその様な違いが出ると云う事なのか、 それともそう云う心理的な限界を、生活の中で経験的に作り上げてしまっている習慣学習の結果なのか? 3月6日にデッドリフトを暫く振りに再開した時、その時点で扱うべき重さを占う為に 「良し、加減がまるで判らんので取り敢えず56kg25回から始めて66kg16→76kg9→86kg4→96kg1で先ずは感触を試してくれよう、2乗に反比例ってぇ寸法だぜ」 と76kg9回までは余裕を以って実施出来たのだが86kgが1回も上がらなかったと云う事が有った。 76kg9repsで未だ余裕が有るのに86kg0RMはまさに上記の「心理的」限界の例そのものだろう、心理≡神経と化学的に短絡すべきなのかには疑問の余地が有るが。 で、1回も上がらなかったセットの後でその日の内に重量を落としたセットを試みても 直前の失敗を神経が覚えてしまっているらしく、全然上がらなくなると云う、 テタヌス刺激後増強とは逆の「刺激後減衰」現象が起こる事を私は経験上知っていたのでそこで止めたのだが、 ボトム位置からの1RMの失敗学習は「減衰」を引き起こし、 トップ位置での超高重量ラックアップの成功学習は逆に「増強」を引き起こす、みたいな事が有ると云う事なのかな? ラックアップの為のラックがちょっと欲しくなったりした。流石にそれだけの為に買いはせんけれども。 中古でIGNIOの20kgプレート2枚購入、直径44cm厚さ4cmとやや嵩高い。 既に4枚持っているALEXの20kgが40cmなので、 今後はプレートの下にプレートを敷いて片側を底上げせずとも スコスコとALEXの20kgプレートを追加可能となった。 今後はヒップスラストのボトムが2cm浅くなる訳だが、コントラクト種目なのでまあ問題有るまい。 中臀筋種目の多分最適解を発見。 ワイドスタンスでヒップスラストをする、只それだけ。 詰まらない最適解だった、随分と回り道をしたものである。 自分の部屋で飼っていたヒップスラストこそが中臀の青い鳥だったとは。 部屋が広くて2m近いバーベルが使えていたらもっと早期に発見出来ていたのかも知れぬ。 把手の幅が60cmになるまでプレートを狭く近付けて120cmの短いシャフトに高重量を装着しようとしていたのが発見の遅れた敗因か。 把手の幅は80~90cmも確保すればプレートが邪魔にならず充分に股を開く事が可能なのである。 拘束条件下での行動は、自由が保証され過ぎて何をして良いか定まらず途方に暮れる事が少ないと云うメリットが有る反面、 限られた選択肢の中でしか思考出来ない為に発想の幅まで制限されると云う代償を伴いがちだ。 今回嵌った井戸(思考を拘束する制限要因)は物理的な空間の狭さだったが、これからも様々な井戸に落ち続けるに違いない。 逆に井の中で粘ったからこそこの詰まらない解に辿り着けたとも言える、時には井の中も良いものだ。 スプリングカラーを左右に10cm拡げる事、これが今回の些細やかな井の中の改装工事だった訳だ。 中臀の青い鳥もこの幅広さの中でならば、死ぬまい。 否、この場合「大臀筋の隣に居たのが実は中臀筋だったんだ!」と言うのが正しいか 氏は肩周りの発達を嫌がっていたが、バックスクワットではなくフロントスクワットでも試してみては? しかしそうなると膝上の発達が目立つやもしれん >膝上の発達が目立つ そう。そう判断しているのでやっていない。 フロントとかザーチャーは、保持している上半身が物凄い勢いで疲労するから、 長時間保持して居られないと云うのも有る。 担いだままじっとしていても直ぐに錘を下ろしたくはならないのがバックスクワットの利点。 毎レップ錘を床に下ろす事が出来るのがデッドリフトやヒップスラストの利点。 美尻を目的として最近自重でのスクワットを始めた女体の知人(器具を買ったり施設に通う気は無い)から 自重スクワットでの他の筋群に対する臀筋の動員レシオを上げる方法について質問を受け、 リアルタイム応答時の咄嗟の判断で好い加減な返答をしてしまったのだが、良く考えると彼は我ではないのだから 私の様な運動音痴が採用出来ぬジャンプやダッシュの様な躍動系種目を採用出来る個体である可能性が有るのだ。 大臀筋は股関節過伸展位置で負荷を与える事により大きく動員される。 それを実現する為には恐らく方法が二つ有って、 一つは立位から90度姿勢を回転させ仰向けとなり、尻を突き出す際に重力負荷が掛かる様にしたヒップスラスト。 もう一つが、立位のまま爆発的な加速でジャンプやダッシュをする事で股関節を急伸展させ大臀筋動員率を上げる方法。 前者は躍動を試みる程に脳がそのテンポに付いて行けず、関節も破壊されてしまう私の様な繊細な神経・身体の持ち主にも 導入可能なごろ寝豚種目の尻版ではあるが、重いバーベルやゴムバンド等の器具を要する。 後者は高度な躍動適性を要するものの、体一つ有れば実施可能と云う身軽さ故に、採用し易い連中にはし易いのだろう。 ベンチプレスは「豚」(運動音痴)の種目なんて見解がこのウエイト板には有る(実際の豚は鈍重ではないそうだな)様だが、 さしずめヒップスラストは「雌豚の種目」って処かな。私は「雌豚」をこそ目指そう。 仰向けに倒れる事こそ敗北主義者の誇りよ。鋼鉄の軸棒には、「正常位」でマウントされてくれる。 そうか。してみると、ランジが尻に効くって云うのは、 踏み込んだ姿勢から勢い良く戻る際に大臀筋が爆発的に動員されると云う要素が高そうだな。 只の片側種目ではなく、ジャンピング系に準ずる躍動種目としての側面が有った訳だ。 確かに「ステップ系」種目だものな。苦手な訳だぜ。 私の様な檻の中の豚には導入する資格が無かった。 地に両足は常に固定せねば、姿勢の安定を維持する事すら叶わぬわ。 折角だから背中も固定し三点確保を常に維持、その場を仰向けに這い蹲るのだ。 未だヒップスラストの黄金率に辿りつけてません 140キロまで増量したものの 最早何を鍛えてるのかわからない状態になったので また70キロからやり直します ヒップスラストの私なりの方法:(最近中臀筋の為にバリエーションが増えた分をどう組み込んで行くかは未定) 各レップ最初のボトム位置でバーベルの負荷が掛かっていない段階で先に大臀筋をぎゅっと収縮しておいて 尻に力を込めたままバーを上げ始め、そのまま股関節を最大過伸展した位置まで持って行き その場所をトップとして1秒間程アイソホールドしてから下ろして脱力、 改めてこの段落の1行目に戻る。これを20レップとか25レップとか繰り返して行くと 急激に尻にバーンの様な感覚を覚える現象が来たりする(何レップ目で来るかは重量次第)ので、頑張って25レップ達成迄繰り返し、 青息吐息のレストポーズ明けの最終レップではトップでのアイソホールドを10秒ぐらい数える様にする。 スタンスはそれなりにワイドな方が大臀筋上部や中臀筋に効き易い。 呼吸はボトムで吸って、上げながら[pφu:]と細くケチ臭く吹き出しながら骨盤を後傾させ腹横筋や腹直筋下部の収縮を借りる感じ。 バーベルを掴まずに手をフリーにして実施可能な重量で行う時の方が尻の収縮感をより得易いので、 段々重くして行くウォームアップセットを小刻みに設定し、 ウォームアップセットも全ての重量を25レップぐらいのハイレップで行うのが向いている種目だと思う。 20レップ出来ない様な高重量で行う「本番セット」は寧ろ今後の為の重量への慣らし程度の蛇足であり、 途中の中途半端な重さでの実施が尻に効かすと云う意味では真の本番だと思っている。 そう考えると、高重量迄実施する日は結構時間を喰いまくる種目と言えるかも知れない。 大臀筋が全身の筋肉の中で肥大させたい最優先の筋肉と云う意識が有るから辛うじて継続出来ている方法なのかも。 私も他部位の種目を色々試している日々は当然こちらがかなり疎かになっているし。 …、良く良く考えると、私は射精用自慰の方法が昔から体重を利用した俯せ床(寝床)派だ。 陰茎を柔らかいまま包皮内に封じ込めて掌と恥骨との間で圧迫し体重を載せ、 勃起を経ずに己の包皮の中で逝き果てると云う、オナニーだけで完成された自己完結的な方法であるが、 この方法、丁度ヒップスラストの際の骨盤の後傾、股関節の過伸展、腹筋の収縮と、全ての要素が揃っている。 小学生の頃から毎日性欲に任せてその力の込め方を訓練していたのだとなれば、 私がヒップスラストだけ他種目に比べて異様な高重量を上げられるのも宜なるかな。 30年近い功夫の賜物!青い鳥とは実はこんな身近な処にも潜んで居た訳だ。 等と云う事を、懸垂スレの>>743 >とりあえず動かして神経整備 と云う書き込みを見ながらつらつらと考えていた ヒップスラストの細かい解説有難う御座います。 この種目一言でいうなら「自分に向いてない」のかもしれません(笑 がしかし、どう考えても有益且つ安全で理に叶っているので捨てるには惜しい 下腹部保持部の痛みさえ軽減できれば・・・ 今発泡ウレタンの様なモノを折りたたんで添えているのですがそれでも痛い 腸骨稜の下と恥骨(?)の隙間で保持してる感じなんですがその隙間が無さすぎる 下腹にもう少し脂肪があれば・・・ まぁボチボチやっていきます >>303-304 なかなか歪んだ性癖をお持ちの様で(笑) 神経整備の件ですが それもかなりあると思うのです 絶対的に功夫が足りていない 女性相手のスイングには自信あったのですが・・・ 正常位、後背位に偏りすぎていたか もう少し功夫磨いてきます 次回のバキは消力(シャオリー)ですかね(笑) 今思い付いた対策としては、もし都合良く手近に存在する様なら WバーやEZバーの類いを使って微妙に恥骨を迂回出来るか試してみるとか? 机上の空論感がぷんぷん匂わないでもないが。 脂肪…、確かに私は皮下脂肪が割りと分厚い。 圧痛の類いは、或る時急に慣れて消失したりし得る物なので 諦めるべきとも続けるべきとも判断の付かぬ話である。 自分の乏しい経験で言えば、リストストラップを着け始めた頃は、 手首が引っ張られる痛みにより「こんなものを着けて懸垂なぞ出来るものかよ」 と思っていたが、暫く経つと嘘の様に痛くなくなった。これは結構短期間だった。 しかし、ダンベルフライで手の平が痛い問題は、 やはりいつしか痛くなくなりはしたものの、痛みが失われる迄相当の時間が掛かった。 バーベルヒップスラストも今でも高重量でやると恥骨付近が数日間は鈍く痛い。 膝下にゴム帯輪2本巻いて膝を開きながらバーベルヒップスラスト46kg20 (膝上だと膝関節をあからさまに痛めるが、膝下だとどうやら痛くならない様だ) 中臀筋には目下このぐらいの負荷で丁度良いっぽい。56kgだともう大臀筋が動員されてしまう感。 インナーマッスル種目って処かな、実際中臀筋は大臀筋が一部上から被さっている様だし。 これはコントラクト種目として開脚トップ位置で毎回数秒間耐えるのがしっくり来るので 通常の大臀筋用のヒップスラストを終えた後でねちねちと行うのが良いかも知れん。 IGNIOの中古20kgプレート(半径がALEXのそれより2cm大きい)を購入してから、 どうもヒップスラスト実施による腰の調子の悪化に気付いていたが、 原因はどうやら尻を床に落とした時のバーベルとの間の遊びの存在だと判った。 尻の下に2cm分のEVAマットを敷いて、バーベルと股関節の間の空間の遊びを殺したら元通りしっくり来る。 「フロアデッド」からのスラストだと、ALEXプレートの径が私の骨盤の厚みでは偶然ジャストフィットだったらしい。 もっと径の大きいプレートを使う場合は尻の下を底上げする必要が有った訳だ。 私の場合、デッドリフトでも同様の現象が有って、 通常の20kgプレート装着バーベルでの床引きだと腰を痛めるのだが、 足の甲をバーが潰さぬぎりぎりの高さ迄足場を底上げし可動域を増やす プラットフォームデッドリフトの方が、同じ重量でも腰を痛めないのである。 この二つには何か共通の物を感じる。構えを取る時に負荷に達する迄の遊びの距離が存在しない ゼロ距離からのファーストプル/スラストに負荷の最大値が誂えられている必要が有るのではないだろうか。 自重を途中まで少し持ち上げてからバーベルの負荷が途中からガクンと増えたのでは、 射撃で云う処の「ガク引き」になってしまい、腰を痛めるのである。 自重で助走する空間の遊びは予め殺して、0距離にスタート位置を合わせて置くのが良い。 かと云って床に下ろさずにバーベルを浮かせたまま上下するのは、 ヒップスラストでもデッドリフトでも神経が先に疲れてやっぱり痛める。 毎レップ脱力して一息置いて神経をリセットし、改めて構え直したい。 ボトムでの負荷も0に、ボトムでの遊び(助走距離)も0に。 何れかが正の値を取る事を、「デッドスタート条件の破れ」とでも呼んで忌み嫌う事にしよう。 私の場合どうやらその方がしっくり来る。座布団を敷いて楽になるのだ。 脚の力を当初脱力したまま バーベルの上がり始めのスターターを大臀筋の収縮に設定しようとする時、 脚から上がる事を可能とする遊びの存在は邪魔になると云う事かも? どうもふわふわとした適当な思い付きを並べているだけの様な気もするが、 結論から原因を推定するだけの試みなど、そんな杜撰なものでも構わん気もする。 「脚腰の強さ」なんて慣用表現を使って二本の脚で立つ連中は 脚と腰の間に鎮座する尻の膨らみを蔑ろにし過ぎている。 仰向けに斃れてベンチに背を託し、膝は直角に屈したまま伸ばさない事で 「臀力」「臀量」をこそ優先的に育てるのだ、脚や腰などよりも。 >>308 「ゼロチャージ」法とでも名付けておくとしよう 中臀筋の発達した尻ってどんな見た目ですか? 発達してる尻と発達してない尻の画像貼って頂けるとありがたいです 実際に私の試み 「男の骨盤形状の上から、肥大させた中臀筋と女性ホルモン摂取による皮下脂肪層の位置分布とで上手く女体っぽい形状を演出」が 可能であると云う先人の残した確たる証拠を継承しての追試的試み、ではない。 飽くまで机上の空論かも知れぬ試みだ。 遺憾ながら例証となる様な画像は用意出来ぬ。寧ろ私も見たい。 筋肉と脂肪とホルモンを併用して男体骨格の上からの肉付けで女体風の形状を目指す方向性の 成功した(成功しつつある)変体の具体的実例に私は未だ出会えていない。 勿論ひょっとしたら居る処にはそれなりに居て、私が出会えていない/見ていてもそれと認識出来ていない可能性も有るし、 実はそんなアプローチ自体が机上の空論で不可能な夢物語の類いかも知れぬ。 が、完全な徒労であれ、出来の悪い車輪の再発明であれ、 非生産を誓った虚しい生の時間を暫くの間埋め立ててくれるフィラーにはなる、この尻の肉の様に。 女体風形状化の試みと云う文脈から一旦話を分離させて、 皮下脂肪の無い肉体同士で、他の筋群の筋量が同じぐらいで 中臀筋の筋量だけが異なる肉体の画像が都合良く見つかるならば確かに大いに参考にはなる事だろうが、 難しい気がする。 世の中の「ボディビル」が現実世界よりももっと細分化していて、部位毎のビルダー 「グルートミディアスビルダー」とか「ペックマイナービルダー」みたいな連中で溢れていれば実に便利なのだが 猿人の肉体の復元みたいな、骨格模型に粘土とかを付けて行く様な工作技術属性が私に有ればなあ …きっと願望に基づいた恣意的な復元をしてしまって結局真偽は見えない気もする おまいらなんで筋骨隆々のアマになる方法しか書かんのだ??www >>313 私のマハーポーシャ製PCもそろそろ限界のようです。 >>314 >>315 ここに愚者と智者のふたりがいたと想定しよう。愚者は、例えばここでヒップスラストを一セット行う。臀筋をパンプさせ、その気持ちよさを味わったとしよう。次の日も二セット 三セット四セットと行って飽きるまでパンプさせる。 そして、臀筋のパンプに飽きる。もはや気持ちよくはない。次は大胸筋にしよう。彼は大胸筋をパンプさせる。飽きるまでパンプさせる。 次は上腕二頭筋だ。上腕二頭筋で同じことを繰り返す。 ここで、智者だったらどういうプロセスを辿るのかね。その人は、臀筋に飽きたとき、「なぜ私は臀筋に飽きたんだろう?」と考える。 そして、「私は今度は、大胸筋をパンプさせたいと思っているけど、ひょっとしたら大胸筋にも飽きるんじゃないか。」っという考えに至るだろうね。 そして、大胸筋に挑戦するとき、 「その時の心の変化をできるだけ客観的に見ていこうじゃないか。」と決心する。そして、大胸筋をパンプさせていきながら、セット数を増やしていきながら、心の変化を理解していく。 そうするとね、臀筋と大胸筋、これくらいで飽きる経験はすんでしまうわけだ。飽きる経験がすんでしまうから、次の上腕二頭筋までいかない。いく必要がないんだ。 臀筋や大胸筋がね、ステに変わっても同じだね。例えばスタノゾロール、例えばメタンジエノン、例えばオキシメトロン。初めにスタノゾロールを入れていてね、 慣れてメタンジエノンにする。次はオキシメトロンにしてみる。これと、臀筋、大胸筋、上腕二頭筋のプロセスは全く同じだ。℃-uteについて考えても同じだよ。 矢島舞美、中島早貴、萩原舞と心が移っていくプロセス、これも全く同じだ。 私達は、だから、もし臀筋で心の動きを理解したならば、ステに対しても℃-uteに対しても、惑わされることはないだろう。その時、自ずと悟りが訪れます。 急に、悟り、なんて言葉がでてきてびっくりしたかな。臀筋やステと悟りが、なにやらつり合わないような気がするかもしれない。 しかし、悟りとは心の動き、あるいは真我がどのようにして闇の中に入っていくかをね、客観的に見て理解できる状態のことなんだ。いいですか。これが悟りのプロセスだ。 新しい古いノートパソコンを購入しネット環境復活、時代は2006年から2010年へと躍進する。 >>318 どれもこれもが「いつもの依存のプロセス」と云う一つの現象の異なる対象への顕れである事を悟ったからと云って、 果たしてそのプロセスの原因を解明出来たりするものなのだろうか? 良しんば或程度その分析解明が出来たからと云って、その依存のプロセスの型が果たして必要無くなったりするものだろうか? とてもそうは思えない。 偶々その様に運が向けば、別の依存のプロセスの形式に嵌り込む様に移行する事は有るのかも知れんが。 それにしたって型が少し変わるだけで依存の構造の存在自体は消え様が有るまいし、 新たな型とても、個体毎のいつもの依存の癖に根本では沿ったままその環境に於いて顕れる型に過ぎない事だろう。 取り巻く状況が許す限り、女体風形状を目指す建前の筋トレ作業と、放送年順倭製アニメ検索視聴作業は続けたいと思っている。 目移りし、獲物がシフトして行く性の持ち主ならば、いずれは全身の筋群を回して行く事に行き着き、 ステロイドにも手を出す様になり易いと云う話だったのかな。 目移りの発達が行き着く出口は定型的な物しか用意されておらず、 一部分にのみ標的を定め続ける者は、飽く迄目移りの発達が途中の段階で止まっている状態なのである、と? そうかも知れない。脳が一杯一杯であれば、目移りする余裕が無い。 標的を新たに変えるだなんて、エネルギッシュ過ぎる。 今からさあ特撮も見始めろだとか、海外作品を見よとか、現在放映中の新しい作品を追えとか言われても 困惑するばかりになるのは目に見えている。 筋肉の贔屓部位だってそうだ。惰性は大切にしたい >>319 >>320 いえ、麻原理論→ttp://www.fknews-2ch.net/archives/29909628.html に当てはめて考えてみただけなので、そんなに真剣に悩まないでくださいw オウム真理教内でもしボディビルコンテストが開かれていたら きっと「グルートミディアスビルダー」とか「ペックマイナービルダー」で溢れかえっていただろう というだけの話です。 しかし、その麻原も名著「ヘラクレス・トレーニング」→ttp://sinzinrui.web.fc2.com/hihou/hera.htm の中では一部位では飽き足らず、全身の各部位のトレーニング方法を写真付きで詳細に解説していたり、 VXガスやボツリヌス菌だけでは飽き足らず、サリンの製造まで命じていたりする。 そうだ、ダンバイン見て一人反省会でもしよう。 オ〜ラロ〜ドが〜ひらか〜れた〜♪ お疲れです。 週末脚の日やってきました http://gazo.shitao.info/r/i/20150530205530_000.jpg http://gazo.shitao.info/r/i/20150530205551_000.jpg 股関節が痛くてフルボは厳しい ウエリフタ君曰く「それって引退病ですよ・・・」と・・・ ちょっと考え時かもしれませんね〜 新しく入ったレッグカールがとてもいいです やっぱ新しいマシンは進化してますね〜 >>325 否。その様な女体の中でも巨尻に含まれる程の巨尻はそもそも目指し様が無い。 私が視覚的にムラムラ性欲を喚起させられる女尻の形状とは、 嗜好として多分陳腐の範疇と思しき「白人ビキニモデル〜フィットネスモデル」ぐらいのフォルムである。 骨盤が男体である事も、怠惰な性向も、この理想の実現にとっては障害であり夢物語感が漂う訳だが、 可能な限りは「筋トレによる肥大臀筋群+女性ホルモン摂取による偏位皮下脂肪」によって 盛り肉する事で、上手い具合にセルフセックスオブジェクトとして利用可能な 典型的な美しい女体の様に見える尻周辺のフォルムを、鏡や動画を確認する己に対して偽装演出したいと思っている。 理想の原型は「booty」辺りで画像検索を掛けたら数多く出て来る様な典型的な米国白人若年グラビアモデル女尻な訳だが、 まあ「女性ホルモンを摂取している東アジア系壮年男体」がこれに近い物の偽装にアプローチするには、相性の良し悪しが有る訳だ。 本物の女体のモデル宜しく皮下脂肪を減らして元の骨格が見えてしまうと、そもそも偽装掩蔽にならないし、 脂肪が減ると女性ホルモンの蓄積も減ってしまうから、減らし過ぎるとホルモン摂取の効果が薄れる。 放っておいたら太る傾向なので痩せる方向性は元々目指し難い訳だが、無理に目指す必要が無くておめでとうって処だ。 筋肥大によるアプローチに関しては、元が男体であり男体生殖器も残している都合上、本物女体よりも多少有利であろうと期待出来る。 まあこの様な筋トレによるアプローチが、きっと数多の手段の中でも特に相性が良いであろうと云う見積もりである。 ウエイトトレーニングは躍動音痴&怠惰にも比較的可能な手段であると云うのがまた、私にとっての利点だ。 昨夜の内容: ヒップスラスト106kg156kg186kg各25、200kg20、210kg15 29cmBOXスクワット40kg31 怠惰により皮算用通りの実施が出来ず、200kgぐらいのヒップスラストはかなりの低頻度に成り下がっている。 IGNIOの中古20kgプレートの購入で残りの20kgプレートの抜き差しがし易くなったは良いが、 軌道が2cm短くなると意外な程実施によるカタルシスがどうやら無くなる、これが原因の様な気がする。 227kg25回が出来る様になる迄IGNIOプレートはヒップスラストに使わず、15~24RMの重さ3セットを本番セットとすべきか。 どうにか方法を工夫して面倒がらずに実際の実施を高頻度化出来る様にしたい ヒップスラスト46kg86kg116kg146kg176kg各25、196kg22、207kg14+3 217kgと227kgは明日かな。 心が折れ易く、纏まった時間をずっと筋トレし続ける事が出来ない問題。 超長大インターバル。 セット内の各レップも先ず筋肉よりも呼吸が持たないので 常にクラスタートレーニングとかレストポーズ法とかである。 金属棒が201kg分のプレートで埋まっている事だし、 イレクタパイプでエブリデイスクワット(皮算用)のノルマを終えて締めようかな。 あ、駄目だ。スプリングカラーが20kgプレートと15kgプレートの間に埋もれていて バーからプレートを大量に外さんと回収出来ん。 プレートの外側を握って拳をカラー代わりにする? とにかく適当な重量で追い込まずに毎日合計108回行うと云うのが最近のエブリスクワット計画である。 108=2*2*3*3*3なので27reps*4setsとか18reps*6setsとか割りと機械的なセットを組み易く それによって実行が容易い気がする合計回数だ。さて、実施するか 昨日の続きヒップスラスト217kg11 227kg8 今日の分 デッドリフト46kg10ワイドヒップスラスト46kg25 デッドリフト56kg8ワイドヒップスラスト56kg25 デッドリフト66kg6ワイドヒップスラスト66kg25 デッドリフト76kg4ワイドヒップスラスト76kg25 デッドリフト86kg2ワイドヒップスラスト86kg25 サイドライイングクラムレイズ自重左右各25 デッドリフトは逆平行グリップで毎レップ拳を回転させる都合上偶数回が良いかとも思ったが、 結構腰に疲労が来そうな気配だ。頻度を高めにするなら10>8>6>4>2ではなく5>4>3>2>1ぐらいで良いかも。 ワイドスタンスでのヒップスラストは中臀筋目的である。 1ftBOXスクワット6kg36,26kg36,36kg30,31kg6計108 デッドリフト →翌日のアルバイトによる想定外の長時間拘束 →その翌日のコミュニティ回収作業員としてのダンボール等運搬作業 で疲労が累積し腰を痛めた。また暫く休養か。 ううーむ、持続可能な余力のバッファを確保した筋トレの量としてどの程度を設定すべきなのか。 最大装着可能重量アップの為に新たに中古で購入した半径が従来使用品より2cm大きい20kgプレート、 これを装着しても従来通りのフォームでヒップスラストが出来る環境を整える為、 簡易プラットフォームの一部を為していた1cm厚EVAマットを一枚抜き取って、背凭れ台として使っているベンチの足の下に敷いた。 此れでプラットフォーム上面を基準に2cm台が高くなったので、プレート半径の2cm分上がったバーの高さとの相対位置が同じになった。 尻の下にもそのEVAマットを座布団の様に2枚重ねて敷き、 プラットフォームの外に出ている足の踏み場にも左右1枚ずつEVAマットを置いた。 これでヒップスラストの角度環境は従来と完全一致する筈。 問題はプラットフォームのラワン合板を衝撃による破損から守る為のEVAマットを1cm分薄くした事で 板が割れたりせんだろうかと云う懸念である。どのぐらいクッションが要るのか壊れてみる迄判らない問題。 杞憂の万全を期してEVAマットを買い足そうか知らん。 ともかくこれで120cm丸棒のヒップスラスト用可能最大装着時重量が227kgから259kgに上がってしまったので、 頑張って227kgでレストポーズで25レップ出来るぐらいには尻を成長させねばならなくなった訳だ。 装着限界を実際に迎えるよりも前に停滞の原因を装着限界の所為に出来なくなってやや気が重い、そんな敗北指向。 有酸素運動は経験上全く続かない 筋トレも下腿種目は血管奇形が直ぐに痛み出す為採用出来ず この条件下で筋トレと云う手段によって自律神経を回復し体液の循環を促進するには、 コンパウンド種目の高頻度ハイレップの実施が有効と思われる。 摂取しているホルモンを効率良く巡らす意味でもその様な方針が向いているだろう。 一部の関節を痛めてボトルネックを作ってしまいコンパウンド種目の実施を休みがちになってしまう事を避けねばならない。 この条件+尻の肥大、ぐらいを考えて行くのが最適解なのではないかと思う様になって来ている。 此れ迄の経験上、何処かを痛め易い種目や、極端なアイソレート種目はなるべく避けて、 少数のコンパウンド種目を可能な限り頻繁に行うのが 私の心身の条件下では思い描く女体の形状に近付くのに最も有効な手段ではあるまいか。 具体的には DBプルオーバ(上半身種目でリンパ循環促進にはこの種目が最適と思っている。クロスベンチではなくべた寝で) BBスクワット BBヒップスラスト(両足+背中の固定で姿勢が安定し故障し難い下半身のベンチプレス、臀筋肥大には欠かせない) の3種目を考えている。なるべくこの3種目ばかりを暫くの間可能な限り頻繁に25回ぐらいのハイレップで行いたい。 この内で高負荷でも行うのはヒップスラストだけである。プルオーバとスクワットは頻度優先 その他の種目は上記メイン3種目の高頻度実施を阻害しない範囲内で気が向いたら細々と行うに留める。 また机上の空論に終わる可能性は有るが、とにかく続くか否か試してみるしか無い BBヒップスラスト(シャフトとカラーとパッドで6kg,現況プレート最大可能積載量250kg) 46kg86kg126kg166kg200kg各25,216kg15,227kg10,237kg5,247kg2,256kg1 なまじ上がってしまうものだから最大積載量を試してみたいと云う欲に勝てず、ちょっと下背を痛めたかも知れん。 250kg爆弾諸共空中を目掛け散って征く儚い腰…次回決断「特攻隊誕生」に御期待下さい 覚束無い英語力で読む限りブレットコントレラス氏の尻に効く負荷のスイートスポットは5RMぐらいらしいが、 私はもう少しハイレップ(15~25RM?)の方が尻に効く気がする。 次を見越して重さに慣れる分を考えても上限は当面236kgぐらいで留め置くべきではないか。 華々しく背(せい)を桜花するには未だ早い。 ヒップの強さ異常wwwwww >250kg爆弾諸共空中を目掛け散って征く儚い腰…次回決断「特攻隊誕生」に御期待下さい これぞ回天ならぬ怪臀ですなww ふうむ。他スレで私の書き込みに対するあからさまな嫌悪感と挑発の気配を向けられた為に 防衛的にちょっと不快感を表出してしまったのだが、良く良く考えてみると、 私の今のyoutubeのアップの仕方はキーワード検索者に対するミノフスキー粒子散布テロの類いとなっているのかも知れぬ。 どれを見ても変わり映えせぬ私の只筋トレ動作をしているだけのコンテンツ性の低い動画群に対するそいつの苛立ちも尤もな事なのかも。 自分の存在が社会的に何らかの大した影響を及ぼすかも知れぬ可能性になぞあまり意識を払いたくはない (石ころの様に他者に対し無垢無辜無益無害の無責任な存在であり、一方的な死んだコンテンツの消費者であって 周囲を踏み付けながら今を生きている事の責任を問われる様な生産者の類いではないと思っていたい) と云う多分神経性能の低さから来る社会アレルギー傾向が有るので今迄なるべく考えない様にしていたが、 どうも今年の2月下旬に某記事でバーベルヒップスラストが紹介されて以来、 日本語圏内のウェブ上の筋トレ界隈で余程有力なサイトなのかどうか知らんがこの種目も有名になったらしく 自分のアカウントのアナリティクスを監視していても、「ヒップスラスト」で検索再生している数のベースが目立って以前よりも増えた。 最早「こんなマイナー種目ならば変わり映えしない個人用記録動画を糞の様に放り出して公開し続けたとしても実質殆ど誰も検索しない訳だからどうと云う事は無い!」 と言っていられる段階には無いのかも知れん。 新しいのを公開したら前の奴を非公開にして、日本語で当該種目を検索したらずらり私ばかりが並ぶと云う状態は避けるべきなのかも。 否、寧ろ他の数多の連中がもっとこの種目を含めて野糞の様に日本語で筋トレ作業動画をアップしまくったら良いのではないかと云う気もしなくも無い。 そうすればヒップスラストを日本語検索する連中にとっても、私の存在の鬱陶しさはきっと相対的に背景化するに違い無いのだ。 検索して私の様な泡沫的個人の動画が悪目立ちしてしまうと云う今の状況は多分、 再生数が何万も行く様なもっとメジャーなプロのウエイトトレーニング指導者の様な手合いが この種目の役に立つ解説動画の類いを日本語圏で未だ誰も発表していない事による物なのではあるまいか。 敢えてこれら野糞の様な動画群はそのまま残しておいて、いずれ相対的に目立たなくなる日を待つべきでは? 裾野の存在が広く顕在していてこそ、糞の漆喰で固めたピラミッドの頂も高くなろうと云うものだ。 もしそうならば寧ろ控えるべきではないのか?文化の建造に加担する等と云う罪を放り出し続けるのか? 何にせよ方針が定まらないので当面はゾンビとして放置の一手か。 >私の今のyoutubeのアップの仕方はキーワード検索者に対するミノフスキー粒子散布テロの類いとなっているのかも知れぬ。 >どれを見ても変わり映えせぬ私の只筋トレ動作をしているだけのコンテンツ性の低い動画群に対するそいつの苛立ちも尤もな事なのかも。 全くその通りだから止めてね。 真剣に情報を探してる人にとって迷惑も良いところ。まともな動画があなたの大量の同じような動画でかき消されてるの。 >この種目の役に立つ解説動画の類いを日本語圏で未だ誰も発表していない事による物なのではあるまいか。 自分が迷惑動画あげまくってるにもかかわらず、他の奴が頑張らないから自分のが目立つだけって、どんな責任転化だよ。 おたくの動画は映ってるものの全てが汚い。日記のようなことはブログでやってください。 >映ってるものの全てが汚い 悪(あ)し、この種の手合は黙殺しよう。 権威と管理強化が好きなローフルアライメントの臭いがする。 多分「まとも」な動画とやらも、その「汚」さの無い動画の事を言っているのだろう、 許せん嫌悪だ。是非汚いままで此処に座り込みを続けねばならん。 youtubeの常在菌としての定着を目指す事に仮にしてみるとする。 情報を探している連中にとって有用な動画で私が掻き消すのに積極的に加担してしまった物が仮に有るとすれば、 多分「腹筋種目のヒップスラスト」ぐらいではないかな。 あれは確かに先行していた筋トレ種目の名称を簒奪するマウント行為だったかも知れん。 >テロの類い >どれを見ても変わり映えせぬ私の只筋トレ >マウント行為 >常在菌 → >是非汚いままで此処に座り込みを続けねばならん。 自分でここまで認めてるにもかかわらず、結論がこれですか。素敵な考え方ですね。ご自由にどうぞ。 もっとミノフスキー濃度あげて良いとブライト艦長も仰っていました 修羅の後に修羅無し 己の道を突き進んでください 少し扉を ひらくだけです バイストン・ウェル のぞけます(笑) 大胸筋役にたたないとか問題じゃなくて ある程度はないと変だろ アホ またぞろメニュ変更: 毎回スクワットをするのを諦め週1にして負荷を上げる 毎回軽いバーベルヒップスラストと自重小胸筋ディップを導入 ランジ再開、逆手懸垂&ハンギングレッグレイズ合体種目再開、フロアプレス導入 ウォームアップBWペックマイナーディップ27reps 日BBヒップスラストwithレストポーズ25reps(46kg~216kg)~1rep(256kg) 月BBバックランジ10reps(0kg~40kg)+DBサイドライイングクラムレイズ(0kg10kg) 火BBフロアプレス10reps(46kg55kg*2)+DBペックマイナーディップ10reps(26.25kg0kg)+ゴムバンド棘下筋外旋適当 水BBプラットフォームデッドリフト2reps(46kg~94kg)+DBサイドライイングクラムレイズ 木BWハンギングレッグレイズwithチンナップ10reps+DBプルオーバ29.5kg20reps+ゴムバンド棘下筋外旋 金BBボックススクワット10reps(46kg~5?kg)+DBサイドライイングクラムレイズ 土BBフロアプレス+DBペックマイナーディップ+ゴムバンド棘下筋外旋 クールダウンBBヒップスラスト46kg27reps >>343 どうも暫く置きに同じ幻想を抱いて計画に盛り込んでみては実際にやってみて どんな不具合だったかを思い出して辞めるみたいな事を繰り返してしまう。 喉元を過ぎると熱さを忘れる問題。 片脚を前・もう片脚を後ろにするスプリット系や腰を捻る系の立位種目は 左右対称系種目とは異なる新鮮な刺激が尻に行く事は行くのだが、 それ以上に膝や腰椎胸椎を痛めて回復を遅らせてしまう負債効果の方が大きいのだ。 私の膝や腰の骨格では通常の真っ直ぐなランジをする資格さえ無い事を忘れるな。 どうしても神経に筋トレの習慣を忘れさせない為に毎日筋トレをする必要が有るのであれば、 余った日にはメイン種目と同じ種目をアクティブレストを建前として軽い重量で行い、 フィラーとして満たしてやるのが良い。 ランジなんかで不安定な片脚立ちをして膝腰を痛める暇が有るなら、 軽めの重量でスクワットでもしていた方が私には似合いだ。 交互に脚を運ぶ動きが向いていないのは、 走ったり歩いたりする運動の習慣化に常に失敗する事からも明らかだ。 左爪先がかなりの内向き、右が若干の外向きで脚を交差させて立つのが楽な骨格をしており 更には右脚下腿部に血管奇形が有って庇ってしまう私には ランニングやウォーキングだけでなくランジの様なステップ動作も前後に股を開いて立つスプリット姿勢も向いていない。 両足を左右対称に開いてしっかり大地に固定し、ゆっくり慎重にスクワット・リフト・スラストすべきだ。 捻りを加えたり脚を交差させる動作は自分で鏡を見ていて視覚的な慰みとなるので つい導入したくなってしまうと云うのも罠だ。 視覚刺激によるフィードバックの効果は軽視すべきではないが、 それが関節に害を為すとなれば話は別だ。 自分の動作を視覚的に性消費する事によってモチベーションを高める営みは、 バーベルダンベルを用いたウエイトトレーニングの本番とは別口で 自重でのウォームアップ等の名目で関節に無害な範囲内で行うに留めるべきであろう。 定型的筋肥大トレーニングの方向性から見ると矛盾を孕んだ「不純な」動機を筋トレ作業に混ぜ込む際には、 当然注意を要すると云う事だ。 混ぜても互いに抵触せずに両立する種目動作と、分離すべき種目動作とが存在するのだ。 腰の捻りや脚の交差は、ガラスの関節と乏しい運動神経と云う私の条件下では後者である。混ぜるな危険 充分に現実化される事は決して無い女体形状と云う夢想を追うのに、 現状の自分の持つ諸条件を常に確認しながら作業せねばならないと云うハンディキャップ。 この矛盾に対峙しても、馬鹿馬鹿しくなって止めてしまう事は避けたいと思っている 其処で必要なまやかし、たぶらかし、エンパワーメントこそ、 「現状もなかなか悪くない、自分で自分を獲物に出来るではないか」と云う視覚認知作業だ。 ケア×マウントの両役割を己の内部で両立せねばならない。 2015年9月:体重72kg 胸囲94/B95/UB83/W79/腹囲83/H103(脱力)99(緊張) /股部腿囲63/上腕35(脱力水平)38(緊張水平) 2013年9月:体重70kg 胸囲95/B94/UB82/W79/H100(脱力)96(緊張) /股部腿囲62/上腕34(脱力水平)37(緊張水平) ヒップ(+3)や太腿(+1)が一応育っているのはヒップスラストの効果か、単に脂肪で太ったのか? 上腕の微増(+1)も高重量ヒップスラストによる上腕三頭筋肥大効果か、単に脂肪が付いたのか? 脇下胸囲が1cm減って乳周りと乳下周りが1cmずつ増えているのは ダンベルベンチとフライと懸垂を止めてしまい 小胸筋ディップとプルオーバーぐらいしか上半身種目をしていなかった事と やはり高重量ヒップスラストによる僧帽筋下部肥大によるものかな。 2年前は臍の高さの腹囲を測っていなかったらしい事が迂闊だ。 当座は大体この8種目かなあ。 BBヒップスラスト DB横臥ヒップレイズ BBデッドリフト(プラットフォーム) BBスクワット(BOX) BBフロアプレス DB小胸筋ディップ DBプルオーバ BW逆手懸垂 修正3分割11種目 H尻:BB hip thrust / DB side lying hip raise W幹:BW chin up / BB box squat / BB stif legged deadlift / BB good morning / BB Pendlay row B胸:DB pec minor dip / DB pullover / BB bench press / DB shoulder external rotation デッドリフトで動域を長く取る事でカタルシスを得ようと足の甲ぎりぎり迄足場を底上げしてやっていたのだが 頭の上下移動が大きいとあからさまに酔い、ノーマルな床引き程度の狭目の上下幅ならほぼ酔わないと判ったので足場の上げ底は止める。 デッドリフト/グッドモーニング/ロウイングはハムを引き伸ばした姿勢でハムと起立筋にアイソレートさせた種目として軽目でねちねち行う事にする。 (ハムが引き伸ばされていない膝曲げ姿勢{で/から}のヒップヒンジ動作は{ヒップスラスト/スクワット}に譲り、上体倒し系はハム伸ばしの姿勢で暫くやってみる) 懸垂を腹筋用種目と解釈し直して自重逆手で再開した。数年のサボりで連続可能回数が7回程度に落ちている。 動作への神経同期が或程度回復し、ながら運行をするだけの神経的余裕が出て来たら、トップ位置でレッグレイズを付け加えたい 鈍い腰痛。ヒップスラストも高重量になると腰に来る。 10日置きぐらいだと問題無かったが、高重量を週1は長続きせぬらしい、 回復の赤字がじわりじわりと累積して行って、段々その種目の実施が何となく億劫になる、 と云うはっきりしない形で症状が現れるから判り難い。 どの時点で「既にこの遣り方は破綻しているのだ」と気付いて継続を見限る判断を下せるか。 サイクルトレーニングみたいな緻密な先回りの計画は出来る気がしないが、 軽い故障による破綻で軽重量から遣り直すと云う後手に回ったサイクルに 結局はなっているのではないかとも思える。 しかし私の場合は多分それが後手過ぎるのだ。 そう云えば、熱中症になってから部屋が暑い事に漸く温度計で気付いて暖房を切る、 みたいな事を10代の頃は良くしていたのだった。 当時は衰弱する前に空腹に気付く事さえ出来なかった。 筋トレを始めてから身体感覚のフィードバックが少しは判る様になった気はするが、 元々が酷く鈍い神経の持ち主である事には自覚的であらねばなるまい。 ハンズフリー(手放し)バーベルヒップスラストは150kg前後が目下安定したフォームの臨界重量。 156kgだと既にバーベルが左右に揺れ、腰椎に負担が掛かり始め、大臀筋よりも腿の前面の方に効く気がする。 バーベルを手で押さえないだけで扱える重量が80kgぐらい減った、と云う事は、 80kg分は上半身の筋肉と上腕骨のつっかえ棒による構造の力で上げていた事になる。 苦手でずっとやっていなかった片脚ヒップスラストをちょっと工夫してみる事にした。 片脚の場合は10kgぐらいの超軽量で、足場を両脚の時よりも20cmぐらい上げてやると良い塩梅に動かせる様だ。 足場を上げ過ぎると尻と云うよりハムの種目と化してしまうが、それぐらい尻の下の地面までの深さを拡げる方が片脚の場合は窮屈でない感じがする。 暫く片脚ヒップスラストの動作やバーベルの載せ方、浮かせている方の脚の扱いについて習熟に努めよう。 ノーハンドで156・・・ 最近ヒップスラストさぼってるから100でもきついだろうな デリケートゾーンの過敏さが元に戻ってるだろうし ケツは小さいままだ(笑) http://gazo.shitao.info/r/i/20151003232136_000.jpg ジョイントマットをホームセンタで追加購入。 此れでBOXスクワットの高さ調整に毎度20kgプレートを引っ張り出す不経済が克服出来る。 ぶら下がり健康器のディップ部分をラックに使うのも結構担いで移動するのが心理的に負担が掛かるので クリーン&プレスで余裕で担げる極軽い重量で田畑の方法(20s動作10s待機を8セット)を遣ってみる事にした。 すると慣れない追い込み方だった為か筋肉痛に見舞われている。その日の最後に導入すると良さそうな気がする。 20秒10秒の測定は、タイマーアプリが導入可能なタブレット端末の類いを持っていないので、 アニメの30秒次回予告の旋律の20秒部分が何処かを覚えておいて口ずさみながらやったら 思った通り上手く行った。 苦しくなったら脳内旋律の速度が変わる現象は或程度有る気がするので、 動画サイトに落ちている次回予告集をノートパソコンのスピーカで流しながらする方が良いかも。 腸腰筋を肥大させる事に対して長い事消極的だったが、考えを改める事にする。 拮抗筋は要る。 後ろ足に負荷を掛け気味のランジやブルガリアンスクワットをストレッチレンジ種目、 捻った輪状ゴムで拘束した股を前後に開く種目をコントラクトレンジ種目として導入、かな。 分割メニュを組み直さねばならん。 フロントランジよりも残悔積歩ウォーキングランジの方がこの目的に沿う気がするのだが、 バーベルを担いで部屋から屋外に出ると直ぐに足元が平らに舗装された広い空間が広がってい …ない住環境なので無理だ。天才のこの俺が何故ぇ〜!!とでも叫びたい歯痒さが有る。 フォワード&バックランジにしてレンジの広さを確保しようかな、 屈曲筋&伸展筋を交互に、しかも片股だけを先行実施する方式となって心理的な時間を喰いそうだが 乳腺と脂肪から成る乳房を育てている女体形状化志向者の場合、 大胸筋の胸肋部(中部)繊維を盛り上げてしまうと、 中央の谷間で分かれた胸板の台地の外下側に乳房の丘陵が乗っかった鏡餅を思わせる二段乳房となってしまう。 これは個人的に好みに合わない。 大胸筋は腹筋側(下部)繊維を盛り上げ、更に小胸筋を盛り上げると 恐らく肋骨に沿って外を向きがちな乳房の膨らみ向きを前向きに矯正する効果が得られる物と思う。 そして鎖骨側(上部)繊維を盛り上げれば乳房の無い胸の上部迄乳房上部からなだらかにシームレスに膨らんだ豊かなデコルテが演出出来る。 つまり上部下部及び小胸筋は積極的に肥大したいが、中部の肥大は避けねばならないのだ。 この考えに沿って大胸筋下部&小胸筋を肥大させるのであれば、 同時に大胸筋中部繊維に刺激を遣らない絶妙な角度を実現せねばならない事となる為、 上体を起こして膝を上げずにディップを行なうのが最適なのではなかろうか? 大胸筋に広く漠然と負荷を掛けるディップは上体を前傾させる為にニーレイズ状態で行なうのが効果的だが、 前傾してしまうと大胸筋中部にも効いてしまい二段乳房を強調する事になってしまう訳だ。 真っ直ぐ上体を立てた姿勢で脇を開いて行なうディップを最後に肩甲骨をしっかり下制する迄上げる事で 大胸筋腹部繊維並びに小胸筋に効かせる事が出来る。 中部の下半分(大胸筋の谷間の下縁)に効かせると不味い、と云う事は、 フラットベンチでアーチを形成して行なうプレスやフライはそこに最も強い負荷が行く最悪の種目と云う事になる。 鎖骨側(上部)繊維用にインクラインでの種目を別立てするのが吉であろう。 適当にトレーニングすると優先的に刺激が来てしまう胸肋部(中部)繊維を如何に周到に蔑ろにしつつ、 鎖骨部(上部)腹部(下部)繊維及び小胸筋を贔屓して可愛がるか、と云う丁寧な差別が必要になると思う。 筋トレを始めて初期の頃の私はその辺りの肋骨と胸筋と乳房の位置関係の組み立てを脳内で見誤っていた為、 せっせと猫背でディップをして見事に鏡餅乳房を育ててしまっていた。 暫くはそれでも仕方無いかなあと思って見慣れようとしていたが、どうにも好きになれんなあと思い、 その後は色々と捏ね繰り回して車輪の再発明を繰り返している。 何しろ上腕三頭筋や三頭筋や僧帽筋上部もなるべく肥大させたくないと云う制約が有るからな、 ディップをやると上腕三頭筋が効果的に肥大してしまう訳だ。これを立てながら同時にあれを立てない様にするパズルは難しい。 男の骨格の上に偏向的に部分肥大させた筋肉を載せ、 その上から女性ホルモン摂取によって或る程度偏向させた皮下脂肪の肉付けで 一見女体の様に見える形状を演出する、と云うのが目論見なので、 皮下脂肪は相当程度必要である。 参考にすべき女体は皮下脂肪が少なく筋肉分布が見え易いフィットネスモデルやボディビルダーなのだが、 自分自身で目指す形状は、もっと皮下脂肪によって骨格と筋肉を掩蔽した物でなくてはならない。 皮下脂肪の少ないフィットネスモデルの女体に憧れた処で、骨格が男体のままなのだから男体らしさを強調してしまう羽目に陥るだけである。 そして、皮下脂肪は摂取している女性ホルモンの効果を担保するホルモン貯蔵庫でもあるので、皮下脂肪を削り過ぎるのはその点でもナンセンスなのである。 積極的に筋肥大したい筋肉部位 尻:大臀筋・中臀筋(・ハムストリング) 骨盤前傾姿勢維持:腸腰筋 背幅を狭く錯覚する為の縦二本幹:脊柱起立筋(・僧帽筋下部・棘下筋) 乳房の向き補正:小胸筋・大胸筋腹部繊維・大胸筋鎖骨繊維 括れ:腹横筋 腹幅を狭く錯覚する為の縦管:腹直筋 あまり肥大したくない筋肉 強そうな稜線:僧帽筋上部・三角筋・上腕三頭筋 小乳の下に隠れ切らない板状土台:大胸筋中部 小乳を更に小さく見せる逆三角形:広背筋 寸胴:腹斜筋 尻の埋め立て:大腿四頭筋・内転筋群 しかし、肥大はしたくないがリンパやらホルモンやらの循環を促す為に 良く動かした方が良い部位とかも有るので難しい。 首も胸鎖乳突筋なんかは肥大させても良いのではないか、とか、 カーフは持病の血管奇形が痛む所為で頻繁に動かしたくても無理、とか。 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ おいおい壊れたおもちゃのくせに何いってんだよwwwwキリッ | |r┬-| | もうお前は定期文で書き込んでればいいんだよキリッ \ `ー'´ / ざーこwwwwwwwwwwwwキリッ ノ \ /´ ヽ ___ / \ /ノ \ u. \ !? / (●) (●) \ | (__人__) u. | クスクス> \ u.` ⌒´ / ノ \ /´ ヽ ____ <クスクス / \!?? / u ノ \ / u (●) \ | (__人__)| \ u .` ⌒/ ノ \ /´ ヽ 933 無記無記名 [] 2014/07/01(火) 23:04:45.48 ID:g0b0Xehx Be: 寝たか 雑魚乙wwwww 934 無記無記名 [] 2014/07/01(火) 23:06:12.59 ID:g0b0Xehx Be: お、起きてたwww もういいから寝ろってwww この辺で許してやるよ 性別限定が看板のスレッドにこれ以上書き込むのも憚られる気がして来たので続きはこちらのスレに戻るとしよう。 「尻で椅子を温めるだけの"男"で終わるものかよ」って処だな >大臀筋下部目的タッチアンドゴー方式BOXスクワット ランジやブルガリアンスクワットも、 膝が床のクッションに触れた一瞬に反射的上昇を試してみるかな そう考えると、デッドリフトは大臀筋下部の種目に位置付けるのは筋が悪い気がする。 反射的にタッチアンドゴーなんてしたら腰椎を直ぐに癒わしそうだ。 毎レップ地べたでゆっくりと構えてから丁寧にファーストプルすべきだろう。 まあ実施中は大臀筋下部で上げる意識でやるのだけれども。 ぬ、ヒップスラストスレが何時の間にか墜ちている。 もう少し高頻度に確認して時折書き込んで保守すべきであったか ウンコはエクセルで商品管理して月収42万円なんだっけ笑 その後出されたエクセルの初歩的な操作の問題もわからなかったみたいだけど笑 361 無記無記名 [] 2014/06/26(木) 14:59:52.51 ID:aRcUGxsi Be: 具体的にって小売り業者に商品流したり 商品管理して エクセルでまとめたりとか 卸 管理 事務で理解出来なかったようだね 月収?まず君の教えてよ(笑)散々言われてるでしょ(笑) ちなみに残手当、含んで手取り平均42万になるけど これはガチで君みたいな嘘はついてないんだなぁ ううむ、片脚種目はフォームが安定しないので、遣る度に狙った場所に入ったり入らなかったりする。 しかも重量を増せば増す程外れる率が上がる。なかなか難しい。 中臀筋の高負荷種目をどうにか実現できまいかと思って サイドライイングクラムレイズの上側の股関節の上にダンベルを食い込ませてやっていたが、 どうもインナーマッスル種目宜しく負荷を上げれば上げる程、中臀より大臀優位になる。 中臀の日を作るのを止めて、毎回トレーニングの最後にゴムバンドや自重で ねちねち高回数追い込んでその日のトレーニングを終える方式を採用した方が良いのでは? と思い始めている。 丸1日ぐらい待てば中臀筋にも筋肉痛が来てはいるので効いていない訳ではないのだろうが、弱いのだ。 大臀等/中臀等/小胸等の3分割にぼんやりと分けていたが、 脊柱起立等の日を独立させて4分割にしてみようかな。 体育館通いを復活してローマンベンチを使ってくれるわ 年末最後の開館日の筈と行ってみて、体育館本体が開いていたのは良いのだが 筋トレスペースの在る地下フロアが3月迄工事で全面使用禁止だった。 ううーむ。それ迄はローマンベンチを使わない方法で回すしか無い。 乳房と胸筋の位置関係を考えて、筋肥大すべきは小胸筋だと思って ペックマイナーディップ(スティフアームで肩甲骨だけ上下させる逆シュラッグ) を加重して行なっていたのだが、 小胸筋は寧ろ高頻度で刺激して乳房周辺のリンパを巡らす様にした方が 乳房本体が育って良いのではなかろうか、と考え直し、 自重で毎日高回数行なう方向に修正してみる事にする。 無理な高回数のデッドリフトで腰椎を軽く痛めたので暫くメインの種目群を休止しつつ、 時々己の体を威力偵察して回復度合いを量っているのだが、未だ暫く掛かりそうだ。 未だ当面は立位での股関節屈曲姿勢を伴う種目群(スクワット・デッドリフト・ベントオーバーロウ)は休止だな。 動画が匿名掲示板に貼り付けられて再生数が局時的に伸びたのが切っ掛けで 頭から抜け落ちていたリバースハイパーエクステンションと云う種目の存在を思い出せたので、 そう云えば腰痛時用の回復を促す種目だったよなと思い、暫くエブリデイ種目に組み込む事にした。 しかしヒップスラスト系はそろそろ軽い重量から段階的に解禁しても良さそうな気がするな。 種目のセットポジションに入る段階から種目終了後セットポジションから抜ける迄を含めた動作の中で 一瞬でも腰痛を促進する方向に腰椎に負荷が掛かる動作が含まれていると、 その種目は腰痛を和らげる種目としては向かない。 腰痛の促進は、腰椎の湾曲が前弯→後弯へ向かう際にそれに抗して負荷が掛かる際に起こる訳だが、 具体的にどの動作のどの瞬間にそれが起こるのかは、体は色んな角度や姿勢が取れてしまうので、 生活動作の中で現実に自分が痛みを感じた時に、 どんな体勢からどんな方向に動こうとした瞬間に痛みを感じたのかをその都度細かく分析し、 その経路を回避する迂回動作を行なう必要が有る。 仰向けのヒップスラスト系の場合、床に背を着け尻を上げるグルートブリッジをやると明らかに腰痛を促進する 一方で、ベンチを背凭れにして尻を背凭れと同じ高さまで上げるヒップスラストの範囲だと大丈夫の様だ。 「骨盤が前傾から或角度を越えて後傾に転じた瞬間」から始まる腰椎の前弯→後弯の動き、 この前弯→後弯の動きに抗する力が腰椎に加わっている時に、腰痛は起こる様だ。 生活の際に、柔らかい椅子の背凭れから身を起こすシットアップ動作起動の瞬間、 片膝を着いて立ち上がるランジ動作起動の瞬間、この辺りで痛むのも共通の事が起こっているので、 大臀筋と腹直筋を連動収縮して骨盤を後傾する際の 腰椎の位置と湾曲度合い、腰椎の重力方向に対する角度がどうなっているのかを考えれば良い。 リバースハイパーが腰痛に良いのは、腰痛に悪いこれら動作とは逆に、 骨盤の後傾→前傾の先行動作に率いられて受動的に腰椎が後弯→前弯に動く際に重力負荷が掛かるからであろう。 だから、ヒップスラスト動作の場合、腰痛を悪化させないレンジでの動作は可能だが、 リバースハイパーの様な腰痛改善効果は無い。 こう云う自己分析に基づいて、バーベルヒップスラストの場合の危険性は種目動作それ自体にではなく、 種目を終えてからバーベルの下より腰を抜いて脱出しながら上体を起こす動作の時に有るので、 バーベルを前方に転がして脱出する事が不可能な現状の狭い環境下では全快する迄やらない方が良いと判断する。 バーベルを股に載せないならセットポジション(死に体)からのリカバリ(脱出)の迂回動作が確保出来るので入れても良い。 自重での片脚ヒップスラストならばやっても構わないと云う暫定的結論となった。 3月が終わる辺り迄は遺憾ながらバーベルを「股に載せる」「背肩に負う」「腕にぶら提げる」種目を封印しよう。 その間の代償行為として、隣の中臀筋を標的とするアブダクション系種目に精を出す 他には腰痛改善種目と代用の大臀筋種目とを両立する為に、 膝を一定角度に曲げたままでリバースハイパーエクステンションに加重をする小細工を腹案中。 例によって机乗の空論となるのか、否か この器械へのアクセスが寝床から無料で容易に出来るのならば代用策を考えなくて良いのだがなあ ベントレッグ・リバースハイパーエクステンション www.youtube.com/watch?v=iNv5DrUcvvI そろそろ落ち得るぐらいの下がり度合いかな、一旦上げておくか。 軽い高回数デッドリフトをやって腰を痛めてから暫くずっと筋トレを休んでいたのだが、 某処に訓練に行ったら体育館横の駐輪スペースの一部がトレーニング器具置場になっていたので 休憩時間中にベンチプレス50kgとローマンチェアバックエクステンション10kgとケトルベルスイング32lbsを微妙に実施。 久し振り効果で物凄く効いた。 そろそろ腰の方も筋トレ再開に耐える回復度合いが近いかも知れん。 シャワー室等の姿見で自分の裸体を確認すると、 何となく尻が緩んでいるかなと云う気が。 早くヒップスラストを再開したい処だ。 ホルモン乳房の膨らみ度合いは筋トレをサボっている時期の方が何故か大きいので 痛し痒しだが 復帰時メニュ皮算用 大臀(腸腰):BB両脚ヒップスラスト/BW伏臥腸腰筋ブリッジ(動かすプランク) 中臀(内転):BB片脚ヒップスラスト/DB横臥中臀筋ブリッジ/GB外転&水平外転/BWリバースランジ内転屈外転伸 背筋(腹筋):BBローバーBOXスクワット/BW懸垂/BPバックエクステンション/リバースハイパ/膝コロ 小胸・棘下:BWディップ/DB腕固定ディップ/DBプルオーバ/DB肩外旋 アクセス可能な体育館の改修工事期間の貼紙を確認に行く、3月31日迄。 ローマンベンチ又は45°バックエクステンションベンチの解禁は4月1日以降か 4月以降身分が戻り神経的に忙しくなる筈なので、再開する筋トレのメニュは 従来の様な調べたり試したり迷ったり躊躇ったりに長大な時間を費やせなくなる筈。 種目を限って迷わず確実にそれを実施、みたいな単純な型が、神経の余裕の無さの都合に合う筈。 とりあえず再開時のメニュの新たな皮算用は以下より始め、追って補備修正かな Ass :バーベルヒップスラスト Back :プレートバックエクステンション Chest:自重ジロンダ風ディップ 余裕が残れば軽負荷高回数スクワット 毎回1種目+αの3分割だ。この位迄単純化すれば神経的に忙しくなっても実施出来るんじゃあないか? 高重量を載せる時はね、誰にも邪魔されず自由で、何と云うか (プレートと場所を確保する争いから)救われて無きゃあ駄目なんだ 独りで、静かで、(確保出来るプレートの総重量と背凭れと床面とが)豊かで うむ、この3種目、何年トレーニングをしようが 永遠に初心者(局外者)根性に変化が無い私の嗜好にも合う気がするな。 BIG3みたいな王道覇道種目を自分がやるのは 何となくマッチョなマジョリティ感が有って 薄ら落ち着かなさを覚えていた処だ。 スクワット→ヒップスラスト デッドリフト→バックエクステンション ベンチプレス→(ジロンダ)ディップ 良い塩梅の代用big3ではないかな。 周縁化されるマイノリティ根性と良く馴染む。 腰周りの女体風フォルムや、乳腺に関わる淋巴刺激や乳房と胸筋との位置関係、を考えての種目選択だったが、 この局時的結論となったのもあながち偶然ではないのではないか。 この思い込みを暫く胸に尻に背柱に孕んで満たし、自意識と共に部位肥大しようではないか。 さて体育館が未だ使えない今日は、自室で加重バックエクステンションの再現を試行錯誤してみるかな。 夜に底の薄い100円サンダルで迂闊に居住施設の庭を歩いていたら、 落ちていた固い棘枝(剪定業者か誰かの仕業か?)を踏み抜き大量出血、 翌日の今日、外科に行って残留物を切開除去処理して貰った。 身体状況が中々私に筋トレを許してくれん。 ウ板には稀少な読める長文書きだなw ヒップスラスト、再開してみようかね。 体育館の工事が終わっていたので 45°ベンチでバックエクステンションを ローマンベンチでリバースハイパーエクステンションをして来た。 ついでに軽い重量でレッグカールマシンも。 体育館で週2回 バックエクステンション→ローバーBOXスクワット→リバースハイパーエクステンション をする方針、暫く採用しよう。 日:高重量ヒップスラスト 月木:バックエクステンション/スクワット/リバースハイパ 火金:片脚ヒップスラスト/ヒップアブダクション系 水土:自重ディップ/自重ぶら下がり肩甲骨上下/ローテターカフ調整 つまり目論見としては大体こうだ 週1大(中)臀→尻厚増大 週2起立・腹横・ハム→姿勢の良さとウエスト減少と分泌循環促進 週2中(大)臀→尻幅増大 週2小胸・僧帽筋下部→胸肩周辺淋巴促進による豊胸 (膝関節形状上の制限によりスプリットスクワット系は避ける ハムストリング拘縮の制限によりルーマニア式デッド系も避ける) 週1予定の高重量ヒップスラスト以外は準備&整理体操レベルの事しかしない前提で 主な部位を4分割するなら、まあオーバートレーニングにもならないかなと。 筋トレ以外の生活疲労の度合いによって週2の各部が週1に減ったりする様な形で随時調整? なるほど まぁヤレる時に色々やって経験値上げるだけで色々見えてきたりもしますからね〜 世の貧弱な臀部を持つ雌共に目に物見せてやりたいものですな(笑) 386の4分割3段目の「週2中(大)臀→尻幅増大」は 「週2中(大)臀・腸腰→尻幅増大・骨盤前傾化」 と期待機能を追加しておこう。 片脚ヒップスラストは臀筋種目であると同時に大腰筋種目でもある。 大腰筋肥大は腹直筋下部の板状迫り出しを帰結し、個人的にはそれが男っぽい特徴に見えて気に入らんのだが 同時に大腰筋が発達する事で骨盤前傾姿勢を維持し易くなり、尻が後ろに突き出した姿勢を無意識に取れるのならば そちらは典型的に女体っぽい形状キャラクタだと思っているので、どちらを選ぶのかと云う事になる。 己の嗜好の方を少しチューニングして、大腰筋発達による板状迫り出しをセクシーな女体の特徴だと認知し直してそちらを目指すべきかどうか。 あまり元のファンタジーから乖離し過ぎると意識の改造も破綻するので、無理の無い小細工の範囲内に納めねばなるまい。 今通っている体育館、数年前通っていた頃と比べてプレートも激減してしまい フリーウエイト環境としては貧弱化著しいのだが、 それでも自室と比べると筋トレぐらいしか其処でする事が無いと云う利点は有る。 バックエクステンションとスクワットをする為に週2通う様にしていたが、 自重ディップやぶら下がり肩甲骨上下もこの日に纏めてしまって良いかも知れない。 体育館への立ち寄りを週3に増加し、自室では尻種目だけに変更しようかな。 4月に入ってから事前に思っていたよりも社会的に忙しくなってしまい自室トレの実行率が下がっている 普段通りのタンクトップだな。 共同浴場や水泳場は念の為警戒して行くのを避けているが、 トップレスにならない場で人間共からケチが付く事は、今の処は想定外だ デッドリフト系を採用すると必ず腰を故障する と云うのが自分の経験として有るのだが、 性懲りも無くまた試してみようと思う。 思えば以前試していたのは全て床の深い位置からのそれであり、 今度のは下に置かずにハムストリングのストレッチを感じたら切り返すと云う 所謂ルーマニアンの類い(ブレットコントレラスが提案しているアメリカンと云う亜流)を軽い重量で行なうと云うものなので、 一応私にとっては新しい試みと云う事になる。 毎回ラックなり床なりに置いてやるのを好み、空中で切り返す事に対しては喰わず嫌いだったのだが、 ハムストリングのコントラクト種目としてバックエクステンションを採用している今の私には、 対応するハムストリングのストレッチ種目が必要なのではないかと思った訳だ。 何しろこのバックエクステンション、やればやるほどハムストリングが硬くなっている感が有り、 後で静的ストレッチでハムストリングを伸ばす時も不快感が増すので静的ストレッチをサボりがちになってしまう。 補助種目としてルーマニアンデッドの類いを極軽い重量で入れたら、このハム固い問題が改善に向かうんじゃないかとぼんやり思った訳だ。 スリーサイズと体重は変わりましたか?大腿の太さは? この数年は概ね停滞/維持している。サボったり実施したりで動的平衡状態って奴かな? 今の体重73.4kg(食後)。極短い期間内では増量しているが、どうせ勝手に71kg(空腹時)ぐらい迄は数週間で戻ると思う。 スリーサイズ等はどうも肩甲骨をどうするのかとか、背中側の高さがどの辺で測るのかとかが判らず 自分で測ると腕を下ろせない等の制限も有り、測っても毎回値が変わって全然信頼が出来んのだが、 今一応便所で測って来た。 脇下胸囲97 バスト97 アンダーバスト84 ウエスト最狭部80 臍周り85 ヒップ脱力104 ヒップ緊張100 太腿上部64 太腿膝上43 まあむっちり脂肪質と云った外観かな。 目標としては、体重は71kg付近収束のまま、皮下脂肪も別に減らしたりはしない(女性ホルモン貯蔵に必要)で、 ヒップ/ウエストの比率を上げたい処である。 1大臀上下腸腰:ヒップスラスト、片脚ヒップスラスト 2脊柱起立ハム:バックエクステンション、アメリカンデッド、リバースハイパ 3大臀下部四頭:ボックススクワット 0大臀上部中臀:横臥クラムレイズ、バンドアブダクション 1~3は股関節伸展 1膝関節屈曲固定(ハム弛緩) 2膝関節伸展固定(ハムストレッチ) 3膝関節屈伸を伴う 0外転 膝の不安定により不採用:片脚膝屈伸(ランジ・ブルガリアン等)系 その他:肩甲骨懸垂、小胸筋ディップ、棘下筋外旋 これでも読んどけ http://www7b.biglobe.ne.jp/ ~yukiko-hori/saotomemisakilab2.html やや、何やら随分前に見た覚えの有るタイトルのサイトだ。 600番台迄降りて来たのでそろそろ消えぬ様に上げておこう ヒップスラスト126kg156kg166kg176kg186kg196kg206kg216kg226kg231kg各6。 