【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.3
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
普通の一般人。
・【幼女】
幼女。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1577420277/ 掘っ立て小屋の扉を開けると誰かがウンコをしていた。
誰か「何すんだ!」
俺「とぅっ、とぅいまっとぇーん!」 なんだか聴き覚えのある歌だったので、一緒に歌ってみた。 生意気少年「なんや、痴呆のおっさんのボイストレーニングかいな」 まずキッチンペーパーを2枚重ね、その間にフィルターとして
ティッシュペーパーを差し入れ、マスク本体の形に折りたたむ
開いた方の側は糊付けしておく
それから15センチの長さに切った白地のゴムひもを2本用意し、
本体の左右の角にゴムひもの両端を接着すれば完成だ
機織り職人のスキルをもつ俺には、難しういことではなかった もちろんそのままでは着けて外に出るのは恥ずかしいので、俺はマスクに絵を描いた。 ヤクザがトイレに立った隙にそいつの出玉を横取りした 俺「で、俺を事務所に呼びつけた理由を聞いておこうか」 俺「よろしくお願い…げっ、何でお前が!!?」
何と面接官は不思議ちゃん 不思議ちゃん「まさか、俺くんが、面接に来るなんて、わたしもびっくりなのです」 どうやら、バイトというのは、コロナ退治の紅茶の訪問販売らしい
俺「あほくさ、そんな詐欺商法みたいな仕事やってられるか」 俺は紅茶のサンプルを鞄に入れて立派な家の呼び鈴を押した。
育ちのよさそうなおばあさんが出て来て俺の顔を見た。
訪問理由を説明すると、おばあさんは無表情で言った。
「ちょうどうちのおじいさんがコロナで入院しているのです」 おばあさんは、俺からペットボトルを引っさらい、
コロナ退治紅茶を口に含めるだけ含むと、
おじいさんに口移しで飲ませ始めた
「うわあ〜」
俺は、そのディープキスをドン引きしながら、呆然としていた
すると・・・ 今日一日8時間の日当、24万円を現金で貰った俺は家に帰った 俺「するわけがないでしょう!?」
俺くんは金を握りしめて遊びに出掛けようとした。
しかしこの御時世、どこへ遊びに行こう? 「ダレダ、オ前ハ?」
背の高いスイス人が正男をつまみ上げた。 コロナちゃんが徘徊する街は閑散としていた…
「あは、あはは」
人気の全くないゴーストタウンの様な街並みを不思議ちゃんは嬉しそうに駆け回る。
「凄いよね?世界には私たちしかいないかのよう」 塩ラーメンの冷製が凄く美味かった 願えば、天から降ってくるし 俺は押し寄せる幻覚、幻聴に翻弄されていた
何が現実で何が非現実かの区別もつかない
いくつもの世界をさまよっているような感覚が続いた
どのくらいのじかんがたったのだろうか、ようやく、俺は我を取り戻した
そして、ビックリマンコ、メロンソーダ、塩ラーメンとか、
あまりの貧困な妄想を突きつけてきたバカどもに幻滅していた
いや、それは、あくまで俺の想像力の貧困なのだが さて、きょうものんびりですね。一応8月に台北、12月に香港を予定
しています台北は3カ月後、香港は7カ月後ですね。これはこれで
楽しみです。尤もバンコクにするかのうせいもありますが^^;。。
まあ、今の経験をコピーライティングの仕事に活かせればいいですね。
やはり街の景色など日本ではないものがありますし、人々の暮らしぶりも
異国情緒あふれます。そういった経験を仕事にいかせればまずまずと
言った感じでしょう。社民党の方も楽しみですね。やはり交流を持つこと
は大切です。私は社会主義者ではないのですが、リベラルですし、今の
弱肉強食の行き過ぎた資本主義には懐疑的です。そういった意味社会主義
の良い所を取り入れればいいと思います。しかし、そうは言っても苛烈な競争
社会ですからね。この動きはなかなか止まりません。そこで福祉の充実など
セーフティネットの拡充が必要ですね。まあ、企業社会で戦える人は戦って
もらうという感じでしょうかね。。 俺は鉄の塊を食べ始めた
俺「わはは、鉄分摂取するぞ」 しかし巨大化したのは俺の胸板だけだった。
俺は鳩胸になってしまった。 そして見事に全世界マッチョメン選手権に優勝してしまったのだ 「お帰り〜」
仕事を終えて帰るとバネッサさんが俺の金ですき焼きを食っている。 それが政府のある機関の目に留まり、ハゲはスパイとしてスカウトされたんだよ お巡りさん「冤罪と主張するなら、硬派を証明する事を本官に見せてみろ。硬派っぽさを認めたら無罪放免も考えよう」
俺は考えた挙げ句、生卵をコップに20個入れてシェイクして一気に飲み干した 俺「どうですか、ロッキーみたいでしょう」
するとお巡りさんは厳粛に告げた「」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています