アインスト・シュヴィツア罪なき者へラストバトル
これはスローリーのアインスト・シュヴィツアの話です これはアインスト・シュヴィツア罪なき者へのレクイエムの後半です 「スローリー思い切り戦っておいで?母さんここで待ってるから」
ユーフィが言う 「うん必ずゾンビエンペラー倒してくるよ?」
スローリーが言う 「スローリー思い切り戦ってくるのよ?」
フレイ様が言う CNN.co.jp : 犬になめられて? 米男性、感染症のために両手両足を切断
https://www.cnn.co.jp/usa/35123474.html
48歳の男性が犬になめられたことが原因とみられる感染症にかかり、病院で両手両脚を切断する出来事があった。
犬や猫の唾液(だえき)にはカプノサイトファーガ・カニモルサスと呼ばれる細菌が含まれていることがある。この細菌は場合によっては、人間の体内で敗血症や壊疽(えそ)などの深刻な健康問題を引き起こしかねない。
男性に症状が現れ始めたとき、家族は最初インフルエンザだと思ったという。妻はこのときの様子について、全身に炎症が出て、野球のバットで殴られたようだったと振り返る。
男性は最終的に病院に搬送された。血液などの循環や血圧が大幅に低下しており、両手両脚の切断手術を受ける結果となった。
感染症を専門とする医師は、こうした値が著しく低下した結果、手足の壊死(えし)に至る場合もあると指摘する。
ただし、医師によれば、カプノサイトファーガ・カニモルサスが人間に健康被害を及ぼすことはまれ。犬を飼う人の99%以上はこうした事態に見舞われることはないという。
どの犬から感染したのかは分かっていない。妻は飼い犬が原因になった可能性もあると話している。 それは1568年スローリーの最大の決戦であった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゃんと戦うのよ?」
フレイ様が言う 「ええフレイ様帰ったら思い切りユーフィと遊びたいです」
スローリーが言う 「スローリーあんたが負けたらこの世界はゾンビ族に支配されるのよ?・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええフレイ様戦ってきますそして勝利を勝ち取ってきます」
スローリーが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゾンビエンペラーと橋で一騎打ち 「スローリー相手の動きをよく見るのだ?闇雲に戦っても勝ち目はない」
オーディン様が言う 「ええ分かっていますゾンビエンペラーの動きくらい読めますそれにユーフィに・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「スローリーゾンビエンペラーの動きには気をつけてよ?」
フレイ様が言う 「そうだこういう時は右に避けろって言われた・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スローリーが言う 「ユルゲンスさんあなたはゾンビエンペラーじゃないよ?ユルゲンスさんだよ思い出してよ」
スローリーが言う 「ダメよスローリーユルゲンス・ダ・ソーンはもう何も感じないあなたが義子だって事・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
主神姉が言う 「お兄様お願いだ目を覚ましてスローリーここにいるよ?ユルゲンスお兄様」
スローリーが言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・君かい・・・・・・・・・・・・・・・?」
ユルゲンスが言う 「伝説の騎士ユルゲンスお前の罪は許されない見なさい大陸全土にゾンビが出てきてもう手遅れよ?このままだと戦争が止まらなくなるわ?」
フレイ様が言う 「ええでも私が止まればまた戦争は終わらなくなる・・・・・・・・・・・・・・・・・ですから」
ユルゲンスが言う 「ゾンビを止めるんだ今すぐにさもないとお前を殺さないといけないことになるんだぞ」
オーディン様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スローリー今まで迷惑をかけて悪かったね・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボクはここから飛び降りるよ」
ユルゲンスが言う 「スローリーここから先は見ちゃダメよ?ユーフィ、ユルゲンスを止めて」
フレイ様が言う 「見える見えるぞ私の娘が1945年に元気に生きている姿がなだから皆様私は大丈夫です」
ユルゲンスが言う 「このバカが命を大事にしろよ?ユーフィもユルゲンスと相討ちはやめろ」
トール神が言う 「ユーフィ良かったユルゲンスも無事だわ?さあ帰りましょう?この橋は用もないのに長くいるとどういう変な人が出てくるかわからないそうなる前に帰ろう」
フレイ様が言う 「待てどうやら本当にそうみたいだぞ?この付近の山賊だ取り囲まれてる」
ヴァルキリーが言う 「待ってください私は皆さんを祝いに来たんです」
山賊が言う 「さあすぐに俺を刺すがいいどうしたポンコツども・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユルゲンスが言う 「ユルゲンス鎧が砕けていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゾンビエンペラーの支配が終わったんだね?」
ユーフィが言う 「ああみんなには迷惑をかけたが覚えておくがいい私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユルゲンスが言う 「その昔この世界にはエジプトのような国があったと聞くわ?」
フレイ様が言う 「ソーンはそこから移転したらしいのです」
ユルゲンスが言う 「ええソーン家とシャクト家は非常に仲が悪かったけれど今回の事で・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「悪いのですがその話は無しにさせてくださいシャクトとソーンは一生仲良く出来ません」
カリアンが言う 「カリアンなんだその馬車は?なんかいろいろ入っているが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
トール神が言う 「帰ったら宴ですそこのソーンの男も連れていきますそいつはゾンビエンペラー以前に・・・・・・・・・・・・・・ううん」
カリアンが言う 「ソーンはテレジア王家と統合するようだけれどまだこのごたごたが続くようじゃね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「もう6時だもうここらへんは危ない帰ったほうがいいこの辺は悪い男がたむろするから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
トール神が言う そして
ソプラティカ城・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ユーフィ様一家が真夜中にご帰還だ」
兵士が言う 「ああお腹すいたなにか食べ物食べたい」
ユーフィが言う しかし
「たった今この城はレゲンストの支配下に置かれましたユーフィあなたを入れちゃいけない・・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「ちっレゲンストの奴らめユーフィ一行がゾンビエンペラーと戦ってる間にこの城乗っ取ったって訳だ」
オーディン様が言う 「私そんなルール気にしない方だからちょっと入れてくれないなら剣で斬るよ?」
ユーフィが言う 「やれやれそうに言うと思いましたよ?いいですよ?入ってあなたの事はみんな知ってますから」
兵士が言う これはスローリーのアインスト・シュヴィツアの話です ソプラティカ城
「母さんを待ってたの」
スローリーが言う 「ココネッタ母さんをくすぐりにかけるから押さえてて」
スローリーが言う 「半ズボンからじわっとね逃げちゃダメだよー」
スローリーが言う 「母さんは強いんだから辛いことから逃げないのはい万歳」
スローリーが言う 「ユーフィの手押さえたよどこから行く?」
ココネッタが言う スローリーが無邪気にユーフィをくすぐり回す
「母さんいーひひひひひひひひひなんて言うんだ」
ココネッタが言う 「うわっマンコが切な…………………」
スローリーが言う 「精子出さない精子出さない凄いよこれ」
スローリーが言う 「ユーフィって半ズボンポケット付いてるんだ」
スローリーが言う ユーフィの真後ろからスローリーが手を叩く音が聴こえる エスカレートしてスローリーがユーフィの服を脱がしてしまう スローリーがちょっとおっぱい擦ったら
ユーフィは大量に精子を出す 「さてとユーフィレゲンストの話」
ココネッタが言う 「逃げない逃げない何ならユーフィを磔にしていいよ」
スローリーが言う スローリーがユーフィの半ズボンの股口から手を入れてくすぐり出す 「ねえユーフィ今から我慢できないのやれる?」
スローリーが言う ココネッタがいきなりソニックして出口を塞ぐ
「何ならオイル塗ろっか?」
ココネッタが言う 「やれなくったってスローリーやめてあげない」
スローリーが言う 「では今からユーフィ・シュトラーセ・フォン・セネア・ソプラティカの死刑を開始します」
スローリーが言う 「ゾンビエンペラーと決着つけよう」
ユーフィが言う 「ああその前にスローリーの服変えないとそのナイトウィーバー」
ユーフィが言う 「ユーフィ急ごうよ日が暮れちゃうよ」
スローリーが言う 「その前にクイズ、サラダは野菜に含まれるのか果物に」
ユーフィが言う 「果物ではなく野菜に決まってるじゃない」
スローリーが言う 「母さん今日は何そんなジャケットとジーパン(長)履いて」
ココネッタが言う 「ソプラティカ大橋へ?遊んでいこうよ?「
市民が言う 「まず市場で大量にパプリカ買い込んで」
ユーフィが言う 「そっち高原だよ?アウシュヴィッツ高原それともそこの芸が見たいの?」
市民が言う 「今日の演目はマーメイドの沈黙つまんねー」
スローリーが言う 「母さんココネッタ劇場行きたくない?」
ココネッタが言う 「チョコレート屋さん行きたくない」
ココネッタが言う 「テレジア(スペインと同じ国)ではいつもこんなような日にお散歩してた」
ココネッタが言う 「スローリー、母親に向かって肘鉄を」
ユーフィが言う 「スローリー!!!!!!いい加減にしなさい」
ユーフィが言う