Mageia Part 1
Mandriva Linuxからフォークした新しいディストリビューションです。
Mandrivaの元開発者やコミュニティメンバーらが参加しています。
公式サイト
http://mageia.org/
ロードマップ
http://mageia.org/wiki/doku.php?id=roadmap
Mageia Blog
http://blog.mageia.org/
Mageia (mageia_org) on Twitter
http://twitter.com/mageia_org
Mageia - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Mageia 8のベータはまだバグ有りなんだな。
7.1のcinnamonを入れてみた。
標準でmozcも使えた。
俺もmageiaを応援するよ。 入れてみた
・端末が全角っぽく表示されるのはどうにかしてほしい
・LaTeX は相変わらず手動で入れないと動かない 2011までmandriva使ってて、あの混乱でdebianに移行したけど、
mageia良さそうだから戻ってもいいかなあ スゴい安牌酉なのにそれがわかる人が極一部、求める人はそのなかでも極一部なおかげで人が全然居ないな Mageiaのロゴは好感的だけど
mageia8 のwine互換性でいえば安牌酉じゃないね(←主目的)
それ以外はそれなりの仕上がり
他で動作してる6.0用.wineデータそのままと、新規構築.wine 両方で試したよ
(他とは debian mint mx manjaro pclinuixos zorin など)
調べられる範囲で不足部分の補完もしたけど
人により使い道が違うのはわかってるので、客観的な評価 Debian の混乱で来ました
ファームウェアないと無線通信できないノートに入れるべく、これからダウンロードします
日本語入力はfcitx-mozcか何かあるのかなー latexはカクヨム→pdfで使うだけなので、いっそWSLで環境構築して自宅ファイルサーバなりに置く…とか Mageia9(ベータ)使ってみた、Live環境から日本語(Ibus-mozc)が使える
マルチブートさせてみると他のOSが使えなくなってる素晴らしさ
但し、8からの正常進化振りは素晴らしいね ってゆうか、1つのSSD(HDD)全部をMageiaにしないとcoreのソフトウェアソース読み込まないので
結果 インストールしたところで張り子の虎状態、Live環境以上にはならないわ まめな マルチブート拒否の鳥 増えてキタね
先日公開の RattOS もそうだった コントロールセンターから設定しないとWi-Fiだってつながらない
非常に癖っぽい、誰かしら勇者が現れてネットに纏めてくれるまで使いこなせない悪寒 coreのソフトウェアソース読み込まないのは、使用要件を満たしてないってことかな?
公式HPで最低限の要件は示して欲しいよね、TPM2.0やセキュアブートが必須なのかな? Windows 11だって稼働にはハードウェアTPM要らないのに Mageia 8 のwine 6 じゃなくて
wineHQ stable7 & playonlinuxを使いたいけど 無理かな? >>698
core のソフトウェアソースは ちゃんと落ちてきたのかよ?
出来たのなら「おま環」を教えてくれませんか 海外サイトを見た感じ、coreのソフトウェアソースが落ちてこないのがアルファ版なんかな
RC版が出たらば落ちてくると思う、いまはプリインストールアプリの使い心地を試す期間 >>701
日本語wine6.0自体もまだ不安定
・下記を参考にwine64を導入、winetricks経由でallfontsを入れたところ
regedit,winefileは動作
・他の鳥で動作してるアプリはインストール全滅だけど、
(持ってきたdrive_cの中には)winefileから動作するexeもある
・まだ依存性問題があるのだろうけど、情報と時間が足りないので
気の向いたときにぼちぼちやるしかない
https://wine.htmlvalidator.com/install-wine-on-mageia-8.html 念の為wine64をwine32に変更→wine64に変更をやったら、正常動作するようになった
(wine64にはwine32も含まれるはずだが、なにか漏れてた?)
Core Update Testingを有効にして追加したplayonlinux x86_64も正常動作
とりあえずcoretestingは無効に戻し、mageia全般の安定性を確認してみる
そろそろコーヒーが飲みたくなった
wineHQチャレンジはしばらく先かな mageia 8 kde
約3週間 定期的にシステムアップデートだけを実行していたところ
wineとevolutionで依存性問題と思われる症状が発生
解決策は該当プログラムのみを再インストール(面倒くさい) mandriva slackware系はwineが苦手みたいだね
早めに手を打たないと debian一強の様相になるよ mageia 8 -> 9 beta1への simple upgrade in text mode
無茶を承知でrepositoryを変更し
# urpmi --replacefiles --auto-update --auto --download-all --test
とやったらアップグレード可能と出たので、期待を込めて
# urpmi --replacefiles --auto-update --auto --download-all
残念ながら現状ではcoreの一部が更新できず、8表示のKDEが立ち上がった 9 beta1 plasma
完成度高いけど wine32はまだアップされず (Core/Nonfree 64/32)
今後はwine64だけ? >>709
mageia 8の時点でMaintainer: nobody になってるから 期待するな 元よりOracleLinuxベースだけど、今回のはOracleに寄せ過ぎだな
FreeBSD並みにアタマが固い 使ってるとイラっとする事多いよ >>713
おかげで、放置していた wine64 無事インストール成功
アプリケーション追加で 64bit & 32bit なら wine64のみ選択しろ
というのがミソ
以前 mageia8 で win32 と wine64を同時にインストール選択していたのが
wine動作不安定の原因だった気がしてきた 公式リポジトリにcinnamonが有ったので入れてみた
バージョン 5.6.7でdebianのと同じだった、普通に動作するのな なんで更新ファイルが落ちてこないのか不思議だった
デフォ設定で3時間毎の自動更新だったんだな… ライブ環境から日本語入力可能なのは良いけど、インストール後は ibus-daemonが起動する設定になってなくて残念
詰めが甘いな 他のLinuxをインストール出来ないようにbiosを書き換えてしまうのな
しかも書き換えてしまわないと本気出さない 困った子だ