【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1492826687/ 先生「骨川ぁ〜先生はお前にがっかりですぞぉお前なんかに主役がつとまりますぞ?」 スネ夫「一体、どうして骨川家にこんな物が届くんだ?」
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まない男なんだ、いらないなら引き取るぜ」
スネ夫「どうぞどうぞ」 スネ夫「さて、プレミアム肉まんでも食いに行くかな」
スネパパ「またそんな展開にするつもりか?パパはガッカリだよ……」 登場人物紹介
スネ夫 当スレのあまり存在意義の無い主人公。あまり人を殺すことは無いがそれでも殺人鬼なのである。前スレでは
先生 古参レギュラー。カハハと笑い語尾にですぞを付けるホモ。原作ではこんな人ではない、実質的なもう一人の主人公だが最近ではハッケヨイにそのポジションを奪われがち。前スレでは校長に昇進を果たしたがいつの間にかまた先生に戻っていた
ハッケヨイ オリキャラ。西郷隆盛のような話し方をするトロール力士、個別スレが建てられるほどの人気者()。最近は某事件のせいでビール瓶で頭を叩いたり叩かれたりしてる。比較的常識人
目の眼マン ごり押しによりようやく定着してきたオリキャラ。出落ちのようにスネ夫にしかウケない替え歌を歌う存在。まだまだキャラが定まっていない
六本足 謎の生物。ギャギャギャと鳴く。名前の通り足が六本あり人間の皮膚が裏返ると誕生するようだ
出木杉 リセットボタン要員。最近ではほぼ舞台装置と化してるが中途半端に出番があると酷い目にあうのでむしろ幸せなのかもしれない。だが前スレではリセットボタンの調子が悪かったようで思うようにリセット出来なかった
スネパパ 前スレから急に出番が増えたスネ夫の父。息子のよく分からない交遊関係を心配しているようだ
はる夫 金属バット使い。原作では人畜無害なモブだが、ここでは大変凶暴な性格をしており大抵暴れている。前スレのラストにて遂にのび太に復讐としてナイフで腹を刺された
のび太 スライム的な存在。出てくる度にはる夫に金属バットで撲殺される。実はドラえもんによって大量のスペアが用意されている
ジャイアン 原作キャラの中では比較的出番に恵まれている方だがほぼ空気。前スレにて誰が言ってもいいような台詞を言う役割を確立した
しずか 空気
ドラえもん たまに思い出したかのように出てくる程度 魔裟斗「ハッケヨイ・目の眼マンは兎も角、俺も紹介しやがれ。スネ夫スレの初代ごり押しキャラは俺だろうが。」
安雄「俺も紹介してくれ。原作でははる夫と俺で一組なんだよ。」
大魔王デマオン「最近、出番が少ないので出して下さい。映画ドラキャラの私を忘れないで下さい。」
料理番悪魔「大魔王様…、出番の為に威厳を無くしてしまって…。」 ハッケヨイが珍しく缶コーヒーを飲んでいる
グビグビ
ハッケヨイ「ん……」 リレー小説にも起承転結が必要だ。
ハッケヨイの缶コーヒーにそう書かれていた。
ハッケヨイ「確かにそうでゴワスなぁ、これからは起承転結を意識して書き込むでゴワス」
今は物語の序章「起」の部分だ!
これから物語の展開がはじまる「承」の部分だ!頼むぞ!
