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81コメント104KB
おしりの穴もとっても感じるの
0001創る名無しに見る名無し
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2023/01/26(木) 11:44:53.61ID:3tFwTna9
「し、知りませ、ンッ……はぁはぁっ……もう、許してェ……」
「ふふ、可愛い反応するなあ。でも質問には答えるのがマナーだろ? セックスはコミュニケーションなんだから。ほら、どうだよ、おい。旦那のち×ぽと俺のち×ぽ、どっちが良い? ん?」
 卑猥な質問に奏絵はぶんぶんとかぶりを振る。男根を比較して品評するなど貞淑な未亡人にできるはずがなかった。
「全く……強情だな。なら、比較できるまでま×こで味わってもらわないとな。今日一日で俺専用の形に変えてやるよ。──そらっ、おらッ!」
「んはぁっ、あんっ! あっ、やっ、あんっ、ああんっ」
 容赦のないピストン運動が再開する。陰茎は鉄のように硬く、しかし海綿体の柔軟性を有して媚粘膜を隙間なく嬲る。既に女の露は白く泡立って、ぐぶっぐぴっと下品な蜜鳴りを奏でていた。
0002創る名無しに見る名無し
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2023/01/26(木) 12:58:30.31ID:OQiUpdAI
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。
0003創る名無しに見る名無し
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2023/01/27(金) 09:17:15.21ID:t+tpZd7Q
(熱い……。なんなの、これ……)
 北村の分身はまるで燃えているかのようだった。夫のものも熱かったがこれほどではない。吸い上げては喉を鳴らし、秘書は愛らしい舌も遣い出す。逞しい裏筋に沿って舌腹を押し付けて舐め上げ、幹と亀頭冠の境目は舌先でくすぐる。そこは以前泰司に教わった男の弱点だ。薄目を開けて野獣を見遣ると、だらしなく呆けて鼻息を荒らげている。北村にとっても弱い部分らしい。
「その調子だ。ほらほら、早くしないと会議の時間がきてしまうぞ。手も遣うんだよ、先っぽを吸ってる間はサオの部分をシコシコするんだ」
「んむぅ……っ」
 頭を撫でる生温かい右手が、するっと降りて左耳をくすぐってくる。中指の先を耳穴に差し入れられた瞬間、予期せぬ寒気がぞわっと背中に広がる。夫婦の営みに於いて、抱きついてきた夫に耳を舐められることはある。その心地良さがふと思い出されてしまい、悔しさが募る。
「はぁ、ん……。はぁ、はぁ、んむ……、んっ、んっ」
 命じられた通りに肉傘だけを口内へ残し、鈴口の辺りを舌先でくすぐりながらきつめに吸い上げる。右手も忘れず、太い幹を握り締めてしこしこと上下にしごく。ペニスの温度が更に上がった気がする。スーツの下で豊かな胸の谷間にも大粒の汗を流し、可憐な秘書は淫らな水音を奏でる。野獣は足をびくつかせて悦び、恥辱の命令を飛ばし続ける。
0004創る名無しに見る名無し
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2023/01/27(金) 17:37:52.38ID:XHQCa8Nc
 かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
 男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
 男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
 やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
 球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
0005創る名無しに見る名無し
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2023/01/31(火) 05:59:17.93ID:He4+R0g7
「はぁぁぁ……とっても硬くて、強いわ。正宗くんって、逞しい……っ」
 白い喉をさらして、キャリアウーマンが仰け反った。女の汗ばむ両手が、正宗のひざ上に触れた。指の温かさが、勃起をますます熱くさせた。
 絵美のヒップが妖しく蠢きだした。硬く極まる陰茎が根元から締められ、意志とは無関係に円を描く。続けて上下の揺れにまかせるうちに、射精欲がはじけた。
「ずっと、こうしていたいです。絵美さんとつながったままで──」
 ふたりは手をつなぎ直した。正宗の根元は脈動しながら精を放っていた。絵美のナカに射精しても、平然として愉悦に浸り続ける。
(何度でも復活できる。大好きな絵美さんの、エッチなオマ×コなら)
0006創る名無しに見る名無し
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2023/02/01(水) 08:07:28.98ID:0miBuvL1
「いいのよ、なにをしても……亮太くんの玩具にしてごらん」
優しくじっくりと、射精をさせぬように注意して若竿をしごきつつ、夏実はキュッ、キュキュッと筋肉を緊張させて、肉山を妖しく震わせた。
「あぁ、ぼ、僕の、玩具……あぁ、夏実さんのお尻が、僕のものに……」
夏実の台詞にカウパーをちびらせながら、亮太は好奇心が赴くままに、尻の谷間に指を滑らせていった。
(ここが、お尻の……穴?)
シームをなぞるように美臀の割れ目をさぐり、少しだけ凹んでいる部分に右の親指をあてがう。そのまま拇印を押すように、親指を強く押しこんでみれば、小さく窄まった肉の蕾はパクッと口を割り、第一関節の半分ほどが埋まってしまう。
「あはぁん、そんなところ……や、やぁん」
「だって、なんでもしていいって、さっき……ねえ、ここが穴? お尻の穴?」
「そう、そうよぉ、穴ぁあんっ、や、やっ……ダメェ、本当に入っちゃうぅ」
菊座の刺激にもじもじとヒップをくねらせる夏実。肛門をプクプクと膨らませたり、爪に食いつくように窄めたりして、妖しげな嬌声を響かせる。
(あぁ、ぼ、僕……肛門を、夏実さんのアヌスを弄ってるっ!)
尻の蕾をほじくられてなお、されるがままに美臀を捧げる夏実に、亮太の悪戯にも遠慮がなくなる。さらに深く指先をねじこんだり、スパッツの縫い目を引き裂かんばかりに菊穴の皺を広げたりして、募りに募った美尻への妄執をここぞとばかりに発散させる。
0007創る名無しに見る名無し
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2023/02/03(金) 03:15:07.21ID:o56nfoga
こんな卑劣な男の思い通りになって負けてしまうわけにはいかない──夫人は喉の奥から熱の塊りとともに噴きこぼれようとする声をキリキリ奥歯を噛みしめ、血の気が失せるほどきつく唇を引き結んで封じ込め、双臀の背後から硬く野太い怒張でジュブウッ、ジュブウッと花芯を縫いあげられるたびに総身にほとばしる快美感をシーツを千切らんばかりに握りしめ、足指をギュウッと内に折り込むようにして懸命に耐えぬこうとした。
「んんっ、んんんっ……んんんっ……」
 噴きでた汗でネットリとぬめ光る裸身をギリギリこわばらせ、喉の奥からくぐもった呻きを洩らしながら夫への操を守ろうとする健気な人妻の姿が佐原にはこたえられない。
0008創る名無しに見る名無し
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2023/02/04(土) 07:01:44.64ID:QlBzdYfi
捧げだすように浮いた腰の狭間、無防備にさらされた女の亀裂を岩のように硬く熱い亀頭がズルリと擦り下がり、柔らかな花口にグッと押しあてられた。
「ああっ、い、いやっ……た、助けてっ……」
おどろおどろしい極彩色の刺青を纏ったヤクザに衆人環視の中で見世物のように犯される──総毛だつような恐怖に、麻美は声を引き攣らせ、思わず男根柱にさらされた藤田を見つめて救いを求めた。
「……んんんっ……」
藤田は繋がれた四肢を揺すりたて、眼を見開いて顔を慄わせ低い呻きをあげたが、もちろん麻美を助けることはできはしない。
「ふふ、これまでにあげたことのないような声で啼き狂わせてやる」
数馬は淫猥に頬をゆがめると、おもむろに腰を進めた。毒蛇の鎌首さながらの漆黒の亀頭が狭い肉口を押しこむようにズブッと麻美の女に没した。
「ひいいいっ、いやあああっ……」
メリメリ柔肉を押し広げられ、ズズッと肉壺を縫いあげられていく痛みにも似た拡張感と挿入感に麻美は顎を突きあげ、貌をのけぞらせて悲鳴をほとばしらせた。
0009創る名無しに見る名無し
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2023/02/04(土) 08:03:22.78ID:JYNLR0/F
(これが、女の人のお尻……夏実さんのお尻っ!)
腰を突きだした体位から、尻はパンパンに張っているものの、女盛りに差しかかった女尻には分厚く脂が乗っており、蕩けんばかりの柔らかさを感じた。適度な弾力も、指先がめりこむ感触も夢のようで、憧れつづけていた女性のヒップだと思えばなおのこと、素晴らしい質感に思えてくる。
「んぅ……どう? お姉さんのお尻、気持ちいい?」
「はひっ、い、いいですぅ」
「いいのよ、なにをしても……亮太くんの玩具にしてごらん」
優しくじっくりと、射精をさせぬように注意して若竿をしごきつつ、夏実はキュッ、キュキュッと筋肉を緊張させて、肉山を妖しく震わせた。
「あぁ、ぼ、僕の、玩具……あぁ、夏実さんのお尻が、僕のものに……」
夏実の台詞にカウパーをちびらせながら、亮太は好奇心が赴くままに、尻の谷間に指を滑らせていった。
(ここが、お尻の……穴?)
0010創る名無しに見る名無し
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2023/02/04(土) 08:06:48.01ID:JYNLR0/F
捧げだすように浮いた腰の狭間、無防備にさらされた女の亀裂を岩のように硬く熱い亀頭がズルリと擦り下がり、柔らかな花口にグッと押しあてられた。
「ああっ、い、いやっ……た、助けてっ……」
おどろおどろしい極彩色の刺青を纏ったヤクザに衆人環視の中で見世物のように犯される──総毛だつような恐怖に、麻美は声を引き攣らせ、思わず男根柱にさらされた藤田を見つめて救いを求めた。
「……んんんっ……」
藤田は繋がれた四肢を揺すりたて、眼を見開いて顔を慄わせ低い呻きをあげたが、もちろん麻美を助けることはできはしない。
「ふふ、これまでにあげたことのないような声で啼き狂わせてやる」
数馬は淫猥に頬をゆがめると、おもむろに腰を進めた。毒蛇の鎌首さながらの漆黒の亀頭が狭い肉口を押しこむようにズブッと麻美の女に没した。
「ひいいいっ、いやあああっ……」
メリメリ柔肉を押し広げられ、ズズッと肉壺を縫いあげられていく痛みにも似た拡張感と挿入感に麻美は顎を突きあげ、貌をのけぞらせて悲鳴をほとばしらせた。
0011創る名無しに見る名無し
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2023/02/06(月) 12:41:42.09ID:ykh3ogx3
ないすひっぷ
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きゅーと
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きゅきゅっと
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おっぷ
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0014創る名無しに見る名無し
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2023/02/14(火) 14:21:35.74ID:VcYXyrkT
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。
0015創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/02/17(金) 08:37:24.90ID:oEqClVRl
おっぱいが最高なのよ

