【参加自由】バーチャル(’-’*)♪愛
・名前欄にはキャラ名を入れてなりきってください。
・トリップ推奨(名前の後に#+好きな記号)
・積極的に他キャラに話しかけ、いいなと思った人がいれば恋愛も……
※禁止事項
・荒らし行為
・キャラに現実世界で違法な行為をさせること(殺人等)
・他キャラのなりすまし(本人が容認している場合を除く)
とりあえずこのスレは実験のつもりなのである程度は自由にやろうと思っています
ので、自作自演はアリとします 私は自分の名前が嫌いだ。
どうして親は気づかなかったのだろう。面白がってわざとつけたとしか思えない。 喫茶店で待っているとその人はやって来た。
「えーと、しまかわわかばさん」と発音して、ちょっと笑いながら何か言いたそうに見えたが、
押さえ込むようにすぐに本題に入った。
「この度はご入会ありがとうございます。私、講師の入川祐司と申します」 後ろの席から聞こえたその名前が気に留まった。
しまかわわかば? なんだ、その名前。
何がおかしいのかよくわからないが、何かおかしい響きのする名前だ。
ちらりと振り返って確かめると、俺と同い年ぐらいかな?
オーバーオールに白いTシャツというラフな格好の女の子が
ぽかんと口を開けた表情で同席のオッサンの話に小刻みに頷いていた。 盗み聞きはいけないと思いながらもオッサンの声が大きいこともあり話が聞こえてしまう。
どうやら彼女はゴチャン語のカフェレッスンの体験に来たようだ。
英語でも韓国語でもなくゴチャン語というのはいささかマニアックだが、
最近YouTubeでゴチャンの歌手「ギコ・モナー」が日本でも人気になっているのでその関係だろうか? 僕はやりかけの仕事を完成させるため喫茶店で大学ノートと睨めっこしていたのだが、
なんだかそれどころではなくなった。後ろの席が気になって仕方がない。
大体なんでゴチャン語の講師が日本人なんだよ? ゴチャン人じゃなくていいのかよ?
それだったらべつに講師、俺でもいいんじゃね? 「入会金が一万円、それとレッスンのたびに60分三千円のレッスン料をお支払いください」
入川とかいうその講師がそう言った瞬間、僕の口と身体は動いていた。
「あ、高いです、それ」
「は?」と入川が振り返った。インチキそうな眼鏡顔だった。
しまかわわかばさんが子供のように不思議そうな目をしてまっすぐに僕の顔を見た。
ドキドキしながら僕は言った、
「俺、ゴチャン語話せるんで。よかったら俺が教えますよ。入会金なし、レッスン料なしで」 突然乱入して来たそのひとは犬みたいで可愛かった。
昔飼ってた柴犬のダイチを思い出した。
「な、なんだね君は? 常識がないにも程があるぞ!」取り乱す入川さん
「入川さん、すみません」私はとどめを刺してあげた。「元々ゴチャン人の先生を希望してたんで断ろうと思ってたんです」 「あ、そうですよねぇ。ゴチャン語を教わるならやっぱりゴチャン人ですよね……」 「えぇ、ちょっと理由あって……。座ってお話しませんか?」
僕達は新しいコーヒーを注文した。入川講師は無言で振り返りながら帰って行った。 いかにもマスターですよと言った顔でコップを拭いているのが私 カモジマ ショウショウでございます。齢五十七になるバイトでございます。
今日の店内はやたらと活気が良くて微笑ましいく感ぜられます。 店長見たかよ? 女の客が煙みたいに消えちまったぜ!
