全員集合アインスト・シュヴィツア
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これはアインスト・シュヴィツアの全キャラが揃った(制作過程のやつもおり言い切れない)お話です 「君たちここがどこだかわかってる?」
ユーフィが言う 「わからないというよりあなた誰」
スローリー(若かりし頃の全盛期のユーフィを見てないスローリー)が言う 「お前こそ誰だよ」
ユーフィ(このユーフィは初代のアインスト・シュヴィツアのユーフィのためスローリーを見てない)が言う 「うっそユーフィ?全盛期のユーフィって美人」
スローリーが言う 「なんで私の娘が二人もああそうかお前ら私の時代より先の人だな」
ユーフィが言う 「オーラが違うさすが全盛期の母さん」
ココネッタが言う 「何かで時空の狭間に入ったんだよお前らもそうだろう」
ユーフィが言う 「みたいあれユーフィがいる何だここ」
ミモネットが来る 「ミモネットとか言うあんた私の子孫なんだ」
ユーフィが言う 「これが私の先祖か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流石にかっこいい」
ミモネットが言う 「あなたはもう伝説でしかない全盛期のユーフィを見れるなんて夢みたいだよ」
アリアが言う 「ふうんあんたらの時代だと私はそんなに偉いんだ」
ユーフィが言う 「私はお父さんを超えたいのこんな世界で遊んでる暇ないんだ」
ユーフィが言う 「ユーフィ全盛期の戦い見せてよ」
スローリーが言う 「フェシトビュッフ知ってるよね?」
ユーフィが言う 「ミモネットの時代では剣はないんだよ本人が言ってる」
アリアが言う 「それだよそれ母さんが教えてくれた技」
ココネッタが言う 「だからさあんた娘でもないのに母さんと言うのは」
ユーフィがいう 「あなたと言う母さんはこれから私の母さんになるの」
ココネッタが言う 「ココネッタ・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィ・・・・・・・・・・・・二人共気が荒いな」
アリアが言う 「どうしようかミモネットとアリア喧嘩とかしないみたいだよ」
スローリーが言う 「いいよミモネットとアリアは離れてて」
ユーフィは言う しかし
「ぶなっココネッタあんた娘にしては強いな」
ユーフィが言う 「母さんが仕込んだの航海術から武術まで全部熟知したんだ」
ココネッタ 「スローリーあんたは離れてなあんたはいい」
ユーフィが言う 「全盛期の方が衰退期より強くないか」
スローリーが言う 「ちいっ油断した娘だと思って・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ここらでやめにしようユーフィは強い確かに強いでもココネッタも互角だよ」
アリアが言う 「あっボクは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィ・・・・・・・なんでここに・・・」
ロゼルが言う 「ソプラティカが中東に?何?寝ぼけてんのかこいつ」
ユーフィが言う 「私もそうだと言ったけどコイツそればかり言うんだ」
ココネッタが言う 「用があるなら私に言いなほかの子巻き込むな」
ユーフィが言う 「ボクの時代ではユーフィは憎いやつなんだなぜならあなたが中東になる原因作ったからだ」
ロゼルが言う 「それは別の私だろうそれに言いたいことあるならちゃんと言いな」
ユーフィが言う 「お前のせいでボクの時代のみんなは苦労したんだぞ」
ロゼルが言う 「ならもっと努力しなよスローリーの時代でも変な噂あったけどそれ本当になるんだ」
スローリーが言う 「あっお前スローリーじゃないかボクの時代ではスローリーは婆さんだけど見た目でわかる」
ロゼルが言う 「ロコナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・よろしく」
ロコナが言う 「ユーフィ!!!!!!!!!!!!!!!!!初めて見た」
ロコナが言う 「全員女か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セックスしようがない」
ユーフィが言う 「美人て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたも可愛いよ」
ユーフィが言う ユーフィはパンツ一丁になる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「さてと食事にしよう何がいい?なんでも好きなのでいいよ」
ユーフィが言う 「オリーブオイルガンガン入れたパン手抜きしたら」
アリアが言う 「ポークビーンズでいい母さんが作ってくれるの」
ココネッタが言う 「母さんの私と同じもの作れる保証はないよどうもその母さんの私は今の私より老けてるみたいだし」
ユーフィが言う しかし
すちゃ
アリアの銃がユーフィのこめかみに突きつけられる 「ちいっ不満を聞こうか?名声の恨み?それとも私が偉大だから?」
ユーフィが言う 「母さんこの料理味違うテレジアの味付け知らないで作ってるな」
ココネッタが言う 「テレジアなんてまだ行ってないんだどんな味?」
ユーフィが言う 「さてアリアさっきの行動の訳聞きたいな」
ユーフィが言う 「ユーフィは私の時代伝説でしかない・・・・・・・・・ただ私はレゲンストに狙われていたから時々その遺伝子が憎くなるのよ」
アリアが言う 「お前がちゃんと片付けないからだレゲンストなんてさっさと潰せばボクラだって苦労はなかったんだ」
ロゼルが言う 「出来たらやってたよあのねレゲンストだけはどうにも私でも強いの無理な相談言わないでよ」
ユーフィが言う 「それは私も同感ユーフィは知らないんだろうね私の頃になるとレゲンストどれくらい強いか」
ミモネットが言う 「いつからいるとか訊かないでよ?レゲンストが」
ユーフィが言う 「みんな同感だよそれぞれの時代でもまだあの国がいるんだもん」
アリアが言う 「さてとその話やめようお風呂入るよみんな」
ユーフィが言う しかし
「ねえアリアちゃんと順番守りなよ」
ココネッタが言う 「本当は体の汚れなんて香水で充分なんだけど」
ココネッタが言う 「しかしロゼルソプラティカの一族って皆が皆女だけどこれなんで?」
ココネッタが言う 「知らない縁起がいい国だからなんじゃないの?」
ロゼルが言う 「背中洗ってよロゼルそういう話は後」
アリアが言う 「みんなソプラティカの話は後だよ」
ユーフィが言う 「ご先祖様マンコ洗って1945年の人だよ私」
ミモネットが言う 「中世ヨーロッパの洗い方はやめようよミモネット汚れちゃうよ」
アリアが言う 「先の人は大変だな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の頃はこういうお風呂なんだ」
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