此処数回は1セット6レップでなるべく下で息を接がずにタッチアンドゴーで 上でゆっくり留まる様に意識して少ないレップ数で尻を早く疲労させる方式を試している。 231kgだとそれがもう全く出来ず、毎回下で一呼吸休んで上げ直す死に体スラスト方式だ。 176kgか186kgぐらいが実施中最も大臀筋に効いている感じがする。 他の細かい臀筋種目群をヒップスラスト終了後に入れたいのだが、 その積もりで予定を詰め詰めにすると、神経が熟さねばならぬ予定の重圧に負けて その日の筋トレ自体をサボってしまう傾向が問題である。 臀力よりも脳の耐久力が臀肥大のボトルネック。 大臀筋種目はヒップスラストがメインとして臀と据わっているので、 その他の補助種目での駄目押しを含めて実施しさえすれば良く追い込めはする。 そうなると課題は中臀筋だ。今一つメインを張れる種目が無い。 アブダクションマシンがあればそれを遣りたいのだが、 今通っている体育施設にはそれが無いのだ。 ゴムバンドだと負荷を上げれば動かなくなるだけで細かい調整が効かないので フリーかケーブルマシンの類いが良いのだが、 中臀筋の性質上フリーウェイトだと片側ずつとなってしまい、 片側種目はメインを張るには今一つ出力が弱いのだ。 dat落ちはスレッド内順位の関係無く最期の書き込みは古い順、と云う 適当にググッて出て来た記述を信じてsage進行にしてみるか。 涼しい朝の内にヒップスラスト 186kg196kg206kg各8 216kg226kg236kg各6 246kg0 恐らく数ヶ月振りの246kgは神経的に安全弁が働いてか上がらず、 こんな時に再トライして上げてしまうと腰に来る事が経験上判っている。 狭い場所で自重で膝を曲げたリバースハイパを20回程行ない気休め腰のケア。 仮眠時間をもうちょっと削ってストレッチもしておくかな。 順位「に」関係無く、だ。 oとiの押し間違いは助詞に於いて看過し易い しかし怠惰な神経の所為でトレーニングのボリュームが確保出来ない問題、 これはもう生き方による制限だから改善仕様が無いのかも知れんな。 最初のウォームアップセットから数日開けてメインの1種目の本番セットがやっと終わると云う有様である。 一体ウォームアップとは何なのかって感じだ。精神の助走?まあそれなら数日のインターバルも有りか。 中臀筋用股関節外転種目のバリエーションを増やす事と、 片脚ヒップスラストの重力以外の追加負荷用に、ミニバンドなるを注文してみた。 円周90cmのゴム帯環は既に何本か所持して時折使っているのだが、 もう少し短くないと今考えている用途には使えないのである。 体育館の45°バックエクステンション用ベンチでバーベルを腕に吊り下げる 「斜めデッドリフト」とでも呼ぶべき種目をやってみた、 取り敢えず27.5kg20,32.5kg20,37.5kg20。 バックエクステンションの加重方法としては申し分無く、ハム~大臀~起立に効いている感。 プレートやダンベルを胸の前に保持する方法よりも重量アップに幅が見込めそうである。 45度ハイパーバーベルリフト40kg20,45kg20,20 ↓こう云う種目である www.youtube.com/watch?v=pHuOieElVk8 行き着けの体育館、数が少ないプレートの待ち合いになってしまっていて あまり人々が使っていないフリーウエイトが7kg~45kgの 重量固定バーベルなので、それを使っていたのだが、 45kgよりも重くするとなると一般的なプレート装着バーベルを使わざるを得ず、 プレートの譲り合いに結局参加せねばならなくなる。 他人の存在に神経を同期させるのは中々の苦痛なので、 重量はもう当分45kgで固定して毎レップを丁寧に効かせてアイソホールドを長く取る様にしようかな。 ミニバンドXL(直径30.5cm)エクストラヘビーと云う商品を購入、 軽い重量でバーベルヒップスラストをする時に外転動作を併せたり、 サイドライイングクラムレイズの加負荷やラテラルウォークに使ったりしてみているのだが、 思いの外良い。 軽いバーベルでのヒップスラストが此処まで尻に入るとは。 大臀筋上部~中臀筋の動員率を上げるには結構効果的なバリエーションの様な気がする。 先程女性トレーニースレに書き込んでいたのだが、 書き込む「男」を女として取り込むと云う高度な返しの粋を見た 896,897然り、904,912然り 役割を演じる才が私の方に無いので遣り取りを続けるのは断念しよう。 各スレッドの看板が求めて来る前提条件が異なるので その都度の文脈で書きたい事が制限されて中々応答に困る。 応答し損なった事を此処にでも書き散らしておこう。 志願制兵役を2年半強続け除隊の4年後に 実験的に女性ホルモン経口摂取と筋トレとを同時に開始。 部隊以外での運動歴は小学生の頃に水泳を習っていたぐらいで 基本的にインドア派の運動音痴。 筋トレ開始時は腕立て伏せ30回懸垂3回から開始、 開始後1年かそこらでトップで猫背になるフォームの懸垂が14回、 2分腕立てが72回、自重ディップス20回ぐらい。 その後3~4年ぐらいは概ね加重ディップス・加重懸垂・デッドリフトをメインに採用していた筈。 当時は大臀筋には高重量デッドリフト、 乳房の底上げには大胸筋下部の肥大、 広背筋の広い女体も良いものだとイメージしていた。 結局デッドリフト105kg5RMぐらい迄しか成長しなかったが、 実際には多分でディップで上腕三頭筋とか デッドリフトで胴体全体とかが肥大して全体にずんぐりむっくりなフォルムとなり、 しかも大胸筋下部の肥大は、膨らんだ微乳との位置関係で、 大胸筋の膨らみの上に乳房が重なって二段階乳房と云った外見になったので、 これでは駄目だなと思い、色々新種目を考えたりダンベルやベンチを買ったり試行錯誤を繰り返した。 結局バーベルヒップスラストをメインの尻種目に採用する事に行き着いたのは5年前、 筋トレとホルモン摂取を始めて7年後の事であった。 もしも生身の指導者の下に就いていたら、対人アレルギーによって 筋トレ自体を続ける事が出来なかったに違い無いので、回り道は止むを得ないのである。 自分の神経のペースで試行錯誤をし情報収集しながら車輪の再発明をする過程は、 主体性を保持する為に必要であった。 そう、パーソナルトレーナーみたいな制度に乗る事が出来るのも、 ミラーニューロンの反応速度に恵まれた神経強者ならではである。 あらゆる社会インフラはマジョリティ向けに設計されており、 想定から外れた存在は周縁の少々不毛な環境で、 迂回的にマジョリティ向けのインフラの御零れをこっそり盗んで借りる様な事をせねばならない訳だ。 つまり生身の指導者に直接教えを請うのではなくて、 youtube動画やブログを読んで自分で試行錯誤すると云う様な。 今採用している種目が 下半身 バーベルヒップスラスト(~126kgではミニバンドを膝下に巻き外転を併せる,156kg~ではバーベル単独) バーベル片脚ヒップスラスト 45度背筋台でバーベルデッドリフト(45kg固定) サイドライイングクラムレイズ(18kgダンベル又はミニバンド使用) ボックススクワット(極軽い重量・18kgでゴブレットとか35kgでローバーバックとか) 上半身 肩甲骨懸垂(自重,肘を曲げようとせず肩甲骨を下げて寄せるだけ) 小胸筋ディップ(股にダンベル挟んで加重,スティフアームで肩甲骨を下げて開くだけ) ダンベルプルオーバー(18kg固定,これも上がった肩甲骨を下げる動作) サイドライイング棘下筋外旋(プレート2.5kg~1.25kg~500g~素手) サイドライイング棘上筋外転(1.25kg~500g~素手) なのだが、神経が弱々なので毎回これら全種目で全身を回す様な量トレが出来ず、 フィーリングで一部をピックアップして行なうだけに終わってしまっている。 頭の好みとしては予め綿密にメニューを定めてほぼその通りに実現したい願望が有るのだが、 神経の制限がそれを許してくれず、行き当たりばったりな内容に留まってしまう。 メインの標的肥大部位を尻だけに特化して、上半身等の他部位を補助種目と位置付けてから 多数の他部位の種目群が鬱陶しいオプション的存在となって重荷となってしまった。 胸とか背中とかを別の標的部位として分割設定していた時は脱中心化体制で、 メニュを予定通り順調に実行する事に関しては上手く行っていたのだが。 同日に意識を払える種目数のマジックナンバーが少ない、と云う神経制限がどうも自分には有る。 後であの種目もこの種目も1セットずつやって全身を回さなくてはと思うと 全てが嫌になって始める事も出来なくなるし、 無理に多種目回しても、各種目で意識を焦点化すべき標的筋群に集中出来ずおざなりな動作をして痛めてしまう。 分割法がトレーニング習慣の実現と云う点では都合が良かったのだ。 目標とする体形には合わない方法ではあるのだけれども。痛し痒し。 自分のその性質を踏まえて、目標と神経制限の両者に矛盾しないメニュのパズルを組めるのか。 2分割を設定する為にメイン種目に昇格させる種目が上記の中に有るとすれば、 45度ハイパーデッドリフトであろう。つまりハム&起立筋を漸進肥大対象部位として設定する訳だ。 大臀&中臀の日/ハム&起立とその他の日 の2分割だ。 その他の部位の種目(スクワット1種目と肩甲骨回り5種目)は、 頻繁に動かしてリンパ液やら内分泌やらの循環を促すのが主眼なので モチベーションが上がらず邪魔に感じても或程度(肥大目的種目よりも) 高頻度で入れざるを得ない。 有酸素運動が苦手で習慣化に失敗したのも、高頻度が要求される事が越えられないハードルだった。 上半身種目も肥大を目標に分割に組み込めるのなら神経的には向いているのだが、 目標に設定している肉体がそれでないので中々都合良くは行かない。 結局3分割に回帰するのが私の場合の最適解かなあ Ass大臀(中臀):ヒップスラスト/片脚ヒップスラスト/アブダクション Back起立とハム(四頭内転):45度ハイパーデッド/リバースハイパー/スクワット Chest小胸(僧帽下):小胸筋ディップ/肩甲骨懸垂/プルオーバー/腱板筋調整 ぶっちゃけマンコが自分にあって欲しいと妄想することがあるよ 欲を言えば意に反して女体化を遂げ、それを隠して男として生活しようとしたり、 自分が女体化している事に気付かずに男の積もりで生活していたりしたい そう云う状況に陥っている自分を想う事でむらむらするのだが、 何しろ色々な意味で無理なので、実現や自己制御や自己認知の範囲内で茶を濁すしか無いと云う 3日前ぐらいに2kgの極軽い重量で加重して大腰筋種目としての片腿上げを試したのだが、 果たして大腰筋の収縮感は順調に得られたものの、股関節と腰椎を痛めた。 おかしい、脚の重さ+2kgだぞ、たったの。私の大腰筋はそれぐらい脆弱だと云う事なのか? それとも骨格の問題でこの種目動作に向いていないのか? コントラクト位置で腹腔が窮屈になり過ぎて腎臓が繰り返し圧迫されたとか?荒唐無稽な話だが。 骨盤を後傾させる大臀筋に拮抗させるべく、前傾させる大腰筋のアイソレート種目もやろうと思ったのだが。 起きたタイミングが開館時間前ぐらいだったので久し振りに体育館で45度背筋台を使って来た。 45度ハイパー自重30 45度ハイパーデッドリフト27.5kg10+10,37.5kg10+7,45kg10,10+1 45度リバースハイパー自重20 0度ハイパー自重10 0度リバースハイパー自重20 プロテインパウダーは結構前に摂取を止めたので、 室温で密封が不完全なままでかなり大量に置きっ放しとなっており、 その内傷んだり黴が発生したりするんだろうなあと思う。 飲んだ後数時間は必ず体が重くて怠い様な不調感が残る様になり、 「こりゃあ一度に入れた高濃度の蛋白質を腎臓が処理するのに手間取っているストレスの反映に違いない」と解釈、 蛋白質の純度をわざわざ精製して高めた食品を摂るのは中長期的に見て腎臓を壊す自殺行為なのではなかろうかと杞憂し、止めた。 最初、ゴールドスタンダードホエイに入っている甘味料アセスルファムKに対する味覚的な拒絶反応なのかなとも思ったが、 540ソイプロテインの方でも同じ怠い不快感を覚えたので、下手人は濃度の高い蛋白質そのものに違いあるまい、と。 よって今用いているサプリメントの類いは女性ホルモン錠剤以外だと、 マルチメガビタミンミネラル、アスコルビン酸Na(ビタミンC)の粉のみである。 しかしこのプロテインパウダーを完全に破棄してしまうのも勿体無くはある。 食品添加物として精製蛋白質粉を混ぜても味が損なわれない料理は無いものだろうか。 わざわざ成分の含有率を高める為に精製した粉を、再び不純物の中にぶち込む本末転倒感も良いだろうさ 女性ホルモン錠剤とか経口で効果あんの? オカマは病院で注射してんじゃねえのか? 経口でも効果は一応得られている。投与量当たりの利用効率は注射の方が良いのではあろうが。 病院(ジェンダークリニックとか云う処)には、得られる金銭・対毒費用対効果以上に 体の毒物処理や金銭とは別要素のコスト(関係性に纏わるコスト)を強いられると云う予測からアクセスをずっと忌避している。 (「オカマは…」と云うのはその意味で示唆的だ。 「オカマ」「GID」「トランス」と云った関係性役割を内外から烙印されフィードバックを反復し内面化身体化を益々強めてしまう事が 関係性の重大な効果である。私はなるべくそれに捕まりたくない。強い火傷を負いたくない。 医療も社会インフラであり、社会インフラとは結局マジョリティ用に設計されている。 マイノリティ属性が有れば有る程、社会インフラにアクセスする為に逐一焼印を押されるコストが増大するのだ。) 病院へのアクセスと云う手段はそう云う点で私には向いていないと判断している。 服用は12年続けているのでもうそれによる変化は平衡に達している。 後は老化やら、筋トレを含むその他の生活習慣やらとの兼ね合いでどんな末路を辿るかにバリエーションの余地が有るぐらいか。 体組織の形状は薬物と筋トレとで育てたら良いと云う方針だった。 矯正拘束具の案は、靭帯への負担やらリンパ血液循環の滞留やらを招きそうなので採用していない。 別のスレで「アンダー(バスト)」の成長に関する記述を見て、ブラの乳腺位置矯正サポーターとしての可能性に思いを巡らせてみたものの、 総じて望ましくない影響の方が大きいんじゃあないかと云う気がする。 やはりブラジャーに関しては私は不採用かな。 バーベルヒップスラスト189kg199kg209kg各10 ブルガリアンスクワット自重10 暫く前に試した大腰筋種目実施以来の左股関節の神経痛が治らんのだが、 ヒップスラストに関しては特に問題無く実施出来る。 219kg以降のセットは明後日以降に回して、取り敢えず軽い重量でのスクワットをすべきか。 スクワットはメイン種目の効果をブーストする用と解釈して運用するのが私の目的に沿うんじゃないかと思っている。 メインのバーベルシャフト(丸棒)はヒップスラスト用にプレートを付けっ放しにしておく事が多い為、 シャフトとカラーの使い回しが効かなくて不便である。 イレクターパイプで軽いスクワットをする時にスプリングカラーが無いとプレートの位置が安定しないので、 追加でアマゾンで買う事にした。4個セット990円と云う奴だ。 350円の送料を無料にする為に中古の本を1冊買うと云うやや本末転倒な事をした。 本日のアブダクション系種目 膝下にミニバンド穿いて外転動作しながらバーベルヒップスラスト46kg25 膝下のミニバンドを開いた状態で保持しながらバーベルヒップスラスト86kg126kg各25 サイドライイングダンベルヒップレイズ18kg12→サイドライイング自重クラムレイズ10 膝上と足首に60cmミニバンド穿いてサイドウォーク適当 ヒップスラスト241kg8,251kg3,256kg2。やっとこの周回終了。 次回は1kgずつ増やして162kg~(10kg刻み)~242kg251kg256kgの回。 暫く振りに計測。変わり映えしない。 体重70.4kg(此処数日怠惰な半断食で腹にほぼ食物が入っていない状態) 脇下胸囲(浅い呼吸で吸気時)94 バスト(〃)94 アンダーバスト(〃)82 ウエスト(浅い呼吸で呼気時)76 臍高胴囲(〃)79 ヒップ(直立脱力)103 臀下腿囲(直立脱力)62 なかなか尻が一定以上でかくなってくれんな、ずっと尻打ち状態だ ウエスト:ヒップを7:10にするには ヒップそのままでウエストを72に減らすか ウエストそのままでヒップを109に増やすかせねばならんのか まあ無理筋な気はする 暫くは以下の5種目ぐらいに廃合の構えかな バーベルヒップスラスト(大臀) バーベルスクワット(心肺・呼吸筋・自律神経) バーベル45度背筋台片脚デッドリフト(ハム・起立・僧帽・菱形) 膝下バンドアブダクション(中臀) 股間ダンベル小胸筋ディップ(小胸・前鋸) (良し。これでこのままあちらに書き込まなければ、死体は地に置き去られ土に還ったと云う事になる。 正しい予定調和だ。) ヒップスラスト86kg25,バーベル無しミニバンドアブダクションボトムポジション2環10トップポジション1環25 一応116kgと146kgを今日中にやって、明日高重量で遣りたい処だが、どうも調子が宜しくない バーベルヒップスラスト 162kg172kg各12 182kg192kg各11 202kg212kg各10 今から用が有る。深夜に続きが出来る気力が残っていれば良いなあ 旅行の予定を入れて季節アルバイトを前倒ししてスケジュールがぎっちぎちなので、 睡眠時間を確保すると筋トレの時間が取れない有様である。 暫くはメイン種目無しの補助的な内容だけで茶を濁しておく他無さそうだ。 旅行から戻って体育館でバックエクステンション、寝室で軽いヒップスラストをしたのだが、 骨格筋よりも心肺機能の衰えが甚だしい。 1セット実施する毎に胸が動悸動悸して酸素が欠乏し意識が朦朧として長時間回復しない有様である。 かと云って、ランニング等をして心肺機能のオーバースペックを得ようとするのも本末転倒感甚だしいので、 このまま筋トレだけ再開して筋トレに必要な心肺機能は筋トレで取り戻す方針とする。 筒井康隆がこの表現の先行開発者であったか。 自分で新たに何か着想してみても大抵遥か昔に誰かが先行発明しているものだよな、 バーベルヒップスラストとか。 身体に負荷が掛かり過ぎて個としての形の長期の維持を崩すであろう 急激な変化をもたらす外科的手法には頼らない方針を採っている為、 男体として成体した骨格は保たれざるを得ない事となる。 この制限下に於いて可能な手段としては、 性ホルモンの摂取による皮膚の質感及び皮下脂肪配置の変化と 全体的筋肥大及び皮下脂肪蓄積による骨格の背景化効果、 部分的筋肥大による多少の部位強調効果であり、私はこれらを採用している。 他にも拘束衣の外力による内臓分布・骨格・脂肪の矯正や 化粧による皮膚の質感・立体感偽装、 偽肉アタッチメント等の手法が存在する様だが、 外力矯正と化粧は体液循環やら皮膚呼吸やらの代謝活動を阻害し、 社会の外圧などよりももっと直接的な身体的不自由感を常時意識させられる方法である事も採用し難さだ。 一人自室や風呂場で楽な格好で鏡を見る時の己の眼差す己の姿を基準と見做していると云うのも有って これらは目下採用していない。 つまり、ホルモン摂取と食事と筋トレとが、私の採用する緩慢な女体化操作方針のほぼ全てとなる訳だ。 ホルモンの摂り方はもう概ね固定化しており、当面変更の予定は無い。 食事と筋トレが、カスタマイズし得る余地と云う事になる訳だ。 細かい栄養素の摂取量を計算して己の生活に反映させると云った精密さ、その持続が 私には出来るとは思っていない為、食事に関しては、 何となく配分傾向や量の誘導を心掛けつつ鏡や動画を見て体重計に乗る程度の操作が限界だ。 微量栄養素としての総合ビタミン剤とビタミンCの粉、荏胡麻油(リノレン酸補給目的)程度はそのまま飲むが、 メインの栄養素として純度を上げるべく精製された蛋白質や糖を単体で摂取するのは どうも体に負担が大き過ぎる様な体感を得たので、止める事にして久しい。 おっと19時から用事が有るのだ。方針確認整理の続きは後程 現在は空腹時の体重がほぼ70kgで平衡しており、 骨格の男体らしさの背景化と云う点では丁度良い肉付きだが、 これだと横から見た際のウエスト部分の厚みはややごつ過ぎる感が有る。 もう少し減量した時に全体的な骨格の存在感が上がってしまうと困る訳だが、 現状から2~3kg減らした程度なら未だ骨格は目立たん気もする。 1kgぐらい減らした空腹時69kgぐらいの状態で暫く安定させて観察してみる事にしようかな。 体重調整に関しては今後数ヶ月はそう試みる方針としてみよう。 筋トレ種目に関しては、サボりがちなのでもっと実施頻度を高める事が大前提ではある。 腰の調子が微妙に良くないのでフルスクワットやバーベルバックエクステンションが実施出来んのだが、 その辺はヒップスラストの実施率を上げたり杯歩行ランジなどに一時切り替えたりする事で対応するとして、 上半身に関してどんな方針を取ったものかをちょっと迷っている。 片腕胸郭部の全体を肥大させてしまうと、 骨盤周りを他部位よりも肥大させて女体風のフォルムに近付ける方針に抵触するので、 肩の骨がごつごつ目立たない程度に皮下脂肪の土台偽装として若干筋量を付ける程度で良い。 リンパの循環を促すべく、鎖骨肩甲骨を動かす筋群は頻繁に刺激すべきだが、 大胸筋・広背筋・上腕三頭筋と云ったメインの大筋群の肥大をどの程度に抑えるのかが方針の迷い処である。 肩の骨の存在感を目立たなくするにはむっちり肉を付けるべきだが、 あまり遣り過ぎると骨盤を相対的に大きく保つ方針と対立が生じ、 更にはあまり大きく育たなかった乳房を更に背景化してしまう憂き目を見る。 あちらを立てるとこちらが立たず、辻褄合わせが何とも難しい処だ。 ちんぽ白髪だらけ馬場孝司wwwwww ちんぽ白髪だらけ馬場孝司wwwwww ちんぽ白髪だらけ馬場孝司wwwwww `l `l、__ ,r‐ー-、 | ) /" ̄ ̄ ̄\ / ヽ、 l ,r'"" ̄ニ、 .,// ヽ、 / i / _,r"∠ニ、'L- l,,/ l ,rー--−ヽ、 l / ,,r 、 ゙l <" ,,r'" l 、___`_|. | / ,,/" ``ヽl l/ ,,,,ノ" ,,ハ ゙l `>i`|.l ヒーーーラli. |.i´l.| '⌒ L ⌒ l/ l" ニ= r-‐ l l 〈 ゝ'ヘ、\., - 、/.li____ゝ || 、___イ_, 〔 r、 !、 ヽ l 丿 vヘ、 ヽ、 ヽ==l,,ハ,, ハミ lーー--ー-//ゝ、 ゝゝ7 、__ ' // ,,_.n ,,ゝ、,,,,,,,゙゙''''^'',,,,,,彡ーく./ ミ \, ‐-‐.// l`ー‐=ト、`ー' /l ̄\_ . / l,,l,,厂 l\∧l'''''l∧l ヽ \`ー-' イ ノ,,r‐'''| | ヽ ,,イ .l l'",,,、 ヽ /,∪ l, >‐i l l >ー‐ヘヽ / l l | .| ∪ l |.゙ト、 ゝ | l l l | ヽ_l l ヽ | | | | l,,,l,,l,l | ちんぽ白髪だらけのホラ吹き人生、馬場孝司wwwwww ホラ吹きドヤ顔低身長の南洋土人、ド低脳チビwww 人生曼荼羅、ちんぽも曼荼羅万華鏡、ホラ吹きチビの馬場孝司wwwwwwwwwwwwwwwwwww 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ヒップスラストとスクワットは腰椎への喰い合わせが悪いのではないか、と感じる様になった。 同じ日にやらない方が良いのではないかと。 女性ホルモンを飲んでるし、私もステロイダーとは言える訳だ 両親立会いの下でお見合い よくいる典型的な170cmに満たないビルダー 普通の顔の女性160cm代とそのご両親 娘の父親「君の趣味はなんだね?」 ビルダー「ボディビルです!必ずMR日本になります!日本一になりプロになります!娘さんを幸せにします!娘さんを下さい!」 父「君の熱意は分かった!で、君の身長は?体重は?ボディビルで食えんのかね?薬とかはやっているのかね?」 ビルダー「160cmです!オフ85kgで、サプリは月五万くらいかかりジム代合わせて計7万くらいです。 ボディビルは勝っても負けても賞金0円です。DVDの印税も0円です!プロになったら薬の使い方も勉強したいと思います。今のところ HGHとインスリンはばれないので国内の大会で使いまくり旨く勝ち進んでいます、このままいくと 数年後にはMR日本になれます。プロになったら薬物代金が年780万かかりますので ステロイド密売ビジネスをやりながら旨くナチュラルぶって金を稼いでバイアグラ買い捲り 娘さんを幸せにします。見ていてください俺は必ず天下を取りボディビルをメジャーにし 映画界に進出しハリウッドスターになり億単位のギャラもらえるようになります! それが出来なくとも田舎の安い土地にベニアのプレハブ小屋の物置のようなジム作り コンビニでバイトしながらジムのオーナーになり全国にビックな男として名を馳せたいと思います! それが、結果娘さんを幸せにすることになるのですから!睾丸萎縮にも負けません! 俺には睾丸萎縮対策戦法という作戦があるんですから!俺は最新鋭のスキルで武装されていますから 娘さんを世界一幸せにできます!だから娘さんを下さいっ!」 父親!「ばかもん!出て行け!貴様のような背の小さい情けない子豚のような体型で 勝っても負けても賞金0円で貧乏チビが娘を幸せに出来るか!?こらっ!たここら! プロになったら薬の使い方の勉強?バイアグラは必需品?日本の大会はナチュラルだから ばれない様にインスリンとHGH使いまくり勝つ?!DVD出ても搾取されて印税0円? ベニアのジムを田舎の僻地に作っても金にならんし会員も集まらないし一生貧乏だ! 出て行け!あほんだら!氏ね!貴様のようなチビの醜い肉団子馬鹿に娘はやらん!帰れ!」 ちゅどぉ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!(大衝撃音炸裂!) 娘「あたしも今それ聞いてこの人に付いていく気にならなくなった!大嫌いビルダーなんて! あたしは福山雅治のようなカッコイイ王子様のようなお金持ちでセレブ夫人になるのが夢なのよ!こんな人と結婚したら凶弾に倒れた マクニールの奥さんのような運命辿るわ!カミアーの奥さんみたくステロイド の影響でDV合うわ!それに税関でステ所持で逮捕され恥さらしの嫁になってしまうわ!いや!チビは嫌い!デブは嫌い!貧乏も嫌い!無名で日陰も嫌い! 華やかで有名で地位と名誉を手に入れたセレブの妻になりたいわ!」 ビルダー「俺は昔、M北○というビルダーから鍛えれば鍛えるほど道は開けると聞いていたが とんだ大違いだったな!ちくしょう!20年掛けて信じてきたが40になって今気づいた! 俺はボディビルというスポーツに洗脳され騙され愚弄され人生ボロボロ肉体も各関節郡全てをボロボロに破壊され 背も筋トレのせいで止まり勉学も進まず台無しになり低脳になり有名大学も中退、しがない イントラ生活で余生を送る羽目になりお見合いで大失敗!婚活は破滅に終わった! 畜生!ボディビルめ!俺のロストワールド返してくれ!ぐぉぉ〜〜〜〜っ!」 と言いながら お見合いの席上で突如オナニーをし始め天井に精子が掛かるほど怒りの射精をし 娘の両親、娘に脱糞しかけまくり、下を噛み切り自殺したのである! ボディビルに嵌ったが故の悲しい男の地獄の末路であった! >女性トレーニースレの生理不順の話題 …やはり投与(あちらの文脈では分泌)した女性ホルモンを貯蔵しておき必要な時に充分使える状態に保つバッファは 充分な皮下脂肪の量だよな。 こちらは自前の子宮(支給)も無い事だし、皮下脂肪量は女体一倍確保しておかねば充分に機能してくれはすまいよ。 向こうに書こうかとも思ったが、やはりこっちに書こう。 向こうはより会話が要求される場の様な気がするが、私の発信の仕方は「盗み聞きしてくれるのを期待する独り言」により近いものだ。 一番下迄下がり切ったこちらのスレの方が都合が良かろう。 筋量の肥大・維持には、大量の蛋白質とそれなりの炭水化物が要る、 周期的生理運行システムの維持には、性ホルモン供給量変化の緩衝タンクとして一定量の脂肪も要る。 しかし3大燃料素の全種を共に増やせば当然全体の重量体積が増え、 外見嗜好との兼ね合いや関節負担、腎臓機能維持限界等の点でいずれ立ち行かなくなる。 様々な制限の中で全体の量と割合を細かく調整しながら、 変化をフィードバックしながら己の好む妥協点を探して行かねばならない、と。 ううむ…やはり操作的(意識的)に生きるのは難しい事だな。 体の調整作業を不断に継続するに要する神経(意識)のコストに、私は耐えられるだろうか。 モチベーションを維持して、それを日常化する事が出来るのか? 贔屓の木を観ながらも森群落全体も維持管理する。 これも生かしつつあれもそれも殺さない。 意思を介入して己の身体の在り方を方向付けるのに掛かるコストはやはり大きい。 ちょっとした神への挑戦の様なものだ。 体育館のディップスタンドで小胸筋ディップをする時、 ボトムでは頭から足迄真っ直ぐにして、 上がりながら段々頷いて膝を上げ猫背になる事で ゆっくりしっくり小胸筋に効いてくれる様な感覚が得られるのでそうしているのだが、 ふとこれと同じ手法を肩甲骨懸垂でやってみたら肩甲骨の下制動作が意識出来るんじゃあないか と思い、ボトムで真っ直ぐ、上がりながら段々天井を向いて仰け反ったら、 果たして肩甲骨が下斜め前に下制スライドする感覚を無事フィードバック出来た。 最初から上を向いていると肩甲骨の動きが感知出来ず、 ちゃんと動かせているのか感覚的にフィードバック出来ずに不安だったのが解消された。 あれを反転してこれにも当て嵌めると云う類推が功を奏した。 あっちのスレにレスポンスするのを何となく遠慮して、 こっちのスレに空中レスポンスしておこう、主に自分向けのアウトプット記録だ。 厚臀無恥に成り切れぬ弱さよ >某処の97 確かに、教科書みたいな既存のマジョリティ用インフラには、 権威を得るに至れていないマイナーな個々の有象無象の新発見の数々よりも 圧倒的アクセスのし易さが有るから、そちらに初期の当面はぶら下がっていた方が有利なのかも知れん。 その依存が益々マジョリティの権威を再生産してしまう、だとか マジョリティの方がそのインフラ群にずっとアクセスし易い、だとかがジレンマだが。 どの段階で親の胎を喰い破り脱出するのが生き残り、かつ個我を保つ術か。 バーベルに掛かる重力を、フリーウェイト種目の体の重心線の軌道からずれた 鉄軌の直線軌道に変換するチューンを行なう事が出来るのがスミスマシンの特色であり、 スミスマシンで足の位置を前に出してスクワットを行なう事により、 大臀筋トレの視点では 「可動域の広さ」「ストレッチポジションでの最大負荷」と云うスクワットの利点を残しつつ 「膝関節伸展筋の寄与に対する股関節伸展筋の寄与レシオの高さ」と云うヒップスラストの利点を付加出来る効果が期待出来る。 しかし私にはそんなスミスマシンへのアクセスが現状無い。 一方、ケーブルのレッグエクステンションマシンを使用したヒップスラストは 上記のスミスマシンスクワットとは逆のアプローチで ヒップスラストの「四頭筋に対する大臀筋負荷レシオの高さ」「コントラクトポジションでの高負荷」 の長所を或程度残しつつも「ストレッチポジションでの高負荷」「広い可動域」の特長を付与する事が期待出来る。 そしてそちらの設備へのアクセスなら今の私にも有る。 このミッドレンジ種目化したヒップスラストマシン種目をメニュにどう組み込むか。 メイン種目であるバーベルヒップスラストとの特性の被りが多いのは、 分割トレの都合上、実はあまり有利な特徴ではないよな… 左肘に滑液包炎との診断。患部に刺激を与えぬ様言われたので、 うつ伏せで肘を床に着いてのインターネットを控えると共に、 サイドライイングクラムレイズやプランク系種目を控えねばならぬ。 おのれ 負けるのはまあ既定路線だ。 と云うよりは、実現不能である事自体が執着の要因の一つを為しているのかも知れない。 求めても、求め得ぬもの。望んでも、望み得ぬもの。 何しろ本当は嫌々女体化しささり(自発表現)たい、 或いは自分が女体化している事に気付かず違和感だけを抱いて男の積もりで生活を続けたい と云う様な願望なのだから、もう論理的な段階で負け戦。 否、活用を一般化するなら「しささる」ではなく「ささる」が明らかに正しいな。 語幹はs- 自発の屈折語尾が-asar だ。 ヒップスラスト185kg195kg各11,205kg215kg各10,225kg9 どうも交感神経が目覚めない。 夢でも見ている様な感覚のままでは最後の過伸展の為の踏ん張りが利かない、 と思っていたら、蛍光灯を点けていなかった。 部屋を明るくするだけでも交感神経の入りが深くなる筈だ。 