レッド「ポケットモンスターハンター!」
レッド「今日からハンターだ!ワクワクしてきたぜ!!さっそくオーキド村長のところにいくか。」
〜NOW MOVEMENT〜 レッド「はっ、たぁ!!」ザシュ!
オニスズメ「ギャー!」ボトッ
ニボシ「大分様になってきたにゃ、ご主人」
レッド「そりゃ、ハンター初めて1カ月も経てば慣れてくるさ」
ニボシ「フム、だったらそろそろいいかもしれなにゃ」
レッド「何がだ?」
ニボシ「それは、帰ってから言うにゃ、それより、早く剥ぎ取って納品するのにゃ」
レッド「OK、小鬼鳥の羽根が出れば終わりだ」ハギハギ
小鬼鳥の羽根を手に入れた″
レッド「よし、帰るか」
ニボシ「了解にゃ」
〜NOW MOVEMENT〜 銭湯マサラの湯
カポーン
レッド「ふー、いい湯だぜぇ」
(´Д`)=3 フゥ
ニボシ「そーだにゃー、仕事のあとの風呂は最高にゃ」
レッド「そういや、さっき言ってたそろそろどうとかって何の事だ?」
ニボシ「ああそれかにゃ、それはそろそろ大型モンスターを狩ってみようという事にゃ」
レッド「なに!ホントか!!」
ニボシ「ホントにゃ、ご主人もこの1カ月で大分戦えるようににゃったし、装備も少し強くにゃったからにゃ」
レッド「キャタピー装備が揃ったもんな」
ニボシ「それにトランセルの素材で作った片手剣のグリーンエッジもできたしにゃ」
ニボシ「ちなみにキャタピー装備は防御合計30、スキルは特殊攻撃、納刀、気配にゃ、あとグリーンエッジは攻撃力100で切れ味は緑にゃ」
レッド「誰に向かって言ってるんだ?」
ニボシ「気にしちゃダメにゃ」
レッド「そうか、わかった、」
レッド「そう言えば、ニボシの装備もそろそろできるんじゃないか?」
ニボシ「オニスズメの端材を使ったオニダガー、オニキャップ、オニベストにゃね」
レッド「最近オニスズメの作物被害が酷かったから狩りまくったもんな」
ニボシ「たぶんそれは、新しくボスが生まれて、勢力を増しているからにゃ」
レッド「ボス?」
ニボシ「そうにゃ、それが今度ご主人に狩ってもらおうと思っているモンスター鬼鳥 オニドリル″にゃ」
レッド「オニドリル・・・」
ニボシ「オニドリルは体長1.2mの鳥獣種のモンスターで鋭く長いクチバシが特徴にゃ、そして、そのクチバシと素早い動きから繰り出される攻撃は強力にゃ」
レッド「おいおい、俺に倒せるのかよ」
ヽ(´Д`;)ノアゥア
ニボシ「心配するにゃ、ご主人、この一カ月で身に付けた剣術と体捌きがあれば、何とかなるはずにゃ」
レッド「そーかなぁ?」
ニボシ「それに今回は、にゃあも一緒に戦うのにゃ、だから頑張るのにゃ」
レッド「そうだな、ハンターやってればどのみち大型モンスターと戦わなくちゃいけなくなるだから、ここで逃げてらんないよな!」
ニボシ「そうにゃ、ご主人、そうと決まれば、狩りの準備のためにそろそろ上がるにゃ」
レッド「おう、風呂上がりにはやっぱり、ミックスオレだよな!」
ニボシ「何言ってるにゃ、モーモーミルクに決まってるにゃ」
銭湯前
レッド「よし、じゃあ先ず、ニボシの装備取りに行こうぜ」
ニボシ「ゴーリキーのダンプのところにゃね、行くにゃ」
〜NOW MOVEMENT〜
武器屋 チャンピオン
ダンプ「おぉ、レッドにニボシよく来たな」
レッド「オッす、ダンプ、三日ぶり」
ニボシ「こんにちわにゃ、ダンプ、今日は、にゃあの装備を取りに着たのにゃ」
ダンプ「おう、出来てるぜ。」
ニボシ「ありがとうにゃ、ダンプ、さっそく着てみるにゃ、奥を借りるのにゃ」
ダンプ「好きに使ってくれ」
レッド「それにしても器用だよな〜、そのデカイ手でオトモの装備まで作るなんて」
ダンプ「がっはっは、まあ、慣れてるからな、それに息子のロッキーがいるしな」
レッド「そっか、ロッキーって、まだワンリキ―なんだっけ?」
ダンプ「ああ、だがあと5年もすればりっぱなゴウリキーに成れるだろう」
ニボシ「できたにゃー」
