新しくステーキ屋オープンするんだがアドバイスくれ
5月オープン予定、よりよいお店にするためアドバイス下さい オイラステーキハウス経営真っ只中。過当競争超厳しいよ。 >>2
厳しいんだ。
ランチはだいたい1000円位かな? >>4
調べればすぐ分かるよ 他の ステーキハウスがどんな値段でどんな肉を どんな大きさで売ってるか。 あんなの利益なんて出やしないよ。 昔粉物系のお店を経営していたこともあるんだけど あからさまに原価かけすぎ。 うちは今日のランチはまあまあ入った。 さあディナータイムだ勝負勝負。
また来ます 夜もやってる飲食系のランチは前日の夜に捌けなかった物で。
大抵これだよね
ランチ用に仕入れるなんてとんでもない 業種別開業ガイド
飲食業
ステーキハウス
● ステーキハウスとは文字通りステーキをメイン料理として提供する飲食店のことである。
● 1970年頃からファミリーレストランが大きく成長してくる中で、
ファミリー向けの比較的安価なステーキハウスが店舗数を伸ばし、ステーキハウスが一般的に認知されるようになった。
フォルクスは1970年、ステーキのどんは1976年に1号店を出店している。
(現在は合併し吉野家ホールディングスの連結子会社)ステーキ宮(現 株式会社アトム)が急成長したのが1980年代である。
● 一方で高級な和牛をメインとする高価なステーキハウスも古くから多く存在する。
高級業態では松阪牛のようなブランド牛を提供したり、一流の料理人が顧客の前で鉄板で
調理したりするといった形で差別化を図っている。
● 牛肉は子供や男性には依然として人気メニューであるが、デフレの影響により
個人の消費支出がおさえられる中で、他社との差別化を図ることができた業態は伸びている一方、苦戦している店舗も多い。
http://j-net21.smrj.go.jp/establish/guide/restaurant/food13.html 札幌か。
羊ステーキでジンギスカンを安く頼む。
つーか、調理済みのジンギスカンを出す店ってあるのかな?
ぼっち旅行で行った時に、羊食いたいなーとジンギスカンの
店(だるま)に入ったんだけど一人じゃ居心地悪いし
焼くのに時間かかるから、肉だけ食べて、玉ねぎは
丸残しでそそくさと帰った。
一人だったら調理済みで即食えるジンギスカン出して
貰える方がいい。楽だし。
どの程度かわからんけど需要あるんじゃないかな。 友達から教えてもらったPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
KK7 まぁ、どうせ安い家賃に釣られて
駅から何分も歩くところに店だして
人通り少なく車だけ通り過ぎるようなところで
駐車場も酒出すからいらない!とか
都合のいい思考で出店したものの
潰れてしまったんだろうね。
そういう店は出たときにすぐに駄目だと分かる
でもリスクを負ってるはずの当人が気付かない
それは何故か?
それはたぶん「○月までに店を出す」という目標だけが先に立っているからだと思う
そんな限られた期間で流行りそうな店舗など空きが出たりはしない
そうでなくてもこの不景気の時代、飲食をケチる人ばかり。
家賃の高い好立地なところだと繁盛するだろうけど
言うまでも無く自分の腕が見せ所であればあるほど疲弊して行く。
バイトの人件費はどんどん上がっていく。
資金に余力がないと軌道に乗るまでに潰れてしまう。 名倉潤さんプロデュース
「ステーキなぐら」運営の
ラグー(東京)が破産
(株)ラグー(TDB企業コード:989693929、資本金300万円、東京都目黒区青葉台1-16-12、代表名倉良知氏)は11月15日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
当社は2007年(平成19年)7月に設立。お笑いタレントの名倉潤さんがプロデュースを手がけたステーキショップ「ステーキなぐら」の運営を手がけ、代表は同氏の実兄が務めていた。
「ステーキなぐら」は、中目黒駅から徒歩5分ほどの目黒川沿いにあり、2010年11月にオープン。客席数は42席で、国産牛を使ったステーキやハンバーグステーキを提供し、ランチ・ディナータイムで営業。また、大手通販サイト内に店舗を設けて店舗で使用しているソーセージ、手造りハンバーグ、スイーツ類などの販売も手がけていた。
各メディアにも取り上げられるなど人気店として知られていたが、今年4月に「諸般の事情により、5月14日をもって閉店することとなりました」とのお知らせを出すなど、動向が注目されていた。
負債は現在調査中。 肉は良く焼け!
よみうりランドで62人が食中毒 キッチンカー提供メニューが原因か 専門家「肉の加熱不足か食材を長時間常温で保存したか」
12/1(金) 7:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc3d75193853611e1cf7a9e9614056c174d5274e
よみうりランドで行われた11月19日のイベント会場で、集団食中毒が発生していたことがわかった。
川崎市などによると、体調不良を訴えたのは62人で、イベントのキッチンカーで提供されていた「ハラミボックス」と「チキンボックス」を食べたという。
食中毒はウエルシュ菌によるものとみられている。
東京都保健医療局などによると、ウエルシュ菌は食品の中心部など酸素に触れない状態を好み、100度で1時間加熱しても死滅せずに生き残るという。
今回の食中毒について食品管理の専門家に話を聞いた。
「考えられる原因は、肉の加熱不足か食材を長時間常温で保存または、火の近くで菌が増殖しやすい温度(12〜50度)で長時間置いていた可能性がある」(HACCP/SQFプラクティショナーの三海泰良さん) これ見たか?見逃し配信みろ
放送内容詳細
第一章
「激化し続ける“肉外食”の攻防」
「ハングリータイガー」や「つばめグリル」などの絶品ハンバーグから、タッチパネル&食べ放題の「焼肉きんぐ」に一人焼肉の「焼肉ライク」。立ち食いが斬新だった「いきなりステーキ」に、沖縄から参戦した「やっぱりステーキ」。多種多様な店へ進化を遂げる「肉外食」の攻防。番組では、かつて激しいトークを繰り広げた「いきなりステーキ」創業者の一瀬氏が新たに挑む和牛ステーキ店を取材。最新の戦いに迫る!
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2024/0321/