プレートを片付けながらピップスラスト各1レップアイソホールド 256kg246kg236kg各10秒 216kg20秒 176kg40秒 146kg116kg86kg各30秒 上記の種目を行いながら考えていたのだが、 45度ハイパーを主に行なう日の副種目として 極軽い重量でのネガティブなルーマニアンデッドリフト導入を考えている。 種目名はさしずめ「ルーマニアン立位体前屈」って処かな。 段々膝は曲がって行くけれども、ハムストリングが引き伸ばされる感覚に主に意識を払いつつ 骨盤前傾を保ってバーベルの重さにゆっくり負けると云う準静的ストレッチ種目だ。 Aヒップスラスト/外転系 B45度ハイパー/ラットマシンベントアームプルオーバ Cスクワット/小胸筋ディップ 左肘に滑液包炎が出来て暫く腕への負担を避けていると云った体たらくである。 ハンズフリーで出来る重量のヒップスラストとかバックエクステンションとかを当面はメインに据える他無い。 40歳臨界説の類い(信じ過ぎない方が良いが)をスティグマとして受け容れさせられた上での当面の方針を練るなら、 女体形状化への意識を可能な限り焦点に残しつつも、 抗老化の方に同時に感ける必要が有るのかも知れない。 予後の不良が約束された個体としての生のサイクルを何処迄延命出来るか。 筋トレとは多分無関係に今度は頚椎を痛めたっぽい。 いよいよこの身も予後不良なのだろうか。 仮に今後回復に向かうのだとしても、暫くは筋トレどころではあるまい。 筋トレが出来ぬ間にきっと段々と緩んだ体型になって行く事だろう。 まあ今は指を咥えてゆっくり変化を観察かな。 経過を観察して頚椎はましになったが、今度は動かな過ぎで腰椎が痛いと云う体たらくに陥ったので止むを得ずに体育館へ。 スクワットとバックエクステンションをしたら如実に改善。 寝床で長時間寝て過ごすにはどうも時々ローバースクワットと45°ハイパーエクステンションをするのが有効らしい。 ヒップスラストもぼちぼち再開。 まあ体の様子を見ながらゆっくりやろう。 使っているシャフトが省スペースと高重量の両立の都合上120cmの丸棒なのだが、 このシャフトの短さにはヒップスラスト実施の点で幾つか利点が有る。 その一つが、5kgぐらいの片手で持てる軽いプレートなら、 一々バーベルの下から脱出しなくとも着脱作業が出来る事である。 10kgずつ追加/削減しながら連続セットってのが出来る。 これはこの種目では特に有効な気がしている。 中ぐらいの重量だとレップ数を多めにしないと効き始めて来ないのだが、 一気に20レップ連続とかだと尻への効きと共に酸欠に伴う集中力欠如が現れて来て、 効果が半減&酸欠頭痛による不快感でその後のセットへの集中力も欠けて来ると云う。 其処で、プレート追加/削減の短インターバルを挟んで10レップずつ2セット、 又は7レップずつ3セットとかに分割すると、 各分割セットの間の酸素と集中力が保持され、 各分割セットの最終レップ毎に10秒アイソホールドを入れてより追い込みを強化する余地も生まれて、 大臀筋上部迄毎セットしっかり効いている感覚をリアルタイムにフィードバックし続ける事が出来るのだ。 私はこの三分一体のセット(3分割の場合)を仮にジェットストリームアタックと名付ける事にした(トリプラーでも良い)。 この短い丸棒ならではの技だな 俺は170cm \____________/ ∨ |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・ | . : )'e'( : . | ` ‐-=-‐ / \ ||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\\. \ ∧_∧ ||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ) . \\ \ / ヽ. . \\ / .| | | . \∧_∧ (⌒\|__./ ./ ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧ . _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ 6480円のバックエクステンションベンチを購入した。中々良い。 パッドが左右に分かれていないので仮性包茎でない男体には厳しいのかも知れぬ。 新たな種目を着想でもしない限り、もう体育館なぞ要らぬわ。 楽天では「平らなパッドが玉と竿を潰して痛いので男性が使うにはOUTな商品」 アマゾンでは「パッドが硬すぎて、男性の使用には注意が必要」 とのレビューが有ったのでな、それについて反応した訳だ ぬ、折角ずっと一番下のスレッドで場所が分かり易かったのに、上がってしまったか。 そう、45度(能書きでは約47度) 耐荷重が110kgらしいので加重は38kg迄、と ハンドルを外してバーベルでデッドリフト風にやってみていたが、 38kg迄ならダンベルを横向きにプレート持って胸抱えの方が猫背での実施を意識し易くて良さそうな気もするな。 ハンドルはやっぱり着け直そうかな。 微妙なB型インフルエンザの次は微妙な交通事故だ。畜生め。 ヒップスラスト216kg4+1 ブランク明けで相当に弱っている事を確認した次いでに プレートを片付けがてら、温めていた分割連続セット法改案を試してみた。 186kgで13レプス+アイソホールド10秒(短インターバル)同12レプス+アイソホールド10秒(短インターバル)同1レップアイソホールド30秒 良い気がする 小胸筋種目を行なうのは、乳腺淋巴をポンプアップする事で飲んでいるホルモンが少しでも多く乳に行き渡らんものかなと云う期待から。 低重量ハイレップで或程度の高頻度を確保してコンスタントに行なうのが良いと考える(小さくて可動域の短い筋肉なので肥大を考えてもそれが良い筈)。 コントラクト種目:トップパーシャルディップ (肘はほぼ伸ばしたまま肩甲骨に吊られた胸郭以下を上下する、上げながらゆっくり膝をレイズし猫背気味にしてトップでアイソホールド。メインの種目、高回数) ストレッチ種目:ボトムパーシャル懸垂 (肘はほぼ伸ばしたまま肩甲骨だけ動かす、降ろす時の小胸筋のストレッチに意識を焦点化。体重は軽く出来ないので高重量種目となってしまう。関節を痛めない様にゆっくり行ない無理はしない) ミッドレンジ種目:ダンベルプルオーバ (上腕三頭筋に効いてしまうと嬉しくないので極軽いダンベルで、小胸筋のストレッチ~コントラクトを感じながら行なう) A大臀(上下)と中臀:バーベルヒップスラスト/アブダクション系補助種目 B大臀(下部)とハム:スクワット/45度背筋台での猫背ハイパーエクステンション/リバースハイパ C小胸筋と棘下筋:トップディップ/ボトム懸垂/ダンベルプルオーバ/棘下筋の調整種目 やはりこのぐらいの皮算用に変更してみる。 水土(寝室):ヒップスラスト/アブダクション系種目 木(体育館):スクワット/小胸筋ディップ/肩甲骨懸垂 月(体育館):45度ハイパ/小胸筋ディップ/肩甲骨懸垂 ヒップスラストは中重量範囲(146kg~216kg)ばかりを執拗に繰り返す事にするか… それで翌日大臀筋が筋肉痛の中で中臀筋種目をすれば、中臀筋を焦点化し易いのでは? 月曜日なので体育館。 スクワット20kg30kg40kg各20 45度背筋台で大臀筋下部の収縮感のみを意識した斜前倒トップサイドデッド45kg10*3 45度背筋台で自重リバースハイパ20 これだけやって静的ストレッチをだらだらやって取り敢えず戻って来た レッグエクステンションマシンでやや深いポジションからの片脚ヒップスラスト25kg 45度ハイパーエクステンション台を使用しての片脚ハイパーエクステンション ブルガリアンスクワット自重と7kgバーベル加重 サイドライイングクラムレイズ10kgダンベル加重 と云う軽い重量の片脚種目群を中臀筋を意識してねちねちとやったら、 2日後の今日、狙い通りに中臀筋に筋肉痛。 中臀筋の為の細かい種目群の日を独立させるのは案外悪くないのかも知れん バーベルヒップスラストでのジレンマは 可動域の狭いコントラクト種目故に大臀筋を充分疲労させるのに高回数が必要、 高回数を実施するとしかし連続無酸素運動稼働時間を超えて酸欠頭痛が起こる。 其処で、途中に酸素は補給されて筋肉の疲労蓄積は残る程度の 短めのインターバルを挟んでの連続セットを行なう事が有効だと気付いたのが暫く前の話だ。 分割連結セットは3セット以上に分割しても集中力が保たず、2セットが最適である。 此処までは確認した。 後は、各分割セットを何レップに設定するのが、 酸欠による集中力と士気の欠如と、ハイレップによる大臀筋追い込みのジレンマの中での 黄金のスイートスポットなのかと云う事だ。 156kg15回だともう頭痛が始まっている。しかし206kg10回では明らかに楽だと感じる。 してみると12~13回*2の分割連結を全ての重量で一律に、かな?13で試してみるか 今度はこんな皮算用メニュ。 変更点はバーベルヒップスラストの中重量特化と、片脚種目ばかりの中臀筋Dayの設定 日水(大臀筋):バーベルヒップスラスト146~216kg(10kg刻みで13reps*2setsを連続、爾後長インターバルを摂る) 月木(中臀筋):レッグエクステンションマシン使用片脚ヒップスラスト25kg/45度背筋台使用外股片脚ハイパーエクステンション10kg/サイドライイングクラムレイズ10kg/バーベル見返りブルガリアンスクワット10kg 金(臀ハム):45度背筋台使用両脚ハイパーエクステンション35kg/ローバースクワット20~40kg/リバースハイパ 火土(小胸筋):ペックマイナーディップ自重/スキャピュラープルアップ自重/ダンベルプルオーバ8kg 皮算用は大体いつも破綻している。 ヒップスラストは腰に優しい種目だが、それも原則通りに 軽い重量から段階的にウォームアップセットの重量を上げて行く場合に限る様だ。 216kgが扱えるからと云って、プレートを外したり付けたりを億劫がって、 いきなり146kgの中重量から始めると、やはり重過ぎるらしく、多分それが原因で腰を鈍く痛めた。 短い日数で回復はしたが。 46kg86kg116kgのセットは省略すべきではないな。しかしそうするとヒップスラストだけでかなりのセット数となり、 時間が掛かりまくる。なまじ高重量が扱える種目はウォームアップセットの時間コストによる集中力の途切れが… このメイン種目、寝室でやっているから誘惑が多いのだよな。 微修正 水(大臀軽):ヒップスラスト46kg~156kg~46kg 月 (中臀ハム):マシン片脚ヒップスラスト/45度片脚バックエクステンション/クロススプリットスクワット/横臥クラムレイズ 木(ハム腹背):45度バックエクステンション/スクワット/リバースハイパ 火金(淋巴豊胸):小胸筋ディップ/肩甲骨懸垂/ダンベルプルオーバ 土~日(大臀重):ヒップスラスト46kg~216kg 昨日はヒップスラストを 46kg56kg,86kg96kg,116kg126kg,146kg156kg,166kg176kg,186kg196kg,206kg,216kg各13 今日は体育館で 片脚45度ハイパーエクステンション20kg0kg各13*3 サイドライイングクラムレイズ0kg10kg,10kg,10kg各13 スクワット0kg20kg,30kg,35kg,40kg,40kg各13 この大臀筋の筋肉痛は昨日のものだな 中臀筋用種目、此れ迄は全然実施を習慣化出来なかったのだが、 最近体育館でなら実施する事が出来る様になって来ている。 いくつか動作に掛かるのにブレーキを掛ける要素、身体性との相性の悪さの要因が有って、 それが解消されたのだと思う。 一つはゴムバンド種目との相性の悪さだ。バーベルの単純な重力とは異なり、 ゴムの張力は私が力を入れて開けば開く程強く押し返して来て、 「此処まで開いたら止める」と云うスイートスポットが感覚的に定まらずカタルシスが無い。 バーベルには毎レップ毎レップ、此処まで挙げ切ったら勝ったと思えるポイント迄挙げれば良い、それが次のレップ・セットを繰り返す為の糧となる。 ゴムバンドは毎レップ毎レップ、何処迄開いてもゴムバンドに負かされて引き返す敗北経験の繰り返しとなり、繰り返したくないのだ。 もう一つは、ゴムバンド種目を除いたサイドライイングクラムレイズ1つだと、 どうも補助種目のイメージでしかなく、筋トレをやった感じがしないのだ。 ピンポイントに一部の筋肉にねちねちと負荷を掛ける種目は、実施中痛くて不快だったりする。 其処で、若干アイソレート性を軽減した幾つかの部位に効く種目を抱き合わせて直前に実施してみた処、功を奏した。 つまり45度背筋台を利用した片脚ヒップジョイントエクステンション、 又は自重程度のバックランジを抱き合わせるのである。 更に特に中臀筋に効く訳でもないが両脚種目も一つ抱き合わせる、この3種目態勢なら習慣化出来ると判った。 そんな訳で比較的実施が上手く行っている最近の体育館メニュ(中臀筋・ハムストリング・体幹スタビライザー) 月:45度台両脚ハイパーエクステンション40kg/サイドライイングクラムレイズ10kg/リバースランジ自重~10kg/リバースハイパ自重 木:45度台片脚ハイパーエクステンション20kg/サイドライイングクラムレイズ10kg/バーベルスクワット20~40kg/リバースハイパ自重 他の曜日は自室で実施、バーベルヒップスラストばかりをする大臀筋の日と 小胸筋を中心にねちねち肩甲骨を上下する上半身の日に分けている。 ケツをでかくする為にローマンチェア買おうと思う ケツの幅はどこ鍛えれば広がるの? 中臀筋(外転筋)かな。望ましい位置の広がりかどうかはまた好みが分かれそうだが。 元々内股の私にとっては無理の無い中臀筋用のランジ(サイドスプリットスクワット?)の解が見付かったかも知れん。 カーテシーランジと同目的で、且つバーベルを背負った時にふらふらせずに済む方法である。 脛骨の長さぐらいのスタンスで両脚で立ち、左足を僅かに一瞬浮かせ、 両脚で立っていた時に土踏まずの位置だった辺りに拇指球を置いて、 重心を右に移動しながら尻が右脚の真後ろに来る様に右股関節主導で右脚をスクワット、 その際左拇指球を支点に左脚は内旋、左膝を内に向け右足の直ぐ内側の地面に屈する。 右の中臀筋を意識しながら右足で立ち上がりつつ、左脚を外旋させて戻し、 左足を僅かに浮かせて元の位置に戻して両脚立ち。 左右を交代して交互に行う。 カーテシーランジは浮かせている方の足が大きく動くので安定感が悪く、 バランスの崩れが大きくなった時の膝関節の負担に不安が有る種目だが、 この種目だと浮足も拇指球だけは常にアースしているので、3点支持が崩れないのだ。 時には「浮足立つ」のも悪くないのではないか。 従来のサイドランジは遅れ脚の内転筋がストレッチされてしまい、内転筋種目と化してしまう問題が有った。 が、拇指球を支点に内股にする事によって遅れ脚を実質死に体としつつも、ガイドとしては活かしたまま留め置ける、良い処取りである。 内転筋の寄与を殺して外転筋を最大限に活かせると云う寸法だ。 頭おかしい奴がずっと書いてる なんで女性化が全く反対のボディービルの話になるのか全く理解できない >>491 どんなボディをビルドし得るか、には幅が有るのだ。 もちろん自由自在に、という訳にも行かない。拘束条件と云う物は有ろう。 が、それにしても自由度はそれなりには有る。 想定する「女」の形状に似せたボディをビルドする為の術の一部は、ウエイトトレーニングにも存在している …と云うのが私の見方だ。 「女体」の要素として何を求めるのかは、私と>>491 の間でも異なろうし、同一人物でも時期によってシフトしたりするものだ。 選択によって負う業には、指向(嗜好)の変化も含まれる。 例えば手段として外科手術を選ぶ事で見える様になる展望、失われる視点があろうし、 それは化粧でも、服飾品でも、薬物でも、仕草の訓練でも、社会役割の変化を画策する事でも、起こる事だと思う。 何に手を出し何を避けるか、それによって、その後何を得たいかも変わって来る。 ウエイトトレーニングとホルモン摂取、と云う手段を選んだ事によって 「女体化」と言った時にイメージする像も、知らず知らずに恐らく変化して来た訳だ、 そう云う文化文脈に親和性の有る女体像をモデルにする率も上がっただろうしな。 例えば>>491 は「女体化」と言わずに「女性化」を用いたし、 「筋トレ」などの表現でなく「ボディビル」を用いた。 何かそれによって見えている私とは異なる「女性」や「ボディ」のイメージが存在しているのだろう。 各々の文脈の中に人は囚われている。 それが偶々接近・交差する事も有ろうし、全く出会わない事も有るのだ。 視覚的形状を操作する、のに限っても 姿勢や動作の工夫、皮膚表面に陰影を描く、髪や衣服で部分を覆い錯覚させる、体内に異物を埋め込む、表面に異物を装着する、体の一部を除去する… 色々な手段は存在しそうだが、私にも好む変化、望まない作用は有る。 金銭負担の大小、身神への負担の大小、不可逆性、変化の大小、変化の急激さ、手段の社会依存性、作業の容易さ・持続可能性… 私は運動音痴である。 だから他の生身の人間との直接の関係性・リアルタイムの関係性の中で己の望みを果たすと云う 器用な協調動作は極めて不利な手法だと判断している。 社会運動に入り込む手法や医療機関への接触は、一方的に囲い込まれ振り回されるだけだと思っている。 独りで出来る作業が良いし、他人に見せるよりは自分で見る事に意識を焦点化した方が良い。 それでホルモン・ミネラル・ビタミン・食料を喰って筋トレ、と云う程度の手段に収まる訳だ。 この手段だと骨格は変えられない。 ホルモンは皮下脂肪の配置を或程度換えてくれるが、部位毎の変化を細かくカスタマイズする事は出来ない。 筋トレは、骨格筋が存在する部位ならば筋肉繊維束の形状に沿って部分肥大をカスタマイズする事が或程度可能だ。 代謝に働き掛けて、摂取したホルモンの巡りを促進する効果が得られている事も期待している。 昨日のバーベルヒップスラスト 46kg56kg,76kg86kg,106kg116kg,136kg146kg各13(此処まで手放し) 156kg166kg,176kg186kg,196kg206kg,216kg各13(216kgはレストポーズ) 爾後ブルガリアンスクワット10kg13,15kg13 この方法を大臀筋の日は暫く採用しようかな、 ヒップスラストの様なコントラクト種目が高重量メイン種目なら、 エキセントリック・ストレッチ種目であるブルガリアンスクワットやバックランジを直後に入れて 筋繊維破壊も大臀筋に与えてやった方が刺激がしっかり届く気がする。 片脚立位系種目は私にとって不安定で極軽い重量しか扱えない訳だが、 ヒップスラストの直後に入れるならこの軽い重量でも存在意義が有るだろう。 ヒップスラストの13レプス連続2セット法は私なりに工夫した 酸欠頭痛による集中力低下をなるべく起こさずハイレップで臀筋を追い込む事を期した手法だが、 今の処はこれが良い塩梅だ。13レップ目ではトップでレストポーズを13カウントする ヒップスラストで216kg辺りまで実行するには、 かなり軽い重量から小刻み段階的にウエイトを上げながらウォームアップセットを繰り返して 神経を慣らしながら時間を掛けてやらないと、 いきなり一気に重量を増やすと腰を痛める。 相当暇で他に気掛かりな事が無い様な日でないと高重量迄実行出来ないのがこの種目の悩みだ。 万難を排して定期的に他の予定を何も入れない日を作ると云うのが、 社会との乖離度がかなり高い生活を送っている今ですら難しい。 ヒップスラストのみの時の筋肉痛は肩甲骨周りの方が先に来て臀筋群は後だったのだが、 ヒップスラストの直後にブルガリアンスクワットを入れたら 尻の筋肉痛が凄い事になっている。 「ミッドレンジ→ストレッチ→コントラクトの順に行うのが良い」と云う情報が有るが、 臀筋に関しては逆で 「コントラクト→ストレッチ(→ミッドレンジ?)」の方が良い部位なのではないだろうか? そう云えば中臀筋種目の方も、 45度背筋台片脚ハイパーエクステンション→サイドライイングクラムレイズ の順番でやると良く追い込める実感が有り、これも「コントラクト→ストレッチ」だな。 :::::::::::::::::::::``ヽ :::::>>::::::::::::::::::::\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ :::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l :::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ :::::::::::::::::::ノ <● > \ :::::::::::::/ ヽ :::::::::::ヽ , `ヽ ::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._ `、::::::::ノ ゙゙゙/__) 、 '、:::::ヽ \_) ヽ、 `ヾ'''゙ ,´ \ | ヽ、 ノ `` ?---? 'い http://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/ ブログパスワード 09058644384 否、肥大したい部位のサイズは恐らくこの2年程停滞している。 そろそろまた計測してみても良いかも知れない。 何処かその辺に埋まっているメジャーを発掘せねばな… ホルモンも筋トレも既に随分長い事やっているので、これらで得られる大きな変化はもう終わっていて 今はもうほぼ現状保持のメンテナンスしながら、何か狙いの部位への刺激を増して肥大を起こせる工夫は無いものかと一応期待して探っている段階かな。 トレーニング内容の変化と各部位サイズ変化の因果関係がはっきり判る訳でもないのだよな。 多分これが原因かなと推測するぐらい。 今は扱える重量も停滞中だ。 上半身の大きな筋肉向けの種目を粗方止めて、小胸筋種目ぐらいしかやらなくなってからは 上半身のサイズダウンはしていそうな気が見た目の印象からする。 鏡で自分の姿や動作を見る時の印象としては何処と無く 形状に変化が出ている様な気もするのだが、何しろ印象でしかないからな。 大臀筋と中臀筋で分けるなら2部位と云うよりは切っても切れぬ1.5部位分割って感じだ。 連続させるとどうやら大臀筋の筋肉痛が響いて中臀筋の追い込みも難しくなる様に感じた。 そもそも分けようと云う発想は、大臀筋はヒップスラストを高重量迄やろうとすると、 セット数が増え過ぎて時間が掛かり過ぎ、とても中臀筋種目の実施迄尻が回らぬと云う悩みが有った為だ。 最初の種目の筋肉痛が強まる前に大中臀全てのメニュを終えてしまえないのであれば、 大臀筋種目の終わりから中臀筋種目の始まりの間に中2日を開けて痛みが退くのを待った方が 切っても切れない隣接部位の未回復からの干渉を受けずに焦点化出来るか。 月午後~火午前:大臀筋3種 金:中臀筋2種+スクワット 水~木,土~日:小胸筋3種と臀腰回復軽種目3種,プランク系1種,棘下筋1種 このぐらいの分配を考えてみるか… 継続的な実施には瑣末な万難をいつも排除し切れず、ぶちぶちと途切れ断続しがちだ。 一進一退の平衡、意志が弱い。 季節による温度環境の周期的変化や、年次行程による社会環境の周期的変化を事前に組み込んだ 筋トレのメニュを組んで実施を試みると云う計画コストを払って対策した方が改善するのかどうなのか。 例えば、バーベルヒップスラストと云う種目はほぼ自室でのみ行っている種目で、 体育館ではスペースと器具の関係上非常に遣り難いので遣っていないのだが、 真夏や真冬は自室に冷暖房が無い都合上、かなり実施に困難を伴う訳だ。 真夏は深夜〜明け方に実施し、真冬は昼下がりにのみ実施するみたいな制限付きだと 確率的にサボりがちになってしまう。いっそこの時期だけは初めからヒップスラストを諦めて 体育館でも自室でも出来る種目をする様にするとか、そう云う事を考えるか? しかし、そんな1年掛かりの計画なんて机上の空論に終わるだけと云う気しかしないのだよな。 中々上手く回る方法を体得出来んものだ。神経資源が足りん 深夜〜明け方の時間帯で相部屋の連中も寝ていない今がチャンスとヒップスラストを始めたものの、 1セットやる度に酸欠頭痛が。暑い時期はどうしてもこうなる。 ハイレップ種目は標的筋群に効くより前に熱中症状が開始する。困ったものだ。 先程シャワーを浴びた時に久し振りに計測。全て立位、呼吸は浅く、脱力で。 脇下胸囲96バスト94アンダーバスト82ウエスト77臍位腹囲81腰骨位腰囲91ヒップ105太腿根元囲62 体重は72kg。 割りとサボり続けている気がするのだが、ヒップが2年前よりは2cm増えている。他はほぼ変わらんな 限られたコストを何処にどれだけ分配するか どの筋肉を同化し、どの筋肉を異化するに任せるのかと云う分配の話でもあるし、 掛けられるコストの種類(金・時間・動機等)のどれもが欠け過ぎない様に維持する方にも 分配せねばならないと云う話でもある。 何時かは何かがボトルネックとなって続けられなくなる事で終わる。 後何年この欲望を自分に向けて遊び続けられるかは判らんが、続く処までは続けたいものだ 1週間程帰省していた。筋トレ環境が無い、たらふく喰わされ続けて太る、と云った問題の有る場所だが、 実家は普段住んでいる処と違って相部屋の同居人が居ないので気兼ね無く全裸で鏡を見られるのがメリットだ。 手鏡との合わせ鏡で全裸のスクワット動作の後ろ姿なぞ観察してみたが、 尻の形や大きさ等、思ったよりは女体っぽく仕上がっていて意外だった。 体重と皮下脂肪の厚みは減らさない(増量減量にコストを掛けない・女性ホルモン貯蔵に脂肪は必要) 股関節伸展系・外転系種目で大中臀筋を肥大する 腹横筋で内臓を圧え付けた状態を日常化する(腹圧呼吸を伴う種目の実行) 肩甲骨下制・内転・外転系の種目で乳周りの淋巴の流れを促す ぐらいが大枠かな。 労働作業中に左手の平に浅い突き傷を負う、運点を2減らす。 尚、傷が治る迄の間は武器を握るのに不自由を被る、柄物を握って行動する際は技術点を-1する事。 その際にはターン毎に運試しを行い、凶と出たら傷は悪化する。サイコロを2個振って別表に基いて症状を決定せよ。 神経疲労を充分に回復して生活に臨まないと、些細な生傷が累積して更にメンテナンスが難しくなる地獄への螺旋。 女体化トレーニングか、死体化生活か(常人よりも遥かに怠惰で低い生活負荷の筈なのだがなあ) 制限が有った方が選択肢が限られて却ってすっきりする事も有る。 本来予定していたメニュの中から今の左手の平でも出来そうな種目をピックアップしておこう 柄を握らず、地に手を着かずに出来る種目と云う事になる。肩甲骨稼働系は遺憾ながら全滅だな。 ヒップスラスト系:手放しでのBBヒップスラスト(46~156kg)/片脚BBヒップスラスト スクワット系:自重スクワット/自重ブルガリアンスクワット ハイパーエクステンション系:自重45度ハイパー/自重片脚45度ハイパー アブダクション系:膝に軽いDBを挟んでクラムレイズ/ミニバンド外転+BBヒップスラスト/ミニバンド外転+リバースハイパー その他:プランク/ゴムバンド使用棘下筋腕外旋 思ったより種目は残るな。重量は下がるが、まあねちねちと尻にアイソレートするには寧ろ良い機会なのかも知れない 左手の平の傷ほぼ塞がり、神経も無事だった様だ。 しかし右手親指第三関節が謎の痛み…、心当たりが全然無いのだが。 バーベルヒップスラストを手放しで軽い重量で実施しても筋肉痛にはしっかりなる 具体的にはバーを手で握る補助を付ければ200kg以上を扱える場合に 76kg86kg96kg各13レプス 106kg116kg各13レプス 126kg136kg各13レプス 程度でも寝て起きたら大臀筋がしっかり痛くはなるのだが… これだと、大臀筋の一部の繊維だけ酷使して、全体を追い込めていないのではと云う気もするのだよな。 もっとねちねちと段々重量を上げて行って、高重量のセットで終めたい処だが、 手の関節を痛め易いとなると中々難しいよな。 軽い重量でのセット数を増やしたり、ヒップスラストの日の頻度を上げたりする事で対応? 長期間コストを掛け続ける、てのは性に合わない事は無いのだが、 高頻度でコストを掛け続けるってのは、神経が持たない性質なのだよな。 手でバーを握らずにヒップスラストが数レップ出来る限界の重量が概ね150~160kgなのだが、 手でバーを握らねば上がらない160kg~220kgの範囲でも大臀筋に効いてはいる。 そして最も大臀筋にずっしり効く感じがするのは180kg前後ぐらいの重量帯だと感じる。 しかし近年どうも手首や指の関節を痛め易く、どのぐらいの重量帯迄を実施し続けたものか迷っている。 例えば220kg以上の高重量帯は大臀筋に効きが悪いので近視眼的には大臀筋の肥大にとって多分無意味だが、 将来的にこの重量帯でも大臀筋に効く様に神経系を整備する効果を期するならばあながち無駄だとも言い切れないのではないか、とか。 自身の尻の筋肉痛の細かい部位を自省する事で、どうやら 手放しでも出来るぐらいの低重量(私の場合150kg程度以下)でのヒップスラストだけだと、臀筋群の深層の方の、 恐らく骨盤から大腿骨迄真っ直ぐ走っている速くて弱い繊維にしか効いていない様だ、と理解した。 仮説(どこかで聞いた様な話を、自省と整合する説明が付く様に連想して繋いだもの): 平行筋は反応が速く、しかし力は弱い 横紋筋は反応が遅く、しかし力は強い 単一として扱われる同一部位の横紋筋の中でも大臀筋の様な繊維の配置に厚みの有る筋の場合には、 恐らく奥側の繊維は比較的大腿骨と骨盤の短い距離を真っ直ぐに走っていて、横紋筋でありながら比較的平行筋に近い弱くて早い性質を持ち 一方大臀筋の中でも皮膚に近い表層の繊維は内側の筋組織の体積が邪魔で大きく丸みを作って迂回を強いられていて骨盤から大腿骨への距離が長い事から 反応が遅くて力の最大値は強いと云う性質がより際立った繊維であろう。 つまり、瞬間に掛かる負荷が小さいと、速くて弱い(近くて真っ直ぐな)筋繊維だけが仕事に当たれば事足り、 鈍くて強い(遠くて迂回している)筋繊維迄刺激が伝わらずに終わる様だ、と云う結論である。 軽い重量でのウォームアップセットだけやって何らかの理由で実質的な本番と云うべき中重量帯セットをやらないで終わると、 外旋深層六筋だとか大臀筋でも深奥側の繊維には良く効いて強い筋肉痛も得られるものの、 丸みを為している表層側の繊維には刺激が届いていない状態でトレーニングを終える事になるのだ。 逆にバーベルが重過ぎ(私の場合220kg程度以上)ても大腿四頭筋に負荷が移ってしまい大臀筋に利かなくなると云う現象が起こるので、 13RMのぎりぎりの際ぐらい迄の重量迄をねちねちと多セットのウォームアップで増して行く必要が有るのではないか。 この種目は中重量帯とは言っても150~220kgぐらいと、他の種目では扱えない高重量を扱えてしまう種目なので、 いきなり重量を上げてしまうと腰を痛めたり、恥骨が痛みに慣れてくれなかったりするので、 小刻みにウォームアップセットを多セット実施する時間と動機の維持を要する。 ヒップスラスト実施の日は万難を排してヒップスラストだけにコストを費やし、狙った重量帯を最後まで遣り遂げるのが良いであろう。 具体的なセットの組み方としては13回1セットを基準とし、13回目にトップ位置でアイソメトリックで13秒カウントしてから下ろす。 軽い重量帯の場合はスタートポジションのまま5kgプレートを左右に追加して即次のセットを始める連続2〜3セット法を採用。 高回数の実施が有効なヒップスラストだが、一気に20~30回やると先に酸欠頭痛が来てしまい次のセットの実施に支障を来たす不具合を私の場合は起こすので どうしようかと工夫した結果、13回*2〜3セットの連続セットを採用したら、高回数のメリットだけが得られる様になった訳だ。 手放しでのウォームアップセット 46kg56kg66kg各13 76kg86kg96kg各13 106kg116kg各13 126kg136kg各13 146kg13 156kg13 本番のバーを手で握っての中重量帯セット 166kg176kg各13 186kg196kg各13 206kg216kg各13 220kg付近でレストポーズ気味に13回が何とか出来る重量の現況を占う それ以上の高重量帯は実施しない(大腿四頭筋が稼働してしまう現象を神経に覚えさせない) ウォームアップセットは本番セットの神経コンディションを整える為の物でしかないのだから 回数を減らして行なうべきではないのか?と考えた事も有ったのだが、 どうもヒップスラストの場合、各々の重量帯でそれぞれに効き方が変わり別の充実感が有り、 繊維を深層から表層迄順に使っているのではないか (つまり重い重量帯では深層の弱い筋群がもう負えぬ危険重量と判断して表層側繊維に任せてサボる現象が有るのではないか) と思えた為、途中のセットも全てウォームアップ兼本番セットと見做して全セット13repsずつする事にしたので、 220kgに届く迄にかなり多セットを熟さねばならなくなった訳である。 判った。やはり私は大腰筋が壊滅的に弱い。 これが多くの立位種目のボトルネックとなっているし、 歩いたり走ったりするのが苦手なのもこの大腰筋の弱さが原因と結果の両方になっている。 片脚スクワット(ブルガリアンスクワットでもランジでもなく)を自重のハーフ、或いはボックス使用で行おう。 立位種目実施に当たって私に必要なのは、そう云うリハビリ種目だ。 片脚一本の姿勢は今の私にとってはホームグラウンドではないと自覚してリハビリに専念しよう。 片脚で伝承出来てこその元斗皇拳よ 右脚下腿部の血管奇形の圧迫を避けた形で安全に リハビリとしての自重片脚スクワットを行なう為の工夫を今試してみたら良い感じだった。 これを採用しよう。 ベンチの上に座面の長軸方向を向いて片足で立ち、 空中の方の脚はほぼ真下に伸ばしてベンチの外側に来る様にする。 ベンチの下には足が着く様にプレートを何枚か積んでおく。 自重でもバーベルスクワットの様なフォームが可能な様に、バーベル代わりの軽いパイプを背負う。 両脚で行なうバーベルスクワットの時と同じ感覚のフォームを心掛けて、ゆっくりネガティブで下ろせる処迄下り、 ギリギリの処で積んでおいたプレートに足が触れるぐらいにプレートの高さは調整しておく。 ボトルネックとなっている筋群の発達によって、徐々に深く下ろせる様になる筈なので、 リハビリの進行に応じて下に置いたプレートを低くして行き、 片脚でフルスクワットが出来る様になったら、バーベルを背負って順次負荷を上げて行く。 この皮算用で行ってみよう。 私はこのボトルネックが多分大腰筋の圧倒的弱さだろうと思っている。 片脚でのスクワットがまともに出来る様になった暁には、 現在40kgとかでしか実施出来ないでいる両脚スクワットにもブレイクスルーが起こり、 ヒップスラストで扱っている重さに応じたスクワットやデッドリフトの適当な重量を、 今迄が嘘だったかの様に扱える様になるに違い無い、と期待してみよう。 夢の様な期待は、抱いて試してみるべきだ。 老化の進行は、個々の生活習慣の違いによって部位毎にバラバラの速度で起こるものと心得ている。 みるみる弱る大腰筋。 元々弱くて生活の中で使い方の修得が浅く、それ故に益々使用を避けた生活スタイルに流れ、更に弱って行く と云うのがイメージしているモデルである。 リバースランジやブルガリアンスクワットだと、地に着いた後ろ脚のバランスを借りる事で ボトルネックの使用を避けた代用筋群で上げてしまう事となり、 何時まで遣ってもボトルネックのリハビリにならない、と感じた為、 空中の脚を真っ直ぐ下に伸ばしたまま出来るステップアップ方式の方が目的に合う、と云う事になった。 何処迄下ろすかを漸進的に調節するには、空中の真下に伸ばした脚を定規として利用するのが遣り易い。 ぬ、またsage忘れだ。おかしいな。近年仕様が変わったりとかしたのかな? 以前はsageを入れて一度書き込みをしたら、ずっとsageが入ったままになっていたのでなかったろうか? スプリットスクワットを、折った後膝が負荷足にぴたり触れるぐらいの狭めのスタンスで行なう。 これが良いのではないかと云う暫定的結論に今なっている。 負荷脚の近くで遊び脚が寄り添って近くで衛る、これを仮に近衛スクワットと命名する事とする。 色々と軽い交通事故とか風邪とかで筋トレの休止期間が長引いているのだが、 そう云うサボっている時の方が、浴室の鏡で見る体に女体感が気の所為か漂うのだよな… かと云って長期にサボると今度は弛み過ぎて醜さに傾くと云う、この微妙なバランスよ。 1部位週1で3分割ぐらいが私の現実的な実施限界なのではないかと見積もる時、 どの3部位に焦点を充てるべきかと云うのが此処暫くの課題だったのではないか、 と、今仮に纏まった解答案から逆算遡行して思っている。 つまり私は大臀筋/中臀筋/腋窩(下制中心肩甲骨稼動)の3つに焦点化したかったのだが、 適当に習慣中毒性の強い種目が中臀筋種目として見付からなかった為、 上手くサイクルを軌道に乗せられていなかったのである。と云う仮分析。 中臀筋のメインのバーベル種目として「Bスタンスからのスプリットスクワット」を導入して 3分割メニュのパズルを組んでみる事にしたい。 またぞろメニュの皮算用 金臀肥:BBヒップスラスト/軽BBスクワット/ハイパ/リバースハイパ 月臀拡:BBナロースタンススプリットスクワット/MB軽BBヒップスラスト/片脚ハイパ/MBDBクラムレイズ/プランクMB内旋 水腋膨:小胸筋ディップ/肩垂/DBプルオーバ/ラット/ハイパーDBロウ/棘下/棘上/腕立伏 大臀筋の日はヒップスラストだけで一杯一杯感は有る。スクワットやハイパをやる余裕が残らん。 何しろ高重量が扱える種目だけれども軽い重量帯から少しずつ重くして行った方が 大臀筋への負荷をしっかり感知し続けられる種目だ。多セット長時間拘束されざるを得ない。 急に重くすると腰に来たり負荷が四頭筋に逃げたりするのが早まり易い。 中臀筋の日のBスタンススクワットに乏しい膝関節資源を投入し、スクワット系種目はBスタンス1種目に絞るか。 プランクしながらのミニバンド内転は気が散って上手く行かない、ミニバンド内転は普通にうつ伏せに転がってする事にする。 トレーニング納めはヒップスラスト156kg166kg各13 トレーニング始めはヒップスラスト176kg186kg各13 続きは寝て起きて気力が有ればやろう 196kg206kg各13 216kg13,226kg5 ううむ、156kg166kgの次のセットを176kg186kgではなく176kg186kgの様に刻んで、 中重量帯以上の2段セットを4セットではなく7セットに増やした方がやっぱり良い気がするな。 どうせ私はヒップスラストの日は気力的にヒップスラストしか出来んからな。 >>529 厚み大臀 幅 中臀 だと思っているけれど、中臀筋狙いの種目で何か良いのは無いですかね? >>531 それは多分大前提だとして、 具体的にはどんな姿勢でどんな道具をどう使って行なう種目を採用するのが良いと思います? 実際にどんな方法で股関節外転動作を実施している? (何しろ私のアクセスする体育館にはそれ用のヒップアブダクションマシンが無いので、 自力で方法を工夫せねばならないのだ。他の人のアイデアが有るなら拾いたいものである) ちなみに私はほぼコントラクトポジションでのスタビライズを狙ったB-スタンススクワットが 最近はスクワットの様に安定的にバーベル加重して行けて良いのではないかと思って試しているが。 https://www.youtube.com/watch?v=KmFAieAuO7I 中臀筋を直に動かす系では↓の様な体重の負荷を利用したサイドライイングクラムレイズを 上側の股関節付近にダンベルを乗せて加重したり、両脚にミニバンドを渡したりして負荷を上げたり https://www.youtube.com/watch?v=j7rt6kf5ijE ↓の様にミニバンドを両足に渡して内旋&外転をしてみたり https://www.youtube.com/watch?v=gq9lutwalCI 或いは45度バックエクステンションベンチで片脚バックエクステンションを斜め横方向に上げて 中臀筋後部を狙ったりしているのだが、こう、色んな種目をねちねち実施するのは 中々習慣化を阻害する要因となるのか、サボりがちになってしまうと云う。 ちなみにモンスターウォーク・相撲ウォーク↓の類いは https://www.youtube.com/watch?v=jiD4eOaivqY 窮屈で不快&腰や膝を痛める感覚を得て早々に諦めた。 これも何かコツを修得すれば平気になるのかも知れんが。 尻幅というか、腰から脚にかけてのラインに膨らみがほしいわ その方向性を求め出すと、内旋姿勢(内股)にでもしておくぐらいしか無いのかも知れんな。 その位置には其処だけ肥大させるのに適当な筋肉が無い気がする。 ブルガリアンスクワットスレに貼られていたこれを備忘の為に貼っておこう ヒップ・ディップ https://i.imgur.com/yoK7CMQ.gifv 出動した帰りに体育館に寄る時のルーチンをもう単純化してしまうかな 中臀筋:BBBスタンススクワット→DBヒップハイク→自重サイドライイングクラムレイズ→自重片脚ハイパーエクステンション 小胸筋:自重スティフアームディップ→自重スティフアームプッシュアップ これを週2回ぐらいやる。 体育館以外では 自重高回数の小胸筋種目はなるべく部屋でも男子便所の小便器の手摺でも頻繁にやる。 大臀筋メインのBBヒップスラストは週1回程度、かなり時間を費やしてみっちりやる。 >>536 の種目は幾つか有る異称の中でもhip hikeと云う名称が英語圏で比較的検索性が良いっぽい。 昨日体育館でやってみた処、中臀筋と大腿筋膜張筋が今筋肉痛である。 大腿筋膜張筋向けの種目は私は他に知らないので、丁度良かったかも知れない。 ちょっと暫くこのぐらいに簡略化を試してみる 大臀筋(週1)骨盤に厚みを肉付け barbell hip thrust 中臀筋(週2)骨盤に幅を肉付け barbell B-stance squat (週2の片方を barbell squat) dumbbell hip hike side-lying clam raise single leg hyper-extension 小胸筋(毎日):服用している卵胞ホルモンの溶け込んだリンパ液を乳腺組織に送り込む pec minor dips pec minor push-ups いつも通りのヒップスラスト断続ルーチン 126kg136kg各13,156kg166kg各13,176kg186kg各13 本当に最優先でやりたい種目は中~高重量でのバーベルヒップスラストなのだが、 どうもサボって間隔が開き捲ってしまいがちである。どうするのが良いのだろうな? 仮に筋トレをバーベルヒップスラストだけにした場合に、何日置き迄なら間を詰めて効果を最大限に出来るのか? それが判れば、後は他の日にヒップスラストの回復に支障を来たさない種目だけをバラ撒いてメニュとしたい処だが… 一晩間を開けて筋肉痛が既に始まっているが ヒップスラスト 196kg13→206kgレストポーズ13 216kg13 筋肉痛は実施に影響小。しかし心肺が保たない 立位の中臀筋種目、 ヒップハイク動作を意識してファーマーズウォーク(又はヨウクウォーク)をするのが良いのではないか? 若しくは、ウォーキングランジのトップで一々ヒップハイクするとか。 自律神経やら代謝やらが安定施業出来ていてこそ、 女性ホルモン摂取による性徴効果も十全に得られると云うものだろう。 どうも私はその様な必須前提が安定水準に達していない気がする。 それに関しては筋トレだとバーベルスクワットが特効薬よな。 限られた膝関節資源をランジやBスタンススクワットに充てるのはその意味で良くない。 膝関節使用種目はバーベル両脚スクワットだけやろう。今は多分それが必須だ。 自律神経の不調で活動時慢性的に吐き気がしているのは、 サボりがちだったスクワットの再開と睡眠の確保できっと回復する筈。 中臀筋種目は股関節だけ駆動する単関節種目でねちねちやるしか無い。 ウォーキングランジやBスタンススクワットは諦める事として、 ファーマーズウォークや横臥クラムレイズ、片脚斜めハイパーエクステンション辺りで責めるメニュを組もう。 ヨウクウォークやウォーキングランジを試してみたが、どうもしっくり来ない。 やはりその場を動くのが不快・不安に感じる様だ。景色の変化に酔う感覚かも知れない。 立位中臀筋種目は片手に20kgダンベルをリストストラップ握りで吊ってのヒップハイクにしておく事にする。 バーベルフルスクワット6kg26kg32.5kg40kg45kg50kg55kg各13 →ヨウクウォークやウォーキングランジを試すもしっくり来ず →ダンベルヒップハイク20kg0kg各13*2 →ダンベルサイドライイングクラムレイズ(10kg13+0kg数回)*2 →プレート片脚ハイパーエクステンション0kg13+20kg3 →ストレッチ 此処暫く忙殺されていてぶくぶく脂肪太りしていたので、久し振りに時間が取れた今日、 スクワットで自律神経などの身体自動制御機能の回復を期しつつ ついでに中臀筋を3種目でねちねち刺激して終えた。 中臀筋にかなり強い筋肉痛。 ダンベルヒップハイク→ダンベル横臥クラムレイズ→片脚ハイパ の3種目2セットずつぐらいでこの部位には今の処効きは充分っぽいな。 …此処で明かさない事にあまり意味を感じなくなって来たな、まあ答えておくか。 エチニルエストラジオールの錠剤を10時間以上に1回、1回0.1mg。 4週間の内2週間はプロベラのジェネリックをEE2服用と同時に1回5mg。 >>547 プロベラあると皮下脂肪つきやすいですか? >548 入れている2週間と入れていない2週間との間で、違いはまるで自覚出来ない。 これをどう解釈し得るか? 一つには、実際に全く効いていないと云う可能性、 もう一つは、フィードバックが2週間程度では得られないが、長期的には実は効いているのだと云う可能性。 比較実験用に自分の体が2つ欲しい処だが、叶わぬ事だ。 暫く止めて変化を見るにしても、 プロベラ摂取以外の他条件を全て共通に保って且つ老いもせずに長期間生活を送るのは不可能業である。 単に太り気味と云うのも有るが、まあそれに比しても皮下脂肪はかなり付いている方なのではないかと思う。 プロベラがそれにどの程度寄与しているのかは、何とも言えない。 効いているとも、効いていないとも言い難い処である。 役に立たん情報で申し訳無い 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法 役に立つかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 G2GQL 549を書き込んだ事で、現在迄の体重増加傾向の原因がその合成黄体ホルモンに有るのでは と云う疑惑が意識化された。試しに暫くこれを休薬して、経過観察してみよう。 それで果たして長期間なだらかに体重減少が続いた暁には、この仮説が正しかったのだと判断しても良かろう。 現在78kgと、生涯体重のMAXを更新中である。これを半年前迄の71〜2kg程度に戻して、その付近で均衡させたい。 後1週間は未だ実家滞在で高頻度に喰わされる&バーベルが無い環境なので未だ増え得るが、 片脚自重種目等を工夫して、なるべく代謝の励起を試みよう ふむ、確かに此処数日でさえ急激に肥満して生涯MAX体重を更新している現状を此処等で記録しておいて、 其処から体重を減らして、ウエスト/ヒップ比がみるみる変化する領域がどの辺りの重量帯なのか推移を観察する と云う点で一定の意義が有りそうな気がするな。 今朝未明に目が覚めて糞をして徐ろに計測してみた処では B96.5W84H107だった。体重は量れていないが、多分78kg強だろう。 ※肥満状況なのでウエストはアンダーバストの位置になる。 後程、もう少し詳しく計測して、個人的に何処かに記録しておこう。 実家から戻ったら、風呂桶にメジャーを入れておいて入浴の度に計測する等してフィードバックの機を増やしてみるか… ちなみに半年前の数値は 体重72kg B94W77H105 (脇下胸囲96トップバスト94アンダーバスト82ウエスト77臍位胴囲81尻上縁腰骨囲91ヒップ105太腿根元囲62) だった(数年間概ね71~2kg程度で安定推移していたと思う)。 大臀筋等の肥大は試み続けつつ、体重をこの水準迄は落とそうかな。 実家に戻るのを年2回から年1回程度に減らさなくては、自然には戻らないかも知れん。その辺りも様子を見よう >546>548>552 ちなみに君は?ホルモン摂取&ウエイトトレ実施の当事者ですか? エストロモン2錠服用してますよ 163p60kg胸は無いので割愛W67H93腿53 体脂肪率低いから皮下脂肪付けてムチムチの熟女ボディみたいになりたいわ おお、W/H=0.72とは羨ましい比率だ。 1.25mg/日のE1だけで事足りていると云う事は、 倉庫として性ホルモン総量を死蔵しておく事で変化の加速を緩衝する器官(と私が理解している処の睾丸)は 除去しているのかな? とすると、私の2行↑の理解だと、ホルモンメニュを僅かに変化させた時のフィードバックは相当早そうなので、 黄体を僅かずつでも入れ続けてみた時の食欲や体重・皮下脂肪沈着の度合いの変化も私よりは確認し易いかも知れませんな。 去勢はしてないけど、使い始めのODで機能停止してると思う 腹筋バキバキで端から見て体脂肪率一桁に見える位だから腹筋隠れる位は太りたいわ 今日は実家から戻って4日後である。先程シャワーを浴びたので個室内で計測。 脇下胸囲97 トップバスト96 アンダーバスト84 ウエスト80 臍高囲85 ヒップスラスト実施時バーベル座高囲99 ヒップ107 股高片腿囲64 食前体重は76.1kg、と。 この体重帯は、丁度体重を減らす程ヒップよりもウエストが減ってW/H比が減少する範囲内と思われるので 変化をなるべく頻繁に計測しつつ筋トレもしつつ、適当な見た目がどのぐらいの体重の時かを見極めるべくもう暫く体重を減らして行こう。 脇下高囲97 B乳頭高囲96 UB乳下高囲83 W最狭部囲79 臍高囲83 ヒップスラスト実施時バー座高囲99 H最広部囲106 股高片腿囲63 W/H=79/106≒0.745 体重74.9kg 今の処短期間に増加した分の戻りは順調。 やはり黄体ホルモン摂取が食欲を亢進していた部分も大きかったのかも知れん。 分からないな、どうなんだろう? 股関節伸展種目を 両脚or片脚 臥位or立位 膝屈曲or膝伸展 の3種の素性で2*2*2=8分類すると 臥屈:ヒップスラスト/片脚ヒップスラスト 臥伸:バックエクステンション/片脚バックエクステンション 立屈:スクワット/ランジ・ブルガリアンスクワット 立伸:デッドリフト/片脚デッドリフト これらの種目や類似する動きの中に良さそうな種目が見い出せるかどうか? 或いはアブダクション(外転)系の動きでも刺激はされるが… 今期の週間サイクルだと、体育館に寄れそうなのは水曜と木曜である。 金~火:BBヒップスラスト 水:BBスクワット/DBヒップハイク/DB横臥クラムレイズ/BW片脚ハイパー/BBハイパー 木:BW肩甲骨ディップ/BW肩甲骨腕立伏/DBプルオーバ/DB棘下外旋/DB棘上外転 こんな感じで回そうとしてみよう。 (BB=バーベル,DB=ダンベル,BW=自重) 膝関節を屈曲で保って股関節伸展=大臀メイン:ヒップスラスト系 膝関節を伸展で保って股関節伸展=ハムメイン:デッドリフト系/バックエクステンション系 膝関節を伸展しながら股関節伸展=四頭・内転筋メイン:スクワット系 それぞれ片脚で=若干中臀筋の寄与が上がる:片脚スクワット系/片脚デッド・バックエクステンション系/片脚ヒップスラスト系 外転動作=中臀筋メイン:アブダクションマシン/ヒップハイク/サイドライイングクラムレイズ等 特に贔屓している部位(私は大臀筋)のメイン種目(私はヒップスラスト)を先に高重量までハイボリュームで行ないそれだけで追い込み、 補助的位置付けの部位種目群(スクワット/外転種目群/バックエクステンション)を翌日以降、主部位が筋肉痛の状態で低重量で行ない、 臀筋群とその周辺が回復する迄の間は上半身の肩甲骨下制種目辺りを実施して淋巴循環促進による乳腺発達効果なぞに些細やかな期待をする。 こんな皮算用なのだが、色々生活上の撹乱を受けてサボりがちである。 内転筋を鍛える女性が多いですが女体化には必要ですか? >内転筋 個人的には、自分の体の女体(私の想定する好もしい女体の典型)風形状化に際しては、 大腿四頭筋も含めてわざわざ今以上の肥大を期する程には要らんかなと思っている。 只、スクワットをそれでも採用するのは、 内転筋が刺激されてしまう事を含めてもそれを補うだけの総合的な効果が有ると云うのが562の真意ではあった。 確かに562の書き込みだと内転筋や大腿四頭筋の肥大をも期しているかの様に読み取るのが自然な書き方をしてしまっている。 実際の意図としては、スクワットに関してはその様々な効果は必要だが、「大腿四頭筋や内転筋の肥大」自体はあまり望んでいない副作用的主作用と捉えていて、 ヒップスラストをトレーニングのクイーンとして第一種目に前景化してそれだけで可能な限り大臀筋を追い込み、 それによってトレーニングのキングたるコンパウンド種目を第二種目に退かせる事で、 その余計な主作用を適度な範囲に抑えつつも欲しい様々な追加効果は充分に拾える様にしようと云う積もりであった。 ちなみに似た様なメリット・デメリットを孕むと見做しているデッドリフトに関しては、 バックエクステンションに変更する事でメリットだけを拾えるかなと現時点では判断している。 整理し直してみるか… 1低中高重量バーベルヒップスラスト…大臀筋肥大 2-1低重量ローバースクワット…自律神経調整/内服女性ホルモンの吸収発現促進/心肺機能保持/姿勢調整/抗老化/腹横筋/脊柱起立筋/大臀筋下部追加/等々 2-2ヒップハイク/クラムレイズ/片脚バックエクステンション…中臀筋肥大/大臀筋上部追加 2-3両脚バックエクステンション…ハムストリング/起立筋/大臀筋追加/O脚矯正 3小胸筋ディップ/前鋸筋腕立伏/僧帽筋下部菱形筋懸垂/ダンベルプルオーバ…淋巴循環促進による乳腺発達?/腹横筋 ヒップスラストの軽量ハイレップで肥大すると思う?20kg20rep以上とか ううーむ、どうなのだろう? 個人的には極軽量帯には極軽量帯なりの他の重量帯とは異なる刺激が感覚され、それが快とも感じるので省略はせずに 「46kg13回、13回目で13秒アイソホールド→プレートをその場で追加して直ぐに56kg13回、13回目で13秒アイソホールド」 みたいなセットをウォームアップ的に入れて、巾広い重量帯のセットを実施して刺激の多様性を確保出来ないか期待してはいるのだが… 86kgは86kgなりの、126kgは126kgなりの、166kgは166kgなりの、226kは226kgなりの刺激が有って、 それぞれ大臀筋に違った刺激を感じている気はするのだが、 実際に肥大効果と呼応するのがどの重量帯による刺激なのかは対照実験する訳にも行かないし、分析に難が有る。 色んな重量帯で実施する事で同一種目による刺激の総量を飽きずに増加出来る事自体が実は重要なのだと云う風にも解釈出来る気はするが… (166kgばかりを延々10セット続けるメニュとかだと、途中で飽きて心が折れてサボってしまう様な気がする) もしも家やジムのスペースや床の強度や恥骨の痛みの都合で錘を20kg迄しか確保出来ないと云う事情なのだとしたら、 どうにかしてその事情の方を解決してもっと高重量を揃えたいかな、とは思う。 3畳ぐらいの空間を自室にどうにか確保して、バーベル代わりに120cmの丸棒を購入するとか、 床には簡易プラットフォームとして厚手の合板やゴムマットを敷くとか、 恥骨には分厚いクッション材を用意するとか。 昨日の筋トレ バーベルヒップスラスト 86kg96kg各13(手放し・タッチアンドゴー・各13回目にはアイソホールド13秒) 126kg136kg各13(上と同様) 166kg176kg各13(手でバーを握り腕を筋交いとして利用・他は上と同様) 以上。 今日続きの186kgからのセットをサボらずに実施するのかどうなのか? レッグカールか…、大臀筋と抱合せでないハムストリング専用の種目にこれまで意義を見出せていない為、 碌に試してみてもいないな、そう云えば。 O脚を改善したい身としては、やるなら大腿二頭筋の方を半腱膜様筋よりも贔屓したい処ではあるが… 17.5kgのダンベルでプルオーバ60レプス→自重で小胸筋ディップ36レプス と云う小胸筋高回数刺激をしたら…、乳首がびんびんに張ると云う現象が発生。 成程、低負荷高回数の小胸筋種目で脇下リンパを流すのがやはり豊胸には正解っぽい気がするな。 この手法を継続的に一定頻度で繰り返したら乳腺がどんどん発達したりしないだろうか? 私の場合、この一定の頻度を保つのに難が有るのだよな。 シャワーを浴びる頻度とでも連動させるか? 修羅氏にとってヒップスラスト、デッドリフト、スクワットの優先順位ってどうなってます? 私の筋トレメニュは私の神経指向に合わせて怠惰そのものです。停滞&惰性が基本。 ヒップスラストが最優先種目で230kgぐらい、スクワットがその翌日の第一種目で現在75kgぐらいと云うアンバランス。 立位のデッドは上半身全体をごつくする方向の男体化種目だなと諦め、ハムと起立は45度ハイパーエクステンションで代用。 甲day(自室):ヒップスラストのみ 「手放しで46kg13reps最終回でアイソホールド13秒 →尻餅を着いた姿勢のまま左右に5kgプレートを追加して引き続き56kg13repsアイソホールド13秒 →適当にだらだら長時間インターバル」これがウォームアップの1セット目 爾後同じ要領で86kg96kg,126kg136kgのセットを手放しで続け、 166kg176kgのセットからバーを握って腕を筋交いとして背中の筋肉も動員、 次の196kg206kgのセットでは手首にリストラップを巻き、 226kg236kgのセットではレストポーズ法状態で236kgの途中でフォームが崩れて限界を迎え、 適当なタイミングで236kgでのアイソホールド13秒を入れてその日は終了です。 ヒップスラストだけに2日間掛けたりもします。 乙day(甲の翌日体育館):スクワット→中臀筋種目(ダンベルヒップハイク&サイドライイングクラムレイズ)→バックランジ→45度ハイパー→リバースハイパー スクワットはベルト無・リストラップ有・ローバー・フルの積もりで各13reps。 20kg50kg70kg75kg(こちらは最近やっと重量を漸進して行く気になって現在70kgで13reps達成、75kgで7RM)。 部位的にデッドリフト的な位置付け(ハムと起立と大臀)の45度ハイパーエクステンション(猫背)は、 「15kgのプレートを胸の前で掴んで13~20reps最後アイソホールド13秒→自重で数回最後アイソホールド13秒」を2~3セット 丙day:小胸筋懸垂→小胸筋ディップ→小胸筋プルオーバなどを適当に 中核となる重量漸進性BIG種目を分割日それぞれの筆頭に据えて行なうと、 効率的に成長し易そうではある。 が、歪に偏好した部位肥大を意識的に演出するのであれば、 大臀・大臀周辺・上半身淋巴節、みたいな分割法の開拓を試みる事にもなる。 今の停滞の原因は、筋トレメニューの不備によるものと云うよりは、 食事や睡眠等、総合的な生活管理の方の杜撰さ、行き当たりばったりさに有る気がしている。 もっと体のカスタマイズに24時間関心を向け続ける神経強化が保続的に出来るなら、 この手段制限の範囲内でも、もう少し自分の思い描く女体の典型形状に接近出来ると思うのだが…。 生活をしていると撹乱が避けられず、困った事に私の神経は僅かな撹乱に弱いと来ているからな。 と愚痴愚痴此処に、恐らく何度も書いた自省を書き込んだのを原動力に今196kg206kgのセットの実施に成功。 良く効く。 どうも私にはこの種の冗長な堂々巡りの自己分析行程がアイドリングとして必要らしい。 ヒップスラストの、重過ぎると四等orハムに効いてしまい相対的に大臀に効かなくなる問題 バーベルの下に1cmマットを敷いてバーのボトム位置を底上げし、 軽い時よりも稼動域をコントラクト域に制限すればどうやら防げる様だと気付き、 昨夜遅く236kgで3repsだけ試してみたのだが、多分図に当たった感じだ。 この小細工で230kg台の壁を躱してもう少し先に進めるかも知れん。 ハムは股関節屈曲位(後部伸展位)から効くストレッチ種目用の筋群 大臀は股関節伸展位(後部収縮位)付近で効くコントラクト種目用の筋群 しかも重くなり過ぎると四等やハムの縄張りが大臀に比して上がって来て、 ミッドレンジ域の支配を大臀から奪って徐々にコントラクト位に拡げる、と。 高重量帯域では、バーベルのスタート位置だけを高くして (足と背中の間の相対高さに関しては変える事無く)、 動域をトップパーシャルに狭めて実施するトップサイドヒップスラストが多分大臀筋には有効と云う訳だ。 これによりハムや四等の初動での発火を防ぎ、大臀から主動を奪わせない事が出来る筈。 これを何度かこれから試して、気の所為でなかった事を確認する作業が控えている。 ん?この仮説の帰結って、 大臀筋のストレッチポジション種目として位置付ける(フル/パラレル)スクワットは、 余程軽い重量で行わねばならない(重くすると腿や胴の負荷ばかりが尻より相対的に増える)事になって来るのかな? …まあこれについては、実際にフルスクワットで扱える重量をもう暫く漸進させてみて、 それによる体形変化を良く観察して、自分の好みに沿わぬ方向だったら適度に再衰退させれば良いだけの事か。 ん?…どうせ既に外道には堕ちているのだ、 ならばスクワットもニーリングスクワットを開拓するか? この種目を採った場合に、スクワットの何が失われる事になり、何が残るのか、だ。 膝関節を遊ばせた股関節の単関節種目を、上体を立てた姿勢でする事で、どうなるのだ? ヒップスラストとの差別化は、ボトムポジションでの負荷が高い種目である事、か。 それでいて膝は90度どころか0度近くに屈曲していてるのだから、ボトムでのハムの弛緩もばっちりだ。 一定の存在意義は残るな。 ニーリングスクワット、 都合良くベンチプレス用セーフティとバーベルの有る場所が使えたので試してみたが 思い付きは机上の空論だな。地に着いている膝関節の伸展に四頭筋が思っていたよりも動員されてしまう。 これは型通りのローバースクワットの方が私には良い様だ。 2大種目の位置付けは 1バーベルヒップスラスト 2ローバースクワット のまま継続だな あまりに怠惰(神経リソースが少なく、込み入ったハイボリュームなメニュを遂行し切れない)なので、 メニュの簡素化を試みる。 肝は、ヒップスラスト(狭動域・筋刺激系種目)も小胸筋(小部位)種目群も、比較的高頻度で遣り易いが、集中して濃密に実施するのが私には難しいと云う処だな。 頻繁にちょっとずつ、おやつや摘み食いの様に実施する遊撃種目にしてしまおうかなと考えている。 反対にスクワット(広動域・筋繊維破壊系種目)は、実施する時は纏めて濃密に集中して行い、終わったら1週間なり10日なり休養する方式との親和性が高い種目だ。 α週1(体育館):ローバースクワット(大臀ストレッチ)/ダンベルヒップハイク(中臀コントラクト)/ダンベルサイドライイングクラムレイズ(中臀ストレッチ) ωその他の日々:ヒップスラスト(大臀コントラクト)/肩甲骨懸垂(小胸ストレッチ)/ダンベルプルオーバ(小胸ミッドレンジ)/ペックマイナーディップ(小胸コントラクト) デッドリフトの微妙な再導入、考えようかな。 スクワット(目標13*2)の直後にスクワットと同じ重さで5reps*2だけ実施とかなら、無理が無いのでは? スクワットのシャドウの様に付き従って、主役に躍り出ない事が腰を温存してくれると云う皮算用だ。 小判鮫的漸進性を期する押して忍ぶの精神。 中臀筋種目として見た時の、ランジとアブダクションをどう解釈するか? 歩行やランジ等、片脚立ち系種目に於ける中臀筋の役割とは何だろう? 宙に浮かせた側の脚の支えを失った体重心は、 軸脚の股関節を支点に内転しようとする回転力を生ずる。 それに抗して片脚立ち姿勢を保って転ばずに耐えるのが中臀筋の役割であり、 抗し切れずに股関節が内転して、浮かせている側の骨盤が沈んだり、 股関節を外側に突き出す形で中臀筋の負担を骨格の可動域限界と重心シフトに代償させて立位を保つのが、 所謂「トレンデンブルク徴候」や「デュシェンヌ徴候」だと理解している。 つまり片足立ちで股関節の内転を許さずに耐える中臀筋のアイソメトリックが 腹直筋で例えるならプランクの様な種目で、 ランジは片脚立ち姿勢で耐えている間も別の筋群を同時に刺激する事で気を紛らす プランクに比しての腕立て伏せの様な位置付けの種目と解釈出来る(中臀筋(腹直筋)を主目的とする視点では)と思う。 立位での抗重力種目で中臀筋が出来る事は、その様なアイソメトリック乃至スタビライズにほぼ限られ、 中臀筋を収縮させて股関節を外転するアブダクションの刺激を兼ねる事が出来ないのではないか?と云う懸念が有る。 腹直筋種目としてプランクや腕立て伏せの様なアイソメトリック系のみを採用するか、 クランチやレッグレイズの様な伸縮系種目を加えるかの判断と共通すると思う。 肥大にはどちらが利くのか、機能にはどちらが利くのか? 結論は自分の中で出ていない。 ちなみに立位での抗重力種目の中で、中臀筋の伸縮で股関節を内外転するアブダクションの要素を持つ種目として 私が見付けた種目は「ヒップハイク」ぐらいである。