ダンプ「っと、どうやらニボシが着替え終わったみたいだな」
ニボシ「どうにゃ、ふたりとも」
レッド「なんかアメリカインディアンみたいな頭だな」
ニボシ「結構気に入ってるにゃ」
ダンプ「どうやら大丈夫みたいだな」
ニボシ「ダンプ、どうもありがとにゃ」
ダンプ「これが仕事だからな」
レッド「よし、じゃあここはもういいな、じゃ、また来るぜ、ダンプ」
ニボシ「ホントにありがとにゃー」
ダンプ「またこいよ」
レッド「ふぅ、これで全部か?」
ニボシ「農場に道具屋・・・、うん、一通り回ったにゃ、あとは、かいふくのくすりなんかを調合するだけにゃ」
レッド「よし、じゃあ、今日は、明日に備えて早く帰って、飯食って寝るか」
ニボシ「それがいいにゃ」 翌日
トキワの森
レッド「初めての大型モンスターか・・・、ちょっと緊張してきたな」
ニボシ「これまで練習してきたことを発揮できれば大丈夫にゃ、それじゃ、支給品を持ったら行くにゃ」
レッド「了解」
〜NOW MOVEMENT〜
ニボシ「居たにゃ、オニドリルにゃ」
レッド「あれがオニドリルか・・・」
ニボシ「にゃーが周りのオニスズメを片づけるてる間にオニドリルと戦うにゃ」
レッド「まずはペイントボールを当てればいいんだよな?」
ニボシ「そうにゃ、気付かれないようにゆっくり近づくのにゃ」
レッド「分かった」
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
∧_∧ エイッ!
( ゚ω゚) _W!!
⊂ つ ≡ ≡ ≡≡○ _/::○・ア
と´ / ∈ミ;;;ノ,ノ
`し'
鬼鳥 オニドリルが現れた″
r、
_r''ニ ̄ 丶
∠~ア~´ \
_,, -‐二 `廴_ ,「| /l ヽ
レ- ''ア ´ 「|l | / レァ\_
,/ 「l |! レ __,ヶ ̄ ゙l
/ /, , ノハィ」´ r'⌒ L__
7//,イ /// ,仁r、__ノ~l |  ̄`>
〈/ / レイ/ / | | ゝ
`ー' L〈/´ ィニヽ_从_ノl ゝ
ムニィ´ 〈_ハ 」\_|
l二..-=' V | l 〉
r─‐''_二 ̄ 〃 | |´
`ニニ-‐''´,, _// / | |
ヽ-‐ィ''~ ,_/ ∠ノレ' レ'
` ̄ オニドリル の つつく″
レッド「おおう!!」
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゜Д゜)っ ズサーッ!!
レッド「危っな!うまく回避できたけど、恐い!」
オニドリル「ギャース!!」
オニドリル の れんぞくづき″
レッド「また来た!だがいいぜ、訓練の成果見せてやる!!」
回避! 回避!
∧_∧ 回避!
=>≡ >〃(・ω・ ) ミ ∧
≡>=> (・ω・ ) O(・ω・ ) ヒュンヒュン
ババババ Oヽ( )〃ノO " )))
∪ ̄\)
レッド「へっ、どんなもんだ!」
ニボシ「ご主人が調子に乗ってるにゃ」ザシュッ!
オニスズメ「グギャ」
レッド「ふはははは!、無駄無駄無駄む・・・」
.・,'∧_∧;,. サクッ
=>≡>〉;〉ω・ )
(っ ⊂)
| x |
∪ ̄ ∪
レッド「痛っだー!!!!!」
ゴロゴロ
r'⌒X⌒ヽ ∩゛⌒゛、⊃ r'⌒X⌒ヽ
ヽ__乂__ノ (。Д。)⊃ ヽ__乂__ノ
ニボシ「大丈夫かにゃ、ご主人!」
レッド「大丈夫じゃない、痛い」。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん
ニボシ「オニスズメは、全部倒したから、次は協力して戦うにゃ、その前に回復するにゃ、ご主人」
レッド「よし、きた」( ´〜)◇y ゴクゴク
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ヘ⌒ヽフ ) ヽ シャキーン☆
゛/ | ( ´・ω・)ノ⌒(ゝ._,ノ 回復!
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'´_人`ー'ノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ_/ 十∨、
レッド「よし、行くぞ!!」
ニボシ「今のポーズはなんなのにゃ・・・」
オニドリル「ギャース」バサバサッ
ニボシ「ご主人、まず、にゃーがブーメランで注意を引きつけるからその隙に攻撃するのにゃ」
レッド「おっしゃ、まかせろ」
ニボシ「喰らうにゃ」シュバッ
∧||∧
( `Д´ )丿〜〜〜〜〜》》
オニドリル「ギャウス!?」
レッド「今だ!」ザシュ
゛レッド の きりさく″
オニドリル「ギャー!!」
オニドリル の つつく″
レッド「くっ」ササッ((((・へ・)
ニボシ「こっちにゃ!!」シュバッ
∧||∧
( `Д´ )丿〜〜〜〜〜》》
オニドリル「ギャギャ!!」ギロッ
レッド「こっちだ!」シャッ
゛レッド の きりさく″
オニドリル「ギャース!?」
ニボシ「ご主人、その調子にゃ!」
レッド「はぁはぁはぁ」
オニドリル「ギャッ、ギャー・・・」
ニボシ「大分弱ってきたにゃ、もう一息にゃご主人!!」
レッド「ハァァ、よしっ、行くぞ」
オニドリル「グギャーーー!!!!」ギュルギュルギュル!
ニボシ「ッ!?待つにゃ、ご主人!!」
レッド「へっ?」
オニドリル の ドリルクチバシ″
∧_∧
\(*Д* ) /
////////>〉グサァ )
//
レッド「ぐっわぁーー!!」
ニボシ「ご主人!!このっ、離れるにゃ!!」
∧_∧
( #`Д´ )丿●〜※ジジジ…
ドカン!!!
オニドリル「ギャース!!」バサッバサッ
ニボシ「大丈夫かにゃ!!ご主人!!」
レッド「なっなんとか・・・」
ニボシ「ほら、かいふくのくすりを飲むのにゃ」
レッド「うん・・・」( ´〜)◇y ゴクゴク
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ヘ⌒ヽフ ) ヽ シャキーン☆
゛/ | ( ´・ω・)ノ⌒(ゝ._,ノ 回復!
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'´_人`ー'ノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ_/ 十∨、 レッド「よしっ、治った!かいふくのくすりは偉大だな!」
ニボシ「いろいろ言いたいことが、あるんにゃけどとりあえず無事でよかったにゃ」
レッド「ところでオニドリルはどこ行ったんだ?」
ニボシ「エリア移動したにゃ、次で止めを刺すのにゃ」
レッド「うっし、もう油断しない、一気に決めてやるぜ」
ニボシ「巣がある高台に居るはずにゃ、急ぐにゃ」
レッド「了解!」
(>Д<)ゝ”ビシ!
〜NOW MOVEMENT〜 レッド「居たっ!!あの野郎寝てやがるぜ」
ニボシ「ああやって、体力を回復してるにゃ」
レッド「だったら、回復され前に早く起こそうぜ。」
ニボシ「待つのにゃ、寝てる時に攻撃するとダメージが3倍ににゃるから、威力が強い攻撃をするにゃ。」
レッド「でも、オレそんな強い技ないぜ?」
ニボシ「そんなときの為に大タル爆弾があるのにゃ、これを寝ているオニドリルの前にセットして・・・」
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::', スタンバイOK! = {o:::::::::(´・ω・):::}
':,:::::::::::つ:::::::つ
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
_ .. _
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/, '⌒ l.r‐-、.`、
/ ( 八 ) ヽ
( ー-' `ー-' ノ
ー┐ (_八_)┌-' ドカーン!
`ー┐┌┘
-======' ,=====-
-====' ,=====-
-==' ,==-
______ ,r-‐ -‐、_______ オニドリル「グェーーー!?!?!?!」バタン
目標の狩猟を達成しました″
レッド「あれっ、倒しちゃった」
ニボシ「倒せたんだから、よかったじゃにゃいか、ご主人」
レッド「初の大型モンスターは自分で止めを刺したかった・・・」
(´;ω;`)ブワ
ニボシ「まったく、困ったご主人にゃ、それより、もうすぐ帰還ににゃるから早く剥ぎ取るにゃ」
レッド「うん・・・」ハギハギ
鬼鳥の羽根を手に入れた″
鬼鳥の羽根を手に入れた″
鬼鳥のトサカを手に入れた″
ニボシ「よし、クエストクリアにゃ!!」
レッド「うん・・・」
(´゜ω゜`)ショボッ
――QWEST CLEAR―― こんなにワクワクするスレタイはいつぶりだろうか
支援 村人A「キャー、モンスターが村を襲って来たわー!」
ガネシオン「ぱおーん」ドカーン
村人B「ダメだ、村の終わりだ・・・」
???「待てーい!」ババッ
村人A,B「!?」
レッド「ここは、俺に任せろ!」
村人A「あなたは・・・」
村人B「伝説のハンター・・・」
村人A,B「「レッドさん!!」」 レッド「フッフッフ、俺が来たからには、もう安心だ。食らえ!ナイトメアブラックシャドウ!!」^((●`∀‘)土===‖‖‖‖‖‖‖‖悪夢黒影‖‖‖‖‖‖‖‖‖≫≫≫≫★
ガネシオン「ぐぎゃー!!」バタン
村人B「流石レッドさん!」
村人A「カッコイいー!!」
レッド「ハッハッハッ、俺にかかればあんなモンスター、コイキングと一緒ですよ。」 ???「レッドくん・・・」
レッド「!?、あなたは、ナナミさん!」
ナナミ「凄いわレッドくん、カッコイイ!濡れた!抱いて!!」
レッド「ナナミさん!俺の股間のハガネールはいつでも準備万端です!」ムックリ
∧_∧ ハァハァ
( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
( ) ゜゜ | |
\ \__, | ⊂llll
\_つ⊂llll
ナナミ「レッドくん・・・」
レッド「ナナミさん・・・」ビンビン ・・・ご・・じ・!
・・・ごしゅじ・!!
ニボシ「いーかげん、起きるにゃ!ご主人!!」ドカッ
レッド「いてぇ、あれ?ナナミさんは?」
ニボシ「何言ってるのにゃ、寝ぼけてないで早く顔洗ってくるにゃ」
レッド「うい〜」 ニボシ「よし、朝食の完成にゃ」
レッド「オハヨー、朝飯なに?」
ニボシ「ドードーの卵とブーピックのベーコンを使ったベーコンエッグにゃ。」
レッド「お〜、うまそ〜、お前ってホント何でもできるな〜、それじゃ、いっただきまーす。」
ニボシ「召し上がれにゃ」
レッド「ムシャムシャ」(゜д゜)ウマー
ニボシ「ところでご主人、今日はキャタピー狩りに行くのにゃ?」
レッド「当たり前だろ、昨日は時間切れで狩れなかったから、今日は狩りまくるぜ!」
ニボシ「そうか分かったにゃ、でもクエストに行く前に寄りたいところがあるのにゃ、時間はかからないから寄ってもいいかにゃ?」
レッド「あぁ、いいぜ!それじゃ早く飯食って、行こうぜ!」( ̄〜; ̄) バクバクムシャムシャ
ニボシ「ご主人、そんな食べ方身体に悪いにゃ、もっと良く噛んで食べるにゃ。」
レッド「分かったよ、たく、お前は俺の母親かよ。」
ニボシ「誰が母親にゃ、それににゃーはオスだにゃ、あとにゃーの子供だったらもっと行儀良く育てるのにゃ。」
レッド「ヒデェ!まっ、それはそうと飯も食い終わったし早速行こうぜ!」
ニボシ「はいはい、すぐに片付けるから、準備してくるのにゃ。」
レッド「おK!!」(>Д<)ゝ”ビシ! 〜NOW MOVEMENT〜
レッド「で、何処に向かってるんだ?」
ニボシ「村はずれにある農場にゃ」
レッド「農場?何でそんなところに行くんだ?」
ニボシ「それは付いてから説明するにゃ。」
レッド「ふーん、じゃ、早く行こうぜ」
バッε=ε=ε=ε=(ノ*´Д`)ノ
ニボシ「ちょっ、待つにゃご主人、走るの速いにゃ!」 〜NOW MOVEMENT〜
――マサラ農場――
ニボシ「着いたにゃ、ここがマサラ農場にゃ」
レッド「はぁはぁはぁ・・・」”_| ̄|O”ツカレタ
ニボシ「まったく、何やってるのにゃ、早く立つにゃ」
レッド「あ・・・あんな・・・坂が・・・あるなんて・・・」_| ̄|Oi||||iモウダメポ
ニボシ「あと3秒以内に立たないと今夜の夕食が段ボールになるのにゃ」
レッド「はいっ!!私は元気です!!」(○Д○)ゝ”
ニボシ「それでいいのにゃ、じゃあ農場に来た理由を説明するにゃ。」
レッド「いつでもどうぞ!メモの準備もバッチリです!」〆(・ω・。)スチャ ニボシ「よろしい、ではこの農場について説明するにゃ」
ニボシ「この農場では、木の実やきのこを育てることができるにゃ」
レッド「ふむふむ」φ(・ω・ )かきかき
ニボシ「栽培するには栽培したい木の実かきのこを最低でも1つ持っていることが必要にゃ」
レッド「ほうほう」_φ(・ω・`*)メモメモ♪
ニボシ「そして、それを農場にいるコジョフーに渡すと育ててくれるにゃ」
レッド「ッ!!!!」(((ロ(´皿`●)m ケシケシ
ニボシ「このときにモンスターのフンやきのこ倍増菌を一緒に渡すと収穫する量が増えるのにゃ」
レッド「・・・・・・」((( *゜д゜)φ))*゜д゜)φ))*゜д゜)φ))*゜д゜)φ))シュタタタタタ!!
ニボシ「だから今日は昨日取ったオレンの実とモモンの実を・・・」
レッド「できた!!」
ニボシ「は?何言ってるにゃ?」
レッド「いいから、見てくれよ!!」 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
42XM4HMJSV 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
KDOXJ 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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