アインスト・シュヴィツア(始まり)
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1521年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユーフィはある島に到着していたのだよ? 「このカラフルストーンを今日中に届けないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「そのカラフルストーンはアインスト・シュヴィツアの破片ね?再生しないほうがいいのではない?」
フレイ様が言う 「お前はラティーナでこの島にたどり着いたようだが」
ヴァルキリーが言う 「赤い扉から城に入れるわ?鏡の騎士に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「素っ裸になって水浴びしてこいユーフィ」
オーディン様が言う 「食事にしましょう?ユーフィ水浴びの後でいいから」
フレイ様が言う ざあああああ
ユーフィが水浴びをしている音が聞こえるのだよ?
全身裸で水浴びをしておりユーフィのマンコがその勇姿を醸し出している 「ユーフィって素っ裸絵になるわね?」
フレイ様が言う 「ユーフィあなたもっと前を向いて頂戴?」
フレイ様が言う 「はい」
ユーフィはそうに言うと前を向き水をバシャバシャ自分の体にかける 「ふーんなかなか体つきいいわね?あなた」
フレイ様が言う 「出撃させるクルーは・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「食べ物はすぐに確かめろ?それから野菜は食べ過ぎるなよ?」
オーディン様が言う 「ヴァルフリッターとマスタージョンには話しかけたわね?」
フレイ様が言う 「まずいな嵐が来そうだ・・・・・・・・・・・・ここにいると危ないぞ?船に戻ろう」
オーディン様が言う 「ヴォルフリッター食事にしましょう食べ物積んだから」
フレイ様が言う 「なんのつもり?ヴぉルフリッター、ユーフィはキャプテンのはずよ?」
フレイ様が言う 「ヴォルフリッターユーフィをパンツ一丁にさせると危険だぞ?そうなるとこの女は強い」
オーディン様が言う 「海のランダムさを侮るなよ?お前らドナラーテなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ユーフィ城に帰るまでにラティーナをガレアスかガレオンにしておきなさい?」
フレイ様が言う 「レゲンストの船だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「悪いこと言わないからレゲンストはやめておきなさいあなたでは無意味というものよ?」
戦乙女が言う 「くっドナラーテに主砲が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫だったようだ」
オーディン様が言う 「渦潮の中に入れるようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「見る限り流れからして入ったら終わるぞこれ」
オーディン様が言う 「西の方はテレジアがあるわ?けれど」
フレイ様が言う 「あっちの方の王女ココネッタは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ココネッタに会うには・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「とにかくソプラティカに帰るのが懸命よ?」
フレイ様が言う 「あの城はまた来ることになると思うけれど今は耐えましょう?」
フレイ様が言う 「しっこの付近だと幽霊エリアに入るわ?・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「幽霊船が来たわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロウソクを持った人影がデッキをうろついてる」
フレイ様が言う 「今日もいい餌が来た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
幽霊が言う 「ユーフィ戦うのは危険よ?相手は幽霊・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「アイン・グリストーク海賊団知っているわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ヴォルフリッターが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「あの海賊団はヴォルフリッターが率いる団長不明の・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「海賊長(その海賊団で言う下っ端を率いている格の事船長(副船長含め)より一個下)だと?ヴォルフリッターは船長ではないのか?」
ヴァルキリーが言う 「船長は昔・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「アイン・グリストークはユーフィが一ヶ月間いた海賊団」
フレイ様が言う 「でもヴォルフリッターとちょっとドジ起こしてねユーフィは」
フレイ様が言う 「テレジアの港で船を改造するはずが口論になって・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ちょっとレゲンストに行くかどうかで喧嘩になった上にヴォルフリッターはレゲンストに行くのを・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええヴォルフリッターはレゲンストに行くのが好きだったのよただユーフィは・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ユーフィ、そのお菓子はチチュック(16世紀のお菓子お祭りのお菓子として使われた)ね?」
フレイ様が言う 「はいヴォルフが食べろと言うもので要らないのに持ってくるんです」
ユーフィが言う 「その言い方はよくないわヴォルフだってあなたを素晴らしいと思うからこそ持ってきてくれるのよ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「機嫌が直ったかだがそのチチュックは糖分が多すぎで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ちょっやだ誰かがくすぐってきます」
ユーフィが言う 「糖分は・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「ユーフィなんでもいいけれどくすぐられたら話すわ」
フレイ様が言う 「ちょっやだ全身・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィは何かにくすぐられ笑いまくっている」
オーディン様が言う 「ユーフィあんたが暗いことばっかり考えてるから面白がられたのよ」
フレイ様が言う 「ちょっとこれとって・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ちょっとやそっとじゃ無理よ?諦めてちょうだい」
フレイ様が言う 「ああっ!お尻がおまんこになっちゃう!」
ユーフィーが言う 「くくくくくくく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「そうだね5年かな」オーデンが言う
「そんなに?」ユーフィーが言う
ユーフィーは体のかゆみを抑えるためムヒを買いに行った ➖➖ 完➖➖ ( )
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| ⊂⊃ | / 俺は気分をこわした。
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/ |. l + + + + ノ |\ \ 決とうを申しこむぞ!
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|ししl_l ( | |
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