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10コメント8KB
小説考えた
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/04(日) 16:56:45.27ID:mzz2r09q
小説を考えたのでアドバイスと感想よろ
>>2から書く
0002創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/04(日) 16:59:59.48ID:mzz2r09q
ここは宇宙一の楽園。植物が生い茂り、土地に恵まれていた。
春になるとサクラが咲き、夏になるとヒマワリが咲いた。秋には葉がまってきて冬ははらはらと雪が舞い降りてきた。
皆が幸せだった。幸せがいつまでも続くと誰もが錯覚していた。
0003創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/04(日) 17:03:26.33ID:mzz2r09q
>>2
「お姉ちゃんー!ここにクローバーがあるよ!」
少女は言った。
「そうだね。四葉はあるかな?」
もう一人の少女が言った。
二人の少女は四葉を探していた。
不意に一人の少女が言った。
「あ、あった」
0004創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 02:52:59.28ID:KoNnupMR
1年前〜

ヘッポコ「アハハハハ…」
ケン「ナンバー不揃いで 5000枚はあるぞ
小さなメダルのシャワーだ それっ!」
ヘッポコ「うわーっ 熱い熱い 熱いな もっと うめてちょうだいよ」
ヌルスケ「ハハハハハ!」
ヘッポコ「ンンッ?」
ヌルスケ「どうしたんだ ヘッポコ?」
ヘッポコ「捨てちまおう」
ヌルスケ「なにっ?」
ヘッポコ「こいつぁ ニセモンだよ よく出来てるがな」
ヌルスケ「これが? まさか…
アリアハンの大金庫から かっぱらったんだぞ?」
ヘッポコ「ゴートメダルだよ」
ケン「ゴートメダル! 幻のメダルという あれか!」
ヘッポコ「アリアハンにまで 出回って来たとはな…
次の仕事は決まったぜ 前祝いにパァーッとやっか!」
ヌルスケ「パァーーーッ!」
3人は偽の小さなメダルをパーッと投げ捨てた。
0005創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 03:12:50.81ID:N9ZATlXW
ここは宇宙一の楽園。植物が生い茂り、土地に恵まれていた。
春になるとサクラが咲き、夏になるとヒマワリが咲いた。秋には葉がまってきて冬ははらはらと雪が舞い降りてきた。
皆が幸せだった。幸せがいつまでも続くと誰もが錯覚していた。
0006創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 05:09:29.56ID:zJI3hmf5
ヘッポコ「しかしよう、ケン。
最近魔王の話も聞かないしさ、勇者っても何もする事ないなぁ」
ケン「まったく暇だねぇ…ん?」
ガラガラガラッドガラッ
2人の退屈そうな会話を切り裂くように後方から馬車の音が…
猛スピードの馬車に乗る王女姿の美女と、それを追いかける数匹のモンスター。
ヘッポコ「こ、これは?」
ケン「冒険の匂いがしてきたぜ!」
ゴーンカーをぶっ飛ばし馬車を追うヘッポコとケン。
ケン「どっちにつく?」
ヘッポコ「女ぁ〜!」
ケン「だろうな!」
0007創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 05:12:33.53ID:dfJ2tUy/
  |┃三
  |┃       _______
  |┃≡    /  .|  |  .\
  |┃    /____|  |__ \
  |┃  /  ___  ___  \
  |┃  |  / <●>|_|<●> \  |  スタァァーップ!!!
  |┃ ≡  |    .(__人__)   | |
  |┃  |  |  ヽ |!!il|!|!l| /  | |
  |(⌒\.\|    .|ェェェェ|    | /
  |( ̄  ヽ、     `ー´     \  ガラッ
  |(ニ   i              ヽ

スタァァァップ!とは、TESシリーズに出てくる衛兵の決めゼリフである。

小さい「ァ」の量は特に決められていない。
0008創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 05:13:18.77ID:dfJ2tUy/
街に入った途端「スタァァァップ!」とのたまい、ファストトラベルを邪魔する悪人プレイ最大の敵。それがガードである。

各町間でのネットワークが濃厚なようで、例え一度のスリでも世界中に指名手配され、罰金が科せられる。また、故意ではない過失だろうが事情があろうが、犯罪をガードに目撃されるか、ガードに通報されると事情聴取だの任意同行だの現場捜査だのと言った回りくどいもろもろをすっ飛ばして、問答無用で「お前は法を犯した!」と断定されてしまう。

しかも、この通報というのが曲者で、市民が「ガード!ガード!」と悲鳴を上げればどこからとも無く颯爽と駆けつけてはスタァァァップ!してくるのが困りモノである。あまりの高性能ぶりにPsychic Guard(超能力おまわりさん)などと揶揄される事も。 商店でカウンター越しに会話中、うっかりモノを拾ってしまい、「ガード!ガード!」→「スタァァァップ!」は、oblivionプレイヤー誰もが一度は通る道。あるある。

ちなみに、リスポーンする(死んでから再配置される)とレベルが上がる性質があるので、いつの間にか手の付けられない強さになっている事もある。

なお、友好度が極めて高いガードは犯罪の現場に現れてもスタァァァップ!しない(それどころか罰金を肩代わりしてくれる)。
0009創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 05:13:49.04ID:dfJ2tUy/
ちなみに同様のセリフは続編「Skyrim」でも聞くことができる。どうやらOblivionの頃からネタは継承されているらしい。

しかしOblivionとは違い、Skyrimの各要塞(ホールド)ではスカイリム自体が内戦状態という事もあってか、地域ごとに賞金額というのが設定されるため、ひとつの要塞にて指名手配されていても別の要塞では指名手配されていないというシステムになっている。

ただし、入った町・村・殺生したエリアがまだその要塞の勢力範囲内という場合もあるため、都市に入ったときは衛兵の動きに要注意。

また、ほとぼりが冷めてから再び訪れたとしても「待てよ、おまえを知っているぞ」などと言われ、即攻撃されることこそないものの手配自体は消すことができないため、逃げ出さず素直に何かしらの方法で手配を帳消しにしておくのも手の一つである。法を何とも思っていないようなら話は別だが。

ちなみに、各要塞勢力の首長に貢献することで得られる"従士"の称号を授かれば、大体の犯罪は首長の威光を使って見逃してもらうことができる(それでもやっていいことに限界はある)。
0010創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 05:18:16.17ID:dfJ2tUy/
衛兵にスタァァァーップされた場合



Oblivion

>牢屋に行く
腐り果ててしまえ、卑しい罪人め!

>金を払う
つまらないな もっと手こずらせてくれるかと思ったのに。

>逮捕に抵抗する
では その血で支払ってもらおう!



Skyrim

>首長の従士だ。直ちに解放してもらおう。
今回は見逃してやろう。だが首長のお力にも限りがある。今後は気をつけるんだな。

>降参だ。罰金を払おう。
賢明だな。城まで来てもらうぞ。盗品があれば没収して自由の身にしてやる。

>分かった。監獄に連れて行け
ダンジョンで朽ちてしまえ。

>逮捕に抵抗する
(※何も言わず悪・即・斬)
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