Linux環境でDTMしようと思ってるんだけど
>>4
おすすめスレがあるんだからまずそこを見るだろ普通禿 無酸素銅を使うと良い曲が書けるとか言うよね。
Linux界では。 Ubuntu16.04にwine入れてFL Studioインストールしようとしたけどうまくいかないなー
インストーラのunpackingの段階が終わると同時にクラッシュしてそれ以上進まん
やはり素人の俺には荷が重かったか ttps://github.com/takaswie/snd-firewire-improve
いろんなfirewireオーディオインターフェイスが使えるようになる神パッチ
俺のonyx400fも動いた 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
80D66VVBIS LinuxでGarageBandみたいなアプリって、ありますか?
※「Mac使え」はなしで御願いします >>18
LMMSがある
使用感はFL Studioに似てるね
プリインストールされてる音は無料版だからそこそこでしかないけど
あくまでMIDI機器を使ってなんぼのソフトだとは思う >>19
教えていただき、ありがとうございます
使ってみます ちなみにMintのリポジトリにあるLMMSはVeSTigeを読み込めないので使えない
なのでAppImage版をインストールして使ってる
https://lmms.io/download/#mac
これでSynth1が使えるようになる
もちろんSynth1はwindows用のプラグインなのでwineが必要だが
https://i.imgur.com/s8mXj1g.png 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
QBPDH LMMSでフィジカルコントローラー使ってる人いる?
ソングエディタとかピアノロールで再生ボタン割り当てられるかな? ソフトウェアシンセとMIDIシーケンサをつなげて音を出す方法がわからん。 jack上でシンセの出口とシーケンサーの入り口つなぐんじゃないの? 最近気に入っているリズムパターンを吊るしておく
テックダンス(海外だとローリングテクノと呼ばれ、トランスの一種らしい)という
ジャンルがあるみたいで耳コピした限りだと、↓のようなパターンのリズムなのかなと思う
違っていたら、ごめんなさい
使用したアプリはLMMSで、909とかの音を使うといいかな
BPM 140
BD ◆---◆---◆---◆---
CH ---◆---◆---◆---◆
OH --◆---◆---◆---◆- いろいろ試したみたが
>>28のパターン、こっちのほうがいいかも
音が馬の足音みたいに聞こえるのがテックダンスの特徴で
ネットで調べてみたら、特別新しいものでもないらしい
BPM 140
BD ◆ーーー◆ーーー◆ーーー◆ーーー
CH ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆
OH ーー◆ーーー◆ーーー◆ーーー◆ー ASUS C101PA+debianでもDTMできますか?
Audacityとか使えたらいいな。 Mac/Windowsだけでなく、
Linux/Raspberry Piにも対応した“完全無償のDAW”、
「Waveform Free」のダウンロード提供が開始
https://icon.jp/archives/19100 MuseScoreいいね。
楽譜で入力していろんな楽器で演奏してくれるソフトを探してたら
これをみつけた。マルチプラットフォームだし。
せっかく良いソフト見つかったけど、俺はDTMで遊びたいだけの音楽素人なので
使い方以前に音楽の理屈を一つ一つ学んでるよ。
楽譜の記法やコードのことも調べながら少しずつ覚えてる。
トリオで演奏するワン・ノート・サンバと、バッハの平均律を演奏してみたいが、
今年中に完成するかわからないな。
ちっとも捗らないけど楽しいw >>32
>せっかく良いソフト見つかったけど、俺はDTMで遊びたいだけの音楽素人なので
>使い方以前に音楽の理屈を一つ一つ学んでるよ。
>楽譜の記法やコードのことも調べながら少しずつ覚えてる。
真摯な姿勢ですね
自分はLMMSで1小節で終わるテクノもどき作って遊んでいるぐらいなんで LMMSいいよね。かなりあそべる。
譜面はMuseScoreももちろんいいけど、NtEdも好き。
特にギター譜などでメロディと伴奏が一本の譜面に共存してるようなタイプは
声部ごとに色分け出来て地味に便利。 ソフトシンセを使った音がLMMSではうまく出せない。
RoseGardenとMuseScoreでは音が出せたけど。 Renoiseがあります。バージョンもしっかり上がってるしマニーな方向けですが、 linuxでDTMってのが結構ハードル高いのが良く分かった…
DAWはいい、てか論評する立場じゃないけどいろいろマルチプラットフォームで出てる
でも、
オーディオインターフェースの相性問題とか
高級なものは独自ドライバで、あとUSBのバージョンとかも
今困ってるのが、音源
音源のフリーかつlinux用が少ない >>37
DTMをしたいんじゃなくてLinuxをいじりたいんじゃないの?普通はやりたいことに合わせて道具を選ぶものだよ
同じアプリや音源が使えたりするMacかWindowsの二択 >>38
勝手に相手の事情を決めつけるのはどうかなと
自分は、アップルが大嫌いで、msもそれに
劣らず、ヘドが出るほど嫌いなので、
ずっとlinuxを使い続けてる
だからなんとかしてlinuxでDTMがストレスフリー
にできるようになってもらいたいと 正確にいえば、アップルが嫌いというよりは、
こんなところまで出張ってきて、macの優位性とかを説いたりする
そして、スティーブ・ジョブズの言葉あたりを頭に刻み込んだりしちゃってるんじゃないかっていう
信者が大嫌いというべきか
意地でもmacは使いたくない
Winは、しかたなく使う時もある、まだ信者がいないだけマシだから >>39
食わず嫌いで有用なものを選ばず、望みを果たせないLinuxを選んで何もせず待ち続けるって、正にDTMをしたいんじゃなくてLinuxをいじりたいになってるじゃんw
Unix like OSのデスクトップシステムは根幹からしてダメなので待つだけ時間の無駄だよ 動画も音声も、再生するだけならLinuxでもできるけど作るのは無理。 Ubuntu studio使ってみたけど、音出すだけのためにかなりの努力が必要。その点、Macは凄いと今更ながらに感じました。 簡単に出るのにわざわざめんどくさい方法で出してるようにしか思えない。 自分はLMMSぐらいで楽しめてるけど、
本格的にやりたい人はBitwigはどうだろう? とにかくinstrument系のプラグイン揃えるのが面倒
ほぼほぼgithubからcloneして自ビルド LMMSっていうDAWもそう
開発継続してるけどパッケージを配布しないから自分でビルド
だからDAWはReaperがいい