村上春樹風のショートショートを書くスレ
昨日、「風の歌を聴け」を読んで、とても気に入った。
なので、スレまで立ててしまう。
村上春樹風のさわやかで幻想的な作品を書きましょう。
書かれたショートショートには、自由に感想を書いてね。 >>69>>71が下らないということだよ。
Jだのネズミだの、そんな記号で喜んでるのはみっとないということ。 家でソファーに座りながらアーティストのライヴDVDを見ている
そのライヴ会場に実際に足を運べなかったことを残念に思う
演奏が終盤に近付くにつれて会場の一体感は高まりやがてひとつの巨大な生命体のようになっていく
気がついたときにはソファーから立ち上がっていた
ライヴが終わっても感動は冷めず、ほどなくしてやってきたNHKの集金人とハイタッチをした
初対面だったけれどハイタッチをしないわけにはいかなかった 「この29歳の女教師のいうのは君かい?」
僕は3万円を渡しながら聞いた。
「そうとも言えるし、そうでないとも言えるわ」
アネッシュ梅田店から派遣されたその女はバッグからさ財布を取り出しながら答える。
「あ、そうそう」
「何だい?」
「5月25日で閉店するの」
「会えなくなるのかな?」
「まあそういうことね」
そういうと彼女は服を脱ぎ始めた。
「やれやれ」 人一倍勤めるという言葉が在りこの言葉は多分に貶されて然るべきだ。大した質も量も無く唯
人だけが夜灯へ群がる蛾の様に流れる街のカフィ界隈に居た。人の倍つまり二倍では無く
人の一倍その人そのままではこの辺で論理破綻した 女がオナニーするための
おしゃれな仮面を装った官能小説。
次の文春のショートもきっとそう。 ビートルズの曲の中で、「ドライブマイカー」が一番好きだという人が
いたら、そこには何かしらの深い理由があるに違いない。暗い井戸の底に
降りていくように、僕はその理由に思いを巡らせる。
ある日、彼は森の奥でドライブマイカーと出会ったのかもしれない。
「旦那、イェスタデイばかりやのうてたまにはワシも聴いてくれはりませんか」
と揉み手をしながら関西弁でまくしたてられたのかもしれない。額に汗を浮かべた
ドライブマイカーに、新興宗教の布教活動のような強引さで迫られて、
仕方なく聴いたのかもしれない。
「とりあえずもう一回再生しますね。どんな曲でも10回聴けば好きになる
らしいですさかいに」とドライブマイカーは、有無を言わせず頭の上に
乗せたレコードプレイヤーに針を落としたのかもしれない。
そうして結局一晩中ドライブマイカーを聴かされて、朝気づいたら
ドライブマイカーの姿はなく、サイン入りのレコード盤とドングリと
木の葉だけが切株の上に残されていたのかもしれない。
「やれやれ」と彼は力なくつぶやき、アナログ盤を脇に抱えて森を後にする。
Baby you can drive my car.と無意識に口ずさみながら軽い足取りで。 ペンギンは嘘つきだからね、と彼が言ったのは、私が左手の薬指を撫でたその時だった。
「氷の上をよちよち歩いてるのを見て可愛いって騒ぐやつが多いけど、あれ、ただ仲間をはめるタイミング狙ってるだけだから」
彼は、どこか誇らしげに頬を歪めて続ける。
「海中には天敵がいる可能性があるだろ。だから仲間を蹴り落として確かめるんだよね」
一人言のように言いながら細長い綺麗な指で箸を押しのけ、小さくカットされたブロックベーコンを素手でつまんだ。
「落ちた仲間が無事なら自分も飛び込むけど、血が上がってきたら断念する。完全にほとぼりが冷めるまで待って、また別の仲間を突き落とすんだ」
「すごい、そうなんだ、知らなかった!」
私ははしゃいだ声を上げてみせ、店員に向けて手を上げる。
「この、ガージェリーってやつ、ください」
かしこまりました、店員が私を見て、にやりと笑った。
何だか私たちの関係を見透かされたような気がして、私は咄嗟に顔を伏せる。
「可愛い顔してキツいなんて、まるで君みたいだな」
得意げに言った彼に言葉を失った途端、目の前に不思議な模様の刻まれたグラスが差し出された。
あ、ビールなんだ。
頭の片隅で考えながら勢いよくあおる。
柔らかな泡から飛び出した冷えた液体が喉を通った瞬間、グラスを持った左手が視界に入った。
薬指で鈍く光る、彼からもらった安い指輪…
私は、ふいに気付いてしまう。
せっかく綺麗な指をしていても、彼が上手く箸を使えないこと。
どれだけ知識を手にいれようと、拙い感想しか抱けないこと。
―俺、奥さんとは別れるつもりなんだ。
彼が繰り返してきた言葉が、本物ではないことを。
「やっぱり無理」
私は息を吐き出しながらつぶやいて、あ、と思う。
だけど慌ててもう一口飲むと、喉の奥でつかえていた何かがすっと溶けていくのがわかった。 糞の歌を聴け
やれやれ、俺は脱糞した
モノがかゆい なんかの病気か?