↓ ハッケヨイは飲んでいる缶コーヒーの缶を見た。
ハッケヨイ「あまり見た事ないようなやつでごわすね」 ハッケヨイはもう一口飲んで見た
グビッ
ハッケヨイ「ブーーーーッ!!」 ジャイアン「ど、どうしたハッケヨイ?!」
先生「ハッケヨイはきっと稽古のしすぎで疲れてるのですぞ!私の作った地下室の休憩所につれていきますぞ!」
先生とジャイアンはハッケヨイを地下室につれていった 先生はハッケヨイを寝心地のよいベッドに寝かせてやり、地下室を出て扉に外から鍵をかけた。
先生「今作いっぱいゆっくり休むですぞ。ハッケヨイ」
そう言って先生は立ち去った。
なお、その日からなぜかジャイアンも行方不明になった。 目覚めたハッケヨイは骨川家を訪ねた。
ハッケヨイ「スレタイに沿って話を進めたいのでごわすが」
スネ夫「ん、輸入缶コーヒー殺人鬼って事?そう言えば何かうちに海外から缶コーヒーが届いてたな」
ハッケヨイ「そ、それでごわす!!」
スネ夫「でも訳が分からんから人にあげちゃった」
ハッケヨイ「な、な、なんという、……スネ夫どん、主人公の自覚、あるでごわすか!?」 スネ夫「ところでハッケヨイおまえ鍵はどうやって開けたんだ?」 ハッケヨイ「トロールパワーで開けたでゴワス」
スネ夫「お、おう」 ハッケヨイは酸欠で薄れゆく意識の中、そんな夢を見た。 意識を取り戻したハッケヨイは、ここが地下牢ではなく、いつもの空き地だと気付く
ハッケヨイ「よかった、出られたんでごわすね……」
しかし同時にハッケヨイは手足の自由が効かない事に気付く
ハッケヨイ「これは、どういう事でごわしょう!?」
ハッケヨイは全裸にされ十字架に縛られていた。
そこに赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が現れた。 鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー!
たまんねぇ!俺サイコー!俺サイコーに今男だぜ!雄ズリだぜ!たまんねぇよなぁ!
男はやっぱセンズリだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!! ハッケヨイはファミマにプレミアム肉まんを買いに向かった。 ハッケヨイ「やれやれ、また何の脈絡も無しに肉まんを買いにきてしまったでゴワス」
全裸で十字架に縛られながらレジで肉まんを注文するハッケヨイ 店員「肉マンは売り切れです」
ハッケヨイ「じゃあ焼き鳥全種類でごわす」
店員「焼き鳥も売り切れです」
ハッケヨイ「じ、じゃあファミチ…」
店員「ファミチキも売り切れです」 ハッケヨイ「いい加減にしろでごわす!」
ハッケヨイはビール瓶で店員の頭を叩き割った。 ハッケヨイ「ま、またやってしまったでごわす……やはりおいどんは日本に居ちゃいけないでごわす……」
気絶した店員と照明に煌めく散乱したビール瓶の欠片を背に、ハッケヨイはそのまま行方を眩ました しかし防犯カメラには鮮やかに撮影されていることは免れない事に
気付き、とって返すハッケヨイ・・・。
先に殴った店員はというと変なイビキをかきながら横たえて居た。 ハッケヨイ「これはまずいでごわす」
そう言うとハッケヨイは119番に電話をした
プルルルル
消防署員「もしもし、どうしましたか?」
ハッケヨイ「て、店員どんが…」
消防署員「火事ですか?救急ですか?」
ハッケヨイ「え、あの、えっと」 ハッケヨイ「し、四股でごわす!」
隊員「し、四股?!」
ハッケヨイ「四股で大変なことになったでごわす!」
隊員「四股で大変なこととは?!」 ハッケヨイ「とにかくすぐきて欲しいでゴワス!」
ガッチャン その頃、スネ夫はローソンに来ていた。
スネ夫「小腹が空いたが……ここは、ローソンか……」
スネ夫は美味しい肉まんを食べたい気分だったのだが、ローソンの極上肉まんは美味しくないのを知っていて躊躇った。
杉下右京「チャーシューまんを食べては如何ですか?」
スネ夫「ひっ、右京さん、いつの間に?」
杉下右京「あなたが来店する前からずっと居ましたが」
スネ夫「チャーシューまん、ねぇ、こういう変化球は大抵ハズレなんだよね……」
杉下右京「食べてみる価値はあると思うのですがねぇ、少なくとも極上肉まんを買うよりはよろしいかと」
スネ夫「よ、よーし、買ってみるか、チャーシューまん!!」 スネ夫はチャーシューまんを食べ満足すると右京と雑談をした。
スネ夫「そういやここ一ヶ月くらいハッケヨイを見かけないんだけど何か知らないか?」
右京「あのトロールくんですか、風の噂ではまた日本を離れて修行の旅に出たとか……」 ハッケヨイ「テキトーなこと言うなでゴワス!」
スネ夫「ハッケヨイ!」
右京「なんだまだいたんですか、しかし唐突に出てこないでいただきたい」
ハッケヨイ「コンビニ店員を殴った容疑で追われてるでゴワス」
右京「それは聞き捨てならないですねぇ私も警官なもので…」 殴られたコンビニ店員は病院で復活した。
美穂「てんいんさん まだ うごいちゃ いけないわ」
コンビニ店員「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」 Sunday「駄目だ!離さんでーwww」
仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よし行くぞーwww」
ゴンッ!!