https://i.imgur.com/e9Y9630.jpg

https://i.imgur.com/dDgbXqI.jpg

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ナイスティッツ
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ひっぷ
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https://va.media.tumblr.com/tumblr_rkx1tlatka1zfbx9m.mp4
0016創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/02/20(月) 11:18:53.84ID:FpNhsLF3
中年男は喜びを隠せない。己が逸物を咥え込んだ可憐な膣口を真上から覗き込み、愛らしい肛門もろともにスマートフォンで写真に収める。そして抜け目なく体の向きを調整する。他人妻と生ペニスで繋がっている様を映像にも収めようというのだ。優羽菜は朦朧とする意識の下で、隠しカメラが一台ではないことを知る。
「んぅう……っ、くぅ……、いやあ……っ、ああッ」
 膣肉を軋ませている肉柱がゆったりと前後に動き出す。えらの張り出しが尋常ではないために、大きく引かれると内臓まで引きずり出されそうな錯覚に囚われる。ぐっと膣奥を突き上げられると、おぞましいいっぱい感で息ができない。額に浮いた大粒の汗が頬を伝って首筋へと流れ、雄を狂喜させる甘い匂いを放つ。
「ヒダヒダが深くて絡みつくぜ。おっ、ツブツブもあるのか。こりゃあ名器かもな、これからが楽しみだぜ」
「やめ……っ、あ! いた……っ、あ……!」
0017創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/02/22(水) 20:35:10.94ID:bEJHfeRl
「もう大洪水だ。突けば鳴くエロマンコをしてるくせに、意地を張るんじゃない!」
「い、言えないィ。わたしには夫が……んああっ! これ以上、苦しめないでぇ」
 背すじを駆け抜ける淫美な律動によって、むっちりと脂の乗った腰がひとりでにうねる。
「あくっ、ン。わ、わたし、もう……」
「イキそうなのか。だったら、気持ちいいと認めた上で、イクと言ってみせろ。」
 曜子の脳裏に、つい先ほどされたばかりの焦らし責めが蘇る。常識やモラルも敗北し、曜子は夫ではない男に牝の顔を見せる。
「き、気持ちいいわ。若狭さんとのセックス……。わたし、イクわ。ああ、イっちゃう。あっふうぅぅぅ!」
0018創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/02/25(土) 06:58:07.50ID:veTN2vt6
サイコー

https://i.imgur.com/haiBuLw.jpg
https://i.imgur.com/gnaYp9j.jpg
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https://i.imgur.com/TpfRyfH.jpg
https://i.imgur.com/Jazu0yl.jpgくうぅっ

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https://i.imgur.com/ODt73uT.jpg
姫奈たん ほんとすこ
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66451.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66438.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66437.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66436.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66417.jpg
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https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66380.jpg
0019創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/03/06(月) 17:54:15.00ID:hijyFzmq
「あんっ……! ああ……いい……いいわ……。おっぱいが気持ちいい……!」
「瞳さん……もっと感じて……。あむ……れろれろお……」
 固くなった先端を撫で、つまみ、引っ張る。舌を突き出してねっとりと舐め回し、口に含んで転がす。人妻の身体がピクンピクンと反応する。
「瞳さん……乳首が気持ちいいんですね……? 濡れちゃってますよ……?」
「あああ……恥ずかしいわ……。その……ご無沙汰だから……」
(すごくスケベ……。旦那さん以外の男に触られて感じてるよ……)
 青年は倒錯した充実感を味わう。三十八歳の淫らで美しい身体は、男を求めている。とある事情で夫とセックスができなくなっているせいだ。夫でなくてもいい……誰でもいいから愛して満たして欲しい……と。
「瞳さん……すごいです……。まんこ濡れ濡れじゃないですか……」
「あああん……! ああ……そんなこと言わないでえ……。気持ちいいんだもの……。慎吾君に触られるの……とってもいいんだもの……。ああ……」
 慎吾の指が花弁を上下になぞり、敏感な突起を転がす。美熟女の媚唇は、さらにトロリとあふれてしまう。
 青年はたまらず、潤った粘膜にキスを浴びせ吸い付く。三十八歳の人妻のにおいと味がする。股間はすでに猛り狂い、ジャージにテントを張っている。
(たまらねえな……。もうがまんできないよ……)
「瞳さん……。もう入れてもいいですか……?」
 そう言った慎吾は、ジャージとTシャツを脱ぎ捨てて裸になる。勃起したものがブルンと解放され、天井を向く。
「す……すごいわ……。こんなに大きいなんて……。
0020創る名無しに見る名無し
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2023/03/11(土) 14:11:14.61ID:z1lMrl3a
小夜子がガクガクと柔肌を震わせて口走り、やがて股間を離して座り込んできた。
そして博夫をタイルの床に四つんばいにさせ、後ろから彼の肛門に激しく舌を這わせてきたのだ。
「く……」
博夫は妖しい快感に呻き、ヌルッと潜り込む舌の柔らかさと、肌をくすぐる熱い息に身悶えた。
小夜子は充分に彼の肛門を舐めると、そのまま身を起こし、大きく勃起したクリトリスを彼の肛門に押し当ててきた。
襞が広がり、舌よりも大きな突起がズブッと入ってくる感触がした。

「あう」
博夫は処女を犯されたように声を上げたが、それほどの痛みはない。
やはりペニスよりは ずっと小さいし、むしろ小夜子が入ってきた 快感の方が大きかった。
「ああン……、気持ちいい……」
0022創る名無しに見る名無し
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2023/03/13(月) 15:42:38.36ID:CPjBYf5n
(ああっ、ウソっ。こんなことが気持ちいいなんてあり得ない……)
初めての感覚に戸惑う真希に、そんなことには気づいていない和馬は、容赦なく肉棒を突き上げてくる。女肉と同じように尻穴でもセックスしている。
「お尻の穴はどう? 気持ちいいんでしょ?」
「いやっ、そんなことないっ。そんなことないわっ」
真希は自分に言い聞かせるようにそう叫ぶが、尻穴を出入りする肉塊がもたらす排泄感覚は、辛いものから快美なものへと裏返りはじめている。
「ああっ、入り口のところがすごくきついね。チ×ポが絞られて、精液が出ちゃいそう。お尻にも中出ししちゃうよ」
「ああっ、ダメっ。お尻のなかに出すなんて……」
それはとても背徳的なことのように感じる。本当に取り返しがつかないことになりそうな予感がして、背中がゾクゾクしてしまう。
「ああっ、イクよ、真希姉さんっ。真希姉さんのお尻のなかに僕の精子でマーキングするよっ……んちゅっ」
和馬は腰を突き上げながら、乳房に吸いついてきた。両方の乳首が舐められ、吸われて、快美感が一気に腰の奥へと流れ込む。
(ああっ、身体が……私の身体が本当に和馬のモノになってしまう……)
「んああっ、イクっ」
和馬の叫びとともに尻穴のなかで熱いものがはじけるのを感じた。腰の奥もカアッと熱くなり、目の前が赤くなって、頭のなかが真っ白になった。
0023創る名無しに見る名無し
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2023/03/16(木) 07:38:23.05ID:ySWXItsd
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。
0024創る名無しに見る名無し
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2023/03/22(水) 07:55:27.41ID:1ki7U5by
「おばさまは年上ですけど、美人でスタイルも良くて……だから、つい」
少年は言葉が嘘でないと証明するように、勃起をズンッと叩き込んできた。
「ああん、そんな勢いを付けて……ひっ」
女は相貌を振り立て、よがり泣いた。裕明は乳房を強く握って、雄渾に突き込み続けた。少年の台詞で盛り上がった身体に、追い打ちを掛けるようだった。
耀子は髪を乱して、悶え泣く。アクメしたばかりとあって、抑制が利かなかった。十代の猛ったペニスで意識を犯され、耀子の抗う心と肉体は爛れた紅色に染められる。
「ううっ、ごめんなさい。わたしもうっ」
たちこめる恍惚の気配に、耀子は豊腰をくねらせた。謝罪の言葉を吐いた次の刹那、くるめく陶酔感に襲われた。
「ああっ、イク、だめっ……イクうっ」
0025創る名無しに見る名無し
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2023/03/27(月) 08:31:39.74ID:DHNfo48Q
「僕の指を受け入れてくれたんですね。うれしいな。それじゃ、もう一本使いますよ」
「だっ、だめっ……だめなのっ、あああんっ」
 秘裂に感じていた圧迫感が変化した。人差し指に中指を加え、女膣のなかでゆっくりと動かしはじめているのだ。
「さっきより締めつけがきつくなってきましたよ。やっぱり一本じゃ物足りなかったんですね」
 拓也は手首をかえすと、和津実のへその裏側に当たる部分に指腹を密着させた。
「ここですね、和津実さんのGスポット……いやだなあ、そんなに締めつけないでください。いきますよ」
(締めつけてなんか、いない……あんっ)
0026創る名無しに見る名無し
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2023/03/30(木) 08:16:56.89ID:d+CnZN90
「あぁ、気持ちいい。これがママの内。俺ずっとママとこうしたかったんだ。ずっといやらしい本や動画で我慢してたんだ!」
「よく、ない……ダメぇ。あッ、あッ、ふ、深いぃッ」
 腰肉と臀部がぶつかるたびに、女体が震えた。泉は美貌をベッドにすりつける。唇からはヨダレが垂れ、ベッドに染みを作った。
「俺の初めてがママ。嬉しい。本当に最高だよ」
「あッ、あッ……ば、バカなこと言うのはやめて。私はあなたの母親で……んッ」
 男根が泉の気持ちいいところを擦り、身体が丸まって痙攣を起こした。
 腕を引かれながらバックで突かれる体勢は、思った以上に泉を快楽に引きずり込んだ。今までほとんど玩具を見せつけるM字開脚か正常位だ。こんなに相性の良い体位があるとは知らなかった。
「ダメって言いながら、オマンコがキュンキュン締めつけてくるよ」
「違うの、ちが……うぅッ」
 否定は猥雑な抜き差しの音にかき消される。
0027創る名無しに見る名無し
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2023/03/31(金) 16:37:19.71ID:hDXbw77C
「フフフ、そうかそうか、そうだったのか。うんとサービスしてやるぞ。まずはこうだッ」
 富山は、パックリ剥き拡げた双丘の谷間の底に顔を押しつけた。
 ペロリッ──。
(ヒイイイイーッ!)
 尻割れの底をヌラつく舌でなぞりあげられ、紗栄子は悶絶する。それでもこらえて四つん這いを維持したままでいるのは
 ペロリッ、ペロリッ──ペロリッ、ペロリッ──。
(いやッ、いやッ、ヒイイッ、いやああァ)
 富山の舌は、女の縦割れから尻穴までを一気になぞりあげてくる。美しい女の羞恥の部分を徹底的にいたぶることができさえすればいい。
 そんな彼は、美人課長の弾力ある双丘に埋め、薄桃色がかった谷間の底を幾度も幾度も舌でなぞり続けた。むろん表面をなぞるだけでは済ませない。熱く燃える花唇の内側にも舌を挿し入れ、ヒクつく媚肉を掻きまわし、奥から溢れてくる官能の甘蜜をヂュルヂュルと啜りあげる。
(あッ、あッ、いやッ、あッ、あッ、いやあァ)
 嫌いな相手でも、執拗に花芯をいたぶられて正気を保っているのは不可能だ。むず痒さとせつなさの入り混じった情感がこみあげてきて、
「あぁん、あッ、あッ……あぁん、あッ、あッ」
 紗栄子の喘ぎ声も次第に湿り気を帯びてきた。
0028創る名無しに見る名無し
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2023/04/05(水) 11:21:13.86ID:6fFCm5j8
田島は人妻の太腿を撫でまわしながら、次のチャンスがまわってくるのを待った。そして指先にとらえたのは人妻の肛門だった。
 すでにいじりまわされた人妻の肛門は、ふっくらととろけるような柔らかさを見せた。
 しっとりとした肛門の粘膜が指先に吸いついて、おびえるようにキュウとつぼまるうごめきを見せる。だがそれも、指先でゆるゆると揉みこんでやると、またフッとゆるんでヒクヒクふるえる。何か咥えたがっているみたいだ。
 田島はジワジワと指先に力を加えた。ゆっくりと指で縫うように貫いていく。
 キュウと肛門が引き締まるうごめきを見せたが、すぐにふっくらと沈んでいく。指の根元がくい千切られんばかりにくい締められ、奥には秘めやかな腸腔が熱くひろがっているのがたまらない。
(これが人妻の肛門のなかか……)
 女の肛門がこれほどまでに欲情をそそるとは、思ってもみなかった。女がいいと、こうもちがうのか……。
 それにしても白昼電車のなかで、美貌の人妻の肛門に指を埋めこんでいるなど指に伝わってくる妖しい感触がたまらず、ゾクゾクと淫らな欲情がふくれあがって、田島をある種の陶酔状態に陥とすからなのか。
 肛門に深く埋めた指に、膣でうごめく誰かの指が感じ取れた。薄い粘膜をへだてて、前と後ろとで互いにこすり合わせる。
0029創る名無しに見る名無し
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2023/04/07(金) 06:36:42.84ID:M1V/NexF
痴漢は右中指をくの字に曲げてゆっくりと出し入れしてくる。同時に左中指の腹で優しく肉の芽をまさぐられ、人妻の膝はかくかくと震える。認めたくはないが、クリトリスを嬲られる感覚は既に甘ったるい。懸命に息んで抗うのに、肉の芽からの痺れは甘さを増すばかりで一向に弱まってくれない。
(やぁあっ、や…………)
 膣内の指が一旦抜かれ、改めてゆっくりと差し入れられる。その効果は覿面だ。太い指に膣肉を掻き分けられて背筋がじぃんと痺れる。女壺の中程まで潜り込まれて静止されるのもいやらしい。そのせいで肩透かしを食らったような気分になり、独りでに吐息が弾むのだ。

ずっと汚根に密着されているおしりの谷間は、おぞましい熱気に炙られ過ぎて溶けているかのようだ。クリトリスも膨れ切って甘く痺れ、ブラに包まれた胸元にも妖しい疼きが渦を巻いているのが分かる。乳首が勃起しているのだ。自分の身体ながら、そんな淫らな反応をしてしまうことが信じられない。
0030創る名無しに見る名無し
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2023/04/09(日) 10:53:36.31ID:/w71OAp3
腰の動きの方向がいつしか前後から上下に切り替わろうとしていた。震えるヒップがゆっくりと持ち上がり、ずるんと落ちる。剛直が女体をズブリと貫く。
「くふぅんんっ! 奥に当たるのぉ……っ、たまんない!」
 ずるっ、ぐちゅん。じゅるっ、ぶちゅっ! 熟女の腰の上下運動に合わせて水音が小さく弾ける。
「わ、わぁっ! お義母さん、こ、これっ! だめです、だめ……ッ!」
0031創る名無しに見る名無し
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2023/04/10(月) 21:29:38.82ID:AD/AIzfn
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」
0032創る名無しに見る名無し
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2023/04/24(月) 19:08:24.28ID:KuJysgx+
「ああ、いいよ。いいよ。このふっくらしたお尻、肌触りもたまらない」
 慎司は尻たぶに手のひらを這わせて、恵体を堪能する。
ねっとりと粘りを増した愛液が、内ももに一条の筋となって垂れ落ちた。
 短い波長のパルスが子宮に走った。
「はああ。またイキます。ごめんなさいイカせていただきます……おおおっ」
 極みを迎えて、梓は無意識に顎を突きあげる。
 派手に叫ぶことにも、すっかり抵抗がなくなっていた。
「すごいよ、梓さん。イクまでの間隔がどんどん短くなっている。さっきイってからまだ十分も経っていないよ」
 慎司は時計を指差しながら言う。
 梓は顔を真っ赤にして枕へ突っ伏す。司法試験のストレスでオナニーに狂っていた頃でも、オーガズムはひと晩で三回が最高だった。
 無尽蔵の体力を持つ少年は、肉棒を再点火させる。
 汗にまみれたショートヘアが振り乱れた。
「おおおお、もう無理です……か、身体が持たない。ああ、ああああ」
0033創る名無しに見る名無し
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2023/04/29(土) 10:35:27.50ID:4UufxoTw
「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
 慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
 サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
 慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
 エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。
0034創る名無しに見る名無し
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2023/05/01(月) 18:00:17.70ID:uYYnx6NW
「はむ……んんんんん……! ちゅっちゅっ……。はあああん……総二さんも……キス上手よ……」
 唇を離して微笑み合い、また濃厚な口づけを交わす。どちらからともなく口を開いて舌を突き出す。キスは、どんどん深く淫らになっていく。
「あむむむ……! お義母さん……きれいですよ……」
「あああ……。ちゅっちゅっ……ちゅっ……! 総二さん……もっとキスしてえ……んん……れろれろれえ……」
 舌同士を濃厚に絡ませる。だ液がツーッと糸を引く。驚くほど淫らな光景だ。ふたりは我知らず、互いの股間を手で愛撫し合っていた。
(お義母さん……パンツ濡らしてる……。興奮してるのか……?)
0035創る名無しに見る名無し
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2023/05/04(木) 14:59:27.53ID:1Zb7SceI
布団の上では、腰の下に枕を入れて足を上げた晴人の肛門に、四つん這いになった母が、顔を埋めて舐めているところだった。
 思わず息を飲み、朝の明るい日差しの中で、ペチャペチャと音を立てながら肛門を舐める母と、気味が悪いほど大きい男根を勃起させ、小さなうめき声をあげる晴人の様子を凝視した。
 どうして父はいないんだろう、さっきの電話の呼び出し音で目を覚ました二人が、さっそく朝の性交を始めたのだろうか。
 様々な思いが頭を去来したが、沸き上がる性欲に勝てず、和夫は晴人の肛門に奉仕する母の尻を見ながら、勃起した性器を擦りだしていた。
0036創る名無しに見る名無し
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2023/05/04(木) 15:09:42.51ID:qe92CpFL
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0037創る名無しに見る名無し
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2023/05/05(金) 11:07:21.30ID:B4xMwYGw
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。
0038創る名無しに見る名無し
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2023/05/05(金) 11:07:30.71ID:B4xMwYGw
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。
0039創る名無しに見る名無し
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2023/05/05(金) 11:07:44.46ID:Lxsu2wQY
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
0040創る名無しに見る名無し
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2023/05/06(土) 05:45:25.15ID:ZwXw/vXE
「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」

 尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。

「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早くハメてくださいと言え」

「そうか、言うことを聞かないんだな。ようし罰だっ!今夜はマンコの一番奥に出してやるぞ」

「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」

「俺の何をだっ!」

「おチンポを、チンポを入れてください。」

「大きくて、太い次郎さんのチンポを。濡れている私のマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」

 京子は恥ずかしさを隠して、次郎が言ったとおり言うと、諦めた様子で再び尻を次郎に差し出した。
0041創る名無しに見る名無し
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2023/05/08(月) 05:07:55.61ID:jgHqL/Cm
圭の両手は無意識にすみれの乳房を掴んでいた。指がめり込むほど柔らかい女肉を激しく揉み始める。
「あン! あっ、ダメ……ダメ……ぇ!」
 先程のアクメの余韻が残っている乳房はあっさりと少年の愛撫に蕩け、すみれは甘い表情を浮かべて艶めかしい吐息を漏らす。
「柔らかい……すみれさんのおっぱい、僕の指の間からはみ出してる……!」
「やっ、あっ、あは……はああン!」
「いけませんわ、圭さん……そんなにおっぱいばかり愛されたら、私……もう我慢ができなくなります」
 すみれは最後に残っていたショーツに指をかけた。
「女をその気にさせたらどうなるか、圭さんには教えないといけませんわね」
 そう言って、スリップとお揃いだった黒のショーツも脱ぎ捨ててしまう。
(ああ! あれがすみれさんの……!?)
 縮れた秘毛に覆われた未亡人のデルタ地帯から目が動かせなくなる。が、こんもりと茂った叢に覆われていて、肝心の秘所がよく見えない。
 身を乗り出して股間を覗き込もうとするものの、
「ダメです。圭さんの、エッチ」
0042創る名無しに見る名無し
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2023/05/08(月) 12:57:23.26ID:dFFzPPmY
「あはっ、あぁぁ……太さも、長さもぉ……んっ、私の、オマンコにぃ……ぴ、ぴったりぃ……んぁっっ!」
 裕司の頭を抱きながら、腰を前後に揺すって、彼女はそんな感想を口にした。
 ペニスは根元まで咥え込まれ、肉穴に密着されており隙間ほども存在しない。
「あはぁっ……裕司くん、わかるかしらぁ……あんっ!」
 敏感な亀頭や裏筋、剥けた包皮に肉竿。
 根元から先端までがあまさず、もっと深くまで刺激しろとねだられている。
「んぅっ、あぁっ、あはぁっ……んっ、あぁぁっっ! これぇ……この、気持ちっ……いぃぃっ!」
 緩やかな腰振りは徐々に加速していき、前後だけでなく、上下にまで揺れる動きを加えていた。
0043創る名無しに見る名無し
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2023/05/10(水) 05:58:06.28ID:Au0CS2+O
やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
 
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
 気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。
0044創る名無しに見る名無し
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2023/05/10(水) 12:28:57.19ID:Lzc/n76g
(ああっ、出すのね。圭さん、私のお腹に精子を出してくれるのね!?)
「いいんですよ、遠慮しないでこのまま……アッ、ダメ、突き上げられたら……アア、当たる、奥に……イヤ、来ます、来ちゃいますからぁ! ひぃん!」
 そしてそんなすみれをさらに追い込むように、圭が激しく腰を打ちつけてきた。
(ダメ、ダメですっ! あと少しで達しますから!)
 緩やかな絶頂を迎えようとしていた未亡人が、間近に迫った頂点がすみれを狂乱へと追い立てる。
「ひっ、ひっ、ひぃいぃん! イヤァ、イヤ、来る、来るううぅ!!」
 少年に馬乗りになったまま、本物のオルガスムスの接近に身悶える。すみれの乳房を荒々しく揉んでいた圭の腕を無意識のうちに掴み、爪が食い込むほど強く握り締める。
「すみれさん、すみれさんっ!」
 うっすら血が滲むほど強く爪を立てられてるのにも構わず、圭はただがむしゃらに、本能の赴くままに腰を突き上げ続けた。
 若々しい肉槍が容赦なく熟女の秘所を貫き、掻き回し、抉る。
 射精寸前でぱんぱんに膨れ上がった亀頭がごつごつと膣奥を叩き、眠っていた子宮を乱暴に揺り起こそうとする。
(ダメ、ダメよ圭さん、そんなに奥ばっかり小突かれたら、子宮が起きちゃう!)
 女の悦びが下腹部を震源地として全身に拡散する。
「く、る、来るゥ……アアッ、来ちゃいます……凄いのが来ちゃうぅ……!!」
 いよいよ襲来したアクメの大波を前に、すみれの動きが淫らさを増す。疲れを知らぬかのように間断なく膣を責め続ける圭のピストンに合わせ、腰を妖しくくねらす。
(もっと、もっと擦ってぇ……そう、そこがイイの、そこが私の、すみれの弱いところなのぉ! あっ、あっ、もうダメ……イク……イッてしまいます……!!)
 みっちりと膣穴を埋め尽くしたペニスが膨らんだのがはっきりと知覚できたその直後、すみれの最深部に灼熱が弾けた。
「す、すみれさっ……うあぁ!!」
 跨ったすみれの裸身を跳ね飛ばすような一際強い突き上げとともに、久しく忘れていた精液の熱が女体を襲う。
「アアッ! ひいっ……あ、熱い……ああっ、いっぱい……奥にいっぱい……ぃ!」
 若い剛直が膣内でびくびく跳ねるたびに大量のザーメンが子宮に注がれる。
「イ、イク、イキますっ! ああっ、すみれも、すみれも達します……ううっ、来る、来るぅ……あはあああァッ!!」
0045創る名無しに見る名無し
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2023/05/11(木) 23:46:01.83ID:SUDdewVH
「すみれさんのここ、汗でいっぱい濡れてるから、すぐに挿れちゃっても平気みたいですね」
 少年が手のひら全体を使って未亡人の発情した女陰を撫で上げる。
「ひゃあん!」
 すっかり過敏になった女体は、軽く触れられただけで鋭く反応する。
(わかってるくせに……私がずっと圭さんを誘ってて、期待でいっぱい濡らしてたって、、)
 恨めしげに背後の圭を振り返り、潤んだ瞳で睨んでやった。
(そうよ、こうしていじめてもらいたくて、こんなはしたない格好で)
 熟れきったヒップをくいくいと揺らして、無言の催促をする。すみれの肉貝は早くも物欲しげに左右に捲れ、鮮やかな色の媚粘膜を圭に見せつけている。
 充血した大陰唇や早くも包皮から顔を出した勃起クリトリス、そして白濁した本気汁など、すみれの秘所は発情した証拠だらけだ。
「すみれさんのマンコ、びちょびちょです」
「やあン、い、言わないでください……すみれ、恥ずかしくて死んじゃいますわ」
 圭はわざとこうした卑猥なセリフを口にしてすみれを辱める。無論、そうすることですみれが興奮し、悦ぶとわかった上でやってくれるのだ。
(イヤ、そんな恥ずかしいこと言われたら、また……また濡れてしまいますわ)
0046創る名無しに見る名無し
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2023/05/12(金) 21:39:21.35ID:mRDFa/oS
「くぅ……っ、あ、はぁっ、あ……、はぁはぁ、や……だっ、ああッ」
スローな抜き差しが続く。人妻は汗びっしょりになって喘ぐ。
膣の感触を生のペニスでじっくりと楽しまれているのだ。
しかし近隣住人にでも見つかれば結婚生活が終わってしまう。
肥満男が達するまで耐えるしかなかった。
ぬめりを増した結合部を覗き込んでは生唾を飲み、屈辱に喘ぐ朱唇を
ねっとりと吸い取る。甘い唾液で喉を潤すと身を起こし、
たゆたゆと弾むEカップの乳房を鷲掴みにする。
「はぁ…………っ」

その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。
はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。
こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。
顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせて
びくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」
0047創る名無しに見る名無し
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2023/05/14(日) 22:26:57.65ID:gZ6zg7IY
ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はずかしい……。
0048創る名無しに見る名無し
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2023/05/17(水) 04:43:26.45ID:mqXyQ9gI
「出すよっ、このままなかに出すからっ!」
 明日香の首筋に唇を押し当て、甘い汗の匂いを嗅ぎながら圭がラストスパートに入る。本能のままに腰を突き上げ、子宮口を奥へと押し込み、陰核をこね回す。
 明日香は濡れた髪を激しく振り乱し、浴室中に喘ぎ声を充満させ、そして自らも腰を揺すってオルガスムス目がけて一気に駆け昇る。
「あっ、来る、イク……イック……あっ、イヤ……っ……ふうううゥンンン!!」
「あ、明日香……ウウッ!」
 そして、少女と少年はほぼ同時に獣じみた声を上げて絶頂した。
「いひいいぃっ! アアッ、イク、イクぅ! イヤアアッ、熱いぃ……お腹の奥、熱いのおっ……アアアッ!!」
 アクメ直後の子宮にザーメンが怒濤の勢いで浴びせかけられる。
「はひっ、ひうっ、ひうぅン!」
0049創る名無しに見る名無し
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2023/05/18(木) 02:19:08.61ID:2inwbOGp
薄い秘毛の肉土手の奥からはぐちゅぐちゅという卑猥な音が聞こえてくる。どうやら明日香の蜜壺には相当な量の愛液が溢れていたようだ。
「アッ、あはっ、はああぁ……ッ!」
 深々とした挿入で亀頭が子宮口に達したのだろう、だらしなく開いたままの口から艶めかしい嬌声を上げる。うっとりとしたその表情を見れば、今、どれほどの快感が明日香を襲っているかはわかる。何度も経験したあの悦楽を思い出し、すみれはごくりと生唾を飲み込んだ。
「ダメよ、それは、圭さんのオチ×ポはお母さんが先にもらうつもりだったのに!」
 乳首を責められたせいで、すみれの秘肉はもういっときも我慢できないほどに潤み、じんじんと熱を帯びている。今すぐにあの逞しい剛直で貫かれたい、あの大きく張ったエラで粘膜を掻き回してもらいたいと、未亡人の女体が切なく疼く。
(ううっ、熱い……アソコが、お股が疼いちゃう……ああっ、羨ましい……ッ)
0050創る名無しに見る名無し
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2023/05/19(金) 01:17:10.51ID:/ZWOzGrW
四つん這いのすみれを荒々しく小突き、こね回し、深々と貫いてくる。夢にまで見た屹立が容赦なくすみれの最奥を叩き、蜜で溢れた膣道を攪拌する。
(ダメ、ダメ、ダメエェ! そんなに奥ばっかりいじめられたら、すみれ、すぐに達してしまいますわ! あっ、凄っ……イヤ、たまらないの、子宮をごつごつされるの、たまらないのォ!!)
 開きっぱなしの口から舌を垂らしただらしのない顔に、昼間の楚々としたすみれの名残はない。だらだらと涎を零し、歓喜の涙を流すその姿は、肉欲に溺れた浅ましい牝そのものだった。
「んひっ、ひっ、ふひぃん! んほおっ、おお、ほおおおオッ!」
 少年が子宮口を小突くたびにケダモノのように呻き、浅ましく尻を振り、乳房を重たげに揺する。
(ま、またイク、イッてしまうぅ! 頭のなか、真っ白になるのお!)
 本能のまま、再びオルガスムスを極めようとしたそのとき、すみれの弱点である乳首に鋭い衝撃が走った。
「ヒイイイィッ!?」
0053創る名無しに見る名無し
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2023/05/21(日) 10:02:10.69ID:qbD9bFOL
「いいよ、好きな時にイって」
 再び口に豆を含む。歯を立てないよう注意して、飴玉を転がすようにしゃぶりつく。
「やだ……お兄さん、お兄さん……!」
 祈ちゃんの手が俺の頭を押さえつけた。しかし本気で引き剥がそうとしているわけではないらしく、ただ髪を梳くような動きを繰り返すだけ。どころか、逆に自分の秘部に押し付けようとしているのかとすら思えた。口全体で包み込み、吸い上げて、舌で小刻みに刺激を与え続ける。
「ああっ、イク……イクゥウウッ!!」
 鼠径部がビクビクと震え上がった。絶頂する祈ちゃんを見届けたあと、ちゅぽんと音を立てて口から離す。膣穴は完全に開き切り、ひくひくと蠢く度に透明な液体が滴り落ちる。
「祈ちゃんっ……」
「はぁはぁはぁっ……お兄さん……」
 蕩け切った顔の祈ちゃんに覆い被さる。お互いの全身は、水でも浴びたように汗で濡れていた。上半身を密着させると、汗だくになった肌同士がぺっちょりと吸い付き合う。祈ちゃんと視線がぶつかって、どちらからともなく唇を重ね合わせる。舌を絡めながら、俺は忙しなく下着を脱いだ。

「わぁっ……お兄さんの、凄いことになってる……」
 目線を下に移し、剥き出しになったペニスを見て、感嘆の声を漏らす祈ちゃん。完全に臨戦態勢に入っている肉棒は、血管を浮き上がらせて天を仰いでいた。
0054創る名無しに見る名無し
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2023/05/24(水) 07:48:00.34ID:yfkBfKnf
「はうぅ。違うのよ、あなた。私は娘を、文香を守るために……あひいぃーっ!」
 淑女の牝尻を、啓太が再びベチーンッと打ち据える。
「そんなザマじゃ、いつまでもおじさんが安心できないじゃないか。まったく、躾が必要だな!」
 啓太ローションを大量に手のひらへ塗布し尻たぶをグニグニと揉みしだきはじめた。
「ひあぁ・っ? だめっ、だめよっ。今おしりを はひいぃ・っ。とろけてしまう、あんっあんっ、おかしくなってしまうからぁっ」
 指が食い込むほど強く握りつぶされているというのに甘い疼きだけが尻肉へジンジンと染み込んでゆく。
 若牡の力強い手に揉みたくられるたびに力が抜け、悩ましい喘ぎが漏れ出る。
 清らかだった肉体は、脳をかき乱す度重なる恥辱と女芯を疼かせる背徳の悦楽により、完全にたがが外れていた。
0055創る名無しに見る名無し
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2023/05/25(木) 16:43:26.33ID:bO3aVLFi
(もぉ、だめ……こんな、のッ……我慢できないッ……)
 蜜壺が締まりを強めて痙攣し、当人の意思に関係なく牡棒を強烈に刺激する。深い襞の抱擁、無数に生えた肉粒の吸着、そしてロータを埋めこんだかのような振動──達男のソレが女殺しなら優佳のソレもまた男殺しだ。義父は「おおッ」と感極まった声をあげ、白い泡塗れの結合部へ剛棒を激しく出入りさせた。
「お、おお、出るッ! 出すぞ優佳ッ!」
「あ、あッ、待って、抜いてくださ、中ぁっ、あっ、あんっ、中はあっ、やっ、だめイクッ! あぁっ、イクッ! イクぅッ!」
0056創る名無しに見る名無し
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2023/05/29(月) 10:58:43.34ID:824MPrnZ
彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました 乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。

彼女が口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。

「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。

とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」

僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。
ゆきぽよん
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0057創る名無しに見る名無し
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2023/05/30(火) 14:50:05.66ID:S7XpywSg
「教師ものとかですかね…」

俺がそう言うと、舞奈は

「あらぁ、いやらしいですね…。じゃあこういう風にしてもらうのも好きですよね…」

そう言って今度は俺の肉棒をしゃぶり始めてくれる。しかもなかなか巧みな舌遣いで肉棒の中で精子が激しく躍動してきた。

「すごい、ドクドク言ってますよ…おチンチン…」

そう言いながらフェラにも激しさを増す舞奈。もう俺は我慢ができなくなり、今にも精子が飛び出そうな状態になってきた。そんな肉棒の状態すらも舞奈は感じ取っていたのだろう。

「あぁぁぁ、すごい…!おちんちんが爆発しそうですよ…!イキそうでしょ…!?」

舞奈は肉棒の先っぽを激しく舐めながら高速テコキを発動してきた。その直後に俺は大量に精子を発射。舞奈の口の中や顔にその濃厚な白い駅が飛び散ってしまう。

「やっぁぁぁん…こんなに出ちゃうなんて…元気なおチンチンですね…」

そして舞奈は口の中に入った精子は飲み込み、顔についたものをティッシュでふき取っていた。

「ご満足していただきました?」
0058創る名無しに見る名無し
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2023/05/31(水) 04:06:51.58ID:yLX6qkrZ
「全然……」
そう言うと、舞奈は肛門から6人の小さな地蔵を放り出した。
0059創る名無しに見る名無し
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2023/05/31(水) 05:24:03.01ID:jIkRCNSQ
ウガンダ
性的少数者制限法が成立、ホモはエイズ撒く殺人鬼なので死刑、LGBT推進者も虐殺幇助で禁錮20年
0060創る名無しに見る名無し
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2023/05/31(水) 05:25:14.38ID:Z8Cr4r7h
肛門にチンポ入れるとか性癖以外の何者でもない。
0061創る名無しに見る名無し
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2023/06/01(木) 13:28:45.44ID:kptlT0Os
途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。マンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」
0065創る名無しに見る名無し
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2023/06/07(水) 07:39:17.37ID:8vZ29Ng8
ぐちゅっ……。
 淫らな水音をたてて、男の中指がとうとう綾の秘所へと侵入した。
「うあああっ…!!」
 強烈な快感に体が跳ねてしまう。仰け反る綾を男は左手で抱きしめ、右手の指をゆっくりと抽送しはじめた。
 ぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅ……と淫猥な音が室内に響く。
「おい、聞こえるか? この音……」
「やっ…!!」
「ずいぶん感じてくれてたんだな?」
「…っ!!」
 綾が懸念していたのは、まさにこのことだった。乳房、両耳、うなじ、そして乳首——美しい体を巧みに愛撫され続け、強烈な快感がもたらされたことで、綾の秘所はすでにびしょ濡れの状態だったのだ。
0066創る名無しに見る名無し
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2023/06/08(木) 17:02:05.55ID:Yxta/Ue+
からかいつつ、肉を捏ねるように腰を使った。
「どうなんだ? 森とハメるのを想像してたか? それともイケメン俳優あたりがオカズか? それとも──ひょっとして、この僕が相手だったりして。フフフ」
 ドスン、ドスン──ドスン、ドスン──。
 力強い腰ピストンに、バスタブの縁をつかんだ奈津美のバストが大きく揺れる。たわわな乳房をタプン、タプンと音を立てて揺らしながら、亮一はリズミカルに突きえぐった。
0067創る名無しに見る名無し
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2023/06/09(金) 13:41:22.11ID:CWakoz1X
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
0068創る名無しに見る名無し
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2023/06/10(土) 20:51:30.21ID:wqMKNVlY
「出すぞ杏さん。君のマ×コに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
 義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
 白濁液が噴きだしたのと同時、杏の視界は真っ白に染まる。四肢で義父に抱きつき、電気を流されたみたいに肢体を引き攣らせた。
 感じてはいけないと思うほどに、女体は背徳の絶頂で淫靡に乱れた。
0069創る名無しに見る名無し
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2023/06/12(月) 16:43:09.36ID:4eUrlxS/
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
0070創る名無しに見る名無し
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2023/06/15(木) 08:16:58.44ID:+kj75aPJ
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も
限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。
そして江梨花は、瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。

「く……!」
うめ
再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、博夫は鼻先で可憐な
収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ……、いく……!」
博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、ありったけの
ザーメンを勢いよく噴出させた。
「ンンッ……!」
ちょうど、亀頭を含んでいた江梨花が喉を直撃されて呻いた
0071創る名無しに見る名無し
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2023/06/16(金) 08:31:16.10ID:xvFf7DkG
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0072創る名無しに見る名無し
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2023/06/16(金) 11:54:54.08ID:NkXJj8bO
「あ、ああぁ……」
 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。
0073創る名無しに見る名無し
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2023/06/16(金) 11:56:03.92ID:NkXJj8bO
(身体中を舐め尽くされ、あと残っているのは……)
 濡れる舌は尾てい骨を越え、深い峡谷へと侵入してくる。
「敬介くん……そ、そこも……舐めてくれるの?」
 うつ伏せのまま顎を上げ、振り返って問う。
 盛り上がる二つの丘陵の谷間に顔を沈める敬介の、鼻から上が見えた。瞳は、「もちろん」とでも言っているように微笑んでいた。
(もっとも恥ずかしいお尻の穴まで、舐めてもらえるなんて。ああっ、考えただけで身体が疼く……)
 別れた夫は決して舐めようとしなかった尻穴。ましてや指で触られたこともない。逆に綾乃のほうから夫のアヌスを舐めようとしても、激しく拒否されたこともあった。その出来事が、綾乃に離婚を決意させたと言っても過言ではない。
(あれほどの羞恥はなかった。好き合う者同士なら、アナル舐めなんて当たり前のはずなのに……)
 そんな思いが脳裏をよぎった次の瞬間、窄まりに生温かい感触が這った。
「ひっ、ひぐっ、ああぁぁ……」
 初めての経験は、背中を反り返らすほどの快感を生んだ。
0074創る名無しに見る名無し
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2023/06/16(金) 16:50:23.56ID:Ux3B5HpV
乳首から離した手を白いお尻の丸みに当て、谷間を左右に広げてきたのだ。
博夫も潜り込むように鼻を押しつけていった。
谷間に鼻と口を埋めると、豊かな双丘がひんやりと両頰に密着して心地よかった。形良く襞の揃ったピンクの肛門には、淡い汗の匂いが籠もっているだけで、刺激臭は感じられなかった。
博夫は舌を這わせ、チロチロと細かな襞を舐めてから、唾液にヌメった肛門に舌先を潜り込ませていった。
「ああ……、感じる。もっと深く……」
瞳が括約筋をゆるめながら言い、少しでも奥へと受け入れようとした。
博夫はヌルッとした粘膜を味わい、熱く濡れたワレメに鼻を押しつけながら必死に舌を蠢かせた。瞳はキュッキュッと肛門を収縮させ、まるで舌を味わうように締め付けていた。
0075創る名無しに見る名無し
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2023/06/17(土) 13:45:05.00ID:CwBKtHHX
「ああっ……、気持ちいい……」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。 博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら 彼女の舌を感じ、陰囊に吹き付けられる熱い 息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、じっとしていられな い快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くと、いよいよ二人の長い舌が、屹立したペニスに迫ってきた。
二人は頰を寄せ合い、淫らに口の周りにクリームを付けながら舌を伸ばし、幹を左右の側面から舐め上げてきた。
「ああ……、す、すぐいきそう……」
0076創る名無しに見る名無し
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2023/06/22(木) 04:58:18.73ID:6xoVNEvQ
「まだ、式までは時間があるから大丈夫だろ? 旦那に見られる予定もないしな」
 勝はそううそぶくと、背中のいたるところにキスマークを刻みつけてくる。
 優しさと無関心をはき違えているような夫には、レスが解消しても望むべくもない荒々しい愛撫に、結衣の中に眠るメスが目覚める気配がした。
「いやらしい匂いがしてきたな。もっと気持ちよくなりたいだろ?」
 耳元でささやかれ、ついうなずいてしまいそうになる。
 焦らされるような、背中への愛撫だけでこんなにも蕩けてしまいそうになる愉悦を味わっているのだ。
 直接的な刺激を与えられたら、どうなってしまうのか。
 不安よりも期待が勝る。
 少し強引に、勝の手が身体の下に潜りこんできて、ブラジャーの中にするっと指が侵入する。
 抵抗する暇もなく、本当にあっという間に、しこった両方の乳首を人差し指と中指で摘ままれる。
 そのままキュッとひねるようにされただけで、結衣の身体は背中をのけ反らせた。
(い、イクッ……)
0077創る名無しに見る名無し
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2023/06/22(木) 09:38:55.09ID:rEXXbxLj
「どうした、そんなに感じるのかい?」
功治の指は背中だけではなく、ウエスト、そして不自然な姿勢をとっていても形が崩れることのない柔らかいバストを這いまわった。
「あううんっ」
バストの頂点の蕾を摘まれて、真純はきわまったような声をあげた。全身の力が抜けたように床に突っ伏そうとする。
「駄目だ。ほら、ちゃんと四つん這いになってヒップを高くあげろ」
まるでそれが自然な姿であるように這った真純の、みっちりと張りつめた太腿をゆっくりとなぞった指先は、シルクの白いパンティに到達する。
「ああ、いや」
悲鳴の声色が変わったのには理由がある。果肉の部分を覆う薄布はぐっしょりと濡れ羞恥の園に貼りついていた。
「み、見ないで……見ないでください」
0078創る名無しに見る名無し
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2023/06/23(金) 12:20:43.34ID:e6o7vXeA
卑しい指腹がとうとう膣内の小さな盛り上がりを探り当てる。右中指がくの字に折れてその小丘を押し込めた刹那、女医の視界は火花で埋め尽くされる。
「んあ……ッ!」
「よぅし、ここか。むひひ、美紗先生の弱いとこやっと見付けたぜ。ほら、ココがGスポットってやつだよ。なんだ、弄られたことねえのか? ほほう、そうかそうか」
「な……に、して……っ、あ! やぁあ……ッ、あ! あ!」
 聞き慣れない単語を脳裏で反芻する暇も与えてもらえず、くっ、くっと等間隔で膣天井の膨らみを指腹で押し込められる。
0079創る名無しに見る名無し
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2023/06/23(金) 18:18:16.77ID:/nTOIhdK
「ひひ、なんて姿だよ、義母さん。とても生け花の先生とは思えないエロさだ。乳首なんて、コリコリじゃないか」
 俊介は、肉芽を舐めつつ紗和子の乳房を荒々しく揉み込んだ。同時に指先で乳首を摘まみ、ギリギリと圧迫すると、紗和子の裸身がいっそう小刻みに痙攣する。
「あひッ……乳首は、だめえッ……ああッ……もう、ゆるしてッ……もう、だめですッ……ひいいッ」
「ビンビンの乳首にトロトロのマ×コ。どれだけセックスがしたかったのか、わかるってもんだ」
0080創る名無しに見る名無し
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2023/06/24(土) 09:06:53.38ID:HB0auH0z
俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
 人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。
0081創る名無しに見る名無し
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2023/07/05(水) 17:38:22.26ID:U0aUcrHB
「あああ……。母さん……母さんの中……熱い……。すごくいいよ……。気持ちいいんだ……」
 少年は、実の母の愛壺の素晴らしさに夢中になってしまう。
 たとえ血がつながっていても男と女。大量の愛蜜でぬめり、中が妖しく蠕動して肉茎が蕩けそうになる。童貞喪失で極上の女の感触を味わっているのだ。歓喜し、奮い立たずにはいられない。
「ああああーーーーっ……! お母さんも……お母さんもいいっ……! すごくいいわあ……。晴人のおち×ぽ素敵いいっ……! あっあああっ……!」
 美熟女も負けじと、上から白い腰を押し返す。ずらし挿入でつながった部分から、グチャグチャと卑猥な音が響く。
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