糞を手に付けてこね回す
ボーっとしてると蠅が飛んで来て俺のでこに止まった
今日は寝てたいよ
俺もお前も
糞をもっと手に付ける 量が足りないのか?
そのままチンポコを扱く
世の中には糞を食うやつもいるんだよな しかもそれでイっちまうんだからさ…
モノに血が集まりはじめたところで手を止める
蠅が額から飛び立つ
俺はケツをふき、風呂場でモノを洗った
やれやれ 村上春樹って物語作るの上手いのに
品性下劣過ぎてキモい 我々「横浜プロレタリア党」は「人類に残される最後の生活とは何か」を模索する、新左翼の政治結社である。
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■■■ 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。 聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、
超音波テロの卑劣な被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 しばらく煙草を吸いながら天井をじっと見つめ、出口のない想いが僕の心を不可解な時のよどみに連れ去るのをただじっとやりすごしていた。
家の中には古びたソファと果てしない時の洗礼を受けた壊れかけのラジオがあるだけだった。
僕は目を閉じた。目を閉じてもその闇の中に意味のない景色の残光だけが漂っていた。
1時ごろ外に出ると、夏の光が町中にあふれていた。街の時間は年老いた犬のようにけだるく進み、
なにもかもがこのまま夏の日差しの中に閉ざされてしまいそうに見えた。
夕方にジェイの酒場に行くとして、ではこれから何を成し遂げるべきか。歩きながら煙草を吸い、僕が考え出した結論は何もなかった。
僕が夕方までにできることといえば鼠を探し出すことだけだ。あの日以来、
鼠の気分はすっかり僕の理解の外に出てしまったらしく、鼠は僕の前に姿を現さなくなっていた。
もちろん鼠を見つけ出したところで、僕の状況は何も変わらない。新しい自動車で新しい彼女を手に入れて海辺にドライブに行くことができるわけでもないし、
過ぎ去った想いを取り戻せるわけでもない。僕がうつろになったのは鼠が姿を消したことと関係がないからだ。
僕はそのまま歩き続け、様々な商店街を通り過ぎた。
いくつもの坂道を越え、階段を越え、誰もいない公園を通り過ぎた。 ーー終わりのない無意味な時間。僕が公園にたどり着いた時には
自分の人生の不毛さを十分すぎるほど見出せる程度の時が過ぎていた。僕の目の前にある僕の人生は
まるでスーパーマーケットのフリーザーの中に敷き詰められたアイスバーのようにどろどろに
なって溶けていく何かに思えた。それが自分自身の若さや不器用のためなのか、あるいはそもそも
最初から人間にさだめられた愚かさなのか、僕には判断がつかなかった。
鼠ならおそらく後者だというに違いない。ジェイならきっと前者だろう。僕はいい加減
愚かな考えをやめてもっとまともなことを考えるべきに違いなかった。 「無意味な時間の浪費も悪くないさ」と鼠は言った。
「どうしてそう思う?」と僕はすこし呆れながら言った。誰もが無意味な時間の浪費から逃げ出したがっている。僕もその一人だし、
鼠だってその一人だ。
久しぶりにあった鼠は以前とは何かしら決定的に違うところがある気がした。鼠はいなくなる前よりも少なからず
やせこけ、そして似合わないほど饒舌だった。
「無意味な時間のいいところはビールをたっぷり飲むことができるっていう点にある」
鼠はそういい、ジェイズバーにいる連中一人一人を眺めまわした。僕は少しばかり感心し、自分が無意味な時間を
過ごしていることに感謝さえしそうになった。しかし同時に不安にもなった。以前の鼠は気が利いていたが、自分の
言ったセリフにおぼれたりはしない男だった。
「一体いままでどこに行っていたんだ?」と僕は尋ねた。
「俺は一週間ばかり意味のある時間を過ごしてきたんだ」と鼠はしばらくあとで言った「ビールもなければ、ピーナツさえ
ない。俺は自分でも驚くほどストイックな時間だったよ。同時にきな臭くもあった。そしてその一週間がすぎ去った後、
俺の手の中には今までと同じように無意味な時間が戻ってきた。予想はしていたことだったが、それでも悪い気分じゃ
なかった」
隅のほうにうずくまっていた灰色の猫が小さなあくびをした。それから古びた柱の下に移動すると
再びうずくまって目を閉じた。
「それにまた君に会えるとも思った」
「僕たちは無意味な時間を共有している?」と僕は言った。
鼠はビールの泡を眺めていた。その黄金色の液体に浮かぶ小さな無数の気泡が鼠にどのような感情を
もたらしたのかはわからない。古びた音楽がジュークボックスから鳴り響き、なぜかその音楽が僕に
恐ろしいほど古びた廃屋を思い出させたのと同じようなものだったのかもしれない。
「そうさ」と鼠は言った。「おそろしいほどの無意味さが俺と君を引き寄せるんだ」 「無意味というのは必然性が無いという事よ」
直子はそう言った。緑のカーディガンを着ていて、それは良く似合っていた。 大学の庭には必然性のない無意味な連中がそれぞれのトラブルを抱えて悲痛な叫びをあげていた。誰もがトラブルを
抱えていた時代だった。僕もその一人だし、おそらく直子も同じだった。僕は連中を眺めながら、いやに明るい昼下がりのしたで
あくびをした。
「大学をやめようと思っているの」と直子は言った。
「必然性がないから?」
直子の真面目そうな目も連中を見つめていた。
結局のところ、みんな僕の前から消えていった。突然降りだした夏のにわか雨がアスファルトからその黒い染みを一瞬ごとに消してしまうように、
ある者は予言どおりに消え、ある者は突然消え、ある者は気付いた時にはいなかった。僕から去る者もいれば、僕が離れていく者のいた。しかし
すべては同じことだった。どのような消え方であれ、いつも僕は僕自身の無意味さを抱えて孤独な時間に戻ってきた。 アパートの近くに廃棄されたプールがある。今は防火水槽として使われていて、河川の水が入って出て行く仕掛けになっている。
散歩の途中に立ち寄り、鯉の泳ぐ姿を眺めるのが日課となっている。 鯉は誰かが放したか、河川から流れ着いたものだ。そしてこのプールで繁殖した。
彼らは外の世界を知らない。それは不幸せな事か幸せな事か。
僕には分からない。 「ピンボールだろうが羊の冒険だろうがどちらでもいいじゃない」
キキはそう言ってくすくすと笑い、ピナコラーダを飲んだ。僕はキキがハワイに来て
少しだけ明るくなったことに少なからず喜んでいた。けどもちろんそんなことは口には出さない。
なんといっても彼女は傷つきやすいティーンエイジャーなのだ。僕が彼女の生活的変化に喜んでいる
などと言ったらその瞬間にハワイから帰ると言い出すに違いない。 僕は谷村アキラがごくごくとひどく下品な音を立ててコカコーラを飲み干してしまう風景を
しばらく目で追った。飢えた豚が餌に飛びつくように恐ろしいほど薄汚い飲み方だった。
「キキは今とてもとても傷ついている」と谷村アキラは言った。「あんたが考えているよりも
状況は深刻だ。致命的だと言っていい。我々がマンションの部屋にたどり着いた時には既に
手遅れだった。キキは今深く混乱し、救いようもないほど傷ついている」
秋の夕簿はすぐに終わり、闇が道路を覆い始めた。ファミリーレストランの人工的な明かりが
あたりの闇を羊飼いが照らす炎のように不自然に照らし出していた。
「キキに一体なにがあったんだ?」と僕は尋ねた。
「時間がないから手短に説明しよう」と谷村アキラは言った。 僕自身、僕は僕であって僕ではない。
けれど僕の心の中にいる僕は僕は僕であると僕に言い聞かせている。
僕は僕の心の中の下僕でしかない僕を僕なりに叱ってみる。
けれど僕はそこで僕は僕ではなく僕であって、また僕ではなく僕でもないことを知る。 「もう、それぐらいで止めた方がいいんじゃないか?」
鼠は心配そうに声をかける。
「君にはわからないよ」
僕は鼠に背を向けたままで答えた。
しばらくしてドアが閉まる音がした。まるでパリから逃げていくナチスの足音みたいだ。
僕はスヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチの本を破くのを止めた。
来年がある。
やれやれ 赤ワインとプロシュート。極上のやつだ。
僕は射精した。 死んだ友人は、誰にも言えない秘密を抱えていた。
だからある日彼は自衛隊の訓練の途中、自ら縦穴の洞窟に落ち込んだのだと思う。
未だに僕は、彼が訓練が嫌で逃げだしただけでそのうちひょっこり戻ってくるような気がしてしまう。
叫び声もなく、誰にも気づかれることなく、彼はふいに姿を消してしまったのだという。
幾らみんなが必至だとはいえ、あまりにもひどい、あまりにも彼の存在が軽すぎる
その苦しみに胸を締め付けられ
何となく空の青さや路上に移るガードレールの影を見るのが怖くなった。
そこから彼がふと瞬間に僕を迎えに来るようで。 結局僕は、彼と友人である資格なんてなかったのかもしれない。
彼がもし僕を死後の世界の扉の前に連れて行くのなら、僕はそれを断ることもしないで他人の振りをするのかもしれない。
そんな僕には彼の存在の軽さを嘆く資格すらないのだろう。 「誰も彼もが即言主義者は」
ブーンバッバ、ブーンバーバ!! チン0ォマヌコオウ!!
どっしどっしイェーーーーーイ!! 弾けてルンダベーベー もっと もっと腰を振ってさ
バプル時代はパープル痔だい!! おおおおおおおおおおうぇうもおいおお
「そこで私は目が覚めた」「頭がおかしかったのかもしれない」「誰もがそうなのか?」
古井戸の底に曾祖父のつくった地下通路があるそうだ。気になったのでボクは探検してみることに、
「スルンジャナカッターーーーー!!」
なんと、そこにいたのは巨大な、
|◠‿◠ ) ( ◠‿◠| |◠‿◠ ) ( ◠‿◠|<ぼくたちはみんな。みーんな、仲良しでーーーーす
その時私は大いなる疎外感と絶望を覚え、失意の余り東尋坊に鈍行列車で行きました。
つかれました。 あの日から僕は身体を鍛え始めた。
自分の身体が変化していくと共に精神も変わり始めた。
標的に向かって僕は集中し、そして考える。
一位を消せば二位が繰り上がるのだ。
髪型をモヒカン変えた。
そしてストックホルム行きのチケットを買った。 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
QDA7H9DM4S 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
0EF >>1
いつまでもどうでもいい御託を並べるの左巻きの仕事。ジャーナリストや大学教授に多いです 俺たちってこういうの無給でやてるけど
今ってネット活動は金儲けだよな?