オリリレー族の野望【人間VSオリリレー族】 [無断転載禁止]©2ch.net
そして自宅 ガス爆発で消失したところから舞台はスタート なのでポストや自販機をハグでへしゃげさせるのが趣味らしい 今…楽にしてやるからな
ひろしはオリリレーの首に手を伸ばした そして首についていたムカデをひっぺがし窓を開け、150キロの投球力を生かして信号停車中のリア充カップルの乗ったオープンカーに投げ込んだ 出来上がったミンチ肉をその場でハンバーグへ調理開始
できたてを見物人に振る舞った ハンバーグのおかげで
現場の埼玉県新座市付近でのオリリレー族の支持率が上がった
オリリレー 61%
人間 39% そうして出来上がったムカデ入りのハンバーグを食べた県知事は ムカデセンスに目覚めてヒーロー ムカデ漢として活躍を始めた オリリレーは埼玉県議選挙で過半数を獲得し、ムカデ漢をもオリリレー族に加えた
人類の危機が迫る! ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
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胸のランプが点滅すると しかし一位のオリリレー、二位のスギちゃんは両者とも射殺された。
三位の新座市民がゴールインというまさかのハプニング。
オリリレー族はゴツゴツした皮膚をこわばらせながら怒った。
国会議事堂前駅に50人ほどのオリリレーが集まった。 そして国会議事堂前駅 ガス爆発で消失したところから舞台は再スタート 駅前で死滅したオリリレーたちの姿を見て、オリリレー族は怒りを燃やした
八王子が陥落する 陥没した場所がオリリレー族の拠点となる
オリリレーは地底に暮らす人種となった オリリレーが本格的に軍を起こした
聖蹟桜ヶ丘付近で大きな戦が起こる
後に「桜ヶ丘・聖跡の戦い」と呼ばれる人間とオリリレーの大戦である それは双方共に走行中の軽トラから火炎瓶や花火を投げ合うという奇妙な戦いだった 立川連合側に1600、八王子(オリリレー)側に1200という被害を出して
両軍は引き上げていった する直前にシベリア超特急をF-15k20機が機関砲で蜂の巣にした 「た、たすけてくれえ!」
ジャイアン「助けるか!ボケ!!!」
スネ夫「か、金をやるから?!金をやるから助けてくれ!!」
ジャイアン「あ〜、??」 014 創る名無しに見る名無し 2017/07/01 00:43:35
出来上がったミンチ肉をその場でハンバーグへ調理開始
できたてを見物人に振る舞った ジャイアンとスネ夫がオリリレー族により二人とも銃殺され、
晒し首の刑にされた
八王子での出来事だった 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
URCC99OV6M 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
4NUVT 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
S8D 2017年、南米の奥地で新種の人間が発見された。
21世紀になっても未だ知られていなかったその種族は、従来の人間にはないある特徴を持っていた。
その特徴とは…… あなたは洞窟おじさんと呼ばれた男を知っていますか?
洞窟おじさんと呼ばれたその男は、本名「ヘッポコ・ノ・コッタ」といい、現在は71歳。
ヘッポコさんは16歳で勇者になることを目指し旅に出ましたが挫折、43年間洞窟や自然の中でひっそりと、しかし逞しく生きてきた方です。
これは、そんな洞窟おじさんの壮絶な人生のお話しです。
ヘッポコさんがなぜ洞窟おじさんと呼ばれるに至ったのかというと、ヘッポコさんは人生の長い時間を洞窟や森の中などの自然で過ごしてきたからです。
人間社会に遠ざかり、まるで野生動物かのように食料を自給自足してサバイバル生活を続け、その期間は実に43年間にもなります。
時にはドラキーを焼いて食べたり、スライムを生のまま食べたり、おおきづちを狩ったり、イアルミラージを仕留めたり、食生活は凄まじいものでした。
生きるためにはなんでも食べたのだそうです。
ヘッポコさんが人間社会を捨ててたった一人で生きていくことができたのはキラーパンサーのゲレゲレの存在が大きかったといいます。
孤独なサバイバル生活もゲレゲレがいることによって励まされ、寂しさを紛らわすことができたのです。
ゲレゲレは、ヘッポコさんが風邪を引いて熱にうなされてる時は、布を水に濡らしヘッポコさんの額にあてて看病をするなど、賢いモンスターであると同時にヘッポコさんのことを誰よりも想っている最高のパートナーでした。
そんなゲレゲレが、ある日とても元気がなく力が抜けているような様子でした。
心配したヘッポコさんがアルミラージの干し肉を与えようとしますがゲレゲレは食べません。
体をさすって声をかけても力なくガゥーガゥ…と鳴くだけ。
翌朝、ゲレゲレは冷たくなっていたのです。
それは、突然訪れた最愛のパートナーの死でした。 珍エピソードを一つ紹介。
ヘッポコさんがあてもなくアッサラームの町をふらふらしてる時、飲み屋街の小さいスナックの前で女の人が水を撒いていました。
ヘッポコさんが道を通るとなんと水をかけられてしまいました。
「ごめんなさい」
女がそう言うとヘッポコさんの腕をつかんで店に来てくれといいます。
女の店に行くとヘッポコさんはパンツ一丁にされ、ベッドに倒されて手足をグルグル巻きに縛られてしまいます。
女がヘッポコさんの上に乗っかってパフパフ行為を働きます。
これがヘッポコさんの初体験だったようです。
この時ヘッポコさんは30歳。相手の女は40代くらい。
わけのわからないまま初体験を済ませてしまうという壮絶な経験です。
ヘッポコさんはこの時のことを「気持ちよかったのではなく、痛かった」と語っています。
人間社会を捨てたヘッポコさんはのちに
「怖いんです。
お腹空くよりモンスターよりも、妖婆が怖んです。
もう精気を抜かれたくないんです。」
と語っており、その言葉にヘッポコさんの悲しい半生が読み取れます。
そんなヘッポコさんの43年間にもわたる長いサバイバル生活はある日突然終わりを告げます。
お腹が減ってどうしようもなかったヘッポコさんは、とにかく何か食べ物が欲しいと考え、バールを使って道具屋の宝箱をこじ開けようとしたのです。
ヘッポコさんは人生のほとんどを自然の中で過ごしていたため、宝箱を壊すことが悪いことだという認識はありません。
それを見ていた兵士がヘッポコさんを逮捕します。
この突然の逮捕によってヘッポコさんのサバイバル生活が終わりを告げたのです。
なんともあっけない終わり方です。
兵士長がヘッポコさんを事情聴取することで、ヘッポコさんの壮絶な43年間のサバイバル生活が初めて世に知れ渡るようになったのです。 「ぼくは……兄さんみたいなオリリレーになりたかっ……た」
それだけ言うとタモツは息を引き取った。 兄さん「今、我らオリリレーは他スレで増殖している。安心して死んでくれ、タモツ」