S A W SS
俺達でSAWを作ろうぜ
【注意】
・企画の性質上、登場人物が敗北・死亡する描写や、残酷な表現が含まれています。
・スルー検定9級実施中です。荒らしは華麗スルーしてください。それが紳士淑女の条件です。
・原作のキャラが出てきてもOK
誰かさんと誰かさんを閉じ込めてみた、っての、むかし流行ったよな…… 「俺達で」ってことはリレーかシェアードなのか?
もっと詳しい説明を頼む
……たぶん、>>1はもういないんだろうが >>4
シェアードでおねがいします
遅くなってすいませんでした シェアードなら、まずみんなでシェアする基本設定やら、書くにあたっての基本ルールがいるんじゃね?
さすがに>>1だけじゃ意味不明だと思うが 設定を追加します
【基本設定】
・舞台はアメリカ(日本人出すのは可)
・物語の時系列はSAW1〜7までの間だとする
【ルール】
・基本は映画の設定に準ずる(ジグソウの動機など)
・オチに必ず「どんでん返し」を用意すること
●テンプレ
登場人物用テンプレ
[名前]
[年齢]
[人種]
[設定]
ゲーム用テンプレ
[名前]
[罠の仕組み]
[ルール]
私は、ある一室にいる。
ここはゲームのマスタールーム。ここから全てのゲームを監視できる。
私は、一つのモニターに目を向けた。そこには一人の男が倒れている。
今は麻酔で眠っているが、そろそろ目を覚ますだろう・・・。
ブラット「うぅ・・・。」
アジア系の男性ブラットは、闇に包まれた部屋で目を覚ました。
最初は何が何だかわからず呆然としていたが、首を鎖で繋がれているのに気づき、騒ぎ出した。
ブラット「た、助けてくれ!」
ブラットは必死で叫ぶが、その声は闇の中に消えていくだけだった。
ブラット「クソ!どうなってんだ!」
ブラットは、辺りをぐるぐる見回していた。すると、不意に光が飛び込んできた。
眩しく、初め目を瞑ってしまったが、恐る恐る目をあけた。
ブラット「な!」
光の正体・・・それはひっそりと置かれたテレビだった。画面には不気味な顔の人形が映っている。
ブラットは理解した、これが何なのかを・・・。人形はカタカタと喋りだした。
ジグソウ「やぁブラット、暗闇の気分はどうかな?君は大勢の人間にこの暗闇の恐怖を味あわせてきたね。今日は君が、暗闇の恐怖を味わう番だ。」
ジグソウ「ゲーム開始と同時に君は自由になる。三分以内に部屋をでればゲームクリアだ。だが注意しろ、部屋には無数のワイヤーを張ってある。引っかかれば爆弾が作動し、君はバラバラになるだろう。」
ブラットは目を見開く。自分のおかれた状況を理解し、パニックになる。
ジグソウ「暗闇から逃れられるか?さぁ、ゲーム開始だ。」
モニターの明かりが消えると同時に鎖が外れ、自由に動けるようになった。
しかし、安心はできない。三分以内に部屋をでなければならないのだ。
ブラット「クソッタレ・・・。」
ブラットは摺り足で前に進んだ。真っ暗で何も見えないのだ。ワイヤー・・・本当にあるのか?
ブラットのそんな疑問はすぐに打ち砕かれた。足がワイヤーに触れたのだ。
ブラット「うぅ・・・。」
ブラットはゆっくりと足を上げて、それをかわした。そして再び進んで行く。
前に進たびにワイヤーが当たり、その度ブラットを混乱させる。
次第に方向が分からなくなり、完全にパニックになり始めた。その時・・・。
ブラット「これは?」
ブラットの手が何かに触れた。手で探り確かめると、ドアノブが付いていた! ブラット(やった!扉だ!)
長く縛られ続けた緊張が一気に解けた感覚だった。これで自由だ!
ブラットは歓喜と安心感によって、最後の注意を怠ってしまった。
ピンッ!
扉を開けたブラットの耳に、そんな音が聞こえた。
良く確かめると、ドアノブにもワイヤーが張られていたのだ。
ただ気が付いた時には、ワイヤーのピンは外れていた。
ほんの一瞬の出来事が、ブラットには永遠に感じられた・・・。
直後、激しい爆音と同時に部屋が真っ赤に染まった。
爆弾が爆発したのだ。ブラットの手足はちぎれ飛び、辺りに血が舞った。
ブラットは負けた。ゲームマスターであるジグソウは、それをしっかりと見届けた。
ジグソウは静かに告げた。
ジグソウ「ゲームオーバー・・・・。」 深夜2時、ニューヨーク警察に所属する日本人女性の西田雪音は、電話の受信音に叩き起こされた。
雪音「もしもし・・・。」
少し苛立った声で電話にでたが、すぐにキリッとした態度に変わる。
雪音「え?爆発事故ですか?そんなの私の専門がいじゃ・・・。」
警官「ただの事故じゃないんです、新しいゲームです。」
雪音の表情が強ばった。この電話を境に、彼女はジグソウの事件に巻き込まれて行く・・・。 連絡を受けた雪音は、現場に向かった。
雪音「コナーズ警部!」
雪音は現場で調査を行っていた、コナーズに駆け寄った。
雪音「新しいゲームがあったと聞きました。」
コナーズ「あぁ、ついて来てくれ。」
雪音は、コナーズの後を追ってゲームが行われた部屋に向かった。
部屋は異常な状態だった。
爆発によって黒く染まり、床に焦げた肉片が散乱していた。
雪音「うぅ。」
雪音は、口を覆って顔を背けた。彼女は殺人課に所属しながら、血を見るのが苦手なのだ。
コナーズ「おい、大丈夫か?」
雪音「はい、すいません。」
一人の警官が近寄り、状況を説明した。
警官「被害者の名はブラット・ゲイル、以前監禁事件の容疑で逮捕暦があります。」
雪音「監禁ですか?」
警官「はい、二十代前半の女性をターゲットに監禁暴行を行っていました。」
雪音はゲームに選ばれた理由を理解した。ブラットは他人の命を弄び、それがジグソウの怒りにふれたのだ。
警官「あと、建物の扉は完全に閉ざされていました。」
雪音「え?」
雪音は首を傾げた。扉が閉ざされていた・・・要するに、ゲームに勝っても脱出する事が出来ない。つまり理論に合わないのだ、ジグソウの理論に・・・。 ニューヨーク警察に配属されて間もない雪音でも、ジグソウの事は知っていた。
独自の理論に基づき、狂気のゲームを実行する殺人鬼。だが、ゲームにはルールがある。
ジグソウのゲームには、必ず生還方法があるのだ。しかし、今回のゲームには生還する方法がない。
勝っても負けてもどのみち死ぬように計画されていた。
結局、事件はジグソウの犯行と決定された。状況を見れば当然な事だが、雪音は納得いかなかった。
雪音「ジグソウは、こんな生存の可能性のないゲームはしないはずだわ。なにかある・・・。」
??「私も、君と同じ気持ちだよ。」
雪音は、後ろから声を掛けられ、思わず飛び跳ねそうになった。振り返ると、そこには新聞記者の格好をした男性が立っていた。
年齢は50代位に見えるが、目付きは鋭い。
雪音「あの・・・同じ気持ちとは?」
??「今回の事件さ。君と同じく、私はジグソウの犯行とは認められない。」
男性も、ジグソウの理論とのズレを疑問に思っていた。
??「どうかな、少し話でも?」
雪音「あ、はい、かまいませんよ。」 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ 西村博之 ひろゆき サイバーテロ 脱税 隠蔽 脅迫 人種差別 パクリ 麻生太郎 賠償踏み倒し 植木由佳 艦これ
麻生まさひろ 麻生たろう ひろゆき 西村 自民党 ネット工作 2ch インサイダー ネトウヨ ホットリンク 電通 スクールデイズの言葉以外のキャラをゲームに参加させたいなー
もちろん伊藤誠はSAW3の歯車で 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
JUT695IVPC 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
09UUK 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
2TC シムラ「はあぁ〜しかし暇ねぇ」
エモト「暇よねぇ〜」
シムラ「何でこんなに暇なのかしら」
エモト「あれじゃない?景気が悪いからよ」
シムラ「何で景気が悪いのかしらねぇ」
エモト「不景気だからよ」
シムラ「あら、何で不景気なのかしら」
エモト「景気が悪いからよ」
シムラ「なるほど!姉さんは物知りねぇ〜」