店員はまた入院してしまった。 スネ夫「ファミマ焼き鳥のラインナップに、ぼんじりが入ったね」
杉下右京「ほう、それは大変嬉しい出来事ですねぇ、僕はぼんじりには目が無いものですから」
スネ夫と右京はファミリーマートに向かった。 スネ夫「馴れ馴れしく付いてくるな!」
ズボッ!
右京の肛門にスネ夫の爪先が刺さった
右京「か、か、か、ぺぺ…」
スネ夫「さて、ファミマで缶コーヒーとドーナツでも買うか」 スネ夫「カペペ!!!」
スネ夫の肛門にハッケヨイの張り手が突き刺さった ぶりっ
スネ夫の肛門からポンデリングのような糞が放り出された 杉下右京「そういう低レベルな話はやめなさい」
スネ夫「あ、そうでした、ここは知的エンターテイメントスレでしたね」
杉下右京「分かれば結構!ファミマの焼き鳥ぼんじりを20本買ってきてください、なるべく早く」 ジャイアン「気に入った。家に帰ってうちの妹をファックしていいぞ」 はる夫「ジャイ子で勃つのなんて、のび太ぐらいじゃねえの?」 大魔王デマオン「では遠慮なく。」
料理番悪魔「大魔王様!ジャイ子のようなブスを犯そうとする等、正気ですか!?」
大魔王デマオン「離せ!もう私が出番を得るにはこれしかないのだ!」
しずか「映画のボスキャラが惨めなものね…。」 デマオンのチンコは起たなかった・・・
ジャイ子「やれやれ、租チンだねぇあたしゃガッカリだよ」 はる夫「ジャイ子で勃つのなんて、のび太ぐらいだっての!」
しずか父「えっ、のび太くんは他人の悲しみを自分の事のように悲しみ、人の喜びを自分の事の喜べる、娘の婿として推挙できる好青年なのでは!?」
はる夫「そんな奴じゃありませんよ、ジャイ子みたいな女でも子たくさんになるほどセックスしまくれる獣です」
しずか父「わ、わたしはなんと言う恥ずかしいセリフを原作でしてしまったんだ」
はる夫「自分の娘をのび太の嫁にするなんて何の罰ゲームなんでしょうかね?」 のび太ははる夫がいなくなったことをいい事自己主張しはじめた。
のび太「おいっスネ夫肉まん買いに行くぞ」
スネ夫「はっはい」 スネ夫「目の眼マン津波に乗ってるとこを頼むよ」
目の眼マン「TNAMIのようなわびしさに〜目の眼♪」
スネ夫「ははははは」 などとつまらないグダグタ展開になっている時…
───遥かな宇宙より脅威が迫っていた。
しかし…それに気づいたのは、たった一人のトロールであった。 杉下右京「もうそろそろ程度の低い馬鹿騒ぎは卒業されては如何でしょう?」
スネ夫「そ、そうだよ、ぼくもそう思っていたんだ」
杉下右京「このスレを知的エンターテイメントショーに変える気があるのでしたら、ぼくが力を貸しますが……」
スネ夫「変えたい変えたい!ここはもっとハイクオリティーなスレになるべきなんだ」
杉下右京「どうです?推理トーナメントをしませんか?」 ピコンピコン
ハッケヨイ「おっ?どうしたでごわすか?白鵬ガンダムよ」
『上空より巨大エネルギー体が接近!』
ハッケヨイ「肉まん食ってる途中でごわす」
『巨大エネルギー体接近!』
ハッケヨイ「五月蝿いでごわす!」
ドカッ!
『プス…………ン……』 激戦続く推理トーナメントもいよいよ決勝戦をむかえた。
決勝は藤井フミヤ対先生であった。 のび太「空を見ろ!」
ジャイアン「鳥だ!」
スネ夫「飛行機だ!」 目の眼マン「いや!巨大隕石群だ!!」
見上げると空一面を灼熱の火球が被っていた。
杉下右京「推理トーナメントの決勝戦はあの隕石をどうにかした方の価値です」
先生「推理でもなんでもないですぞ!?」 先生「糞尿サンタですぞ!!」
糞尿サンタ「ウィーウイッシュアメリークリスマス」
ブリブリブリブリブリブリプシャーーーブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブーーーーッブーーーーッブリブリブリブリビブーーーーッ!!! スネ夫「なあ、推理トーナメントってケンカトーナメントと何が違うんだ?」
ハッケヨイ「推理トーナメントとは相手の出方を推理して相手の攻撃を防御しつつ、頭脳を駆使して相手を叩きのめす攻撃をする1対1のタイマンの闘いでごわす」
スネ夫「ケンカじゃねーかw」 スネ夫「どいつもこいつも好き勝手でリレーにも何にもなってないや」
杉下右京「推理トーナメントは失敗でしたねぇ」
スネ夫「あんたがやろうと言ったんだろ!」
杉下右京「やはり思いつきで始めた事はうまく行かない。1つ学んだと思って、よしとしましょう」
スネ夫「さて、じゃ何をやろうか?」
杉下右京「ヤキイモ早食い大会なんてどうでしょうかねぇ」 >>65
白鵬ガンダム「オオガタ!フンニョウ!」
糞尿サンタは宇宙トナカイに重金属装甲のソリを引かせていた
ハッケヨイ「これはヤバイでゴワス」 子供「あっ!白鵬だ!コンニャロ!モンゴル力士め!国に帰れ!」 ジャイアン「何が白鵬ガンダムだよ、ひとりよがりな駄文はチラシの裏にでも書いててろ、流れぶった切るんじゃねーよ!」 ジャイアンは白鵬ガンダムに潰された
スネ夫「ナイス、ハッケヨイ」 ジャイアン「白鵬ガンダムは荒らし……」
スネ夫「おまえが言うとどうでもよく聞こえるが」 ハッケヨイ「あっスネ夫はんそのモビルスーツは?」
スネ夫「日馬富士オングさ」 スネ夫、先生、杉下右京、メンソールインポのスネ夫スレ四天王会議が開催された。
議題は白鵬ガンダムについてである。
スネ夫「そう言えば有ったなスネ夫スレ四天王とか」
先生「一年前ぐらいでしたかね」
杉下右京「当スレの自治委員会として機能してましたかねぇ」
メンソールインポ「懐かしいね」
スネ夫「おまえ誰だっけ?」
メンソールインポ「私はメンソールインポという者だ」
スネ夫「忘れかけてたよ」
杉下右京「白鵬ガンダム、つまらないですねぇ、相撲枠はハッケヨイ氏がいるから、これ以上相撲ネタを出すのもどうかと思いますねぇ」 先生「私も地球のために戦いますぞ!」
スネ夫「何だそのモビルスーツ?」
先生「ハッカクですぞ!」
ハッケヨイ「そんな旧式で大丈夫でごわすか?」
先生「見せてやるですぞ!モビルスーツの性能が(ry」 ハッカクは右京の肛門にビームサーベルを刺した
右京「あ、か、か、かぺ!?」
先生「あなたツマラナイですぞ」 杉下右京「聖なる四天王会議をシカトするとはいい根性ですねぇ」
スネ夫「ま、スネ夫スレ四天王なんてもう実態無いからね」
杉下右京「メンソールインポ氏がいる事が会議を軽んじさせる要因なら彼を外しましょうか?」
スネ夫「右京さんも外れるよ」
杉下右京「まさか、ぼくはこのスレの頭脳ですよ」
スネ夫「しばらく出てなかったし」
杉下右京「相棒の放送が無いとここに出番が無いのも苦しい所」
スネ夫「では散開いたします」 スネ夫「モビルスーツとか幼稚な話はいいから輸入缶コーヒーの謎を解こうぜ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、やっとスレタイに沿った話をする気になってくれたんでごわすね」 ハッカクはスネ夫の肛門にビームサーベルを刺した
スネ夫「あ、か、か、かぺ!?」
先生「コーヒーはコーヒーですぞ」
ハッケヨイ「謎なんて無いでごわす」
スネ夫「か、かぺ」 ブーーッ!ブーーッ!ブーーッ!
