茨城で聞きたい! [無断転載禁止]©2ch.net
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大貫からトップサンテまでで出れるとこってどこになりますか?
出来れば玉田らへんとかで >>1
出れる→どこへ?
「ら」も抜けている。正しくは「出られる」 まともに日本語できないやつのが来るなよ。スレも立てんなガイジ 俺、48歳。
サーフ歴20年のりーまん。
全然理解出来たわ わからないけど海岸の砂浜へ抜けれる場所聞いてんじないか? 出るって言えば、ゲティングアウトしかねーだろ。
波乗りできる場所どこよ!?
以外、どうとれるつーんだよ。 >>14
言語能力やばいな。
マジで意味がわからないw 大貫からとっぷさんての間なら海沿い出れば波次第どこでもサーフィンできるけど行ったことないのか。てかわりとマジで日本語をもう少しお勉強しなさい。 まあ、ツーちゃんでに日本語の優位性を得意げに語られてもなwww 日本語の優位性なんて一言も話してないよ?
もっとわかりやすい日本語使えるようになれと言ってるだけだよ?あと君も日本語の使い方おかしいよ?>>1と同じ人かな? >>17
反論したいのはわかるけど、反論するには知能と言語能力が必要なんだ。
ガンバレ! >>1は外国人の技能実習生だよ。
鉾田辺りにそういう施設が数か所あるでしょ。
不法就労や逃げ出して悪さする連中もいるらしいから気をつけてね。
そう言えばあの辺はメロン等収穫寸前の農作物を
根こそぎ盗む悪党が出没するってテレビで特集してたな。 じゃこの辺には、前提が仮定なのに何結論づけちゃってるの!?とか言っちゃうんだよな。お前らの会話力だと 小学生と障害者なら許されるところだが>>1いくつ? ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ほんとごめんなさい。
海岸に出れるルートをしりたかったんです。 >>9
ありがとうございます!
どっかありますか?最近こっちにすみだして。 無数にあるけど人んちの庭先とか畑横切るようなとこ多いから無理しちゃアカンよ
あと場所によっては満潮時に砂浜が無くなるまで満ちて来るとこもあるから四駆で砂浜伝いにってのはヤメた方が無難 せっかく賢いはずの犬も飼い主がアレだとアレだな
最近のポメラニアンとかボールみたいにちっさいし逆に怖すぎ
投げて遊ぶためにあんな小さくなったのか? 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
R64FY あおり運転で重傷を負わせ逃走した容疑、医師を逮捕 4月21日 16時50分 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gwb7lJSZ9LI
先月、神奈川県伊勢原市で車を運転中にオートバイをあおり、転倒させて大けがをさせたまま逃走したとして、医師の男が逮捕されました。
危険運転傷害などの疑いで逮捕されたのは、伊勢原市の医師、杉本壮容疑者(25)です。
杉本容疑者は先月、18日午後1時45分ごろ、伊勢原市三ノ宮の市道で車を運転中、厚木市の男性会社員(45)が運転するオートバイをあおって転倒させ、男性に重傷を負わせたまま逃走した疑いがもたれています。
「事故直前、2人は交差点でトラブルになったということです」(記者)
警察によりますと、オートバイの男性は事故の直前、杉本容疑者の車に割り込まれたと説明。
オートバイが抜き返しましたが、杉本容疑者はこの際、「男性にどなられた」などと主張しているということです。警察は、このあと杉本容疑者がオートバイに幅寄せするなど、あおり運転をしたとみています。
「杉本容疑者は道路で、男性が運転するオートバイに幅寄せしたうえ衝突させ、転倒した男性は石に衝突し、骨折する大けがをしたということです」(記者)
杉本容疑者は当時、医師として伊勢原市内の病院に勤務していたということです。
調べに対し杉本容疑者は「オートバイを追い越したことは間違いない。後でぶつかったことを知り、逃げたつもりはありません」と容疑を否認しています。 精神科の看護師の体験談が参考になる。。。
「以前精神科の閉鎖病棟で働いていた経験があるのですが、・・
彼の知的レベルでは、「繰り返し注意されたことを守る」ということができず、また他人が嫌がることを理解できません
集団行動も苦手で、常に自分中心でしか行動できません
四六時中卑猥な話をし、妄想を語り(そして被害的)すきあらば女性利用者や職員を触ったりします」 東京地裁 騒音性難聴での労災を認める判決|RKK熊本放送
http://rkk.jp/news/index.php?id=NS003201810231909540111
長年、仕事で騒音に晒され難聴になったとして県内の男性が労災認定を求めていた裁判で原告勝訴の判決です。
この裁判はかつて船の整備を仕事としていた上天草市の男性が30年以上、騒音に晒され難聴になったとして東京にある全国健康保険協会に労災の認定を求めていたものです。
男性は労災認定を2度、求めましたがいずれも棄却されています。
23日の判決で東京地裁の林俊之裁判長は「職務に内在する危険が現実化したもの。因果関係を肯定できる」として協会の棄却を取り消す判決を言い渡しました。
原告の代理人によりますと騒音性難聴で労災の棄却を裁判所が覆した例はないということで、仕事で騒音に晒される人達を救済する判決だと評価しました。
一方の協会は「判決内容を見て検討する」としています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています