【リレー小説】アソコ・デラックスの冒険
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アソコ・デラックス「はあ、退屈…人生ってそんなに面白いことないわね」
『ならば出かけよう、未知の世界へ!世界を広げる自分だけの冒険に!』
アソコ・デラックス「誰よアンタ!?」
『ふふふふ…必要なものは好奇心と、ちょっとした行動力!』
アソコ・デラックス「何なのよもう!アタシは冒険なんかしませんからね」 【規約】
・芸能人の名前を少し変えたキャラで話を進める。
・漫画やアニメのキャラクターは禁止。 >>1
アソコは心の底では何か新しい世界を求めているのに関わらず、その心は自らを偽る仮面のように凝固した理性で覆われている。
第一の課題は、アソコの心を裸にすることであった。
「来いって!」
するとアソコの目が黒い柔らかい輝きに満ちていることを発見した。満更でも無い様子で、「しょうがないわね」と、一向身じろぎしない巨体に僅かな抵抗を与えようとしている。 >>3 、、、
アソコのその気は皮下の筋肉を力ませ、微妙な震えが表情を伝った。未だ心深くに残った少年の心がいよいよ蘇ろうとしているのである。
思い出したように「それで、あんた誰なのよぉ!」とアソコは声を張り上げた。『うっうっうー♪』
『アヤヤティーヤー!』
奇声は洞窟内に響き渡った。 アソコ・デラックス「死んだらアタシが入れる棺桶はあるのかしら?」
『進むのだ、悩める聖母よ』 サセコ・デラックス「棺桶に入ってみればわかるじゃない」
アソコ・デラックス「あんた天才ね、よし」
アソコ・デラックスは棺桶に入ると、そのまま燃やされてしまった。
サセコ・デラックス「よく燃えるわ、やっぱりデブは脂が多いわね」 「なーんて事にならないように気をつけなきゃね」
そう言うとアソコ・デラックスは洞窟をゆっくりと進んだ。 アソコ・デラックスは滑って転倒し、頭を鍾乳石が貫いた。
ニートたけし「馬鹿野郎アソコ、なにやってんだ、頭に穴空いてるじゃねえか!?」 山崎包茎「ダンカーン、コロッケ取って〜」
ニートたけし「似てないよ馬鹿やろう」
アソコ・デラックス「ケンカなんかしてないで早く治療しなさいよ!」 キモタク「今治してやる、麻酔が無いが我慢しろよ。グヘっ」 アソコデラックスは頭に穴が空いたまま逃げ出した。
キモタク「待てよ、ちょ!」 アソコ・デラックス「あら、脳みそが漏れてるわ。急いで治療しなくっちゃ死んじゃうわ」
キモタク「おい待てよ〜待てったらYO」
アソコ・デラックス「あんたしつこいのよ、このキモデブ!」 キモタク「みなみー!」
劇団ひとりH「せなー!」
ニートたけし「バカヤロ!」
アソコ・デラックス「今のうちに逃げよう」
そしてアソコは洞窟を抜け出し病院に向かった。 歩き進むうちにだんだんアソコは朦朧としてきた。酔っていような心地だが気持ち悪さは感じない。アソコは頭に受けた衝撃がまだ引きずっているのだと考えた。だがそんな容易な進行を、神が許そうはずもなかった。
———目が醒めると、病室だった。 アソコはようやく病院にたどり着いた。
アソコ・デラックス「つ、着いた」
アソコは病院の門前で気絶してしまった。
・・・・・
キモタク「気がついたかな、これから君の手術を行う。あいにく麻酔が無いんだが、なあに私の手にかかればあっという間に終わるよ。おみゃあの人生がにゃあ、ぶひっ」
キモタクはチェーンソーを取り出した。 普段は感情の荒ぶらないタチであるのに関わらず、内心甚だ焦っていて、他所からみても明らかなほどであるが、アソコは声が出せぬ状態にあった。アソコの訴える視線がキモタクを指した。
「ちょ待てよ、すぐ終わるって言ってんだろ」
キモタクは一旦チェーンソーを置いて、腰掛けに座った。
ーーしばらくして、アソコの意識が無くなったのを確認しすると、キモタクはその大きなチェーンソーを取り上げた。 キモタクは嘘を言っていたのである。既にアソコには一週間は起き上がれぬ量の麻酔が打たれていた。 しかしアソコは意識を失ってはいなかった。
アソコデラックスの巨体には、その程度の麻酔では足りなかったのだ。
アソコ・デラックス「……。」モゾモゾ
アソコは気を失ったフリをしながら脱出の機会をうかがっている。 そう言いいながらキモタクはコロナビールを飲み干した。
キモタク「ちょっと眠くなったから後ヨロシコ」
アソコデラックス「チャンス到来!?」 しかしアソコ・デラックスの両足は切除され、金星人のスカートに換装されていた。
アソコ・デラックス「あんた私になにしたのよ!
でも、膝の痛みから解放されるって割といいかも?」
キモタク「気に入ってくれたかね、僕からのプレゼントだよ」 アソコ・デラックスは巨根をブラブラさせながら浮かびあがった。 アソコデラックス「あらら、ちょっとこれ不良品じゃないの?真っ直ぐに浮かぶの難しいんだけど」
アソコデラックスは上下反対に浮かんで文句を言った。 アソコデラックスデラックス「ごめんなさい!オカマが文句なんか言っちゃって」 キモタク「仕方がないな、これでどうや?」
アソコ・デラックス「ああ、やっと頭が上になったわ。けどチンコに付けた錘のせいで動けないし、凄く痛いのよ」 その時、緊急放送が鳴り響いた。
「緊急事態です。直径500Kmの巨大な隕石が地球目掛けて向かっていることがわかりました。地球は完全に滅びます。あと3時間で衝突です。皆さん、残っている時間を悔いのないように過ごしてください」
アソコ・デラックス「大変、どうしましょう?「
キモタク「地球を救えるのはお前だけだ、アソコ!お前のその姿はこの時のためにあったんだけど!」
覚悟を決めたアソコ・デラックスはダイナマイトを背負って宇宙へと飛び立った。 朝から打って総投資88500円からの一撃30000発
これ本当に友達か? アソコデラックス「てゆうか、ダイナマイトなんかで巨大隕石を破壊できるのかしら?」 ちゅどーん!
隕石に到達する前にアソコデラックスは爆死した。
マ〇コ・デラックス「パチモノの出番は終り。私が隕石を止めるわ」
マ〇コはケツを出すと百万馬力の屁をこいて隕石の軌道を変えてしまった。
マ〇コ「さて、ラーメンでも食いにいきましょうか」 アソコは疑問を感じつつも隕石に向かった。
アソコ「なんだか息苦しいわね」
そう感じた時、通信が入った。
キモタク「すまん、推進装置は作ったのだが酸素ボンベを付けるのを忘れてたわ「 ここは刀葉林
叶みかんが手招きしている
叶みかんは誘惑している
僕は叶みかんと会話した アソコ「酸素をよこしなさい」
アソコは叶みかんの口から空気を吸い出した。
叶みかんは干からびて燃え尽きた。
アソコ「これであと30分は戦えるわね」 アソコデラックス「てゆうか、ダイナマイトなんて宇宙で着火できるのかしら?」 『あたしはチソコよ、あなたのサポートロボット!』
アソコの後ろから何やら小さい虫のようなものが声を掛けてきた。次の瞬間には見失ってはまた発見しての繰り返しであった。
アソコは「ちょっとぉーすばっしこくて見えないんですけど」と発したつもりが、声は真空において無力であった。
『ん?なんか言おうとしてるのね、へへん。あたしは特殊なのよ。あんたの頭に直接語りかけられるの!』と快活な声だけがアソコの感覚として響いた。
『お助けアイテムを渡しにきたのよ。真空でも着火できるように』
そういうと、チソコは懐からその身に合わぬ大きさの物を取り出した。 しかしアソコデラックスにとっては小さな瓶だった。
瓶の蓋を開けると中には液体のようなものが入っている。
「何かしら?」
アソコデラックス興味本位でそれを睾丸に塗ってみたところ、この世の全てに怒りを覚えるような激痛が走った。
「ぎゃあぁ!」
なんと、自慢の巨大な睾丸の皮がまるで脱皮する蛇のようにペリペリと剥けていった。 アソコはようやく隕石にたどり着くと何者かがコタツに入って待ち受けていた。
「私の名前は林屋菊門、我々は宇宙人だ〜」 アソコデラックス「とりあえず菊門ラーメンちょうだい」 菊門「あのね、菊門ラーメンねえ、つぶれちゃったの」 いや、おかしいんだって!!
お前ら、男だろ?
お前らがレイプの被害者になることはめったにないじゃん
なのに何で自分に利益の無い量刑を厳罰化することをわざわざ支持するの?馬鹿な野?
お前らが被害に遭うとしたら、強盗とか傷害だろ
ところが不良DQNが起こすような暴力事件ってだいたい軽いからな。実刑すらならないこともある
恐怖で言ったら不良に絡まれた時だってレイプと同じなのに
そっちは全然罪にならない。俺は中学の頃かつあげされた
警察沙汰にならなかったからそいつらは1日も刑務所に入ってない
俺に被害を与えるような系統の奴らが大した刑で罰せられないのに
俺とは関係ない女性に対するレイプという犯罪だけ重罰になるのが許せないんだよ
なぜ国家は女を守るくせに俺を守らないんだ? 夢精太郎はスタンド『ゴッドファーザー』を出現させた。
麻生「なんだアレは?みぞうゆうのじたいだ」
そう言って逃げ出した。 いつのまにか巨大隕石は地球の直撃コースをそれていた。
アソコデラックス「よくわからないけど、アタシのおかげよね」
キモタク「は?オレ装置のおかげだろ」
林家菊紋「やーねぇ、あたしよ」
夢精太郎「私のスタンドが何らかの干渉をしたんだろうな」 アソコのダイナマイトが爆発して隕石は分解した。
分解した一つが地球落下のコースをとった。
夢精太郎「菊門の手伝いをしたのか・・・」 ちゅどーん
202X年地球は隕石の衝突により荒廃の一途を辿っていた。
モヒ菅直人「ヒャッハー!オラオラ水と食料、女をよこせ!」
一般人「許してください、我々の分がなくなってしまいます・・・」
モヒ菅直人「許せだとお?菊王様親衛隊の俺様に向かって許せだとお!?」 林家菊王「うーん…こんな名前やーよ」
菊王は菊門に名前を戻した。
林家菊門「菊王部隊は解散!モヒ菅は死刑!」
モヒ菅直人「アイアム ネクスト プライムミニスター!」
モヒ菅は自爆した。
一般人「菊門様有難うございました!」 ガンタンク「この丘乗り越えられん。持ってくれ」
ガンダム「えっ?」
ガンキャノン「えっ?」
ジム「えっ?」
ガンダム「遠回りすれば段差ないぞ」
ガンタンク「いや、俺はお前らと同じようにここを通りたい。持ち上げてくれ」
ガンダム「でも、3人じゃ・・・。丘があるのわかってるんだし、事前に言ってくれれば・・・」
ガンタンク「お前らいちいちそんな連絡いれてここ来てるわけ?なんで俺だけ言わなきゃいけないん?」
ガンダム「えっ?」
ガンタンク「もう1人呼べ」
ガンダム「でもここには3人しか・・・」
(1時間後)
ガンダム「申し訳ないが、手を貸してくれんか」
ザク「えっ?」 一方、アソコデラックスとキモタクは地球に落下した隕石調べていた。 アソコとキモタクはコケシの挑戦状に夢中になっていた。
キモタク「なんじゃ、この糞ゲーは!」
アソコ「まあ、そんなにカリカリしなさんなwどれ、ちょっと貸してみなさい」
・・・5分後・・・
アソコ「なんじゃ、こけし糞ゲーは!」
結局アソコとキモタクはファミコンを破壊して、ミニストップに行くことにした。 アソコデラックス「何でミニストップなのよ、誰か説明してちょうだい」 アソコの問いかけに少し考え込んだキモタクは一言答えた。
キモタク「ロックだ!」 アソコ「なるほど、ロックね。納得したわ」
納得したアソコとキモタクはミニストップに入った。 ミニストップの前にはライダースを着た奴らがたむろしていた。
アソコデラックス「ちょっとアンタたち邪魔よ」
キモタク「ちょ、どけよ」
モヒカン店員「すいません、ロックじゃない方は入店出来ません」 「しょうがないわね」
「ぶっちゃけオレも新しいライダース欲しかったんだよね」
アソコとキモタクはアメ横に革ジャンを買いに行った。 アソコはGジャンを着た。
アソコ「真っ赤なジャンパーも悪くないわね。特にこのシャア専用ってロゴがカッコいいわ」
キモタク「おい、それは・・・」 アソコの隣に青い革ジャンを着たオッさんが座った。
胸に青い巨乳ロゴが入っている。
オッさんはアソコを舐めるように見つめている。
アソコ「なによあんた!私の顔に何かついているの?」
オッさん「ワシの名前は笑弁志亭 鶴便、あんたシャアはんでっか?」 アソコデラックス「え?何だって?」
笑弁志亭 鶴便「笑弁志亭 鶴便だ、多分すぐスレから消えるから覚えなくていい」 アソコ「暑いんじゃあ!!」
アソコはGジャンを破り捨ててミニストップに殴り込んだ。
キモタクがイートインで骨なしチキンを食べていた。 アソコ「お前何喰っとんじゃあ!殺すぞワレ!」
キモタク「遅かったね、食べる?」
アソコ「あらら、美味しいわ、これ」
アソコ「店員さん、これちょうだい、10ケースね」 天龍を始めとするSWSへ集ったレスラー達がなぜ30年経った今でも叩かれるのか?
プロレスが予め勝ち負けが決まっているショーであることを黙ったまま、本当の競技スポーツだと勘違いしているお金持ちのオーナーから大金を騙し取ったからだよ ベジータ「10ケースもあるわけないだろ帰れ!」
アソコとキモタクはミニストップを追い出された。 ,''"""""'''''';;::、
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`ー--‐ "´ | 「なーんて事にならないように気をつけなきゃね」
そう言うとアソコ・デラックスは洞窟をゆっくりと進んだ。 アソコデラックス「なに、キモタク、なにがしたかったって?そんなのあるわけないじゃないw強いて言えば、荒・ら・し・かしら」 ,''"""""'''''';;::、
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|⌒ ~⌒ |:::::::| ミ へっくし!!
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ゝ、 イ"´ | このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所 腹が減ったアソコデラックスはチンパンジーの肉を少しずつ切り落とし食べた。
「獣臭がすごいわね」 このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所 アソコデラックス「天才チンパンのスレタイで、2ちゃん5ちゃんの歴史上一度も50レスさえ付いた事がない時点でクソだわ、不人気クソコビペ
ログ速で調べてごらんなさい」
アソコデラックスは獣肉臭を我慢してアイちゃんを食べた このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所 アソコデラックス「考案した本人でもないのに古めかしいし臭いわねぇ
まぁ百度来たら百度食べるわ」
アソコデラックスはチンパンジーを三たび食った。 チンパンジーの顔の肉は削げて骨が剥き出しになった。
チンパン「ウキキ…」
アソコデラックス「そろそろ尻の肉でもいただこうかしら」
チンパン「ウキャ!」 西落合1-18-18 更生施設けやき荘に入居した時見せられた「入居の際のしおり」に
「携帯で四人部屋内で話すのは禁止」と書いてあった。
しかし、部屋の中で携帯(ガラケー)で話している中年女性が居たが誰も注意していなかった。
自分は、うるさいとは思ったが「集団生活なのだから耐えなければ」と思って耐えていた。
そうしたら自分に対して翌日から入居者の中の誰かが(トラブル回避の為誰なのかは教えてもらえない)
「あなたの咳がうるさいと言っている」(咳は、わざとではない内科疾患があって止められなかった)
と職員を介して伝えてきた。
その翌日は「食堂に日焼け止めを塗ってきて不愉快」(これは個人の自由の領域だ)
又、翌日(必ず一日一個苦情を職員を介して伝えてくるところが「如何にも嫌がらせ」という感じだった)「食堂にハンドクリームを塗ってきてそれが壁について不愉快」(他人の指先をじっと見ているのか)
それを言われたから手袋をはめていったら(食堂に)
「手袋が不衛生」と言われた。
他にも「来ている服の袖が長い」(?・・・自分から見れば「同室の人間の服装」
も不潔極まりなかったですが「いちいち文句は言いません」どうせ
「生活保護の人間が入居している施設」ほー「ここの施設の入居者」はそんなに服装完璧ですか?見た感じ汚く不衛生な人間ばかりだったが)
職員に対して「どれもこれも重箱の隅をつつくような内容で耐え難い、聞いたところで改善も出来ない内容ばかりだから伝えてもどうにもならない内容だと判断したら言わないでくれ」とこちらは伝えた。
その三十代の男性職員は「日本語が分からないよう」で(分かるのならばどうして?)
何度「伝えないで「咳がうるさい」なんて言われてもどうにもならない」とこちらが言っているのに言っても言っても伝えてきた(難癖、嫌がらせにしか過ぎない苦情を)
それで怒ってしまった(どうすればよかったんだ!!!!!!)
それだけで警察を呼ばれた「自分の立場」では謝罪しても許されなかった。
警察では「おめぇが施設内でルール違反したんだろ」と巻き舌で恫喝を受けた。
恫喝を受けた理由は「このような経緯」と西落合けやき荘職員が説明しなかったからだ。
思い込み、思い込みで「事情を聞こう」という発想が一切なかった。
五年経過しても「この事情」を話した事もない「聞いてさえもらえない」
だから書き込みます。 このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所 こんにちは みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の
ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじを にしんき するとき その さしいょ と さいご の
もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも
ちんゃと よめる という けゅきんう に もづといて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃめちう
でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく アソコはアイちゃんに頭を齧られて脳みそが流れ出たので機械の身体になるためにミニストップへと向かった ,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
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.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
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.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l.. ,;f::::::::::::::::::::::T ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i ゙l| .,,r・".,√ .,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi... |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| ..『,,√ : ″ ..,ll | これが50%のわたしだ
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´.. |=(三)=(三)=| |,l° .,√ | 忠告はしたはずだ
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 { :::(__..:: | l° ,,,l < わたしを怒らせるなと
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ', ー=ー ',_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄ヽ___ / ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr---- =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll' アソコ「機械の身体ください」
店員「はあ、お前なに言っとんねん?」 ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(へ)=(へ)=|
{ :::(__..:: | 機械の体を手に入れたのさ〜
((__)) ,', ー=ー ',...--'7
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└'´|;;;; O ;;;;;;;;;;;|`'||
|;;;; O ;;;;;;;;;;;;| ||
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't--、_ハ__,... ----┤
``||~```~~~~||~ ̄ ミニストップ客「てか、アソコ・デラックスって何だよww」
店長「シーッ、機械化したアソコの話しはタブーだ。。」
店員「・・・名前言ったらヤバいんですか・・??」
店長「アソコ鮫島事件が起こらないとも限らない」 アソコデラックス「何ごちゃごちゃ言ってんのよ、早く機械の身体をちょうだいよ」
店長「分かりました。ここではなんなので、奥の喫煙室までご案内します」 大谷小便「待っていたよ、これからアソコデラックスの機械化手術を行う」
大谷小便はチェーンソーのエンジンをかけた。
大谷小便「まずは頭部切除を行う。ひ、ヒャッハー!」 アソコ「この子大丈夫なのかしら?」
大谷「あひぇ、まず切開部分を小便で消毒します」 大谷「よし、頭部の機械化終了。胴体に取り掛かる」
アソコの頭はドリルになった。
アソコ「ちょっと〜これって穴を開けるのが便利になったけど、目が回るわ」 大谷「頭だけがドリルというのは都合が悪いな、よしっ!」
アソコは身体もドリルになった
アソコ「ちょっとお〜、手も足も無いんだけど?でも、土の中で暮らすには便利ね」
アソコは土の中に潜り、戻ってこなかった。 ドリルデラックスは、ワキ臭のドンファンに金を貰って生身の身体を取り戻した。
アソコデラックス「やっぱり普通の身体が一番ね」 アソコ「なんだかやたらとハエがまとわりついてくるわね?それに何だか臭いわ」
ドンファン「仕方がない、一回廃棄した身体をゴミ捨て場から拾ってきたんだ。お前はゾンビになったんだよ」 そこまで言い切って今後河村と高須に何もなければ逆に大村が攻められるけど自信あるんか? アソコ・デラックスは患部に桃の花を塗った。
ワキ臭のドンファン「そんなもんでゾンビは治らんと思うよ」 アソコはジャイケル・馬糞にスカウトされ、ゴリラーのMVに出演した事がきっかけに、ゾンビダンサーとして注目を集めた。 左が地獄だろ
ST中は時短引けずに保留連ないだけでもう83%だ このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所 アイちゃんとアソコの間には奇妙な友情が生まれていた。
アソコ「アイちゃん!」
アイちゃん「ウッキー!」 アソコ・デラックスは鏡に映る自分のボディを見てそう思った。 そしてオーバーサイズのワンピースを着ると夜の街に繰り出した。 しかし男性から声をかけられるのは同伴したアイちゃんばかり。 麻生「なあ、アイちゃん、今夜どうだい?」
アソコ「ムッキーィ!なんでアイちゃんばかり?」 麻生とアイちゃんはホテル街へと消えた。
アソコ・デラックスは一人取り残された。
寂しいアソコ、悲しいアソコ、ああ無情。 ラブホテルの一室で麻生の死体が発見されたのは翌日のことだった。
死体には首にナイフが刺さっており、床にはアソコと血文字があった。 関ジャリの村上から電話があった。
村上「おい、自分指名手配されとるで?」 電話に出たのは死んだはずの麻生だった。
麻生「お前は誰だ?」 ヒヤ・ウィ・ーゴー、エブリィバディ、カモン、ロックンロール! 村上「この電話は盗聴されとるんや」
麻生「なーにー?エディー?」 麻生「なんて可愛い赤ちゃんだ」
アイちゃん「ウッキー(名前はどうするの?)」
麻生「ふむ、命名する、お前の名前はアソコだ!アソコ・デラックスだ!!」 麻生とアイちゃんとの間に生まれたアソコ・デラックスはアソコ・デラックスを抹殺するために旅に出た。
まずはルイーダの酒場で情報集めだ。 あの集中豪雨さえ無ければ、アソコ・デラックスも死ぬ事は無かった。
アソコ・デラックス誅殺というアソコ・デラックスの野望は潰えた。 ワキ臭のドンファンの金でアソコは蘇った。
アソコ・デラックス「てゆうか、さっきから誰なのよアンタ?」
そう言うとアソコは麻生タロウを殴った。
麻生タロウはアゴが外れ、さらに口がひん曲がった。
アソコ太郎「偽物を退治してくれて感謝する」
アソコ・デラックス「あんたまさか?」
アソコ太郎「そう、私もアソコの名を持つ一族の末裔だ」 ワキ臭のドンファンの金で蓮舫は蘇り、さらに四人に分裂した。
蓮舫「ぬっ殺す!」
蓮舫「ぬっ殺す!」
蓮舫「ぬっ殺す!」
蓮舫「ぬっ殺す!」 ワキ臭のドンファンはレンフォーズによってコンクリート詰にされてマリアナ海溝に沈められた。
蓮舫「国家権力を舐めるんじゃねえ!」 アソコ太郎はマフィアファッションでバッチリ決めている。
アソコデラックス「そんなにめかし込んで何処行くのよ?」
するとアソコ太郎の横に一台のリムジンが止まった。 あらすじ
アソコ・デラックスはアソコ太郎と一緒にリムジンに乗って銀座に向かった。 2回幹事長「おい、遅いぞキミ」
アソコ太郎「申し訳ありません、みぞうゆうの事態がありまして…」
2回幹事長「いちいち言い訳するんじゃない」 2回幹事長に暴言を吐いたアソコデラックスは、北の地に潜伏していた。
泉ピンチ「何があったか聞かないけど、とりあえずこれをお食べよ」
アソコデラックス「うわぁ〜美味しそうなラーメン」 泉ピント「特性トンスルラーメンよ、どうぞ召し上がれ」
アソコ・デラックス「この味噌何を使ってるのかしら?赤味噌っぽくもあるけど、ちょっと黒いわね?でもこのカリントウがとても斬新ね!ラーメンにカリントウなんて誰も思いつかないわね!」
泉ピント「だから、トンスルよトンスル。味噌じゃないわよ。いいから食べてみて?」
アソコ・デラックス「そうね。ズルズルズルズルズルズルズル」 アソコ「ブーーーーーーーッ!!!!ゲホォッ!!」
ピンチ「あら?少し硬かったかしら」 アソコ「だ、大丈夫よ。ちょっと想定してたより刺激が強かっただけ。でも、凄く野心的な味ね。作った人、あなたの魂が込められているわ」
ピンチ「うふふ、ありがとう。でも、込められているのは魂じゃないんだけどね」 アソコ「ブーーーーーーーッ!!!!ゲホォッ!!ごちそうさま」
ピンチ「あら?こんなに残しちゃって」 アソコ「でも、あと一口、ゲフォーッ!最後にもう一口、ゲフォーッ!うわーん何故なの止まらないわ!?ゲパァーァ」
泉ピンツ「あらあら、そんなに美味しかったかしら?フフフフッ」 まんこん「美味かった。おかわり」
ピンチ「はいはい、ちょっと待っててね」
ピンチはトイレに消えた。 トイレから大きな音が聞こえる
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ピンチ「お待たせ〜はいどうぞ」
まんこん「えらい待ったでぇ、あんさんもおかわりするか?」
アソコ「えっ、私?」
まんこん「あんさん以外、誰がおりまんのや?」
ピンチ「そうよ遠慮しないでもいいのよ。たくさん食べてね ♪作り過ぎちゃったんだから♡」 まんこん「そや、アンタもサーフィンするか?」
アソコデラックス「サーフィン?」
まんこん「波がいいとこ知っとんねん」 ピンチ「全部食べないと外に出れないわよ。ここは地下1000メートルの核シェルターなんだから」 ほんめこん「よっしゃ、このトンスルラーメン食い終わったらサーフィン行こか」
アソコ「アタシはもう結構よ」
ほんめこん「何言うてまんねん。真面目な話、今はコンプライアンスうるさいやん」
アソコ「まあそうだけど…」
ほんめこん「こんな美味いトンスルラーメン食わしてくれるとこ無いで、さあ食べなはれや」
アソコ「いらないって言ってんだろこのヤロー!!」 ピンチ「いらんやと!?」
ピンチがそう言うと、シャッターが一斉に閉まった。
ピンチ「おいテメエ、アソコ!ワシのラーメンが食えんちゅうんかい!ケツメドぶちまけるぞワレ!」
アソコが逃げようとしてシャッターを開けようとするがビクともしない。
ピンチ「核攻撃でも破れんで!さあ、食うか一生ここで暮らすかどっちや?」 アソコ「ちくしょう、食べてやるわよ!ブーーーーーーーッ!!!!ゲホォッ!!」 ピンチのラーメン屋で暮らして数ヶ月が経った。
アソコと売電との間には奇妙な友情が生まれていた。 室温も適温、衣食住揃い、ネトゲやり放題の環境にアソコは満足していた。
ただ一つの問題を除いて。 まあ >>182 は中共の工作員に暗殺されるやろうな アソコデラックス「どうする?」
宍戸バイデン「やっちまうか」 ほんめこんの相棒、板尾創材が現れた。
板尾イツザイ「ここはケータイ大喜利で決めようではないか」 【お題】毛が生えていたら嫌な物を教えてください
ほんめこん「えーと、あれや・・・あれ、なんやっけ」 ほんめこん「亀頭や!」
アソコデラックス「ダメだろそれ」 にいがき結衣「私の夫がこちらで遊んでいると聞いて」 アソコデラックス「アンタ何であんな男と結婚したのよ?」 バッハ「遊タイムすら無い4円の319を平気で平打ちできる貴族になれる気がしない
というかそこまで金あったらパチンコ打たんし」 パチンコタバコ臭いしやる奴は気狂いだよ
やっぱりお馬さんだわ アソコデラックス「パチンカスの5ちゃんねらって底辺よね」
バッハ195「ははは…」
ほんめこん「おばちゃん、硬いパンある?」
泉ピンチ「無いよ」 高須「バッハはどうやって生活費捻出してんだ?なう」 ほんめこんはピンチの股間を握った。
ピンチ「ひゃっ!?」
ほんめこん「ホンマや、えげつないクリが付いとるで!」 /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/# ノ ヽ | |
(S|| | (Θ) (Θ) |
| || | .ノ )| おるりゃーーーー!!
| || |ヽ、__ィェエヲ_/| |
γ´ \
/ ...::::r ヽ::::.. ヽ
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ヽ::.... `ー 、`ヽ、::: ヽ i
`ー ,,_.... `ー<::::::: i____ ____ -== __ ニ三 ./ `ヽ ニ三 ./ `ヽ
 ̄ヽ、 `\ 災二―  ̄ ̄ ̄ 三ヾ 、 `ヽ ―ニ ノ ! ―ニ ノ !
7ヘヾヾ> |::::::.... 三 ≡__ .ノ ―~~~⌒ヽ ノ ―~~~⌒ヽ ノ
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./i::::: ::/
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>''" ̄`ヽ ノ :::/
''´ ::::/ 菅義偉「投資10kで中チェフリーズ2500枚出たのに追い金までしてこの時間までギリギリの勝負になるとは思わなかった
これぞイッツミラクル!!」 ほんめこん「毛が生えてたら嫌な物の回答思い付いた‥、パチンコ玉や!」
菅義偉い「回答遅いよ」 おめこん「おう、やっぱりタバコよりこれやな」
窪塚洋平「なんやそのトグロ巻いた茶色いもんは?」
おめこん「なんでもええがな、まあ袋に入れて吸ってみ」 窪塚洋平「どれ」
洋平はうんこんの差し出した袋を口に当てて吸い込んだ。
窪塚洋平「ぐっはっ!」
洋平は昏倒し動かなくなった。 高須「私は全身末期癌、助からないからワクチンは若い人に譲ったなう」
高須息子「お前はワクチン届いた日に即打ってただろうが!嘘付くな」 高須の整形手術で窪塚洋平は甦った。
洋平が鏡を見ると、そこには 高杉クリニングス「キミ、ちょっと整形した方がいいと思うなう」
クレダ・トウーンペリ「よくもそんな事を!」 クレダ・トウーンペリ「お前たちの臭い息で大気が汚染されている!」
中国人観光客「よくもそんな事を!」 チャン・コロ「グレタはデブ」
グレタ・トンガリ「中国はウンコを食べる」
チャン・コロ「それはコリアや!」 カンコックジンジャー「独島は我が領土」
アソコデラックス「ぶざけんな」 泉ピンチ「あーキムチ臭い!」
ゴゴゴゴ…
そう言うとピンチは核シェルターの扉を開けた。 シェルターの外は一面砂漠と化していた。
モヒカン1「ヒャッハー。シェルターから肉が出てきたぜ!」
モヒカン2「アホウダロウ様のお土産に持って帰ろうぜ!」 泉ピンチ「あら、美味しそうなお肉が走ってくるわ」
モシカン1「シェ〜ニ〜ヒェ」
モシカン2「ヒャッフォー」
スパン
ピンチは中華包丁でモシカン2人の首を切り落とした。 それはモヒカソの幻術だった。
モヒカソは健在でどんどん増えていった。
ピンチにモヒカソの群れが覆い被さると、モヒカソは腰を激しく振り始めた。その振動は熱を生み、三百度に達した
ピンチは絶命しアホウダロウに献上された。
アホウ「これは美味そうだ」 その様子をアソコデラックスは眺めている。
アソコ「アタシをシェルター閉じ込めた報いよ」 アホウダロウ「あそこにも美味そうな肉があるぞ。あれはお前らにくれてやる」
モヒカソ「ヒャッハーさすが俺達のアホウだ!」
モヒカソの群れはアソコへと殺到した。 ケンカ3000戦無敗の男「さんに文句を言うなよ?」 モヒカソはアホウの配下では最弱である。
しかし、いかんせん数が多すぎる。その上モヒカソはどんどん再生と増殖を繰り返す。
アソコ「き、きりがねえ〜!」
ついにアソコの巨乳にモヒカソが取り憑き、むらがった。
アソコ「私の、私の乳がぁ!」
アソコの巨乳は吸い尽くされ、たくわんのようになった。
アホウダロウ「くっくっくっ、その乳では巨大乳輪拳は使えまい」 アホウダロウ「俺の名前を言ってみろォ!」
アソコデラックス「オマエ阿呆だろ」
アホウダロウ「こっ、殺せぇ!」 臭野仁「こら、チンピラども!くらえ重力魔法ボッシューーーート!!」 Bさん《生きとる?》
岸被告《左ひざの皿くだいた》
Bさん《まじかよ爆笑》
岸被告《うい》
Bさん《写メないの?笑笑》《どうやってやったの?踏んだの?》
岸被告《そだよ》
Bさん《相当痛かろ?歩けんのやない?》
岸被告《ぷにぷにしてる、知らん、たぶん無理かもね》
Bさん《泣き叫んでない?》
岸被告《口にガムテープとタオル巻いて紐で手縛ってたから悶絶してた》《うごーっても言っていた》
Bさん《会った時叩いてたやろ爆笑》
岸被告《やってみ、左ひざだから叩きやすいよ》
Bさん《次は肘にしよう》
岸被告《次は肘やけん》
Bさん《俺、絶対耐えれんわ爆笑》
岸被告《たぶん死ぬよ》《青あざを通りこして血が滲み、汁が出る》
Bさん《ただれてる笑笑》《生き地獄か》
岸被告《これがまさに、生き地獄》 ヘッポコ「なんだテメェ、なにガン飛ばしてんだよ、ああん?」 アホダロウの尻穴に臭野仁の重力魔法を纏ったイチモツがねじ込まれた。
巨大な質量を持つ臭野のイチモツはアホダロウに凄まじい快感を与えている。
ズンチズンズンチ
アホダロウ「あがっ、あおっ、んがっ!」
その快感はアホダロウにとって未知だった!
アソコデラックス「決まったわね!」 アホウダロウ「ああ、やるかコラァ!」
ヘッポコ「テメェなんだその口のききかたは?」
アホウダロウ「いいだろう、やってやる!よし、このコインが落ちたら始めようぜ」
アホウがコインを頭上に投げる。
ヘッポコはナイフを取り出すと、ダロウの左胸に突き刺した。
アホウダロウ「卑怯だぞ・・・」
ヘッポコ「俺はそんな約束なんてしてない。勝手にルールを決めんじゃねえ!」
アホウダロウ「な、なんて奴・・・」
アホウは絶命した。 ピンチ「なかなかやるじゃないか?どうだい私のもとで働かないかい?」
アソコ「ありがたい話しだけどだめなんだよ、私は雲なのさ。私は誰にも縛られない・・・」 アソコは大きなちんぽを引っ張り出した
ピンチは観念して尻を出した アソコ「結局行き着く所はノーカスな気がするな…
カスタムしてレバブルしても赤保留きてもハズレ報告多すぎだし…ノーカスなら熱めの展開に可能性が出てくるならノーカスのが良いんじゃ無いか?」 アホウダロウ「馬鹿野郎アソコ、なに言ってやがる!」
アホウはアソコのアソコに斬りつけた アソコ「日本社会は在日男性に支配されているって知らないのかクソオス? オスオスチーンwwww
日本はオスに乗っ取られている!日本社会をオスから取り戻そう!オスは子宮に帰れ!!」 アソコデラックス「なーんて誰かが言ってたっけ」
泉ピンチ「誰も言ってないよ」 そう言うとアソコデラックスは黒のワンピースをまくり上げイチモツを晒した。
泉ピンチ「すごE」 泉ピンチ「スーパーひとし君並みの大きさね」
アソコデラックス「そうよ、そのくらいないと」
臭野仁「勝手に名前は使わせん。使うなら使用料を払ってもらわないとな」 臭野仁「はい、ボッシュート」
ズドン
アソコデラックス「ぎゃ!」
重力魔法でアソコデラックスのイチモツが地面にめり込んだ。 アソコのイチモツはグングン大きくなり、アソコは成層圏にまでアソコを持ち上げた。
アソコ「こんなもので私を抑え込める訳がなかろう、愚か者め!」 アソコデラックス「ブラジルの皆さん〜届いてますかー??」 アソコのイチモツはすでにアソコを月にまで運んでいた。 火星人の宇宙船が現れアソコデラックスのイチモツに攻撃してた。 アソコ「あらあら、あそこに見えるのは木星じゃない?随分と遠くまできちゃったわね」 アソコ「シャレになんねー…朝からキツイわ。ご冥福をお祈りします」 木星人の宇宙艦隊が現れアソコデラックスのイチモツに攻撃してきた。 所詮チャイナボカンである。
アソコは爆発した。
習近平「アイヤー爆発したアル」 アソコデラックスはアソコがミニマムになってしもうた。 アソコのアソコがミニマムになったため、アソコは地球に戻れなくなった。
習近平「アイヤー」 気持ちはよく分かる
俺の友人もアキバで100部限定の80万円するリトグラフを胸当てられながらの上目遣い戦法で買わされてしまいローン地獄で死ぬほど後悔していた 途中で国際宇宙ステーションに寄った。
アソコデラックス「おじゃましま〜…臭っ!!」 ワキ臭のドンファンがドンファン妻とイチャイチャしている。
アソコ「臭いわねぇ、アンタたち出ていきなさいよ」
ドンファン「後から来て失礼なオカマだな」
小室ゲイ「そうだ、出て行くのは君だ」
小室ゲイ母「出てけ!」 小室ゲイ「小室パーンチ!」
アソコは再び太陽系外縁に向かって流された。 アソコデラックスは冥王星付近で探査機ニューホラレズンを見つけた。
「なにか食料でも入って無いかしら」
しかし、探査機の中には古びた大人のオモチャしか入ってなかった。 アソコは肛門にアナルパール、股間にメガテンガを装着すると、冥王星のスプートニク平原に降り立った。 宇宙・・・それは人類に残された最後の開拓地である。
そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。
これは人類最初の試みとして、5年間の調査飛行に飛び立った
宇宙船USSアソコ・デラックス号の驚異に満ちた物語である・・・。 小室ゲイ「私が艦長の小室ゲイである!全乗組員に告ぐ、地球を滅ぼせ!」 アソコ・デラックス「偉そうにしやがって、借金返してから言えよ詐欺師!」
小室ゲイ母「ゲイちゃんになんてこと言うの!?」
小室ゲイ「いや、ママのせいだろ」 USSアソコデラックスは内部の抗争のため、爆発炎上した。 アソコはワキ臭のドンファンの個人ロケットで脱出した。 ロケットの中はドンファンの腋臭で阿鼻叫喚の地獄だった。 たまらず途中で国際宇宙ステーションに寄った。
アソコデラックス「おじゃましま〜…ここも臭っ!!」 結局、アソコは真空が落ち着くので、宇宙空間を漂うことにした。
アソコはやがて石になり、考えるのをやめた。
時々通りかかる宇宙船を捕食するうちに、宇宙の悪魔として恐れられたのは、次の世紀の話である。 次の世紀になり、アソコデラックスの目の前に宇宙船USSアソコデラックスA-D3021がワープアウトしてきた。 USSアソコデラックスA-D3021が宇宙港にたどり着いた時、出迎えた港の職員は驚愕した。船内乗務員が全て死亡していたのだ。ミイラとなって・・・。
職員A「なんだ、これは・・・」
職員B「バンパイヤだ、スペ〜バンパイヤだ!」 職員C「おい、奥のベッドにもう一体あるぞ」
職員B「なんだと?」
そこにはミイラとなった乗務員とは明らかに違い、豊満で妖艶な容姿のオカマが横たわっていた。
職員A 「生きているのか?しかし、なんてデカいアソコなんだ…」 アソコのイチモツが職員の肛門に突き刺さり生気を吸い取った。
職員「ひゃあ〜」
アソコ「あ〜生き返るわぁ」 職員Aがミイラのアソコを触ろうとした刹那、ミイラが抱きついて職員Aの首筋に牙を突き立てた。
職員A「うわーっ・・・・・・・「
職員Aはみるみると萎んでいった。
一同「に、逃げろ〜」
ミイラ「ふははは、実に清々しい」
職員C「な、なんだよお前は!?」
ミイラ「私かい?アソコじゃぁないか?私を知らない者がいるとは、今は何年だい?」 職員「3021年でございます」
アソコデラックス「あら、腹が減るわけだわ」
そう言うとアソコは職員の肛門から生気を吸い取った。 そこにアホウダロウ3021が現れた。
アホウダロウ3021はミイラ化した職員達の校門にホースを差し入れ、自らの肛門と結合させた。そして放屁一発!
職員達は空気人間として甦った。
アホウダロウ「空気人間達よ、そこのバンパイヤを抹殺するのだ!」
空気人間達「ウィウィー」 「肛門科」の医者って謎だよな どのタイミングで「人々の肛門を救いたい」ってなるんだ? [347334234]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1622730455/ アソコデラックスは空気怪人達に食い尽くされてしまった。 マルハンで11万7000発出てるね、ここまで爆発力あるんやな アソコデラックスはワキ臭のドンファンの金で蘇った。
ドンファン「そろそろワシの遺産を其方に譲ろうと思う」
アソコ「えっ本当!?」
ドンファン「これが遺産の隠し場所の地図と鍵じゃ」
アソコ「えーっ、宝探ししなきゃ駄目なの?」 中島
私は仕事よりも、稼ぐようになってから親から金を無心されて
芸能にいる間ずっとそれが悩みだったんですね。
当時は、親への仕送りもしょうがないのかなと思っていたんですけれども。
朝の生放送が終わった途端に母親から電話がかかってくる。
「ダセえ服着やがって」からスタートして、最終的に「金の振り込みが遅れてるぞ」っていう……
振り込みの曜日がずれただけなんですけどね。ちょっと変わった家なんですよ。
結局月々40万を長年家族に払い続けて、上京してきた妹が当時働いていなかったので、その面倒も見るように言われて。
挙げ句の果てに子どもができたっていうので、妹と相手の男性
子どもの分まで結婚式代や出産費用、生活費を払っていたんです。
親にはなぜか「(妹の)子どもが学校に上がるまで面倒を見てくれ」と言われてたんですけど、心が折れてしまい
「自力で生活してください」とやっとのことで戻ってもらった。
その後から、私の人間関係の悪口を妹が周囲に言うようになったみたいで
それが騒動につながったんです。 そんなワイドショーを見ながらアソコデラックスは装備を整えていた。
アソコ「鋼のワンピースは着たし、お酒とツマミもよし…あと、何か忘れてないかしら?」 実はクリス・クリ村がパクっていたのだ。
仕方がないのでアソコ・デラックスは酒を飲みながらこれからの日程を考えた。 ドンファンから入手した地図を広げると、遺産の場所は木星の衛星エウロパを指し示していた。 アソコデラックス「木星か〜遠いわね。準備に時間がかかるわね」
そう言うとアソコはさつまいもを食べた、食べた、アホみたいに食べた。食べ続けて3日が経った頃。
アソコデラックス「これくらいでいいかしら?」
アソコは足を開き腰をかがめて放屁一閃。 黄色い爆煙と共にアソコデラックスは浮き上がり、段々と加速して大気圏を突破した。 アソコデラックスはマップを確認すると尻の向きを変え放屁した。
ブボォーッ!ブブッ…ブッ…プスン…
アソコ「ちょっと、こんな所でガス欠!?」 アソコは宇宙空間を無限とも思われる時間、漂った。
やがてアソコは人間である事を忘れ、通りかかる宇宙船を襲う捕食者となった。
アソコ「グルルルルーッ」 アソコ「ちょっとエウロパまで乗せてってくれる」
船長「エウロパ?無理無理、逆方向だよ」
アソコ「この宇宙船潰すわよ?」
船長「!!分かりました、エウロパに出発!」 船長「アソコ様エウロパに到着しました」
アソコデラックス「じゃあ着陸してちょうだい」 だが、そこはエウロパではなくエロッパであった。
アソコ「なにここ?風俗しかないじゃない」 アソコデラックス「汚らわしい!風俗街なんて破壊してやるわ」
そう言うとアソコデラックスは巨大なイチモツを振り回して地ならしを開始した。 アホウダロウ「お前が汚らわしいと感じただけで、そこで働く人達の生活を破壊していいのか?お前はその人達の生活を保障してやれるのか?そもそもエウロパに行くはずだったお前がエロッパに来たのは間違えて来たお前が悪いのではないのか?」 そう叫ぶアホダロウはアソコデラックスの巨大なイチモツに風俗店ごと薙ぎ倒された。
アソコデラックス「あらかた綺麗になったわね。オマエ次は間違えるんじゃないわよ」
船長「はいわかりまつた!」 船長「つきやしたぜ、500億ドルになりやす」
しかし辿りついたのはエウロパではなくエロンパだった。
受付「エロンパ星のモルゲッソヨの町にようこそ」
モルゲッソヨの街の建物は全てアソコのイチモツの数倍の大きさのチンコだった。
アソコ「なによあんた、エウロパじゃないじゃない。お金は払えないわね!」
船長「仕方ないですね。でもせっかく来たんだし遊んでいきましょうよ」
アソコ「そうね」
と言うとアソコはモルゲッソヨの天辺に跨った
アソコ「なによ、大き過ぎて入らないじゃない!」 アソコデラックスはエロンパの夜を楽しむとエウロパに向かった。
船長「昨夜はお楽しみでしたね」
アソコデラックス「今度は間違えるんじゃないわよ
船長「はい、わかりまつた!」
一方、2回幹事長はアソコデラックスがエロンパを発ったとの連絡を受け激怒した。 エロンパ宇宙警察「そこの宇宙船止まりなさいーい!」
船長「なんやなんや?」
アソコ「ちっ、バレやがった」
船長「あんた何やったんや?」
アソコ「ほんのちょっと踏み倒しただけよ文句ある?」
船長「大ありや!エロンパで踏み倒すちゅうことは、死刑にして下さい言うとるようなもんやで!」 2回幹事長「もうこれ以上アソコ・デラックスの確保が無理だということだったら、これはもうスパッと生死を問わずアレしなくてはいけないな」 2回「そうだアレをな・・・」
2回の目がやらしく歪んだ。 エロ本多「50歳の自分が14歳の中学生と性交して捕まるのはおかしい」
2回「ワシもそう思う」 2回「よしっ、決まったな」
エロ本多「決まりましたな、ぐへへへ」 アソコは射精して衛星軌道まで上昇した。
アソコ「ダメ、もう勃たないわね「
燃料の無くなったアソコは身動きが取れず、エロンパの衛星になった。 女作者にありがちなこと
5つ以上当てはまるとまず間違いなく女作者
表向き作者として男が顔出ししても実際は姉妹が本体というのもよくある話
・チビな男がやたら強い
・チビ男がチビをバカにされてキレる
・ロングヘアの女顔のイケメンがいる
・そのイケメンがキャーキャー言われるシーンもある
・やたらと「母は強い」と描写する
・母子家庭のキャラがいる
・男同士の関係性がやたらねちっこく「お前は光だ」とか言い出す
・ヤンキーを賛美する
・ヤンキーでも強気な女に頭が上がらなかったりする
・微笑みながらキレる描写
・武術の師匠が強いBBAだったりする
・動物は好きだが人間は愛せないという暗黒微笑系キャラ
・動物と仲のいい天真爛漫なショタが出てくる
・復讐はダメだとか言い出す
・敵を殺したことにうじうじ悩む
・明らかに鬼畜だった敵が寝返ってほのぼの要員になる
・初セックスした相手と最終的に結ばれる相手が別
・美しい自然を守ろうみたいな方向に行きがち
・男装女装LGBTが出てくる
・「お前すげえな」「お前もすげえよ」と男同士でほめあう
・「お前の辛さがわかるよ」とウェットに共感しがち、共感されただけで心開いたりする
・陰キャな方と陽キャな方で三角関係して前者が主人公と結ばれる
・いじめっ子といじめられっ子が最終的にくっつく
・いじめを糧にして成長できたからいじめっ子を憎まないみたいな展開にしがち アソコデラックス「…フ フフフハハハ
ハーッハハハハ!」 アソコ「なんでアタシが糞尿の始末をしないといけないのよ!」 ____ ━┓
/ \ ┏┛
/ \ ,_\. ・
/ (●)゛ (●) \
| ∪ (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
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/ U _ノ ヽ_ \
| (一)|lil|(ー) |
/ ∩ノ ⊃_) /
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/ u ∩ノ ⊃―)/
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ / 実はアソコは糞尿の始末をしている際に、こっそりと糞尿を摘み食いしているのだった。
アソコ「ちょっと太ったかしら?」 こんな悲劇を二度と起こさないために結婚制度を廃止しよう(´・ω ヾミミ川//ヽ\\ヾ==‐-ヾミヽ
`i ̄`~~´\ト、ト/ ̄´`iミ=-ヾミ゙i
| '''二二_ ,,_ ト、ミヾニ┤
ヽ |,,,,,,,,_ ,、-──-、 ヾ、ミ三ミi
\ | i`二ニ! `´二二,`''' `!彡ヾ,i
i ! ゝ-- ノ ‐─‐‐ レ⌒Y
゙! '、 | ""/ ''''" 彡!)) /
ヽ ヽ, ! / '´ レ'/
\ | i└= 人/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ,! i ∠-,_ /| | < 1000まできっちり書き込め
ヽェニニメニニィ' 、,/ / | \________
ヽ` ,,、 ,、/ / |_
_\_,,,、-''´ / ト, ヽ
/ ,r|::::'' / ノノ \ 錦織ゲイ「おりゃ!エアーゲイ!」
小室ゲイ「ぎゃあ!」 アソコデラックス「2人の凛々しいちんちん舐めてあげたい」 アソコ「こんな事してる場合じゃない」
そう言うとアソコデラックスはエウロパに向かった。 しかし5トンに達した体重を打ち上げるだけのガスをアソコは持っていなかった。 アソコ「そもそも何で私はエウロパに行こうとしてたのかしら?忘れちゃったわ「
アソコはこの地に留まり、一生糞尿の採取をして平穏な人生を終えた。
アソコは糞尿で巨万の富を築き、後世の歴史家にウンコの奇跡と評されるのである。 【リレー小説】アソコ・デラックスの冒険 第一部
完 アソコ・デラックス「はあ、退屈…人生ってそんなに面白いことないわね」
『ならば出かけよう、未知の世界へ!世界を広げる自分だけの冒険に!』 アソコ・デラックスは2回幹事長の秘部に向かって冒険を開始した。 帰り道、アソコはつまづいて転んだ。
アソコ「マズイわ、膝からゲインが漏れてる」 誰も訪れたことのない秘境まであと一歩のところまで来た。 アソコは木の枝で腕を切ってしまった。
アソコ「マズイわ、腕からゲインが漏れてる…ベイルアウト(緊急脱出)!!」 朝の日差しが部屋を照らし、空気がすがすがしかった。寝返りをうち、見かけない
部屋に目が覚めた。
自分の部屋ではない、女の部屋だ、ドアを叩く音がした、声がでない。
「もしもし、起きた。開けるわよ」
忘れてはいない。全て、覚えている。でも、酒に酔った為に、弁解をするのか、
声が出た。
「どうぞ、いいですよ」
「朝よ、食事の用意が出来た。食べる、それともまだ寝てる」
「食べます」
「よく寝てた。食べましょう。その前にシャワーでもどう」
「いえ、それはいいです」
部屋を見回し、女の部屋が何て綺麗で清潔なのかと思った。なんとなく、暖かい
ような、掛け布団の肌触り、ベットのやわらかさ、少し驚いた。
昨夜は脱ぎ捨てた服が綺麗にたたんだり、ハンガーに掛けてあった。下着も
たたまれ傍にあった。裸のままで寝たようだ。確か、寝るときは一緒だったはずだ。
「食べて、一杯作っちゃた」
無言で食べた。
「どうしたの変なことをしたの、忘れられないと思うけど、忘れなさい」
「忘れる」
「いいじゃない。それで」 アソコ「何?このつまらないドラマ」
アソコは朝食を狩りに出た。
アソコ「今日はカバでも食べようかしら」 中国共産党の厳重な監視体制のもと、アソコのカバ狩りが行われた。 カバは大きく凶暴な動物であり、百獣の王ライオンをも殺してしまう。そんなカバを捕食するべく、アソコは沼に身を潜めた。
アソコ「あのオスカバにしようかしら」
朝食を見定めたアソコの尻に痛みが走る。
アソコ「痛いわね」
アソコが自分の尻を見ると大きなワニが食いついていた。 アソコ「マズイわ、尻からゲインが漏れてる…ベイルアウト(緊急脱出)!!」
臭近平「ダメだ!まだ活動限界では無い、戦え!」 アソコ「とりあえずセロテープで止血してっと」
アソコはクロコダイと格闘を始めた。
アソコ「こ、こいつ強いわ!爬虫類のくせに生意気ね」 クロコダイル・若ダンディーの噛みつきでアソコ・デラックスの尻の肉は無くなってしまった。
アソコ「ゲ、ゲインが…もうダメだわ。ベイルアウト(緊急脱出)…しなくちゃ」
臭近平「駄目だ!ベイルアウト停止、戦って死ね!!」 アソコとクロコダインが格闘中に目標であったオスカバが襲いかかってきた。
カバ「カバパーンチ!」
アソコ「ゲフッ!?」
クロコダイン「キャイ〜ン」
流石は厚さ3メートルのコンクリートを破壊するパンチである。アソコとクロコダインは血反吐を吐いて場外へと弾き飛ばされる。
アソコ「不意打ちとは卑怯な」
カバ「おいおい、これは喧嘩だぜ。スポーツじゃねえんだ」 0002 創る名無しに見る名無し 2021/05/10 20:16:01
【規約】
・芸能人の名前を少し変えたキャラで話を進める。
・漫画やアニメのキャラクターは禁止。
ズドドドドーーーーン!!!!
突然轟音が鳴り響くと、アソコデラックスを残してクロコダインは消え去った。
カバは糞を垂れ流しながら川に帰った。
アソコ「あら?白昼夢でも見てたのかしら」 __ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
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ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| / アソコは白昼夢を見るほど精神が荒廃していた。
アホウダロウ「ダメだこいつ、使い物にならん」 アソコ・デラックス「そうだ、クリスに電話しなきゃ」
プルル……ピッ
クリス・クリ村「…何よ?」
アソコ・デラックス「悪いんだけどちょっと迎えにきてくれない?」
クリス・クリ村「無理無理、これから収録だもの。じゃあね」
プッ…
アソコ・デラックス「あんの野郎!」 アソコは転移魔法を使いクリスの家に殴り込んだ。
アソコ「ちょっとあんた、なんで迎えに来ないのよ!」
クリス「な、なんでノックしないのよ!?」
クリスはオナニー中だった。 アソコはクリスとザーメン屋に行った。
クリス「何ここ?ラーメ…ザーメン??」
アソコ「どうでもいいわよ、オカマ2人ね〜」
大将「ァいらっ射精! 」
バイト「ぁ射精ッ!」 アソコ「まあいいわ、ご主人、イカ焼きちょうだい」
店主「500円になります」
アソコ「私はちょうだいと言ったのよ?売ってくれなんて言ってないわ」 コメントありがとうございます
500円でどうでしょうか? 激昂したアソコデラックスは巨大なイチモツを振り回した。
そしてスペルマが迸るイチモツで店主を張り倒した。 しかし店主はがっぷりとアソコのイチモツを受け止め、アソコを店の外に押し出した。
店主「ごっつあんです!!」
アソコ「な、あんた何者よ?」
店主「ワシでごんすか?ワシは昔チンの富士というシコリ名で力士をしとりますたですたい」 https://pbs.twimg.com/media/EplZu-3U0AM3P1W.jpg
77 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 7ee5-ET9P) 2020/12/21(月) 00:15:54.74 ID:Iw2fnhuj0
子供の時、よくこういう旅館に連れて行かれてワクワクしたわ
あの頃といえば親もまだ薄給で、精一杯の家族サービスとして無理してこういう旅館連れて行ってくれた
まあ会社の福利厚生のボロ施設なんだけど
うちの母ちゃんもなんだか本当に幸せそうで、普段着ない浴衣姿で妹と合わせてトランプとかやってさ
早く寝るんだけど、その時の静けさと障子越しの月明かりがなんとも言えない雰囲気
朝は早々に起きて、近くの観光地巡って、お昼はそば食べて
でも、有給は長くないから2日で家に戻っちゃう
とても楽しいけどすぐ終わる旅
両親と違って俺はそういう家庭は築けてないし、築けそうもない
俺もあんなふうに誰かを幸せにしたかった アソコデラックス「アンタなんて恥垢の富士よ!」
チンの富士「貴様…許せん!」 チンの富士「ふんふんふんふんふんふんふんふん」
アソコ「ぐわっべげら」
チンの富士の高速連打の張り手がアソコの全身の骨を砕いた。
チンの富士「金を払わねえ奴は客じゃねえ!お引き取り下さい」 アソコデラックス「こんなイカ臭い店こっちからお断りよ!」
チンの富士「てやんでい!おい、塩まいとけ」
店員「へい!」 「はりつめた竿の〜ふるえる玉よ〜♪」
フェラ美一が耳障りな歌声とともにザーメン屋に入ってきた。
大将「ァいらっ射精! 」
バイト「ぁ射精ッ!」
フェラ美一「え〜と、ももの毛ラーメンお願いさします」 遺族「あなたは事故から2年どう生きてきた?」
飯塚被告「リハビリで毎日辛いです」 パチンコには釘があんのにプラス設定ってわけわかんねえもんな 翌日、SNSに無銭飲食の最低人間としてアソコが晒されて炎上していた。おかげでアソコは街を歩くと子供からも石を投げつけられるようになった。
ガキ「食い逃げだ〜やっちまえ〜」
アソコ「痛っ、このクソガキ〜!」 アソコデラックスはスッピンで歩いてみた。
すると石を投げつけられなくなった。 すっぴんになったアソコは再びザーメン屋へとし足を運んだ。
アソコ「頼もー。イカ焼きをくれ!(絶対にただ食いしてやる)」 ワイの金玉の中のフレディ・マーキュリー「エ〜〜〜〜〜〜ロッ!!」ムクムクッ
ワイの金玉の中の精子達「「「エ〜〜〜〜〜〜ロッ!!」」」ムクムクッ
フレディ・マーキュリー「エ〜〜ロエ〜〜〜〜ロッ!!!」ムクムクッ
金玉の中の精子達「「「エ〜〜ロエ〜〜〜〜ロッ!!!」」」ムクムクッ
フレディ・マーキュリー「エロエロリロレロッ!!!」ムクムクムクッ
金玉の中の精子達「「「エロエロリロレロッ!!!」」」ムクムクムクッ
フレディ・マーキュリー「エ〜〜ロッ!」ムクッ
金玉の中の精子達「「「エ〜〜ロッ!」」」ムクッ
フレディ・マーキュリー「エ〜〜ロッ!」ムクッ
金玉の中の精子達「「「エ〜〜ロッ!」」」ムクッ
フレディ・マーキュリー「エ〜〜〜ロッ!!」ムクムクッ
金玉の中の精子達「「「エ〜〜〜ロッ!!」」」ムクムクッ
フレディ・マーキュリー「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエロッ!!!」ムクムクムクムクムクムクギンギンギンギンギンッ
金玉の中の精子達「「「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエロッ!!!」」」ギンギンギンギンギンギンギンギンギンギンギンッ
フレディ・マーキュリー「エロッ!」ビクッ
金玉の中の精子達「「「エロッ!」」」ビクッ
フレディ・マーキュリー「エロッ!」ピクッ
金玉の中の精子達「「「エロッ!」」」ピクッ
フレディ・マーキュリー「シーコシコシコシコシコシコシコッ!!」ドッピュルルルルルルルルルルルル
陰茎の中の精子達「「「シーコシコシコシコシコシコシコッ!!」」」ビュルルルビュルルビュルッ
フレディ・マーキュリー「シコッ!」ドピュンッ
陰茎の中の精子達「「「シコッ!」」」ビュッビュ
フレディ・マーキュリー「シコッ!」ピュルッ
亀頭の中の精子達「「「シコッ!」」」ピュッ
満面の笑みのワイ「オールライッ!!!」ニッコリ
ティッシュの中の精子達「」 しかし、ザーメン屋は客に暴力を振るうと評判がたち、客足が途絶えて潰れていた。
アソコ「くそっ、あのオヤジ、逃げやがって・・・絶対にタダ飯食ってやる!」 ザーメン屋は3軒隣に、ぶっかけザーメン屋をオープンしていた。 アソコ「やっと見つけたわよ。覚悟しなさいタダ飯食ってやるから」 大将「ァいらっ射精! 」
バイト「ぁ射精ッ!」
大将「あっ、オマエ!?」
アソコデラックス「何かしら?よく分からないけど人違いよ」
バイト「でも似てるなぁ」
アソコデラックス「うふふふ、すっぴんだからオッサンにしか見えないわよね」 アソコ「ご主人イカ焼きをくれたまえ」
店主「あ〜すみません、イカ焼きはイカの反乱でイカがいなくなったんですよ。タコ焼きならあるんですけど」
アソコ「仕方ないわね。じゃあタコ焼きでいいわ」
店主「あ〜すみません、タコ焼きはタコ組合のストライキでタコがいなくなったんですよ。たい焼きならあるんですけど」
アソコ「ちょっとなによ、タコ焼きならあるって言ったじゃない!まあいいわ、たい焼きをちょうだい」
店主「あ〜すみません たい焼きくんが逃げちゃってアンコが無いんですよ、アソコデラックスの叩きならあるんですが」ニヤ
アソコデラックス「えっ、何でバレたのよ!?」
店主「オマエのくっせえオカマ臭だよ!」 昨日はコーダー聞いたわけではないけ一週間様にちゃ怒られた嫁に話をしてから、
嫁携帯にパワ、
GSをオに、
ラインに間男男を登録の流れ。
相談した興信所も動ける準備をしたかもしれない。
動きがマジ作家ではないけど、皆さんが満足出来る着地でいける自信はない。
流れも遅んで。 店主「シャイニングビンター」
アソコ「オゲェ〜」
店主「失せな、オカマ!オメェに食わせる料理はねえ」 一旦ザーメン屋の外に出たアソコは、トイレに駆け込むとバッチリ化粧を施す。
自分の姿に見惚れたアソコは、イチモツがゆっくりと脈打ってゆくのを感じていた。
アソコ「待ってなさいクソ店主…こいつでブチのめしてやるからね」 アソコ「くらえ、グレートソン!」
アソコは店主の気配に狙いを定めてイチモツを発射した。
次々と壁を破壊しグレートソンが店主に襲いかかる。
しかし店主はグレートソンをがっしりと受け止めて、アソコごと店の外に押し出した。
店主「私はテキサスの暴れ馬と呼ばれた伝説の力士、白濁鳳!ぬしゃの不意打ちなぞ効きもうさん!」
アソコ「あんたチンの富士って言ってたじゃない」
アソコは懐からナイフを取り出した。
白濁鳳「バッカモーン!」
白濁鳳はアソコを一撃で張り飛ばした。
白濁鳳「神聖なザーメン屋の中で、その様な下衆な物を出すとは愚か者が! 白濁鳳「いいか!ザーメン屋というのは、ザーメンのザーメンによるザーメンのためのザーメンなのだ!ザーメンをナイフなどという金属で扱えば金属臭が移ってザーメンの香りが台無しになるのが分からんのか!?」
アソコ「わ、私が馬鹿だったわ、許してください。心を入れ替えて精進します」
アソコはその日から徹底的にザーメン作りを叩き込まれた。
それから5年の月日が流れた。 使い続けたアソコデラックスのイチモツは見事に黒光りしていた。 もっと条件の良い男がいれば即座に乗り換える結婚に向かない女だな 白濁鳳「うむ、これだけできるようになったか。もうお前に教えることはない。よく頑張ったな」
アソコ・デラックス「ありがとうございます師匠」
白濁鳳「行け、ザーメンを世界中に轟かせるのだ!」 アソコデラックスはぶっかけザーメン2号店、3号店と次々とオープンした。
そして、100号店をアメリカにオープンさせたその夜、アソコは売上金を盗んで姿を消した。 ぶっかけザーメン本店の貯金も全て引き落とされていた。
白濁鵬「あのオカマやりやがった!」 アソコ「大金も手に入ったし、ザーメン本店を潰しに行こうかしら。あの店主だけは許せないから」 菅「回答は差し控える」
アソコ「なんて冷静で的確な回答なんだ」 ぶっかけザーメン本店の前には数名の警官が聴き取りに来ていた。
アソコデラックス「あれじゃ近づけないわね」 アソコに気づいた警官がアソコに殺到する。
警官「神妙にしやがれ指名手配犯!」
警官「御用だ!御用だ!」 アホな左翼にも分かりやすく説明してあげる
桜を見る会の参加者は18200人
仮に9000人が安倍前首相の関係者だったとしても
全出席者のたった0.49%
つまり、出席者の99.61%は安倍後援会とは一切無関係 アソコ「捕まってたまるかよ!」
アソコは自慢のイチモツで警官達を薙ぎ払い、逃走したが、忍者刑事の手裏剣で串刺しとなった。 アソコ「赤坂まで行ってちょうだい!」
シータク運ちゃん「はいはい・・・所でお客さんは、どう思います?」
アソコ「な、何がよ」
シータク運ちゃん「ズンドコベロンチョ」 アソコが運転手をシバこうとすると腹に刺さった手裏剣がポロリととれた。
傷口から鮮血がどくどくと漏れ出してくる。
運転手「テメエ、馬鹿野郎車を汚しやがって!」
アソコは身ぐるみ剥がされて路上に置き去りになった。
アソコ「やあね、こんな所にマッパなんて寒いじゃない。血も止まらないし」 血液が全て抜けたアソコデラックスは即神仏となって山の上の寺院に設置された。
今日もアソコデラックスは山の上から人々を見守っているのだ。 アソコは無惨様の血を分けてもらい上弦の鬼となった。 こいつ、自分で言ってることを自分でも分かってないだろw 【アソコ・デラックス】
デブのオカマ。自己中。
ナルシスト。虚言癖。差別主義者。
イチモツがデカイ。 アソコが祀られている寺院はイチモツ寺として有名になり、短小包茎で悩む者や子宝に恵まれない者が多数訪れるようになった。
やがて周囲には土産物屋や宿泊施設が立ち並び、一つの町となった。 ある日、土産物屋の娘の肛門がポッカリと開いてしまうという事件が起きた。 未だにSPリーチ中の図柄変化見た事ないんだけどどのタイミングで変わるんだ? それをきっかけに若い娘の肛門がぽっかり開く事件が多発した。
「祟りじゃあ、イチモツ様の祟りじゃあ〜」 娘1「もう1ヶ月も出てないのよ」
娘2「私も、イチモツ様にお尻を広げてもらって解消したいわ」 その夜、肛門に違和感を感じた娘1は、目を覚ましすと飛び起きた。 イチモツ山の周りには、いつしか便秘解消の為に訪れる人々のウンコで山が何個もできていた。 娘1「ああっ出るうっ!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリピユッ
娘1「まあ、こんなに出たわ」
娘2「すごいわ、バケツ3杯はあるわね」
娘1「ああ体が軽い。飛べるんじゃないかしら?」
娘1は崖の上からダイヴした。 娘2「多謝!」
そう言って妹は崖下の糞にダイブした。 夏になると、イチモツ寺の半径1キロに渡り大量の蝿が発生した。
そして参拝客も減り、周辺住民は抗議を始めた。 その年は雨が多かった。
雨は降り続け、各地で土砂崩れが頻発した。
イチモツ山にも集中豪雨が降り、糞砕流が麓の町を襲った。雨を吸った糞は重く、臭かった。 糞の養分をたっぷりと吸ってアソコデラックスは蘇った。 アソコ「もがあ、動けない・・・」
アソコは糞に埋もれて身動きがとれなかった。
降り続ける雨で次々と糞が崩れてアソコの上に流れ込み、アソコは下へ下へと沈んでいくのだった。
・・・一億年後 身体から血液が抜けたアソコデラックス。
そして、ウンコを吸収して復活したアソコデラックス。
今、アソコデラックスはウンコが全身を巡るウンコ人間となり、新しいスキル「糞転がし」を獲得した。 アソコデラックスはワキ臭のドンファンの金で元の身体を取り戻した。 アソコデラックスはワキ臭のドンファンの金で宇宙船『イチモツDX』を買った。
アソコ「だいぶ遅くなっちゃったけど、エウロパに向けて発進!」 アソコ「この船なんか臭くない?」
ドンファン「悪りぃ悪りぃ、予算の都合でさあ、お前の身体半分しか治せなかったんよ。だから、お前の身体まだ半分はウンコやねん」 そんなことより前に男友達4人と泊まってオナニー見せっこすることになったとき、
俺がそのうちハンハン好きの1人にぶっかけたら「なんでぶっかけんだよ!」ってキレられたわ
その時「動機の言語化か…試したこと無かったな。意外と…というかやはり自分を見つける鍵はそこにあるのかもな」って言ったら
「クロロはシコらねえよ!」って二度キレられた アソコは三途の川でウンコを流した。
そしてドンファンのヘソクリで体の半分を元に戻した。 そしてアソコデラックスは三途の川を渡りきった。
アソコデラックス「さよなら私の人生、そしてこんにちは死後の世界」
アソコデラックスの冥界征服の伝説が今始まる。
疾風伝説特攻のアソコ アソコは三途川をウンコで汚染した罪で地獄警察に捕らえられ、閻魔大王の元へと突き出された。
閻魔大王「うん、死刑だね」 アソコ「ふん、タダでやられるアタシじゃないよ」
アソコは巨大なイチモツを怒張させるとペロロン閻魔くんの頭を引っ叩いた。 閻魔君の必殺技みこすりチュッチュが炸裂した。
アソコのイチモツは縮んでしまった。 そのままワキ臭のドンファンにもらったシャブを10キロ食わせた。
閻魔大王は死んだ…。
そしてアソコはガイコツ帽子をかぶると閻魔大王の椅子に座った。 閻魔大王椅子は飛び立った。
アソコ「うおっ」
閻魔大王椅子は衛生軌道に到達すると、外道エンジンに点火して宇宙の彼方に飛び立った。 椅子は加速を続けエウロパに到達したが通り過ぎた。
アソコデラックス「あそこに用があったような気がしますけど、忘れちゃったわw」
ぐんぐんエウロパが遠ざかっていくのをアソコデラックスは眺めていた。 三途の川を渡ったってことは死んだってことだろ?なんで宇宙に行ってんだよ?意味わかんねえよw そしてアソコはガイコツ帽子をかぶると、地獄の最下層にある第666大王室の閻魔椅子に座った。
アソコ閻魔デラックス「あぁ何か疲れちゃったわ…」 閻魔大王椅子は飛び立った。
アソコ「うおっ」
閻魔大王椅子は衛生軌道に到達すると、外道エンジンに点火して宇宙の彼方に飛び立った。 アソコデラックス「あばばばば・・・ぎゃ、逆噴射スイッチはどれよ」
閻魔大王椅子は加速を続けた。
──アソコは、
2度と地球へは戻れなかった・・・。
椅子とイチモツの中間の生命体となり、永遠に宇宙空間を飛び続けるのだ。
そして止まりたいと思っても止まれないので
アソコは考えるのをやめた。 アソコはワキ臭のドンファンに救助されて地球に帰還した。
アソコ「ちょっと、なんでエウロパに寄ってくれないのよ?行く理由忘れちゃったけど」 アソコデラックス「思い出した!祭り!おちんちん祭りよ!」
ワキ臭のドンファン「いや、違うと思うぞ!」 アソコ「おちんちん祭りったらおちんちん祭りなのよ! ちん ちん おちんちん ちん ちん おちんちん」
ドンファン「コイツ、酸素欠乏症になって・・・」 ワキ臭のドンファン「ダメだコイツ、幽霊が見えるなんてもう手遅れだ」 アソコデラックス「今まで言えなかったけど…あんた、もう死んでるのよ」
ワキ臭のドンファン「またまた、ご冗談を」 アソコデラックスの精神はすでに取り返しのつかないレベルまでに壊れていた。
ワキ臭のドンファン「可哀想だが仕方がない。放置しよう」 壊れているのはドンファンだった。
彼は嫁にシャブを飲まされ殺害された事に気づいていないのだった。
ドンファンの身体は死臭を放っている。
アソコはたまらず閻魔大王椅子に座ると脱出した。 石川県警によると、24日午後3時10分ごろ、小松市本折町で女子小学生への声かけが発生しました。
(実行者の特徴:中年男性、黄緑色上着、灰色ズボン、マスク、黄緑色帽子)
■実行者の言動や状況
・下校途中の女児に声をかけた。
・「やっほー、やっと追いついた」 閻魔大王椅子はどんどん加速していく。
アソコ「どっげぇ!」
閻魔大王椅子は衛生軌道に到達すると、外道エンジンに点火して宇宙の彼方に飛び立った。 アソコ「ほいっ!」
ブブボバッ!!
アソコの屁で椅子は停止した。
アソコ「こんなエンドレスな展開はお終いよ」 しかし閻魔大王椅子はそんなヤワではなかった。
屁ごときでは止めることはできなかった。
やがて光速の半分の速度に達した時、 するとブラックホールが発生してアソコデラックスはそのまま飲み込まれた アソコは戦車を奪うとデモ隊に向けて発砲すると、そのまま民衆をプチプチと轢き殺した。 アソコデラックスの戦車は止まらなかった。
キャラキュラキュラ
陰毛沢東「うわ、ちょ…グゲェ!!」
パキパキパキ アソコ「ん…くっさ!なんか異臭がするわ!
なにこれ!?人がいっぱい倒れてるじゃない!救急車呼ばきゃ!」 アソコ「もしもし救急車お願い、人がたくさん死んでるのよ。えっ、だからたくさんよ。そうね、100万人ほどかしら?とにかく早くきてちょうだい」
アソコが救急車を呼んでいる間も人々はミンチになっていく。
アソコ「戦車じゃダメね」
アソコは戦車を放棄して自ら転がった。
アソコ「こっちの方が効率が良いわね」 バトル中、奥義タイプはPKZ出やすい?
先制はDG出やすい?
だとしたら先制は勝ち確からの16R演出で奥義は16Rプラス勝ち演出だから奥義の方が楽しめるな
バランスは777? アソコデラックスは次々と人民共を潰していったが、やがてアソコの腹に張り付いた人民の死体が増え過ぎて、アソコの腹回りは50メートルを超えていた。 そのまま中国本土を縦横無尽に転げ回ると、ウイグル、チベット自治区も地ならしした。 ユーラシア大陸を統一したアソコデラックスが次に狙ったのは日本だったが、日本海が邪魔だったので、海の水を飲み干して海を無くすことにした。
ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ
アソコデラックス「さすがにお腹が一杯だわ」 アソコの腹に溜まった水は13億5000万リットル!!
それを一気に吐き出したアソコは空高く飛び上がり、どんどん加速していく。
アソコ「ウゲェ」
アソコは衛生軌道に到達すると、さらに海水を噴射して宇宙の彼方に飛び立った。
アソコ「遠回りしちゃったけど、これでエウロパに行けるわねって、何でエウロパに行きたいんだったかしら?」 宇宙羊「エウロパにはドンファンの隠し財産があるって話だ」
アソコデラックス「そうだったっわね」
宇宙羊「青い薬を飲めば、お話は終わる。
あなたはベッドで目を覚ます。
好きなようにすればいい。
赤い薬を飲めば、あなたは不思議の国にとどまり、私がウサギの穴の奥底を見せてあげよう」
アソコデラックス「そんな怪しげなカプセルなんて飲まないわよ」 宇宙羊「飲めちゅうとんじゃ!ボケ!」
宇宙羊はアソコの口に両方の薬をねじ込んだ。
アソコ「ゴクン、あら意外と美味しいわね」 アソコ「これなら何個でもいけちゃうわ、もっとちょうだい」
アソコは薬を奪って全部飲み込んだ。
すると、 アソコ・デラックスさん
「飲むと一瞬だけ気持ちが晴れるような感じがするんですけど、そのあとに今までにないくらい落ち込むというか、ひどいうつ症状みたいになります。薬が切れてうつになるのが怖くて、飲むのを止められない。一日じゅう薬に頭が支配されているような感じでした」 宇宙羊「まだここにいたのですか?」
アソコ「もう少しでおわりです」
宇宙羊「これ以上わたしが必要ですか」
アソコ「わからない」
宇宙羊「今日は出航することを忘れていませんか?」
アソコ「もちろん、そんなことはありません…」
宇宙羊「カプセル飲みますね」 宇宙羊「あっ、噛んだらダメですう、爆発しますう!」 カプセルは爆発的に爆発s、アソコの頭部を吹き飛ばした。
アソコ「あ〜びっくりしたわぁ、死ぬかと思った」 女はサムネでパンツ見せときゃ登録1万人稼げて楽だな そしてアソコデラックスはサムネで巨大なイチモツ見せ、登録200万人を稼いだ。 しかしアソコは抜かった。
UPしたサーバーが日本だったのでイチモツを公開した事出逮捕されてしまった。 カリが出た出た カリが出た(ヨイヨイ)
醜いちんこの 先に出た
あまりイチモツが デカいので
さぞやお菊さん ポッカリやろ(サノヨイヨイ) アナル拡張アナル拡張 ヴァギナ拡張ヴァギナ拡張ヴァギナ拡張ヴァギナ拡張ォォォ!!!
アナル拡張アナルアナル拡張アナルアナルアナルアナル拡張拡張拡張拡張ォォォォォォ!!! アソコデラックスはそう叫びながら宇宙羊の肛門にキュウリを刺した。
そして自分の金玉の袋を伸ばしすと玉毛を剃った。 アソコが剃った玉毛にふっと一息かけると、玉毛達はみるみるアソコに育った。
アソコ「ひいふう・・・1500人ほどかしら。よし、アソコ共行くわよ!」 「人の子の肉を食べず,その血を飲まない限り,自分の内に命を持てません。私の肉を食べ,私の血を飲む人は永遠の命を受け,私はその人を終わりの日に復活させます。私の肉は真の食物,私の血は真の飲み物です。私の肉を食べ,私の血を飲む人は,ずっと私と結び付いており,私もその人と結び付いています。」 アソコ軍団は各国を制圧した。
米大統領「なんてこったい」
人間という食物を手に入れたアソコ達は、今や1000億までに増えていた。
増え過ぎたアソコの半数は宇宙コロニーへと移り住み、子を産み育て、死んでいった。
アソコ世紀079年、アソコ公国はアソコ連邦に宣戦を布告した。 地球から一番遠い宇宙都市アソコ3はアソコ公国を名乗り、アソコ蓮舫政府に独立戦争を挑んできた。
この一ヵ月あまりの戦いでアソコ公国って蓮舫軍は総人口の半数を死に至らしめた。人々はみずからの行為に恐怖した。
戦争は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた アソコ大地に立つ!!
アソコ 「アソコ、お前はここに残れ」
アソコ 「はっ、曹長」
アソコ 「曹長、軍の施設は右上のブロックのようです」「出勤時間のはずですが、車が一台行っただけです、人影はありません。…いました、子供のようです」
アソコ 「アソコ」「アソコ?まあ、まだ食べてない」「アソコ?」
アソコ 「こんなことだと思ったわ。ちゃんと朝食を取らないと、体の為に良くないのよ」
アソコ「アソコ、アソコ、アソコ、アソコ」
アソコ 「アソコ、今日も元気だね」
アソコ 「サンキュ、アソコ」
アソコ 「何を着ていくつもり?アソコ」「アソコ」
アソコ 「このコンピューター組んだら食べるよ」
アソコ 「避難命令聞いてなかったの?」
アアソコ 「避難命令?あのサイレン、そうなの?」
アソコ 「あきれた。軍の放送聞かなかったの?軍艦が入港するから避難するんだってさ」
アソコ 「なんで?」
アソコ 「知らないわよ」「アソコ、時間がないのよ」
アソコ 「わかったよ」
連邦兵A 「退避急げーっ」
アソコ「外で待ってるから」 その頃、本物のアソコデラックスはエウロパに到着していた。
アソコ「さて、今日の宿でも探そうかしらね」 エウロパではおちんこ祭りの最中だ
アソコ「わあお!」 アソコデラックス「────ん
どこなの・・・ここは?」
ガチャ
『・・・やっと目覚めたか』 つまりさ
鶴最強説ってのは体のバックアップ無しで言われてるんだわ
対して木高田の最強ってのは体の興行のものだったので現在言われないってことだな ガバッ
アソコデラックス「おちんこ祭りー!!!!」 「残念だけど、おちんぽ祭りは無いよ」
アソコ「誰よあんた
「僕かい僕はアソコだよ」 3時間後、アソコデラックスの金玉から毛が生えて来た。
「もう生えて来ちゃった…あぁ、チクチクするわ」 おちんぽ教団の呪いにより、アソコは死にたくても死ぬ事ができない。 なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白木屋だったな。
「大学出て就職したら奢ってくれよ」
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て就職浪人だったとき、
お前は今でも月20万稼いでるから気にするなよって笑っていたよな。
「俺と違って大学行ってたんだから凄いよ」
「きっといい会社見つかるはずだよ」
「お前はバイトの俺みたいなのに指図るような立場になるんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときは俺のアパートで宅飲みだ。
ここ何年か、自宅でトップべバリューのチューハイ買って飲んでいる。他人と一緒に飲むのもお前だけだ。
別に宅飲みが悪いというわけじゃないが、この缶酎ハイは酔うだけの薬みたいなもんだ。
夕方の半額シールの総菜は、毎日食っていてツマミを食っているような気がしない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
本物の酒と食べ物を出す店なんて贅沢も言わない。
もう少し金を出して、白○屋にいくらでも行けるはずの年齢のはずだったんじゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前が半額総菜をつまみながら、顔をくしゃくしゃにて「やっとお前に奢ってもらえるようになったよ」と笑うのを見ると、
俺はどうしても「社員じゃなくて契約社員なんだ、これが今の俺の精一杯なんだ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ笑顔で、十年前と同じ「やぱりお前は凄いよ、俺とは違うよ」と語らないでくれ。
そんなのは、トップバリューのチューハイで宅飲みなんてしない奴らだけに掛けられる言葉なんだよ。 と、ストリップ小屋で酔い潰れた麻生タロウがつぶやいた。 アソコデラックス「あんた公務員じゃないでしょ」
ハム務員「あっ、ほんとだー」 http://i.imgur.com/SP44ExZ.jpg
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http://i.imgur.com/OIlLX2g.jpg
http://i.imgur.com/Tit51FJ.jpg
http://i.imgur.com/spwCFqM.jpg
http://imgur.com/oCMtdl1.jpg
http://imgur.com/WyApJD5.jpg
@Hysteric_Barbie やっと綾さんが私の忠告を受け入れてブログに集中してくれるようになって嬉しいです。ツイッターでアンチの相手をする必要はありません。ブログでファンと交流してください。
2月24日
@Hysteric_Barbie 綾さんまたアンチを見つけました。
isikawasunsuKをブロックして下さい。明らかにアンチです。
2月24日
@Hysteric_Barbie 綾さんツイッターはもう駄目だと思います。
新しいアンチが次から次へと出てきてきりがありません。
2月24日
@Hysteric_Barbie 綾さんの本スレで名前が出てるAir_PresidentとAryaArcbalとBD_1speedの三人をブロックして下さい。この三人はファンのふりしたアンチです。今から説明します。
2月28日
@Hysteric_Barbie 綾さん注意して下さい。今後は事件の防止のために警備を厳重にして下さい。
ミュージカルの会場には警官を配備した方がいいと思います。
6月1日
@Hysteric_Barbie この前綾さんがツイートしたTBSの作為的な編集について抗議電話をしました。
「担当部署に必ず伝える」と約束してくれました。またテレビ局に変な編集されたらツイッターで報告してください。
6月4日
@Hysteric_Barbie テレビ出演のことはどんどんツイートしてください。
特にこの前のTBSみたいに作為的な編集されたら必ずツイートして下さい。必ずテレビ局に抗議電話しますので。
6月15日
↓キス写真流出
@Hysteric_Barbie 最初はそっくりさんかと思ったけどホクロの位置も目玉の向きも歯並びも全部綾さんと一致しました。もう応援できません。今すごく不愉快な気分でトイレで何回も吐きました。すごく不愉快です。
3時間前
@Hysteric_Barbie ずっと吐き気が止まらない。こんな醜い生き物に騙され続けてきた自分の愚かさが許せない。
@Hysteric_Barbie 仮面を外した生物がそこにいた。
性をさらけ出した欲望のみに生きる肉欲の獣がそこにいた。醜い。情けない。
だが私は大丈夫だ。
私はすでに何事にも動じない鋼鉄の心を手に入れたのだから。
http://twitter.com/#!/sikensiken なんだかんだでアソコ・デラックスはワキ臭のドンファンの隠し財宝がある場所を見つけた。
アソコ「地図によると…財宝はこの盛り土の中にあるみたいね」 アソコは財宝を求めて地面を掘り進んだ。
アソコ「そろそろ財宝の埋まっている深さね
地下30000メートルにまで掘り進んだアソコはそう呟いた。
だが、隠された財宝は溶岩で溶けてなくなっていた。無理もない。エロンパの地下30000メートルは摂氏3兆億度の高熱である。どんな物室でも溶けて無くなるのである。正に究極の隠し場所であろう。
アソコ「ちょっとここ熱くないかしら?」
アソコが熱いと感じるのも無理はない。アソコの体は備長炭となっていたのである。
アソコは着火して蒼く静かに燃えていた。 アソコ「こんなもの…こんなものーーー!!」
アソコ・デラックスはスペルマ光線と八ツ橋光輪で必死に抵抗した。
すると備長炭になっと思われた身体が裂け、中からスリムなアソコ・デラックスが飛び出した。 アソコでなければ生きていけない
デブでなければ生きる資格が無い アソコ「ちょっと体力消耗しちゃったわ」
そう呟くとラーメン屋に向かった。 アソコはラーメンによって体重ウンコ5トンに戻した。
アソコ「元気いっぱいアソコパンマン!」 アソパンマン「僕のウンコをおたべよ!それともお稲荷さんの方がいいかな?」
「でも、お稲荷さんは2つしかないんだよ」 アソコ「いやよ、ごめんこうむるわ!謝るなんて私らしくないもの」 マタドナルド「怒鳴るど!」
アソコデラックス「やってみろコノヤロー」 アソコ「こんなもの…こんなものーーーーッ!!」
ドゴッ!
マタドナルド「ゴペェ!?」
アソコのカカト落としがマタドナルドに炸裂した。 ピピーッ
レフェリーがホイッスルを鳴らしカードを掲げる。
アナウンサー「おーっと、アソコ選手にレッドカードが出ました。一発退場です。これは痛い」
解説「相撲に蹴り技はいけませんねぇ、焦ったのでしょうね」
アナウンサー「アソコ選手が退場して土俵上は10人となりましたピンクゲイズ、これは苦しい戦いとなりました」 セコンド「審議、ビデオ判定だ!よく見てみろ」
レフェリー「こ、コレは!?」
大型ビジョンに先程のカカト落としのシーンが映し出される。
アナウンサー「あーっと!カカトだと思われていたのは巨大なイチモツだーっ!!」
解説「アソコ選手は命拾いしましたねぇ」 アソコは結局試合中にまわしからイチモツを出したことで問題になり角界を追放となった。
アソコは総合格闘技に挑戦するが1ラウンドで瞬殺されてしまったので、プロレスラーになることにした。
アソコ「ここが全裸日本プロレスね、頼もー。エノキちゃんいる〜?」
奥からしゃくり顎の大男が出てきた
アソコ「あんたがエノキちゃんね?私を全裸日本プロレスに入れて貰えるかしら?」
アンタノハ榎「ここは珍日本プロレスだぞ?テメエは何しに来たんだ?」 アソコ「あらそうなの?でも良いわ。珍日本プロレスに入団させて?」
アンタノハ榎「なんだか知らないがこいつを倒してみろ、話はそれからだ。」
榎が指をならすとどこからともなく現れたマタドナルドの危険タックルが炸裂
アソコは押し倒された。 マタドナルドは小柄なガキだったが、遥かに大柄なアソコはタックルの衝撃で吹き飛ばされ壁に衝突したあと、そのまま床にずり落ちた。
アソコ「うう、酷い。あんたにはフェア精神てモノがないの…!?」
マタドナルド「お前が言うな」
アンタノハ榎「やっぱ、アソコデラックスてのは噂通り弱ぇなw、こんなん話にならないよ」 アソコ「くっ、あたしに恥を掻かせるなんて許せない!おしおきよぉっ」
アソコはマタドナルドに掴み掛かろうとしたが、紙一重にかわされたあげく足をかけられ盛大に床とキスをした。アソコは屈辱感で腸が煮えくり返っていたが、ただボコボコにされるしかなく、彼は泣き出してしまった。
アンタノハ榎「…マタドナルド、この肉団子を外へ放り出せ」
アソコはマタドナルドに引きずられ、雨が降りしきる外へつまみ出された マタドナルドは出荷される家畜を見るような目でアソコを一瞥すると、
背中を向け建物に戻っていった。 アソコ「ちょっと体力消耗しちゃったわ」
そう呟くとラーメン屋に向かった。 クソオスとか暴言吐きつつ
クソオスにまた開いて精子ぶっかけて貰ってるの笑えるんだがコントかよ アンタノハ榎「オイッ!ラーメンなどという油ギッシュな物を喰うなら、これを喰え!」
アンタノハ榎はアソコに1000個の生卵を差し出した。
スクワットを一日千回して、これを飲めば強靭な下半身を作れる。勿論あそこもギンギンだ!」
そう言いながら榎は生卵をミキサーにかけ始めた。 ひろゆき「デンベレの発言に差別意図はない」
↓
一般人「何でデンベレの内心を決め付けてるの?」
↓
ひろゆき「本人がそう言ってる(何故か愛想笑いしてただけのグリーズマンの謝罪文を引用)」
↓
一般人「それグリーズマンだよ」
http://imgur.com/wzNoj2X.jpg
http://imgur.com/wM7sMFu.jpg ギンギンになったアソコデラックスの前にプロレスファンの子供が現れた。
子供「おねえちゃん、オッパイ!」
アソコ「え?」
子供「オッパイ!ちょうだい」
アソコ「ちょ、ちょっと…オッパイなんて…アタシ…」
子供「おねえちゃん、オッパイ!」 ??「そんなもの飲んじゃ駄目だ!」
子供「だーれー?」
??「ここで一句、
時既に 遅しと頬の 肉が壊死
後頭部張り上げ こそごうか 医者に見せよか
安田大サーカスの HIRO…」 そして子供は安田犬サーカスに連れられて行っちゃった。
アソコ「なんだったのよ」 アソコ「ん?おい、何してんねんお前!おい!何してんねんて!」
コインパーキングに停まるアソコのRX-7に乗り込む2人。
アソコ「おい!車パクんな!」 車ドロ「どうせお前はデブ過ぎ重過ぎで乗れないんだ!俺達に乗ってもらった方がコイツも幸せだぜ」
車ドロはそう言うと、アクセルを踏み込み走り去った。
アソコ「絶対に逃がさないわよ、マンドームッ!」
アソコが叫ぶと海の中から巨大なロボットが現れた。
アソコは吸い込まれる様にロボットに乗り込んだ
アソコ「泥棒め〜シャイニングマンドムの力見せてくれるわ!」 しかしマンドムは関節が海水で錆びついて動かない。
ギギギ…
そして体勢を崩したマンドムは逃走する車の上に倒れ込んだ。
グシャ
アソコ「ああっ!アタシのセブンがーーーっ!」 アソコ「こんなデカブツじゃ街乗り出来ないじゃない」
仕方がないのでアソコは中古車センターに行った。
中古屋「いらっしゃいませ」
アソコ「スポーツカーを探してるんだけど」
中古屋「これなんて如何でしょう」
アソコ「あら、スープラ80!良いじゃない」 中古屋「お客さん、これはスープラじゃないですよ。ノーブラです。ノーブラ90cmです」 中古屋の壁には習近平と毛沢東の巨大な肖像画が掲げてあった。 ____
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/ _ノ ヽ、_ \ そんなこと言われても
/ (●) (●) \ どうすりゃいいのさ
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ヾ_ノ
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/ ―\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
/ノ (@)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキ
.| (@) ⌒)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ
.| (__ノ ̄| | ///;ト, ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ |_/ / ////゙l゙l; ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ _ノ l .i .! | ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
/´ `\ │ | .| ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
| | { .ノ.ノ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
| |../ / . ナンミョウホウレンゲッキョウ アソコ「もう何でもいいわ。これちょうだい」
アソコはノーブラに乗り込み颯爽とマンドムに合体した。
アソコ「これで、この機体もスポーティね」 ノーブラ「オイ、おかま野郎!勝手に俺を使ってんじゃねえよ、疲れるべや〜それより酒や、酒を飲ませてくれや」 ノーブラ「あーやっぱり酒だよ酒。これで動けるわ」
アソコ「わかったから、さっさと発進しなさいよ!」
ガンドムノーブラは鈴鹿サーキットを攻めた。 上機嫌になったノーブラ90は四つん這いになると、背中にアソコを乗せて走り出した。 第1コーナーで膝が擦りむけた。
ノーブラ「痛っ!」
アソコ「止まるなコノヤロー!」 TOYOTAノーブラおじさんガンドム90cmは第2コーナーを抜け、S字コーナーに差しかかった所で潰れてしまった。
ノーブラ90「あかん…もう動けまへん」 アソコ「動けよコノヤロー!」
鈴木あんぐり「うわぁ、あれはシャーシーまで逝っちゃったね」
片玉右京「オイル…ってゆうか糞尿漏れも見られますね」 アソコ「くそっ、こうなったら・・・ドッキングセンサー オン」
鈴木フグリ「ああっ、アソコ選手とうとう自慰パーツとドッキングするみたいですぞ」
アソコ「よしっ、自慰ガンドムノーブラ逝けーっ」
自慰ガンドムは時速1500Kmでライバルの車を次々とミンチにしていく。
鈴木フグリ「これはもうレースではないですぞ、虐殺
ですぞ」 アソコ「何なのよアンタ!使えないわねっ!」
ズムッ!
ノーブラ90「ギャン!」
アソコデラックスはノーブラに蹴りを入れると、セーフティーカーを奪ってピットに戻ってきた。 アソコのカツを入れられたノーブラは時速3000Kmで爆走し、優勝した。
アソコ「なんで、私が降りた途端・・・」
片玉剥きよう「それはお前が重過ぎるからだ。あと5トンは減量しないとな」 アソコ「うるさいわよ片玉ヤロー!」
そう叫ぶと片玉を全裸にしてグルグルに紐を巻き、オナニーさせ、ウンコを食わせた上にバックドロップを食らわせた。 アンタノハ榎「そうだ、よくぞその技を習得できたな!」
アンタノハ榎は喜び勇んでアソコにドロップキックをかました。 アソコ・デラックスは榎の黒パンツ脱がし、チンコを出露出させた。
アソコ「別にこいつにとって何でもないことだからさ、チンコ出したままウロウロしてりゃ良いのよ」
アントニオ榎「な、何をする貴様!」 アンタノハ榎「バカめ!それはアントニオ榎だ!トウッ!」
アンタノハ榎はアソコを空高く投げ飛ばし、手足を決めたまま落下した。
アンタノハ榎「くらえ、○○ドライバーァ!」
ドグワシャ!
「あーっと決まったぁ!○○ドライバーがアソコの顔面を直撃だぁ!アソコの顔がケチャップまみれのミートボールだぁ!」 あれからどの位経ったであろうか。
徐々に肉体は腐っていく。
蛆が。
鳥が。
微生物が。
容赦なく私の躯だったモノを食い漁る。
周囲には蝿が無数に飛び回り、腐った肉体は水分となり、土に溶け出し、やがて骨だけになっていた。
私はそれを見ていた。
と、言うよりもただ傍観するしかなかったのだ。
モノに触れる事さえ出来ない、ただの幽霊に何が出来ようか。
やがて周囲が騒がしくなって来た。
何だろうか、トラック数台が私のすぐ近くに止まり、数人の男達が測量を始めたのだ。
チャンスだった。 チャンス大東の梟の鳴き声と、ワキ臭のドンファンの財産でアソコデラックスは復活した。 ワキ臭のドンファン「お前、復活したけど何か変だぞ」
アソコは頭部とチンポが逆に付いていた。
アソコ「あんた、いい加減にしなさいよ!おしっこすると顔にかかるじゃない。第一頭に血が下がって苦しいのよ!」
ワキ臭のドンファン「坂田すればいいでしょう」
アソコ「そっか、あんた頭いいわね」
アソコは逆立ちして元に戻った。手と足が逆に付いているのを除いて。
ワキ臭のドンファン「お前、けつの穴が首に付いてるぞ」 アソコはワキ臭のドンファンの
首を絞めた
「早く元に戻せコノヤロー!」 ワキ臭のドンファン「・・・」
アソコ「あら、意識がないわ。強く締め過ぎたかしら?」
ドンファンは死んでしまった。アソコは仕方ないのでドンファンを丸飲みした。
翌日、アソコのケツからドンファンの頭が出てきた。
アソコは頭が2個になった。
アソコ「これって最近やってたアニメであった並列意思ってやつかしら?脳みそが二つあるって便利よね」 「フン!」
アソコが肛門を締めるとワキ臭の頭がもげた。 ワキ臭のドンファン「はっ夢か!嫌な夢だった」
ワキ臭のドンファンは腹が減ったのでタモリーマートへ行くことにした。 アソコはミニストップで骨無しチキンを頼んだ。
アソコ「店員さん、ごめんなさいね。私お金持ってないのよ。だからね、わかるでしょ」 ワキ臭のドンファン「はっ夢か!アソコの夢を見るとは・・・嫌な夢だった」
ワキ臭のドンファンは腹が減ったのでタモリーマートへ行くことにした。 習近平はマタドナルドに暗殺され、
アソコもとばっちりで銃弾を受けたためしばらく病院で療養生活を送ることになった! ワキ臭のドンファン「はっ夢か!キンペーの夢を見るとは・・・恐ろしい夢だった」
ワキ臭のドンファンは糞がしたくなったのでタモリーマートへ行くことにした。
ワキ臭のドンファン「すまぬがトイレを貸してもらえぬか?」 それは盾3メートル横2メートルの巨大な肖像画だった。
そして、その肖像画は見る角度によって、毛沢東に見えたりアソコデラックスに見えたりする、不思議な絵だった。
ワキ臭のドンファン「これは・・・」
ワキ臭のドンファンは糞をするのも忘れて見入ってしまった。
すると 要するにHuaweiを使うってことはアメリカ側の軍事機密が中国共産党に漏洩してアメリカがどうなっても構わないって言ってるのに等しい
本当に軍事機密が漏洩するかどうかは討論の段階を越えてしまっている
機密漏洩の危険性はもちろんだがHuawei製品を買えば人民解放軍と共産党の資金となりやがて軍事力という形で我々に跳ね返ってくる
一般庶民の情報を抜かれても大したことないなどという論点ずらしをよく見かけるがそういう次元ではないのだ
Huawei製品を使いあまつさえそれを正当化するとは西側に暮らす人間としてあるまじき蛮行であり完全なる国賊と言える 肖像画の毛沢東と目が合ったドンファンは肖像画の中に取り込まれ、代わりに毛沢東が出てきた。
毛沢東「久しぶりのシャバアルよ、誰か知らないけど感謝アルね」 毛沢東は2回幹事長の漏らした糞尿を手際よく処理した 2回は額を床に打ち付けて土下座し、血を流して毛沢東に感謝した。
毛沢東「頭を上げるアル。一緒に日本を滅ぼすアルよ」
2回は感激のあまり再び糞尿を漏らした。
2回「クウンクウン」
毛沢東「よしよし、いい子アルね。ご褒美にアイスキャンディーを上げるアルよ」
毛沢東はそう言ってズボンを下ろした。 いやいや
どっからどう見ても仮病だろ
本気で信じているやつは詐欺師に騙されるぞ アソコはワキ臭のドンファンと握手するとタイムリープした。
アソコ「ん…」
中国人の子供「わーっ!デカいおじさんが急に現れた!」
アソコ「坊や、今は何年の何月?」
中国人の子供「わーっ!逃げろーっ!」 アソコはワキ臭のドンファンと握手するとタイムリープした。
アソコ「ん…」
中国人の子供「わーっ!デカいおじさんが急に現れた!」
アソコ「坊や、今は何年の何月?」
中国人の子供「わーっ!逃げろーっ!」 アソコ「何なのよ」
そう呟くとアソコはワキ臭のドン・キホーテに向かった。 ドンキホーテの壁には毛沢東の巨大な肖像画が掲げてあった。
それは盾10メートル横20メートルの巨大な肖像画だった。
そして、その肖像画は見る角度によって、毛沢東に見えたりワキ臭のドンファンに見えたりする、不思議な絵だった。
アソコデラックス「これは・・・」
アソコデラックスはするのも忘れて見入ってしまった。
すると肖像画の毛沢東と目が合ったアソコデラックスは肖像画の中に取り込まれ、代わりに毛沢東が出てきた。
毛沢東「久しぶりのシャバアルよ、誰か知らないけど感謝アルね」 アソコの脱糞の破壊力は火星を破壊するに充分だった。
崩壊する火星を後にアソコは思った。
「まだ少し出そうね」 習近平「任務を遂行せよ」
アソコ「ははっ お任せを!」 アソコ「お任せを、なんて言っちゃったけど嫌だわ。第一、近平ってズレてんのよねえ。殺しちゃおうかしら?」
アソコの心は揺れていた。習近平を殺すかタモリーマートに行こうかと・・・。 アソコ「決めたわ」
ズンッ
臭近平「うおっ!身体が重い…重力魔法か!?」
ズズズッ
アソコ「何言ってんのよあんた」
臭近平「はうあ?こっ、これは!!巨大なイチモツが頭を押さえつけている!?」 近平「ハアッ!」
近平は巨大な市松をいなし、火口に投げ飛ばした。
アソコの市松は阿蘇山の火口にしっぽりと埋まった。
アソコ
「熱っ、どげらぐわ〜〜〜!・・・でも、こういうのもいいわね?」
しかしアソコの市松の影響で阿蘇山の圧力は高まり、爆発寸前にまで高まった。
阿蘇子「いぐぅ、いぐぅ」 現実の中に存在する不思議な世界観というかその空間だけが別な感覚を覚える
感じ、頭の中で目に映る風景が別な色に見えるように流れている。
「素敵な住まいですね。こんな感じ、いいですね。メルヘンのようなロマンチック
というか、驚いた」
「始めてだからよ。でも、掃除が大変。普段は埃を立てないように何もしないの、
趣味がいつまで経っても女の子なのよ」
「そんな感じ、でも、女の子じゃなくて、女の人かな」
「女の子にはもう成れないわね。もう、女よね、女の人か」
「絵が綺麗ですね。これ、何処か似ている感じ」
「その絵ね、この絵のことを覚えている」
「この絵なんだ、この絵を見たんだ」
「この絵のようなポーズを取って欲しいって、頼まれた。この絵よ。モデルじゃ
ないって、断ったけど」
「申し訳ありません。この絵ですね」
夢が蘇りそうだった。二人が何をしたかを辿ることは夢の世界に戻ってしまい
兼ねない。夢を見た人が現実に目の前に居て、二人で見た夢を語り合うそれは
耐えられそうも無い。あの笑顔、あのしぐさ、あの肌触り、あの感触、あの温もり、
全てを体が覚えている。 阿蘇子は破瓜の出血により溶岩を噴出し、周りの町を焼き尽くした。
阿蘇子は初めてを奪ったアソコを憎むと同時に、アソコに恋心を抱いてしまった。 アソコ「駅で喧嘩してるカップルがいて
男「元彼か!?元彼なのか!?元彼か!?」
女「……俳句?」
とか言ってて吹き出しそうになったわ」
阿蘇子「はい、嘘松」 アソコ「マクドナルドで3歳くらいの子供がお父さんの職業(薬剤師)を皆に自慢しようとしてたんだけど上手く言えなくて 「ボクのパパ、ヤクザ。お薬売る仕事だよ」 と言い回ってってアイスコーヒー吹いたわ」
阿蘇子「はい、嘘松」 アソコ「マクドナルドでチキンフィレオを食べていたら「ティロリーティロリーティロリー」(ポテトが揚がった音)に対して「おめでとうございます!元気なポテトですよ!」とか店員が独り言言ってポテト作ってたからコーラが鼻から出たわ」
阿蘇子「耳良すぎだろ!嘘松」 アソコ「電車で知らないおばさんチラチラ睨んでくるな、コロナって思われてるんかなって思ってたら、おばさん降り際に私のところに来て「あなたのワンピース本当に素敵!良く似合ってるし、こんな天気の日に地味な車内全体を明るく彩ってくれてありがとう、ずっと言いたかったの、じゃあね、いい週末を」と。
あぁ、知らないことを疑うところからはじめないで、もっと世界をポジティブにとらえる素直さを身につけないと〜って猛省しながら、「あなたの言葉で私の週末は既にとても良いものになりした、ありがとう!」って返事したわ」
阿蘇子「はい、嘘松」
アソコ「訳し方が悪く、このおばさんにアドリア海のマダムジーナみたいなイメージを持たせてしまったようなので訂正。実際はデンマーク版藤山直美のイメージで「ちょっとお姉ちゃん、そのワンピースええわぁ。よう似おてるし、毎日こんな天気ばっかりやさかい、景色がパぁッと明るなったわ。おおきにね。」って言われたのよ」
阿蘇子「記憶力凄いですね、嘘松!」 アソコ「あ、ドンファンからLINE…
ドンファン「手を動かせないレベルの満員電車に乗る
↓
ポッケないの携帯が女の子の股間にヒット
↓
ラインが来るたび携帯がバイブする
↓
女の子がその度にびくっと反応して吐息が漏れる
↓
互いに顔真っ赤
↓
降車駅について全力土下座
↑いまここ」
阿蘇子「はい、嘘松」 両手が使えないわけである。
ドンファンの両手は満員電車の中で押し潰されていた。
そんなドンファンが何故LINEを使えたのかというと、 ワキ臭のドンファンはチャイナマネーで財を成していたのだ! アソコ「共産党は本当に素晴らしい」
そうTwitterに呟くと、アソコの口座に1000万円が振り込まれていた。 すぐにアソコは銀行に金を引き出しに行った。
アソコ「どきなさいよ!」
クリス・クリ村「え、何よ?うざい!」 アソコはクリ坊をブチ殺し、ATMからお金を引き出した。
しかし、出てきたのはワキ臭さのドンファンの肖像画が描かれた偽札だった。 / な く .い き
l
l あ れ っ が
| 。
l る て る
|
\ ____ に
,.>‐'::::::::::, - ,;::::::,ニ、'‐-::、 ./
,.;'"::::::::::::::::/‐- 、l/ ';:::::::::\ /
/::::::::::::,;::::::/ .( ・)| |--- .|:::::::::::::\_/
/:::::::::::::::/:|-'へ、/⌒,.!、`ヽ ./ ̄\:::::::::l
:::::::::::/ し' ' ‐-イ::::::::)‐'" \:::|
:::::::::/  ̄  ̄ ' - '‐r''" ' ̄ ̄ ̄ ',:!
:::::::/ ∧ー――- .| ――∧- l|
:::::::| し' _ | ー- し'_ l|
:::::::l ―― '´ ,r ┬个┬-、 ./
::::::::l -‐='"┴┴┴┴ ┴=:、 /
::::::::' 、  ̄ / ,
\::::::\___________/ / |
>------------r―-:、------ゝ、 し'
/::::::::::::::::::;;-‐'"´ ̄ト‐┬‐l ̄\:::::::::::\
::::::::::::::::::::/ ヽ -‐' `:,:::::::::::l アソコはタモリーマートに行き偽札を使った。
アソコ「タモチキもらえるかしら」
店員「お客さん、ちょっと奥の方に来て下さい」 アソコが奥に入ると屈強な男が煙草を吹かしていた。
店員「店長、こいつです」
店長「あん?」 店長「アソコ?アソコじゃないか?久しぶりだな〜俺だよ俺、俺」 ※ 問題の写真。父親の性癖であった、女装・メイクをした父親が、うんこをしたおむつを食べている自撮り 俺「覚えてるか?俺は浴槽にハマって抜けなくなった。
そして、飛行機のビジネスクラスに座れない、宝塚歌劇の椅子にも入らない。
一番辛かったのが、和式トイレが使用できないって事だ」
アソコ「それ、ワシやないかい!」 俺「見事なイチモツだな、だが俺と同化すればさらにデラックスなイチモツを手に入れられる」
アソコ「ホントなの?」
俺「さあ、俺のイチモツに貴様のイチモツを擦り付けろ」
アソコ「うん、分かったわ。兜合わせね」
そう言うとアソコは俺のイチモツと自身のイチモツを擦り付けた。 麻生タロウがデレッとした嬉しそうな顔をしながら眺めている 初当たり5回レバカス
全部レバブル有り
最高3連4回通常
初当たりは早かったのに悔しい
マイナス30k 見世物小屋が閉店しても麻生は名残惜しそうに帰ろうとしなかった 氷室京介「本名は寺西修(おさむ)です」
アソコ「おさむちゃんDeath!」ビターン
氷室京介「ぶべらーっ!!」
氷室はアソコの同化によってパワーアップしたイチモツでビンタされた。 次は2回幹事長の番である。
「選挙も近い。手早くやってくれたまえ」 アソコは射精で2回幹事長とアホウ太郎を吹き飛ばした 氷室はアソコの逸物に取り込まれた。
するとアソコの亀頭に氷室の顔が浮かんだ。
アソコの逸物が喋る技は大人気となり、あらゆるメディアで取り上げられた。 AD「本番お願いしまーす」
FNS歌謡祭に呼ばれたアソコはステージに立った。
そして、デカマラ・ジュリエットのイントロが流れ、スポットライトがアソコの股間を照らす。 アソコ「こっこれは、ヤギなのよヤギ。ほらお食べ」
氷室ちんぽ「メェ〜」
アソコは氷室に古新聞を食べさせると、アソコの人気はさらに上がった。
観客「ブラボー」「ワンダホー」 プロデューサー「何やってんだ!CM行けCM!」
泣き顔で手淫
すり切れて射精
踊るならボイン♪ アソコデラックス「しかし情けないわ
1964年の東京オリンピックでは選手のために300人のコックと2000のレシピを集めておもてなししたというのにさ」
AD「本番入りまーす!」 アソコ「そうらしいな
ネトウヨに聞いたからこれはガチ」 滝川クリトリス「お・も・て・な・し」
アソコデラックス「そう、表なし!裏あり!」 アソコ「あぁ!?」
2回幹事長「ビクッ!」
アソコ太郎「ひいっ」 麻原ちんこう「チクショー、やめろ!」
拘置所関係者の話に基づき、六日の様子を再現すると、午前七時半過ぎ、麻原の独居房の出入り口にある窓ごしに、いつもと違う刑務官が「出房だ」と声をかけた。
大抵の死刑囚はこの見慣れぬ顔と声で自分の運命を悟り、顔面を蒼白にしてうなだれながら刑務官の指示に従うか、大声を出したり暴れたりして抵抗するか、いずれもいつもと違う行動に出る。
麻原は二人の刑務官に両腕を抱えられ、「チクショー。やめろ」と叫びながら独居房から出ると、三人の警備担当者に身体を押されるように両側に独居房が並ぶ死刑囚舎房の通路を歩き、長く薄暗い渡り廊下を通って、何の表示も出ていない部屋の前に到着した。 部屋ではアソコがおにぎりを食べていた。
アソコ「遅かったじゃない?」 アソコの身体に毒が回る。
看守「それは死刑用のおにぎりだぞ?」
麻原ちんこう「あうーあうあー」
看守「お前は狂ったフリをしても無駄だ」
麻原ちんこう「チクショー!」 アソコの身体は毒により死んでしまった。
仕方がないのでアソコは麻原翔子に乗り移った。
アソコ「しょうこ〜しょうこ〜あ〜さ〜は〜ら〜しょうこ〜」 すると、麻原はみるみるうちにアソコデラックスの身体に変化した。
アソコ「うーん、なんか変な感じね」 アソコの顔の、横から翔子の顔が生えてきた。
翔子「よろしくね、えへっ」
アソコ「あ、ああ、よろしくお願いします」
翔子「あと1人生えてくれば、キングアソコになれるわね7」 現れたのはショウ・ベン・ユ〜である。
ショウ「今、合体します」
ショウ・ベン・ユーは自分の首を切り落としてアソコの肩に乗せた。
するとアソコは黄金に輝き、三本首の龍となった。 でも次も自民が勝って普通に庶民にお灸の大増税でしょ
医療費負担額や高齢者の負担も痛みに耐えてコロナに打ち勝つとか言って
バンバン上がりそう
生意気言って逆らったフリしてみた自業自得だけどね 内村
「出来ない、ではなくてできるように考えてほしい」
↓
「体操やーめた」
瀬戸
「400メートルメドレーは99%金メダル、それくらい調子がイイ」
↓
「予選は突破ギリギリで良かった。ペース配分を間違えた。やっちゃったってかんじ」
池江
「努力は報われるし、結果が出てない努力は努力とは呼べない」
↓
「結果が出なかったけど楽しかった、サンキュー!」 :::::::::::::::::::::::::::.: ヾ彡:.:.:.::::::::::``ヽ i | .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.
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:::::::::::::::::::. /jト、 `ゞ;;;;;;;;;:::::::::::::\ | .:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:..
::::::::::.:.: _,ゝ ト、\ ``ヲ;;;;;;;:::::::::::::ヽ :.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: .:. : .: .: .: .:.. :
:::.:.:.:: r '"´ `ヾミゞ、 ,イ;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::゙,::.:.:
:::::.:. ト、 i `ヽ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;:::::::::i.:.:.. 楽 己 ひ 俺 カ カ い
:::.:.:. ,} ′ ,' j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:::::|:::.:.:. し の. と の メ. メ つ
:::::.:. j二ヽ. ,' /,r'⌒ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:,'.:.:.:.: む 恥 り 前. ラ ラ し
::.:. /ー-' ,イヲ/i!;;;;;;;:::.::.:.:::/.:.:.:.:.:.: の 態 情.か マ のか
::.: ) ゞイソ´  ̄ ̄ ``ヽ、.:.:.:.: だ を 欲 ら ン 音
::.:. ( _ ____, イー-,イ´ \ っ の消 の も
:::::.:.:.:. . . / / た. 世.え 姿
::::::::::::::::.:.:.: / / : 界.失 も
で せ じゃあセックスしてることを公表しろよ。当たり前のことなんだろ?なんも恥ずかしくもないことなんだろ??
こいつのムカつくところは(こいつに限らず女全般その傾向だが)セックスしてるのにアナルも舐め回されてるのに、男なんて知りませんよ。みたいな澄まし顔してるから叩かれるんだろ。
私は男性にお尻の穴の汚いところも舐められてます。おっぱいも毎日吸われてます。
すべての女がちゃんとそう宣言するなら誰も叩かねえよ。
やましいことしてるって意識があるから黙ってんだろ
もう少し考えてレスしろよタコ助 と亀頭2:50がマックのダブチを頬張りながら言った。 亀頭2:50「うわっ、不味っ!パッサパサ!!」
亀頭はダブチを地面に投げつけた。 アソコ「あんた物を粗末にするんじゃないわよ」
亀頭「こんなの犬しか食わない肉だろ、ダブチ最悪だよーーーっ!!」 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
togetter.com/li/1227954
pbs.twimg.com/media/DbUOGw1VQAAqJcx.jpg:large
i.imgur.com/tuUldwv.jpg
www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えというルールを強要。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 亀頭「キムタクこんなの好きなの?」
アソコ「そうよ」
亀頭「アイツ頭おかしいぜ」 3.5円交換の店で1K13
店長は今日が海の日って知らないのかな
まぁ、せっかく朝から並んだんだから3万円だけは突っ込んでみるけど13じゃ勝てる気しないな モスバーガーでは必ずテリヤキバーガーを注文する亀頭2:50は、てりやきマックバーガーどう評価するのか?
いざ実食すると、二口で「もういい」。「肉は薄っぺらだし、レタスはシャキシャキ感ないし」と、お口に合わなかった様子。
30点と採点し「ソースは、まあまあいい。レタスの感じ、生きてない。死んでる。肉がベタっとしてて、なんの美味しさもない」と酷評する。
さすがに言い過ぎたと思ったのか「マックさん、すいませんでした」と謝罪した。 そんな中、亀頭の舌を唸らせたのがホットアップルパイ。「アップルパイは大嫌い」だというが、サクサクの生地とアップルフィリングに「めちゃくちゃ美味い! これアップルパイ? うめ〜!」と大絶賛。
さらに、アップルパイをバニラのマックシェイクに浸して食べると「最高!」と評し、アップルパイは100点、「(マックシェイクと)コラボすると100点いっちゃうね。120点だね。フィレオフィッシュよりも美味い」と称賛が止まらなかった。 大谷も日本!!!!!!!!!
メダルランキング1位も日本!!!!!!!!!
すごいぞ日本!!!!!!!!!!! そんな中、キモタクの舌を唸らせたのがホットオッパイ。「アップルオッパイは大嫌い」だというが、サクサクの乳首とアップルフィリングに「めちゃくちゃ美味い! これアップルオッパイ? うめ〜!」と大絶賛。
さらに、アップルオッパイをバニラのマックシェイクに浸して食べると「最高!」と評し、アップルオッパイは100点、「(マックシェイクと)コラボすると100点いっちゃうね。120点だね。フィレオフィッシュよりも美味い」と称賛が止まらなかった。 いや、オリジナル記事はこうだ。
亀頭2:50の舌を唸らせたのがホットオッパイ。「アップルオッパイは大嫌い」だというが、サクサクの乳首とアップルフィリングに「めちゃくちゃ美味い! これアップルオッパイ? うめ〜!」と大絶賛。
さらに、アップルオッパイをバニラのマックシェイクに浸して食べると「最高!」と評し、アップルオッパイは100点、「(マックシェイクと)コラボすると100点いっちゃうね。120点だね。フィレオフィッシュよりも美味い」と称賛が止まらなかった。 アソコデラックス「…殺して…もう殺してクレメンス………」 手足を拘束されたアソコは、毎日無理やり洋ラン用の肥料を食わされていた。
アソコデラックス「…殺して…もう殺してクレメンス………」
飼育員「ははは、まだまだ終わらんよ」
そう言うと飼育員はアソコの太ももにフォークを突き刺した。 ほいよ、アチアチ自民党話法よくばりセットね
我々が責任を取ればいいというものではない
〜の定義は困難
指摘は当たらない
仮定の質問には答えられない
個別の事案についてはお答えできない
因果関係は認められない
その様な情報は得ていない
使用例
「感染拡大したらどう責任を取るつもりだ!」
→我々が責任を取ればいいというものではない
「酒類の提供はやめろと要請されてるだろ!」
→提供の定義は困難
「自ら感染を拡大させる気か?」
→ご指摘には当たらない
「このままだと大勢の人が死ぬぞ!」
→仮定の質問には答えられない
「油断した大阪がどうなったか知らないのか?」
→個別の事例についてはお答えできない
「お前たちが自粛しないと感染が収まらないぞ!」
→自粛と感染拡大の因果関係は不明
「自粛要請を無視して酒路上飲みをしている若者がいる!」
→その様な不適切な事例があるとの情報は得ていない >>740
フォークを引き抜くと血が吹き出した。
アソコ「痛ーっ!」
すると飼育員は傷口にアイロンを押し当てた。
ジュッ
アソコ「熱ーっ!」
飼育員「よし、止血完了だ」 また勝手にヒートアップしてヒス起こしてるよ。数時間前に俺が帰宅したときは上機嫌だったのに、一人で喋りまくって段々俺の批判になって、それに対して俺は大人しく聞いて反論しないで受け止めてたのにどんどんヒートアップして爆発。毎日辛いよ。 \ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──肛門
\_____/\_____/ 医者「切ったらもったいないよ、そのあとデカマラ」
アソコは性転換を諦めた。 よく観察すると、アソコのイチモツは殆どが皮と脂肪だった。 アソコ「皮と脂肪ってことは、よく伸びるってことよ!」
アソコのイチモツは火星軌道まで伸びた。 しかしイチモツは徐々に変色し、ついに凍ってしまった。
アソコ「取り返しのつかない事をしちゃったわ」 凍ったイチモツはダイヤモンドより硬く、太陽系の惑星を破壊していった。 冥王星にイチモツを突き刺したところでアソコは睡魔に襲われた。 アソコ「ああ、冷たくて気持ちいいわ」
ドップワァー!
あまりの気持ち良さにアソコは射精してしまった。
冥王星は砕け散った。 観念した海王星はアソコ下僕となった。
海王星「アソコ様に忠誠を誓います」
アソコ「よろしい、靴を舐めなさい」 海王星「私はここから動く事ができません… 」
アソコ「来いって言ってんだコノヤロー!」 アソコデラックスはイチモツ皮を吸盤のようにして海王星吸い付き、そしてそのまま地球まで吸い寄せた。
海王星「うわあーやめて下さいー!」 @miyamiyazoo
#報道特集
弁当廃棄問題なんてくだらない事をやりやがって!反日テレビが
弁当屋の手配も考えろよ、前もってある程度確保しておかないと数が揃わないだろ。
みやぞぉ
#安倍政権支持#日本国軍化支持#憲法9条改正支持#偏向放送は許さない#中国韓国とは国交断絶支持
#パチンコ廃絶#日本に孔子学園は要らない#旧皇族復帰支持#日本第一党支持#パンダ全頭返却 海王星「このままでは不味い・・・アソコ様御免でござる!」
海王星はアソコのアナルにフォボスをねじ込んだ。
アソコ「!!!!!?」 ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ アソコは、路上飲みしている若者たちに袋叩きにされゴミカゴに捨てられた。 ほぼフル稼働状態の店で20回る台打ってて隣に遊タイムまで残り270の台空いたらみんな移動するか? アソコが目を覚ますと、アソコの身体はパチンコ台になっていた。
アソコ「何よこれ?お尻から玉が溢れてくるわ」 パチンカスは嬉しそうに銀玉を拾い出した。
アソコ「惨めね…」 パチンカスは銀玉に混じっているチョコボールを美味しそうに食べた。 陸上、特に短距離は勝敗への戦術の影響度がとても低いので、
監督者の立場の人間に失敗の責任を追及しにくいところがある
しかし、今回の五輪についてはヨンケー決勝のような雑な采配は言い逃れができないよなー
1人1種目制限、200mの選考については間違いだったけど、結果論になってしまうのでまぁ言っても仕方ない と、ボヤくパチンカスをボディープレスで潰すと、アソコはテレビの収録のためテロ朝に向かった。 パチンカス「はっ夢か!」
目を覚ましたパチンカスは朝食を買いにミニストップに向かった。 ミニストップの入り口に勃起したアソコデラックスが挟まっていた。 イライラすんなよ
サクッと30000発出せばいいじゃねえか パチンカスは勃起したアソコのイチモツに弾き飛ばされて自宅の屋根に頭からめり込んだ。 日本の極右と韓国の極右が繋がっていたのは昔から推測されていたし周知の事実だったけど
具体的なレベルで告発してるの聞くと驚きが隠せないわ アソコ「アンタのせいで節子は死んだのよ!」
パチンカス「!!」
アソコ「働けよ清太コノヤロー!」
パチンカス「ううっ…」 アソコは夢を見ていた。
ついにかなわなかった結婚生活の夢を・・・。
齢87歳であるアソコは二度と目を覚ます事はなかった。 ムヒによってゾンビと化したアソコは、人肉を求めて街へと向かった ネトウヨじゃなくてパヨクのほうじゃないの?
ネトウヨはワクチン打て派のほうだと思うんだけど
ワクチン関係で集団ストーカーの書き込みなんて1回もみたことないんだけど
集ストは嫌がらせだからワクチン関係ないw しかしゾンビとなったアソコは人肉以外は食べることができない。
アソコはつい、叙々苑の店長を食べてしまった。 アソコ「しゃせー!お二人様ですか?」
中間「おう」
加藤「見りゃわかんだろ?コラ」 叙々苑はアソコの腐臭で客が寄り付かなくなり、潰れてしまった。 とりあえず残った肉を平らげると、アソコはニューヨークに向かった。 米軍「謎の悪臭がニューヨークに接近中!上陸すれば甚大な被害が出てしまうぞ!」
パイパンデン大統領「アメリカ人民は撃ってください」
アソコは迎撃ミサイルで撃ち落とされた。 アソコはタタリ神となって再びニューヨークを襲撃し甚大な被害が出た。 敢えてこのスレにも書きこみます!
一緒にいてくれる人募集!
今まで1度もなし
今までいたトータルはやばくてここでは言えない
1人じゃ無理だった物可能になるはずです
篤です!
捨てアドからでもいいので男女問わず落ち合って一緒にやりましょう! や .と そ Y~ ー 〜 -、 / な 言 う
. る .こ れ i::::::::::::::::::::::::::⌒ヾ ./. い っ れ
か と .じ |:::::r〜─=ン、::::::::ノ, | の て し
ら ん ゃ |:::::{ ハ | く .い
な よ .あ . |:::::{ 〈 〉 れ .こ
ろ .|::::/ シ'≠ニニ≠/ .{ る と
こ .|f ' ̄ヤ´ マ | じ
ば /:| `二 '. , ゃ
せ イ、ノ ヽ \ /
て 人 ´‐ァ'´ { _/
\ へヽ ,__ j `ーァ/ ̄
}\/ ̄ ̄:::ノj^ゝi ´ 丶(
Y:::::::::ノナ´ |\ 7
リ´ ̄ } | \ } 突然苦しげに身を横たえたアソコデラックスはCT検査を受けた。すると…
医師 「結構悪いね、もう」
放射線技師 「悪いですね」
アソコ肺の中に白い影、重度の肺炎となっていた。 CT検査の請求が来た
1000億だった。
50mを超えるウエストのアソコを入れるだけのCT機器の製造費用だ。 アソコは費用請求をする医師に呪詛を吐きながら脱糞した。 タタリ神アソコの糞尿に飲み込まれ、死を恐れた医師もまたタタリ神になろうとしていた。
「呪ってやる…アナタも…アタシのように…なるのよ」
か細くとも重く響き渡るアソコ呪いの言葉に医師は負の感情に心を支配されてしまった。
もはや医療者の風格と思慮深さは見る影もなくなり、糞尿を垂れ流しながら錯乱する医師。
「ドクター!ドクター!」
放射線技師が必死で呼びかけ、正気に戻そうとしたものの叶わなかった。 怒りのゲージが頂点に達した医師はドクターキルに昇格した。
ドクターキル「キルユー!」
ドクターキルは13本のメスを遠隔操作で自在に操り、アソコのイチモツを玉ごと切り取った。
ドクターキル「これでお前は男でも女でもない、ただのデブだ!」 イチモツの部分からアソコが再生した。
その瞬間タタリ神の方は動かなくなった。
アソコ「あら、またイチモツがでかくなっちゃったわ」 2020年
3月「この1ヶ月が勝負」
4月「緊急事態宣言」
5月「GWも自粛」
7月「この夏は特別な夏」
8月「夏休みも自粛」
9月「この連休がヤマ」
11月「我慢の三連休」
12月「短期集中で自粛」「年末年始特別警報」「真剣勝負の三週間」
2021年
1月「また緊急事態」
2月「延長」
3月「さらに延長」
4月「6月までが正念場」「これまでで最大の危機」
5月「GWは約7割が旅行・帰省「予定なし」
6月「ワクチン開始するも増加傾向」「緊急事態宣言延長」
7月「数ヶ月ぶりに4桁突破」「第4波記録更新」「東京過去最高+3865」「日本+10000超」
8月「五輪開催」「東京過去最高+5773」「日本+20000超」「最大級、災害級の危機」 ドクターキル「ファッキユー!」
ドクターキルは激昂し、再生アソコとオリジナルアソコをバラバラに分解し、よく塩揉みした後、縫合した。
アソコはモザイクのようになり、元の姿を思い起こすことが出来ないところか、人間ですらない姿となった。
ピカソ・アソコの爆誕である。 ) __ r( ,、_ /俺 こ
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,'. の ん
あ / ヽ フハ _ ミ {. 番 ど
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { だ は
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l ろ
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
V ヽ / { \ \\ アソコ「これじゃちょっと地味ね」
ピカソ・アソコ・デラックスはワンピースを買いに行く事にした。
ドクターキル「グッバイ、マザーファッカー」 養豚場で餌やりの男性死亡、ブタに遺体食べられる
(CNN) 米オレゴン州の養豚場で、ブタに餌をやりに行った男性が死亡しているのが見つかった。遺体は大部分がブタに食べられていたという。
現地からの報道によると、バンス・ガーナーさん(70)の遺体は9月26日に豚房の中で見つかった。
この日午前7時半ごろ、ブタに餌をやりに出かけたまま、数時間たっても戻らなかったため、家族が捜したところ、豚房の中でガーナーさんの入れ歯を発見。
さらに遺体の部位が複数見つかったが、ほとんどがブタに食べられたあとだったという。 子供「ママ〜あの人目と鼻と口がバラバラに付いてるよ!変なのW W W」
ピカソアソコデラックスは子供野首を刎ねた。 「ここの子供は教育がなってないわ」
「よし、逮捕する」
ピカソアソコデラックスはアメリカンポリスに捕まった
そしてアソコは刑務所で生まれて初めてゾンビステーキを食った しかし、「アロスティチーニ(ラムの串焼き)」には務所仲間の亀頭2:50は厳しい反応を見せた。
ファンも多い人気メニューなのだが、亀頭は長い咀嚼のあと「こりゃダメだ」と一言。
「噛んでも噛んでももうガムみたい!これ遭難した時だったら食べるかもしれないけど...こういう所で食べるもんじゃないでしょ!」
「これ富士山の八合目で売ってても食べないよ!」 数日後、アソコは別の刑務所に移送される事になった。
亀頭「オイ、頑張れよ!」
アソコ「アンタもね」
護送車に揺られながら、アソコは地平線にまで広がる麦やトウモロコシ畑を眺めていた。 正論だし完全同意
あんなショーを好む人種が増えているのは嘆かわしい 警備員「着いたぞ、降りろ」
着いた先はピカソアソコは刑務所ではなくループル美術館だった。
アソコ「あら、刑務所じゃなくて美術館なの?事実上釈放なのかしら?」
警備員「んなことねェよ、お前は展示されるんだよ」 ルーブル美術館近くの見世物小屋でアソコはコキ使われた 観客「なんやあれ!?」
観客「ピカソやピカソガキおるで W W W」
見せ物小屋で大人気ドクターなったアソコは増長し、態度が悪くなった。
アソコ「おい、テメェ、オメェも劇団長なら誰のおかげで客が入ってるのかわかるだろ?昼飯にワインの一つくらい付けててもいいんじゃないかのう、ええ?」 ,、-'"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``ヽ、 i あ
,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ つ あ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 〉 ぎ :
/::::,r'゙ァー-ー'ア"リijk´ ̄``""´``i::::::::i / は :
,!::::::! ,!トゝ、 l:::::::| | シ
|::::::! ,!ヾ、,,_ ゙i:::::! | ョ
|::,::l ,ィニニニ二r'´ ゞ二ニニニゝ、 ,!:::j | ン
,rゝ;l. ´ ,ィ=≡'´レ '`ヾ==-、 .! !^i | べ
.i r、i;i ' ´:; ` ` リイ^! .| ン
| ソii j l!ヽ l | だ
i ,!( ,! `ゝt''´ | j!,! ノ_
`、. `i _,,_ __ ,!レ'/ ヽ、_,,,、_ノ
\! ィ-‐ーー-ゝ ,!,イ
i、 ー一 / i/
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| \ ___,__, ィ´/ | アソコ「何が名案よ、あんた明日から来なくていいわ」
劇団長はクビになった。 トラブルだらけのパパ活、女子大生の後遺症「勝手に撮られた動画、今も流出が怖い」
香織さんは、パパ活で出会った約70人の男性の内、約4割の男性と何らかのトラブルがあったと振り返る。
「お金を払わないとか、避妊をしないとか…。でも、そういう人も悪いけど、パパ活をしてる自分にも責任がある。よくないことをしておいて、人に助けてとか、話を聞いてとか言えないこともわかっています」
現在、香織さんはパパ活をやめ、新しい彼氏もいる。しかし、パパ活は気が付かないうちに、香織さん自身に大きなダメージを与えていたようだ。男性との付き合い方、性交渉に対する価値観は大きくブレたままだ。
「彼氏とホテルに行ったら、パパ活のことがフラッシュバックして、泣いてしまったんです。結局、最後までできませんでした。
自分が楽しむためじゃなく、誰かに商品として求められてじゃないとできなくなってしまいました。自分にとって、性行為は自傷なのかもしれない」 劇団長がいなくなったので、ピカソは自ら旗揚げした。
ピソコ「劇団名はどうしようかしらねぇ?」 その時、劇団長が帰ってきた。
劇団長「ただいま生きながらえて帰って参りました」
アソコ「盗んだ金は?」
劇団長「パチンコですりました」
アソコデラックス「オマエふざけんなよ!」
そう言うとアソコは劇団長の手足をチェンソーで切り落とした。
劇団長「びゃーっ!」
アソコ「今日からオマエは芋虫よ」 芋虫ドロなった団長は大人気。
瞬く間にピカソアソコを押し退けて、トップスターとなった。
スターの座から転がり落ちたピカソアソコの生活は極貧となった。
アソコ「ピカソ程度の顔じゃ芋虫には敵わないわ」
アソコは整形外科に赴き、さらなる改造手術を受けた。
医師「オペ終了。傑作だ!傑作ができた!」
ニコちゃんアソコの爆誕である。 ニコソコ「ニコちゃんはないだろ」
アソコは韓国の整形外科でピッコロに整形した。 アニメキャラなので更に整形した。
アソコは整形のしすぎで皮膚が金玉のシワみたいになってしまった。 アソコ「この金玉みたいな顔…そう、クリスにそっくりなのよ!」
クリス・クリ村「失礼ね!全然似てないわよ!」 整形手術を繰り返した結果、アソコは頭部がニコちゃん、身体がピッコロという完全体となった。
ニッコロソコ「これなら孫に勝てる!」 旭川教頭名言集
・「(加害者は)いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった」
・「加害者にも未来があるんです」と頭ごなしに、いじめを否定されました。
NEW→「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。
10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。
どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」 エステシャン「まずは皺を伸ばすわね」
エステシャンがアソコの金玉ぬの皺を伸ばすと東京ドーム一杯に広がった。
エステシャン「なにこれ?!」
アソコは風にのり舞い上がった。 「その者、皺々の皮をまといて金玉の野に降り立つべし。
失われた大地との絆を結び、ついに人々を糞尿の地にみちびかん。」 アソコは荒らしの中を抜けてラピュタにたどり着いた。
アソコ「ラピュタは本当にあったんだ!」 しかし東京ドーム程の金玉の皮は巨大なラピュタの暴風を受け、更に舞い上がってしまった。 そのまま屁をこいて成層圏を抜けた。
アソコ「あら、こんなとこにマックダーナルズがあるわ」
店員「いらっしゃいませーっ」
アソコ「スマイル頂戴」
店員「500ドルになります」 アソコは金玉の膜で滑空し、生身で単独大気圏突入に成功するという偉業を成し遂げた。 アナウンサー「さあ、宇宙から帰還した英雄アソコの登場です」
アソコ「あっどうも」
観衆「ぎゃあ〜化け物だ〜」
アソコの姿を見た観衆は悲鳴をあげて逃げまどった。
無理もない、アソコの顔はモザイクアートのニコちゃんのままである。
アソコ「失礼ね!」 旭川校長「イジメはなかった。彼女は以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」 パサーッ
アソコ「はい着陸、と…」
幹事長を含め観客はアソコの皮に包まれて窒息した。 2回は激昂したせいで、脳の血管が切れて昏倒した。アソコ「私の出番ね。オペを開始するわ。え〜っと、麻酔はどうやるのかしら?」
看護師「いや、その前に滅菌しろよ!」 「オペしましょ!」
アソコは金玉の皮を麻生の曲がった口元に貼り付けた。 アソコは麻生の亀頭にシワシワの金玉の皮を縫いつけた。 アソコ「キャバクラとかスナックがつまんねーとか言ってる奴、オマエがつまんねー奴だからそう思うんだよ」 そもそもCUBEの良さは無名な俳優ばかりだから誰が死ぬかわからず先が読めないとこだろ
管田が開始直後に死ぬなら観るわ アソコ「選挙も近い。手早くやってくれたまえ」
麻生「…」 アソコは麻生をペット用のケージに押し込むと、鎖で天井に吊り上げ回転させた。
そしてマリリン・マンソンの楽曲を、1stアルバムから順に大音量で延々と再生した。 アントニオ猪key「オイ、オマエ平田だろ!」
>>874「はいっ!」 平田はアソコに命令され麻生の様子を見に行った。
ガチャ…
ギョーンギョーン!ギョーン!!
平田「うわっうるさっ!」
拷問部屋のドアを閉めようとする平田。
麻生「た…助けてくれ」 一生懸命に面白いことを書こうとしてるのはわかるが他人の排泄を見るために金を払うか? と、ハシモト会長は理屈をこねてカネを払おうとしなかった。 アソコ「うるさいわよハシモト」
アソコはハシモをペット用のケージに押し込むと、鎖で天井に吊り上げ回転させた。
そしてDaiGoのyoutube音声を大音量で延々と再生した。 ハシモト会長はケージの中で脱糞し、回転しながら糞尿を飛び散らせた。
その光景を見るために各界の大物が続々と見世物小屋を訪れ、チケットは飛ぶ様に売れた。
ハシモト会長「あはははは!アタシはセクハラビッチよぉ!ひやあぁあぁーっ!」 平田「アソコさん本日の売り上げです」
そう言って平田は売上金をアソコに手渡した。
アソコ「んー3万円?平田ちょろまかしたろコノヤロー!」
平田「めっそうもない」
アントニオ「オマエ平田だろ!」 これまでの無茶な肉体改造でアソコの精神は限界だった。
アソコ「ヴォルケッター!……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 一行が帰還する少し前――
ティーリのギルドマスターが、念話の水晶球に向かってその向こうにいる誰かと話している。
『そういえば例の彼はまだいるのかい?』
「今のところ――ね、でもそろそろかも……しれないな」
『それだけ居ついてるなら十分すごいよ。うちなんて一回依頼受けてくれてからそれっきり。
しかもどうやらうちの大事なメンバーを”食い逃げ”したみたいだし』
「そりゃ怪しからん」 『全くだ』
双方口では怪しからんと言いながらも、憎んでいるようには到底聞こえない口調。
むしろその逆であった。二人ともその男が持つ不思議な魅力に囚われたうちの一人であった。
ところでこのギルドマスター、服装や口調から男性と思われているが
よく見るとその体型に男性の特徴は無く、中性的な美しい顔立ちをしている。
『今のボク達を見たらイゾルデ怒るだろうなあ』「いや、昔から怒られてばっかりだったろ」
イゾルデ――それは純粋で真面目過ぎるが故に過激な道に走り命を散らすことになった共通の友の名。
「マスター、あかんかったわ……死者が出てもうた」
「いいからまずは治療を!」
一行がギルドに帰ると、ギルド所属の療術士がすでに待機していた。
こうなることをどこかで予期していたマスターがあらかじめ呼んでおいたのだろう。
儀式魔法に属する強力な回復術で、一行は劇的に回復した。
そして先程まで重傷患者だらけだったというのに何事もなかったかのように酒宴が始まる。
死者が出たというのになんと不謹慎な、と思われるかもしれないが冒険者とはそういうものだ。
宴の中、ステージで踊るピュエラが、トリスタンをステージ上に招く。
そして彼の両手を取っていった。
「想いを交わす方法はたくさんあるんやで。今夜はウチがリードしたる」
なんのことはない、ダンスの誘いである。
卓越した舞踏の技能を持つ者は、全く踊りの心得がない相手をもリードして踊っているように見せることができる。
ピュエラは身長差をものともせずに巧みにトリスタンを導き、二人は華麗に舞う。
とはいえ、ピュエラの外見が子供である以上、端からみると微笑ましい光景に見えざるを得ない。
はずなのだが――ふと気付くとトリスタンは自分と同年代の妙齢の美しい女性と踊っていた。
それは魔法のステップが見せる幻影。
長身でやたらグラマーなのは、トリスタンの好みが反映されているのかもしれない。
「ふふっ、驚きはったか? もしウチが人間だったらのイメージや」
見た目はいくら違っても口を開けばやはりピュエラであった。こうして夜は更けていき―― とある固定電話
パ ポ ポ パ ポ ピ!
4「ひゃっ!!」
1「4、大丈夫か?」
4「は、はい……その、久しぶりに押されて、ビックリしちゃって…」
2「私達は常に正確に音を出し、信号を送らなくてはならないのよ。気持ちを引き締めてね」
4「あうぅ……2お姉ちゃん、ごめんなさい」
7「ここでは4さんが押されるのは珍しいですから、無理もないですわ」
#「偶然とはいえ押される頻度に偏りがあってのこと、気になさるな」
*「そもそも出番が無いに等しいお主が、それを言うのも滑稽じゃな」
6「アンタも出番なんかあらへんやん、ばーさん」
*「ばっ、ワシの事は*様と呼ばんか小娘がっ!」
8「様付けとかねーよ、ババア」
*「小童が生意気な口を……貴様が押されたときに代わりに反応してやっても良いのだぞ?」
8「な、ならば俺様だって!」
*「ふふっ、馬鹿者め!ワシはそもそも押されぬわっ!」
8「しまった!?」
5「(はぁ、いっつもこんな調子だよ……子機に移住したいなぁ)」 アソコはイチモツのメンテナンスの為、高須クリニングスに向かった。 一行が帰還する少し前――
ティーリのギルドマスターが、念話の水晶球に向かってその向こうにいる誰かと話している。
『そういえば例の彼はまだいるのかい?』
「今のところ――ね、でもそろそろかも……しれないな」
『それだけ居ついてるなら十分すごいよ。うちなんて一回依頼受けてくれてからそれっきり。
しかもどうやらうちの大事なメンバーを”食い逃げ”したみたいだし』
「そりゃ怪しからん」 『全くだ』
双方口では怪しからんと言いながらも、憎んでいるようには到底聞こえない口調。
むしろその逆であった。二人ともその男が持つ不思議な魅力に囚われたうちの一人であった。
ところでこのギルドマスター、服装や口調から男性と思われているが
よく見るとその体型に男性の特徴は無く、中性的な美しい顔立ちをしている。
『今のボク達を見たらイゾルデ怒るだろうなあ』「いや、昔から怒られてばっかりだったろ」
イゾルデ――それは純粋で真面目過ぎるが故に過激な道に走り命を散らすことになった共通の友の名。
「マスター、あかんかったわ……死者が出てもうた」
「いいからまずは治療を!」
一行がギルドに帰ると、ギルド所属の療術士がすでに待機していた。
こうなることをどこかで予期していたマスターがあらかじめ呼んでおいたのだろう。
儀式魔法に属する強力な回復術で、一行は劇的に回復した。
そして先程まで重傷患者だらけだったというのに何事もなかったかのように酒宴が始まる。
死者が出たというのになんと不謹慎な、と思われるかもしれないが冒険者とはそういうものだ。
宴の中、ステージで踊るピュエラが、トリスタンをステージ上に招く。
そして彼の両手を取っていった。
「想いを交わす方法はたくさんあるんやで。今夜はウチがリードしたる」
なんのことはない、ダンスの誘いである。
卓越した舞踏の技能を持つ者は、全く踊りの心得がない相手をもリードして踊っているように見せることができる。
ピュエラは身長差をものともせずに巧みにトリスタンを導き、二人は華麗に舞う。
とはいえ、ピュエラの外見が子供である以上、端からみると微笑ましい光景に見えざるを得ない。
はずなのだが――ふと気付くとトリスタンは自分と同年代の妙齢の美しい女性と踊っていた。
それは魔法のステップが見せる幻影。
長身でやたらグラマーなのは、トリスタンの好みが反映されているのかもしれない。
「ふふっ、驚きはったか? もしウチが人間だったらのイメージや」
見た目はいくら違っても口を開けばやはりピュエラであった。こうして夜は更けていき―― 高須クリン「ごめんなさい、間違えて切り取っちゃった。テヘッ!」 するとアソコは高須のイチモツを切り取った。
アソコ「早く縫い付けろ…さもないとコレを噛み潰すわよ」
高須クリトリス「はいぃー!」 西郷「宴会の酒はなんとも旨しですなぁ…w」
坂本「今日のぶっつけ本番試合、南蛮剣術をけしかけ異種格闘戦の名目で体よく虎眼流の人間を葬ると言うなんともネチっこい計画を立てまするな…あの
ハゲ茶びんびんビンラディンちゃん」
西郷「伊良子どん、あれから盲目でも剣を振る修行を重ね、瞬く間に当道座の剣客として成り上がったんでごわすね」
坂本「うむ…そのことで疑問があるんだが…」
西郷「…と言うと?」
坂本「此度の虎眼流高弟の惨殺の件、うちひとりは当道座と屈託してふたりの高弟を葬るように仕向けた後に藤木によって仕留められた」
坂本「当道座…そして当道座で唯一剣を握れる剣客…」
坂本「…夕雲の剣は刺突に特化している、そして葬られた高弟の死体はどれも刀傷により
身体を真一文字に切り裂かれたと聞く」
坂本「真一文字の致命傷に関連する殺人は掛川でこの高弟だけ、犯人は虎眼流に恨みのあるものだとすれば…」
西郷「…まさか」 高須はイチモツをアソコに縫いつけた。
頭に。
高須「ちょんまげや〜ちょんまげがおるで〜www」 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
もうちょっとで!! どいだけピュッピュッ!!
と、チンKKOが叫んだ! 高須「お前は今からマゲコや!チョン マゲコ デラックスや!」
マゲコ「わかったわ、高須!一緒に天下を取るわよ!
着いてきなさい!」
高須「おうよ!それでこそ我がイチモツを受け継ぎし者」 コロナになるまで海外単身赴任だったけど手当関係めっちゃ下がったわ
5年前の単身赴任の時は給料2〜2.5倍だったのに今だと1.5倍位にしかならない 足立勉裁判長は求刑通り野村被告に死刑、田上被告に無期懲役を言い渡した。両被告は一貫して無罪を主張していた。
午後4時ごろ、死刑判決を言い渡されると、野村被告は「公正な判断をお願いしたんだけど、全部追認、追認。こんな裁判あるんか。あんた、生涯、この事後悔するよ」と足立勉裁判長に向かって強い口調で発言した。 見世物小屋の最前列特等席で森元会長も大きく頷いている。 楽しそうなイベントだなちくしょう
離婚したら気が楽になるのは間違いない
ただ育児の負担はあると思うわ ガキ「パパ〜」
アソコ「何このガキ、わたしは女よママと呼びなさい!」
森元「いや、お前男だろ?百歩譲ってオカマだろ!」
アソコ「わかったわよ!こんなもん要らないわ!」
アソコは自らのイチモツをもぎ取ると、森元の口に詰め込んだ。 不思議なもんで再びアソコの股間からイチモツが生えてきた よく見たら、生えてきたのは散弾銃だった。
アソコ「これで工藤会にカチ込んでやろうかしら」 アソコ「なに眠たい事言うてんねん」
ダーン
910は散弾銃で撃たれて死んだ。 「どう言うこっちゃ?」
アソコ「知らなーい」
そう言うとアソコは工藤探偵事務所に向かった。 アソコ「どこよ?」
910「はぁ?」
アソコ「あ、パナマどこよ!?」
910「いや、コスタリカの横よ」 アソコ「それもどこよ」
910「うるさいわね。もういいでしょ。」 アソコ「あんた910のクセに生意気ね。口のききかたがなってないわ。」 アソコ「くっ、このパワーはいったい!?あんた、ただの910じゃないわね」 910「こっちは伊達や酔狂でオナベやってんじゃないのよ!」
アソコ「はうううぅ!?」 アソコ「仕方ないわね。私は今から人間をやめて912になるわ!はぁあああっ!」
910「なんや、このでケェ気は!」 流れ切ってすまん
質問なんだけど、離婚を切り出したやつってどういうタイミングでなんて言って切り出した?
ついでにその後の嫁のリアクションと現状どうなってるか教えてくれると助かる 姉「次だ」
主人公「うん……」
姉の同級生C「オレの〜元カノがぁ〜
この味は嘘を吐いてる味だ〜〜って言いやがるからよ〜」
姉の同級生D「アリーヴェデルチしたわけかYO?チェケラ」
姉「やぁ!おはよう」
姉の同級生C・D「「!?
おはようございます!!」
姉「良い挨拶だな
しかし服装が乱れてるぞ?」
姉の同級生C・「ハッ!!申し訳ありませんでした!!
以後このようなことが無きよう致します」
姉「あ、あぁ」
姉の同級生C「ご忠告ありがとうございました!!
それでは失礼致します!!」
姉の同級生D「失礼しまSU!!YEAH」
姉「……ああ」 アソコ「パナマどこよ?」
912「コスタリカの横よ」 アソコ「コスタリカどこよ」
912「パナマの横よ」 導入日 10.04〜
大当り確率 1/219.18→1/7.89(※1)
閃撃RUSH
突入率 約50%(※2)(※3)
閃撃RUSH 継続率 約90%(※3)(※4)
賞球数 1&6&2&3&14
ラウンド 3R or 4R or 7R or 9R or 10R
カウント 下:10カウント
上:8カウント
出玉
(※5) 336 or 366 or 702or 1008 or 1038個
※払い出し
時短 1 or 13回(+残保留4個)
遊タイム 250回(+残保留4個)
(大当り間550回転消化後に発動)
※1…右打ち時図柄揃い確率は特図2大当り確率と小当り確率の合算値。
※2…9RのRUSH直行2%、時短による突入率約13%、残保留最大4回による突入率約42%の合算値。
※3…突入率/継続率はV入賞が条件。
※4…時短による継続率約83%、残保留最大4回による突入率約42%の合算値。
※5…V入賞しなかった場合、大当り・電サポは発生しない。
大当り割合
特図1
9R 13回 2%
3R 1回 98%
特図2
10R 13回 20%
7R 13回 10%
4R 13回 70%
※特図2の振り分けはV入賞時に限る。 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が26日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)に生出演。京都市の財政破綻危機について言及した。
京都市は、「固定資産税がかからない神社仏閣が多い」、「景観保全のために、高層マンションが建設できず固定資産税が見込めない」、
「人口の1割が大学生で納税義務のある人の割合が43.1%と、政令指定都市で最低」などの“京都市ならでは”の問題があり、借金残高は約8600億円。
このままだと10年以内に財政破綻し、企業の破産に当たる「財政再生団体」へ転落の恐れがある。
橋下氏は自身の府知事の経験を踏まえて、「(京都市長の)門川さんに是非ね、僕提案したいんですけども、これから何百億円何千億円とお金を作っていかなきゃいけないときに、
住民サービスだけ削るなんて言ったら住民反発しますよ。だから僕がやったのはまずは自分の給料から削りにいった。ボーナスから削る。
それも『えっ?』って言うくらいまで削る。その後公務員の方の給料も削りにいく。これは公務員の職員組合と大バトルになりましたけど」「そしてここまで政治行政の方でやったんだから、
『府民・市民の皆さん申し訳ないけど住民サービス削らせてください』しかないですね」と述べた。
さらに、「国は日銀持ってるからお札刷れるんです。自治体は日銀持っていません。
総務省の方から財政健全化基準っていうものを決められていて、財政規律をものすごく厳しく問われるんで、地方は借金を増やせないんですよ。
となれば、住民の皆さんが最後は覚悟してもらって負担をしてもらうしかないですね」と語った。 新型コロナウイルス感染拡大で結婚式が中止となったことをめぐり、反訴した夫婦の代理人弁護士=26日午前、東京都千代田区
新型コロナウイルスの感染拡大で予定した結婚式開催が不可能になったとして、関東地方在住の夫婦がキャンセル料を払わずに中止したところ、
式場の運営会社(東京都)から見積金の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こされたことが26日、分かった。
夫婦側は同日、既に支払った申込金の返還を求めて反訴した。夫婦の代理人弁護士は「こうしたケースで訴訟になるのは異例」としている。
夫婦は30代男性と20代女性。訴状などによると、昨年2月、東京・銀座の結婚式場で4カ月後に式と披露宴を行うため、申込金20万円を運営会社「クリスタルインターナショナル」側に支払い、契約が成立した。式には75人が参加する予定だった。
同4月にコロナの影響で東京を含む7都府県に緊急事態宣言が出されたことから、夫婦は不可抗力による契約解消を同社に打診したが、同社は「キャンセル料の支払いがないと解約できない」と返答した。
式は中止となり、同社は今年2月、キャンセル料に当たる約69万円を支払うよう通知。夫婦側に拒否されたことを受け、見積額から申込金を差し引いた約209万円の支払いを求め5月に提訴した。
同社は、昨年5月に結婚式の対応を尋ねるメールを夫婦に送ったが、式の予定日までに連絡はなかったと主張。
一方、夫婦側はメールを受け取る前から中止の意向を伝えたほか、打ち合わせも十分できなかったため式の実施は不可能で、キャンセル料の支払いは不要と訴えている。 お笑いタレント・ふかわりょうが26日、TBS系「ひるおび!」(月〜金曜・午前10時25分)に生出演。菅義偉首相が衆院選挙で落選する可能性について、政治ジャーナリストの田崎史郎氏に質問した。
ふかわは自民党の総裁選について「ちゃんと党内で戦ってほしいなと。熱いものが見たい気もするんですけど」と複数候補での争いを期待した。
菅首相が再選した場合に「党内で支持されたとしても、衆院選で万が一落ちるというか、
現職総理がまさかのというシナリオは頭の中にはないんですかね」と衆院選での落選の可能性に触れ、「そこまで大きな逆風になっていないですか?」と田崎氏に見解を求めた。
この問いに田崎氏は「僕はそこまでは行っていないんじゃないかと思うんですよ。小選挙区でも戦いは菅さんと立憲の1対1、あるいは1対2の対立になるわけですよね。
横浜市長選で山中(竹春)さんが勝ったのは立憲民主党だから勝ったのではない。それはコロナの専門家、IR絶対阻止ということをアピールして勝った。
もし菅さんに一矢報いたいと思うならば、立憲がもっと鮮烈な国民の胸にすとんと落ちる何かを打ち出さないと、そこまでは行かないんじゃないですかね」と返答した。 アソコ・デラックス は コスタリカ に
たどり ついた。
そして よが あけた! アソコ「パナマどこよ?」
コスタリカ神「コロンビアの横じゃ」 アソコ「コロンビアどこよ?」
コロンビア神「パナマの横じゃ」 【造語症:neologism】
主に精神病疾患者が「一般的ではない、辞書に載っていない造語」を創作し、さも当たり前のように
使う症状。統合失調症の典型的な症状であり、アスペルガー症候群にも多くみられる。
自分と他人との境界線が薄い(あるいは無い)という事が原因として「自分が当たり前に使う言葉」
は「他人も認識出来る」という思考が原因とされている。 ビーチを着物を着た老人が散歩している。
アソコ「パナマどこよ?」
ビーチ大島「バカやろー!」 町人「ここはパナマの町です」
アソコ「なによ、パラオじゃないの?」
町人「ここはパラオの町です」
アソコ「どっちよ!」
町人「ここはパナマの町です」
アソコ「なんなのアンタ、名前言いなさいよ!」
町人「ここはパラオの町です」 ビーチを着物を着た老人が散歩している。
アソコ「パナマどこよ?」
ビーチ大島「コノヤロー!」ガッ
アソコは殴られた。 気がつくとアソコはイカダでパナマ運河を流れていた。 いや、ゲートがいくつもあるから、そんなには流れれんやろ? 王蟲の巣の中をアソコは流れていった。
アソコ「ふぁ〜ここどこよ?」 アソコがたどり着いた所にはプレハブの小屋があった。
「王蟲真理教へようこそ」
アソコ「あんた誰よ?」
「わたしは麻原翔子。しょこたんとお呼びください」 アソコ「あなた男よね?」
しょこたん「はあ〜?ギザむかつくス!」
アソコ「じゃあその髭はなによ?」 アソコ「アホちゃうわアソコやわ!」
麻原翔子「ならば自らをアソコだと証明せねばならんな。水中クンバカで私に勝てたらお前をアソコと認めてやろう。着いてくるがよい」 アソコ「あなた男よね?」
しょこたん「ギザむかつくス!」 そしてアソコは大きな水槽に潜り息を止めた。
ブクブク…
ブク…
ザバーッ!
アソコ「ぶはぁーっ!ゲホッ」
王蟲信者「記録20秒です」
麻原しょこたん「何を怖がってんだよ」 会長は動かなくなった。
劇団ひとりH「すげえ!もう6時間だぜ!?、」 2日後、身体がパンパンに膨れ上がった森元会長が浮かび上がってきた。 アソコ「会長すごいじゃない!」
会長「死ーん…」
アソコ「さあ次はあんたの番よ」ゲシッ
とぷん
アソコは麻原を腐臭漂う濁った水の中に落とした。 2021/8/28 23:14 (JST)
沖縄、使用見合わせでないワクチンで異物
https://nordot.app/804353853151854592
沖縄県は28日、使用予定だった米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンから、
異物が見つかったと明らかにした。
厚生労働省が使用の見合わせを要請したロット番号ではない製品だという。 アソコ「NO入浴!」
しょこたん「シャワーを浴びない♪」
アソコ「WOWWOW」
しょこたん「ギザ臭ス!!」 しょこたん「トゥタタットゥルゥー!」
アソコ「コノヤロー!」 麻原翔子「分離合神!」
麻原翔子はAパーツとBパーツを切り離し、シャッフルした。
麻原翔子「顔は翔子で身体は彰晃と顔は彰晃で身体は翔子。どっちに抱かれたい?んん」 アソコは顔が中川翔子で身体は松本智津夫で試してみた。 山崎包茎「お前、なんか変やで!」
アソコ「何が変なのよ」
アソコはそう言いいながら鏡を見た。
アソコは翔子と智津夫を上下で合体したつもりだったが、左右で合体していたのである。 同じ日本人として恥ずかしいから日本からそうか?大事なのは今の自分だろ出て行ってくれ アソコ「まあ、このスタイルもいいわね。でも、私の自慢のイチモツが半分になったのはいただけないわね」 アソコはしょこたん側で写メを取るとインスタにアップした。 花森容疑者は以前、沖縄県内の大学に通っており、男性は同じサークルの後輩だった。同庁捜査1課は花森容疑者が後輩に対等の話し方をされたことで恨みを募らせ、男性を狙った可能性があるとみて調べる。
捜査関係者によると、男性は「数人で一緒にいる時に(花森容疑者に)ため口を使ったところ、『年齢が上なのにため口はおかしい』と怒られた」と話しているという。 翔子の姿はネットで話題沸騰となった。横を向いた翔子の下半身に逞しいイチモツが写っていたのだ。 「ィヒィヒィーンィ」
突然アソコのスマホが鳴りだした アソコはスマホをバイブにすると股間に当てた。
松本智津夫サイド「びゅるるっ」
中川翔子サイド「プシャー」
アソコ・デラックス「あかん、いてまう!いてまう!」 私は翔子デラックスなの?彰晃デラックスなの?
アソコは元の名前を忘れてしまいました。 「ほう、ほう……ほへっ?」
何故か、急に絶望感に包まれたアソコ・ショコは首を吊って自害した。 葬儀には独裁者ペニーズ・バーン、クリス・クリ村、劇団ひとりH、山崎包茎、つんこ♀、キモタク、ビーチ大島、など錚々たる顔ぶれが参列した。 刑事「おい、お前ら。自殺の動機についてなんか知らんか?」
劇団ひとりH「なんか知らんかって、俺たちが知るわけねえだろう。どうして死んだか調べるのがそっちの仕事だろうが」 キモタク「チョン待てよ!」
クリスクリ村「誰がチョンよ失礼ね!」 「いくらジョニーズでも、調子に乗ってると容赦しねえぞ、この野郎!」 刑事「汚ねえオカマだな、この野郎! 金玉見てぇな顔しやがって! ふざけんなよコノ野郎!」
クリスクリ村「キイィーーーッ!!」 アソコ「うるさいわねー」
棺桶の中からアソコの声がする。
ざわざわざわ アソコは闇教会の秘術によって、ジャイケル・マグソとして蘇った。
マグソ「ポゥ!」
マグソのダンスは重力を無視したかのように華麗だった。
マグソ「デビューするわポゥ!」
マグソはたちまち全世界のエンターティメント界のトップに踊り出た。 DaiGOやひろゆき
ペラペラと早口でまくしたててるだけで論破って感じがしないな やったもん勝ちだな
批判が集まったらこんなに謝ってるのにとお決まりの被害者ムーブ このスレッドは1000を超えました。
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