【創作】少年は恋をした [転載禁止]©2ch.net
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ぼちぼち書いていくのでのんびり見てください
タイトルは臭いかもですが勘弁を 今日も太陽の日差しが強く風がすららかに吹いている
周りは田んぼ、青い空、一本道、林がある
僕が住んでいるのは田舎。
のどかで住みやすい、人との距離が近い。
まるでチームメイトみたいで月に2回、歩いて約20分ほどにある公民館にみんな集まってカラオケをしたり出し物をしたり食べたり飲んだりするのが僕の住んでいる町では習慣になっている この公民館に来るのは、日曜日の夕方頃
学生、子供、大人関係なしにみんなが集まるからあまり喋らない人でも家庭の状況やその人の生活習慣などが皆に知れ渡っているという出来事が当たり前に行われているが、誰かが倒れたとき、町を出て行く時は町の皆が歓迎してくれて助けてくれる。
そんな暖かい町で生きていて今年で11年になる僕。家が近所のみき、僕の友人のひろととは11年間一緒に居て隠し事をしない仲だ。
僕達が少学3年生の頃にこの町にやって来たひとみの四人でいつも遊んだり、冒険したりしていた。
この瞬間が僕は大好きなんだ。
暑い夏の日、涼しくなってくる季節、寒い冬もこの四人でいつも一緒に居る
学校に行く時は、家が近所のみきと一緒に家を出る。約5分くらい家から歩くとひとみの家がある。ここでひとみ、僕、みきの三人になって学校に向かう、ひとみの家から約3分くらいの場所にひろとの家がある。ここで四人揃って学校へ向かう。
これが僕達の日常だ。 学校は僕の家から歩いて約30分くらいの場所にある、公民館から歩けば約10分で着く。
そして、月2回ある集まりに行くとひとみ、ひろと、みきが居る。
僕達は全員小学5年生で小学校と中学校は町に一つずつしかないから町の子は皆この学校に通う。たまに、町から1時間ほど掛かる場所にある私立の小中一貫校に通う人も居る
僕達の学校は小学校と中学校が一つずつしかないから勉強に力を入れることができる
そのため、勉強のできる子が多い。 公民館に僕は来た、するとみきが手伝いをしている
この公民館では、早く来た人から準備をする
という流れでルールなので手伝いをしたくないひろとは遅れてやって来る
僕とみきはいつも通り、準備をしていた。
みきは疲れたのか、端っこにある椅子に座ってお茶を飲んでいる、するとみきが
みき「ゆうくん、こっちこっち!お茶あるよ、飲む?」
ゆうだい「おう!一本くれ」
みき「はぁい」(飲みかけのお茶を渡す)
ゆうだい「さんきゅ」(残りを全部飲んだ)
みき「よし!頑張ろっか!」
ゆうだい「おう!」
ここでひとみとひろとがやってくる
ひろとはひとみに連れられてやってきたので嫌な顔をしている
ひとみ「着いたあ〜」
ひろと「勉強やってたのに」
ひとみ「勉強終わったらいつものやつするんでしょ?」
ひろと「今日はアイス買いに行こうとしてたんだよ!」
みき「今から買いに行こうよ!」
ゆうだい・ひとみ「賛成」
ひろと「この時間はやってないんだ」
ゆうだい「ひろと、3日前の17時くらいにアイス買ってたじゃん!」
みき「よし!みんなで買いに行こう!」
ひろとが黙ってたのは、お気に入りの場所だったからということだった
休憩する場所があって、アイスも一個90円で統一されている
この町の人は皆この場所を知っている
アイスを買って帰りに食べて公民館に向かった 公民館に着くと町の人が準備をしたり、テーブルに料理を並べている
そろそろ始まる
みきが、
みき「ゆうくん!こっち来て!」
ゆうだい「ん?」
みきの後に着いて行くとその場所の空には星が輝いていた
みき「綺麗だよね〜」
ゆうだい「ああ、この場所から見る星空は変わらないなぁ」
ひろと「変わんねぇなあ」
ひとみ「ここの星空、私好き!」
町の人A「そこの四人!始めるから中に入ってきなはい」
ひとみ・ひろと・みき・ゆうだい 僕達は公民館に向かった
町の人も集まり晩餐会が始まった
会町が仕切り、その合図で出し物が出され、それを見ながら町の人の手料理を食べ、ついに僕達の出番がやってきた
僕達の出し物は、「人間になった猿」
という題名のものである
この物語は、野山に住む独り身の猿が寂しさと悲しさ、暖かさを求め、町を荒らす。
ある日出会った一人のおばあさん。
このおばあさんは、旦那さんを病気で亡くしてから家に居る時間が増えた。
町の人に心配されていたおばあさん、だったが旦那さんの荷物を見ていたところ、日記を三冊見つけた。
この日から、料理を再び作り、近くにある図書館まで徒歩で移動する日々を送るようになる。
そんな時、おばあさんが懐かしい思い出を見ようと川にやってきた。
すると、こちらを見ている猿が居る。
この猿は、町を荒らしている猿だ。
家に居る時間が増えたおばあさんもどのような猿なのか知っている。
旦那さんと一緒にピクニックして食べた場所で昼食を食べようとお弁当を持って来ていた。
猿はお弁当の匂いがするのに更におばあさんを標的にする。
おばあさんはそのことに気がついたのか、お弁当を開け、猿におにぎりを二つ上げた。
猿は躊躇しながらも近づいてくる。
おばあさんは、逃げることも怖がることもなく猿との時間をたいせつにした。
用事も済み、おばあさんは家に帰る。
猿もあとを着いてくる。
そして、おばあさんと暮らし始める。
おばあさんは、この猿を番犬としてパートナーとして養うことを決めていた。
それから、6年後。
猿は町の人に危害を加えることは無くなり、町を荒らすことも無くなった。
おばあさんに色々教えてもらってからは、おばあさんが出掛けている時に洗濯物を干したり、洗ったり、夕飯を作ったりした。
7年経ったある日、おばあさんは旦那さんと同じ病気を患い、亡くなった。
猿は途方に暮れた。
腹いせに町を荒らそうと、町の人に危害を加えようと考えていたが理性で止めた。
猿が始めたことは、おばあさんと暮らしてきた日々を過ごすことだった。
今度はおばあさんに教わることはない。
自分の力で独りで毎日決められたことをする。
6ヶ月が経ち、猿は町の人に手作りの編み物を渡すようになった、この猿も長くないことを知っていた。
編み物は、途中までしかおばあさんに教わってない、猿は自分の力で投げやりになりながらも編み物を作り続ける。 そして、猿は編み物を作れるようになった
それから、、
ゆい、ひろと、ひとみ、みきは殺し合いをする
町の人も含めた殺し合い。
薬を飲んでしまい、みんな殺される
町の雰囲気はガラリと変わり、死は美徳となり、誰かが否定、批判をすれば全員でそいつを殺す。
殺し合いの世界となってしまった ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
9ATPZ4DKB1 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
QGEOM 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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