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162コメント66KB
最後にタイトルをつけるリレー小説
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/28(木) 18:01:35.09ID:nIGhoB0j
まず、リレー形式で物語を繋げて行きます

きりのいいところで誰かがタイトルをつけて(完)としてください。

わかりにくいと思うので、>>2から少し自分でやってみます
0112創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/21(木) 08:06:08.94ID:ZKvvM+DF
よく、宛名住所不明で返ってくるよ
0113創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/25(月) 19:41:52.39ID:2cq9OD8E
宛名「バカを減らす必要はないの。自分がバカでなくなる努力をすれば、それで。なんとか出来るのは自分のことだけなのよ。他人を変えるなんて出来ないでしょう?」
0114創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/25(月) 20:57:05.58ID:By6NaFH4
オヤジ「まあ堅いことは後だ、オレの酒を飲め!」
0115◆SZrcwFa7YE
垢版 |
2021/01/26(火) 07:12:46.19ID:094b0k9l
「あ、いただきまーす」
僕と宛名はオヤジさんが注いだ酒で乾杯した。
0116創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/26(火) 07:43:51.29ID:KR+/WNgL
スーパージャンキーモンキーの『ばかばっか』がバックに聴こえていた。

♪ バカは今すぐ船小屋レッツゴー そこでオヤジの話を聞け
0117創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/27(水) 08:54:42.57ID:jzAUmFOX
さて、珈琲でも頂くとするか…
0118◆SZrcwFa7YE
垢版 |
2021/01/28(木) 14:12:06.39ID:x4kn066m
オヤジ「酒じゃないんかーい!」
0121創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/01(月) 09:35:31.92ID:7lHZ5h8I
ドライブスルーで、
客「カトちゃん、ペッ!」
0122創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/03(水) 10:20:21.68ID:/FHT+09z
僕「なんですか、それは?」
宛名「カトちゃん、ペッ! って何ですか?」
0123創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/03(水) 12:49:31.02ID:0RcfYY/N
加藤茶「カトちゃんぺ!」
0125創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/03(水) 17:18:48.43ID:D52FtVar
加藤茶「チョットだけよ〜」
0126創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/03(水) 17:43:34.35ID:/FHT+09z
僕「ちょっとだけ何をするんですか?」
宛名「私達バカだからわからないの!」
0128創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/03(水) 20:36:42.44ID:f6oyU200
カラスの勝手でしょ〜
0129創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/03(水) 22:15:34.27ID:xmUrNhII
加藤茶「アタシも好きねぇ〜」
0130創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/03(水) 22:19:27.29ID:jIB+7zsw
『だめだこりゃ』  (完)
0131創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/03(水) 23:18:54.91ID:w2QdCGw+
30歳を超えた寺田心は、顔がカンニング竹山に似てきて悩んでいた。
0132創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/04(木) 09:24:36.57ID:TpsR8D1X
しかし、アイツ今頃になって発毛してやがる
負けたと思った
0133創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/04(木) 12:43:52.63ID:hJ+HKPWs
内服の発毛剤を飲んだら陰毛がえらい事になった。
0134創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/04(木) 17:31:42.72ID:Z1I0GW0K
仮性包茎なので大量の陰毛が皮の中に挟まりまくった。
0135創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/04(木) 18:26:21.21ID:fs8OAJ1o
かなり粗い土を、掘り起こした
0136創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/04(木) 18:31:32.59ID:gf/pMC7T
ジョリジョリ…
寺田は陰毛を剃った。
快適になった。
0137創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/04(木) 20:46:15.16ID:Crx3hcoo
ちょび髭が生えてきた。
0138創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/15(月) 12:53:39.54ID:AS9nQcDJ
「髭が髪ならばな…」

0139創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/16(火) 08:16:56.56ID:hoCoEbzq
月末迄にやらなくちゃいけない事あるでしょ!
0140創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/17(水) 16:48:12.41ID:llcUuyEZ
せやな
0141創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/17(水) 18:02:55.41ID:34/3Bcu0
やなせは頷くと、
0142◆SZrcwFa7YE
垢版 |
2021/02/17(水) 18:06:02.61ID:xsVvR/s7
部屋の掃除を始めた。
0143創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/17(水) 18:39:46.54ID:34/3Bcu0
部屋には無数のアンパンマンの顔が転がっている。
0144創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/17(水) 20:24:22.92ID:CIg0bCnu
やなせは、新型ランボルギーニを大量に輸入した
0145創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/17(水) 20:50:46.42ID:llcUuyEZ
そしてダンボールハウスを建てて幸せに暮らした。
0146創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/18(木) 03:04:41.09ID:J5X61Abh
しかし、まだ終わらない
0147◆SZrcwFa7YE
垢版 |
2021/02/18(木) 04:04:09.43ID:1lf9+wPb
ばいきんまんがやなせのダンボールハウスを襲撃してきた。
家を追われたやなせは困った。
0148創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/18(木) 06:00:08.41ID:3TUKaUpU
やなせ『せやな…』
0149創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/18(木) 06:39:46.64ID:kCl9eqPj
やなせはダンボールハウスを折り畳み、ダンボルギーニーにして、サーキットへと向かった。
0150創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/18(木) 07:40:15.02ID:J5X61Abh
「待ってたぜ、やなせ」
そう言いながらフェラーリの中から現れたのは、
0151創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/18(木) 08:27:28.67ID:qiR6GSlg
「よろしく、僕は妖精界から来たフェラーリの妖精、フェラ・チンチー。今日はいいレースになると期待しているよ」
0152創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/18(木) 09:54:00.70ID:3TUKaUpU
やなせ「ならねーよ」
0153創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/18(木) 10:50:13.23ID:J5X61Abh
「なんだと? 逝かせてやるっ!」
フェラ・チンチーが襲いかかって来た
0154◆SZrcwFa7YE
垢版 |
2021/02/18(木) 11:20:56.65ID:1lf9+wPb
やなせはダンボルギーニーの出力を全開にして逃げた。ヘーコラサッサ、ヨレサッサ!
しかし、フェラーリには敵わない。ダンボルギーニーもろともやなせは轢かれそうになった!
0155創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/18(木) 12:24:25.98ID:J5X61Abh
「知らなかったのか?」

やなせの目が光る。

「俺はほんとうにコイツを打てるんだぜ? ……アンパンチ!」
0156創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/18(木) 18:43:26.32ID:kCl9eqPj
「オット!ケンカハイケマセン!アット、ジコショウカイガマダデシタネ、ワタシノナワ、フェラー・コーマンデス、ヨロシクデス」
0157創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/22(月) 01:26:55.08ID:MIHmlLwU
夜間停泊時代
0158創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/24(水) 14:13:17.79ID:wTed5T7F
日昼活動状態
0159創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/02/25(木) 05:50:36.39ID:IECCGBfk
デハ ヤテイサン ト ニッカツサン デ アソビマショウ
0162創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/27(火) 09:13:33.18ID:OyUmTZWx
「ふげ」をテーマにした物語のあらすじは、こんな感じです。

主人公は、ふげが生えないことに悩む30歳のサラリーマンです。ある日、彼はふげを生やすためにインターネットで見つけた怪しげな薬を注文します。しかし、その薬は副作用で全身にふげが生えてしまうというものでした。彼は会社や家族から奇異な目で見られ、孤立していきます。そんな彼の唯一の味方は、同じ薬を飲んでしまった女性の美容師です。二人は互いに励まし合いながら、薬の製造者を探して解決策を求めます。しかし、その裏には驚くべき陰謀が隠されていたのです。

この物語のタイトルは、「ふげの恋」です。
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