白鵬ガンダム「戦闘艦接近!」
ハッカク「糞尿サンタや!大型でっせ!」
スネ夫「行くぞ!」
先生&ハッケヨイ「おう!!」 先生「皆さん第一級戦闘体勢ですぞ」
スネ夫「ハッケヨイ気合い入れのギャグを頼むよ」
ハッケヨイ「相撲会に入って、いい家に住もうかい」
スネ夫「わははははは」 スネ夫は一人で缶コーヒーを開けた。
スネ夫「あ・・・このコーヒーあんまコーヒーコーヒーしてない」
ハッケヨイ「コーヒーコーヒーしてないってなんでゴワスかw」
グビッ
ハッケヨイ「あっコーヒーコーヒーしてない」 ティーパックマン「くたばれ偽物!ティーバッグウィップ!」バシンッ!
ティーカップマン「ぐぇっー!」パリーン
ティーパックマン「すまん、邪魔したな」
ティーパックマンは去っていった。 全員Tバック隊長にシメられた
スネ夫「隊長久しぶりだな」 スネ夫「よし、今日は皆で鍋を食うか」
のび婆「ヒェヒェヒェ任しとくれ」
先生「これは本格的な鍋になりそうですぞ」
のび婆は糞を練り混ぜて沸騰させ見事な料理に仕上げた
のび婆「さあ、食べなさい」
スネ夫「僕はゴマだれ」
先生「カハハこれは美味いですぞ」
メカジャイ子「ちょっと酸味が足りないんじゃないかしら?」
メカジャイ子は肛門のバルブをひねるとポン酢を垂れ流した
のび婆「何してんだよ!」 スネ夫の肛門にノビバアは割り箸を突っ込んだ!
スネ夫「カペラス!!!」 糞鍋パーティーは盛り上がっている
スネ夫「まあ、子供のテンションを上げるスペシャルな存在だった全員集合のゲストは桜田淳子、沢田研二だよな」
ハッケヨイ「そこまでテンションは上がらないが笑いは期待できる全員集合のゲストと言えば研ナオコ、由紀さおり、高田みずえでごわしょう」
ジャイアン「そうだな、そんなに面白くもないけど笑ってあげてもいいかなと思わせる全員集合のゲストなら郷ひろみだろ」
先生「カハハハ、さして期待してないですが後になって結構やりますねって思わせた全員集合のゲストは前川清、松田聖子ですぞ」
のび太「えっと、ぼ、僕が楽しいと思った全員集合のゲストは…え、えと…」 のび婆「馬鹿のクセに話に入って来るんじゃないよ!」
ジュッ
のび太は真っ赤な炭を肛門に押し付けられた
のび太「カッペペ」 のび婆「〆はコレだ」
スネ夫の遺体が運びこまれた。 さっきまで楽しく鍋を食べていたスネ夫の死体
が横たわっている…。
〜名探偵ハッケヨイ編〜
ハッケヨイが子供の頃、探偵漫画がブームになった。
御多分にもれずハッケヨイ少年も、探偵漫画を貪り読んだ。
そして、いつしか漫画の主人公より早く犯人が分かるようになり
今では犯人役が登場した瞬間に、犯人だと分かるようになってしまった。
ハッケヨイ「犯人はこの中にいるでゴワス!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイ「犯人はバビル2世でゴワス!」
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::::: \ バビルの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「右京さん・・・、俺、どうして・・・?」
|| | < __)_ゝJ_)_>
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ バビルは声をあげて泣いた。 バビル2世「なかなか意表をつく面白いラジオだったな、少し吹いたわ」
マック店員「いらっしゃいませ、おはようございます、いつもありがとうございますぅ〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています