悲報(その1)
志賀擁護、「痴話喧嘩」を「内輪もめ」の意味で使ってしまう。

悲報(その2)
志賀慶一さんも「痴話喧嘩」という単語を「内輪もめ」の意味で使っていた。

なぜ、いったいどうして、こんなおかしな間違えかたが一致してしまうのでしょうか。
どこかの方言なんでしょうか。本当に不思議です。