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なんか作りたくなった
0001s.s垢版2020/09/21(月) 22:40:20.70ID:7DZN+/qj
なんか適当に作るわ
0002創る名無しに見る名無し垢版2020/09/21(月) 22:49:10.27ID:7DZN+/qj
チュンチュン…チュン…
遠く離れた水平線の向こうから優しい光が街を照らす。
カーテンの間からさす暖かい光が入ってきた。
少年「朝か…」
少年は少し憂鬱そうにそう呟いた。
それには理由があった。
少年にとって朝はとても辛いものであったからだ。
少年の父親はとても日に弱く、真夏の強い日差しであれば十分も立っていらないほどであった。
遺伝というのは受け継がれるもので、少年も同じく日に弱かった。
0003創る名無しに見る名無し垢版2020/09/21(月) 22:58:38.31ID:7DZN+/qj
だが、今日は月曜日、休日明けの学校だ。
少年は嫌々ながらも支度をしていく。
朝は、大人な香りを感じる紅い紅茶を飲むと決めている。
少年にとって朝はそれだけでいいのだ。
学校に行く時は涼しさを感じる林の多いところや、
日傘をさしながら歩いていく。
時折、指を差されることもあったが少年にとってさほど重要ではない。
0004創る名無しに見る名無し垢版2020/09/21(月) 23:02:11.23ID:7DZN+/qj
ねんみ
0005創る名無しに見る名無し垢版2020/09/21(月) 23:03:49.70ID:7DZN+/qj
一応なんか伏線みたいなの貼ってるつもりだけ、よろしく。
どんどん思いつきで書いてくでな
0006創る名無しに見る名無し垢版2020/09/21(月) 23:08:35.09ID:YKjOl5Wr
いきなり激しい雨が降ってきた。
日傘をさしてその中を歩く。
「行かなくちゃ…」
日傘が雨の重みで壊れてしまった。
「君に会いに行かなくちゃ」
0007創る名無しに見る名無し垢版2020/09/21(月) 23:15:14.25ID:RZ9atVTs
強い風が吹き、傘の布が飛ばされてしまった。
骨組みだけになった傘をさして歩き続ける。
気づくと増水した雨が膝を超えていた。
「行かなちゃ…」
0008創る名無しに見る名無し垢版2020/09/22(火) 06:15:05.89ID:HI4DHRed
なんかすごいことなってね
0009創る名無しに見る名無し垢版2020/09/22(火) 07:07:02.10ID:xf46797L
マンホールからは水が噴水のように吹き出している。
少年はその様子を見て何だか笑えてきた。
水をかき分けマンホールに近づくと、骨組みだけになった傘をさした。
そして少年は大量の下水を浴びながら更に笑った。
「ふふふ、行かなくちゃ…」
0010創る名無しに見る名無し垢版2020/09/22(火) 07:25:27.96ID:HI4DHRed
途中で足をすくわれながらも少年は懸命に向かう。
だが、急に来た豪雨により学校は、休校になっていた。
これでは、なんのために来たのか少年は自問自答を繰り返していた。
0011創る名無しに見る名無し垢版2020/09/22(火) 07:26:23.89ID:HI4DHRed
あの、ごめん。これどう繋げればいいの?
0012創る名無しに見る名無し垢版2020/09/22(火) 07:30:12.95ID:HI4DHRed
消沈しながらも家へと足を向かわせた。
いつのまにか雨は止み、空で光が覗き込んでいた。
…「行かなくちゃ」
そう少年は決意する。
0013創る名無しに見る名無し垢版2020/09/22(火) 07:34:42.79ID:HI4DHRed
…「雨かぁ…」
目が覚めたら暗い世界に不透明な涙が流れていた。
プルルルル
「学校からだ」
保護者の皆様へ
本日は突然豪雨による氾濫で、
登校するのは困難だと思います。
そのため、本日は休校とさせてもらいます。
「…そっかぁ」
0014創る名無しに見る名無し垢版2020/09/22(火) 07:37:51.31ID:HI4DHRed
ゆっくりできる。と思いながら心の中ては少し寂しい気持ちがあった。
(今日は会えないのか…)
あの人のことを考えると自然と胸が締め付けられる。
0015創る名無しに見る名無し垢版2020/09/22(火) 21:44:51.76ID:HI4DHRed
いらんと思うけど続き欲しい?
0016創る名無しに見る名無し垢版2020/09/23(水) 04:40:48.04ID:4xtJfYqY
今日も豪雨が降り続いている。
増水した雨は二階の少年の部屋まで浸水してきた。
そして少年はそのまま雨と一緒に部屋の窓から流れて行く。
濁流に流されながら少年は空を見上げた。
「行かなくちゃ…」
0017創る名無しに見る名無し垢版2020/09/23(水) 15:16:23.56ID:LDqpOLVD
もうお前らで好き勝手やってくれ
0018創る名無しに見る名無し垢版2020/09/23(水) 18:49:26.52ID:64Kmw3/j
そのまま流されながら少年はスカイツリーの展望台にたどり着いた。
「この雨は普通じゃないな」
0019創る名無しに見る名無し垢版2020/10/27(火) 21:07:15.13ID:OWgC3vuN
「なんせ38週間も続いているからな」
たけしは憂鬱な顔で呟いた
0020創る名無しに見る名無し垢版2020/10/28(水) 04:59:46.87ID:UKun1I+M
そして40週目、ついに雨が止んだ。
「みんな沈んでしまった…」
そう呟くと、少年はスカイツリーの先端から手を離し泳ぎ出した。
「行かなくちゃ…」
0021創る名無しに見る名無し垢版2020/11/04(水) 07:34:34.13ID:z957Eeug
長い髪の猿「だめよだめよ」
0022創る名無しに見る名無し垢版2020/11/15(日) 10:51:26.52ID:EKOP/Erz
「それでも逝くんだYO。この漢坂をな」
そう言うと少年は猿に微笑んだ
0024創る名無しに見る名無し垢版2020/11/15(日) 21:49:55.30ID:tmE4+GiK
少年はそのまま海に沈んで行った。
「ウキャ!?ダメよダメダメよ!」
そう叫ぶと長い髪の猿は少年を引き上げた。
「ゴホッ!な、何がしたいんだ…!」
口から海水を吐き出しながら少年は叫んだ。
0025創る名無しに見る名無し垢版2020/11/16(月) 04:23:28.26ID:0PlWkR+y
猿は顔を紅潮させ少年を見つめると同時に少年のパンツを下ろした。
「ウキッ」
少年は抗おうとするのだが猿の逞しい腕はそれを許さない
「ああっ!だっだめだよおっ!」
0026創る名無しに見る名無し垢版2020/11/16(月) 05:34:53.12ID:0PlWkR+y
少年は
0027創る名無しに見る名無し垢版2020/11/16(月) 10:16:56.09ID:F0cUEn6q
祈った
0028創る名無しに見る名無し垢版2020/11/16(月) 17:23:54.15ID:1s2ROOi6
「ううっ、初めてだったのに・・・」
0029創る名無しに見る名無し垢版2020/11/17(火) 12:19:33.84ID:p38JCCX7
「まだ何もしていないよ」
猿は楽しそうに歯を剥いて言った。
「これからするところさ」
0030創る名無しに見る名無し垢版2020/11/17(火) 12:21:37.72ID:2XAEjbWO
少年は大人の階段を昇りはじめる
0032創る名無しに見る名無し垢版2020/11/17(火) 18:52:11.81ID:jiufYM+r
猿のカチカチになったイチモツをバタフライナイフで切り取った。
「そんなにやりたきゃ自分でやれ!」グイッ
そして切り取ったイチモツを猿の肛門にねじ込んだ。
0033創る名無しに見る名無し垢版2020/11/18(水) 16:20:56.13ID:Sqt+kIr6
すると猿は正体を現した。
それは猿の面をかぶった美少女だった。少年が想いを寄せる(あの人)だ。
0034創る名無しに見る名無し垢版2020/11/18(水) 20:10:17.53ID:pGCuFkUy
「今まで隠していてゴメンなさい。実は私は猿じゃなくてゴリだったの」
と猿改めゴリは顔を紅潮させながら少年の逸物に頬ずりした
「ああっ、ダメだよう、くふうっ、うっ!」
ダメな事とわかっているのだが、少年は
0035創る名無しに見る名無し垢版2020/11/18(水) 20:38:22.12ID:diINqG/Z
ゴリラのカチカチになったイチモツをバタフライナイフで切り取った。
「そんなにやりたきゃ自分でやれ!」グイッ
そして切り取ったイチモツをゴリラの肛門にねじ込んだ。
0037創る名無しに見る名無し垢版2020/11/18(水) 20:47:13.82ID:OCq+WIYa
「行かなくちゃ…ループを抜けて」
そして少年は泳ぎ出した。
0038創る名無しに見る名無し垢版2020/11/19(木) 02:49:19.76ID:cXbpuUVD
1時間ばかり泳いだところだろうか。
少年は猿ではないゴリと過ごした悦楽の日々を思い出して股間を熱くしていた。
「でも君はやっぱり猿だよ・・・ゴリラである筈がないんだ」
0039創る名無しに見る名無し垢版2020/11/20(金) 06:25:06.96ID:aZRImLN1
少年はやがて島だろうか?海岸にたどり着いた。
見渡す限り白い砂浜が広がり、波が静かに打ち上げられている。人の影は見当たらない。
「ここはっ」
少年は
0040創る名無しに見る名無し垢版2020/11/20(金) 07:31:49.97ID:06mmd30Q
ぞくりと背筋に冷たいものが走り、辺りを窺った。
何かの視線を感じる。
確かに、どこかの茂みの中から──

「誰だ!」
少年は叫んだ。
0041創る名無しに見る名無し垢版2020/11/20(金) 09:30:17.77ID:xESOFI7w
「俺だよ俺。俺だってばよ。」
「いや〜まいったよ、仕事でミスしっちゃってさぁ、急場で3千万肩代わりしなくっちゃいけないんだけど、俺そんな金持ってねえんだよ。このままだと俺クビになっちゃうよ。助けてくんなイカな?」
0042創る名無しに見る名無し垢版2020/11/22(日) 08:34:05.60ID:KEY4AmMo
少年は逃げた。ひたすら逃げた。心臓が爆発しそうなくらいに一所懸命に逃げた。
10時間も走った頃だろうか、少年は山頂にたどり着いていた。
「ここはどこだ・・・?」
0043創る名無しに見る名無し垢版2020/11/23(月) 02:24:06.35ID:/E061Yy6
「神様此処はどこなのでしょう?」
0044創る名無しに見る名無し垢版2020/11/24(火) 03:33:46.91ID:meFKD8ex
「此処は山の上じゃよ」
「いや、それは分かるのですが・・・何という国の何という場所なのかを知りたいのです」
神を名乗る男は少年を哀れみに満ちた目で見つめ
「それは教えるわけにはいかぬ」
「何故でございます?」
「知りたいか?」
「知りとうございます。どうかお願いですございます」
「よかろう。それでは教えてやろう」
すると神を名乗る男は突進してきた。
「お前の身体にナァ!」
0046創る名無しに見る名無し垢版2020/11/24(火) 21:07:17.84ID:meFKD8ex
「行儀が悪いですな君。食器は鳴らすものではありませんよ」
オークが出てきて少年を咎めた
0047創る名無しに見る名無し垢版2020/11/24(火) 22:00:26.34ID:Rk2Cc9Xq
ムカついた少年はオークの腹にナイフを突き刺した──が、
意外にも硬く、ナイフは弾かれてしまった。
「あー?何すんだオメェ…」
0048創る名無しに見る名無し垢版2020/11/25(水) 14:32:59.39ID:x28AoCZ6
「オークパーンチ!」
Jオークの鉄拳がNoyの土手っ腹を貫く
0049創る名無しに見る名無し垢版2020/11/25(水) 18:40:19.35ID:aXpwEOXx
「げほっ、ちくしょう… …これならどうだっ!」
「ブヒッ!?」
少年はフォークをオークの目玉に突き刺した。
0050創る名無しに見る名無し垢版2020/11/25(水) 19:41:41.34ID:pYXPSl6j
「残念だったな。俺はキサマの弱点を知っている」
オークはそう言うなりカーテンを開けた。直射日光が少年を襲う。>>2
0051創る名無しに見る名無し垢版2020/11/25(水) 22:36:12.59ID:LJw1Vfuy
「ギシャォーォォッ!?」
「またしても、いまいましい波紋の一族かァァァ!」
少年の身体は灰と化した。
オーク
「見事だったぞ、ペソ!お前は波紋をようやく自分の物としたのだァァァ!」
「ありがとうございますオーク師匠、いや、先生!」
0052創る名無しに見る名無し垢版2020/11/25(水) 23:19:08.29ID:BOjE8NzK
灰は風に飛ばされ、近くにある池に降り注いだ。
そして、池の水を吸収すると人型に戻った。
「ふははは…僕は日光への耐性を獲得したぞ!」
0053創る名無しに見る名無し垢版2020/11/26(木) 02:34:16.16ID:IP4+xFih
「地の利を得たぞ!」
少年は太陽の光を背にしてオークの脳天をライトセイバーで切り裂いた。
「ブヒッ」
汚らしいオークは身体を真っ二つにされ絶命した。
「行かなくちゃ…」
そう呟くと、少年は再び歩き出した。
0054創る名無しに見る名無し垢版2020/11/26(木) 03:34:03.89ID:PzCB7F0V
「先生の仇!取らいでか!」
ペソのバックドロップが炸裂する。
0056創る名無しに見る名無し垢版2020/11/26(木) 05:00:50.57ID:IWuwIMl8
「ちょ、動くんんじゃにゃ〜」
ペソの手元が狂い、少年は脳天から岩に叩きつけるられる。脳漿が飛び散り眼球が飛び出る。
「やってしまったにゃ〜」
「そうだ睦夫に治してもらうにゃ〜」
「でも睦夫の家は月にあるにゃ、どうやって行くにゃ?」
0057創る名無しに見る名無し垢版2020/11/26(木) 16:16:42.45ID:NzFUtgky
「いや、睦夫って誰だよ?」
少年はペソを、睦夫を無視した。
0058創る名無しに見る名無し垢版2020/11/27(金) 04:31:22.08ID:rkVV4LYh
「ロードローラーだぁぁ!」
逆上したペソはロードローラーを睦夫に投げつけた。
0059創る名無しに見る名無し垢版2020/11/27(金) 08:17:32.69ID:r16EcDVA
睦夫「くだらんな。幻術使いか。幻術を破るのは簡単だ、ただ目の前に見せられていることを信じなければいい」
0061創る名無しに見る名無し垢版2020/11/27(金) 14:07:07.81ID:ed+g9ry+
「なんか騒がしいなぁ」
そう呟きながら少年は上野発の夜行列車に乗った。
「行かなくちゃ…」
0064創る名無しに見る名無し垢版2020/11/27(金) 20:04:36.01ID:jSlR9CX3
「ウーッ寒寒い!手を炙ってキュッと一杯やりたいねぇ」
金田は手を擦り合わせる
0065創る名無しに見る名無し垢版2020/11/27(金) 21:52:40.83ID:Ha1HH+Y9
蝿のマネをしながら海鳥をキュッと〆るオヤジを横目に少年は青森駅の外に出た。
0066創る名無しに見る名無し垢版2020/11/28(土) 01:48:33.78ID:Qxuh4zCa
「ああっ!暴れ牛が!」
「逃げて〜!」
「きゃー!」
周囲の声に少年は危険に気づくが遅かった。
0067創る名無しに見る名無し垢版2020/11/28(土) 01:49:33.63ID:Qxuh4zCa
「金田ァ〜!」
0068創る名無しに見る名無し垢版2020/11/28(土) 04:40:06.61ID:saqNZ/iu
しかし数々の苦難を乗り越えてきた少年の身体は、突進してくる暴れ牛に反応した。
「ロー・リング・サンダー!」
一発目が牛の顔面に。
二発目が牛の顎に。
三発目が牛の睾丸に。
しかも、左手一本でパンチは打ち込まれた。
0069創る名無しに見る名無し垢版2020/11/28(土) 08:13:43.29ID:ft90+m+h
それでも暴れ馬の突進は緩むことなく角が少年の心臓を貫く
0071創る名無しに見る名無し垢版2020/11/28(土) 18:17:16.37ID:7aFAhHfQ
なんと、ツノが心臓を貫く瞬間、少年のパンチが肛門を貫いていた。
暴れ馬牛「まさか…スペシャル・ローリング・サンダーだと…」
少年「へへへ、油断したな」
0073創る名無しに見る名無し垢版2020/11/28(土) 20:03:28.28ID:Qxuh4zCa
I’m Taro ok?
0074創る名無しに見る名無し垢版2020/11/28(土) 20:15:28.92ID:c4VGr0Qg
taro少年は暴れ馬牛の背にまたがると走り出した。
「行かなくちゃ…」
0075創る名無しに見る名無し垢版2020/11/29(日) 00:27:27.59ID:gSwBeJ9/
馬の頭が吹き飛び遅れて銃声が轟く。
「狙撃だと!」
たろ助は馬から投げ出されると同時に、コンバットナイフを抜き去る。
0076創る名無しに見る名無し垢版2020/11/29(日) 02:11:56.29ID:tu5y4YsK
「隙ありぃー!」
馬の頭を失った暴れ牛が少年に襲い掛かった。
0077創る名無しに見る名無し垢版2020/11/29(日) 04:06:11.43ID:gSwBeJ9/
「まだだ、まだ終わらんよ!」
少年Aはナイフで馬面を切りつけるが、馬の方が早かった。股間は馬に噛まれていた。
「グオッワー」
0078創る名無しに見る名無し垢版2020/11/29(日) 08:47:02.00ID:Iw20kQl0
メテオが陸地を植林した。
少年Aはにやりと笑った。
「ふ、ふぉおおおおおおおおおおお!!」
0079創る名無しに見る名無し垢版2020/11/30(月) 05:12:07.60ID:zQpvmDpJ
少年はポケットからパンツを取り出し被ったォォォォ
フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!
0080創る名無しに見る名無し垢版2020/12/04(金) 08:25:49.50ID:PpnKzSxo
サラダバーならサラダバーならサラダバーなら、武田鉄矢!
0081創る名無しに見る名無し垢版2020/12/04(金) 19:12:47.83ID:MVU0vx2/
武田鉄矢はサラダをパンツの中に詰め込めるだけ詰め込んだ
「これで地球は救われた」
0082創る名無しに見る名無し垢版2020/12/07(月) 08:10:19.97ID:HDVYIZGm
客「もうダメだ!と思っていても、世界は回り続けているものだ」
0083創る名無しに見る名無し垢版2020/12/07(月) 08:59:48.69ID:Id6YBrJf
少年は冷たく笑った。
0085創る名無しに見る名無し垢版2020/12/09(水) 04:01:15.13ID:0wFSUh0r
「その通りです。世界は固定されていまする。」
0086創る名無しに見る名無し垢版2020/12/09(水) 05:42:12.62ID:njI3957J
老人「さらに言うと、地球は四角い平面なんじゃ」
少年「その通り!僕は洪水で流されながら見てしまったんだ」
0088創る名無しに見る名無し垢版2020/12/09(水) 07:44:36.70ID:DcaLYjVy
少年「それでも地球は動かない」
ボカッ
少年はガリレオを棍棒で殴ると牢屋に閉じ込めた。
0089創る名無しに見る名無し垢版2020/12/10(木) 04:24:27.92ID:0bc/vZxP
少年はアッタマが痛くて立ち上がる事ができない。
ガリレオは少年を見下ろすと
「暫くそこで反省してるんだな!ここから出られるとは思わぬことだ。ウェーハッハッハッ!」
やがて少年は意識を失った。
0091創る名無しに見る名無し垢版2020/12/10(木) 05:44:35.15ID:kafLh682
ガリレオは勝利の美酒に酔っていた。
「ハーッハッハッハッ!あの小僧何が起きたのか訳がわからんだろうな。なあ?」
「はい、まったくです。ガリレオ様のキャスリングにかかれば何者もガリレオ様を捕らえることなどできません。」
配下のオベンチャラー達がおべんちゃらを言う。
0092創る名無しに見る名無し垢版2020/12/12(土) 03:23:32.41ID:S01AolFM
「ガリ様、それはそうと、チ○ポイが出ておりますぞ。」
0093創る名無しに見る名無し垢版2020/12/13(日) 00:19:29.98ID:9P5tmUoO
>>92
全然おもしろくないよ、それ
0094創る名無しに見る名無し垢版2020/12/13(日) 02:05:14.58ID:tek8ROsl
「俺様はウケを狙ってポロリしているわけではない。お前、本当に俺の手下なのか?」
ガリレオは怪しんでいる。
手下Aは黙ったまま立っていたが、やがて。
「くっくっくっ、流石だな。まさか気付かれるとはな」
と、変装を解くと、そこには少年が立っていた。
0095創る名無しに見る名無し垢版2020/12/13(日) 22:56:07.53ID:REj1SVm8
どうも1です。
困惑が止みません
0096創る名無しに見る名無し垢版2020/12/19(土) 07:34:24.16ID:Duh/Do1V
少年「地球は四角い平面だ!」
ボカッ
少年はガリレオを棍棒で殴ると牢屋に閉じ込めた。
0097創る名無しに見る名無し垢版2020/12/19(土) 08:17:12.65ID:dAw4IP0I
「ふふっ、甘いな少年。」
ガリレオは股間のドリルでコンクリートの床を掘り始める。
「本当はこんなとこでなく、もっと良い物を掘りたかったんじゃ。」
0099創る名無しに見る名無し垢版2020/12/19(土) 11:19:20.78ID:HsQN3yr8
ガリレオ「適当だから仕方がないのだ!それよりもドリルが摩擦で熱々なのだ!なんとかするのだ!」
0100創る名無しに見る名無し垢版2020/12/19(土) 15:24:30.70ID:ny+uZ+8J
少年は液体窒素をガリレオのドリルに掛けた。
そして凍ったドリルを棍棒で叩き割った。
ガリレオ「えらい事してくれたな!」
0101創る名無しに見る名無し垢版2020/12/24(木) 22:18:36.37ID:3KSBlaRG
「スペア珍棒!」
ガリレオはスペアのドリルを股間にセットし、再びコンクリートを掘り続けるう
0102創る名無しに見る名無し垢版2020/12/26(土) 22:48:29.14ID:rHHRbnhM
「もう君には付き合ってられんわ」
少年はガリレオを無視すると、カヌーで川を下った。
0103創る名無しに見る名無し垢版2020/12/27(日) 02:10:15.56ID:DpvvKmfB
「わははは。甘いわ少年!」
ガリレオは股間のドリルをスクリューに換装して、物凄い勢いで追いかけてくる。
0105創る名無しに見る名無し垢版2021/01/07(木) 22:18:02.40ID:dwMq8ZCI
ニンニクと生姜から始めました
0106創る名無しに見る名無し垢版2021/02/05(金) 06:54:45.05ID:1fgHcVce
出来上がったものはミルキーでした
0107創る名無しに見る名無し垢版2021/02/05(金) 21:07:35.48ID:LGYO+H9u
リアリティを追及して民権家になったが五年後殺された。
0108創る名無しに見る名無し垢版2021/02/06(土) 18:38:34.23ID:4S++lM5f
カレーを、作るべし
0109創る名無しに見る名無し垢版2021/02/06(土) 19:09:58.50ID:otzkaTdE
そのつもりで進めていたら、肉じゃがが完成しました
0110創る名無しに見る名無し垢版2021/02/06(土) 20:56:41.00ID:mB81DD91
ルーを入れてカレーにした
0111創る名無しに見る名無し垢版2021/02/07(日) 00:08:24.79ID:LohkF+xn
醤油と砂糖とみりんの味が邪魔だったので、
0112創る名無しに見る名無し垢版2021/02/08(月) 10:00:08.51ID:ZKKuz7eI
お口直しに海鮮ちんこ鍋を楽しんでいると若さま貴さま率いる力士集団がご来店してきて
0115創る名無しに見る名無し垢版2023/06/08(木) 20:44:57.81ID:RsidXRFQ
少年とガリレオは死んだ
0116創る名無しに見る名無し垢版2023/06/08(木) 20:45:09.83ID:RsidXRFQ
そして蘇った
0117創る名無しに見る名無し垢版2023/06/09(金) 16:07:19.65ID:Uk3Q2eyO
ガリレオは植物に興味を持つようになった。
ガリレオ「おしべのめしべ…?」
0118創る名無しに見る名無し垢版2023/06/11(日) 16:50:57.69ID:he4hIw3s
すると近くにいた、身なりの良い背の高い男がガリレオに話しかけてきた。
????「ほほう、天文学の大家である貴方様が植物にも興味がおありですか。歓迎しますぞ」
ガリレオ「むむっ君は誰かね?私のことを知ってるようだが」
なお少年の方は、驚きの表情を浮かべて男を指差している。
少年「あ……あなたはもしかして」
男は少年の無礼をとがめることなく、ニッコリと彼に微笑んでから自己紹介をはじめる。
「初めまして牧野富太郎です!」
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