↓こんな動き http://jump.5ch.net/?https ://i.imgur.com/yoK7CMQ.gifv これと、サイドライイングクラムレイズ↓を中臀筋種目として採用している https://www.youtube.com/watch?v=j7rt6kf5ijE ランジは今やってない(膝関節資源に余裕が無い) 俺はアブダクションではトレンデンブルク徴候が治らないどころか神経圧迫の痺れが出るからランジオンリーにしてみる う、しまった脱字だ。自分の脳内発音では省略されていないのに、何故打つ時抜けるのだろう? トレンデレンブルク’Trendelenburg’だ。 (神経圧迫の痺れか…。確かに中臀筋の筋力が充分でも 神経伝達の遅延によっても出る症状だそうだから、 骨の変形やら周辺組織の損傷による炎症で圧迫されているのだとすると、 確かに患部を刺激しない方法が有るなら探るのが良いのかも…) 1大臀筋種目2大臀筋を含むコンパウンド種目 1ヒップスラスト 2スクワット 2’デッドリフト 3・4育乳リンパ刺激種目 3プルオーバ 3’肩甲骨懸垂 3’’ペックマイナーディップ 4自重腕立て伏せ(プランク姿勢での肩甲骨開閉コンパウンド) 5中臀筋アイソレート種目 5ダンベルヒップハイク 5’サイドライイングクラムレイズ 出来るだけ腕、肩に負荷を与えず、胸筋だけ肥大化させる種目があれば教えてください フラットベンチ、ダンベル、バーベルはあります 大胸筋ならフライとか、ケーブルクロスオーバとか? 小胸筋なら小胸筋ディップ(pec minor dips)とかかな。 今の私の判断としては、大胸筋の肥大では個人的に好もしいフォルムにならず、 小胸筋への刺激や、肩甲骨を動かす頻度を上げる事で、 リンパの循環を促しホルモンが乳腺に良く廻る様促すのが豊胸に良いのではと期待している。 >>589 ありがとうございます 今出先なので後で調べてみます >>589 小胸筋ディップですが https://wglint.com/?p=6656 を見るに、ベンチディップ (リバースプッシュアップ) で、肘を伸ばしきらず深い状態でって感じでしょうか? 否、同じ肩甲骨下制でも、ベンチディップスだと押し下げる方向が体軸線より斜め後方に向かっているので 小胸筋よりも寧ろ背中側の僧帽筋下部の方に行くと思う。 小胸筋を主働筋にするには押し下げる方向が寧ろ体軸線よりも斜め前方に向かうべきなので、 ベンチディップスではなく、ディップスタンドで猫背で行なうのが良い。 そして肩甲骨を動かすのだから、肘は寧ろほぼ真っ直ぐに保って曲げ伸ばししないのが良いと思う。 つまり私の想定していたpec minor dipsとはこれ↓ですな。 https://www.youtube.com/watch?v=IerK6jDwJN0 ちなみに「肘を伸ばしきる」と言った場合に多分齟齬が生じるとすれば、 肘関節の可動域の個体差によってだと想定していますが、 肘関節が過伸展出来てしまう人(所謂猿腕の人)は勿論危険なので「伸ばしき」らない方が良いかと思います。 乳にリンパを循環するには、 肩甲骨の稼働を伴う上半身のコンパウンド種目が最も効果的なのではないか、 と云う考えから、「自重での腕立伏せ」が実は良いのではないかと今は思っている。 (肘屈伸動作を伴う場合だと、重くなればなるほどベンチプレス宜しく肩甲骨が寄ったまま動かせなくなるし、 また、怪我防止の観点上寄せたまま動かすべきでない種目になって行く。) 元々小さな小胸筋の肥大を期す場合に、肩甲骨関節のアイソレート種目として 「ダンベルプルオーバー」・「肩甲骨懸垂」・「ペックマイナーディップ」を行なう、と。 豊胸を目標とする種目としては、以上4種目が今の私のメニュ。 あ、勿論小胸筋ディップは通常のディップ同様、ディップスタンドが無くとも 椅子2つなり丈夫な台(机等)2つなり、幅の狭い落とし穴なりでも実施可能。 >>592 詳細なアドバイスありがとうございます ディップスタンドは持ってなく、うちの環境だと現状ディップスは無理なので、プッシュアップとダンベルプルオーバーでやってみようと思います プッシュアップはワイドハンドの方が小胸筋には効くんでしょうか? (ディップスタンドが無いのでディップスが無理? それ専用に作られた器具以外それに使ってはならない制限に縛られた人だろうか? 2つの同じぐらいの高さの安定した台になる物ぐらい何かその辺に転がっていそうな…) プッシュアップに於ける肩甲骨稼働に関しては、 下制よりも外転(開いて前方に押し出す)なので、小胸筋よりは前鋸筋への刺激の方が優位ですね。 判り難い書き方でしたが、プッシュアップに関しては小胸筋種目という位置付けではなく、 肩甲骨稼働を伴うコンパウンド種目として提示しました。 あまりワイドに構えると肩甲骨の可動域が狭まる感触が有るので私は中ぐらいの手幅でやりたいかな? 質問内容を見ていると、どうも小胸筋の繊維が何処から何処に走っているのかを、 或いは力の掛かる向きと繊維の縮む向きとを一致させると良いという事を、把握されずに訊いているのかなという印象を覚えましたので 一応図と説明を載せているサイトのリンクを貼っておきます http://www.musculature.biz/40/45/post_95/ 私との遣り取りなぞをするよりも、図を見ながら自分の関節を動かしてみた方が筋トレの場合は伝わり易いかも。 >プッシュアップで小胸筋 その後一つ、今更思い至って確かめてみた発見として、 拳立て伏せを内旋の構え(手の甲同士が向かい合う角度)で行ない小指側で圧すと 結構小胸筋にも来る。これが良いかも知れない。暫く試してみる 中臀筋を用いた、両脚を左右対称に踏み締めたコンパウンド種目として、 遅れ馳せにスモウデッドリフトを初めて試してみた。 今日の今日迄喰わず嫌いを貫いてしまったのは、 自分は内股なので股関節の外旋可動域が狭く、スモウスタイル(蟹股)の種目は向いていない筈であると云う思い込みからであった。 実際試してみると、確かに大きく開く事で、内股の酷い左股関節に若干の違和感が無くは無いが、開きを程々に調節すれば充分許容範囲内である。 但し、デッドリフトとしてまともに高重量を扱うと中臀筋を全然意識出来ない事も判った。 中臀筋が意識出来る極軽い重量からねちねちと高回数実施して神経系を発達させ、 徐々に中臀筋への意識を保ちながら実施出来る重量を上げて行く、と云う様な方向性で行けば良いのではないか? と云う夢想(仮説)の元、暫く試行錯誤を続ける事とする。 中臀筋も、高重量コンパウンド種目への回収動員が可能ならその方向を模索したい。 皮下脂肪は摂取している女性ホルモンを一定量以上貯蔵しておくストックの確保として、 或程度は多めに有った方が安定の点で良いのだが、今は只の肥満状態に陥っている。 現在体重79kg程だが、5年以上前~1年前迄安定していた71kg前後に保つのが多分 プロポーションのバランス的にも丁度良いぐらいの筈。 仕事や会議の関係で食事の機会が振り回される状況を、意識的にコントロールする必要が有る。 スレ違いかもだけどバストアップ・ヒップアップのクリームって効くのかな。 筋トレと併用することでより女体に近づけないか 個人的には、経皮吸収剤の効果はあまり信じてはいない。 親油性で粒子のサイズが小さい物質が経皮吸収され易いとの事だが… どのぐらいの率で血管にまで浸透出来て、それにどのぐらい時間が掛かるのか知らないが、 経口摂取され易い物質であったとしても、注射は勿論の事、経口摂取と比べても利用率は低そうな印象が有る。 別に各物質に関する定量的な知識が有る訳でもなく、素人の印象論に過ぎない話ではあるのだが。 傷口の無い皮膚に同じ量の毒を塗るよりは、同量の成分を飲んだ方が効果的に死ねそうな気がする。 顎の骨削って 眉間も平たく 腰回りに脂肪足して あとは女ホルモン頑張れ 各種目には標的とは別の部位にボトルネックが存在、 各ボトルネックが限界を迎えない為に複数の種目で同部位を追い込む、と云う解釈で行くか。 他には同部位の筋繊維をコントラクト/ストレッチ/ミッドレンジで刺激すると云うのが有るか。 上部中部下部繊維等に細分化して各々を刺激すると云うのも有るな。 大臀筋(コントラクト/下部ストレッチ/下部ミッドレンジ) ヒップスラスト/スクワット/スモウデッド 中臀筋後部(ミッドレンジ/コントラクト/ストレッチ) (スモウデッド/)蟹股ハイパーエクステンション/サイドライイングクラムレイズ 中臀筋前部(ミッドレンジ) ヒップハイク ※片足で地面を圧す系の種目群(ランジやブルガリアンスクワット、片脚ヒップスラスト等)は、 私の場合、骨格が生来歪んでいる為に脆弱な膝関節を保護する為に神経にブロックが掛かっていて出力が弱いのだ と解釈して不採用とする。 小胸筋(ストレッチ/コントラクト/ミッドレンジ) ボトムでのストレッチを意識した懸垂/ペックマイナーディップ/ダンベルプルオーバ 大臀3種/中臀3種/小胸3種 この9種をメイン採用のまま確実な実施を目指すぐらいかな。 手術の様な躍進的で不可逆度の高い変化を加えるのは、 自己認識の連続性を断たれるのだよな。 どちらかと云うと大規模撹乱を好む衝動的な人向けの手段であり、 惰性的傾向の強い私には向かない気がする。 否、蟹股ハイパーエクステンションはカーテシーランジ等と同様、膝関節の禁忌を犯しているな。 試してみたが良くない。足側を固定端にしたまま横方向の力を加えるのは駄目だ。 大臀自室:ヒップスラスト 臀筋群体育館:スクワット/スモウデッド/ヒップハイク/サイドライイングクラムレイズ 小胸自室:懸垂/ペックマイナーディップ/プルオーバ メインは結局このぐらいかな。体育館、暫く前にオリンピックバーベルが導入されたのは良いのだが、 プレートが2.5kgからしか無いので、小刻みに負荷を上げられず、漸進性を阻害されている。 体育館に持って行く専用の私物の1.25kgと500gのプレートを2枚ずつぐらい購入しようかしら スタシャ用の1.25kgプレートにビニル紐を付けた物を持参してオリシャからぶら下げるとかかな… ホームセンタでPPロープを購入、早速1mぐらいずつに切って1.25kgと500gのプレートに結び付けてみた。 今度体育館に持参してスクワットの時に追加でぶら下げてみよう。鞄が3.5kg重くなるぜ。 一昨日寝床で大腰筋の繊維の方向を考えながらリハビリっぽい種目を実験していたのだが、 昨日今日とかなり存在感の有る筋肉痛。 ちゃんと大腰筋に怪我っぽくない筋肉痛が得られたのは初めてかも知れん。 適当な頻度での導入を考えよう。 >>180 マシーンは知らないが、バーベルハックリフト 自分は前はヒップスラストメインだったが、自分の場合、他の種目に比してこの種目だけ 重量の伸びが凄まじく想定外でプレート買い足しが面倒だった事や、 ベンチ台を壁際に動かしたりして一々この種目をする環境を整えるのが面倒だったから困っていた。 そんな時首を痛めてスクワットの代替種目として始めたハックリフトをしてると日々尻に強烈な効果を感じ この種目をヒップスラストの代替種目として使う事にした。 久しぶりやってなかったヒップスラストの重量が伸びてんだから代替種目としては間違って無い気がする。 やってみればと言うか見れば解ると思うがヒップスラストに可能な限り似せた動作でやるとかなり尻に効くよ。 床からバーベルを引き上げられなくなっても膝を軽く曲げた状態から腰を突き出すと尻が焼けるような感覚すらある ぜひお試しあれ。 バーベルハックリフトをヒップスラストに似せた動作で?解らんな バーベルハックリフトはスクワットよりも四頭筋の側にばかり効く種目と認識しているが… 四頭筋よりも大臀筋を使う為に膝関節伸展動作を伴わない様にし、 ハムストリングよりも大臀筋を使う為に縦のものを横にして、 やはりハムストリングよりも大臀筋を使う為に膝関節を曲げたままにしているのに、 そこで縦に戻して膝関節伸展動作を伴ったら、元の木阿弥ではないのか >>611 殆どその方しか書いてないよw 但し自演はしてないとは思う つべみたが肌質がかなり若くないか? 20年くらい前に自衛隊員だったなら結構な歳だと思うんだが・・ 数年前だがそれくらいの年の数年前なんか誤差だしな 4ヶ月程前から右肩の可動範囲が狭まり、拡げようとすると炎症っぽい痛みが有り、 動かせる範囲の制限がゆっくりと拡がりつつある風ですらあるので、 最近になって漸く整形外科に行ってみた。 レントゲンでは骨の変形等の異状無し、軟骨や腱の異状の可能性が有るのでMRIで見る事に。 昨日そのMRIの撮影をして、来週再受診の予定である。 まあ順当に四十肩と云う奴なのではないかと予想している。 多分長い急性期が過ぎるまで肩関節を駆動する上半身の筋トレの多くを中断した方が良い気がする。 手でバーを握らずに150kg程度迄のバーベルヒップスラストでもしているべきかな。 MRIを踏まえた診断を受けるに当たって、事前に病名を予想してみる。 「棘下筋腱停止部関節側損傷」なのではないか 右肩は結局肩関節専門医の診察を1度受けたのだが 「関節唇損傷を疑う」と云う診断だった。 うむ、予想は外れたな。 肩関節に負荷を掛ける種目をかなり永い事休止せねばならんと云う判断をしたのだが (医者はこれと云って指示をくれなかったので、主体的に素人理学療法を試みるしか無さそうだ)、 そうなると、スクワットもするにも落とし穴の上でプレートを腰から吊るす様な加重法を工夫しないと実施出来ないと云う事である。 バーベルヒップスラストも手放しで出来る重量迄の実施に限る事に。 左膝も暫く前から痛いのだが、これはバーベルヒップスラストをすると何故か如実に和らぐ。 膝については従来通りの慣行が丁度良い刺激調整として嵌っていて、 惰性的に以前と同じ事を続けている限り支障が出ないのだ、と云う事だと解釈するか。 フェリーの寝台の中で、 揺れが大きいので歩き回ると酔いそうなのと、暇でする事が無いのと、揺れから気を散らす為に、 英語のTSF(TG)小説を読んだり自分の乳を弄ったりなどしていたのだが、 何時の間にか乳首の太さが小指程度に(英語圏のその種の小説で良く見る乳首の大きさの尺度表現)は大きくなっていた様だ。 惰性的にでも15年近くホルモンを飲み続けていると気付かぬ間に徐々に肥大成長していたらしい。 筋トレの方もその様な惰性的習慣の威力でslow transformationを、忘れた頃に被っていたいものであるな。 MTF的ビッグ3ってプルオーバー、ヒップスラスト、とあと何? やっぱ変わらずデッドリフトになるのかな? BIG3なる分類の位置付けが判らないが、 トレーニングの小サイクルを3分割した場合の各々の分割の最初に疲れる迄遣る主たる種目 として位置付けるなら、私としてはスクワットかな。 A:ヒップスラスト B:スクワット/デッドリフト/ハイパーエクステンション/アブダクション系種目 C:腕立て伏せ/小胸筋ディップ/プルオーバ/棘下筋種目 >>625 でも>>6 では高重量スクワットは本末転倒と >>626 私の個別の発達事情から説明するなら、スクワットは「高」重量で出来ないから問題無いのだ。 何がボトルネックなのかは不明な(恐らく上半身の筋力が弱過ぎる事だと睨んではいる)のだが、 私は現在バーベルヒップスラストは手放しで186kg13reps程度迄、 手でバーを握って腕を筋交いにすれば226kg13reps程度迄、大臀筋に効きながらの実施が可能であるが、 ローバーフルスクワットに関しては高々70kg13repsが上限である。 この客(多勢トレーニー)観的に見ればヒップスラストと比べて全く「高」重量でない重量が、 私の主(私)観的には高重量のスクワットなのである。 思うに、「トレーニングの王」なるスクワットの異名は、 ベンチプレス等の「家臣種目」によってボトルネック部位群の筋力を底上げする事によって初めてまともな重量を扱う事の出来る、 そう云う神輿的な種目である処から呼ばれているのであり、 スクワットの記録を底上げするのに必要な「スクワット王国系種目群」が多分有るのだと思う。 今自室でバーベルフロアプレス46kgと、ベンチプレス36kgを試してみた。 久し振りのチェストプレス系種目は、扱える重量が酷く衰えていて、しかしやたら気持ち良かった。 部位肥大の要素ばかりを考える事で、>>625 の様なメニュを作ってしまっていたのだが、 上半身の肥大種目も若干は取り入れて、内分泌や自律神経面の健康を増進した方が、 乳房の育成や、肥満の解消に好影響が出て、より好みに合う女体風の形状の偽装に資するのではないかと 内心思いながら、従前のメニュであった>>625 を書き込んだ。 現在私が暫く温めていて試そうとしているメニュは以下の感じで、 実際に遣ってみて微修正を加えて行く事になると思う。 この方向で暫く遣ってみて、胸郭廻りが「男」らしく肥大し過ぎる傾向が嗅ぎ取れたなら、 Dを適当にサボって停滞させて元に戻したりする、と。 A(週2):ヒップスラスト B(週1):スクワット/デッドリフト/ハイパーエクステンション/アブダクション系種目 C(週2):腕立て伏せ/小胸筋ディップ/プルオーバ/棘下筋種目 D(週1):ベンチプレス/フロアプレス/ベントオーバーロー/棘下筋種目 以前、懸垂やディップを熟していた頃の自分の体形の自己評価は、 かなり上半身が大きくてずんぐりむっくりしている印象だったが、 上半身の大種目をすっぱり止めて小胸筋種目とかをちまちまやるだけにして、 尻の肥大種目(主にヒップスラスト、副にスクワット等)にコストを費やす様にしたら、 以前との比較としては順調に洋梨体形じみてはいるのだが、 多分自律神経などの関係で必要以上に肥満気味になってしまったので、 上半身の大筋群の衰え過ぎも良くないなと。程々に再獲得した方が良いのではないかと思った次第である。 長文さんはホル歴もトレ歴も相当なので、是非とも自撮りボディの画像見せて欲しいです! 残念ながら、客観的に見れば恐らく只の残念な肥満体であるので、鑑賞は自分専用だ。 写真と云う一瞬の切り取りは、鏡や動画による時間連続的な確認方法と比べて基本的にいつも見映えが悪いと云う経験則も有る。 更にスマートフォーンを持っておらず、持っているデジタルカメラは多分管理が悪い所為でレンズが微妙に歪んでいて 起動時に何度もエラーを起こして起動するのに数分以上を要するストレスフルな代物である。 色々な原因/動機から、写真を自撮りしたり、それをアップしたりする行動へと私が駆り立てられる状況は現実的ではないと思う。 長文さんはホル歴長いそうですが血栓症対策はどうされてますか? 自分はまだプエラリアどまりですが、毎日アマニ油を小さじ一杯程摂り、なるべく青魚を食べるよう心がけてます 何をしたら血栓予防になるのかは確たる知識が有るでもないので、意識的して実際に継続出来ている事は目下無い。 まあ何らかの鰯の頭を幾つか信仰しておいても良いのかも知れない。 月並みだが、自治体で遣っている40歳以上500円の血液検査とかは受けて、 相関しそうな数値(コレステレールやら血糖値関連やら)を見ておくと良いのかも。 増え過ぎた体重を元に戻して血圧を下げるべく、 数年前に上手く行っていた自炊モデルを再演しようかと 春が来たのを機に試みんとしている (発酵キャベツを漬けてソーセージと馬鈴薯を大量購入し、 馬鈴薯の発芽に追われて頑張って消費し続ける事で、 他者との外食や共同炊事宴会による社会性の暴食の機会を減らそうと云う迂遠な内容)。 血栓予防の意図ではないのだが、オメガ3に関して言うなら、私も荏胡麻油を 冷蔵庫を開ける度になるべく思い出して一口飲む様にはしている。 段々値上がりして来たので、そろそろ亜麻仁油と価格/量の値を見比べて鞍替えを考えても良い頃合いかも。 ヒップスラストスレの長文さんはこのスレの長文さんだったのかw なんとなくわかってたww 風邪が3週間程続いて窶れている。 一昨年から肥満に陥って落ちなかった体重が、 食欲の減退が続いてあっさりとほぼ元の体重まで戻った。 先ずは頑張って喰って風邪を治さねばならん。 2017/8体重72kg 胸囲96バスト94アンダー82ウエスト77腹囲81ヒップ105腿62 2018/5体重79kg 胸囲96バスト95アンダー83ウエスト81腹囲88ヒップ109腿64 2019/4/22体重74.2kg 胸囲97バスト97アンダー82.5ウエスト77腹囲84ヒップ104腿61 2019/5/2体重72.0kg 胸囲95バスト94.5アンダー80ウエスト77腹囲83ヒップ103腿59 回向を積んでいようといまいと鬼が成果を崩してくれる、そんな三途のサイクルか 一重積んでは尻の為 二重積んでは乳の為 >>636 むしろファスティング的には「3日食べなきゃ、7割治る」と言われていたりします してみると、この風邪は臓物を休める為の強制断食であった、とも解釈可能な訳か。 しかしそろそろ摂取に転じたくはある。 風邪が長引いて安静にし過ぎた事が祟り、立ち上がるだけの生活動作でぎっくり腰に。 古い湿布が有ったのでそれを貼っている。 昨日なったので、その3日後である明後日には慢性期の開始を宣言して リハビリとして良く動く必要が有る。 …軽いスクワットと、ストレッチぐらいは少々消耗してでもしておくべきだったのかも知れん 臀筋や小胸筋の筋肉痛って分かりづらいわぁ 意味なく身体がダルいって感じ >>640 逆に、臀筋や小胸筋と違ってこの部位の筋肉痛なら他部位の筋肉痛との区別がはっきりと分かり易い、 そんな筋肉部位が有ったりする? 標的とする筋肉部位の起始停止位置を調べて図解を睨み付け、 どう動かしたらその筋肉に負荷が掛かるのかを考えて 実際に負荷を与えて試行錯誤して自分なりに追い込んでみて、 翌日翌々日辺りには何処がどう筋肉痛になったのかを確認する。 そんな事を繰り返していたら、私は臀筋と小胸筋に関しては はっきり筋肉痛の部位の区別が付く様になった。 しかし、 小胸筋のストレッチ感覚を追い求めて、 肩甲骨懸垂を毎レップボトムで完全脱力していたら 多分亜脱臼状態になって右肩関節唇を損傷して四十肩状態になったので、 そう云う愚かな視野狭窄を再び繰り返さぬ様には注意したい処である。 >>641 スクワットやベンチだとはっきり狙い通りに筋肉痛きますやん ええと… スクワットでは大腿四頭筋を狙えば大腿四頭筋に ベンチプレスでは大胸筋を狙えば大胸筋に はっきりとした筋肉痛をフィードバック出来る、と? セッティング(足と背の高低差と遠近等)をしっかり調整してフォームに気を付けて厚いパッドを装着して 適度な重量のバーベルヒップスラストをねちっこく繰り返せば、 大臀筋にもはっきりとした筋肉痛が私は得られますぞ。 小胸筋に筋肉痛を判り易く覚えるにはアイソレート種目として pec minor dips (小胸筋ディップ)で追い込むとはっきり小胸筋に来ます。 プルオーバーだけとかだと中々上手く行きません。 大臀筋・小胸筋共に、レップ数は多い方が効く気がします。 多分繊維の長い筋肉が高重量では優先して反応し、少ない回数でも破壊されたり疲労したりするのだと思う。 大臀筋とか三角筋とか小胸筋みたいな起始部と停止部の距離が短い筋肉には、 余裕の有る重量でねちねちと高回数多セットのボリューム稼ぎをするのが有効なのだと思う。 長期間サボっている時の方が乳房はやや大きくなる傾向が有る気がしている。 ジレンマ。 上半身に関しては、筋トレによる撹乱の頻度を下げる方が豊胸には良いのかも知れんな。 週1回とかにするか…。 大臀筋に関しては、ヒップスラストによるコントラクト動作のボリュームトレーニング刺激と スクワットによるストレッチ筋破壊刺激のタンデム弾頭と云うか二重の極みと云うかが有効であり、 まあメインはほぼヒップスラストとスクワットに尽きるだろう。 スクワットを実施する前日迄にヒップスラストによる刺激をねちねち大殿筋に疲労蓄積しておこう。 後はサボりがちな中臀筋種目を何処に組み込むのが良いのか。 ヒップスラストやスクワットの直前かな? 乳房に関しては、病中安静に過ごしていた期間の方が若干は大きくなった気がする(B-→C-)。 とすると、私の場合上半身種目は積極的にはしない方が良いのかも知れない。 姿勢が悪くなったりしない程度の頻度で実施すれば良いのかも。 自重懸垂・自重ディップは、体重を増やさない誘因としては有効か 1年半前はこれらを辞めていたからチェック機能が十全に働かず肥満したのだとも解釈出来る。 小胸筋種目として小胸筋ディップとダンベルプルオーバは行う。 前鋸筋と大胸筋上部を刺激する様な軌道で腕立伏せもしよう。 週1回とかかな。 >>648 そういうの自分のブログにでも書いとけよ いい加減ウザイぞ 40年程待つが良い。 私の肉体はこの世から消え失せる、終わりだ 火曜日に暫く振りに小胸筋種目をまともな量実施したら、 2日後の木曜日に乳腺が張る類いの現象。 その効果を期待するなら、週2回ぐらいしっかり刺激すべきなのかも知れん。 以前痛めたまま不可逆となった肩関節唇の疲労と、 上腕三頭筋長頭等他筋群の疲労とを避けつつ小胸筋を上手い具合にしつこく刺激しよう。 ダンベルプルオーバは、重過ぎると三頭筋に効き、またレップ数を増やし過ぎても終盤三頭筋に効いてしまう為、 軽めの重量で半端な回数で切り上げる必要が有るのだが、 直後に自重でペックマイナーディップ(小胸筋アイソレート用のコントラクト種目)をやるとそのまま小胸筋を刺激し続けられる。 ストレッチ種目として肩甲骨懸垂(懸垂で肘を曲げずに肩甲骨だけ上下)を繰り返して亜脱臼状態となり関節唇を損傷したのだが、 これについてはストレッチポジションからの切り返し動作(とその繰り返し)が元凶なので、 1セット1レップだけにして、且つ通常の懸垂の様にポジティブではそのまま肘も曲げて顎を棒の上迄乗せて、 其処で脇の辺り(小胸筋)の抗重力を感じながらレッグレイズを繰り返して屈腕懸垂を耐え、 爾後ゆっくりと肘を伸ばして降下しながら肩甲骨も重力にゆっくり負けて上がって行って、 完全に肩甲骨が上がり切る前に足が地に着いて終了。 この種目の後にもやはりペックマイナーディップをするのだが、今度は上昇時にニーレイズ動作を加える。 どうも腹直筋の収縮は小胸筋の収縮と相性が良い様なので、連動に慣らして行こうかと思う。 単独だとサボりがちな中臀筋種目を大臀筋の日の予備疲労前戯的に組み込むと上手く行っているのだが、 小胸筋種目も、腹筋を抱き合わせる事で単調さを克服しボリュームを稼げる気がする。 且つ三頭筋(肥大して欲しくない)や肩関節唇(これ以上痛むと困る)を虐めずに済む。 他に小胸筋と連動させて良い筋肉となると前鋸筋だな、 腕立て伏せで肩甲骨上下させる際にネガティブをゆっくり行う事で時間を長大化させ、 実質的にプランクも兼ねると云う、やはりこれも腹筋との抱合せと云う事になるが、 これも小胸筋種目のボリューム増加用に入れて良いだろう。 つまり ダンベルプルオーバ18kg13→ペックマイナーディップ13*2 (ダンベルプルオーバ26.5kg13→ペックマイナーディップ13*2)*2 (逆手屈腕懸垂中にレッグレイズ13→ペックマイナーディップ中にニーレイズ13)*2~3 腕立て姿勢での肩甲骨翼開閉(所謂肩甲骨剥がし)をネガティブスロウで実施数回*2~3 こんなメニュなら今の私にも無理無く出来て効果も期待出来るだろう。 中臀筋種目をサボりがちで中々周期的な実行が伴わないと云う懸案が有ったのだが、 暫く前からメインの大臀筋種目(ヒップスラストとスクワット)の前に入れる事にしてみた処、 良い塩梅の事前疲労になって尻に感じる筋肉痛の持続日数を長引かせる事と 他部位の疲労を避ける事には成功している。 バーベルヒップスラストは軽い重量で実施するウォームアップセットでミニバンド開閉動作を抱き合わせる。 スクワット実施日はスクワットの前と後とに ダンベル1個を股関節付近に載せてサイドライイングクラムレイズ →自重でサイドライイングクラムレイズ →稼働する側の尻とは逆側の手にダンベル1個を吊るしてヒップハイク →自重でヒップハイク 大中臀筋はどうも種目によって、ヒップスラストに関しては重量帯によっても、 筋肉痛を起こす部位が細かく変わって来る感じが有り、 複数種類の刺激を与えるのが効果が有りそうな感触が筋肉痛でフィードバック可能だ。 どうもスクワットは大臀筋の中でも股関節に近い奥の方の繊維が破壊されている痛みが強いし、 バーベルヒップスラストはそれと比べると表面近くの広い部分の筋繊維の筋肉痛が強い感じだ。 アブダクション系種目は当然両外側の中臀筋に効くのだが、 軽いバーベルヒップスラストと抱き合わせたミニバンド開閉動作はより中央奥の外旋筋群にも効く感が得られたりする事も有る。 A(Bの前日) バーベルヒップスラスト (〜231kg程度まで。軽重量のウォームアップセットでは手放し、両膝間をゴム張力拘束) B(前日の大臀筋事前疲労+当日の中臀筋事前疲労→軽重量のフルスクワットで腿への負担を最小限に大臀筋繊維破壊を実現) サイドライイングクラムレイズ(上側の尻にダンベル約10kg) ヒップハイク(片手にダンベル約10kg) ローバースクワット(50kg程度) ハイパーエクステンション リバースハイパー C(小胸筋中心/上半身全体の肥大や筋力アップは目指さない/体重増を抑止する誘導としての自体重使用系種目採用) ダンベルプルオーバ(18kg26.5kg) ペックマイナーディップ 屈腕ハンギングレッグレイズ アブホイル(膝コロ) 棘下筋外旋(2kg0.5kg0kg) 寝床の横でバーベルヒップスラスト実施時、冷房の無い室温が30℃以上有って暑かったので、 乳パッド収納用の内布部分付きのタンクトップの外側の裾を乳の上迄捲り上げて、 内布部分でぎりぎり乳輪までを覆って自分の下乳を鏡で見ながら扇風機の風を浴びつつ実施したら、 思いの外自分の下乳の視覚効果で暑さが紛れてモチベーションが維持出来た。 下の方に達していたスレッドが書き込んでもいないのに時々真ん中ぐらいまで浮上している現象記念sage 10月からの週間生活予定の微妙な変化に伴ってメニュの分配を考え直そう。 自室でしかほぼ出来ない種目: バーベルヒップスラスト(自分用の高さにセッティングするのに下準備コストが掛かり過ぎる) ダンベルプルオーバ(クロスベンチは不安定で苦手な為ベンチにべた寝で遣るのだが、体育館のベンチは固くて肩甲骨を痛める) 体育館でしかほぼ出来ない種目: スクワット(ラックの有無)/綱昇り(綱の有無) どちらでも可能な種目: 中臀筋種目(サイドライイングクラムレイズ/ヒップハイク) ハイパー/リバースハイパー 懸垂/小胸筋ディップ 棘下筋外旋動作 水曜昼に体育館で中臀筋2種目/スクワット/ハイパー/リバースハイパー/ストレッチ 月木昼も体育館で綱昇り/逆手懸垂/小胸筋ディップ/棘下筋/ストレッチ 月水木は体育館から帰宅後ダンベルプルオーバを適当に実施 火金土日はヒップスラストを13回*2を終える度に怠惰に数時間のインターバルを挟みつつ気が向いた時に順次実施 これぐらいならば常時弛緩しっ放しの無気力な私でもサボらない率を上げられるか 万一女体化の未来技術が出来た暁にはそれに手が届く程度の特権を得て保持しておく、 というアプローチは私にはもう難しそうな気がするな。 …否、現状の自認では特権として自覚していない、有って当たり前と思い込んでいる特権を 失わない様に意識して可能な限り長期間維持するのが、実は有効なアプローチなのかも知れん。 何が律速条件となるのか定かではないが、それらに引っ掛からぬ程度に神経・肉体を保持しておく事こそが… 死化粧は武人の嗜みとも聞く。来たるべき女体化技術到来に備える上でも、筋トレは続けておこうではないか ミニバンド膝間拘束付きバーベルヒップスラスト232kg13,234kg2 ミニバンドが切れたので中断。初めて切れた。 此れ迄の反復伸縮によるゴムの劣化かな? 改めてミニバンド拘束付きヒップスラスト(途中レストポーズ入れ気味) 234kg236kg各13 237kg238kg各13 初めてこの重量迄行けた。プレート取付部の長さ的に今後装着可能なのは 239kg241kg246kg247kg249kg251kg256kgとなる。 241kgと246kgの間に細かく刻めない壁が… 最近のトレーニング阻害事案は、外痔核だ。 圧を掛けると、出血が増し、痔核が膨らむ様だ。 …腹圧を使わない種目? 細かいアイソレート種目群をするしか無い、と云う事になろうか? 長文さんはやっぱ豆乳やソイプロテイン飲んでんだろうか? プロテインはソイもホエイも暫くの期間は飲んでいた事が有るが、 飲み始めた頃は回復が早まる感じがしていたものの、何年か続けている内に 段々体が毒っぽくなると云うか、ちょっと飲んだら体が怠くなる様な時間症状が強くなって行って、 飲む量を筋トレをした時だけ15g、とかの極控えめな量に抑えても怠さは出ていたので、 これはきっと腎臓辺りの解毒代謝能力が追い付いていないのではないか、と自己判断し、 純度を高めた蛋白質の粉を摂るのは諦める事にした。 