仙人と呼ばれた男との話
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中学の頃、スーパーに現れる白髪、髭伸びまくった人(見た目50歳ぐらい)を俺達は仙人って呼んでた ある日、俺と友達で2人してスーパー行ったら目の前に、その仙人がいた
冗談半分で友達として飛び蹴りしたら仙人転倒激怒!ww
逃げる俺達を追いかけてくる仙人www
でも結構、仙人早くて強くて、俺の腕をつかまれ押し倒され動けなくなった
仙人「警察よべ!警察!!kさつッ!」
って叫び続けてたのを覚えてる
どのくらいたったかわからないけど、警察が来て引き剥がされて連行されるのは俺じゃなくて仙人の方www 注文の多い料理店 宮沢賢治
山の中に料理店があった。空腹のハンターが店に入る。妙に客へ指示ばかりする料理店だ。
山猫主人が、あれこれ注文を出して、客を食べる食人サイコパス料理店だった。
客は山猫に食べられる絶体絶命の危機で、飼い犬の西洋猟犬によって助けられた。
客が「中国進出の日本企業」で山猫サイコパス主人が「中国共産党」だ。
1964年10月10日東京オリンピック開催日の祝賀ムードの中、中国は核実験をし核保有国になった。
日本はその顔に泥を塗られた。その時代の角栄以降の日本の中国外交、日中国交正常化以降は、
支那王朝へ日本企業を貢物として贈る朝貢外交なのかな?
はじめは政府開発援助ODAだが、途中から日本企業を腹いっぱい中共へ食わせるようになった。
日本企業は、自分は金儲けをしに中国へ進出したと思っているが、
実は、角栄総理から核保有国の中共へ贈られた甘いお菓子、桃娘(タオニャン・トウニャン)だったと。
また中国の留学生を大量に日本の税金で養う売国っぷりだ。核兵器のない日本の悲哀だ。
角栄の他派閥より一桁多い政治資金源は、角栄→公共事業→土建屋→角栄だが、
実は、国交正常化で角栄ODA→中国→許認可受注企業→角栄も含まれていたのか?
もちろん、角栄は核保有国米国の逆鱗に触れ、ロッキード事件を捏造され、失脚した。 「俺は仙人なんだぜ」と>>1は真顔で言った。
同席していた我々は、>>1のその一言を、始めは聞き流した。
ふ〜ん、そうなんだ、で、合コンは今度の火曜になりそうだけど、おまえら来れる?と、
俺はマコトとシンヤに話しかけていたくらいだ。
すると>>1は俺のその言葉を遮るように、強い口調で再び言ったのだ。「俺は実は仙人なんだぜ!」
我々は絶句した。シンヤは>>1を見ながら、何言ってんの、コイツ?という不審げな表情を浮かべてる。
マコトはまるで呆けたように、ポカンと口を開けて>>1を見つめてる。
俺もまた、言いかけた言葉を飲み込み、>>1を見た。
>>1は得意満面の顔で、我々を睥睨していた。
顔には笑顔、どうだ、と言わんばかりのドヤ顔を浮かべている。
学食の中の喧騒だけが、我々の周囲で虚しく響いていた。
大学の昼下がりのひと時、俺たちのテーブルだけが白けている。
「ああ、そうなんだ」とシンヤが口を開いた。>>1のことを適当に流そう、という感じの口調で。
俺は何かを言ってこの場での話題を変えよう、と思ったのだが、どういうわけか何も思いつかなかった。
今度の合コンは聖花女子大に通う俺の彼女、美香に頼んでセッティングしてもらったものだ。
マコトには彼女がおらず、シンヤも最近、彼女と別れたばかり。
その二人に「なあ、タクヤ(※俺のこと)、聖花の娘、紹介してくんねえかな?」と懇願されたのがきっかけで、
俺は美香に合コンのセッティングの話を持ち掛けたのだ。
美香によると、聖花の方から合コンの来てくれる参加人数は五人くらいになりそう、とのことだった。
「だからタクヤ、ちゃんとした人を紹介してよね、そうしないと私の立場がなくなっちゃうからね」、と、
美香は昨晩、俺のマンションに泊まりに来たときに俺に言っていた。
俺は、まかせとけ、と請け合い、今日、マコトとシンヤに報告したのだ。
>>1とは大学の語学クラスが同じである以外、とくに俺とは接点はなかった。
前に語学の試験を受けたとき、>>1を通して過去問をコピーしてもらったことがある。
たまたま今日、食堂の入り口でばったり出会ったので、無視するのも何だし、とりあえず昼食を一緒にとることにした。
人が悪くなければ、過去問のお礼に合コンメンバーのとりあえず加えてやってもいいかな、とも考えていた。
「仙人って、何だよ?」
マコトが明らかにあざ笑うような口調で、>>1に尋ねる。
だが>>1は、まるで俺たち3人を見下すかのように、気味の悪い笑みを浮かべているだけだ。
その態度に、マコトがわずかにイラついたのが俺には分かった。
「おい、お前大丈夫か?もしも〜し?」
そう言いながらマコトは、>>1の目の前で手のひらをヒラヒラさせる。
シンヤはそんな様子をつまらなそうに見ていた。そして俺の方をチラリと見る。
面倒だから、>>1のことをうまく撒いちゃおうぜ、とシンヤの目が訴えてるのが分かった。
俺は承諾するように、わずかに頷いた。
悪いが>>1、お前を合コンに呼ぶ気は、もうないわ。
まあ、試験のときには世話になったけど、これからは適度な距離をとっておつきあいさせてもらうわ。
俺はそう思い、食堂の壁に掛かってる時計の方を見上げた。
12時45分、次の三限の授業は何もないけど、適当に理由つけてごまかして、ここから立ち去ろう、そう思った瞬間だった。 バンッ!
突然、目の前で爆発音がした。それも、食堂中に響き渡るような音だっだ。
それと同時に、何か熱い飛沫が俺の頬に数滴、飛び散ったのを感じた。
ガタガタ、ガッターンと物が当たる音と同時に、目の前でマコトが突然、倒れたのが分かった。
ほんの僅かの静寂があった。おそらく二秒あるかないかの時間だと思う。
白い学食のテーブルの上に、真っ赤なものが広がってるのが見えた。
その真っ赤な液体の中に、くちゃくちゃになった白く柔らかい何かと、人間の髪の毛と思しきものが混ざっている。
それが何なのか、俺にははじめはわからなかった。そしてそれが分かった途端だった。
「マコトッ!おい、マコトッ!」
シンヤの声だった。シンヤは倒れたマコトの傍らに座り込み、マコトの体を抱きかかえている。
だが何か変だった。シンヤはこういうときに度胸が据わっている男だ。首から上が吹き飛んで何もないマコトの体を抱き起し・・・。
マコトの首がら上の、頭部が丸々なくなっていた。
「キャーッ!」
女性の甲高い悲鳴が上がった。俺たちのそばに座っていた、女子学生のグループだった。
ブスばっかだったのでまるで眼中になかったが、その女子のグループが悲鳴を上げ、その場で喚き散らす。
うるせえ、と俺は思った。親友の頭が吹き飛んでいるってのに、このブスどもめ、ギャアギャア騒ぐんじゃねえよ。
俺は思わずそいつらをぶん殴りたい衝動に駆られた。だがそんな気持ちなど一瞬で吹き飛んだ。
俺の視界の隅っこの方で、>>1は相変わらず座っていた。
>>1の顔には血しぶきが散っていた。それはもちろんマコトのだろう。
その血まみれの顔は、明らかに笑っていた。気持ち悪い笑顔だった。
何故、どうしてマコトの頭が吹き飛んでしまったのかは知らないし、わからない。
だが、それをやったのは、間違いなくこの>>1だ、と俺は瞬時に理解した。
その瞬間、もう俺は行動に移っていた。
「てめえっ!マコトに何しやがった!」
そう怒鳴りながら俺は>>1の胸倉をつかむ。
>>1は相変わらず薄気味悪い笑顔を浮かべていた。
明らかの俺のことを見下すような、取るに足らない虫ケラを見るような、そんな目つきで俺を見ている。
俺はカッとなり、>>1を椅子の背もたれの方に叩き付け、握りこぶしを振り上げた。
おそらくシンヤが止めに入らなければ、俺は>>1を殴りつけていたかもしれない。
いや、殴りつけようとして、その途中で俺もマコトと同じような目に遭っていたかもしれない。
「よせっタクヤ!」シンヤはそう叫びながら俺の腰に飛びつき、俺は床に転がされて頭を打ち付けられた。
俺は「痛ぇ!何すんだシンヤ!」と怒鳴りながら起き上ろうとした瞬間だった。
俺の少し後ろにいたブス女子学生の一人の顔が、目の前で吹き飛んだのである。
バツンッ!と鈍い破裂音とともに、長い茶髪がブワリと舞い上がり、それとともに血と肉片と、おそらく脳味噌が飛び散った。
俺とシンヤは、目の前でそれら人間の破片を浴びた。顔に叩き付けられるように、肉片が当たる。
これまた一秒くらい経っただろうか?先ほどとは比べ物にならないくらいの悲鳴が上がった。
残りのブスたちが叫んだのだろう。混雑した学食は方々で悲鳴と怒号が上がった。
まだ周りは何が起きたのか、理解していないのだろう。俺だってよくわかっていないのだ。
近くで悲鳴が上がる周りで、遠い場所から野次馬が怒号を上げていた。
目の前で頭を吹き飛ばされたブスの体が倒れた。
引きちぎられたように頭部がなくなった女の首から、ダラダラとだらしなく血が流れ出てきた。
リノリウムの白い床は瞬く間に真っ赤に染まってゆく。白い床の上で、その血はやけに赤黒く、粘度が高そうに見えた。 「タクヤ!とりあえず離れろ!」
唖然としながら目の前の女の死体を見つめる俺に対し、シンヤが耳元で叫んだ。
鼓膜が痛くなるほどの大声だったが、そうしなければ聞こえなかっただろう。すでに学食は大騒ぎだった。
俺は立ち上がろうとした。だが、床に手を付いたとき、女の首から流れ出た血だまりのなかでズルリと滑った。
俺はそのまま血の中に倒れこみ、顔や胸、肩全体が血に染まる。
生ぬるく、肌にまとわりつくようで、ものすごく気持ちが悪かった。
見上げるとシンヤも同じように血まみれだった。
それもそうだろう、シンヤはマコトの死体を抱きかかえていたのだから。
そういえばマコトは?と俺は思った。マコトの死体はテーブルの向こうで、倒れた椅子の間にあった。
マコトが来ていた白地のパーカーは、すでに真っ赤に染まっていた。
ついで、バンッ!バンッ!と二発の爆音が響き渡った。
立ち上がった俺は出口へと向かったが、その視界の隅っこで、
少し離れたところにいた学生の胸が破裂したのが見えた。
その学生はテーブルとイスを派手に崩しながら床に倒れる。
外へと逃げようと出口へ殺到する学生たち。その学生たちの中の一人の背中が、これまた破裂した。
余程派手に破裂したらしく、すぐそばにいた別の学生たちが血しぶきで真っ赤になった。
誰もが叫んでいた。方々で悲鳴が上がっていた。
目の前でシンヤが、人の群れを力ずくでかき分け、モタモタしてる学生のケツを思い切り蹴飛ばして倒した。
そういった光景が、まるでスローモーションのように目の前で展開してゆく。
バンッ!という音が再びする。どうやら向こうの出口の方に向かっているようだ。
俺はそちらを振り返った。そして見た。
机や椅子、飛び散った食器などが散らばる広い学生食堂の、ど真ん中に、>>1が仁王立ちしていた。
>>1の両手には、無骨な拳銃が握られていた。
顔が血しぶきで真っ赤に染まった>>1は笑っている。
笑いながら再び、向こうの出口へ殺到する学生の群れに向かって、拳銃を撃った。
両手に一丁ずつ、計二丁の銃の銃口からマズルフラッシュが煌めいた。
それとともに、鼓膜に叩き付けるようなバンッ!バンッ!という爆音が轟く。
シンヤが俺の腕を引っ張り、俺を強引に外へと連れ出したその時、
逆側の出口に殺到していた学生のうち二人の頭が、破裂したのが見えた。
俺は多くの学生とともに出口から抜け出すと、キャンパスの中庭に飛び出た。
直ぐ目の前をシンヤが走っている。そのシンヤの背中を追いながら、俺はあてどもなく走っていた。 |:::| |:::::| .|::| |::|
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( ・д⊂ヽ゛< 今、起きた
/ 災い_ノ⌒⌒ヽ.
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃ 児童書
解決ゾロリを卒業したらズッコケ3人組かブラック・ジャックあたりに行くのが多かったかな
中には少年探偵団だかを読んでるのもいたけど
その後が星新一だったな 児童書の星新一は小学生低学年の教科書で、ゾロリは星新一より後だな 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
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参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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