記憶喪失のロリババァが安価で冒険
自分が記憶を失っていることを、彼女は理解していた。だが覚えているのは自分が記憶を失ったということだけで、他のことは何一つ覚えていなかった。
世界が暗いのは、瞼を閉じているせいだ。幸いにして彼女は、瞼の開け方は覚えていた。なくなったのは記憶だけ、というわけだ。
ロ「ここは……」
目を開けると、そこは>>2。
>>2舞台設定
ここがどこなのか。自分が誰なのか。そんなことを考えるより先に、本能的に体が飛び退いていた。
直後、さっきまで彼女が座っていた場所を、鈍く風を切る音が走る。
飛び退いた勢いでゴロゴロと転がった少女は、後ろに置いてあった廃材に肩からぶつかって止まった。
顔を上げると、そこにはこちらへとゆっくり歩み寄ってくる人がいた。否、人ではない。
今まで出会った人も何もかも忘れていた彼女ではあったが、目の前にいるモノが人間ではないことは分かった。それが一般に何と呼ばれているものかまでは知らなかったが、少なくとも、自分に害するものでしかないことは理解できた。
ヴォォァァァアアアアアァァ
地の底から響くような、恐ろしく、しかし悲しげな声。それがゆっくりとこちらへ向かってくる。
>>いきなりのピンチ!どうする>>4 苦難の時こそ優雅たれ。少女は持っていたティーセットを広げ、これまた持っていた水筒から、紅茶を注ぎはじめた。
「ほら、そこのあなたも早くいらっしゃい。冷めてしまうわ」
「おっと、こいつぁすまねえな」
呼ばれた方は、のっしのっしと歩いて来て、どっかり腰を下ろした。骨の折れる音がしたが、本人はまったく気にしていないところを見るに、痛みはないのであろう。
「テーブルはきちんとした物を用意出来なかったのだけれど。どうぞ」
廃材の一部がちょうどちゃぶ台のようになっており、その上にティーカップが差し出された。上品な香りが鼻孔をくすぐる。
男は今にも崩れそうな指で器用にカップを摘んだ。
「へぇ。なかなか上等なカップじゃねえか」
「器だけでなく、中身も上等なはずよ」
「言ってくれるじゃねえの」
彼女はまだその紅茶を飲んではいなかったが、なぜか確信を持って言えた。
カップを揺らして香りを楽しみ、まずは一口だけ口に含む。
「うぅむ。悔しいが、これはなかなか……」
「でしょう」
こんなに香り高い紅茶が、味も悪いわけがない。
「記憶喪失だって?」
「そうよ。何から何まで。気づいたらここであなたに襲われていたわ」
「そのことはすまなかった。この茶の匂いを嗅ぐまでは前後不覚でな」
「あなたは一体……。人間、なの?」
「元、だがな。今はただのゾンビさ」
男は自分のことをゾンビだと言った。ゾンビという単語を覚えていなかった彼女に対して、その説明もしてくれた。
「つまりあなたは、そのウイルスのせいでこうなった、と」
「そうだ。俺は元々ここの研究室に、スパイで来ていたんだ。割のいい仕事だったし、やりがいもあった。それがあの事故のせいでこんな姿になっちまった」
「そう……」
掛ける言葉は見つからなかった。彼の言ったことが正しければ、もう彼が人間に戻ることはないと分かってしまったからだ。
「まあでも嬢ちゃん。あんたには感謝してるぜ。普通ゾンビってやつぁ、意識も何もなく人を喰うことしか考えてねえんだ。俺がたまたま人間だった頃の記憶を取り戻したのも、本当にその紅茶のお陰かもしれねえな」
「ふふ、そこまで褒めてもらえると、この紅茶を淹れた人もきっと喜ぶわ」
しばらくして、ふたりは、紅茶を飲み終えた。
「さて、そろそろお開きにするか」
「紅茶はまだあるわよ。おかわりは如何?」
「いや、いい。それよりもあっちを見てくれ。あそこに人が倒れているだろう」
「…いるわね」
男が急に態度を改めたので、余韻に浸っていたかった女は眉をひそめた。
「そいつの所へ行け。腰に銃が残っているはずだ」
「これのこと?」
「そう、それだ。それを両手で構えて、いや違う逆だ。そう。俺の頭へ向けて、引き金を引くんだ」
わけの分からぬまま、男の言われるままに動いていたが、銃を構えた瞬間理解が出来た。
(私……これ、知ってる)
引き金を引けばどうなるか、思い出してしまった。そして彼が何を望んでいるのかも……。
「……いいの?」
頭を巡った様々の言葉を飲み込み、それだけ聞いた。
「あア。紅茶を飲んでも、ゾンビとしての本能 消え、なくてな。
人間のフリ するのは、疲れた、」
「…………分かったわ」
両手に構えていた銃を、右手に持ち直し、そのまま引き金を引いた。
見事弾は眉間に命中し、ゾンビはどう、と地に沈んだ。
撃った方はというと、片手で撃ったせいだろう。反動によって尻もちをついていた。
絶命した男に手を合わせる。そして、ティーセットを片付けはじめた。
(これから、どうしようかしら)
>>12これからどうしよう。(もしくはどんなことが起こる?)
ティーセットを片付け終えると腹が鳴った。
下手に紅茶なんか飲むものだから、お腹が空いていることを思い出してしまった。
この街に今人間がどのくらい残っているかは分からないが、もしかしたら開いている店があるかもしれない。
これから行動を起こす上で、色々と揃えなければならない。少女は買い出しに行くことした。
☆秒数チェック
>>直下レスの秒数コンマ下一桁が、
4以下:地図も持たず、この街の記憶も持たない彼女は、崩れた街を当てもなく彷徨い始めた。
5以上:店を探しに行く必要はなかった。なぜなら目の前に灯りのついた建物があるからだ。
地図も持たず、この街の記憶も持たない彼女は、崩れた街を当てもなく彷徨い始めた。不安をぐっと胸の奥にしまい込む。
「ちょっと、こんなにいるなんて聞いてないわよ」
少し歩くたびに、ゾンビに出くわした。彼らが集団でいることは少なかったが、彼らはそこかしこにいた。
少女の銃の狙いは正確だったが、何せこの小さな子どもには反動が大きすぎる。必要な時以外銃は使わないことにした。
昏い街を少女は走る。ゾンビの足が遅いことは救いだったが、どこにでもいることが絶望的だった。
やっとの思いでゾンビを撒き、一息つく。暗い顔で、上がった息を抑えた。走ることによる体力の消費よりも、当てもなく逃げ続ける事による精神的疲労が大きかった。
ふと視線を逸らすと、そこには>>17。
>>17そこにあった(いた)もの
ぐちゃ、くちゃ、ぱり、ぽり
視線を向けるとそこには、喰うものと喰われるもの。この街に来てから何度か見かけた光景があった。たった一つ違うのは、その喰われる側がゾンビで、喰う側が人間だということだ。
男はゾンビの咀嚼に夢中でこちらにはまだ気づいていないようだ。
>>20少女は――
@.先手必勝!男の頭を持っていた銃で打ち抜いた。
A.始めて出会った生きている人間だ!男に声を掛ける。
B.気付かれないうちにそっとここから離れる。
確かに人間に見えるが、ゾンビを喰らう男などどうせ碌なものではない。気付かれないうちにそっとここから離れることにしよう。
抜き足、差し足。すぐに耐えられなくなり駆け足になった。
結局気づかれたのか気付かれなかったのか。分からないが男は追いかけては来ないようだった。
ふと視線をやると暗い街の中、ほのかに灯りが見える。引き寄せられるようにして角を曲がると、そこには窓ガラスの割られていない一軒の建物があった。
「見つかるとは期待していなかったけれど、まさかあるとは。人間がやっているにしろそうでないにしろ、酔狂な主人だということは確かのようね」
この異常な街で営業している店は、特に変わった装いでもないのに、いや特に変わった点がないからこそ、一際異常に見えた。
>>22たどり着いた店。それはどんな店だろうか
>>23そこで何を買う?(注文する?)
>>24主人の人物像
からころん、と小気味のいい音がして店内に迎えられる。中は瓦礫もなく、死体もなく、ゾンビもいない。町を歩けばどこにでもあるような小洒落たバーというか喫茶店の雰囲気で、まるでさっきまでとは別の世界に来たようだった。
(きっさてん……ここなら、この紅茶のことも分かるかも)
ティーセットを持ってくることは出来なかったが、紅茶の入った水筒だけは持って歩いていた。
「いらっしゃい」
店の主人と思しき人物が、コップを拭きながら目線を動かさず言った。
「ええと、あなたがこの店の主人。で、いいのかしら」
言葉が濁ったのも無理は無い。
顎髭を生やし、落ち着いた雰囲気を出す渋めの中年男性が、フリルやリボンの付いた、所謂メイド服を着て黙々とグラスを拭いているのだから。
「そうだ」
「あの、どうしてそんな服を……」
そこで主人は始めて顔を上げた。くわっ、と目を見開き、静かに、しかし迫力のあるよく通る声で叫ぶ。
「ここが!コスプレ喫茶だからだ!!」
そしてまた目を伏せ、グラスを拭き始めた。
少女の方は内心タジタジで、ゾンビの蔓延る街と、この喫茶店、どちらがマシだろうかと真剣に考え始めてていた。
「こらマスター。彼女、怖がってるじゃないか」
自分と店の主人のふたりだけだと思ってた店内に、もう一人、甲高い声が響いた。声のした方を振り返るが人は見当たらない。
「ここだよ、ここ」
見るとテーブルの上に小人がちょこんと座り、手を振っていた。
「よう、せい?」
「そだよん」
妖精はふわふわと宙を舞い、カウンターへ着陸した。羽は生えているが、動いていない。飾りなのか。
「大丈夫だった?でもマスターも悪い人じゃないんだよ。許してあげて」
主人も顔を上げ、観念したようにグラスをグラス立てに置いた。
「怒鳴ってすまなかった。だが出来れば、この服のことについては触れないで欲しい」
「分かったわ。私も軽はずみな質問だったと思ってる。ごめんなさい」
ふたりは握手を交わし、無事仲直り。
「そうか、ふむ。記憶喪失か。ふむ」
記憶のないこととこれまでの事を話すと、主人は何やら得心した様子でふむふむと頷いた。
「それで、その紅茶を見せてもらえるか?」
「ええ。これなんだけど……」
水筒を渡したところでぐぎゅうと腹がなった。少女はバツの悪そうに俯く。
「お腹空いたの?でも困ったね。この店あったかいコーヒーしか置いてないんだ」
妖精が心配そうに顔を覗き込む。
ホットコーヒーしかないなら、なぜ主人はさっきグラスを拭いていたのか。それを問い質すとまた話が拗れそうなので止めておくことにした。
主人は紅茶の匂いを嗅ぎ、目を閉じたまま言った。
「そう、飯はない。すまないが……いや、あったな。前の客が忘れていったカロリーメイト。裏の冷蔵庫にあるはずだ」
それでいいのかコスプレ喫茶。
しばらくすると妖精がカロリーメイトを運んできた。ふらふらと、顔を真っ赤にしながら飛んでいるので、あまりに不憫になり、少女は取りに走った。
妖精に礼を言い受け取ったが、封の空いているそれは小さく軽く、こんなもので腹が満たされるのか?と不安になった。
だが食べてみると、不思議に空腹は収まった。少女の小さな胃なら、とりあえずはこれで収まってくれるだろう。
「それで、どうかしら。その紅茶について何かわかる?」
吟味していた主人が、水筒をコトリと置いた。
「なかなか、珍しい味だ。筆舌に尽くし難い。興味が湧いた。この茶を淹れた人物を探そう」
水筒に目を向けたまま、途切れ途切れに、しかし良く通る声で言った。
「やったねおねえちゃん!マスターが探してくれるって」
「そうね。ありがとうおじさま」
とは言ったものの、少女の心情としては、正直な所この主人にあまり期待は出来なそうだった。
「ふむ、俺を疑っている」
「いえ、そういうわけでは……」
「ふふん、心配はいらないよ」
妖精はくるくると回りながら舞い上がり、少女の鼻先をつんとつついた。
「なんたってマスターは、かつて伝説とまで言われた“送り人”だからね」
「おくりびと?」
主人はにわかに席を立ち、
「準備をしてくる。シャワーは使ってもらって構わない」
そのまま店の奥へ消えていった。
取り残された少女はポカンとするしかない。
「その、独特な間を持った人ね」
「そのうち慣れるよ」
シャワーを浴び、体を拭くと、妖精が洋服のある場所へ案内してくれた。
クローゼットを開けた少女は眉をひそめる。
「……この中から選ぶの?」
記憶を持たない彼女でも、ここにある服が特殊だということは分かった。
妖精の方もここは苦笑い。
「まあまあ。欲しい服は行った先で買えばいいよ」
「行った先、って。この街から脱出する方法があるの?」
驚く少女に、妖精は「そっか、まだ説明してなかったね。」と手を打った。
「送り人ってのは、その名のとおり、人や物を、望んだ場所へ届ける仕事なのさ」
「運送業者、ってこと?」
「そうだね。でもただ言われた場所に運ぶだけじゃない。送り人は、例えばその依頼人がどうしても会いたいって人がいたら、ちゃんとその人のところまで送っちゃうんだ」
「なるほど。それはすごいわね」
「でしょ。でもってその中でもこの店のマスターは一段とすごいんだよ。なんたって……」
そこまで饒舌に語り、寒そうに話を聞く少女を見て、妖精は先にしなければならないことを思い出したようだ。
「うん。送り人は大体そんな感じ。そう、だから、マスターがこれからどこかに送ってくれると思うから、服はそこで買って、今はどれかサイズの合うやつを着ておけばいいと思う」
まあ一時的なら、と気が楽になった。どちらにしろ彼女の体に合うものというと選択肢が殆どなかったし(むしろ選択肢があることが驚きだが)、サイズだけ考えて見繕った。
「あ、でも結構似合ってるよ。不思議の国のアリスみたい」
みたいというより、水色のエプロンドレス。明らかに『不思議の国のアリス』をイメージした衣装であった。
「ふわふわしていて落ち着かないけど、これならまあいいわ」
「マスターの方も準備終わってるはずだ。行こう」
妖精は少女を促す。だが少女ははたと立ち止まった。
「ねえ、その送り人って、どうやって目的地まで送り届けるの?」
頭の中には、「さあ僕にしっかり掴まって――」とこの店の主人に抱きかかえられ、段々と小さくなっていくゾンビだらけの街を遥か下に見つめ――。
そんなものは御免被りたい。
「機械があるのさ。それでひとっ飛び」
「そう、なの。安心したようなそれはそれで夢が壊れたような……」
少女はぶつぶつ言いながら店へと戻った。
「さあ乗れ」
「いきなりね!この服へのコメントはないの?」
「どうせ使わない。返さなくても良いぞ」
「あ、ありがとう」
ふたりのやり取りを見て妖精は「すっかり仲良しさんだね」と笑った。
機械はカプセル状で、大の男でも立って入れるほどの大きさだった。その中へ少女が入る。妖精も入った。
「あら、あなたは……」
「まあまあ。おねえさんについて行った方が楽しそうだし、それにボクもここのお客さんだから、そろそろどこかに行かないと」
「そう。実は一人だと心細かったの。助かるわ」
「照れるね、へへ」
主人は待っていてくれたらしい。話が終わると「いいか」とだけ聞き、少女がそれに頷いた瞬間、意識は黒闇の中に引きずり込まれた。
>>少女が送られたのは、一体どんな場所か。(出来れば詳細に。 店の主人は伝説と呼ばれたおくりびとだが、何らかのアクシデントを起こしてもいい)
※安価は、番号の指定がない時は直下レス。無効ならそのさらに下。
記憶喪失の人間だけが集まった街規模の超巨大マグロ漁船 意識が戻ったのは、暗闇の中であった。
「いつっ!」
体を起こそうとすると鈍い痛みが走った。床を触ると冷たい石の感触。ここで寝ていれば痛くもなろう。
「起きたか」
ろうそくを持った男が近づいて来る。中世風の鎧を着ていて、動きづらそうにガシャガシャ歩くのが可笑しかった。
「ここは……牢屋?どうしてこんなところに……」
「どうしてってお前、密航しておいてよく言えるな。普通なら外に放り出されても仕方なかったんだぞ」
「密航ですって」
これには少女も目を丸くする。
「密航……ということは、ここは船か何かなの?」
男があからさまに怪訝な顔をする。
「自分がどこに乗り込んだのかも分かってないのか。
ここは大型星間航行戦艦兼漁船“千塵丸(ちぢりまる)”だ」
早口で三回も言えなそうな名前である。それより、
「ひとつ気になる単語があるわね。星間、って、まさか……」
「?そのままの意味だが。アルネメ〜パスパゥ間を繋ぐ、二万三千光年コースだ」
意味の分からない単語もあるが、文脈から推察するに、
「つまり、ここは宇宙ってこと?」 アルネメ、パスパゥとは惑星の名前らしい。この船はその二万三千光年間を約30日かけて“ゆっくりと”航行する船なのだとか。
「元々は里星の近海でマグロを獲っていた小さな船だったんだが、今はこんな大所帯になっちまった」
そう語る目は、懐かしいものを思い返しているようだった。
「それにしてもお前、どうやって23日もバレずに過ごしてこれたんだ?それとも考えづらいが、3日前の補給の時に乗り込んだのか」
「私は確か通路に倒れていたって話だったわね。だったらここへ着いたのは、おそらくその時よ。転移装置のようなもので飛ばされたから」
それを聞いて男は驚いたような、呆れたような顔をする。
「な。ワープしてきたっていうのか」
「星間航行するくらいの技術があるなら、ワープも出来ないの?」
「出来る。この船も半分ワープしながら動いているようなものだ。
だが高速で移動する船の中に、ピンポイントで到達出来るような技術はないし、あってもそんな危険な賭けに出る奴はいないだろう」
男は「理解しがたい」とかぶりを振る。
「だから、んん。もしそれが本当だったとしても、尋問の時に話したところで信じてもらえんぞ」
「あら、これは尋問ではなかったのね」
「こんな緩い尋問があるか。大体俺は看守じゃねえよ」
「へ?」
その立派な鎧は別に罪人を見張るためのものではなかったのか。
と、その時扉の開く音がする。
「おっと、本物の看守が戻ってきたようだぜ。じゃあな」
言うなり男はろうそくを消し、“音もなく”部屋の隅の闇に姿を消した。
(隠し通路でもあるのかしら)
男のことも気になるが、それよりも今は自分の身のことを考えなければ。
与えられた選択肢は思ったよりは多い。このまま狸寝入りをして考える時間を稼ぐか、無垢な少女を演じて同情をさそうか、自分の無罪を主張して正々堂々尋問に挑むか。
幸い、というか何故かポケットの三発弾が入った拳銃は没収されておらず、特に身体を拘束もされていない。
考えている間にほら、もう足音が近づいてきた――
>>35少女の取る行動 私立中高行ったのに二流私大しか入れなかった奴でも
公立中・公立高から東大に行った奴と比べたら
やっぱり地頭というか根本的な人間としての質が全然違うからね
小学校から私立に行かせるのは決して無駄じゃないよ
私立に行くような子は家庭環境からして違うって事もあるけど _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪ 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
J4XIK1ILX5 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
BIW8G 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DWS 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
さらに不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