「もっとやれー。そんなもんじゃ妹はキレねーからw」
ガンリーは大笑いしながら見守っている。
「おっ、そうだ。ヴェン、そいつ殺してもいいぜ。っていうか殺してくれ」

「いいのかー!」
ヴェントゥスは喜んだのか、さらなる勢いでちんぽ風車を回しはじめた。

「その代わりレイプとかそいつ傷つけることすっとキレるから気をつけろよ」
ガンリーは見物しながら椅子に寝転んだ。
「そいつただの泣き虫だけど、キレてスイッチ入ったら原爆のボタン押しちまったぐらい後悔するらしいからな」