それも面白ぇーけど釣った魚に逃げられたみてぇな男の顔がもっと面白ぇーわw
ざまぁ! 私、某小説投稿サイトで批評をやっております歌川ロマンと申します。
53歳バツイチの♀でございます。
今日、このカフェに参りましたのは仕事……ではなく、このお店は本棚に懐かしの「白鳥麗子でございます」を置いてらっしゃるので贔屓にしておりますの。
あ、マスター(?)がとてもナイスな紳士でいらっしゃることも理由のひとつかしら。 トイレ長すぎだろ……と思ったのはもちろん顔には出さず、僕は自分のことを語った。
「ゴチャンで日本語の歌が人気なのに便乗して、あっちで売れっ子歌手になろうと思ったんだよね。
でもそう甘くはなくて、結局はおでん屋でバイトしてばかりで、
ゴチャン語が話せるようになって日本に帰って来ただけのことになっちゃった。
5年いたからペラペラだよ。今は翻訳の仕事してる」 「嶋川さんはなんでゴチャン語を習いたいって思ったの?」 あら、バカにされてるかと思ったけど美味しいわ、この缶コーヒー
さすがはマスターね、洒落てらっしゃる
ところでねぇ、マスター、川原泉の「笑う大天使」が読みたいわ
本棚に置いて頂けないかしら? 「まあ、マスターでは無いのですけれど。確か二階の書庫にございます。お持ちしましょうか?」 店長ぉー
またあそびにきたよ〜☆ミ
あたしは高階良子の「白い蝶の伝説(昭和52年)」読みたいな! 「おや、一昨日ぶりですね雛森さん。ちゃんとご用意しておりますよ。白い蝶の伝説ですよね。」
すっと本棚にある一冊の本を取り出し彼女に渡した。こんな白髪のお爺から少女漫画が手渡しされる光景は滅多にお目にかかれないものであろう。
「しかしよくこのようなものをご存知です。一緒にコーヒーはいかがですかな?丁度新しい豆が入ったので一杯どうです?」 わーい!コーヒー好きー(無論ブラック)!
ところで前も言ったけど「雛森さん」とか親近感ないなーそれ
下の名前にちゃん付けでいーよ
もちろん平仮名でね! 戦闘服のようなものに身を包んだ刈り上げ三白眼の男が言った、
「この店から喰種の匂いがする」 高階良子の「白い蝶の伝説」ですって!?
「赤い沼」でも「マジシャン」でもなく
「地獄でメスがひかる」ですらなくて!?
只者じゃないわ……この小娘。
何者なの? いいえ、それよりも……
そんなレアな単行本を当然のように置いてあるというこのお店の2階の書庫って……
どんなところなの!?
本当にこの世のものなのそれは! 「マスター、2階の書庫が見てみたいわ。上がってみてもよろしいのかしら?」 あたしの名前は雛森 波間咲17歳
ひらがなで書くとひなもり あゆみ17歳
誰も一発であたしの名前を読めた奴はいない
この喫茶店には一昨日友達と二人でたまたま入って
友達そっちのけでマンガばかり読んでた
だって萩尾望都の「エッグスタンド」が置いてあるなんて!
あたしは昔の少女マンガに目がない
今の少女マンガにもいいのはもちろんあるけど
昔の少女マンガには今ではありえないほどのロマンと情緒がある
何より一度読んだら永遠に心に残るような味わいがある
特に萩尾望都、高階良子、山岸涼子はあたしにとって三大スーパーマンガイストだ
今のマンガより先を行ってると思えてしまうのがスゴイ! それで今日また今度は一人でこの店にやって来た
目当てはもちろんマンガ…と思わせといて実は店長だ
こんな素晴らしいお店を作ってしまった店長をあたしはそんけーしている
そんけーにあてはめる漢字はもちろん「恋」になる
白髪まじりのダンディズム
人生の重みを感じさせるしわ
すべてがあたしの理想のひとだ 私はとある人物と待ち合わせのため叔父が働いている店の「文堂珈琲店」でかれこれ30分ほど待っている。
「遅い……」
まだ相手は見えない。連絡もない。
「翔ちゃん。会計して。」 『泣いてる! 泣いてるわ……あの小娘! 高階良子の(白い蝶の伝説)を読みながら……!』
『高階良子って女版梅津かずおみたいなのじゃなかったのかしら……?』
『あっ? 何? 急にぴくんと顔を上げたわ……。他の客がマスターのこと(翔ちゃん)と呼んだ途端……』
『……なんておぞましい顔! ホホホ! まるで梅津かずおの(おろち)のようよ! ホホホホ!』 さて、マスターがお相手をしてくださらないから勝手に2階の書庫とやらへ上がらせて貰うことにするわね。
よいしょ。 「ごめんなさい。ゴチャンまで行ってた」
私がそう言うと山田君は「まじかよ!」とノリツッコミで返してくれた。
本当はまたトイレに行ってただけだ。
最近便秘がひどくて催すたびに何度でもトイレへ駆け込む。
「どうしてゴチャン語を習いたいのかって聞いたでしょ?」
「うん」
「それを探しにゴチャンまで行って来たの」
「見つかった?」 「歌川さん、二階に行くのは自由ですが怪我だけはなさいませんように。本だけでなくいろんなものがあるので。」
そう二階には本だけでなく、様々な動植物の標本や珍しい骨董品、美術品などが置いてありそれはジャングルが如く、うっそうとしている。
この店の本当のオーナーの方の倉庫代わりがこの店の二階らしい。
「それとガラスのものもございますのでお気を付けください。」
新しく入ったガテマラ系ブレンドを挽きながら一応警告して置いた。 え、2階?
あたしも見てみたい
あのおばさん図々しいな
確かこないだもいた
バブリーなマンガを読んでた
趣味合わなそう
頭も悪そう
性格も意地悪そう
顔も生理的に無理
何よりしゃべり方が下品
上品ぶった最低の下品
でも2階見てみたいな……
「店長ぉ〜 あたしも上がる〜」 「あ、違う 翔ちゃん あたしも上がる〜」
お許しも得ないうちにあたしはとんとんとおばさんを追いかけて2階へ上がった こんなスレあったんか?
ここでロールプレイごっこの実験やろうぜ 「 」は要らんと思う
それぞれもっと短く、会話するようにレスした方が良い それより、背景設定が要ると思う
少なくとも舞台はどこなのか?
たとえば、学校とか会社とか誰かの家かとか
どうします? RP=ロールプレイ
ここ喫茶店なの?
その背景設定を最初にちゃんとしておいて 背景設定は、こういうんで書き込むことにしたら良いと思う
そしたらキャラとの見分けが一目で付く ロールプレイマスターは進行役ね
このスレを立てた人がやれば良いと思う
それと自分のキャラの二役で 例えば、これはキャラクターの説明とかな
そういうのを決めておいて
文字を読まなくてもわかるようにしておいた方が良いと思う 【雛森 あゆみ】
………
こういう風に本人がキャラ説明しておいたら
途中参加の人でも、どういうキャラがいるのかすぐにわかる 男性キャラと女性キャラも一目でわかるようにした方が良いかも知れないな
■男性キャラ
●女性キャラ
みたいに
まあ、これはウザイかも 1です。伊集院さん、ご指摘&ご提案ありがとうございます。
ロールプレイングというものには恥ずかしながら詳しくありません。
>>1にあるように「こんなのやったらどうなるのかな」みたいな実験と思って始めたスレですので
自由にやれればいいなとだけ思っています。
ただ、確かに、これじゃ馴れ合いスレみたいになるしかないよな、
途中参加の方には敷居が高い企画になって行く感じだな、とは思っていました。
私にはスキルがありませんので、伊集院さんももちろん自由にやってくださって構いません。
みんなで楽しめるスレにしたいなと思っていますので。 正直自分の書き込みだけで終わるかなと思っていたら
ノリのいい参加者が来てくださって嬉しい限りです。
味のあるキャラばかりで楽しいです。
特に鴨島ニセ(?)マスターの人気には嫉妬ですw
それではよろしくお願いいたします。 私が>>38の質問に対して口ごもっていると、山田君は察して話題を変えてくれた。
でもその変えた話題が実は核心を突いていた。
「あ、今気づいたけど凄いな。『嶋川若葉』をゴチャン語にすると……」
私は思わず上げた悲鳴で言葉の続きを遮った。
知ってる。『嶋川若葉』が『シンシア・レイ』なんてかっこいい名前に変わるのだ。
だから私はゴチャンに行きたい。
しまかわわかばなんてダサい名前にバイバイしたいのだ。 >>35ごめごめごめ。
藤真さんごめ(ん)。遅くなった。 「ごめごめ」を連発しながら店に駆け込んで来たのは、白いTシャツにジーンズ姿の男らしい男だった。 >>52
ちょっと先走ってしまいました、私も似たようなことがしたいと思っていたので
RPN(仮称)=ロールプレイング・ノベル(小説)のシステムは
私が考えたものなのでご存知ないのは当然です
考えたというほどのものではありませんが
TRPGとして、より高度なものが既に存在します
そこからゲーム要素を抜いて簡素化しただけです
しかも、まだ試案の段階なので
この板でもTRPGをやろうとしていますが
複雑すぎてあまり上手く行っていないみたいですね
また、それ専用の総合スレのようなものを立ち上げようと思っているので
そこも併用しつつやりましょう
あくまでスレ主さんの世界観が大事ですからね
方向性が違う場合は遠慮なく言って下さい
では、実験しつつ色々と模索しましょう
より簡単で楽しい遊びを求めて 「いつもいつも遅刻して。何か弁明の一つでもないんですか!」
正直私は憤慨していた。
毎度毎度遅刻してくる、ひろしには呆れ半分になる。
最長記録は2時間。最近5分や10分の遅刻なんて赤子の産毛みたいに感じられるようになって来た。だいぶ毒されて来たようだった。 ごめごめ!
待ち合わせ時間までまだあると思ってパチンコ打ったら出ちゃってさ〜
3万稼いだからここ奢るからさ〜、許して? えー、ここまでの登場人物をまとめます
【嶋川若葉】女性
今のところ年齢不詳
自分の名前にコンプレックスを持っている
ゴチャン語で自分の名前は『シンシア・レイ』という格好いい名前になるからという理由でゴチャン国へ行きたがっている
【山田 裕太】男性
今のところ年齢不詳、翻訳の仕事をしている
元ミュージシャン志望
ゴチャン語が堪能
【鴨島翔昭】男性、57歳
白髪混じりのナイスシニア
喫茶店「文堂珈琲館」のマスターに見えるが、実はバイト 【歌川 露漫】女性、53歳バツイチ
仕事はインターネットでの小説批評
喋り方が上品
少女マンガに目がなく、本棚の充実している「文堂珈琲館」を贔屓にしている
【雛森あゆみ】女性、17歳高校生
名前を漢字で書くと「雛森 波間咲」
少女マンガに目がないが、歌川露漫とは趣味が合わなさそうと思っている
鴨島翔昭氏に片思い中
【藤真 チト】女性
今のところ年齢不詳
ボーイッシュ
【野山ひろし】男性
今のところ年齢不詳
男らしい外見の持ち主
「ごめごめ」と謝るのが口癖 「あと何回遅刻すれば気がすむんですか。いい大人が、しかもパチンコって。もう救いようがないですね。」
私はかなり怒っていた。年上の男がごめごめなどとふざけた謝り方なのも許せない。
私が出せる一番低い声で
「次遅刻したらゴチャンに全裸で放置しますから、そのつもりで。」 パチンコは男のロマンです、それを女のあなたにとやかく言われたくありませんね。
あなたにだってやめられない物があるでしょう?
キャラ変していますが「ごめごめ」などという卑屈なキャラ設定は守りませんよ。 野山ひろしってスレ主さんの開発キャラですよね?
では、私が担当させていただきます。
「ごめごめ」は言いませんけど。
「ワイルドだぜえ」みたいなキャラになっちゃいますけど。 では、ちょっくら、ションベン行ってくらあ
注文は大盛りカレーで 全く悪びれることもなく開き直った。これは今度遅れなくても縄で括ってゴチャンへ空輸する。確定事項だ。
流石に頭にきたので机の上に今回の資料-ある人物の調査結果が入った封筒-を置いて店を出た。 >>65
もちろんどうぞ〜
味のあるキャラに仕上げてね!
トリップのないキャラは誰でも自由に使えることとしましょうか
ゆえに鴨島さん、雛森さん、藤真さん、野山ひろしは誰がやってもいいこととします
それが嫌な方はトリップをつけるようお願いします(名前の後に#任意の文字列) 私はトリップを外した。
どうせ何度かトリップミスしているのでもう関係ない。 「ゴチャンは平和なようで結構治安の悪い国だからね」と山田君が言った。
「全裸で放置とかされてる奴とかいたらすぐにゴチャン人は寄ってたかって叩き始めるよ」 鴨島はご自由にどうぞ、設定はどんどん広げて行ってくださって結構ですよw どもども、やっぱ野山ひろし返納します
やり切れそうにないので
勝手に弄ってすいません、どもども どもども、やっぱ客はトリップ参加の方がいいですね? 小説用に考えたキャラ投入すっか
その名の通り(きさらぎハニー)ちャんです。 あのハニーちゃんとは何の関係もありません
花蜜ですからね、決っしてパクリではありません ん、チトちゃん帰ったのか??
ん、なんか忘れてったぞ
届けてやるか ん、待てよ何だこりゃ何の資料だ?
見ちゃいかんよな、女の腐った奴ならともかく
男の中の男のこの俺が あ、ハニーちゃんが来た
あの子苦手だからさっと2階に隠れよっと これ、一人でガンガン複数キャラ扱った方が良いかもなあ
小説の会話みたいに
自分の持ちキャラで
一人一つだと停滞しちゃうな 喫茶店でも、常に客みんなで関わり合う訳じゃないからなあ しまった。資料を置いてきたはいいが、報酬を貰ってない。説明もしていないし普段は中身だけ渡すから下手をすれば店にほったらかしにされていそう。
あの忌々しい男が店から出たら翔ちゃんに聞いてみるか。
私は店の裏口からこっそり入って待っていることにした。 >>80
一度ルールを文章化してまとめて作り直した方がいいかもしれない。ストーリー部分と会議の部分が混じってわかりにくい やっぱ、そっちの形式の方がやりやすいか
リレー小説みたいな形だね。
混乱させて悪かったが元の形でやってくれ
自分のも何かあんまよくないわ
もう少し他の場所で研究してみる
まだ、提唱する段階になかった 二つ板作って
ストーリー板
会議&設定板
もしくは会議はひたすら返信していくかどっちかでやってみたらどうでせう? ただのバーチャル喫茶にするのか
それともある程度ストーリーを作るのかだよね
ここの人が本来やりたかったのは下の方じゃない? まず、ストーリー版の場合
キャラクターと中の人が都合良く揃う訳じゃないってことなんだよね >>87
欲しい時にいないと話が進まないか…
難しい。
設定板見て引き継いで貰ってもいいけど
それだとパーソナリティが薄れるし混じって気持ち悪くなるかも知れん やっぱり自分の作った、思い入れのあるキャラしか動かしたくはないでしょ
でも、複数キャラを一人で操るのは、ここの人は難しくない
店側はスレ主さんが全員動かすのが良いと思う
いない時は客だけのドラマをやれば良いと思う やっぱ、スレッドは場所として認識するのが良いのかねえ?
このスレの場合だと、喫茶店「文堂珈琲館」と 名探偵〇〇みたいなスレがあっても面白いかもね
大邸宅で殺人事件が起ってそれを探偵が解決する
でも、解決の方はアバウトで劇の雰囲気の方が主、みたいな 「昨晩、10時半頃、あなたはどこで何をしてらっしゃいましたか?〇〇卿」 文堂珈琲缶
を中心に進めて見ればいいと思う。
まあほかの人の意見も欲しい つーか、視覚的情報が無い訳だから
場所は固定するしかないよね それはそうだな
喫茶店は喫茶店でも
中の人の中で広さやテーブルの有無、なんかが違ってくると
食い違いが生まれて大変な事になりそう まあ、それは説明で何とかすることはできる
だが場所はコロコロ移動する訳にはいかない
場所の転換はスレッドを分けて処理すれば良いんじゃないかな
ここは「文堂珈琲館」というように 個人の家単位でスレッドを立てても良いよな
そこを個人的に訪問しても良い それもええかも
オーナー(主)がいてそこに訪問して行くスタイル 会社とか、学校単位とかね
広場、公園みたいなところでも良い
警察署、病院