【硬派リレー小説】俺くんの日常
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俺 「やめろおおおおお!!!!」
俺はひろしを助ける為にふんどしラグビー選手と戦った 俺「はっ、しまったつい…」
俺は殺人容疑で逮捕されてしまった。 俺は逮捕され努力むなしくそのまま極刑に処されてしまった
おわり 俺は眠りから目覚めた。
俺 「何だ...夢だったのか」
俺は外出してひろしと遊ぶ事にした ひろし 「野球やろうぜー!」
俺はひろしと野球をする事にした みすず「あたしと付き合えば?」
俺「い、いや、俺、硬派だし…」 みすずちゃんは、目にも止まらぬ速さで俺の股間を握り潰した。
俺「ギャーーーーッ!」 その後、俺は一命を取り留めた。
だがその代償に二度と射精できぬ体となってしまった。 ??? 「はい、終了〜」
突如、謎の声が背後から聞こえてきた
俺 「────誰だ!?」
俺は咄嗟に振り返った。
そこには“アイツ”が居た!!! ミスターインポマンは俺の命を狙っていた
ミスターインポマン 「クククク...死ねぇッ」
俺 「うわああああ!」 気が付くとインポマンが仰向けに倒れている。
俺「お、俺はそんなつもりじゃ」
パニック状態になった俺は、証拠を隠滅するため
取りあえず深呼吸をしたのだ。 俺 「仕方ない...これも証拠隠滅の為だ。私怨は無いがここで消えてもらおうっ!!!」
俺はそう言いながら幼女を襲った 「俺は硬派なんだよぉ!!女なんていらねぇんだ」
そう言って睨みを利かせる 女「…うわぁ、これで硬派名乗るとか痛すぎっしょwww」 突如、俺と女の前に“とある男”が現れた。その名は──── さぶ「…見なかったことにしよう」
彼はそのまま通り過ぎていった。 さぶ 「...と、その前に」
さぶはそう言いながら股間の突起物を露出した。 すると、さぶはみるみる自分のケツの穴に吸い込まれ、裏返った。 さぶだった物体 「」
俺 「うわぁ”ぁぁだあ”あぁばぁ!!」
俺は怖くなって咄嗟に『遠くの街』を目指して逃げた そこへパチンコから帰って来た巡査が自転車で帰って来ると、俺の姿を見て睨みつけて来た。
「なんだお前、その格好は?」 みんなで仲良く武蔵小杉に溢れた糞尿の水溜まりで水遊びをした 俺は糞尿を洗い流す為に温泉へ行った。
だが、俺はこの温泉に入った事をすぐ後悔する事となった。
この温泉は別名『ガチムチ汗だく熱帯天国温泉』。
そう、いわゆるハッテン場なのであった! 俺が温泉に入ってもっとも感じたのは、疎外感だった。
なんとなくいるべきではないというか気まずさというか 家には謎の美少女が居座っていた。
俺「は?!?!?!?」
謎の美少女「こんにちは、俺くん」
俺 「誰?!?!?!?」 謎の美少女「私は火星からやって来た宇宙人よ」
俺「は...?」 いくら美少女でも不思議ちゃんはダメだ
ランクは普通女子よりも下になる
俺はこの不思議ちゃんを無視することにした。 巡査は不思議ちゃんを逮捕し連れて行った。
ほっとしたのも束の間、その一週間後
不思議ちゃんが再び家にやって来たのだ 「犯したる」
不思議ちゃんはそういうと俺くんのファーストキスを奪った 不思議ちゃんは地球を侵略するのが目的らしい。
俺は不思議ちゃんと協力する事にした 自己中たちの街、渋谷
俺はこの街が大嫌いだった…
「ひと狩りしましょうか」
不思議ちゃんは無表情で鞄からライトボウガンを取り出した。 渋谷はポリコレ聖戦士団と右翼団体の武力抗争で荒廃していた 俺 「俺も参加しよう」
俺はポケットからヘヴィボウガンを取り出した 俺くん&不思議ちゃんは遠距離武器(ライト/ヘヴィボウガン)を使い、乱射しまくった
渋谷はすぐさま血塗れの町と化した。 警察達 「な、何だこの惨状は!?一体誰が殺った!?」
警察達が異変に気付いた だが警察は近ごろ多発する政治団体同士の武力抗争鎮圧で忙しい
警察ワイ「またやつらの仕業やろ」
ワイは早く寮に帰りたかったので適当にそう判断したんや 俺くんと不思議ちゃんはボウガンで奴らの集団に乱射、
パニック状態になったところに手持ちの剣鉈やレンチで切り込みを掛け更に多くの活動家擬きを血祭りに上げた。
もちろん2人は負傷したが、現場から立ち去った後でもなんともいえない高揚感が頭から離れなかった。 不思議ちゃん 「アハ...アハハッ!アハハハwフフw」
不思議ちゃんは狂ってしまった
どうやら殺人中毒者になったらしい
俺 「お、おい落ち着けって...」
我に返った俺は不思議ちゃんを宥めた。 不思議ちゃん「俺くん、わたしと一緒に洗いっこしよう。傷の手当てをしないとね」
俺「お、おいおまえ大丈夫かよ・・・」 俺くんは不思議ちゃんと脱衣場に入り、互いに服を一枚一枚脱ぎ始めた
俺「…うおーっ、不思議ィーッ!」
俺は欲望に負け、不思議ちゃんの胸に飛び込んだ 不思議ちゃん 「コロス」
不思議ちゃんは殺人モードになってしまった。
鋭利な小型ナイフを俺に向かって投げつけ始めた──!
俺 「ゆ、許してくれ!俺はただ豊満な乳房を思いっきり堪能したかっただけなんだ!」
俺は弁明した 不思議ちゃんは俺の睾丸を握った。
俺「ぎょえーーつ」 不思議ちゃんが隙を見せた瞬間、俺は彼女を押し倒し乳房を味わいながら
激しいピストンのあと、子宮に種子を注ぎ込んだ。 俺は体を縛られ天井に吊された
不思議ちゃんの洗脳はとっくに始まっていたのだ 夫人「あんまり優しくしないでやって。ダメなものはダメだと教えてやって」 吊るされた俺の前に品の良さそうで、でもそうでもない夫人がニヤついている
この人どこかで…
そう、テレビでよく見かけるデビル夫人だ デビル夫人はそのまま帰っていった
俺「なんだったんだ...?」 不思議 「新宿行ってくる」
俺「ちょっ、待て、その前にヒモほどけよ!」
不思議ちゃんは俺の怒号を無視して新宿に向かった だが自分の体を縛っている紐をちぎったところで
俺は不思議ちゃんの収入に頼って生活しているヒモであることにはかわらない 一方その頃、不思議ちゃんは新宿でとんでもない事をしていた。それは── 歌舞伎町のど真ん中で巨大乳輪脱糞の舞を繰り広げていたのだった! そして俺も何故か逮捕された
不思議ちゃんと同じ地下牢に入れられた すると東洋神秘の力で不思議ちゃんの腰布がほどけするすると上へ上へと延びていく
その先には… 俺 「くっ、ここから脱出しなくては...」
俺は牢屋から脱出する方法を考えた 看守のサイコパス夫が言った。
「俺の下僕になるなら出してやってもいいぞ」 俺はサイコパス夫を素手で倒し、ポケットから牢屋の鍵を盗んだ。
俺「よし!これで脱出できる!」 俺は早速ジャングルジムに登った
そしたら公安警察に職務質問されてしまった...
警察「あの〜、失礼ですがご職業は?」 俺「熱血高校の学生ッスけど」
お巡り「ああ、あのガラの悪い学校」
俺「あ?」 俺はその場を後にした
俺「よし、次はどこに行こうかな〜」 不思議ちゃんが座っていた。
「ノックぐらいしろ、ボケカス」
さんざん罵倒されたが解せねぇ
なんでこいつが俺んちにいるんだ しかし部屋の様子がおかしい。俺の家ではないようだ。 置物のぬいぐるみやベッドの配置が換わってる・・・! 俺は時間を確認した。
俺「やれやれ、もう夕方か」
俺は夕飯を調達する為、商店街に向かった しかし、食べてみると中身は牡蠣ではないか・・・ッ!? 向かいのアベックがちゅーちゅーやってて胸くそ悪くて店出たわ そして俺はコールドスリープに入った
次目覚めるのは数百年後だ...... 目が覚めるとそこは地獄の入り口付近だった
どうやら俺はコールドスリープに失敗したようだ! 25世紀の世界にも不思議ちゃんが居た。
数百年前と変わらぬ容姿だった。
俺「なんで老いてないの!?」
不思議 「私、不老不死だから」 商店街の一角からカレーの匂いがしてきた。
あんな店、あったっけかな?
とりあえず気になったので俺はその店に来店した。 は?何で俺、こんなちゃらけた物注文してんの。
俺、硬派なんだけど?
俺は三色チーズ丼みたいな軟派な料理なんかキャンセルしてやって店を出てやった。
久しぶりに江戸前寿司にでも行ってやるかな
梅さん、元気してっかな 〜江戸前寿司〜
サイボーグ梅さん「イラッシャイマセ」
俺「は!?」
梅さんはロボットになっていた。 これは江戸前寿司じゃない。100円の回転寿司の味だ。
「ご馳走さん…」
俺は勘定を済ませて店を出た。
残念だ…
結局、どいつもこいつも合理化って奴かい
でもまあ、これが時代の流れってもんか 背中に痛みを感じた。反射的に俺は振り返る。ボウガンを構えている女がいた。俺はベレッタを抜こうとしたが、腕が、身体が動かない。......? 「私は君達の言葉で言う寄生生物だ」その白い粘液が言った。 俺は白い粘液に醤油をかけた
粘液「ギャアァァァァ」
白い粘液は息絶えた しかし、ディズニー柄のパジャマしか無い
硬派な俺がこんな物着れるかっ!! ちなみに俺はブリーフ派なので股間の辺りが常にモッコリした状態である 俺は友達のヒロシに電話で服を持って来てくれと頼んだ ヒロシはスパイダースーツを持って来た。ハロウィンとしてもベタ過ぎるぞ。 数百年ぶりにきた渋谷はゴーストタウンになっていた。
まるでアメリカ映画だかで見た…スラム街のようだった。 遠くからエンジンの排気音が聞こえてきた。段々と近づいて来る。「ヒャッハー!」俺は思わず声を上げた。 しかし、いけどいけども目の前にあるのは廃屋ばかり
俺は休憩することにした。 スタバで休憩してると幼女がテーブルからひょっこりと顔を出してじーっと見てやがる 幼女 「うわっ・・・」
幼女はドン引きしてしまった 俺は暇なので愛車である「ポルシェ・ブラック」に乗って旅に出た。
ちなみに不思議ちゃんも乗っていた 不思議「くっくっくっ、地獄の一丁目でよろしくたのむ」
俺「あ、そ」 たどり着いたのは渋谷一丁目
今夜はハッピーハロウィン
DQN達がたむろしています
不思議ちゃん「さて、人狩りいきますか」
不思議ちゃんはライトボウガンを構えた そして瞬く間に警察沙汰となった
俺「また捕まるのはゴメンだぜ...」
俺はそう言いながらポルシェ・ブラックを全速力で動かし、逃走した。
カーチェイスの始まりだ 「乗って!」声がした方を向くとバイクに乗った金髪の女が見えた。
「乗るの、乗らないの?」その女は俺に畳みかける。 濁流でバイクが流されてしまい、3人は自衛隊のヘリで救助された。 石原軍団が炊き出しを配りはじめた
その脇で売り子がビールやお菓子などを売っている
それにしてもぼったくり価格だ
ビール1缶3000円…
俺は不思議にそのビールを買わせた
「カァー!!キンキンに冷えてやがるっ…!」 俺「避難所生活なんてゴメンだ。脱出してやる」
俺は脱出計画を図った 不思議「強行突破よ」
不思議ちゃんはそう言い捨てると携帯対戦車擲弾発射器を構えた
俺「お、おい、まさか───」
ド ッ カ ー ン!!!
不思議ちゃんは避難所の扉を破壊した。 扉の向こうは玄関のガラス扉だった。
扉のガラスから見える外の風景は真っ暗だ。
俺は違和感を感じた。
避難所内部の明かりにより、扉付近の地面が見える筈なのに、それが懐中電灯でてらしても全く見えないのだ 「逃さんぞ」と背後から声がした。振り返ると青龍刀を手にした少女が立っている。 少女「我が名は、メイ。秩序と平穏を乱す貴様らを懲罰する。抵抗は無意味だ」 「ここから出られそうにないし、このまま戻るわけにも行かない。取りあえずそこの小部屋に行こう」
不思議ちゃんの提案に俺は頷いた。 俺達は酒を飲んだ
俺「今夜は宴だぁ〜〜〜!!ヒック」 不思議ちゃんは酔った勢いで周りの建物を素手で壊し始めた。
俺「お、おいおい...」 ユズル「なるほど、戦国ものかぁ」
信長「ヘッポコ、ヘッポコはおらぬか!?」
ヘッポコ「ははっ、殿、ヘッポコはここにっ!!」 不思議ちゃんが暴れたおかげで道が出来た
俺「よし!この道を辿れば脱出できる!」 俺は脱出に成功し、災害復旧ボランティアの作業に没頭した。 でも待っていたのは押しつぶされそうなほどの闇だった 俺と不思議ちゃんは部屋に戻ると作戦会議がてら酒を飲み始めた 不思議ちゃんは小型の太陽を創った。
不思議「これを使って闇を消すわ」 冷蔵庫の中には幼女がいた。
そう、あの時の幼女だ。
俺は黙って冷蔵庫の扉を閉めた 満腹になったところで再び家の中に入り込んだ土砂運搬作業に戻った。
復興の道は険しそうだ。 俺「不思議ちゃんよ、撃て」
不思議「御意」カチッ
ドガーーーーン!!!
不思議ちゃんはバズーカ砲を放ち、敵の潜水艦を爆破した 「これ、どういうゲームなので?」
後ろからあの幼女の声がした。
俺は背筋がゾッとする感覚を覚えた… 俺「不思議ちゃん死んじゃった」
ババ様「そのほうがいいんじゃよ 幼女の怒りは大地の怒りじゃ!」 不思議ちゃんはムクリと立ち上がると
幼女を冷蔵庫に詰め、鍵を閉めた。 その夜、俺は不思議ちゃんと下半身を繋げてハッスルしていた 一つ屋根の下で年頃の男女が生活しているので当然だ
だが、これをババ様は許さなかった。
「これは環境型セクハラだ!」
ババ様はフェミニスト聖騎士団のひとりだったのだ。 俺は再び家に入り込んだ泥を運び出す作業に没頭した。
皆と一緒になって懸命にボランティアに取り組むうちに俺の中に何かが芽生え始めていた。 俺「ギャァァァァア!!!」
俺は自分の身体が怖くなったので病院に行くことにした。 途中、バスの中で視線を感じ振り向いたらヤツが
あの幼女がじーっ見ている 俺は恐怖でバスから降りた。
徒歩で病院に行く事にした しかしなんで硬派な俺様があんなガキなんかにビビらなきゃいけないんだ?
俺は再びバスに乗った。 幼女はバスから消えていた
俺「ヒエッ...も、もしかして幽霊...?」 俺「俺もAVに参加していいっスか?」
俺は竿役の医者に尋ねた。 俺が激怒すると、ヘソから生えていた芽が目の前の医者目に乗り換えてしまったのだ ハロウィンAVの出し物を披露して台風被害復旧作業員たちにつかの間の休息を与えた。 不思議ちゃん「硬派要素は?」
不思議ちゃんはキレ気味だ 「止めときな!!バカップルの喧嘩ほどみっともねぇもんはねぇ」
葉っぱを咥えた番長風の漢が怒鳴り付ける しかし、そんなことは無かったのだ。
不思議ちゃんと俺を羨ましそうに見ている。 謎の番長はただ硬派ぶってるだけだった。
本当は根っからの変態なのだ 俺 「だったら風俗にでも行ってろや!」
番長 「そうッスね」
番長は格安SM専用風俗店に向かった
俺 「なんだったんだアイツは・・・」 家に戻ると、床上浸水した中の泥やら家財道具やらの片付けが待っていた。
用水路を見に行くといって行方不明になった父親の捜索願いも出さねばならない。 そうそう、俺の家は洪水で流されて跡形もなくなっていたんだ。 そう、俺は今日一度も風呂に入ってないのだ。
仕方ないので今から風呂に入ることにした 風呂場に行って俺はギョッとする
あの幼女が湯船に浸かっているのだ 俺は無言で風呂のトビラを閉めた。
そして俺は近くの銭湯に行く子とにした まずは護岸補修工事のアルバイトで当面の費用を稼ぐことにした。 俺は必死にアルバイトに励んだ。
〜数時間後〜
そして俺は2000円を手に入れた!! 見たところ80代のどこにでも居るような婆さんだ。
しかし目つきが異様に怖い。 ババアは無言で金をくれた
俺「あ...ど、どうも」 その夜、婆さんが調理場で半殺しにするか皆殺しにするかとぶつぶつ言っているのが聞こえた。 「ぎゃあおおおおあう!!!!」
俺は必死にあがいた 腹がへったのでお地蔵さまにお供えしているおはぎを食った あっおなか痛い
俺は我慢できず脱糞してしまい、ズボンの裾からウンチがこぼれ落ちた。 そこに奇妙なじいさんがいた
それが格闘王と俺の出逢いであった そして俺たちは橋の下へ降りると服を脱いで裸になった。 じいさんと大根踊りを踊った。
復旧ボランティアの人たちも手を止めて見入っている。 うとうとして壁にもたれ掛かったらじいさんに水をぶっかけられた じいさん「ホッホッホ、この水は“御神水”じゃ。浴びると最強の格闘術を会得出来るぞ」 そして俺は深い眠りについた。
明日も瓦礫の撤去作業が待っている。 朝起きたら全身に力がみなぎっていた。
俺「な、なんだぁ!?」 「何をだよ?」
俺が凄むと、店員は恥ずかしそうに言った。
「その……、私の……愛を」 ここはコンビニではなかった。
俺「この店は...まさか!?」 秘密喫茶(結社)不思議ちゃん!?
「さあ、席について」
スピーカーから不思議ちゃんの声が聞こえてきた。 俺はなんか全てが面倒くさくなったので、家に帰る事にした パンティが見えそうで見えない
いや、チラチラと見え隠れしている
そしてこのおねーちゃん達はチラチラと俺を意識して作業をしている 不思議ちゃん 「消えろ」
そう言いながら不思議ちゃんはヒロシに銃口を向けた。
ヒロシ「あ...あ...」
ヒロシは狼狽えている 「ヒロシです……昨日、イカれた女に消えろと言われました…
ヒロシです……最近、友達に着信拒否をされます…
ヒロシです……コーヒーを飲むとお漏らしをしたとです…
ヒロシです…
ヒロシです…
ヒロシです…」 俺と不思議ちゃんはヒロシによって落とし穴に閉じ込められた!
俺「!?」 ヒロシ「ふふふ…お前たちにはしばらくここにいてもらう」 ヒロシ「そろそろ新キャラ入れようって思うんだけど、どうかな?」
俺「別にいいんじゃねぇか。お前に任す」
ヒロシ「そうかい、すまないねぇ」
俺「かまわんよ、がんばれよ」
ヒロシ「ああ…ありがとう」
俺は暗闇の中で目を覚ました。
なんでこんなときにあんな夢を…迂闊だぜ 俺「くっ、ここから脱出しなくては...」
俺は脱出方法を探した そこに謎の男が現れた
新木矢羅「俺の名は新木矢羅(しんきゃら)!!このスレの新キャラだ!!」 俺「そうだ!壁に穴を開ければ脱出出来るぞ!」
俺は早速壁を開ける事にした 爆発したおかげで壁が壊れた!
俺「やったぜ!これで脱出できる!」 不思議「脱出?なに言ってるの」
俺「やっとここから出られるじゃねーかよ」
不思議「脱出じゃなくて潜入でしょーが
これ着て」
不思議は黒いダイバースーツを俺に投げる すべてテレビゲームの話だ
俺は眠くなってきたので寝た 森で拾った生首を我々の部隊ではどんぐりと呼んでいた… 不思議ちゃんが遊んでいる
それを周りのボランティアの人たちは微笑ましく見ているが
誰も本当のこいつを知らない ラジオ体操をやりに広場に行くと
居やがる…
あの幼女が 「それにしても最近、さぶぅなってきましたな」
「そだねー」
ラジオ体操の後、俺は幼女と世間話をした 〜と言うわけなんすよ」
「それが当社を希望した理由かね?」 俺は遊園地職員アルバイトの面接に落ち、また災害復旧ボランティアの作業に戻った。 簡単に言うとスマホ買いました。
「良いの買ったじゃん」
幼女やたら褒めてくる。
「ラーメン行く?」
嬉しくなった俺は幼女をラーメンに誘った。
「いっきまーす」
というワケでラーメン編に突入 俺はそう言いながら塩チャーシューラーメンを注文した 「お嬢ちゃんもなんか頼んでくれるかな」唐突に店主がザルをチャッチャカやりながら言う。
どうも取り分け皿だけ頼むというわけにはいかないようだ。 そこに不思議ちゃんもやって来た
どうやら不思議ちゃんも何か注文する様だ カツカレーが無いと分かった不思議ちゃんは途端にキレてしまい、店の中で光線銃を乱射し始めた。 それをヒロシはマトリックスのように紙一重でかわしていく
「なんばしょっと!?」
半ギレで不思議ちゃんを睨むと同時に俺に助けを求めるような視線を向ける 不思議ちゃんはCoCo壱でカツカレーを食べる事にした 「こんな私でも嫌いにならないで下さい…」
不思議ちゃんは目に涙を浮かべて言った 簡単に言うとモスラの着ぐるみを着ただ。
不思議ちゃんはやれやれ顔の俺に何らかしらのリアクション待ちだ 不思議ちゃんは名門お嬢様校の制服を着込む
俺「え、お前、あの学校に通ってるの?」
不思議「そだよ」
何か解せねぇ…破天荒な不思議ちゃんが制服を着た途端、おしとやかなお嬢様キャラに変貌したんだ 俺「俺は勇者だ」
お巡りさん「はいはい、ちょっと署まで来てねー」 俺はお巡りさんを素手で倒した後、署を全速力で脱出した 不思議ちゃんは美人なので学校ではみんなに憧れられている 「なんだ不思議ちゃんか…」
不思議ちゃんはムッとしている。 「バカか、お前は」
不思議ちゃんそう言うと部屋を出ていった ところがUAEドバイ国際空港に着陸するはずの旅客機は、悪天候のため
隣のオマーン国際空港に着陸することとなった。「おまーんこくさいくうこうかよ」 安物の中華スマホでQR決済をしようとしたら、空港警察官たちの顔色が変わった。 いい加減、警察とかうぜーから無視してやって
電車で40分、ダウンタウンのガード下にある居酒屋に立ち寄った。 俺は硬派だ。この空港名この国名は硬派の俺にふさわしくない。 俺は不思議ちゃんの事は少し好きかも知れない。でも俺は硬派なので決して言わない 「お前の作る飯、悪くねーじゃん」
刹那、フナムシをすり潰す不思議ちゃんの手が止まった… 不思議ちゃんは朝、コメダ珈琲店でモーニングを頂いている。
それを店内の人々は微笑ましく見ている
しかし、誰も本当のこいつを知らない 俺「約束の地ってなんだっけ」
俺は行き場所を忘れた 友達は「あんな女、やめときなよ」って言うけど
誰も本当の不思議ちゃんを知らない
子供の頃のことや、俺たち二人だけの時の優しい笑顔や仕草 スカイツリーはミーハーぽいので、俺は男らしくディズニーシーに行先を変更した 途中、台風被害で屋根が破損している家のブルーシート張り替え作業に尽力した。 いつしか俺は「スーパーボランティアお兄さん」と呼ばれるようになった 「あの子、沢尻エリカに似てね?」
「可愛ええ…」
不思議ちゃんはボランティアのおっちゃん達ににこにこと愛想を振り撒きながら俺に近づいて来るとこう呟いた。
「逃げられると思うなよ」 俺は記念品をもらい外に出た。あたりはすっかり闇夜になっていた。 小沢イチロウ… 俺は寝てたようだ。目を覚ました。
「むっ、夜か」 コンビニには蓮舫の巨大な選挙用ポスターが貼られていた。
小沢、蓮舫・・俺の周囲で何か得体の知れないものが動き始めているようだ。 魚肉ソーセージを買おうとした俺にセージの話が持ち込まれた。 スーパーボランティアお兄さんのソーセージ露出動画がネットで流れた 「こんなに簡単に総理になれるんだぜ。この国チョロいな」
「誰だ!!」
俺は声のぬしへ顔を向けカッと目を見開いた 「私だ」
私は俺をバカにするように見下しながらそこに立っていた。 不思議ちゃんがコオロギを食べながら俺を呼び止めた
「まだ帰るには早いだろコノー」 洪水で家を流された俺は、掘っ立て小屋で暮らしている。 俺は仲人の上司に直談判したが、上司は浜名湖のうなぎのように直談判をぬるりと交わした、この上なくめんどくさい相手だ
俺は仕方なくスーパーボランティアお兄さんに戻った。 俺は盗んだバイクで走りだした。
行き先も解らぬままだ。
暗い夜の帳の中へ…
誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に自由になれた気がしたんだ Kトラハウスに乗ったおっちゃんが俺に話しかけてきた 名前の知らない中田君「 心配ないから 、つまり君は心配ないんだよ だからさ 、いいだろ?」
と、激しい感情を露わにすると突然彼は最高の極限的な、 極限的な極限的なぁぁぁぁ!!」
俺は怖じ気づいた。 しかし俺は場数を踏んできてる。あの幼女や不思議ちゃんに鍛えられてきたのだ。
名前の知らない中田氏くらいに怯んではいられない。 俺は嘲笑うことで優位に立とうとした。
「名前の知らない中田氏やて。ププッ」 極限流空手の使い手である中田氏であったが俺の我流喧嘩拳法で何とか撃退したんだ。
「やるじゃない。まあ、当然と言えば当然ね」
不思議ちゃんが歩道橋の上から頬杖をついて見ている 運転するのは不思議ちゃんだ。硬派な俺が助手席なのも何だが。ポルシェはフリーウェイを爆走して行く。車窓の景色は飛ぶように変わる
行き先は 哲学者の鉄 額謝氏が現れた。氏は言った。
「幸せを期待するから期待が外れた時に悲しみを感じる。期待しなければ失望も起こらない。
最初から期待しなければ期待外れの悲しみは無い。即ち幸せのコツは幸せを期待しない事です」 俺は鉄 額謝まで読んでさっさと「悲しみも幸せもない場所」に向かった。 欲望の都 大東京…
不思議ちゃん「着いたわよ。あなたが望む場所に」
俺「えっ…」 魔法少女タマジアシラ「you beauty sisters do you know what kids borgi Anna's ext that dude no? Baruch just pack.
but, breathe the pussy stop boo boo who you are have I read sassy.」 東京にもあったんだ
こんなキレイな夕陽が
うれしいな君に見せたいな
君は元気かな 名前の知らない中田君「 あなた の 予測的な観察日記は昨日までで 完了しています。
次回の展開について、私たちはあらゆる議論を繰り返し、自らナラシヤカ共和国 の 親善大使 をお迎えながらの食事会を、
万全の笑みで楽しまれたよだす。」 俺はキッチンに向かいジャガイモ、玉ねぎ、人参を刻み牛肉と一緒に煮込むとカレールーを投入
と、同時に不思議ちゃんがザリガニと団子虫を放り込んだ
俺「ちょ…」 俺は
俺は、しもやけが痒かった。
水虫も痒かった。
だがしかし …だがしかし …、
頭も 痒くて掻いたら毛が抜けた。 不思議ちゃん「冬に鍋がないと困るでしょ!さっさと買ってきなさい」
俺「はいはい」
泣く子と不思議ちゃんには勝てない。俺は新しい鍋を探す旅に出た。 遥か西の仙郷にあるとされる太古の秘宝・『神の鍋』を探す事にした が、リュックサックが無いからママに聞いたが、どうも親戚のマルキダさんが少し貸してくれと、
昨日持って帰ったらしいんだな…それが
だからさ、ナリマーツフ村まで出掛けなきゃいけないんだってさ 西の仙人が現れて、言った。
「ナリマーツフ村への道は厳しく険しいぞよ。それでもお主は仲間になりたいと申すか?」 「あっ、ならいいっす」
そう言い捨てた後、男は消えた 「ちょ、待てよ!」と、キムタクが出現し必死に呼びかけ そもそもここ数レスを振り返ると、マルキダさんがリュックサックを借りて行った事が発端でナリマーツフ村まで行かなきゃいけない
それから改めて神の鍋を探す、面倒な二度手間はマルキダさんが原因だ、全くもう
しかしマルキダさんには幼少時よく遊園地に連れて行ってもらいお菓子もオモチャも買ってもらいお年玉も毎年くれるいい人なので
苦情は言えずナリマーツフ村にキムタクと一緒に向かった キムタクはしずかに持たされたしゃもじで背中が痒いのでそれで掻いた
らば、
背中に変な呪文が浮かび上がってきた! 再び1人旅になった俺は、ナリマーツフ村を探したがそのような場所は見つからない
暗号好きのマルキダさんの事だ。もしかしてナリマーツフ→ナリマツ→成増が目的地ではないか?
果たして、池袋から東武東上線で成増駅に向かったら改札口にマルキダさんがいてリュックを返してくれた。 突如、マルキダさんが苦しみ始めた
マルキダ「あ...あ...」
俺「どうした!?」 マルキダ「お…おまえ…はじゅ…も…ん、呪文を唱えてく…れるんじゃなかっ…た…の………か、ウゥ…ウゥゥくるぢぃ…」 マルキダさんの説明によると、俺が貸したリュックサックが気に入って、離ればなれになると不安からパニック発作になるらしい。
(スヌーピーに登場する常に安心毛布を手放せない四角メガネを掛けた秀才君のように)
俺「はいはいわかりました」
俺は神のリュックサックを探すために西方へ旅立った。 子猿の ラャート「西の方角には、怪し気なグレスフ厶スの森を抜けないと行けませんがよ、ダンナ」
ラャート「案内賃は今回セール中でお得だよ、ダンナ」 硬派な俺は、横文字の地名の読みは苦手だ。せめて「金剛如来の森」にしてくれれば覚えやすいのに。
とにかくそのグレフスムスム何とかの森を越えるしかない。リャートは名前の知らない中田君よりは道案内の頼りになるだろう。
俺「オッケー、道案内料払うからグレスフムム何とかを案内頼む」 ラャート「リャートじゃなくてラャートだよダンナ。グレフスムスの森の表記もちゃんと覚えなさい。今時はファンタジーな地名に得意なほうが女の子ウケがいいんだよダンナ」
俺「女の子受けも大事か…なるほどね」 ラャート「女の子と聞いただけで下のブツをよ、BIGにさせてんですかいなよ、ダンナ」
「はしたないのよ、ダンナ」 ラャートは子猿のくせに口が達者だ。俺は雇い主なのに……ここはご主人様の威厳を見せないと。
「俺はBIGな大志を抱いているんだ。お前もプロ意識を持て。黙って道案内に徹するんだ、いいなラャート」
「わかりましたんどよ。ではキー女の子に弱いダンナこっちが森だよダンナ」 ラャートは子猿のくせに一言余計な事がわざわいして彼のブログは炎上、活動自粛になった
1人に戻った俺「さてこれからどうするか」 ドドッ、ドカッ!!!
いてて、何だ何だ?!
俺は飛び蹴りを喰らわされ目の前が一瞬真っ白になった。
ラャート「裏切るんじゃねえヨ、ダンナ!」
「この先にゃ、そらおっとろしい魔女が住んでんだヨ〜
、ダンナ」
『ウキィ−−−!』子猿は少し怒り気味だった 俺「わかった、わかった、ラャートちゃん落ち着いて」
(俺が裏切った訳じゃなくてラャート本人<本猿?>のブログが炎上したらしいんだけどな…)
ラャート「ラャートちゃんとか子ども扱いするんじゃないんよダンナ」
(いや、子猿じゃないか…)
ラャート「さあさ魔女を乗り越えていくわなよ!ダンナ」
俺「よろしくお願いいたします」 ラャートは きげんが なおった
「さあなさ、ダンナ、行きますよダンナ、キーキーキー出発!」 ー森の看板ー
この先注意! 7回しりとりで、
魔女が7回目に言った物を貢物として差し出さないと… …、
魔女の怒りに触れ、命うばわれる 俺は看板を読んで「そらおっとろしい(それはそれは恐ろしい)魔女だ…」と身震いした
おしっこがちびるのを根性で耐えた
7回しりとり。 俺と ラャート とあと何人か必要だ とりあえず 俺、リャート、森の住民1、住民2、住民3、大田君、パピプペポちゃんの7人揃えた。1人一答だ
俺「しりとり」 森の住民1「あkぉ¥フ#と!」
森の住民は日本語が喋れなかった。
俺「ちょっと何言ってるか分からない」 しかし、(グレスフムスの)森の住民語は、月の音(ね)星の音(ね)のように美しい
意味は相変わらず不明だが、俺はうっとりとなっていた
いつまでも聞いていたい…俺はしりとりも怖い魔女も束の間忘れた
森の住人「λ从稱Ξδゆヨg&Ne島凵v 名前の知らない中田君 『 ごめんよ〜遅くなったよ、ごめんよ〜ごめんよ〜 、フンガフフ…』 森の住人1「”》ぬウ゜↓ギ!」
森の住人1はそう言いながら中田君を惨殺した。 俺は無視して家に帰った。
鍋は大型デパートで買うことにした。 名前の知らない中田君 「菓子食いたい食いたい、あああ寒いサムサムフンガフフ…」 子猿の ラャート がいる
「こたつも電気毛布もお買い得だよ、ダンナ」
「買いのがす手はないんだいだぁよ、大サービスなんだいよねえ、ダンナ」 俺は調理器具コーナーに向かった。
調理器具コーナーでは、『神の鍋』が投げ売り価格で販売されてた
俺「・・・」 628歳の魔女スエフロバヌ「お前らァ!わしはずっとずっと、
待っとったんじゃよ!ウロロ〜」
「すき焼きも作っとったのにじゃよ!ウロロ〜」
「だのに〜だのに〜じゃよ!ウロロ〜」 『神の鍋』をグレスフムス森の住民も勧めている
「ぴK7&鍋ΣΩ神♪」
俺「やっぱり何言ってるかわからない」 つまり、joshinソングやまる子のケーズ電器のような CM が流れていた ラャート「魔女スエフロバヌより家電より不思議ちゃんの事考えてるでしょダンナ」
「最近逢ってないからキー実はキー物さびしいでしょ。女の子に弱いダンナ」
俺(うっ鋭いなあ相変わらず、子ども猿のくせに) 魔女スエフロバヌ「うめえうめえ、この肉うめえじゃよ!ウロロ〜」 俺はなんやかんや『神の鍋』を手に入れた。
そして家に帰る事にした 家に帰ると前の女房がワイの買溜めとったカップヌードルをすすっとったんや
「何やワレ?何でワイの家におんねん」 魔女スエフロバヌ「わしじゃよ、すき焼きじゃよ!ウロロ〜」 魔女スエフロバヌ「わしの好きな汁の吸い込んだ麩が、、麩が、麩が!入っとらんのじゃよ!ウロロ〜」
名前の知らない中田君 「…?!、フンガフフ」
魔女スエフロバヌ「おまえじゃないわ!ウロロ〜」 魔女スエフロバヌ「オバケが出るのか?わしは魔女じゃよ魔法使いじゃよ!ウロロ〜」
「わしが一つお前さんに魔法をかけてやろうか?」 俺はただすき家のバイトの面接に来ただけなんだが...... 入店するといきなり上からステーキが?!
ドッー―ー―ーカン!!! (土屋)オラフだよ あれは。
しらふって 何か また別の意味 出てくるでしょ。
今 2 やってますけど。
あの 「粉と紙の常用」っていうね。
(土屋)全然 違うから。
もう 1個も合ってないのよ。何つった?
「粉と紙の常用」
(土屋)どんな映画?どんなストーリー? それ。
♪「少しも眠くないわ」
(土屋)やってんじゃねえか!めちゃくちゃやってんじゃねえか!全然 しらふじゃねえじゃねえか。 大麻ドラマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺は 、頭上にステーキを乗せたまま、店内のテレビを見ていた 言ってる事が謎すぎて全然面白くなかった
何かよく見ると店員がそのお笑い芸人にクリソツってか本人!? と、ぴっちりブルマに三つ編みランドセル姿のおっさんが言った。 俺「俺がお笑いの真髄という物を教えてやろう...うおおおおお!」
俺は一発ギャグを披露した カップル達が歯みがき会に参加しに来たのだけど、中々編集出来ない随時的圧力に対抗し月の入口付近から、
自動的に暗くなる太陽光度AIシステムの導入に対し、
攻めだけの誇らしげなハムスター社会は真っ平ゴメンと、
全部日本のカバーポジションをローソンでしかてにはいらないように、
変態仮面の視聴者各団体は遂に、
犬社会からの復活と独立に伴う新社会の便利な、名前の知らない中田君 「•••••••、フンガフフ」を誕生させたのだから! 積雪の無いスキー場で
そうだ、もうここに来て半年になる 俺と不思議ちゃんと謎の老人は松茸狩りに行く事にした 「おい、止まれ」
「何だよ?」
《静かにしろ、狙われている》 世間では、俺がもし熊に勝てたらヒーローとして二度目の総理大臣就任(前回は立ち消えになったが)
の声も出ているようだ 雪崩れ対策本部長の山崎さん「あ!撃っちゃいかんよ! 撃っちゃいかん!
熊の着ぐるみ中には、うちの息子の田吾作が入っとるからの。 撃っちゃいかん!!」 雪崩れ対策本部長の山崎さん 『この、どアホ!!!』 そのまま留置所に放り込まれた
その後、拘置所に移され
その後は、裁判無しで刑務所に
そんな流れでした
それが私の人生 この人の作品、やたらと警察とか刑務所が出てくるなぁ 困った。レンタルDVDを返そうとしたら受け付けてくれない 噂の女子店員
『あなた!まさか!ポイントだけでエロエロDVDを5品も!借りようとしてるわけないよね!!
ありませんよ!ね!!』 俺は、ちゃっかり(^.^;
・イケないロリータ
・露わな人妻とヌレヌレ淫乱熟女
・ムチムチOLの昼下がりチョメチョメ
・叩いて叩いて女王様!
・くんずほぐれつ大乱交尾大会
以上、5点を握りしめていた 不思議ちゃん「俺君、酷い性癖ね」
俺「いやぁ〜、それほどでも」 俺は何か褒められて嬉しかった
こんな気持ちは、小学生の頃 友達の書いた感想文の名前を決して自分の名前を書き提出して 、
感想コンクールで優勝した以来だ 「やっぱりお前だったのか?」
「誰だよ?」
「おれだよ、おれおれ」 しかしその友人は中学1年のとき、交通事故で死んだはずだった。
両親はそのとき多額の保険金を手に入れている。 雪崩れ対策本部長の山崎さん
「あぁ、一年前はヒヤヒヤしたな、そういや
盗んだブラジャー27枚重ね着してたから、銃弾が霞めただけで命拾いしたっけなぁ
息子も帰ったら着ぐるみのバイト風邪で休んで家で寝取ったわい
せめて、寝る時ぐらい着ぐるみ脱げ!と言いたい 2着あると言っておったから、空と思ったわ……」 魔女スエフロバヌ
「わしが解凍しておいたじゃよ!
冷凍食品は一日前に解凍魔術で解凍するのが日課でな
そのクラスメイトは顔がわしのタイプやないからの
不味そうだでの
蘇生魔術掛けて街に逃がしてやったわ、ウロロ〜」 俺は家に帰った
そしてAVを観賞した
俺「うひょひょw」 しかし、この男優の顔、どこかで見た事あるような......
あ、俺だよ、俺俺 三好先生の名前が三好 三好なのだ
三好三好先生「俺君、股関節の具合はだいぶ回復したようだね」 「今夜はナマズのフライね」
不思議ちゃんが言った。 ナマズさん
「?! 俺はなここに住んでな 58年にもなるけどな こんなことされる覚えないぞ!お前ら頭おかしいぞ」 「お前、田中か?中学の時同じクラスだった、俺の事覚えてるか?」 ナマズ「そうだ!名前は…忘れたが、オマエ前はウツボだったよな! たしかそうだ 何で人間やってんだよ、ええ?!」 ナマズ「 お前も海に戻る気はないのか? みんなお前の事気掛かりで仕方なかったんだぜ
急に居なくなっちゃうんだからな 釣られちまったんじゃないかってさ
たださ、オイラも沼に逃げ込んだクチでさ、お前の事も鮭や鰻の連中から聞いた噂話でしか… 」 ナマズ「タラコ先生は、あの…その…えと…その…えと…」 「フッ。引っ掛かりやがった。やはりな……」俺はニヤリと笑い、ナマズを睨み付けた。
「まっ、まさか……!」
「そうだ。タラコ先生などいない。大体、自然界でタラコが先生やってるわけねぇだろ」
「だっ……騙したな!」
「騙そうとしたのはテメェのほうだろ」俺はナマズに指を突きつけ、言った。「お前は俺の知っているナマズではない!」 ナマズ「ナマズなどどれもこれも姿形は同じ。バレることはあるまいと思っていたが」ニヤリ ナマズ「そ、そ、そうそう…先生はそうそうタラちゃんでちゅよタラちゃん!、…そうそう (^o^; 」 とりあえずお腹がすいたので、俺はすき家に行った。
(俺は決してすき家の関係者ではない。全国に二千店舗近くもあるので、歩くとすき家があるのだ) そこは既にすき家ではなく、
俺「あき家...?まぁいいか」
とりあえず俺はこの店に座った 名前の知らない中田君「忘れた頃に登場する中田君だよ!ねっ、忘れてたでしょ忘れてたでしょねえねえここがあき家になった訳
知りたい?知りたい?実は知りたいでしょ」
俺「こいつ毎回面倒くさいな〜 出合ったら損した気分だ」 名前の知らない中田君 「じ、じつは、なんでここ空き家?!、か知ってる?フンガフフ」
「それはね…6年前に、じ、じけんが…こわいこわい、フンガフフ」 ガフンちゃん「フンガー!!!」
???「ガフンちゃん何ざます?うるさいざますよ。」 ガフンちゃん「ワタクシは妹ぎみでざます 兄に代わってワタクシが説明いたすざます」
『気合入れっか、フンガー!!!』 俺は訳が分からなくなってきた。
俺「なんだよこの展開...死ねよ...」
不思議「とりあえず一度皆殺しにしましょう」 ガフンちゃん「違うの〜! 私は25歳の美少女なの〜!」 しかし疑問が頭をかすめる。果たして25歳を『少女』というのだろうか? 俺は考えた。「女の子」なら25歳でも、50代のおじさんなら40歳でも女の子と呼ぶだろう
「少女」は18歳未満かな?
「美少女」は可愛いなら19歳まで、いや22歳位まで呼べるかな曖昧だが 「女子」も難しい。40で女子会と言っているのは痛いと♀も自ら言ってる。20代はOK。30代前半はまあアリとして30後半は… 魔女スエフロバヌ「魔女の世界じゃ、子供じゃよ!ウロロ〜」 私「今じゃ30歳代半ばまでは少女だから!(但し独身に限る)」 俺「 まずさあ、その前のいらない モッコリしてるそれとってくれたら考えてやるからさ」 通りすがりの派手な服の人「スレ3/4通過おめでとうパンパカパーン」
俺(そんなキリがいいとも思わないが)「ま、まあな。本気のマジならこんなもんよ」 ウルトラマン ケンシロウ『 それで世界がどう変わったんだ! 言ってみろ!』 俺「唐突によく分からん新キャラが登場すんなよ」
ウルトラマンケンシロウ「あっ、すみません」
そう言い捨てた後、男は何処かへ行った 俺はぴっちりブルマに三つ編みランドセル姿の正義の味方になることにした 世界の神々『 それはまず、困ってる人を見つけることじゃな』 俺のランドセルには対艦巡航ミサイルと迎撃用短SAMが装填されている。 俺は再び千曲川に戻り、災害復旧ボランティア活動に励むことにした。 しかし、体力が不十分な為、
明日から来なくていいよ
と、言われた 俺は消耗した体力の回復を図るためメディカルマシンに入る
「悟飯、クリリン、もう少し持ち堪えてくれ」 俺は仕方無く、牛丼あき家に入った
こっちにも新しい店舗が出来たらしいから ビスロ・イナフ店長「はぁ?!チーズ牛丼?うちのチーズ牛丼はチーズなんて入ってねえよ
チーズ!って言うと、店内記念撮影機能が働いて、アンタの画像が勝手にSNSにアップロードされるシステムなんだけど」
「マヌケな顔して牛丼掻きこんで食う姿がさ」 部屋にはバネッサさんがこたつに横になって俺のビールとイカの一夜干しを食っている 俺は PC のスイッチを入れた 、
『な、なんだこりゃ ?!』
俺の 牛丼食ってるマヌケ顔ばっかり並んでますやないかいな!!!!! 「とんだ嫌がらせだな」
バネッサさんはそう言うとビールを取りに冷蔵庫に向かう
それにしても何なんだよこの人は…
俺のTシャツを勝手に着てパンティ丸見えで目のやり場に困るんだよ 名前の知らない中田君 「バネッサさんパンツ臭いですねへへへ~、フンガフフ」 その瞬間、冷蔵庫が爆発した
気がついたら俺は壁とテーブルに挟まれていた
俺は朦朧とする意識の中でホルスターにある筈のベレッタを探していた 名前の知らない中田君 「バネッサさんパンツがバラバラチリチリになってラァ~、フンガフフ」 壁に空いた穴から見えた隣の部屋ではすけべなお姉さんがもじもじしていた。
「私……、今……、物凄くちくわが食べたいのぉぉぉおっ!」 今朝届いた新しい冷蔵庫は、隅々までちくわで充たされていた バネッサさんはテーブルも新しい冷蔵庫も、持って行ったから家はスッキリし
俺は、その開放感に満足度1000%!! 「おい、新しい仕事だ」
不思議ちゃんがリュックサックを俺に投げつけた 俺は、取り敢えず眠いから寝た
起きたら大晦日になってますように………zzz 中田君(>>787)が眠りについた後
俺は不思議ちゃんに連れられて428(渋谷)の街に到着
「ここにサンタクロースの巣があるの。
探しだして連れてくるのよ」 不思議「これを使うのよ」
不思議ちゃんはそう言いながらポケットから“ある物”を取り出した 魔女スエフロバヌ「ワシの特製カラシが無いと無意味じゃよ!ウロロ〜」 「ワシを呼んだかね、ホーホーホー」
サンタクロースが現れた 突然、サンタはトナカイに跪き
「何なりとご要望下さいませ 粗奴らをどのように」 トナカイ「卑しき魔女を殺れ」
サンタ「御意...」
サンタはそう言いながら魔女スエフロバヌを惨殺した ナマズ『リライフ!!』
ナマズは魔女を、見事に生き返らせた
ナマズ「コイツに死なれたら一生ナマズのまんまじゃねえか!」 名前の知らない中田君「この世界ではトナカイは偉いようだねぼくにはどうでもいい話だけどね」
俺「俺はお前がどうでもいい」
名前の知らない中田君「何か頂戴、頂戴!」
俺「キング・オブ・どうでもいいヤツの称号をやるからとりあえず引っ込んでくれ」 ガフンちゃん「ワタシがアニキに代わっておしおきざます、『フンガー!!!』」 トナカイ大魔王は、そうはさせまいと
魔術、ディープスリープをかけた その夜、
絶望感に苛まれながら俺は眠りについた。
俺「寒い」
俺は布団がないことを思い出したもの 不思議ちゃん「俺、暖めあうぞ!」
隣に寝ていた不思議ちゃんは起き上がった。 そして、
トナカイ大魔王と手下のサンタクロースも、
平穏な日常生活を取り戻した
というのが、前回のあらすじ なので俺は、あいさつ代わりに、千曲川に飛び込んだ。 俺はマクドで飯を食っていると制服を着た不思議ちゃんが通りすぎて行った。
あの格好だと不思議と普通の女子高生に見えるんだけどな 俺は千曲川で溺れ、薄れゆく意識の中で夢を見ていた..... 不思議ちゃんの「俺君は『千曲川のスケッチ』読んだの!」の一言で起こされた
俺「読んだことない」
不思議ちゃん「少年ジャンプばっかり読んでないでたまには読書の冬にしなさい(キッ)」 (不思議だって読んだことないくせに…)
俺は不思議ちゃんが以前、島崎藤村をしまざきふじむらと言っていたのを知っている
とにかく眠い。俺は寝た 俺のランドセルには同時に128の音速を超える標的を捕捉、迎撃できるイージス艦並みの能力を持つ。 氷河の主フリーザス「ハハハ、目が覚めたか キサマは漂流しているのさ、流氷に閉じ込められたままな」 どういうわけか、俺のポケットには10Gの金貨があった 俺はとりあえず、消費税を600パーセントまで増税した。 「1番機突入!お父さんお母さんお元気で!天皇陛下万歳!!」
しかし1番機のゼロ戦は米空母の前で撃墜された。
次は2番機の俺の番だ! いやな時代に生まれたものだ。
今度生まれ変われるとしたら平和な時代がいいな。 「ところで、令和の次の年号が思い出せないんだが…」
何を言ってるんだこのじいさん? じいさん「宇宙ステーションGA35 に忘れ物したんじゃがな」 随分昔に核戦争があった。それで地球に住めなくなってしまったんだ。
俺たちはコロニー暮らし
皆は土管て呼ぶよ、コロニーの事をね 俺はちょっと考え込んだ
じいさんがタイムスリップして来たのか?
いや、俺たちが、タイムスリップしてしまったのだろうか?
もう少し、じいさんの話を聞こう ミュージシャン大貫妙子の父親だと言っている
その人は確かに特攻隊の生き残りだが…
しかしこのじいさんの言うことは眉唾だ
俺はひとまず話を合わせた「 じいさん「それは忘れもしない、日の丸掲げて○○島特攻記念日6月31日だよフォッフォッ」 俺は冷静になって考えた
待てよ、このじいさん唯のホラ吹きじいさんだったりしてな…
未来だったり過去だったり、若い頃SF映画にでもどっぷり嵌った口か… 背後で撃鉄が起こされる音がした。
「振り向くな、そのままにしていろ」 俺はお腹が空いたので、すき家とあき家以外の外食チェーン店を探した そしたら、中華料理店の店主がキレた
店主「止めろアル!!」
俺「あ、すみません...」 野良猫のケビン「まぁ、そこは何とか…、吾輩の顔に免じて…、穏便に
コイツは、今日入ったばかりの新人でして、その…
礼儀作法も何も……、…ニャア」 「やっぱり俺は田舎の俺だよ、君のような街の俺とは違うよ」 野良猫のケビン「なんだよ、初日からホームシックかよ そんなこっちゃ、田舎の母ちゃん泣くぜ、•••••ニャア」 「俺は街の俺の君のように、&何とか&がわからないんだ、だから田舎に帰るよ」 いや、元々あったが必要ないと箱と一緒に捨てちゃった 「お前だけは許さねぇ!!!」ドーン
ここに来てライバルキャラ登場 その頃、親友のヒロシはJCとラブホにいた。
「ああ、早く乳揉みてぇ」
シャワーを浴びてるJCにお預け食らってヒロシはそわそわ 巨大化メカ俺はラブホ付近に出現!
あっさりラブホを踏み潰した
ゴシャン! 俺「仕方ない...家を造るか!」
俺と不思議ちゃんは家を造る事にした 源さん「よっしゃ、任せとけ。で、資金はいくらぐらいなんでぃ?」 ∠(`・ω・´)医師が警告を発令しましたです 寒さに御注意を! ∠(`・ω・´)アヤシイ・・・まさかの放火魔ですか 俺は自力で家を造る事にした
俺「まずは材料である木材を集めよう」 俺「いやまて材料の調達の前に建物の図面を引いておこう」 農民「おい、他人様の作物を勝手に引っこ抜いたらいかん」 俺「街から帰ってきてまだ間がないもんで、スイマセン 住処もまだ無いんです、オジャマシマシタ」 俺「オレは自分がナニモノかを知りたい 洞穴をサガスカラ ほっておいてくれ」 名前の知らない名田君「俺君ノキオクの鍵を開けるのはシッテルヨ洞穴のヒミツハネ
それよりまだ920レス行ってないジャマイカ」
俺の意識は遠のいて行った・・
10分後意識を回復した
俺「むっ...昼か」 俺「ポリンキーポリンキー、三角形のヒミツハネ」
硬派な俺はカタカナ頻発しない。寝ている間に誰か呪文でも唱えたか、むっ
俺は洞穴を探している途中だ。 俺は仮設住宅の建設作業を開始した。
被災住民に一刻も早く日常を取り戻して欲しい…ただそれだけだ。 〜アメリカ・ニューヨーク州〜
俺「今日からここに住むか!」 アパートを借りた。
家賃は日本円換算で18万3千円だ。 とりあえず、すき家のバイトの面接に行かなきゃ
ええとブロードウェイ店に行くのはどうすれば 宇宙人パンピーラ「UFO 乗りたいか?オマエ …ヤダヨ~、そやカワイソヤカラナ、カップ焼きそばのUFOヤルワ、ウッマイデ~
バ〜イビ〜!」 野良猫のケビン「なんだよ、お前さんこんなとこにも来よるんけ、久々やのう、ニャア~〜
田舎に帰っちまったんかと、思いよったわ、ニャア」 私様「くそ、俺くんめ。いつかギャフンと言わせてやる!」 振り向くと私様が南斗紅鶴拳奥義「伝衝烈波」を仕掛けて来たところだった。 俺は、それを軽々とかわし反撃に転じ、敵の女を仕留めた UFOは木星行きと行ってたのに大阪行きだった
俺は大阪にいる 野良猫のケビン「なんだよ、お前さんこんなとこにも来よるんけ、いつの間に日本に帰っとったんや、ここは好きや、ニャア~〜」 大阪の通天閣でたこ焼きとか串カツとか食ってるとえらい馴れ馴れしく話しかけてくるおっさんが来よったんや おっちゃん「兄ちゃん、ごっつう可愛ええ子連れてるね。恋人?」
不思議ちゃん「いえ、私とこやつの関係はバイキンマンとドキンちゃんのようなものです」
おっちゃん「よう分からんわ」 おっちゃんは、風呂も月に一度だけ
夏は道頓堀で泳ぐ程度の清潔な身体だから
免疫力もかなりで、少々の毒では死なない
何しろ、あの酷い第3次世界大戦の生き残りだから ように見えたが、演技だった
おっちゃんの演技力は半端ない しかし、俺はおっちゃんみたいにはなりたくない。なぜなら、 ニーガン「モンスターハウスではクロちゃんが指輪を買って本命の女性に告白するも玉砕。
そして、その指輪を使いまわして別の女性にも告白するというモンスターぶりを遺憾なく発揮し、年末に生放送された最終回では遊園地『としまえん』に設置された檻に罰として収監。
しかし、発表されるや否や視聴者が同園に殺到し、近隣住民からクレームが押し寄せ警察が出動する騒ぎに。
結局罰ゲームは中止となり局側は謝罪することになりました」
今回、第2弾として始まった「モンスターアイドル」はクロちゃんがプロデューサーを襲名し、アイドルグループを作るという企画。
アイドルに詳しいクロちゃんならではのユニークさが引き立つ企画が発進したかに思えたが、そこはやはりモンスター芸人。
オーディションでクロちゃんが見ているのは、アイドル性だけでなく「クロちゃんを好きなのかどうか」。
そのため、アイドルを目指す彼女たちもクロちゃんの気を引こうとあの手この手で悩殺しようとする。
オーディション形式で行われる今回の企画は毎回、参加者の誰かが脱落。それも、クロちゃんの独断と偏見のみでジャッジされる。
つまり、アイドルを夢見る彼女たちは、おのずとクロちゃんに逆らえないというシステムなのだ。 俺はそこの売店でビールを買い、ぐいっと飲んだ。
俺「むっ、饐えてるな」
ビールは冷えていたが不味かった。
不思議ちゃん「あっ、おなか痛い」
一緒にビールを飲んでいた不思議ちゃんがおなかを抱えてうずくまった 不思議ちゃん「あ〜、トイレトイレ」
不思議ちゃんはそこの公衆トイレに駆け込んだ。 俺「…うわぁw」
俺は興奮し、侮蔑の視線を向けた。 相変わらず不思議ちゃんの中二病が酷い
ふつうにしてたら可愛いのに
「黙れ」
あっ、聞こえてた ガフンちゃん「隣の席にヘルプなんだわざます」『フンガー!!!』 そんなこんなで令和元年は過ぎていくのであった...... 俺「今年もいろいろあったなあ…。にしても一番の事件といえば」 魔女スエフロバヌ「生ゴミ出しておいてくれたかいよ?ウロロ〜」 俺「いやまだだが、生ゴミというなら、お前もついでに処分しないとな」 魔女スエフロバヌ「ババアを生ゴミ扱いするなんぞケシカランのじゃよ、ウロロ〜」 池上彰「番組の途中なんです。いい加減にしてくれませんか」 不思議ちゃんに俺から電話がかかって来た。
俺「あ、もしもし俺俺、俺だけど……」 ドミノ「あなた、ピザ好きなの?ねぇ、ピザ好きなの?」
横から20代後半くらいのメンヘラっぽい女がしつこいくらい聞いてくる 俺は中華料理店の残飯が大好物だ
しかしこの女には絶対に知られたくない 「お手合わせ願おう。ハァイヤー」
謎の棒術使いが現れた。どうやら奴がステージ1のボスらしい 俺「年末だってのに何でこんなことせにゃならんのだ!」
キレた俺は、 このスレのあとがきを書くことにした
俺「誰か代筆してくれないかな」 登場人物は俺、不思議ちゃん、幼女もいたな。
あとは…アダルトDVD借りた時のカリスマ店員(女子)あとは 建築物2階、第2の使徒が姿を現す
マルシー「気を付けろ、奴はプロのプロレスラーだ、だが動きは鈍いようだ。隙を見て叩き込め!!」 それと、まだまだ
マタニティーデスラーが出現し、
リンゴのウサギをあげたり、 怪獣デスサグラスと一緒に炬燵に入ってトランプしたり 魔女スエフロバヌに弟子入りしたそうだ
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