664が豆乳やソイプロテインに言及したのは恐らく イソフラボンの女性ホルモン様作用に関して私がどう判断しているかと云う文脈なのだと思うが、 私はそもそもエチニルエストラジオールの錠剤を服用しているので、 其処に大豆が少々加わった処で女体化と云う点に関しては誤差ぐらいにしか阻害にも促進にもならないと思っている。 だからイソフラボンの観点から大豆を意識して多く摂ったり逆に控えたりと云う様な事はしていない。 余力が有れば試しに暫くの期間完全に大豆を絶ってみるとか、逆に大量に喰い続けてみるとかして、 変化を自分の体で実験してみるのも良いのかも知れないが、基本的に怠惰なので難しいものが有る。 ただ、ドーピングは、一つの体に対して何種類も使用するのは負担が耐えられないのではないか、と思っている。 PFCのPの割合を上げる臓器的余裕が無いのも、女性ホルモンを摂取している事が容量を圧迫しているからかも知れない。 一病息災は可能だが、万病息災は無理と云う事だと解釈している。 >>589 以前に>>588 の質問をしたものです その際には大変お世話になりました 今日照明用の大型スタンドを利用して初めてペックマイナーディップスをやってみました なかなか小胸筋に効かせるのは難しいですが、効果ありそうなのでおいおいやってみようと思います とりあえずお礼まで 照明用の大型スタンド…どんな器材だろう?絵面を見たい気もする ぬ、ヒップスラストのスレッドが落ちてしまったか。何かどうでも良い事でも適当に書き込んでおくのだった。 先程216kgと226kgでヒップスラストを威力偵察したら、外痔核の肛門が痛い。 未だ大臀筋種目の再開には時期尚早らしい。この調子だと軽量でのスクワットの再開も暫く先になりそうだ。 >>668 こういうのをブームを水平にして左右2セットです ヒップスラストスレ、ほんとに落ちてますね おお。何やら格好良い。 絵面だけ見ると角度可変式の関節腕の上に人間の体重が乗って上下振動するってのは些か不安な気がしますが、 …そう云うスタンドで関節部の耐荷重が充分な代物も存在する、と云う事なのですね? >>672 まあ実際には握りやすくするためにブームを付けてるだけで実際にはほぼ連結部を握っています 物自体はタレントさんの頭上に照明器具を吊っても事故のないレベルです ちなみに自分の体重は48kgくらいです ペックマイナーディップスの手幅なんですがどれくらいがいいんですかね? ここ https://armsworkout.wordpress.com/2018/10/22/how-to-do-the-pec-minor-dip/ 見ると、肩幅のすぐ外側と書いてありますが、個人的には可能な限り狭い方が効果的な気がするんですが 今日は手幅を変えて10数セットやったけど、前回と違い全然効いてる気がしなかった 明日ちゃんと筋肉痛になってくれればいいんだけど 私も、ぶら下がり健康器だとか、公衆トイレの「男子」小便器用手摺、ぐらいの狭さが丁度良いと云う認識です。 実施中に小胸筋の収縮感覚を得る成功率を高める為の事前の下拵えとしては、 実際に平行棒に乗って肩甲骨に体幹を吊るして受動的な重力負荷を受ける前に、 収縮感の予習として、肩甲骨下制動作中にぎゅっと小胸筋に力を込めてスクイーズさせると云う 能動的意識的なコントラクトをしてみて、 上手く力が入る時には体の他部位はどんな連動をしているかとかをフィードバックしておくと、 本番でも上手く入る率が上がると思う。 肩甲骨を下制しながら顎は頷く様だとか、腹筋にもやや力が入るらしいとか。 後は実際にぶら下がって1レップ目で肩甲骨を下制し小胸筋を最大収縮した状態で止めながら、 膝や股関節の屈曲伸展状態がどんな風になっていると小胸筋に負荷が入った状態で姿勢の安定が保ち易いかを確認してみて、 どうやら膝関節は伸展して、股関節はやや屈曲して、やはり全身が浅い「く」の字になるぐらいが良い様だなと思い出す、だとか。 肩甲骨下制には小胸筋の代わりに僧帽筋下部が働く余地も有って、 僧帽筋下部を働かせずに小胸筋にばかり働かせる事を狙うのであれば、 単に下制するだけでなく、外転も伴ったら良いので、 下制&外転を最大限に保って空中に浮いている時にどんな姿勢を取ったら姿勢が安定するか、 その型を最初の1レップ目のトップ位置で留まりながら確認して、 後は毎レップ、トップでぎゅっとスクイーズ、トップでぎゅっとスクイーズ、トップでぎゅっとスクイーズ… を繰り返し、時々トップでスクイーズしながら10秒ぐらい数えて耐え、 そのままゆっくりとネガティブを効かせながら下がってボトムに達してから、 すかさずまた何レップかクイックでトップでぎゅっと一瞬スクイーズ、を繰り返す、 みたいな事をしたらしっくり来ると思う。 後はもしも体重だけでは軽過ぎるのであれば、ダンベルを素股に挟むなり柔道帯を骨盤に引っ掛けてプレートを吊るすなりして加重とか? 小胸筋ディップとヒップスラストは、コントラクト種目である、と云う点が共通している。 つまりトップで最大収縮を保った時に、しっかり標的筋部位が安定して踏ん張り続けられる、 そんなセッティングを下拵えする事、更には実施中に意識が飛んでいる時でもその事だけは忘れない様可能な限り試みる事、が重要な気がする。 >>675 やっぱそうですよね 昨日かなり手幅詰めてやったらちゃんと小胸筋に効かすことできました 本来は臀部+脚の日だったのでオーバーワークになってしまいましたが ペックマイナーディップス ベントアームダンベルプルオーバー リバースプッシュアップ ブルガリアンスクワット パイルダンベルスクワット フロッグスクワット 私なりの小胸筋用3種目 ・ミッドレンジ:ストレートアームダンベルプルオーバ ・ストレッチ:逆手懸垂(ボトムパーシャルで実施するとボトムでの切り返し動作が速くなってしまい肩を亜脱臼し関節唇を損傷する(した)ので、 ボトムでの動作をゆっくりにする&高回数出来なくするリミッターとして顎まで上げる。標的は背中ではなく胸側なのでトップでは猫背、股関節も屈曲) ・コントラクト:ペックマイナーディップ 昨日久々にダンベルフライやったら肩にしか効いてなくて腹が立ったのでヤケ酒飲んでる 動画の後半に山本義徳氏による中臀筋上部のトレ指導あります https://youtu.be/p_q7Uu6Xoqc 長文さんお元気ですか? 上でプエラリアを摂っていると書いた者です プエ摂取して1年半経過、効果が頭打ちしてきたので低用量ピルのプレモンに移行することにしました またよろしくお願いします >681 プレモンはプレマリンのジェネリックだから、 「低用量ピル」とは異なるカテゴリなのでは? >680 「中臀筋上部」ではなく「尻の上部に位置する中臀筋」とかでは? 中臀筋の筋繊維の起始停止の図を見るに、中臀筋前部/後部は有り得そうだが、 中臀筋を上部/下部で分けて刺激するのは無理な気がする。 >>682 そうなんですか? オオサカ堂だと低用量ピルにタグ付けされてたもので・・・ まあ卵胞です やっぱこれまでよりトレの効果減るんでしょうね あ、そうか。そう云えば私は筋トレを始めたのが ホルモン(プレマリンだった)を始めたのと同時だったので 卵胞ホルモン(∈ステロイド)のドーピング無しのナチュラルでの筋肉の付き方はほぼ未経験なのだった。 ガイノを目的とした広義のステユーザですな。 「世界」を変えたくて自分の体を弄っている意識は特に無かったので、 その問いにはどう応えたものか… 性欲を覚え意識する対象は所謂「女体」の表面形状と質感だ。 ホルモンと筋トレで自らの体をそれに近付けようとするのは、 己自身の体を己の性欲の対象として自由に(主に鏡で視覚的に)消費出来る状況を期待しての事だが、 問われた様な「世界」との関わりの文脈から自分のその状態を説明するとすれば、 「自身の体を消費する為にその労力と時間を費やす事で自身の体との関係性を近密にし、 それによって周囲の世界との関わりは相対的に疎遠にしようとしている」 とは言えるかも知れない。 つまり「自分(への関心)に感けて周囲(への関心)を蔑ろにする状態を目指している」事になるのか。 「周囲」とは言っても、手段としてのホルモンやバーベルとの関係性は結果として強まる訳だし、 執着する「女体」のモデルに対しても、日々その種の画像映像を見てフィードバックするので、 世界に溢れる女体形状への性欲は(性欲が目指す己の形状の規範と共に)再生産維持され続けるだろう。 世界とのそんな関わり方を結果的には目指している、と云う事になるのだろうか。 「世界なるものが予め広大微細に存在していてその一部分を私が知覚する」 と云う前提でこの問いを考えるから「え?別に世界をどうこうしたいとなんて思っていませんよ」となるのであって、 寧ろ「私が知覚するのが世界である」とコペルニクス的に定義を転回させて考えたら良いのだな。 さすれば「どんな世界を目指しているのか」は「どんな刺激を知覚したいのか」に言い換える事が可能と云う訳だ。 どうれ、「世界」が私の目の届く範囲にまで戻って来たぞ。 Yes, 自己ガイネ愛好. オート女体化フィリアです。 おっと、間に1レス入っていた。 Male to Femaleはまあ♂→♀なので、 方向性としては間違っていない気もするが、 「MtF」なる慣用語でイメージする適用範囲やプロトタイプはきっと人によってばらんばらんな気がする。 女性ホルモンをしながら筋トレしたらどんな体になるんだろう。 ・割とサボってばかりで筋トレの実施頻度が低い体たらくなので理想との乖離が甚だしく、 恐らく他者が画像や映像を見て筋トレの特徴が拾える見た目ではない。 ・所持しているデジタルカメラのズームが壊れかけていて(スマートフォーンは持っていない)、 電源を何度も入れ直して撮影が実際に可能になるまでの起動に長大な時間が掛かってストレスフルである。 ぐらいが最近自撮り動画(写真は元々好きではない)をアップしていない主な原因なのだが、 撮影確認活動自体に筋トレ実施の動機を支える効果が有ると云う報酬も無い事は無いのだよな。 ううむ、再び8千円強を費やしての安物デジタルカメラ購入を視野に入れるとしても、 ズームの歪みの原因となった三脚の転倒や落下の再びの発生を防ぐには、 軽くて小さい不安定な百円三脚ではなくて、多少は大きくて重い安定的な三脚を併せて入手する必要が有るだろう…。 裕福ではないので、暫く考えてみる。 おや、ちょっと前に検索した時と様相が違って、中古品の出品が検索に引っ掛かる様になっている。 中古の安いデジタルカメラとそれなりにまともなサイズの三脚との併せ買いを考えてみるか。 自宅トレのレッグデイにスーパーセットとしてザーチャースクワット (大腿四頭筋) とブルガリアンスクワット (ハム+臀部) をやろうと思うのですが、このスレ的に優先させる (先にやる) べきはどちらでしょうか? ちなみに〆はフロッグスクワットで追い込むつもりです どちらも私は諦めた種目だ… ザーチャースクワット実施時の腕の痛みが容認範囲内な人なのだとすれば、 スクワットスタンド要らずの羨ましい特性かも知れない。 私はスクワット系はローバーバックで、スプリット系ではなく左右対称でしたいので、 7000円弱の安物の分離型バーベルスタンドを結局買ってしまった。 >>699 自分は高重量扱わないのでスクワットパッド使えば大丈夫です てか長文さんはヒップスラストやるからパッド持ってますよね やあ、勿論分厚いパッド付きで何度か試してみたものの、 前腕の腱に掛かる圧迫感が不快で、これは堪え難いなと諦めました。 頑張ってこの不快感に順応しても結局は大腿四頭筋優位なフロントスクワット系種目だと思うと これに慣れる労を払ってまで採用する種目でもないかなと。 結局レッグデイは四頭筋とハムどっち優先がいいすかね? 自分的にはこんな感じが理想体系です ここまでおっぱいいらんけどww https://i.imgur.com/RGhPzDn.jpg 理想像が具体的に有るのであれば、今の自分の見た目とそれとを比較して 何を優先したらその理想の形状/各筋群の太さの比率に近付けそうな気がするかで、 優先種目を自ら判断したら良さそうな気がする。 合わせ鏡なり、動画撮影なりを駆使して、 自分の体がどんな姿勢を取ってどんな角度から見たらどんな風に見えるのか 良く観察していれば、どの部位に筋肉が要りそうかも判断出来る様になるのでは? 或いは実際にどっちかに決めて暫く試してみて、図に当たったならそれをそのまま続ければ良し、 不本意な変化が得られた場合でも、だったら今度はどんな風に変更を加えたら良さそうなのか、 次回は前回よりももっと具体的な皮算用が見えていそうな気がする。 しかし画像から乳の大きさを或程度差し引くとなると…中性路線? アンジーのプロフィールだと170 cm/49kgか もっと高いと思ってたが、この当時はもっと体重あったんだろうけど。 >>703 やっぱそうですよね ありがとう >>704 中性ってわけでもないんですが、上は細いけど下半身はゴツい短距離選手体型が理想です >>705 乳癌予防で乳房切除しましたしね あと結構タトゥー入れてるし 2020春の肉算用メニュ 尻:ミニバンド拘束付きヒップスラスト(3日毎に少しずつ実施・軽→重へと漸次重量を上げて行き15日で1サイクル) 尻'(16日毎にヒップスラスト最大重量日翌日に実施):アブダクション系種目→スクワット→ハイパーエクステンション 胸:ダンベルプルオーバ/ペックマイナーディップ/拳立て伏せ/棘下筋外旋 腹:逆手懸垂レッグレイズ/棘下筋外旋 スクワット デッドリフト バックランジ ヒップスラスト レッグプレス レッグカール インナーサイ アウターサイ 仕上げに無荷重でサイドキックとブルガリアンスクワットやってる 大腿58ウエスト70でヒップ98まできてる B-スタンス・スティフ-レッグド・ダンベル・ピック-アップ とでも命名すべき立位での中臀筋アブダクション種目を着想。 「膝関節の伸展動作を全く伴わなければ、 立位で股関節を外転したとて、 膝関節を痛める事は有るまい」と云う発想からの着想だ。 どうにかして膝関節を痛めると云う構造的な問題を躱しながら、 立位で地に足を着けての中臀筋種目が実現出来ないものかと云う欲求が生じるのは、 「足の裏で地面を支えて直立するに至る動作が、 最も踏ん張りが効いて標的にも刺激を最も強く伝達出来る」 そんな直観が、二足直立動物としての日々の生活姿勢の習慣から誘導される為だろう。 黄体ホルモンとテストステロンの折り合いはどうつければよいのでしょうか? ? 黄体ホルモンで抗男性化しながらテストステロンで男性化がしたい、と云う事? どんな体の現状でどう折り合いを付けてどんな体になりたい欲求から出た問いなのだろう? >>713 黄体摂取で女性化と、筋トレしてテストステロン出すのは、相反する行為じゃないですか ああ成程、問いの意図する内容が共有出来た気がします。 筋トレのテストステロン分泌効果を、私が想い描いているよりも高く見積もっているのですな。 私がホルモン摂取&筋トレ実施で意図して来た事をこの問いに沿って言語化してみるなら、 「充分な量の卵胞&黄体ホルモンを恒常的に摂取して、且つ皮下脂肪の量も充分ならば、 筋トレを或程度したとしても『月経周期が阻害されぬ条件範囲で筋トレをする女体』 に近似する程度のホルモンバランスが構築・保持出来るのではないか」 と期待する絵図をどうやら私は描き続けてこの作業をしているっぽいですな。 >>715 どうもです 卵胞だと平気なんですが、黄体はメンタルに影響するんでなかなか思うように摂取できないんですわ そこへ筋トレによるテストステロンとなると・・・ しかしいろんな意味で筋肉は付けたいし困った 明日からホルの購入も厳しくなりそうですね ああ、海外からの航空便数の減少によって 荷物の郵送に掛かる日数が増大している&一部地域からは途絶える、と云う話でしたな。 供給が断絶すると更年期障害の餌食か…。 マジョリティ向けの生活基盤物資以外は何か有った時に供給が細り易い、と云う権力構造が顕れていますな。 「男」と云う役割の典型を担う重圧を一部逃れる特権のトレードオフとしてのマジョリティ特権の一部剥奪だが、 これがじわりじわりと高く付いて来ているのかも知れない。 赤字に転じて尊厳の蓄えが尽きた時が、死ぬ時か。ふはは ビビって丸1ヶ月以上ジム行ってないわ 脂肪が付いてお尻とおっぱいが大きくなってきて微妙w そう云えば私の場合は、ダイアン35の類いを摂取していた時期にメンタルの撹乱が甚だしかったので、 黄体の中でも酢酸シプロテロンとの相性が悪かった(或いは良過ぎた)様である。 とすると、今使っているプロベラの類い(酢酸メドロキシプロゲステロン)はメンタル撹乱の自覚が特に無い、 と云う事は、女体化に資する効果にも今一つ乏しかったりするのかな…。 そう云えば私の方も時々スクワットをしに行っていた体育館が当分の間閉鎖になっているのだった。 幸いな事に、「こんな事も有ろうかと」安物のバーベルラックは暫く前に購入しており、 120cmではプレート積載量が足りなくなった為に改めて購入した150cmの棒が一昨日届いた事も有って、 120cmの方をスクワット転用する事で、ウエイトトレーニングは一応自室で完結出来る。 あと数年は女体化トレーニング作業の夢を見ていられると云う事だ。 >>719 ダイアンのジェネリックのスーシーをまた夜半錠飲むようにしてみますわ どうしてもダメならプロベラ考えます >>721 ダイアン35は酢酸シプロテロンの血栓のリスクが特に高いと云う事で販売停止になっている国が有り、 日本でも今はその成分を含む商品は販売されていないと云う2013年の記事を見付けました。 実際に血栓にでもなればとても女体化どころではなくなるので、 そのリスクが特に高いと報告の有る種類をわざわざ摂取するのは止めておこう、と今の私は判断します。 (私がダイアン35の類いを摂取していたのは確か2005年頃。) 水分摂取と体を動かす事とが予防らしいですが、 丁度新型肺炎と云う不測の事態で海外からの郵便が滞る事が有り得る様に、 どんな時にも常に欠かさない(飛行機に一切乗らないだとか、病気や怪我で安静を強いられないだとか)と云うのは現実的ではないですからな。 己の身に高確率の条件起爆爆弾を仕掛けるの如き行為は、他に術の無い非常の事態でも起こらぬ限りは避けたい処です。 思い出したぞ。メンタルの撹乱や血栓の危険情報だけが当時服用を止めた要因ではなかった。 ダイアン35の摂取期間中は肌の血色が明らかに青白く(緑っぽく)なっていて、 目の下には薄っすら隈が出来ており、 普段ならば赤茶けた系統の唇や乳輪の色味さえもが紫系統に近くなっていて、 「この病的な血色は、どう見ても私の求めるルッキズムと相反するな」と云うのが、 酢酸シプロテロン含有のものを摂取するのを止めた最大の決定要因だった気がする。 見た目への拘り(差別)が服用の最大の原動力なのであれば、 それを最も効果的に抑止する原動力もまた、同じ差別意識が担う事となると云う寸法だ。 体調健康の調整管理であるだとか、 他者をレイプしたり子孫を遺したりして終う業を負う危険を回避する為だとか、 色々と大義名分を付加してみた処で、 外観の女体化を期して筋トレをするぐらいなのだから、 その最大の原動力が或種のルッキズム嗜好である事は否定の為様が無いのだ。 大臀筋は回復が早い、大臀筋は持久力が有る、大臀筋は鈍い。 しかし大腿四頭筋やハムストリングや内転筋、或いは腰椎や膝関節はそんな事は無い。 なのでヒップスラストは高頻度、ハイレプス・多セット数で、 スクワットは充分期間を開けて低頻度に行なうのが良いと信じる。 メニュ微修正 A(尻):膝間ミニバンド拘束付きバーベルヒップスラスト B(胸):拳立て伏せ/ペックマイナーディップス/ダンベルプルオーバー/ナローベンチプレス C(背腹):自重逆手懸垂/自重ハンギングレッグレイズ/加重ハイパーエクステンション/リバースハイパー/棘下筋外旋 A’(尻):ダンベルサイドライイングクラムレイズ/ダンベルヒップハイク/ローバースクワット/片脚ハイパーエクステンション コロナ感染時の抵抗力維持を理由にトレサボってますww まあ実際の体調感覚に従った運行を、と云ったぐらいが宜しいかも 4週間の内2週間だけ黄体(プロベラジェネリック)を入れる方針から、 中断期間無しに黄体を入れ続ける方針に変えて3ヶ月経過。 シャワー後の計測ではアンダーとトップの差が 以前は13cmぐらいだったのが15cmぐらいで安定する様になっている気はする。 限り有る皮下脂肪の分布を乳に寄せるには、まあきっと乳腺組織を発達させるのが良くて その為には、ホルモン摂取のアプローチ以外に乳腺組織周りのリンパの廻りを活発にするのが良いのだろうと思い 此れ迄は主に小胸筋を重視していた訳だが、小胸筋の他に大胸筋鎖骨部(上部)繊維も肥大したら効果が出ないかな、と期待、 最近鎖骨部繊維に効かす軌道でのベンチプレスを始める事にした。 まあ3ヶ月ぐらい採用してみて変化を威力偵察したい。 「筋肉へのアプローチが乳房自体を発育してくれる」そんな都合の良い作用を万一齎してくれる様な妄想が 実現したなら儲け物である。 A尻:膝間ミニバンド拘束付きBBヒップスラスト/横臥DBクラムレイズ&DBヒップハイク (A’尻:横臥DBクラムレイズ&DBヒップハイク/低位BBパラレルボックススクワット) B胸:拳立伏/DB小胸筋ディップ&DBプルオーバ/BBベンチプレス/棘下筋外旋&棘上筋外転 C背:逆手懸垂/45度ハイパーBBデッド/45度逆ハイパ バーベルヒップスラスト実施日の最後に アブダクション種目2種目のコンパウンドセットを入れる手法、 今の処は良い塩梅な気がする。 無理無く続いている感じだ。 昨日ベンチプレスを実施直後にシャワー室で鏡を見ると、 普段から静脈の青緑色が乳房辺りの皮膚に見えてはいるのだが、 それが鎖骨部や肩の前面にまでくっきり青々と浮かび上がっていて中々グロテスクだった。 シャワーを浴び終わった後で眼鏡を掛け直して再度しげしげと眺めてみると、 普段程度の色の浮き具合に迄戻っていた。 ミニバンド拘束付きバーベルヒップスラスト、 扱える最大重量が最近、私としては奇妙に感じるぐらい短期間で躍進したので報告。 レストポーズ法等含めて合計13repsの実施に成功した各周期最大重量 5/16:288kg(5/19に290kg6reps) 5/3:265.5kg 4/8:248kg(4/9に258kg5reps) 3/25:256kg 急に停滞が打破された要因として思い付くのは ・ヒップスラストを概ね3日毎の実施がコンスタントに計画通り撹乱無く続いた事 ・各実施日の実施セット数を成功サイクル中は概ね一定に保つ事が出来た事 ・各ヒップスラスト実施日の最後に中臀筋用(股関節外転)2種目の複合セットを1セット実施した事 成功周回のヒップスラスト実施日の実施メニュ 初日:48kg58kg68kg78kg各13/88kg98kg108kg118kg各13/128kg138kg148kg各13/横臥クラムレイズ0kg18kg&ヒップハイク18kg0kg各13 その3日後:158kg168kg各13/178kg188kg各13/198kg208kg各13/横臥クラムレイズ0kg18kg&ヒップハイク18kg0kg各13 その3日後:218kg228kg各13/238kg248kg各13/258kg265.5kg各13/横臥クラムレイズ18kg0kg&ヒップハイク18kg0kg各13 その3日後:268kg272.5kg各13 その翌日:274.5kg275kg各13/278kg280kg各13/283.5kg288kg各13/横臥クラムレイズ18kg0kg&ヒップハイク18kg0kg各13 その3日後:290kg6 新型肺炎により社会活動に振り回されずに筋トレの予定が皮算用通りに出来る状況が纏まった期間続き、 大臀筋や股関節は頑丈なので、ヒップスラストは3日毎の確実な実施で停滞が打破され重量が上がった。 しかし、肩関節や腱板は華奢なので3日毎の確実な実施で棘下筋を痛めた。 ままならない。 惰性に従おうとする衝動に負けずに該当部位の休養を摂る事と、 再発防止の為の複数原因の分析を自分なりに整理しておかねば。 前周回迄のヒップスラスト実施メニュから帰結した次周回の実施計画を記録しておこう。 3日毎の実施。常に両膝をミニバンド拘束に抗して開き中臀筋に軽い負荷を与えた状態での実施 初日:全て手放しでの実施。 48kg58kg68kg78kg各13reps、88kg98kg108kg118kg各13reps、128kg138kg148kg158kg各13reps (各13rep目にアイソホールド13秒、 150cmの短いバーベルの下に下半身を潜らせた姿勢のまま左右に5kgプレートを追加して次のセットを実施する方式) 4小セット連続でもこのぐらいの重量迄なら可能だと最近判った。 第3小セット終了時のバーン感はプレート追加作業をしている間に少し治まるので、それで4小セット目の実施に支障は無い様だ。 4日目:218kg迄手放し。228kgからはバーを握り、両腕をベンチとバーとの距離を一定に保つ為の筋交い補強材とする。 168kg178kg188kg各13、198kg208kg218kg各13、228kg238kg248kg各13 この重量帯でも2セット目終了時のバーン感を暫く我慢していれば3セット目の追い込みは可能。 7日目:リストラップ着用、13repsの小セット終了毎にリストラップは外して血行を回復させて再装着。 258kg268kg278kg各13、288kg293?kg各13、294?kg297?kg各13 昨日の実施で292kg迄成功したので、次は293kg以上での13reps達成が目標となる。 高重量帯では1呼吸1repのペースでゆっくり深呼吸しながらの実施でも心肺が13回は保たず、 9回遣って暫く荒く呼吸をして酸素補給して心肺が落ち着くのを待ってから残りの4回を遣るとか、 更に6回6回1回に分割するとかになる。私としてはこの呼吸休憩の事をレストポーズと呼んでいる。 初日・4日目・7日目共に、ヒップスラストの最後のセットを実施直後に中臀筋の為のアブダクション種目を実施。 サイドライイングクラムレイズ18kg0kg各13、ヒップハイク18kg0kg各13 この中臀筋種目をヒップスラスト実施日と同日に入れた事が、 最近のヒップスラストの扱える重量の不可解な飛躍的向上(極短期間で+30kg程度)の原因ではないかと思っている。 8日目:ローバー35cmボックススクワット各13reps、〜66kg程度迄。 高重量ヒップスラストの翌日、尻に筋肉痛が有る状態でスクワットをする事で、 ストレッチポジションで大臀筋を筋破壊すると云う、 回復に時間の掛かる低頻度で実施すべき種目が果たせると云う意図だ。 11日目=初日に戻る。 1日に実施するヒップスラストの詰め込み次第でメゾサイクルの周期が10日か13日か16日かが変わって来る。 今回は15日程だったが、次周回は10日に詰め込む事を目指す皮算用だ。 なぜ女ホルを摂りながらわざわざテストステロンを増やす筋トレをするのか 田上舞子に生まれ変わりたい (´;ω;`) 女体化したくなるのも男の体なればこそ 確かに画像検索する限りは羨ましい体だが、 入れ替わりや憑依や転生は私にとっては若干嗜好がズレる感じだな。 飽く迄私自身でありながらも女体への変化を漸進したいと云う嗜好が有る。 躍進好きなら手術とか化粧とか女装とか乗っ取りとか転生とかに走るのだろうが、 漸進が嗜好ならばホルモンと筋トレではないかな? アキレウスの様に、永遠に亀を追い続けていたい。ビューティフル・ドリーマー 肥大が頭打ちである。ヒップスラストで扱える重量は230kg弱から300kg弱迄 70kgぐらい増加したのだが、肝心のヒップサイズは特に増えていない。 結構な長期間を掛けて、この方法ではもう打開にならぬ事を証明してしまったのかも知れない。 ヒップスラストの動作に神経系が順応し、ヒップスラストが重量挙げ競技的に(そんな種目が有ればの話だが) 上手くなったとは言えるのだろう。 また、298kgの高重量帯でも腿でなく大臀筋に応答感覚を覚える事が出来る様にもなっている、 ヒップスラスト単独の実施でも翌日~翌々日に掛けて筋肉痛が続くぐらいには効かすのも上手くなってはいる。 しかしヒップサイズを測定するに、肥大はどうやらしていない。 体重には特に変化は無いし、体の他部位のサイズにも有意な変化は無い様だ。 何かこう、蔑ろにしている部位のサイズが下がって尻のサイズが上がっても良さそうなものだが、 サイズに大きな変化が得られていない。不本意な事だ。 扱える重量が増えた所為で、20kgプレート2枚と従前より30cm長い150cmシャフトの購入代金が掛かった。 そろそろこの方法自体は失敗(部分的には成功の芽も拾っているとは思える)と判断し、 ちょっと異なるアプローチを考えるべきだろう。 栄養面を弄るしか無いと云う結論に至るのは先送りにしたい、 少なくとも栄養失調と云う感じはしないし、無理に短インターバルで蛋白質を入れる負担を掛けると寿命が縮む気がする。 大臀筋の為す総仕事量と、代謝刺激とをメインのヒップスラストと補助のアブダクション種目で稼ぐのは従来通りだが、 同日に実施するのが神経的に負担で避けて別日に送っていたスクワットによる筋破壊刺激を、 ヒップスラストとアブダクションの実施直後に、その日の内に与えると云う方法に変えてみようと思う。 従前の方法では、時間差で回復させてしまって、効果的なタンデム破壊が出来ていなかったのではないか、という仮説を立ててみた訳だ。 可能ならばデッドリフトも同日に入れて、ストレッチポジションからのファーストプルでの大臀筋下部の筋破壊刺激を。 問題は、同日にそんなにハイボリュームを詰め込めるのか、長続きするのかと云う、 私の神経の持久力(怠惰らしさ)の問題だ。其処が結局はボトルネックなのかも知れない。 時期による有意な差、良く良く思い出せば無い事もなくて、 体重が同程度(72kg~73kg)の2つの時期で、 数年前には結構長い間安定して 太腿の付根の周囲62~63cm,ヒップ102~103cmと云う風だったのが、 今は概ね 太腿の付根59~60cm,ヒップ102~103cmぐらいなので、 現在のメニュ内容にした事による効果、顕れていない事もないよなと思い直した。 そう云えば鏡を見る時に自分の体形に覚える普段の印象もその数値の微妙な差を反映している (ちなみに自分としては望ましい方向への印象の変化である)。 この事を思い出した上で、昨日の思い付きのメニュ変更を実際に加えるか否か。 迷う処だ。 結構長いスパンでの変化なので、筋トレメニュの効果なのか、加齢老化による変化が含まれているのか定かでない処は有るが、 自分の体の経年変化とは一期一会なので、対照実験が出来る訳でもない。 ・4~8年前頃の計測数値や見た目と比べると、同程度の体重の今の数値見た目の方が自分としては改善されている様に見える。 ・しかしこの1年ぐらいのヒップスラストで扱える重量の大きな向上に対しては、見た目の印象や体サイズの計測数値に有意な変化が見られない。 これをどう評価し、今後のメニュをどう変えるか変えないか。 このコロナ状況下での数ヶ月では、スクワットの筋破壊頻度を下げる事でヒップスラストの頻度と実施総量の増大を図った結果が、 ヒップスラストで扱える重量の向上と、スクワットで扱える重量の減少には反映されているが、 体のサイズにその変化はどうも反映されていないっぽい。これを弄るか、弄らないか。 各種目に対して調べて得た情報や自らの感覚によるフィードバックで持つに至った大雑把な認識 ヒップスラスト:大臀筋への刺激の実施頻度と総量を稼げる大臀筋の主役種目。ストレッチポジションで筋破壊刺激を加える事が出来ないのが弱点。 スクワット:大臀筋下部に筋破壊刺激を与える事が出来る。回復に時間が掛かり高頻度では出来ない。大臀筋よりも大腿四頭筋により大きな刺激が行く。 デッドリフト:大臀筋下部に筋破壊刺激を与える事が出来る。回復にスクワット以上の時間が掛かり、低頻度・低ボリュームでしか出来ない。大臀筋よりもハムストリングに大きな刺激が行く。腰椎が故障する。 ハイパーエクステンション:腰椎を故障せずに高回数高頻度で実施出来るデッドリフトの代用種目(ハム>大臀)だが、デッドで得られる大臀筋への筋破壊刺激も得られない。 新たなメニュの試案としては、大中臀・大臀下部腰腹・肩甲骨下制・大胸鎖骨部棘下筋の4分割かな ミニバンド付きBBヒップスラスト/アブダクション2種 ローバーBOXスクワット/自重ランジ/自重バックエクステンション/自重プランク/自重リバースハイパー DBペックマイナーディップ/DBプルオーバー/ベンチリバースシュラッグ/自重逆手懸垂 BBベンチプレス/エクスターナルローテーション3肢位 細身でも女ホル摂ると女性っぽく皮下脂肪が付くからお腹周りが困りもの しかもそもそも女性とは骨格が違うからシルエットがなぁ 細身だと、或程度ムチムチと太っている場合に比べて骨格の特徴が余程有意に出るだろう。 或程度太らせてみながらの調整を試みると良いのではないかと思う。 此処で調整を期待するのは、 ・ホルモンによる皮下脂肪の配置の変化 ・筋肉部位別の肥大による体形の偽装 ・太って筋肉と皮下脂肪の総量が増す事による骨格の特徴の背景化 ・「こう云う体形ならば私にも現実に実現出来て、且つ自らの変化を容認する事が出来そうだ」と云う期待/嗜好/規範/の方向性 特に4つ目は、理想の方を現実に近付け折り合いを付ける妥協の類いであり、 これが上手く行く為にはきっと、自分の姿形を好む傾向が元々それなりに強い (他者の眼差しが気にならない)事が条件だったりするのかも知れない。 ・鏡などで自分自身の体形を幾つかの角度や姿勢で直接確認出来る機会を頻繁に持ち、ホルモンや筋トレや食事の増減量による変化もなるべく覚えておく。 ・男女の骨格の典型図やら、筋肉の配置図やら、ボディビルダーだのフィットネスモデルだのの写真や動画やらを観察する ・それらの資料を参考に、自身の体形を眺めた時に、その骨格内臓と、筋肉と、皮下脂肪との反映の度合いを 或程度脳内で透視した図が何となく構成出来る様にして行く。 ・どの筋肉を増減させればどう云う見た目になるか、その上で自分の今の皮下脂肪の付き方だと、太ったり痩せたりした場合にどんな体形になりそうか、 具体的に予測が着けられる様になって行く。 ・実現する像の予測が具体的に着けられる様になると、その範囲の中で己が己に期待する像を想像する様に誘導されて行く(自分とあまりに隔たった荒唐無稽な体形を理想にはしなくなって行く)。 自分の裸体やタンクトップ姿を鏡などで眺めた時に独特の「女体っぽさのシグナル」を特に感知し易い太り具合の範囲が有って、 それより痩せると「骨ばった男っぽい筋骨」の印象が強まり、 それより太ると「性のシグナルが検知為難い無性の脂肪塊」の印象が自分の目で感知される。 そんなフィードバックから、空腹時体重が71kg程度が今の私の見た目のベストであろうと当たりを付けている。 例えば「女社会でパスして埋没する」「この職業/年齢/コミュニティ内役割の典型的なルックスを獲得する」みたいな方向を狙うのは、 他者集団の眼差しが基準に入り過ぎて、自分なりの独り善がりな眼差しの基準を持つに当たっては阻害要因でしかない気がしている。 自分で自分をポルノ消費出来る自足の方向を強めて行きたい。 (社会的な関わりの中での典型感覚はフィードバックの機会を避け、他者からの承認を興味関心から外す。 自分自身の肉体と直接自分の視覚で対話するフィードバックの機会の方を増やし、前景化する。 外部で出回っている規範の言説を垂れ流す傾向の有る現実の知人であるとか、TVからの発信情報を浴びるのは避け、 外部からのロールモデルはポルノ嗜好的に拾う様にする。) ああ。「先に書き込んだ相手の事情に則した積もりで書いた」と思われたと云う事か。 そう云う的なら、確かに外しているのかも知れん。 相手の書き込みに託けて連想した自分の採っている方針を垂れ流した積もりだった。 ううむ。何らかの期待する会話の方向性が有って、それに応えていないと云う話か。 「腹周りの皮下脂肪」の話がしたかったりしたのかな?取り敢えずそう仮定して思い付いた事を発してみるか。 自分としては腹は今はあまり気になる部位だとは思っていないのでピンと来んのだよな。 気になっていた時期も有った気はするが、何故背景化したのだろう? 若干バストサイズが上がった(B程度→C程度)事で相対的に腹の存在が目立たなくなった? 「骨格に顕れる男体的シルエット」と云うスティグマは、別の要素(脂肪・筋肉・乳腺等)で上塗りして相対的に背景化するのが有効なのではと私は思っている。 あまりに細いと相対的に内臓の体積が存在感を得たりして腹がぽっこりするのではないか、等とも相手の体を想像してみるか。 これで漸く的を外せるスタートラインに立てただろう。的を外すには、先ずは的を狙わねばならんからな。 後は、標的の側が着弾点と的との相対位置を示して私の銃弾に当たり易い様に協力してくれると云う歓待にでも期待し甘えるぐらいしか、零点規正の術は無いと判断し、待とう。 僧帽筋下部にダイレクトに効く安易な種目を探っていた過程で、 バーベルヒップスラストをメインで採用している者ならではの自分としては画期的な加重法を編み出した。 背中のスレッドにでも提示してみようと思ったが、ずっと荒れっ放しでその機は当分来なさそうだ。 なので此処にひっそり置いておこう。 ↓僧帽筋下部の為の後ろ手ストレートアームディップ、バーベルを用いた加重方法 https://www.youtube.com/watch?v=q144nRxC_2A 高重量でバーベルを握って腕を筋交いに用いてバーベルヒップスラストをすると僧帽筋下部にも効くのだが、 バーベルヒップスラストは色んな重量で実施しており、軽い重量の時は手放しで実施していて、 手放しでしかヒップスラストを遣らない日に、僧帽筋下部を別種目で刺激したら回復期間の辻褄が合うのでは?と思ったのだ。 「鎖骨と上腕」だとか「肩甲骨と胸郭」だとかが起始停止部である様な筋群の種目を色々遣ったら、 上手い具合に乳房周りのリンパの流れが良くなって乳腺組織が育ったりしないものかなあ、 と云う当ての薄い期待が有っての事なのだが、効果の有無は定かではない。 小胸筋・大胸筋上部・僧帽筋下部、の辺りをその種のバストアップ目的の標的として今は設定している。 殆ど鰯の頭の様な類いかも知れないのだが。 本人です。他者を動かす人徳なぞは持ち合わせが無いですからな ツイッターの記録を遡ると、 ミニバンドを初めて購入したのは2016年夏、 しかしそのミニバンドの現在最も有効な活用法と自負している、 バーベルヒップスラスト実施時に常に両膝を拘束して中臀筋を同時刺激する方法を 本格運用出来る様になったのは、2019年夏だ。 買った当初も当然思い付いてちょっと試してみてはいたのだが、ながらの不快さに慣れる事が直ぐに出来なかったらしく、 その時は直ぐに見限って不採用にしている。やはり私は初期嫌悪が大きく、順応に数年を要するらしい。 漸進性に対し閉塞感を覚え、躍進を希求する逃避の気分だった為、 従来胸の種目は高回数実施でパンプアップして乳房周辺のリンパや血流を向上する事で 乳腺の発達を促しバストアップを期そう、と云う方針だったにも関わらず、 昨夜は自分にとっての高重量帯で今何回上がるのかを試すと云う行為をした。 まあ普段と異なる刺激・撹乱を衝動的に求めたのであろう。 前回実施迄は51kgで20repsずつと云う感じで進めていたが、 昨夜の実施では52.5kg13reps,55kg9rm,57.5kg3rm,60kg2rmだった。 案の定筋破壊刺激で標的(大胸筋鎖骨部繊維)の筋を痛めたと云う感じで、 パンプアップに欠ける重量回数である。 次回のベンチプレスは51.5kgに戻って1セットにつき20repsを目指そう。 この種目に期待する効果は飽く迄乳腺の発達を促す事であって、筋肥大や筋力アップはその中継手段でしかないのだ。 ローバー33.5cmBOXスクワット72.8kg(自体重と同重量)で10reps、初成功。 やはり私のスクワットに於ける圧倒的ボトルネックが、大腰筋であった事がこれではっきりして来たな。 今迄、大腰筋に張り付いている腎臓を痛める事無く上手く大腰筋をトレーニングする術を見付けられずにいたのを、 自分なりの迂回的新種目(バーベルヒップフレックスと安易に名付けた)を見付け、それがちょっと重量アップして来た事で、スクワットの安定感が上がり、扱える重量も増えて来ている。 ヒップスラストでは300kg以上扱えるのに、スクワットでは70kgしか扱えないのでは、 些かプレートが勿体無いからな。もうちょっと複数の種目で手持ちのプレートを有効活用出来る様になっても良いだろう。 3~4日置きにシャワーを浴びる度に、 バスト・ウエスト・ヒップ・アンダーバスト・脇下胸囲・臍下辺りの腹囲・片太腿上端囲を メジャーで測定しているのだが、中々ウエストや太腿囲に対するヒップの値の割合が増えてくれない。 かと云ってアンダーバストに対してウエストがあまり凹み過ぎても骨っぽくなり過ぎて 骨格の男体っぽさが浮き上がる為、皮下脂肪と筋肉で骨格を隠蔽する必要は 女体愛好ナルシストが欲望を再生産して行く為には有り、 70kgよりも痩せる方向性は論外である。 太腿や腹部と比較した臀部の大きさを求めている以上、 スクワットやデッドリフトを強化する方向性もまた、制限されねばならない。 どのぐらいの量・頻度設定にしたら、 ヒップスラストやアブダクション種目による大中臀筋肥大の効果が最大化するのだろう? 現状は尻の日のトレーニング量がややアンダートレーニング気味なのではないかと云う気はしている。 もう少しセット数を増やして追い込んで、回復に時間を要する様に調整するのが良いだろう。 ずっと書き込めないエラーが出続けている間にスレッドが底の方まで下がって来たので、 試しに普段使っていないブラウザで書き込んでみる。 自分で自分の体を鏡などを用いて眺め、其処に反映出来た女体っぽさの要素を感知してにやにやする、 可能なら自分の体に対しムラムラと性欲を抱ける事を期待してのホルモン摂取&筋トレなのだが、 乳房や尻の大きさ、体全体の皮下脂肪分布の醸す肉付きや肌の質感や髪質、顔から受ける印象などに そうした要素の長期的な変化を自分なりに感知して自己満足を堪能する事自体には成功しているものの、 実現可能と思われるが実際には得られていない部位は当然有り、 今意識しているのは、脊柱起立筋が貧相過ぎてセクシーでない、と云う処である。 折角45°バックエクステンションベンチが有るのだから、それで立位よりも前に45°傾いた姿勢で 「スティフレッグド・ラックプル」的にバーベルを引き挙げるトップパーシャルな種目 「バーベル45°ハイパーエクステンション」をレギュラーとして再び採用を試みよう。 立位でのグッドモーニングやルーマニアンデッドリフトでは ボトムでストレッチ性に乏しいハムストリングがストレッチし切っていて全く寄与出来ない為に、 切り返しでヘルニアを起こす事が経験的に判っているが、 立位でのラックプルを私が充分腰を傷めない浅い股関節屈曲角度で実施しても、 シュラッグに近い僧帽筋上部種目となってしまう。 かといってプレートやダンベルを胸の前に保持しての45°ハイパーエクステンションだと腕が先に疲れてしまう。 やはりだらんと肘を伸ばしてバーベルは真下よりも体に近い側に寄せて吊り下げるデッドリフト風の加重方式が良い。 其処で上記2段落目の種目の採用となる訳だ。 メニュを3分割で組み直すなら 1ヒップ:大臀筋(僧帽筋下部)/中臀筋→バーベルヒップスラスト(と肘着きベンチディップ)/ダンベルサイドライイングクラムレイズ&ダンベルヒップハイク 2ウエスト:脊柱起立筋/大腰筋/腹横筋→45°バーベルハイパー,リバースハイパ/ディップス台で片脚ずつ交互にニーレイズ,バーベルヒップフレックス/プランク姿勢でドローイン/ローバーBOXスクワット 3バスト:小胸筋/大胸筋上部/棘下筋→ダンベルプルオーバ,加重ペックマイナーディップ,スカプラ懸垂/ナローベンチプレス/#1#2#3各肢位での肩外旋(#1#3はダンベル、#2はバーベル) かな。2と3は上記の中から各回幾つか選択実施する感じで。 ドローイン(バキューム)は、一応今試行錯誤してみて、基本的な絡繰りは判った。 肺の空気を出して横隔膜を引き上げ、胸と腹との圧力差を創出して凹ませるのだな。 これはしかし、今の処感覚的には不快に属するな。 永らく使っていなかったトレーニングベルトを無闇に使う様にして、 バキュームを実行する用途を創出すると云う様な 手段と目的を転倒したマッチポンプな施業案を思い付いたので、それを考えるか。 メニュを2日筋トレ実施1日休みで組み直してみる事にした。 3日毎のメニュと6日毎のメニュと12日毎のメニュ2種類と3日毎の休み、という皮算用。 昨日は45°バックエクステンションベンチでバーベルをデッドリフトの様に挙げるだけの種目、 現時点での5RMが73kgである事を確認した。 今後はこれをスクワットと交互で12日毎の実施予定。 Α(3日毎):ヒップスラスト/アブダクション系2種/(ヒップスラストが手放しの重量時には僧帽筋下部用ベンチディップ) Β上(6日毎):ベンチプレス/小胸筋ディップ/ダンベルプルオーバ/自重懸垂/肩外旋第1肢位第3肢位第2肢位 Β下裏(12日毎):大腰筋を自重で事前刺激/45°ハイパーデッド/自重リバースハイパ Β下表(12日毎):大腰筋を自重で事前刺激/ローバーBOXスクワット/自重リバースハイパ Ω(3日毎):休み の様なメニュの皮算用。 ヒップスラストの翌日にスクワットやバックエクステンションをするのは些か疲れが抜けない感じがする、 其処で週4日の曜日メニュにして例えば 金or土:胸/腱板 日and木:ヒップスラスト/アブダクション/(ヒップスラストが手放し重量の日のみ)僧帽筋下部ベンチディップ 火:スクワット又は45°ハイパーデッド/大腰筋/自重懸垂 ぐらいに微修正 手持ちのプレートやシャフトの重量を、 50g刻みの体重計に乗ったり降りたりを繰り返して実測した。 かなりの枚数が有ったのでかなり心が疲れた。 ワイルドフィットの45cmのダンベルシャフトが2.4kgではなく2本共約2.5kgで、 同社の48cmのロングダンベルシャフトの方が2.5kgではなくて2本共約2.45kgである事などが判った。 週2:ヒップスラスト13reps*4~3連続小sets*3大sets、ダンベル&自重サイドライイングクラムレイズ&ダンベル&自重ヒップハイク各27reps 週1:ギロチンプレス27reps*3sets/片側重心自重小胸筋ディップ27reps/ダンベルプルオーバ27reps/外旋3個肢位27reps/左右交互ストレッチ拳立伏 2週1:自重大腰筋ニーレイズ/ローバーBOXスクワット13reps*X/自重リバースハイパ30reps 2週1:自重大腰筋ニーレイズ/45°ハイパー台デッドリフト13reps*X/自重リバースハイパ30reps 軽い日50kg+60kg+…+160kg+170kg=110kg*13=1430kg 中間日180+190+…+230+240=210*7=1470kg 重い日250+260+270+280+290=1350kg ヒップスラストはどの重量も基本的に13repsずつ実施しているので、 負荷の総量を概ね3等分配するとこのぐらいに落ち着く様だ。 後は余力が有れば追加で、軽い日は174kgで何セットか実施、 中間の日は手放しで13reps出来る限界重量が今の処235kg程度なのでその細かい限界の画定をねちねち実施、 重い日は320kgとかで実施するとリストラップを着けていても手首ばかり痛めるので、300余kgを1セットだけ追加し、合計6セット実施を上限とする。 こんな皮算用で行こう。 中臀筋の2種目(サイドライイングクラムレイズとヒップハイク)は、 ヒップスラスト実施の翌日の早い時間帯(ヒップスラストによる大臀筋の筋肉痛が出るよりも前)に 片ダンベル&自重で各27repsずつ1セットずつだけ行う方式を続行、こちらは今の処順調にダンベル重量が漸進している。 22.5kg>23.5>24.5>23>24>25>23.5>…>24.5>25.5>26.5>25kgまで概ね順調に来た。停滞する迄これは続けよう。 バーベルヒップスラスト、ミニバンドを両膝下の間に渡して実施する以前は、 高重量で実施すると、大腿四頭筋に負荷が行ってしまう問題が発生していたのだが、 ミニバンドを左右の膝に渡して、ゴムの張力に抗して股を外転した姿勢で実施する様にした処、 中臀筋を常時緊張させる事による神経の連動で大臀筋にもスイッチが入り易くなり、 且つゴムバンドが閉じようとする力が膝伸展作用を補助するギアとして働く事で、 大腿四頭筋を使う度合いが低くなり、ミニバンドを装着しない場合よりも高重量で実施しても、 ずっと大臀筋主動で実施出来る様になった。 これで扱える重量がミニバンド不使用時よりも飛躍的に上がったのは良いのだが、 今度は、向上した重量帯での新たなボトルネックとして、手首の負担が浮上して来た訳だ。 リストラップを着けていても、かなり痛める。 そして手首を痛めながらバーベルを前方に圧し着ける努力をしつつ高重量で実施して、 負荷が上がる筋肉は、大臀筋ではなく、僧帽筋下部と云う体たらくである。 320kgぐらいでのバーベルヒップスラストは僧帽筋下部主動の種目(しかも手首を痛める)と云う感じで不本意なので、 まあ300kg強ぐらい迄にしておこうと今は考えている。 筋肉・関節・気運の回復が追い付く様に総量の辻褄を合わせた頻度とセット数、分割数… 同じ日に執拗に同じ種目を何セットも追い込むほうが集中出来る時期も有れば、 1セットずつだけ何種目もサーキットをやって高頻度にする方が遣り易い時期も有る。 前回のやや軽めの重量に僅かに上乗せした重量を数日後に1セットだけ実施(数日前の実施セットがウォームアップ)、 なんて方法が可能で、毎回1セットだけ実施して3~5段階程度漸増してまた大幅に戻す、 みたいな循環で、最近割りと補助的なアイソレート種目群 (サイドライイングクラムレイズとか、棘下筋肩外旋とか)が順調に伸びる様になっている気がする。 停滞するまで暫くこの少セット数・高頻度・2分割で行ってみようと思う。 メインの種目にもその方法を流用して暫く試してみる事にする。 つまり各日のメイン種目を為していた、ヒップスラスト&スクワット&45°ハイパーデッドリフトを 同日に少セット数ずつ実施しようと云う訳だ。 上手く重量帯がバラバラに分散する様に(例えばヒップスラストが高重量の時はスクワットが軽めになるみたいに)回せれば、 適度に毎回重さの組み合わせが(規則的に回していても結果的に)不規則にズレて行って、新鮮な刺激が得られるんじゃあないかと期待している。 自分なりの「マンデルブロー」の型のミームへのアクセスに至る車輪の再発明手法の生成。 「コルチゾールを避けてテストステロンを出す為には休みの日を3日に1回は入れて、 1日のトレーニング時間を40分以内に集中」みたいなミーム(私にとっては実際に自分でフィードバックを感じられず、信じるか否かの物語でしかない)も有る様だが、 そもそも私はテストステロンを阻害する作用が有ると思しき女性ホルモンを飲んでいるのだよな。 テストステロンの分泌なぞ期待すべくも無いのだ。 だらだら長大なインターバルを数時間開けて次のセットをやるとか、 同じ種目を2日に1セットの頻度でやるとか、そう云う事をしても寧ろ一向に構わん訳だ。 どうせその「テストステロンによる効果」が見込めないのだからな。 遣り易い実験を賽の河原の石積みの様に試しては(自ら服用している女性ホルモンなどの)鬼に崩されるだけの事である。 時々はずっと使える拾い物も得られる。 暫く忙しくて筋トレをサボっていたら食事量が減って体重が70kgを切ったのだが、 ヒップ100に対してウエスト73迄減って、これぐらい減ると括れが形成されて 腹筋も薄ら出ていてスタイルの良い女体っぽく見えて視覚消費上は良い塩梅なのだが、 もう少し太っている時の方が体調や神経は安定する気がする。 裸をアップロードする気は無いものの、 自分用の記録として撮影しておくのは良いかもなと思い、 浴室にデジタルカメラを持ち込んでみたのだが、 やはりズーム機構が歪んで壊れ掛けのカメラは起動の失敗を繰り返して、 成功するのに何十分か掛かりそうだったので諦めた。 新たに買うとなると、高い。 なかなかヒップの数値が上がらない、肥大しないと思っていても、 暫くの纏まった期間ずっとサボり続けるとちゃんとヒップの数値は下がって来るので、 私の臀筋群の筋トレも、筋量の維持程度の意義は有った訳だ。 そろそろ100cmを切りそうな気配なので流石に再開せねば。 今期は各曜日で予定が入る忙しい生活となる予定なので曜日毎に設定せねば。 ・日21時頃&木21時頃(胸肩) 大胸筋上部:ナローベンチプレス27reps1セット 小胸筋:ペックマイナーディップ加重ベスト着用27自重27/逆手懸垂自重1セット 棘下筋:肩外旋27 ・月20時頃&金8時(尻) 中臀筋:クラムレイズダンベル1セット/ヒップハイクダンベル1セット自重1セット/クラムレイズ自重1セット 大臀筋:ヒップスラスト13reps*4 ・火20時頃&土8時(幹) 大腰筋:床自重片膝ヒップフレックス1セット 体幹部:45°背筋台使用デッドリフト又はローバーBOXスクワット/リバースハイパ 「余所でやってください」のエラー、 この1ヶ月間ファイアフォクスだと出続けているが、 マイクロソフトエッジだと書き込めるのか。 確定申告と5ちゃんねるの専用ブラウザだな。 再オンライン化で曜日が再びあまり関係無くなった。 スクワットを四頭筋ではなく大臀筋下部の筋破壊種目として運用する為の ・重量・頻度・総量・タイミング・フォーム を此処暫く試行錯誤していた。 ・尻に良く効く重量帯の範囲と云うのが中ぐらいの重量帯(現在50kg付近)で存在するので、 そのぐらいで実施。 ・半端な重量で余力を残しての実施だと漸進性を確認出来ないのではないかと云う思い込みが有ったが、 限界値を直接確認出来なくとも、一定の実施総量を確保しながら半端な重量帯で余力を残しながらも その中で少しずつ重くして行けば、余力を残した中でも順応はちゃんと漸進しているのではないか、 と云う仮説を立てて、暫く遣ってみる事にした。 ・尻の日は、大腰筋種目(やや蟹股での股関節屈曲)と中臀筋種目(水平外転気味外転)と大臀筋のコントラクト種目(バーベルヒップスラスト)を先に実施しておいて、 スクワットはその最後に実施する(34cmでのBOXスクワット・ローバー・やや蟹股・トップで毎レップ大臀筋をスクイーズ)。 ・試行初日は46kg48.5kg51kgの3セット各13repsを行ない、 次回実施日は前回より2.5kg重くし、更にその次も2.5kg重くして、その次は4kg軽くして X=(46kg48.5kg51kgでの実施) →=4日後 X+0kg→X+2.5kg→X+5kg→X+1kg→X+3.5kg→X+6kg→X+2kg→X+4.5kg→X+7kg→… と続ける様にして行こうと計画している。 昨日は試行2回目のX+2.5kgの日で、48.5kg51kg53.5kgで13repsずつ実施した。 ベンチプレスで似た様なモデルを立てて暫くは漸進に成功し続けている事に気を良くして、 スクワットでも類似の単純な漸進メニュを立ててみて成功しないものかと期待中。 組み直したメニュ 1日目(尻): 床に膝を着いて自重ヒップフレックス(大腰筋の事前刺激)両膝着き&片膝着きで各30reps サイドライイングクラムレイズ(中臀筋&大臀筋上部のストレッチ)ダンベル加重&自重で各27reps ヒップハイク(中臀筋のコントラクト)ダンベル加重&自重で各27reps バーベルヒップスラスト(大臀筋のコントラクト)13reps*3sets 34cmBOXローバースクワット(大臀筋下部のストレッチ)13reps*3sets 2&4日目(胸): 肩巾強のややナローグリップベンチプレス(大胸筋鎖骨部) 27reps*1set ペックマイナーディップ(小胸筋のコントラクト)加重ベスト着用&自重で各13reps*2sets 逆手懸垂(ボトムで小胸筋をストレッチ)自重で1set 第一肢位ダンベル又は第二肢位バーベルで肩外旋動作(棘下筋)27reps*1set 3日目(腰): 床に膝を着いて自重ヒップフレックス(大腰筋の事前刺激)両膝着き&片膝着きで各30reps サイドライイングクラムレイズ(中臀筋&大臀筋上部のストレッチ)ダンベル加重&自重で各27reps ヒップハイク(中臀筋のコントラクト)ダンベル加重&自重で各27reps 45°ハイパーエクステンション(起立筋群や多裂筋や腰方形筋)0kg10kg20kgで各30reps リバースハイパ(腰のメンテナンス)自重で30reps これで毎日筋トレは実施すると云う皮算用。 実施総量がこのぐらい少なければレスト日は特に要らないんじゃあないかと云う考え。 実際の回復の度合いを見ながら修正して行く。 ベンチプレスはこの頻度(2日毎に1セットだけの実施)で目下順調に伸びており標的の大胸筋上部にしっかり効いている、 今から50kgで27repsが出来るか否かを確認に向かう。 ベンチプレス、今日の50kgでの実施は26repsだった… 2~3日毎に1セットだけ27repsを期して実施する方法を2月4日に40kgから始めて以降の記録 40kg27,42.5kg27,45kg27 41kg27,43.5kg27,46kg27 41.5kg27,44kg27,46.5kg27 42.5kg27,45kg27,47.5kg27 43.5kg27,46kg27,48.5kg27 44kg27,46.5kg27,49kg25 45kg27,47.5kg27,50kg23 46kg27,48.5kg27,51kg23 46.5kg27,49kg27,51.5kg24 47.5kg27,50kg26(今日) 大胸筋鎖骨部繊維への刺激は、軽めで高回数実施した方が狙って良く入る。 ベンチプレスは高回数実施してもスクワットやヒップスラストと違って息が続く。 もう少し高重量の設定で数セット遣って週1回とかだとずっと停滞していたが、 この遣り方(27RM狙い1セットのみで2~3日毎の高頻度)に変えてから従来の壁をすんなり突破出来ていて今の処は順調に漸進中。 嗜癖の標的は「女ジェンダー」ではなく、「女体」だからなあ。 そう云った私の場合には、「女性化」愛好よりも「女体化」愛好を名乗る方が合っているのだよ。 トレーニー大好きなブロッコリーには女性ホルモンのエストロゲンを抑え、男性ホルモンのテストステロンを増強する効果があるそうな コレなんとかならない? 美容・健康のためにブロッコリーを毎食食べる場合は、女ホル増やせってことでいいんかな? >ブロッコリの性ホルモン作用への効果 その話自体の真らしさ偽らしさについて一次資料を当たったりして判断する気力が無いが、 「トレーニーがブロッコリを好む」に至る迄の理屈の流れを想像する方が私としては何か拾えるかも。 出された御題に沿う事無く、その話題を素材に私自身の関心について考えを言語化してみよう。 「ブロッコリを好むに至って来たトレーニーの典型とは元来はボディビルダーの事であった」と仮定 ボディビルダーは増量と減量を周期的に繰り返しながら筋量多く体脂肪量少ない肉体を徐々に積み上げる事を期して PFCの摂取量をタイトに管理する計算にコストを要する。 なので数多くの食材で色んな調理法や食べ合わせを組み合わせて複雑性を増しながらそうしたPFCの辻褄を合わせるパズルをしている余裕が無い。 計算の辻褄の合わせ易い数少ないメインの食材で食事の骨格を整える発想に誘導され易い。 食物繊維やビタミンを稼ぎつつも蛋白質摂取量の足しにも多少はなるブロッコリは便利な、野菜の中では計算を楽にしてくれる食材である。 鶏肉やら魚やらチーズの様な典型的な蛋白質食材との味の相性も良く、調理も簡単である。 と云う様な典型例がきっと有って、ビルダー→「トレーニー」→「美容」と雑にミームが拡大して行ったのではないか? 大雑把なPFCの定量的管理をしている都合でブロッコリに行き着いていて依存している状況で、且つ女性ホルモンも定量摂取していて、 中々体型の女性化が進まない原因を「ブロッコリの大量常食による女性ホルモン阻害作用」だと想像するのであれば、 暫くの期間ホルモンの摂取量はそのままにブロッコリだけ別の食材に置き換えてPFC摂取量の辻褄を合わせてみて、自分の体にその説明モデルが良く適合するかどうか確かめてみるとか? 私の場合は前提となるPFCの定量管理の実施にすら至れていない怠惰な食生活を送っているので、ブロッコリの阻害作用以前の段階かな。 書いていて脱出の手掛かりを一つ得た気がするぞ。普段自分が嗜好して喰っている代表的な蛋白質食材の数量単位当りの蛋白質量だけ先ずは計算するか… PFCの計算の辻褄の前に先ずは摂取食材の骨格を従来の自分の嗜好と変えないまま量だけ調整して「蛋白質の摂取総量を一定値以上に保つ」シングルタスクからだな。 それで「多過ぎて体が受け付けない」とか「物足りなくて余分に何かを摂取してしまう」様な事が起これば、 其処で諦めるか別の辻褄を合わせて折り合いを付けようとするかだな… 筋トレの方は段階的な順応の調整が可能だ。 少しずつ動作と標的筋群の繋がりを神経に覚え込ませながら重量や回数、頻度、総量、休養の長さを微調整しながら試行錯誤出来る。 だから続いている。 食事のPFC管理でそれを開始する試みすら出来ないのは、理想の定量モデルと現実の食生活の嗜好とが遠過ぎて折り合いが付かないからだ。 寧ろ現時点の食生活でどのぐらい摂っているのかの方の計算に焦点を合わせて、そちらを軸に少しずつ折り合いの付く変更を加えて行くアプローチが要るのでは? ソーセージをいきなり断って鶏胸肉に置き換える様な極端な事をいきなり試みても、満たされぬ習慣への回帰の欲求が反乱を起こすだけだ。 頻繁に自分で測定可能な体重と体サイズは数年スケールで大きくは変わっていない。 簡易な血液検査によればいつも鉄分や蛋白質の摂取量が足りていない事を示唆する数値のまま数年間安定している。 PFCのPの摂取量を一定値以上に確保しながら漸増させつつ、下痢やアレルギーや欲求不満による暴食の賽の河原に導かれる事無く 頻繁に測定出来る体重と云う結果で帳尻も合わせる様な食生活の調整を模索しよう…コストをそちらに割こう。 こちらもかなり下がっているから落ちない内にageておこう。 大胸筋鎖骨部繊維を肥大して鎖骨部リンパの循環を良くする事で 女性ホルモンが乳腺組織に行き届いて乳が膨らまないものかなと期待して実施している ナローグリップ気味/腋を閉じ気味/鳩尾辺りからバーを挙げるベンチプレスを 暫くは1setのみ連続27repsを期して実施していたが、50kgで停滞 (49kgでは27reps可能だが、50kgだと何度か間を開けて試みても24~26回で停滞)したので、 15reps*2setsに変更してみて様子をみようと思っている。 重い腰を上げて最近漸く中古のデジタルカメラとまともな大きさの三脚とを購入した。 それは良いものの、生憎今はまた大分脂肪で太って来ている。 まあ粛々と撮っていればその内皮下脂肪が少し減ったタイミングでの撮影も出来る事だろう。 下から9番目迄下がってしまったので何か書いて上げておこう。 摂取してアミノ酸に分解吸収した蛋白質の再合成が、 代謝酵素の材料がボトルネックとなっていて上手く行っていないのではないか、 それで機能性低血糖と思しき諸症状や、血中蛋白濃度の少なさ、赤血球容積の小ささに繋がっているのではないか、 延いては筋肥大や乳腺組織の成長発達などもそれで頭打ちになっているのではないか、 と思い、色々安易な栄養関係の説明動画を見漁ったりした結果、 私の従前の習慣である牛乳の大量摂取に加えて、最近開始した大雑把な蛋白質摂取目標確保の為の計算し易さの為に単純化された食生活によって 極端なCa過剰、Mg不足に堕ち入った事による諸症状が出ているのではないか、と云う仮説に至り、 取り敢えず血液検査項目にALP値の有る500円の40歳以上特定健康診査を受けて来た。 数値が判る1箇月後を待たずに、もうMgドーピングを試行してしまおうかと思っている(牛乳は依存対象嗜好品なので止める気が無い)。 大きな形状の変化を己の身に与える為には、ボディビルダーがする様に 増量しては減量する、と云う管理可能な範囲での規模の大きな撹乱(中規模撹乱)を繰り返しながら、 贔屓の筋肉を肥大して蔑ろにする筋肉を蔑ろにする様な、己の身体をフィールドとした里山施業みたいな事をするのが効果的なのだろうが… 困った事に私は、恒常性を好み、大きな変化の負担を神経が嫌う怠惰な性質なのだよな。 だから増量期減量期みたいな周期的栄養管理の方策が習得出来ず、 筋肥大の配置による女体形状を模す事の劇的躍進的な実現もままならない。 今の内容の筋トレ種目を繰り返しながら、 同時に数ヶ月で増量して数ヶ月で減量する様な撹乱を取り入れる事が出来ていたら、 もっと肥大した臀筋群と、もっと括れた胴体、そしてひょっとしたら乳腺組織なんかももっと発達させられたのかも知れん。 現在改良試行中の大臀筋の補助種目。 45°背筋台を用いた片側ハイパーエクステンションの加重位置を、 大臀筋の繊維方向になるべく沿う様に簡単な工夫をしてみた。 https://www.youtube.com/watch?v=Ad_JFekQwr0 片側の大臀筋のコントラクト種目と云う位置付けなので、 今度はトップポジションで毎レップ逐一停止して大臀筋をスクイーズさせる と云う方法を試してみたい。 この加重法の難点としては、腰方形筋により強く効いてしまう。 しかし、ハムストリングの関与の軽減にはかなり成功しているし、 腰方形筋以外の固有背筋群の寄与も抑えられている気がする。 加重の位置的に広背筋が大臀筋と連動して自動収縮するのも、大臀筋の収縮をブーストしてくれて良い感じだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる