アインスト・シュヴィツア胸の輪舞曲
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「だからフークレエちゃんとしなさいよ」
アリアが言う 「お前こそユーフィの子孫なのをいいことに」
フークレエが言う 「パティシエなんて何の役にも立たないなんでだか知らないけどあんたたちみんなお菓子の名前じゃない」
アリアが言う 「ガトーショコラがどこかにいるのよそのための組織なんだから」
メルクレームが言う 「主将のバスクが連絡をくれるまで離れるなよお前ら」
フークレエが言う 「やってらんない私空中戦練習してくるわ」
アリアが言う 「アリアはねソプラティカの王族廃止されたの恨んでるんだよ」
カカオが言う 「中東化が終わり元の方式が戻った途端ソプラティカは王制廃止」
カカオが言う 「そのうえロゼルはパティシエ作った後消息が不明なの」
スカーフィが言う 「スカーフィ何づかずかと上がってきてんのよここは私の領域よ」
アリアが言う 「せっかく安定してきた世情だアリアも事を荒立てるとまた中世と同じになるぞ」
フークレエが言う 「中東化が終わりソプラティカは王族・王政を廃止し平和な国づくりに励んだ」
スカーフィが言う 「大航海時代を止めさせるなんて国は何を考えているのよ」
アリアが言う 「あんたは直属の国のトップではないスローリー2世に任せるんだ」
スカーフィが言う 「空を飛ぶより海を渡る方がロマンチックよ」
アリアが言う 「ふんだ空中戦では私がいないと誰も勝てない」
アリアが言う 「アリアいい加減になさいパティシエはそんなとこじゃないのよ」
メルクレームが言う 「今度なにか出てきてもお前一人で勝てるわけがない」
カカオが言う 「さてと私地下訓練所で射撃訓練なんだよ」
アリアが言う 「分かってるガトーショコラ戦の訓練だってこと」
ショコラが言う 「ガトーショコラは手ごわいわよアリア」
メルクレームが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度のマスターなんか変だ・・・・・・・・・・・・・・・」
アリアが言う 「当たらない射撃は苦手じゃないのに」
アリアが言う 「アリア君はまだ緊張している狙って撃ってみな」
カカオが言う 「今度のパティシエは優秀だと聞いたがフレイムタンの扱いがまだまだだな」
マスターが言う 「うわ本当だ普通の銃でなら的に当たるんだだがフレイムタンは甘くないぞ」
マスターが言う 「アリア早速戻れ空中戦の合図だ」
フークレエが言う 「カラ、ショコラのお兄ちゃんが来たんだって」
アリアが言う 「うんそうだよねお兄ちゃんが来てくれるって嬉しいな」
ショコラが言う 「そうよでもねアリアみんなに無理に合わせなくていいのよ」
メルクレームが言う 「・・・・・・・・・・・・・分からないよ私あのユーフィの血が流れてるんでしょ」
アリアが言う 「いいのよアリアもうあなたはユーフィのような侵略者じゃない普通の子なのよ」
メルクレームが言う 「ねっあなたはもう侵略者じゃないのよ」
メルクレームが言う 「食事にするわいいわねアリア」
メルクレームが言う 「会議が終わったら市街地まで来い」
フークレエが言う 「アリアお兄ちゃん見つけたら必ず連れてきてよ」
ショコラが言う 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
JG8DY 「アリアばっかり悪いわけじゃないのよ」
メルクレームが言う 「うるさくしないで私うるさくされるの嫌いなの」
アリアが言う 「ふふーんどうやらフークレエ私が怖いんでしょ」
アリアが言う 「違うな私が名門の出から入隊したのは知っているな」
フークレエが言う 「ユーフィの子孫なのは私も同じだ」
フークレエが言う 「なんでよあんたがシャクトにいた理由を教えなさいよ」
アリアが言う 「シャクト私の憧れの家柄でもあった」
フークレエが言う 「ユーフィではなくカリアンの方の血族なのだ」
フークレエが言う 「要するに500年前に親類を今持ち出すと」
アリアが言う 「500年前の親類は私にとって大事な一家だった」
フークレエが言う 「そうユーフィとカリアンがいたのだ」
フークレエが言う 「先祖のことで一族争いはやめようよフークレエ」
アリアが言う 「逆らうつもりはないわただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたが憎ったらしいだけよあんたなんか消えちゃえ」
アリアが言う 「ユーフィの一族じゃなくて一人の女の子として戦ってちょうだいあなたはあの人とは違うのだから」
メルクレームが言う 「出来るかなユーフィは私の憧れ言わば外せない家族」
アリアが言う 「もう時代が違うあの女はもう時代遅れなのあなたはもう普通の女の子なのよ自覚を持ちなさい」
メルクレームが言う 「そうだユーフィはもうお前の家族ではないお前は一人の普通の子なのだ奴に縛られる必要はないのだぞ」
フークレエが言う 「普通の・・・・・・・・・・・・・・女の子・・・・・・・・・・・・・・・・私が・・・・・・・・・・・・・・・・・16世紀の英雄の血を無くせって」
アリアが言う 「あのユーフィが異常なのよあなたはもう普通の子よ落ち着いていいからっ・・・ねっ大丈夫よあなたなら出来るわ」
メルクレームが言う 「では今から決闘を始める途中で逃げたらアリアお前はユーフィと同類とみなす」
審判が言う しかし
「魔物の襲来直ちにパティシエは戦の準備を」
門番が言う 「ひっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・兄さんを食べた魔物・・・・・・・・・・・・・」
仲間が言う 「みんな怖いけど戦いに行こうよ私はもう普通の女の子なんだから」
アリアが言う 「ユーフィの血は人をここまでおかしくさせるものなのね」
メルクレームが言う 「ユーフィはあなたを縛らせてるわけではないわでも悪いこと言わないから今はあの女の事は忘れてちょうだい」
戦乙女が言う 「アリア復讐に燃えて我を忘れているわね落ち着きなさいあなたはユーフィのようにはなれないの一族でももう関係ない」
メルクレームが言う 「くそっ魔物め出て行けくたばっちまえ」
アリアが言う 「メルクレームあなたも落ち着くのよアリアが慌ててるのはあんたがユーフィの事引き合いに出すから悪いのよ」
女兵士が言う 「違うのよ一族の七光りなんかでいいや」
メルクレームが言う 「七光りでもなんでもあの子の力はユーフィの血によるものよ危険だわあの女が中世でどれだけ危ない奴だったかあんたも知ってるでしょ」
女兵士が言う 「元レゲンストの暴君エルドアリアの娘」
メルクレームが言う 「アリアはユーフィの子孫だけれど完全に自分を見失っているわ」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少しだけでも・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メルクレームが言う 「パティシエはゴタゴタしてるわね?大変そう」
フレイ様が言う 「ええあんたはカカオともめてるでしょう?」
フレイ様が言う 「気をつけるのだその女は結構厄介だぞ?」
ヴァルキリーが言う 「ええカカオは私なんかどうでもいいんです」
アリアが言う 「何度もメルクレームに怒られてるでしょ?あんた」
フレイ様が言う 「メルクレームが怒ってるのは・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「アリア・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あなたは結構チームでも規律を乱してるわね?」
フレイ様が言う 「カカオやショコラが私とちゃんと訓練してくれないからです」
アリアが言う 「それはあんたが一人でユーフィの遺伝子を利用して調子に乗るからよ?」
フレイ様が言う 「ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「このままではパティシエはチームワーク取れない組織になるわよ?」
フレイ様が言う 「アリアメルクレームが呼んでいるわ?」
フレイ様が言う 「ドライよ?あの女部下に対して・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖母マリア管轄にしては」
フレイ様が言う 「アリアよお前はまだ半人前だ言っておくがな・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フークレエが言う 「そう言う言い方って・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「このアリアは大変にタチが悪い気をつけるのだ?」
ヴァルキリーが言う 「ええフークレエよくこんな・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「こいつはお嬢からとことん鍛え上げたんでさ」
フークレエが言う 「ブリュレとバスクが反パティシエ勢力なんだろう?」
ヴァルキリーが言う 「元々はブリュレとバスクがパティシエでしたでも・・・・・・・・・・・・・ううん」
聖母マリアが言う 「もうちょっとブリュレを押さえていれば・・・・・・・・・・・・・ううん」
メルクレームが言う 「あいつは反パティシエガトーショコラだったのよ?どうして逃がしたの?」
フレイ様が言う 「どうしても撃てなかったのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メルクレームが言う 「クレイム・ブリュレ・・・・・・・・・・・・・・・この時代でもかなりの悪党よ?」
フレイ様が言う パティシエ
女だけで統一された組織
名前からして温厚そうな名前だが実態は超ドシリアスな組織 「パティシエはとてもみんなのための組織なのよ?」
フレイ様が言う 「上層部の命令で撃てなかったのです」
メルクレームが言う 「情けないわね撃てるときには容赦なく撃ちなさいメルクレーム分かっているの?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「パティシエがどのような組織であろうと悪人を逃がすのは許さぬ」
ヴァルキリーが言う 「クレイムを逃がすなんてあんたわかってるの?軍法会議よ?いいわね?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「いいではないですか部下のわがまま上層部の頭の硬さもうたくさんです」
メルクレームが言う 「あのねメルクレームあんただって一端の文官なのよ?いい?騎士ではないの」
フレイ様が言う 「ううん大丈夫ですパティシエには上層部からお金が入るんです」
メルクレームが言う 「いいわね?メルクレームあんたには・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メルクレームが言う 「アリア訓練もいいけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「わあ美味しそうこれローストビーフ?美味しそう」
アリアが言う 「ええこのローストビーフ激辛よ?」
フレイ様が言う 「食べる前に一つあんたの膝に置いてあるものは何?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「さあその膝についてるものは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アリア食事は終わった?メルクレームと銃撃戦やるのね?」
フレイ様が言う 「ええパティシエの由来って知ってます?可憐な乙女でも強さを忘れない意味が込められてるんですよ?あれ」
アリアが言う 「甘ったれるんじゃないのアリア」
ロシアヴァルキュリアが言う 「メルクレームはあなたにどれだけありがたいと思ってるの?あいつはねずっとあんたのこと影で心配してるのよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「嘘です私が何を言っても文句ばっかり言って理解しないで何が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「ヴァルキュリア様わたくしもアリアには甘すぎたと思っています」
メルクレームが言う 「メルクレームミルクセーキ頂戴?ねえ」
アリアが言う 「アリア作戦会議室では私語私情は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メルクレームが言う 「フリータイムが退屈というか誰とも会いたくないの特に・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「あなたに出すものなんてないわあなたは実力はあるけれど所詮は海賊の血筋海賊ならではのわがまま・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メルクレームが言う 「悪いわねそういう遺伝で文句言うなら私を生んだ先祖に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「あなたはよっぽどユーフィの血筋が気に入らないみたいね?」
メルクレームが言う 「当たり前じゃないわかっているの?ユーフィがこんな遺伝子・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「ユーフィは子供を産んでいないわ?全部養子からの分裂よあれ」
戦乙女が言う 「とにかく次の空中戦私を省いてよ?カカオや・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「そうはいかないわ?魔獣と呼ばれる謎の生物がまた襲ってくるのよ?そしてあなたも大事な仲間なの」
メルクレームが言う 「だから私はアテにされてないのよいつも」カカオやショコラとは喧嘩ばかり
アリアが言う 「アリアあなたはとってもいい子よ?」
メルクレームが言う 「ううんでも本当よパティシエでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う ( )
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