【リレー小説】ふみえさんはいつも突然 5
ふみえさんがご当地アイドルなのが本当だった場合、ダンスのレッスンはしている。
レッスンが終わった時ふみえさんは、「ダンスが済みました」と言うのだ。「ダンスが済んだ」とは言わない。回文になってしまうからだ。 ふみえさんは腰を据えて挑戦者たちを待ち受ける。
ふみえさん「あせらずあわてず、あきらめず」 ふみえさんは柿ピーまん(柿ピー入りの中華まん)を食べながら挑戦者を待っている ふみえさん「うっ!!」
ふみえさんは激しい便意に襲われた。
ふみえさん「う〜トイレトイレ〜」
こうしてふみえさんは公園の女子トイレにやってきたのだ。 あとスレタイに「に」が抜けている。
前スレは「ふみえさんはいつも突然死」と掛けていたのでよかったが、今回は単なる脱字レベル。
やり直し! ふみえさん「すいません、うんこしたいんですけど」
謎の男「するなら私の口の中にするですぞ」
謎の男は跪いた。
ふみえさん「仕方ないわね」 謎の男は怪人便器男だったのだ。
うんこを食べるだけで、害はない。 トイレにいるふみえさんはおっぱいを揺らして来たふみえさんの腸内に
うんこを転送した。 しかし謎の男もトイレのふみえさんも、おっぱい揺らして来たふみえさんも、共通してうんこの菌を無害化する特異体質なのだ。3人ともにだ。これは偶然の一致なのだろうか?
キングコブラの神経毒もサソリの神経毒も効かない孔雀のごとく優雅に、3人とも平然としている。 そこへ一人の美青年で探偵でサディストの男が激しくドアを開ける音ともに入って来て、叫んだ。
「なぜ帰って来たんだ、ふみえさん!」 「しかも、ご当地アイドルとかあやしい肩書きをつけて!」 「ケンジくん……」
ふみえさんは青年の名を呼ぶと、ケンジくんにもうんこを食べるよう薦めた。 「やめてくれ!」
ケンジはうんこを手ではね除けると、真実を突き付けた。
「ふみえさん……! あなたは死んだんだ。自分が死んでいることに気づいているのか?」 ふみえさん「私はまだ死ねない(存在感の意味でも)。なぜなら私はおっぱいを揺らして来ないといけないから」 ありすちゃん「このスレはわたしたちが」
ハッケヨイ「潰すでゴワス!」 ふみえさん「新スレの私は前スレとは一味違うわよ。誰の挑戦でも受ける」
ふみえさんは探偵サディスト美青年のケンジ君とタッグを組んで、負けない構えだ ケンジ「甘いなふみえちゃん」
ケンジはふみえさんを背後から羽交い絞めにしておっぱいを揉み始めた。
ふみえさん「う、裏切ったのね!」
ハッケヨイ「ケンジは最初からおいどんたちの味方でゴワス!」
ハッケヨイはふみえさんのスカートとパンツを下ろしてしまった。 ふみえさん「あら、そう来ても今回の私は準備万端よ」
ふみえさんはパンツを重ね履きしていた。最後の一枚のパンツはセメダインで下腹部にくっつけてある。
ふみえさん「でも乾いたセメダインがゴワゴワしてお股がとっても不快な感じだわ」 ハッケヨイ「愚かな……。うんこはどうするでゴワスか?」
ふみえさん「はうっ!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!
ふみえさんのパンツはクソまみれになったがパンツを脱ぐことはできない……。
ハッケヨイたちは笑いながら去っていった。 ふみえさん「レイプされなくて良かったわ」
ふみえさんははがし液を使ってパンツを脱いだ。
そして体を洗うためすっぽんぽんになった。 ふみしろう「あっちのスレ、急に勢いが落ちたな。やはり二人ぐらいで書いてたということか。一人離脱したら途端にあの有り様だ。俺達にも勝ち目はあるぞ」 下品なふみえさんは公園の噴水で放尿した。
ふみえさん「私のおしっこするところを見て」
通りがかりの中学生たちはふみえさんのハダカをガン見していた。 中学生「この痴女め!恥を知りなさい!」
中学たちはふみえさんに石をぶつけた。 ふみえさんは石を華麗なフットワークで交わしながら考えた。
「どうも私を下品な設定に留め続けておこうとする、何者かの強い意志を感じるのよね」 ふみえさん「序盤から下品にはさせまい」強い決意と意志の瞳で中学生達を牽制しつつ、慎重に服を着た。 しかしふみえを狙うレイパーとレズ痴女たちがひそかに集まりつつあった……。 ありすちゃんも、再びお菓子な国編に戻す事を狙っているようだ… ふみえさん「ありすちゃん、あなただけは生かしておけないわ」
ふみえさんとありすちゃんはリング上で決着をつけることになった。 しかし、この決着は付かないような気がする。リングでの勝ち負けは付いても、不死身(おっぱいを揺らして生き返ってくるふみえさん)対、不死身(身体がお菓子で出来てるありすちゃん。『アンパンマン、新しい顔よ!』で復活するアンパンマンのようなもの。)の戦いだ。 ふみえさんとありすちゃんの戦いはコスチューム剥ぎデスマッチで行われることになった。
相手を倒した後、コスチュームを剥ぎ取って全裸M字開脚にさせた方が勝利になる。 ありすちゃんはマイペースで勝負にはあまり興味がなく、モンブラン頭のむにゅむにゅ感、ピノ頭の季節清涼感、どっちを装着しようかしらと考えている(ありすちゃんの基本設定は前スレと特に変わらず)
結局ふみえさんが1人で1枚1枚脱衣ショーを演じ、1人で全裸でM字開脚……どうしてもこのパターンになってしまう
ルールではありすちゃんの勝ちになるが、ありすちゃんはピノ頭に決めたのでさっさと帰ってしまった。
全裸のふみえさん(見物人なし)「さて、次を考えるわ」 ふみえさんはヒマなので、必殺技、全人類をふみえさんにする事にした
ふみえさん「全ての者が私、ふみえになるのよ、フフ…」 そこにふみえさん(マリ)とふみえさん(みぃ子)がおっぱいを揺らして来た ふみえさんとふみえさんとふみえさんはヒマなので、レズプレイを始めた
ふみえさん「このパターンを脱出しなくてはね。アイデア募集中」 うさぎちゃん「スレ伸ばします ワンパターンでもいい 何か出てくるまで」 ここ刀葉林
恭子が美香追いかけている
美香さん抱かして
美香。お姉さまおいで それから数時間後、ふみえはお風呂場でゆきみにおっぱいを弄ばれていた。
ゆきみ「無駄にデカくていやらしいおっぱいね。お仕置きしてあげるわ」
カリッ
乳首に歯を立てられふみえはあんっと甘い声をあげてしまう。
巧みにおっぱいを揉みしだかれ乳首は勃起し、舌の口も涎を垂れ流していた。
(おっぱいだけじゃイヤ。アソコもいじってほしい……。でもそんな恥ずかしいこと言えない)
ふみえはもどかしい快楽に身をよじらせた。 ゆきみの吐息で二人は一瞬にして湯船の中で氷塊と化した。
ありすちゃんはこの好機を逃すほどマイペース過ぎてはいなかった。
ありすちゃん「よっし、かき氷かな?」
シロップを二人に浴びせ始めた ハッケヨイ「地獄の張り手を食らうでゴワス!!」
あ(以下略)「硫酸ゲロで返り討ちにしてくれる!!」
ハッケヨイとあ(以下略)は相打ちになってどちらも死んだ。 ゆきみがふみえさんに冷たい息を吹きかける
ふみえさん「きゃっ、ちべたっ」 雪見さん雪女ですか
着物とお尻と胸触れた罰として息吹き掛けて それから数時間後、ふみえさんは全裸にコートを羽織っただけの姿で街を歩いていた。 ふみえさんはユーチューバーとしてハダカでおっぱいやおまんこを見せる
配信をゲリラ的に行っていた。
そしてその配信をネタにゆきみのレズ奴隷にされていたのだった。 ヘッポコ「これは厚労省のせいだぞ
高熱だけで検査しろや
なに検査を水際で止めてんだよ」 ゆきみ「ふう、今日も仕事が大変だったわ」
ふみえさん「ゆきみ様、おかえりなさい」
ゆきみがマンションの自宅に帰ると玄関ですっぽんぽんに首輪をつけただけのふみえさんが出迎えた。
ゆきみ「まずお風呂に入りたいわ。準備は出来ているわね?」
ふみえは頷くとお風呂場に入っていく。
ゆきみも裸になるとお風呂場に入った。
ふみえは三つ指をついてゆきみを出迎える。
ゆきみ「まずおしっこがしたいわ」
じょぼぼぼぼ〜〜
ゆきみのおまんこから放たれたおしっこがふみえの全身に降り注ぐ。
ふみえはうっとりした顔で口を開けるとおしっこを飲み始めた。 蟹味噌 愛「おしっこがおまんこから放たれるのは当たり前だわ」 ふみえさんとゆきみは蟹味噌愛めがけてうんこをひり出した。 「何よ汚いわね!」
発狂した蟹味噌愛は口からドロドロ溶かす液体をふりまいた。 蟹味噌愛はふみえさんの家を乗っ取ると、住み心地をよくするためキノコの栽培を始めた。 なまっちろいエノキダケに囲まれ、蟹味噌愛はうっとりしながらベニテングダケ風呂に浸かった 「あぁ……。これこそ私の至福の時間」
蟹味噌愛はキノコのビラビラを身体に擦りつけ、溜め息とともに呟いた。
「私のキノコバスタイムを邪魔する者は、たとえ金子賢でも許さないわ」 蟹味噌 愛「ふみえさんはコロナウィルス罹患者だから国の指導により主人公降板ね。これで私が当スレの主人公に決まり、と」
蟹味噌愛はうっとりとキノコバスタイムを楽しんでいる 女神ふみえ様雪女ゆきみさん作成したので来てください
神様と雪女ゆきみと女神ふみえ様に来て ふみえとゆきみはおっぱいとまんこを隠しながら町をさまよっていた。
そして二人はマリとみぃ子の経営するレズ専用ソープランドにたどり着いた。
ふみえ「蟹味噌に家も財産も取られちゃったの」
マリ「それは気の毒ね。うちで雇ってあげるからまずは実技試験よ」 オーナー「では私がふみえさんを味見しますぞ」
ふみえ「えっ?なぜ男が出てくるの?」
マリ「ごめんねふみえ、女相手だけだと商売にならなくて店は買収されちゃったの」
オーナ0「マリさはすでに私のものですぞ」
マリはふみえを押さえつけると大股開きの態勢にした。
オーナー「ではふみえさんにも私の肉棒の味を覚えてもらいますぞ」
ふみえ「い、いやああああああ!!!!!」
上の口で泣き叫ぶふみえさんの下の口は逞しい肉竿によってふさがれてしまった。 ふみえ「やめてぇ!おちんちんはいやぁ!」
ふみえは必死に抵抗した。
しかし体を動かす度にオーナーへの刺激となり快楽を与えてしまう。
オーナー「ムフフ、そんなに腰を使ってヒダヒダを絡みつけるとは好き者ですなあ」
ふみえ「ち、ちがう私は……」
オーナー「どれ、おっぱいも味見してあげますぞ。少し大きめですがピンク色のきれいな乳首ですぞ」
オーナーはふみえさんの乳首にむしゃぶりついた。 おじさん「はっ?いつの間に寝てたのか…」
違和感で目をさました子どおじはその原因が股間にあることを発見した。
50を半ば過ぎた中年が白昼夢をみて夢精していたのだ。
多くは思春期に起こると言われるその現象に中年の子どおじは恥の様なでも若さを認められたような複雑な気持ちになった。
彼の場合本当の原因は脊髄の病気なのだが服の洗濯を自分でしなければならない侘びしさに浸る子どおじには理解する余裕も無いのだった。 白昼夢はなかなか終わらなかった。
子どおじと言われる所以である。 そっちのスレも大して面白くなくないか?
たたし向こうは一時期「かぐチキ」とかいうレストランネタを毎日定時でやる人がいたみたいだから
そこだけは常連がついて盛り上がってたのかもしれないが
かぐチキやる人達がいなくなったら一気に寂れたっぽい このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所 オーナー「う、うんこがしたくなったぜ!」
オーナーはちんこを抜くとふみえさんの顔面にまたがった。
ぶりぶりぶりぶりぶぶぶぶぶぶぶぶばばばっ!!!
ふみえさんの口の中に茶色い塊がひり出されていく。 蟹味噌 愛「ふみえさんはダメね。折角出てきたので私が司会を担当しましょう」 蟹味噌愛「では当スレはこれより、蟹味噌愛とふみえとその他の仲間たち」の形式でリニューアル・スタートします♪ ふみえさんたちはレズ風俗「かぐチキ」をオープンした。 ふみえさんがレズ風俗店「かぐチキ」を経営している間に蟹味噌愛は2号店をオープン。さらにレズ情報雑誌「百合イカ」を創刊した
蟹味噌愛……、やり手の実業家である ふみえ、ゆきみ、マリ、みぃ子のかぐチキはあっさり潰れ四人は多額の借金を背負うことになった。
借金取り「あんたらにはソープで働いてもらうで」 ふみえさん達が多額の借金を背負う羽目になった原因の一つが >>67で蟹味噌 愛がふみえさんの家を乗っ取ったからである
ふみえさんは蟹味噌愛に苦情を言いに行ったが、蟹味噌愛はキノコバスタイムライフを謳歌しているのみである 「ちょっと蟹味噌さん、聞いてる?」
ふみえさんは苦情をまくし立てた。
ビチビチビチと猛烈に汚い音を立てながら、蟹味噌愛は乳首から茶色い液体を噴き出した。 「ところでせんせー、しつもんです」
小学二年生のけんひこくんが手を上げた。
「なんでこのひとは蟹味噌なのにキノコのお風呂にはいるんですか?」 先生「蟹味噌愛さんは、蟹風呂に入りたいけど、蟹は高いので安上がりなキノコ風呂で妥協したのだと思います」 蟹味噌「わらわは金持ちじゃ。蟹なんぞいくらでも買えるわ!」
蟹味噌はカニバブルで先生とけんひこ君を攻撃した。 うんこちんちんマン「一般人に手をかけるのは許さん!!」
うんこちんちんマンは蟹味噌愛をチンポで突きキンタマで殴り
とどめに蟹味噌の口の中にうんこをぶちまけ瞬間接着剤で口を開かなくした。
けんひこくん「ありがとう、うんこちんちんマン!」
先生「あなたはこのスレの良心だ。うんこちんちんマン」