【Linux】ザウルス開発系スレッド-5【SL】
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Linuxザウルスの開発スレです。マターリ情報交換しましょう。 各ソフト利用方法の質問はユーザスレに行った方がいいかも。 Linux Zaurus 6 http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1100131241/ その他の関連情報は>>2-10 あたり 早速。QTで2バイト文字を表示できないんだけど、どこをどう 変えれば良いのか教えてくれまいか #include <qapplication.h> #include <qpushbutton.h> #include <qfont.h> class MyWidget : public QWidget { public: MyWidget( QWidget *parent=0,const char *name=0 ); }; MyWidget::MyWidget( QWidget *parent , const char *name ) : QWidget( parent , name ) { setMinimumSize( 200, 120 ); setMaximumSize( 200, 120 ); QPushButton *quit = new QPushButton( QString::fromLocal8Bit("終了") , this , "quit" ); quit->setGeometry( 62, 40, 75, 30 ); // quit->setFont( QFont( "System" , 18 , QFont::Bold )); connect( quit,SIGNAL(clicked()),qApp,SLOT(quit()) ); } int main( int argn, char *argv[] ) { QApplication a( argn, argv ); MyWidget w; w.setGeometry( 100, 100, 200, 120 ); a.setMainWidget( &w ); w.show(); return a.exec(); } >>4 シャープの開発チュートリアルからの引用 2.4 日本語対応手順 翻訳ファイルを作成する方法でも日本語に対応できますが、ソースファイル中に直接日本語を 記述しても日本語を表示できます。ここでは、直接記述する方法について説明します。 ソースファイル中に直接日本語を記述して日本語を表示するには、QString クラスのfromUtf8() メソッドを使用します。 このメソッドでは引数に指定したUTF8 をUnicode に変換します。 従ってfromUtf8 に渡す日本語はUTF8 で書かれていなければなりません。 文字コード変換ツール等を利用してUTF8 で保存して下さい。 以下、ラベルを作成し「ラベル」と表示する場合の例です。 QLabel *mylabel= new QLabel( "dummylabel" , this ); mylabel->setGeometry( 10, 10, 100, 30 ); mylabel->setText( QString::fromUtf8( "ラベル" ) ); ※“ラベル“はUTF8 で保存されていますので、通常Linux 上で見ると文字化けしています。 この際に注意するのは、QApplication クラスではなく、QPEApplication クラスのオブジェクト を作成することです。QApplication クラスのオブジェクトを使用すると日本語が表示されませ ん。 ヘッダのインクルードは #include <qpe/qpeapplication.h> オブジェクトの生成は QPEApplication myapp( argc, argv ); 等としてください。 俺はこんな感じで。 #include <qtextcodec.h> int main(int argc, char* argv[]) { QPEApplication app(argc, argv); QTextCodec* codec = QTextCodec::codecForName("eucJP"); app.setDefaultCodec(codec); (以下略) あとは表示したい文字列を tr("ほげふが") ってくくってるだけ。 ありがとう。結論から言うとQPEApplicationに変えるだけで表示できました。 apache2用php4をipk化公開されたものをネット上で見かけないですが、 どなたか存じませんか? j2meで開発してます。 母艦での実行はできるけど、zaurus上ではうまくいけません。 教えてください。 Button b = new Button(); b.addActionListener(new eventlistener(this)); b.setActionCommand("s"); b.setLabel(str); b.setForeground(Color.red); b.setBackground(Color.red); とjava.awt.Buttonオブジェクトを使おうとしているのだけどれども、 ボタンの背景色を設定する、setBackground(Color.red)だけが、 無視されています。 背景色を設定する方法はありますか?それとも、間違っちゃってますか? Javaかぁ。なつかすぃなぁ。 試してないけど setOpaque(true); で非透明にしてみたら。 そんなメソッドなかったらスマソ。 すみません>>11 解決しました。 zaurusの画面が65536色だというのを忘れて、 微妙な色表現を使っていたためでした。 ZaurusでGauche使うためにコンパイルすると、浮動小数点を表示する所でsegる件について デバッグしているサイトがあったと思ったんだけど、今捜したら見付からない _| ̄|○ 誰か情報キボンヌ C3000のソースコード公開age マルチメディア辞書もソース公開されてるYO! checking how to run the C preprocessor... /lib/cpp configure: error: C preprocessor "/lib/cpp" fails sanity check とconfigure.logに出たよ。どうすりゃいいんだ〜!!help!! sanity=正常性 だから /lib/cpp が変なんでしょ シンボリックリンクが上手く作れてないとかじゃないのか 教えてください。 SL-C3000で usb audio で光出力に挑戦してみたくて、開発環境とカーネル のソースを持ってきて、CONFIG_USB_AUDIO=m にし、モジュールだけ作って 入れてみたのですが、以下のようなエラーが出て insmod できません。 usbcore.o の関数がリンクできないようですが、usbcore.o はすでに load されています。何が悪いのでしょうか? audio.o: unresolved symbol usb_driver_claim_interface audio.o: unresolved symbol usb_get_descriptor audio.o: unresolved symbol usb_deregister audio.o: unresolved symbol usb_set_configuration . . #include <SDL.h> #include <stdio.h> #if defined(QWS) int SDL_main( int argc, char **argv ) #else int main(int argc,char **argv) #endif { /* 初期化 */ if(SDL_Init(SDL_INIT_VIDEO)<0) { fprintf(stderr,"failed to initialize SDL.\n"); return -1; } /* 終了 */ SDL_Quit(); return 0; } というソースをgcc -o test test.cpp `sdl-config --cflags --libs'としてコンパイルすると /mnt/card/libtest/libSDLmain.a(SDL_Qtopia_main.o): In function `main':/_temp/SDL-1.2.5/src/main/SDL_Qtopia_main.cc:27: undefined reference to `SDL_main' /_temp/SDL-1.2.5/src/main/SDL_Qtopia_main.cc:27: relocation truncated to fit: R_ARM_PC24 SDL_main collect2: ld returned 1 exit status となってコンパイルできません。dev_imgはhttp://csx.jp/ ~zaurus/build2.htmでSDLは前スレ>>456 のを使っています。 >>22 main 関数が .cpp にある場合、extern "C" int main( int argc, char **argv ) という感じだった気がします。 >>23 >>24 ありがとうございますできました。 REX-CFU1をもっと簡単に導入できるアプリ作ってください 希望順位(技術力込み) 1すごいユーザー 2シャープ匿名社員 3ラトック ・ ・ ・ 最下位シャープ USBもイイけど、Prism3にも対応して欲しい。 もうPrism2は手に入りにくい。 >>27 その作業分働けばSL-C3000が楽勝で買える thinletで開発してます。 ZaurusはSL-6000L。 JavaはJ2ME CDC/PP。 XMLのtext属性に日本語入れても化けてしまいます。 どなたかZaurusのJ2ME CDC/PPでthinletを使って日本語を表示する方法しりませんか? 〇現在の状況 XMLの文字コ一ドはntf-8、euc-jp、sjis を試しましたがいずれも不可でした。 JavaからthinletのsetStringを使ってtext属性に日本詰を設定すれば日本語は表示されます。 ※Windowsではsjisにすると日本語は表示されます。 〇今後試そうと考えていること 案1. ntf-16など他のunicode系文字コ一ディングを試す。 案2. thinletを改造する。頑張ってparseメソッドに手を入れるのです。 案3. thinletのinternationalizationの機構で文字列リソースを別のファイルに分けてみる。 案4. setStringでいちいち文字列を設定する。 こんなこと(特に案3と4)をしないですむ方法をどなたかご存知ありませんか? こっちが本スレ?みたいなのでこっちでも質問です。 javaをザウ上でコンパイルしたいのですが、とらプロジェクトが消えているようです。 ここ数日あちこちのぞいてみたのですが、殆どのところでとらプロジェクトへリンクしており 結局すすみません。 いまのところ、解っていることはjikes、kopiなどがあり中でもjikesはコンパイル速度が速いらしく 魅力を感じています、コンパイルに必要なクラスファイルなどは手に入れました。 今現在公開されているもので、j2me+cdcで他に良いものがあれば教えてください。 外出先でもプログラムできるのはかなり魅力ですねぇ。 >>32 Zaurusに付属しているJ2MEには拡張エンコーディングをサポートする jarが付属していないのでShift_JISとかEUC-JPとかみたいな日本ローカルな エンコーディングは使えない。で普通はunicode系のエンコーディングを 使うわけだけど、ntfじゃなくてUTFの間違いじゃない? あと、Shift_JISとかeuc-jpを使いたいなら、標準で付いてくるSunのやつじゃなくて IBMのやつサポートしてる。ばら売りされているのはCDC/PPだけど、開発環境 込みで買えばそれ以外のてんこもりプロファイルも用意されている。 http://www.handango.com/PlatformProductDetail.jsp?siteId=1&jid=54798EX9653BC84387955B1237D4357X&platformId=9&productType=2&catalog=0& ;sectionId=0&productId=141006 >>33 jikes zaurusでぐぐれば一発で出てくるけど? あとEclipseのJDTコンパイラもZaurus上で動くって動作報告でてたね。 >>34 あれぇntfは書きこみ間違いです。 しかも何箇所も… xmlはutf-8で書いてもだめだったんです。 いま優先順は下げとりますが、他のunicode系の文字コーディングを後で試してみます。 J2ME、CDC/PPでソース中のStrnngをdrawStringすると正常に出力されるのですが 別のTXTファイルからreadLineで読み込むと文字化けします。 ソースもテキストもUTF-8です。 開発環境はザウのみでビルドしてます。 どのような事が考えられるでしょうか? 必要ならソースをさらします。 そだね、 ・まず問題を再現する必要最小限のソース。 ・システムプロパティfile.encodingの値。 ・TXTファイルが本当にUTF-8で書かれているか(あとBOMの有無とか)hex dumpの結果。 ・読み込むのに使ったStringインスタンスのhex dumpの結果。 ・文字化けすると38が判断するに至った理由(実は確認方法が 間違えていたつー落ちもある) くらいかな。ここまで確認していくと大抵は再度書き込む前に 自分で気がつくと思うけど。 >>37 ほぼ解決したみたいです。 thinlet の parse メソッドで InputStreamReader の引数に "UTF8"(-なし) を指定し、xmlのコーディングもUTF-8にすればよいのでした。 一応これが読み込み中部分のソースです。 public void txtload(String filname){ try{ BufferedReader in = new BufferedReader(new FileReader(filname)); int tl = 0; for(String s;(s = in.readLine()) != null;tl++){ SC[tl] = s; } in.close(); }catch(IOException e){ System.out.println("err:"+e); } } テキストファイルは、eEDITで作成しUTF-8で保存しました。 その他指摘のあった部分は自分には調査方法がわからないところもあり、調べてません。 >>41 あまりマンツーマンで問答するつもりはないので、 後は自力で出来るようデバッグ用コードも付けておいた。 System.err.println("file.encoding = " + System.getProperty("file.encoding")); System.err.println("string literal : あ");//コンパイラ設定の確認 System.err.println("Unicode escapes : \u3042");//ターミナル設定の確認 System.err.println("---------------------------------"); String encoding = "UTF8"; BufferedReader in = null; try { in = new BufferedReader(new InputStreamReader(new FileInputStream(filename), encoding)); int tl = 0; for (String s; (s = in.readLine()) != null; tl++) { System.err.println("+"+s); System.err.print("-"); char[] chars = s.toCharArray();読み込み済みデータの確認 for (int i = 0; i < chars.length; i++) { System.err.print(Integer.toHexString(chars[i])); } System.err.println(); SC[tl] = s; } } catch (UnsupportedEncodingException e) {e.printStackTrace(); } catch (FileNotFoundException e) {e.printStackTrace(); } catch (IOException e) {e.printStackTrace(); } finally { if (in != null) { try {in.close();} catch (IOException e1) {} } } >>41 あとはUTF8だと確実にわかっているテキストを流して出力を確認すること。 1.3レベルのioってBOM付UTF8ってどうだったかなあ。そのへん定かじゃないから バイナリエディタでその「eEDITで作成しUTF-8で保存」したファイルの 中身を確認することを勧める。 close()の処理がアレなので直しておいた。 あとメソッドの仕様が変わるから直さなかったけど、 SCの大きさよりもファイル中の改行が少ないときのフォローができてない。 こういう外部のファイルの長さに結果が依存するコードはよくない。 逆だよ、訂正。 >SCの大きさよりもファイル中の改行が少ないときのフォローができてない。 SCの大きさよりもファイル中の改行が多いときのフォローができてない。 >>39 氏 丁寧な指導ありがとうございました。 とりあえず、ソースをそのままためしたところ 問題なく表示されました。 これから、ソースの中身をよく読んでみます。 ウィンドウズや、携帯アプリではあまり文字コードのことは考えないで 開発していたので助かりました。 昨日からC760が正常起動できなくなり困っております。 当方リナックス初心者ですが、WEBを見て周り、慎重に修復作業をしてきましたが 未だに起動できません。orz もぅ、9時間向き合い対処法が見当たらないので御教示お願いします。 WEBで紹介されている修復方法でやったこと ・nand Restore ・updater.proに記載されるbinを更新 症状 アダプター接続しながら Maintain Kernelで起動しRebootすると 「1分お待ちください」>起動音>画面真っ黒>充電ランプ点滅 Bad CountでBad Blockが3つある。 以上ですが、なにか起動させるための対処法があれば教えてください。 OK + 電源 On のメンテナンスメニューから 3. 完全消去(フォーマット)を、行ってみて下さい。 >>47 メンテナンスメニューが起動できませんでした。 状態の追記ですが ・電源スイッチを入れても、まったく反応がありません。 ・メンテナンスメニューも起動できません。 ・service menuは起動できる。 ・Maintain Kernelは起動はできる。 >>46 SERVICE Menuより、10.NAND Flash Restoreだけでいいかも >・電源スイッチを入れても、まったく反応がありません。 電源スイッチの故障か 上手く起動できなかったときは電源ボタン入れても反応しなくなる。 >>46 これとか使ってみた? ttp://pocketworkstation.org/files/recover/ >>50 >電源スイッチの故障か SERVICE Menuのkeybordテストでは side power keyも動作問題ありませんですたが もっと内部的な問題なのでしょうか。 電源的に変わったことといえば、2日前バッテリーを EA-BL11に変えたぐらいです。 >>52 それも試してみましたがダメでした。 ンテナンスカーネルで起動しReBootすると Qtのタスクバーが表示されたあと落ちてしまいます。 >SERVICE Menuより、10.NAND Flash Restoreだけでいいかも 今しがた、もう一度試してみましたがダメでした。むぅ。 そうか良く考えればservice menuが起動すればC7x0-recover.zipは必要ないか そうするとやっぱり後はNAND Flashか? どこかでNAND FlashのRead&Writeを何回かやったら復活したとかって書き込みも 見たような気がするけど… #に修理出した方が早い鴨。 >>55 >Read&Writeを何回かやったら復活したとかって書き込みも それ、自分も見つけて何度か試したんですが、修復される兆しがなかったです・・・。 >#に修理出した方が早い鴨。 そうなんですよね(苦笑 こんなに手間取ると思わなかったです。 もう少し粘ってダメなら・・・・ orz ttp://zaurus.spy.org/feeds/c760/ は? Cackoって英語ROMなんでしょうか? C760(860?)のパーティション切りなおして(内蔵辞書使えなくして)、 96Mメモリ使えるようになったり、結構よさげなんですが。 96MあればX/Qt入れてもまだ、メモリにゆとりがあるし。 どっかでCackoを入れると元に戻せなくなるって見かけて二の足踏んでるんだけれど。 ↓キャッシュでしか見れない ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=slc760-25r96h.zip&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= "どっかで"書いてあったくらいで躊躇するような人間が使うものではないと思われ。 そもそもすれ違いだし。 >>58 そんなこと気にするならメーカー提供環境以外使うな。 うほ、手厳しいな と思いつつ、確かにすれ違いだな俺 こんなの見つけたぐらいの気持ちだったので すれ汚しすまそ はじめまして。 伺いたいことがございまして、不躾ながらお邪魔させられています。 さて、先ごろ、2チャンネル専用ブラウザ、OpenJaneStyleを導入し、 その快適さに至るや、IEを軽々超えるものと自負しております。 便利だね、これ。q2chと同じようなことがDosでもできるとは感動。 さて、話は遡り、 q2chのディレクトリを探っていたところ、DATファイルというものを発見。 これを愛用のエディタeeで開いたら >109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/10/02(土) 13:36:42 >AIX―論理分割(LPAR)とAIX 5L V5.2 (通称緑本 V5.2 ) >ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756143725/qid=1096691145/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/250-7938326-3661855 とかあって、「これはログファイルじゃないか!」とクリビツ満点。 かくして2チャンネルの仕組みを知った私は、 WinのOpenJaneStyleDoeでも同じログファイルがあるとおもい、 見つけたのだが、どうもディレクトリの構造が違うようなのです。 さて、Winでもリナザウでも2ちゃんねるを見てるのに、ログが散らばってると、 あの加古スレはWinの方にしかないなぁ、などということと、その逆も起こり大変ですよね。 というわけで、なんとかログを共用する方法を教えてほしいです。 私の環境は、SD1Gが自由に使え、かつネットワークも組んであり、 ドメインも「MSHOME」にしてあるので、母艦のドライブを無線LANしてあるので、 ローカルで使ってるようにできたりとか、多少のPCの心得はあります。 (リナザウ初心者かもしれませんが・・・) ぜひ、よいアイデアを教えてくださいな。 でわでわ。 >62 WINをリモートして2ch見るようにすればいいんじゃね >>64 情報が小出しで申し訳ありません 出先ではBitwar-p+C3000で2ちゃんするので、 その環境で完結させたいです。 もちろん、Bitwarpから母艦に接続してもよいのですが WAN側ポート5800を開けっ放しに、しかもWinXPで、というのは セキュリティ上きつそうだな、というのもあります。 出先で読んだ分を母艦でもう一度見るのはなんだかだし、 母艦で読んだ続きをBitwarpで取得、というなシームレスさを実現させたいです。 また、母艦で取得し、溜め込んだスレを、 地下鉄のような非Bitwarp環境でオフ読みする、というな想定もしています。 >>63 純真無垢な質問者にたいして、あなたという人は・・・ ヒドすぎます!! これが実現し、まさに最適な「未来の2チャンネル」環境が実現すれば 新たなる提示、啓蒙となりますし、まさにモバ板の藻を示すいい機会になるのではないでしょうか? 私の求める答えをBringしてくれたあなたが、未来何十スレと「神」として語られていくのが ここからでもはっきり見えるのです。がんばってください。 >>65 ログを一元管理したいなら p2 しかないんじゃない? オフラインでログ閲覧という要望まで応えるには, ログをザウに保存しなくてはならないから, ザウをサーバにして, Win で見るときもザウ経由にするか, 手動コピーすればいいのかな? >>62 >さて、先ごろ、2チャンネル専用ブラウザ、OpenJaneStyleを導入し、 >その快適さに至るや、IEを軽々超えるものと自負しております。 自負って、貴方が作者? >>65 ログをUnisonかCVSで同期するとか。 どっちにしても開発系の話題じゃないな。 >>69 何を寝ぼけているの? あえてここで書いてる意味がわかっていない香具師がまだいるとはな! PDAである以上、ログの同期は付いてて当然の機能。 いわばBugfixと代わりのないものさ。 この議論を本スレに書けばタダのダベ話で終わってしまうが、 開発系のスレに書けばありとあらゆる出べろppにフィードバックされ、 当然、庶民の役に立つ。 そんな愛情もわからないでよく2ちゃんやってんのな。 >>70 庶民に役立てたいならご自分で作られるのがよいかと。 >>71 何を寝ぼけているの? あえてここで書いてる意味がわかっていない香具師がまだいるとはな! いい?手間を惜しんで、楽をしたいから掲示板をつかってるわけ。 要は人のふんどしで相撲、ってやつだよ。 開発系スレってのは、苦労したがり、名前売りたがりが集う、 漏れにとってはサセ子みたいなのがだべってる(・∀・)イイ!!ところなわけ。 コトが好きな香具師にやらせて、そいつはそれで喜ぶ。 漏れは楽して利益に預かり(゚д゚)ウマ- そういうところなんだよ、掲示板は。 自分で手間を惜しむ、ぐぐったり、まとめたり、コーディングしたり、 そういうのがイヤで、結果だけいただきたい、そういうやつらがくるところなの。 でも、回答者にはちゃんと持ち上げてる。 結果、回答者や、デベロッパはしたり顔ができるわけで、 こいつらもちゃんと利益を受けてるわけだ。 そういう仕組みなんだよ。掲示板も、ボランティアも、そして社会というシステム全体もな。 そんな事もわからないでよく2ちゃんやってんのな。 とりあえず、ログだけじゃなく未読情報も同期させないとダメだな。 シャープの開発チュートリアル(第1.10版)を見ながら開発環境を構築しました。 OSはRed Hat Linux 9を使用しています。 サンプルをx86用でmakeすると以下のエラーが表示されました。 gcc -o example main.o example.o examplebase.o moc_example.o moc_examplebase.o -L/opt/Qtopia/lib -lqpe -lqte /opt/Qtopia/lib/libqpe.so: could not read symbols: ?????? collect2: ld returned 1 exit status make: *** [example] エラー 1 このエラーの原因は何でしょうか? ARM用でmakeをするとエラーが出ませんでした。 その前にg++、gccが見つからないエラーが出ましたので、以下のパスを追加しています。 /opt/Embedix/tools/arm-linux/bin どうぞよろしくお願いします。 >>75 ARM用のgcc使ってるんだからx86なライブラリとリンクできるわけがない。 RedHat9のx86用のgcc-2.95、g++-2.95を入れる。 あ、ちがった。この場合は dev-x86-qpe.sh >>76 あーなるほど。勘違いしてました。 さっそくやってみます。ありがとうございました。 今現在、JAVAセルフ開発環境でおすすめの組合せ教えてください。 昨今のJAVA動向には疎いです。zaurus単体で勉強できればと思った次第で。 750です。欲を言えば本体空きはそれほどありませんので、SDに入れられるもの があれば嬉しいです。 jikesとかtomcatとかとらプロジェクトとかひっかかるものは 確認して、いろいろ読んではみたものの、肝心のところが リンク切れていたり、cvmに関する説明はそもそもevmの 環境を前提に差分の説明になっていたりと、とても遠回りに 感じるのも正直なところでして・・・ 甘いと言われればそれまでなんですけど。 ここに質問を投げた傍ら今も色々試行錯誤中ですので そのうちもう少し的を絞った質問ができるかも知れませんが いつになるやら、って感じです。 >>82 何がやりたいのかくらい書いた方がよいのではないでしょうか? tomcatが出てくると言うことはGUIではなくサーバとして動かしたいのですか? >>80 と>>82 だけではあなた以上に遠回りしないと回答できないんですが。 要するにこれだろ ほれ ttp://aquaspac.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=%A5%BB%A5%EB%A5%D5%B3%AB%C8%AF%B4%C4%B6%AD%28Java%29 サードパーティを含めてもJ2ME環境しかないzaurusでJavaの勉強は 正直お勧めしないけどなあ。あ、でもGUIは使わず標準入出力だけ でよければコンパイラはjikesかeclipseの1.4レベルのやつ使って、 ライブラリはIBMの独自プロファイル(WSDDに入ってるやつ)使えば J2SDK1.4.xとほぼ同じか。VMは1.3と1.4で大きな差はないし。 あと1.4系で可能性があるのはgcjだけど、これもzaurusではGUIは使えないしね。 Windows/MinGWだとSwingWTベースのSwing/AWTライブラリあるけど、Qt/Eでは ライセンスの都合上動かせる望みないしなあ。 tomcatが出てくるって事はGUIをやるんではなかろう 一般的なjavaの文法書のサンプルコードをコンパイルして実行してみる分には十分だろ。 ただしまぁ応用を利かして遊べないというのはどうしても底が浅くはなってしまうがな。 >>86 いや、すみません。>>85 さんがほぼ正解で、あるのならばSwingとか 使ったりTomcatでWeb系をとか欲はありますけど、そもそもJ2MEが J2EE(であってますかね)と同じなのかどうかも知らない有り様なので。 ttp://s91215199.onlinehome.us/zaurus/ みたいなページを見つけてわくわくしつつもこれもevm向け?みたいだし、 何より今は、J2MEランタイム入れるのに本体の空きを確保できずに難儀 してます。750って、メールのアップデートやらKWINSの認証やら入れると 本体空きがあんまりないじゃん、という状態で・・・・ 私同様使えない。 >>87 rootfsに入れちゃえば? NANDバックアップ取っておかないとちょっと怖いが。 >>88 そのひとことですんなり理解するレベルではないのでまずは ググってしらべてみます。アドバイスどうもです。 SL-C860でセルフコンパイル環境を作ろうとしているのですが、 SDLの開発環境を導入する手順を説明しているサイトを御存じ の方は教えてくれると助かります。(dev_img1.3は導入済) こちらで調べて見ると、前スレの456に説明があるようですが、 過去ログ倉庫に置かれている為、見ることが出来ません(涙) >>91 ありがとう。無事にサンプルのコンパイルが出来ました。 ちなみに、音鳴らすにはSDL_mixerが必須だったりする? zaurusで使える3Dのライブラリが あれば教えて欲しいのですが。 >>96 Klimtなら下記のサイトの方がzaurusでいろいろ遊んでたぽい ttp://homepage2.nifty.com/cstation/zaumemo04.html 前スレ辺りでKlimtの話題でそこそこ盛り上がった時があったけど、 その時に書き込んでた方かな? ところで、SDL_imageやSDL_mixserをzaurus用にコンパイルしている方いらっしゃいますか? セルフコンパイル通るんでしょうか? >100 ソノトーリ imageやmixerはonscripterのパッケージと一緒のとこにおいてない? 自分でbuildしたいって話ならlibSDLmain.aが胆じゃないかと。 >>101 おお、どうもありがとう。 これでけっこう遊べるよ。 Klimtのほうもがんがってね ipkパッケージ作成の練習として、 netfilter-modules_2.4.20-1_arm.ipk の作成にトライしています。 一応、出来たパッケージで「ソフトウェアの追加/削除」もでき、 動作も問題ないのですが、インストールされたカーネルモジュールの 所有者:グループが root:root にならず、root:qpe になってしまいます。 postinst で chown するしかないのでしょうか? dev_img-1.6が見つかりません。 ELSIとかではdownloads.zaurususergroup.comにリンクが 張ってあるのですがdownloads.zaurususergroup.com自体が 無いです。 どなたかご存じありませんか? 96ですが、前スレを参考に頑張って KlimtDemo を動かすことができました。 感動しました。 redbook の方も少しずつ見たいと思います。 有り難うございました。 おっと。 .dev-img-1.6.zipのダウンロードは直リンからだと無理だな。 上のレスのフォーラム内からダウンロードしてくり。 直リン先が違うだけと思われ ttp://www.elsix.org/downloads/dev-img/dev-img-1.6.zip >>106 ドメインが変わっただけ フォーラムの中身は同じ kernel2.6のソースにはw100のIDCT関連が記述されている というより完全にザウルス向けのディスプレイドライバだな これを使ったカーネルをリリースしてほしい >>111 これってシャープが作った現行ドライバを2.6に入れただけじゃん。 一瞬新しいドライバが出たのかと期待してしまった。 >>106 >>108 どうおもありがとうございます。 Scratchbox使ってX版Squeak3.6-3のコンパイルに成功しますた。 PocketWorkstationでしか動かないけど。 シャープさんScratchboxのザウルス用ツールチェーン作ってくれんかな? す、すいません zaurusで動くSDL_gfxのバイナリって、何かのipkとかに含まれてたりしますか? SL-C860にMySQLをインストールして、ザウルス上のJavaからそのDBにアクセスすることは可能ですか? お馬さんのデータ管理ソフト作って、競馬場で活用したいのです。 >>118 即答、ありがとうです。 ちゃきっとやってみます。 musicplayer2.0をC700で動かそうとしたらこんなエラーが… [zaurus ~]% musicplayer musicplayer: error while loading shared libraries: musicplayer: undefined symbol: getRootPath__15SlStorageInfoExi C3000ってlibslとかのライブラリ変更されてる? バイナリにC3000な文字列が無いんでプロテクトされて無いのかと 思ったらそっちで来たみたいで。そうなると手が出しにくいじゃん。 PhotoStrageよりこっちの方を使いたかったのに… >>120 SL-C700 で Music Player 2.0 が正常に起動しない件、ご推察のとおり libsl.so.1.1.0 のバージョンが古いためのようです。手元の SL-C860 の libsl.so.1.1.0 に SL-C700 の libsl.so.1.1.0 を差し替えて試した ところ正常に起動し、MP3 の曲を何曲か聞いてみたけれどOKのようです。 もし、手元に SL-C860 以降の機種があれば試してみて下さい。 ちなみに、それぞれの libsl.so.1.1.0 のタイムスタンプは以下のとおり SL-C700 -rwxr-x--- 1 root qpe 1007896 Jul 8 2003 libsl.so.1.1.0 SL-C860 -rwxr-x--- 1 root qpe 1094764 May 12 2004 libsl.so.1.1.0 また、実際の作業は以下のとおり (1)SL-C700 の以下のシンボリックリンクを削除する /home/QtPalmtop/lib/libsl.so. /home/QtPalmtop/lib/libsl.so.1 /home/QtPalmtop/lib/libsl.so.1.1 /home/QtPalmtop/lib/libsl.so.1.1.0 (2)/home/QtPalmtop/lib/libsl.so.1.1.0 の実体ファイル /usr/QtPalmtop.rom/lib/libsl.so.1.1.0 を SL-C860 から SL-C700 の /home/QtPalmtop/lib/ にコピーし (3)/home/QtPalmtop/lib/libsl.so. /home/QtPalmtop/lib/libsl.so.1 /home/QtPalmtop/lib/libsl.so.1.1 の各ファイルを /home/QtPalmtop/lib/libsl.so.1.1.0 の シンボリックファイルとして作成する C750/760のlibsl.so.1.1.0はC860といっしょのものなんかね? ibsl.so.1.1.0はシャープの独自ライブラリだけど、こっちで配布されてるね ttp://developer.ezaurus.com/sl_j/doc/reference/20021227/doc-sharp/index.html ただ、日付みるとバージョン古いよね。 多分下位互換だから新しいの配布されないんだとおもうんだけど、 バージョン新しくなったなら、配布してるバージョンも上げてくれないかね? >>124 今さっき760でMusic Player 2.0入れて確認したけど 古いライブラリみたい。 起動しなかった。 >>125 上位互換の間違いですね... Music Player 2.0で使う機能以外なら配布されているlibsl.so.1.1.0で問題ないんでしょうね。 新しいバージョンのlibsl.so.1.1.0の機能というのは、公開されないんですかね? >125 いちお入れて% LD_PRELOAD=./libsl.so.0 musicplayer してみたけど 動かなかった。C700に入ってる方が新しいからね。残念。 >126 760のlibslのタイムスタンプってわかる? bitWarpとかの機種認証(?)も関係有るかとおもったけど、 760でも動かないなら違うのかなぁ… バージョンナンバー一緒なのに中身違うのやめてほしいぞ>♯ >>129 タイムスタンプ。 03/11/20 15:52 >>129 それが#クオリティ。 GPLonly?になったQtopia2.1を見て#にコミュニティの取り纏めを…なんて妄想してる人もいたけど、 その前に現実を見なきゃださ。 個人的には#純正にQtopiaの新しいのやpdaXrom、OPIEにGPE、いろいろあるほうが楽しいけどね。 >>131 で、ザウルスである必要は無いと・・・? >>132 そういう風に読めた? ハードの選択肢があるならそれはいいことだと思うけど、 現実にはZaurus以外の選択肢は今のところないよーな。 handhelds.orgで、iPaqの新機種が出るのに比べて対応が進まない様を見ていると。 面白いことをできるハードを作ってくれたと言う意味では#はいい仕事をしたんじゃないかと。 OpenBSD が安定して動き出したから、Qtopia がどうとか、 Opieがどうとか考えなくてよくなった。 あと、ノイズが多い板に来る必要もなくなるか。 いままでありがとよ。 Sharp ZAURUS SL-C3000でusbvisionを使いたく試行しています. RedHat9にgcc 2.95.2を入れたクロス開発環境でusbvision.cをコンパイル してカーネルモジュールを作成しました. C3000でmodprobeすると下のようなerrorでモジュールを組み込むことが できません. libgcc が必要と思われますが,どう対処したものでしょうか. ご教授おねがいします. # modprobe usbvision /lib/modules/2.4.20/kernel/drivers/usb/usbvision.o: unresolve symbol __fixdfsi /lib/modules/2.4.20/kernel/drivers/usb/usbvision.o: unresolve symbol __floatsidf /lib/modules/2.4.20/kernel/drivers/usb/usbvision.o: unresolve symbol __muldf3 dev-img-1.5も準備しました.なので,libgccはあるにはあります. でも,バージョンやどこに置けばよいのか,などが全く解らないのです. どの辺の情報を漁るとよいでしょうか. カーネル関係ってダイナミックリンクしていいもんなの? 私もそう思って,カーネルのMakefileを読んでるところではあります. でも,私にはすご〜くむずかしくって. で,苦肉の策としてlibgcc.aを置いちゃうのもアリなのかとも思った 次第ではあります. やっぱり,gcc やコンパイルの環境を勉強してからじゃあないと すすまないのでしょうかねぇ. usbvisionてusbカメラとか繋ごうとしてるんですよね。 うまく成功fできれば神ですね。 がんがって! Linux zaurus 7 http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1103930000/744- 有力情報あったんで試した で、C700でも2.0起動したよ。wmaプラグインは無理だったけど。 /proc/deviceinfo/hardnoって700では5なんだけど他はどんな? http://fabrice.bellard.free.fr/tcc/ ARM のサポートが追加されたらしいけど、Zaurus で試した人居ませんか? >>144 まずはドキュメント読むなり、自分で試せよ。 ARM target support << 0.9.21 ってことは、i386でのビルドでARMがサポートされたってことだろ。ぼけっ! Klimt で遊んでいるのですが、なかなかうまくいかないので 経験者の方教えて下さい。 球をGL_TRIANGLESとGL_QUADSで作って表示しようとしています。 (上と下でそれぞれ頂点を共有するように三角形で一周、 上と下の三角形の間を四角形でつなぐようにしています。) 各座標は、以下のような感じで計算。 double top_x0=0.0,top_y0=0.0,top_z0=r; for(j=1; j<num; j++) { for(i=0; i<num; i++) { i0=i+(j-1)*num; a0 = (i*2.0*3.1415)/num; a1 = 3.145/2.0-(j*3.1415)/num; x[i0] = sin(a0)*r*cos(a1); y[i0] = cos(a0)*r*cos(a1); z[i0] = sin(a1)*r; } } double btm_x0=0.0,btm_y0=0.0,btm_z0=-r; 下側の三角形群とその隣の四角形群(約90°残して) 表示されない現象がでます。 OpenGL の使い方の可能性も?ですが・・・ 上側(下側)の三角形群だけとか四角形群だけの 単独の表示は思いどおりになっているし、YとZを 入替ても、やはり−側の三角形群とその隣接一部 の四角形群で起きます。 座標変換(回転、移動、スケール)、ワイヤフレーム も同様に欠落したままです。 ↑質問した以上、自己解決の方法を書くのは最低限のマナー。 zaurusでX/QtやpdaXromで生活してる人向け2chブラウザ選択肢追加 w3m-2ch.cgi http://www.geocities.jp/smug5680/ w3mのローカルcgi機能で2ch閲覧ができる。 w3m関連2ちゃんねるブラウザ化するパッチ http://usrs.serveftp.org/ ~aaa/ ・C++ で再実装 ・feed reader 機能 ・各種 cache 機能(RDBMS のフロントエンド) こちらはコンパイルしないといけませんな こっちで話題でてた w3m その6 http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1106393065/ pdaXromを入れたSL-C860、FirefoxでJavaアプレットを動かしたいのですが、 Javaをインストールすることはできますか? また、Javaアプレット実行できますか? >>148 自己解決は・・・ ・データファイルを作るプログラム ・それを順次読込んで表示するプログラム (キー操作で位置、角度、ワイヤー、ライトなど切替られる) を作ったんですが、表示側で配列処理間違えてました。 こんな程度のデータは、自分で作らなくても freeglut_geometry.c が使えるんですね。 (今日分かりました。) C3000ってsquashfs標準で対応してるの? ttp://www.reiki.gr.jp/inalog/archives/2005/04/linux_zaurus_de.php rdesktop-sdl-1.1.0 を SL-C860 用にビルドしました。→ zauup 130番 機能が中途半端なので、改造したい人向けです。 ■概要 リモートデスクトップ クライアントです。「rdesktop-sdl-1.1.0」を元に改造しました。 ■目的 rdesktop-sdl-1.1.0 を改造したい方向けです。 使うだけなら qtrdesktop 1.3.2 か qtrdesktop 1.4.1 か fbvnc-sdl が良さそうです。→ zauup http://zauup.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader.html 改造する場合も、qtrdesktop で良い気もしますが。 ■利点 ・そこそこ速い。高速化すれば、かなり速くなる可能性がある。 ■問題点 (大) 直し方が不明 ・メモ帳などのカーソルが常におかしい。 ・未実装の機能がある。画面の描画が正しくない場合がある。 (中) 未実装 ・IME を On/Off 出来ない。 ・キーマップを英語キーボードに合わせてある。サーバの設定によっては正常に動かない? ・マウスカーソルは表示されない。 ・640x480, 256色固定。 > ・メモ帳などのカーソルが常におかしい。 ↑が直りました。patblt と drawline がビット反転に対応してないのが原因でした。→ zauup 131 描画が変ですが、キー操作をお好みで追加すれば、一応使えそうです。しかし 640x480, 8bpp。 zauup の qtrdesktop 1.4.1 が、アイコン付きで ipk になってました。便利。「SL-C系ザウルス 112」 http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/mobile/1115531559/643- 連投ですが、バグ修正&キー操作追加しました。キーは↓ [zaurus] [windows] Fn + Cancel ★★★本ソフト終了★★★ (リモートデスクトップ切断) カナひら Ctrl 全/半 Alt Home+1〜0 F1〜F10 Home+o F11 Home+p F12 Alt+Shift IME on/off Fn + ↑↓ PageUp,Down Fn + ←→ Home,End ipk にしたので、スクロール速度命の方はお試し下さい。SL-C860で SpecialKernelで libSDL邪道版なら、そこそこ速いです。 でも、異常が発生すると、画面が激しく乱れてキー操作ができなくなるかもしれません。(エミュレータと同じ。) libSDL邪道版 2004/10/25 + KeyHelper についてメモです。 ・Fn 押しながら、青印字の無いキーを押すと、ほとんどの場合キーコードが 0 になってしまいます。 Fn + o でも Fn + p でも 0 なので、区別はつきません。(なぜか、Fn + z は、z キーのコードになったかも。) ・アプリケーションがフォーカスを失うと、画面が激しく乱れたりします。 フォーカスを失うときはイベント SDL_ACTIVEEVENT (gain=0) が発生するので、 そのときに SDL_QuitSubSystem(SDL_INIT_VIDEO) & アプリケーション終了してしまえば回避できます。 ただ、アプリケーション起動時にもなぜか SDL_ACTIVEEVENT (gain=0) が発生するので SDL 初期化後に、たまっているイベントを SDL_PollEvent で捨てると良さそうです。 ・Calendar, Address, Mail, Home, Menu キーは、Zaurus の「キー設定」で割り当てを変えると、 SDL のキーコードも変わってしまいます。 また、このうちのいくつかは、他のキーとの同時押しができません。(長押しに意味のある Calendar と Mail?) 押したときはイベントが発生しないで、離したときに発生するんだったかも。 vtswitcher をようやく正常にビルドできたようです。→ zauup 134番 vtswitcher: ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/zry/Recommended/SLC700/chvt.html 使い方が判らないのですが、Qtopia <-> console の切り替えができるのでしょうか? chvt: http://linux.com.hk/PenguinWeb/manpage.jsp?section=1&name=chvt 今のところは、Frame Buffer 版 VNC client である fbvnc 1.7.1 を起動できただけです。 fbvnc の説明には、「chvt できないから Qtopia から実行できない」 とか書いてあった気がします。 Qtopia を通さないでキー入力してるなら、シューティングゲームは速くなるかも。 ■インストール /opt/QtPalmtop/plugins/applets/ へ置く。 ■使い方? 1) Frame Buffer 用のアプリケーションを実行する (例:fbvnc) → なぜか実行できる。 2) ターミナルで、chvt 1 とする → 画面が console になる。だけで何もできない。元へも戻せない。 telnet でログインして chvt 2 としたら、Qtopia へ戻った。 >>165 /etc/inittab を1行変更したら、chvt 1 後に console でログインできるようになりました。 間違えると Zaurus が起動しなくなると思います。 修正前 1:2:respawn:/sbin/getty 9600 tty1 修正後 1:2345:respawn:/sbin/getty 9600 tty1 chvt 1 で console へ、chvt 2 で Qtipia へ移動します。 /home/QtPalmtop/lib/libzlib.so が標準で入っているのはC3000以降なんでしょうか? C700には無かった。その間の機種はわからんとです。 しかし、なんでlibstdc++.so位標準で入れといてくれないかな。 まさか標準アプリでC++使ってない? >>167 SL-C3000 以降から。 これ使ってるのは、eb-3.x のシャープ独自仕様のライブラリ。 >168 thx. libc以外はスタティックリンクしておこう。 NAND CheckSumのPRESETでNGが出るんだがここって何? MAINTEとかKERNEL1,2とかはそのままなんだが…。 つか、新しいDBKになるほどNG項目が増えるのはどういうことだ? 一定期間で初期化でもしろっていうのだろうか…。Windowsじゃあるまいし。 サウンドチップのイコライザ機能殺してあるみたいだけど あれってドライバいじればなんとかなるもんなのかいな? キ // /::::://O/,| / ュ / |'''' |::::://O//| / .ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/ : |__」 |/ヾ. / / ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ / × / { く / く /_ \ !、.ノ `ー''" /\ ''" // | \/、/ ゙′ |\ /|\ ̄ \| Win2kも動きそうな勢いだな。 devianからWin2kエミュだと現実的な速度は出ないんだろうけどね いくらなんでもZaurusのCPUパワーじゃ無理だろうよ。 とはいえ実際にQEMUとかbochsとかやってみたエロい人いたりすんのかな? >>177 QEMUは阿川さんがコンパイルしてたし、bochsはテクノウにもレポ書いてあるし... 今更なにいってんだ?? マルチですまんがSDインスコのpdaxromとのヂュアルブートは可能なのか? >>172 え〜、本体スピーカーがチープだから、ヘッドフォンでは余計にBASSの効いた音楽を聴きたいじゃん。 >>171 ほら、みんなチップのイコライザ機能を殺してあると知って、2週間以上もOTL状態だったんじゃ・・・。 Qtopia 開発チュートリアルで、Linux で Zaurus 用のバイナリを作るのに、 == dev-arm-qpe.sh == #!/bin/bash CROSSCOMPILE=/opt/Embedix/tools QPEDIR=/opt/Qtopia/sharp QTDIR=/opt/Qtopia/sharp PATH=$QTDIR/bin:$QPEDIR/bin:$CROSSCOMPILE/bin:$PATH TMAKEPATH=/opt/Qtopia/tmake/lib/qws/linux-sharp-g++/ LD_LIBRARY_PATH=$QTDIR/lib:$LD_LIBRARY_PATH export QPEDIR QTDIR PATH LD_LIBRARY_PATH TMAKEPATH echo "Altered environment for sharp Zaurus Development ARM" =========== というのを作って、. dev-arm-qpe.sh と実行すれと書いてあるんでつが、 実行すると ls: error while loading shared libraries: /opt/Qtopia/sharp/lib/libc.so.6: ELF file OS ABI invalid と表示されてしまいます。x86 Linux で Zaurus 用をクロスコンパイルする には、あと何が足りないでしょうか。 よろしくお願いします。 ↑正確には、. dev-arm-qpe.sh とやったあとに、ls とかやると上記エラーが出ます。 ARM用をビルドするならLD_LIBRARY_PATHの行はいらないのでは。 この設定でホストのx86環境が使うPATHやらLD_LIBRARY_PATHが、QTDIRがARM用なので ARM用のバイナリを見るようになっちまってる。 100歩譲って説明がそう書いてあったとして >/opt/Qtopia/sharp/lib/libc.so.6 なファイルがあるのは相当おかしいと思うが… ARM用のlibcは/opt/Embedix/tools/arm-linux/libにあるべきだと思うのだが。 >>189 どうもありがとうございます。 上記 dev-arm-qpe.sh は http://developer.ezaurus.com/sl_j/doc/software.htm のまるまるコピペです。LD_LIBRARY_PATH をコメントアウトしたら コンパイルできるようになりました。 /opt/Qtopia/sharp/lib/libc.so.6 は qtopia-free パッケージ、 /opt/Embedix/tools/arm-linux/lib/libc.so.6 は glibc-arm パッケージ 由来でした。 ↑上記URLにある「Qtopia開発チュートリアル」という PDF です。 libcとかさえ入ってなければチュートリアルの設定でも困らないだろうな… x86用にビルドしてのqvfb上で実行するものくらいしかqtにもqtopiaにもリンクしてないだろうし。 でもホントにqtopia-freeにlibc入ってるんでしょうか? うちは商用のQtopia-SDK突っ込んでるけどそんなの入ってないし、 とらねこさんところで昔配布してたdebでもそんなの入らない気がするんだけどな… (RPMな環境は持ってないのでtrolltechのオリジナルrpmの中身は知らんのだけど) Qtopia関係については必ずしも#の情報が充実しているとは限らないので あちこち見て回られることをお勧めします。 大分時間もたってますが、まだ開発環境のインストール/設定を解説しているサイトも あると思いますので…。 $ dpkg --listfiles qtopia-free | grep libc.so.6 /opt/Qtopia/sharp/lib/libc.so.6 $ ipkgでなく、gcc.gnu.orgのソースを直接使った、セルフコンパイル 環境について、 今まで、c760のSPカーネルは、以下を多少いじってセルフコンパイル してました。 binutils-2.11.2 / gcc-2.95.3 / glibc-2.2.2 c3000を買ったんで同じ環境でやってみたら、エラー、どうもアセン ブラが原因らしい(iwmmxt)と思い、久々にgnu.orgに行ってみたら、 binutils-2.16 がリリースされてた。試しにやってみた。 binutils-2.16.1 / gcc-2.95.3 / glibc-2.2.2 でSPカーネルがコンパイルできた。どうやら、問題なく動いてるっぽい。 (まだ、Mplayer-bvddは試していない。SPカーネルはPxxパッチのみ。) これ以外で、お薦めの successful build (ただし、glibc-2.2.2)を知 ってる人がいたら教えて下さい。patchが要るなら、それもよろしく。 >>193 不思議な結果ですね…うちだとこうなるんですが hoge@colinux:~$ dpkg -l|grep qtopia ii qtopia-free 1.5.0-2 Library for Qtopia application development hoge@colinux:~$ dpkg -L qtopia-free|grep libc.so hoge@colinux:~$ dpkg -S libc.so.6 libc6: /lib/tls/libc.so.6 libc6: /lib/libc.so.6 glibc-arm: /opt/Embedix/tools/arm-linux/lib/libc.so.6 dpkg -S libc.so.6とかls -l /opt/Qtopia/sharp/lib/libc.so.6とか ls -l /opt/Qtopia/sharp/lib/とかls -l /opt/Qtopia/sharp/とか 見てみたい気もしますが。 どっちにしても開発できてるなら問題ないですけどね。 jperlの必要性ってzaurus上であるのか? perlで駄目な理由がいまいちワカラン。 たぶん日本語の処理を扱いたいんだろ。 何か不思議か? 簡単なプログラムを作ってみたいのですが、 (数値を代入して計算するだけ) どの開発環境も導入が困難そうでとまどいます。 なんかお勧めありますか? 当方、現在はwinXPの環境のみです。 >>203 Windowsだったら、Cygwinを入れてから環境を作るべし。 一度作ったら、そんなに大変でもないよ。 セルフもいいけど、重いからね。メインマシンで持ち歩く PDAにコンパイルさせるのは、ちょっとライフスタイルに 合わなかったよ。 「簡単」の程度は人それぞれだからなんとも言えないけど、基本的な数値計算で ことたりるなら、スクリプト言語あたりで良いんじゃないの? gawk, ruby, perl あたりなら普通にパッケージあるし、ライブラリにこだわらな ければそこそこ動いてくれるけど。ネイティブバイナリが欲しいの? 家ではPCで、外出時はセルフでやってる。 ちょっとした実験や修正はセルフでできると楽やね。 実機でデバックする時の転送も考えなくていいし。 スクリプト系だとGUI作れるRuby/Qteが楽しそう。 これを気にRuby挑戦しようかな、とおもわせるな。 レスありがとうございます。 セルフ開発環境が結構人気なんですね。 私は、家のモニタがデュアルだし、 やるんだったら家の母艦でかなぁなんておもってます。 プログラムはあんまり作ったことないから、 じっくりやりたいもので。。。 プログラムがネイティブかネィティブじゃないかにはこだわらないです。 取っ掛かりが楽であればそれでよいです。 あと、GUIは作ったプログラムにほしいので、 総合すると お勧めは、Ruby/Qteなんですかねぇ。 IDEがやさしそうだったから、 widestudioとかeclipseを少し調べてたんですけど、 作ったものが動くかどうか不安(-"-;) Windows上でQteのまねごとするラッパってありませんかね? あれば殆どどこに居てもリナザウ向けの道具作れるんだけど。 Ruby/QteのWindows上での実装って意味です、ごみんなさい。 >>210 Cygwinとか、coLinuxじゃダメなの? >>210-211 だからそうゆうのを考えるのが面倒だからセルフ開発薦めてるんですよ。 とりあえず、初心に返ってエディタとターミナルでごりごり作る。 それでどんなもんなのか体験してみる。 そこから初めて環境構築ですよ。 環境そろえるだけで嫌になっても、おかあさん知りませんからね! (´-`).。oO(なんでVirtualPCなりVMWareなりにLinux入れた開発環境を用意しないんだろう…) >>213 いや、だからな、そういうのが在ればZaurusのチンマイキーボードでヒィヒィ言わないで済むだろう? PDAってのは閲覧や出先でのちょっとした入力には向いてるけどガリガリセルフ開発するのには向かないと思うのだよ。 そりゃ家でならQtでもいいがな(Linuxあるしな)でもな、Winしか無い場所ってのが多いんだよな。 ましてZaurus外での仕事で使う機会が多いのだから、おいらのようなプログラマには外でもちょっとしたツール作れるなら非常にありがたいのにもかかわらず Ruby/Qte on Windowsが無いのならあんまり意味無いんじゃないかって話なのだよ。 >215 そのWinしか無い場所ってのはインスコできる場所なのか? インスコ許可がある場所の方が少ない気がするぞ。 許可あるなら、VMWarePlayerをインスコさせてもらってUSBメモリなりに環境を持ち歩いた方が良いんジャマイカ? http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/10/21/vmwareplayer.html ご報告。 結局、netbeans使ってみることにします。 >>215 Zaurusに開発環境を構築して 使うのは母艦からTelnetって形でも気に入らない? >>216 インスコはできるがVMWareみたいにイメージ側がでかいのはちと無理かなぁ。 >>218 つくるだけならいいんだけどね、せっかくなら同じデータをデスクトップでも見たい事ってあるじゃない だからRuby/QteのWin実装があればいいなって話なんで、ちょっとショボーンなのです。 スクリプト系でプラットフォームが固定なのが何となく不思議でさぁ 土台を替えてもコード動くとうれしいとかそういうものかとオモッテタのだけど。 >219 Qt/Windows + Ruby/Qt2じゃダメなんだっけ? >>219 > スクリプト系でプラットフォームが固定なのが何となく不思議でさぁ 不思議もなんも…… Ruby本体はたしかにスクリプト言語だが Ruby/QteはQt環境用のライブラリなんだから Qtがなけりゃ動かないの当たり前じゃん。 しょんべん臭い奴が一人まぎれ込んだってだけだ。 ほっとけ (´-`).。oO誰もJavaのことを口にしないのは何でだろう…… >>221 Qteのラッパークラスと同じ振る舞いをするクラスを別のGUI向けに書いてやればRuby/Qte向けのスクリプトが別のプラットフォームでも動くだろう? つかなんでラッパークラス自体を抽象化して他のGUIシステムと親和性上げようとしないのかが不思議だって話なんだけどなぁ。 俺が貧乏性なのか? >>225 そう思うんなら自分でやってみ そうなってない理由が分かると思うよ >>225 抽象化は Python の anygui とか聞いたことはあるには あるんですけど、細かいことはできなさそうだし 正直PDA向きじゃないんじゃないかと思います。 本当にダイアログだけ出せればいい、とかの おおざっぱなGUIだけならラッパーも作れるんでしょうけど。 まして貧乏性なんだったらいまのRuby/Qteより パフォーマンス落ちたら使う気しなくなっちゃいそう。 Rubyでanyguiみたいな標準APIぽいものがどっかに あればそれに準拠したものを作ってみることはできますよ。 時間かかるかもですが。。 >>220 Ruby/Qt2 向けに書いて Ruby/Qte で動かすことも (サポート外のクラスを使っていなければ)できるんですけど、 Qtopia 部分をつかわないと Zaurus なのにウィンドウが出てきて びっくりするはめになります。 妥当なのは Cygwin + X11 で libqpe はビルドできて いるのでそれとリンクした Ruby/Qte を作ることくらい でしょうかねぇ。誰かヒマを下さい。。 自宅鯖板から来ました zaurusが小型、省電力の鯖になるとの書き込みがあったのですが、自宅にzaurus置いてsshでPerlの開発とか出来ますか? 一応本スレ見てみたのですがモバ板の方は荒れているのでこちらで伺おうかと 日曜プログラマーなので会社端末からsshしてemacs使おうかなと 遅延関係とかが気になるのですが、そういう方法で使用されたことあるかたいらっしゃいませんか? >>216 VMWarePlayerはフリーなのは良いんだが、フリーで開発環境のイメージって作れるの? それともVMware必須? フリーで作れるならiPodにでも入れて偽SoulPodにするんだが >>231 QEMUでインストールしてコンバートすれば使えるって話は聞いたことあるな ただQEMUが遅いからそれなりに根性いるが >>231 これでは。 ttp://blog.yasaka.com/archives/2005/10/vmware_playervi.html C3100を使っているものですが、dev_img-1.6がインストールできずに困っています。 こちらを参考にさせてもらって、dev_img-1.6をインストールしてみたんですが、 ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~s_kaneko/zaurus/board.cgi?page=0 このようなエラーが出てマウントできませんでした。 # ./image_setup.sh /hdd3/.develop/dev_img-1.6 /mnt/dev2 Setting mount point /mnt/dev2... Mounting image /hdd3/.develop/dev_img-1.6... mount: Mounting /hdd3/.develop/dev_img-1.6 on /mnt/dev2 failed: No such device Failed to mount image /hdd3/.develop/dev_img-1.6 on /mnt/dev2 どなたか対応方法、もしくは別のインストール方法を知っていたら教えてください。 よろしくお願いします。 >>234 ファイルシステムが違う。 dev_img-1.6はsquashfs。 >>355 ということは、こちらのやり方でやらないとだめということでしょうか? ttp://homepage2.nifty.com/cstation/ でもなぜか squashfs2_1.0_arm.ipk.uue はリンク切れでダウンロード できないようですね。 なぜ>>234 のサイトの人は、あれでうまくいっていたんだろう。謎だ。 >>236 ipkじゃないけど squashfs.o.uue.txt が ttp://www.oesf.org/forums/index.php?showtopic=10571 からダウンロードできます。 >>237 ありがとうございます。ダウンロードしてみます。 タッチパネルから電源ONにする方法ってありますか? slcalcっていう電卓ソフト専用機にしているもんで。。。 カーネルビルドするのにVine3.2じゃできませんか? (手元にこれしかなくて) ザウルス宝箱参考にC3100のカーネルのビルドしようと思っているのですが・・・ make menuconfigでエラーがでます。 できるよ(多分)。手元のVineSeedでビルドしてる。 Seedのrpm等をインストールして、なんとかmake menuconfigまで いきましたが、make dep; make clean; make zImage でエラー・・・ debug_??configの設定が悪いのか、まだ何かたりないのか、、、 会社のXPにVine32を入れてるので今日はタイムアップになってしまいました。 >>225 コンパイルできました。 情報ありがとうございました。 アンカ間違えちゃいました 224>244 225>245 >>250 ttp://www.bunkyo-tky.ed.jp/kiki/bunkyou/03sumai/J-016.htm getconfとかLinuxThredってないんですねぇ mysql4.1をセルフ環境でビルドかけようと configreいじって頑張ったけど、出来なかったorz SL-C3100で、誤ってhdd1のデータを消してしまったのですが、復旧できますか? ありがとうございます。 実はHDD換装を行ったのですが、初期化をすれば起動するものの、再起動すると HDD is not initialized! と言うエラーが出て起動できなくなってしまいます。 何か対策は無いでしょうか...? >>258 スレ違いにも程があるので、そのザウルスを窓から投げ捨ててさっさと消えてください。 >258 確かに、HDD換装は開発かもしれんw) ただ、スレタイの開発はソフトウェア的な開発を指すのであって、 ザウルス本体の開発を指すのではないと思うよ。 SL-C3100ザウルスにC言語開発環境(ZGCC)入れてるんだけど、 C++開発なんてザウルスでできるのかな? 解説サイトなんかが全然見当たらん・・ >>261 zaurus セルフ開発 c++ でググると随分ひっかかるけど... これで解説サイトが全然見当たらんといわれると、開発自体止めたほうがよいかも リテラシーのない奴に開発なんて無理よ無理無理かたつむりよ! C1000にスペカ入れて使ってますが、ZSIのgdb-5.2が動かなくて困ってます。 # gdb hogefuga (gdb) run Starting program: hogefuga ここでウンともスンとも言わなくなります。 結局CTRL+Cで止めると以下のようになって終了してしまいます。 zsh: segmentation fault gdb hogefuga ttp://yasushi.stbbs.net/c/articles/2006/02/04/special-kernel-%E3%81%8C%E3%83%98%E3%83%B3%EF%BC%9F 同様の症状の人を見つけたのですが解決はできてないようです。 スペカを使わない以外で解決方法はないものでしょうか? special kernel がヘン? んで、カーネルをSL-C3100の本体ソフトウェアROMアップデート のものに置き換えてみたところ、straceもgdbもそのまま動作しました。 oesf.orgでそんな話を見たよ。 スペカのiWMMXt関係で互換性が無くなっているとかなんとか。 >268 マジデスカ。んじゃ現状ではどうにもならないですね… こんにちは。私は現在IrNetを使用してWIN2000と繋がるように しているのですが、少々不安定です。で、zaurusにtcpdumpを いれ、WIN2000側にはEtherealをいれてパケット落ちを調べて 見ました。どちらのモニター結果も同じ内容でしたので、パケッ トは落ちていないようです。ですが、どうもzaurus側のIPが途 中からデータを受け取れなくなっているようにみえます。TCP/IPの 再送等はモニターできているので、IrDAの1番下側とppp まで(tcpdumpで受信出来ているので、パケットのコールバック 周りかなと思ってます)。pppdはzaurus側に置いています。 mruなども変えて見ましたが、効果がありません。そこで、 TCPのWINDOW-SIZEを変更してみたいのですが、zaurusでの変更 方法がわかりません。どなたかご存じありませんか?また、 このような通信トラブルでアドバイスがおありでしたら、お願い します。 >>271 そもそもスレ違いだとは思うが、/proc/sys/net/以下あたりのパラメータ を弄ればなんとかなるんじゃね? そういや、OpenBSD/zaurus をいれるときに、 問題になったという話もあったぞ。 長文失礼します。 SL-C1000で ttp://takahr.dhis.portside.net/cgi-bin/rwiki.cgi?cmd=view;name=QtopiaSDK+on+Cygwinを 参考にcygwinでクロス環境を構築しました。 それでMDXPLAYの新しいバージョンをビルドしたくて http://homepage3.nifty.com/StudioBreeze/software/mdxplay.html からソースを入手してコンパイルしましたが「Making all po」でエラー が出てうまくいきません。どなたかご教授願います。 行った手順は $ . ~/SLZaurus/bin/dev-arm-qpe.sh $ cd ~/mdxplay-20051218 $ ./configure --host=arm-linux build=i686-cygwin --disable-esd --disable-esdtest \ --disable-nls --with-dsp --includedir=/opt/Embedix/tools/arm-linux/lib を実行。 mdxplay-20051218のディレクトリにできたconfigu.hの 3行目 #define ENABLE_NLS 1と26行目 #define ENABLE_NLS 1をコメントアウトし最終行に #undef ENABLE_NLS 1を追加。 mdxplay-20051218/mdxplayのディレクトリにできたMakefileの120行目 LIBS = に-lmを追加。 $ make としました。 「po」ってなんだよぉ・・・disable-nlsってしてるんだから必要ないんじゃないのぉぉぉ もしかして俺がダメpo?・・・orz #undef CAN_HANDLE_OPL3 #undef ENABLE_NLS と、LIBSに-lmくらいかと。あとは-fsigned-charを保険的に。 20051218ならバイナリあるけどいる? EUCJP-MSパッチあてたlibiconv必要だけど… >276,277氏 レスありがとうございます。 指示どおり、 Makefileに #undef CAN_HANDLE_OPL3 #undef ENABLE_NLS を追加して ./configure --host=arm-linux build=i686-cygwin --disable-esd --disable-esdtest --disable-nls --with-dsp --includedir=/opt/Embedix/tools/arm-linux/lib CFLAGS="-fsigned-char -g -O2" LIBS="-lm" という形でやってみましたが、同じところでエラーが出ます・・・orz もう、1週間ぐらい、悩んでますが、ギブアップします・・・ お言葉に甘えて、20051218のバイナリをzauup http://zauup.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader.html にででもお願いします。 EUCJP-MSパッチあてたlibiconvは http://www2d.biglobe.ne.jp/ ~msyk/software/libiconv-1.9.1-patch.html を参考に用意してお待ちししてます。 ほい tp://homepage2.nifty.com/cstation/pub/mdxplay_20051218_arm.bin.tar.gz >279氏 うpありがとうございます。 動作確認、バッチリできました。感謝です。 279氏のサイトではずっと20051218の新しい物が置かれていなかったので 飽きてもう更新しないのかと残念に思っていました。 まさか自分が見ていたサイトの管理者からバイナリをあげて貰えるとは 思っていなかったので二度びっくりです。 本当にありがとうございました。 問題はEUCJP-MS対応のlibiconvだけだったんで。 コンパイルはかなり前にしてて自分だけ楽しんでました。 ともあれ喜んでもらえて良かったです そうそう、#undefはconfig.hの最後でやらないと ダメかもしれないです。 いまさらですが。 >279氏 レス遅れてすみません。 サイトのとおり、、#undefはconfig.hの最後でやってたのですが、 うちの環境ではダメでした。 やっぱセルフ環境を作ってやらないとダメなんでしょうかねぇ・・・orz やっぱ、ビルドできないのが悔しいので、検索しまくりで なんとか解決しました。 うちの環境ではmdxplay/poにMakefileができていなかったのが 原因だったようです。 Makefile.inの中で all-@USE_NLS@を all-no install-data-@USE_NLS@ install-data-no と修正してMakefileとして保存すればmakeできました。 そういえば、mdxplay-20060507が出てますね。 1年ぶりの更新かと思ってたのですが、ChangeLogを見れば 何回か更新していたんですね。 ・・・とネタに振ってみる。。。。 あ、間違えました・・・ install-data-@USE_NLS@をinstall-data-no にです。 それと一年ぶりの更新ではなく、半年ぶりですね。。。 >284 ほんとだ、最近チェックしてなかったから気づかなかった。 早速ビルドしよぅ あ、やっぱり、上記のとおりコンパイルしても、-t オプションでセグメントなんたら となって-tオプションだが使えない・・・orz >279氏 落ち着きましたら、是非公開をお願いします。 X68k特殊文字置き換えは何故かオミットしてあります…orz ttp://homepage2.nifty.com/cstation/pub/mdxplay_20060507_arm.bin.tar.gz 自分もヘッダとライブラリのバージョンが違ってセグフォで落ちまてました。 >279氏 ありがとうございます。うp感謝です。 うちの環境ではヘッダとライブラリのバージョンは同じなんですよ・・・ もうワケワカメなんで、諦めますた。。。 arm用のgccで-O2するとポインタ周りでバギーなコード吐くことってありますか? いまzaurus上のセルフビルド環境を使って母艦のコードをコンパイルすると微妙に動作が異なるので悩んでます。 ?ttp://sources.redhat.com/ml/crossgcc/2006-07/msg00033.html >>292 ありがとう。 リリースは母艦でクロスビルドするから大丈夫ですが、zaurusのセルフビルド環境作るの大変なんでしばらくは-O1でがんばりますです。 http://www.paipai.org/ ~humorum/pukiwiki/pukiwiki.php > Zaurus(当方SL-C1000を使っています)でC++のセルフコンパイルができないものかと思い、 > googleで検索をしていた所、貴サイトにたどり着きました。 > SDカードの容量の関係で試せてはいないのですが、 > http://paipai.org/ ~humorum/pukiwiki/pukiwiki.php?cmd=read&page=ZaurusSelf2 > のコンパイラでC++のコンパイルは可能なのでしょうか? > 可能なら、SDカードをすぐさま買い換えて即インストールなのですが・・・。 > > できますよ -- paipai? 2005-10-27 (木) 13:54:12 試してみたけどcしかコンパイル出来ねぇorz gcc test.cpp -o test じゃダメですか? C++のセルフ開発って普通にやってるけど。 dev-imgじゃだめなの? >>294 どう駄目なのか、エラーメッセージぐらい書け >>298 >>296 のレスみて先走ってアンインスコしちまったorz #include<iostream>が読まれてないみたいなエラーだった気がする。 >>296 dev-imgだとq2chのソースがコンパイルできない ヘッダが揃ってないんだよな イメージ作り直ししないと ヘッダーが足りないんじゃ無くてq2chのMakefileが/usr/includeに 依存してるから。 Trolltech Releases Preview of Qt for Java http://dot.kde.org/1154086784/ リナザウでコンソール版変愚蛮怒やってる人いませんか? Win版のデフォルトキー割り当ての様なSHIFT走りのごとく、Adressキー+矢印カーソルで走る事に成功しました。 これでゲーム効率が3割増しです。 モバイル板のスレはすぐ流れるので、こっちにやり方を書いておきます。 前提条件は適当なターミナルで変愚蛮怒が遊べる事、KeyHelperAppletをインストールしている事です。 (これはターミナルに対してのキー定義になるので変愚蛮怒以外でも有効になってしまいます。 Address以外にする場合は他とかぶらない様なキーに割り当ててください。) keyhelper.xmlの<extensions>内に以下を追加 <define key="F21" kind="Launch_embeddedkonsole-ja"> </define> keyhelper.confに以下を追加 [Launch_embeddedkonsole-ja] Up = @qcop[TAB]QPE/KeyHelper event(QString,int) Period 2 8 2 Down = @qcop[TAB]QPE/KeyHelper event(QString,int) Period 2 2 2 Left = @qcop[TAB]QPE/KeyHelper event(QString,int) Period 2 4 2 Right = @qcop[TAB]QPE/KeyHelper event(QString,int) Period 2 6 2 ※[TAB]はタブコードに置き換え ※Launch_XXXXXXは実際に使用しているターミナルの名前に置き換えます。 以上を設定後、KeyHelperAppletをリロードすることで Address + ↑ で .8 (ピリオドは走るコマンド、8は上に移動) Address + ↓ で .2 Address + ← で .4 Address + → で .6 が入力され、Address十字カーソルで快適に ワンストローク走りができるようになります。 この応用でWin版のCTRL+矢印カーソルみたいな ワンストローク壁掘りも可能になると思います。 つまらない質問で申し訳ないですが 皆さんは dev_img のどのバージョンを使われてますか? 新しければ新しいほど良いのでしょうか、 あるいは http://csx.jp/ ~zaurus/build2.htm に置いてある 色んなヘッダを入れてあるのを使ってるんでしょうか >299 2カ月近くの亀レスだけど g++ならおk……なんて単純な話ではござりませぬか流石に。 ちょっとスマソ。 CabosがJavaで動くってんでリナザウ買ったんだけど どこをどうイジれば動くのかサパーリなんですよ。 教えてエ■イ人! リンク時に warning: getcontext is not implemented and will always fail warning: makecontext is not implemented and will always fail warning: swapcontext is not implemented and will always fail って出るんですが、getcontext等は使えないのでしょうか? SL-C3100 の簡単な Qtopia アプリ作ったまではいいが、 ipkg 化して インストールしたやつ、アイコンをペンでタッチして実行すると ps で見た 時勝手に -qcop っていうオプションつけてくれる。こんなオプション、引数 として受け付けるような処理どこにも書いてない。んでアイコンから実行 したら数秒後に落ちる。 しかし、ターミナルから直コマンド叩いて実行したらちゃんと実行されて 落ちもしない。 -qcop 無しでアイコンから起動する方法って無いですか? Qtopiaアプリをつくったんなら普通に-qcopを受け付けるようになってる。 argc, argvをどっかで継承したクラスに渡してるはずでしょ? だれか、RubyでもいいからAnthyの辞書ツールを作ってくれないかな? 作ってみようと努力したのだが、 ファイルの読み込みと出力など分からないことがいっぱいで挫折した。orz >>311 QPEApplicationを使ってる? http://developer.ezaurus.com/sl_j/doc/software/qte_tutorial_030122_a300.pdf シャープの解説にもあるけど、Qtopiaアプリケーションは QApplicationじゃなくてQPEApplicationを使う。 int main(int argc, char **argv) { QPEApplication *app = new QPEApplication (argc, argv); //独自の初期化 return app->exec(); } 後はQPEApplicatioにお任せでOK。 落ちるのはコマンドライン引数の問題じゃ無く、 qcop関係でsignalが来るせいじゃないかな。 前に書き込みした者ですが、 def yomikomi dic = open("/home/zaurus/.anthy/private-dic.src") dictxteuc = dic.read dictxtu8 = dictxteuc.kconv(Kconv::UTF8,Kconv::EUC) @dicedit.setText(dictxtu8) #$defaultCodec.toUnicode end とすると、@diceditとしたQmultiLineEditに、四角い箱がたくさん出てきます。 なにがわるいんでしょうか?誰か教えて。 >318 ありがとー。 っと思って、lcfont, 20に設定してみたけど、やっぱり文字化けだよ。 助けてよ、ママン Rubyは知らないけど、Qtの内部文字コードはutf16でっせ。 >320 @dicedit.setText(tr(dictxtu8)) としたら、正しく出力されました。 ありがとです。 またまた、教えてください。 def hozon dictxtu8 = @dicedit.text.to_str() # @diceditはQMultiLineEditとつながっている # errlog(dictxtu8,'utf') dictxteuc = dictxtu8.kconv(Kconv::EUC,Kconv::UTF8) dic = File.open("/home/zaurus/dic.txt",'w') # errlog(dictxteuc,'eu') dic.write(dictxteuc) end ってしてみたんだけど、どうも2バイトのコードにぶち当たった瞬間にテキストが切れるみたい。 例えば、dictxtu8 = "#anthy8317↑ #anthy(の辞書)" ↑の辞書以降が表示されない。 です。何ででしょ。分かる人がいらっしゃったら教えて頂ければ。 少し自己解決。 local8BitのBを小文字にしてたよ。 メソッドの中でopenしたらちゃんとcloseしようよ、見ててキモチワルイ あとKconvならString#toeucやString#toutf8の方が良くね? >325 ありがとん。確かになんとなく気持ち悪いので、closeするよ。 今度ね w) もう寝ますから。 ちなみに、自分がしたいことができるようになってきたので、アップしときます。 ご協力ありがとうございました。 ttp://www21.atwiki.jp/slanthydic/?page=RADE ソースに全角スペースが入ってた フォント指定しないと日本語が豆腐になる private-dic.srcが無いと読み込みで落ちる 実際にanthyに登録するところまでやってほしい 洗練したところでipk化キボン >329 それは、カットアンドペーストでeucで保存したから、化けたのかな? 私はデフォルトのままなので、再現されないのかな? ttp://rubyforge.org/frs/?group_id=2713 >>330 環境変数LANGが前記の環境でターミナルから起動するとそうなる。 アイコンから起動した場合は多分大丈夫だろうね。 ただ、一応class Radeのinitializeに QApplication.setFont(QFont.new("lcfont",size)) # sizeはお好みで16とか18とか を追加しておいて貰えると嬉しい。 ところでradeってどういう意味? >332 名前はRuby based Anthy Dictionary Editorの略です。 フォントの大きさだが、それは辞書エディタ側のフォントの大きさの変更でよい?それなら対応予定があります。 あと環境変数ですが、初心者なんでいまいちピンとこんのですが、かえって調べてみます。 ちなみに、上の作ってみました。 よかったら見てみてください。 でも、anthyはキー入力変に繰り返したりするので、 また、ザウルスの標準入力に戻りますm(_ _)m ttp://rubyforge.org/frs/?group_id=2713 >>334 > でも、anthyはキー入力変に繰り返したりするので、 これはKeyHelperでスペースのリピートを禁止(間隔を大)にすればいいよ。 >335 でも、文節の伸縮もふたつごとに移動したりしませんか? これも同じようにして対応するの? >>336 文節の伸縮は普通に使えてるよ もしかしてHDD搭載機で使ってる? ならAnthy本体や~/.anthyをSDカードに移動してみ >337 確かに、HDD搭載機(3100)で使っているけど、本体にインストールしてるよ。確か。。。 ちなみに、クロックアップをしてないからかも。 電池のもちが格段に悪くなるような気がしてねぇ 一時期、jfs だとクラッシュするバグがあったから、ext2fs か ext3fs に ~/.anthy を置いた方が安全だけど。→ 本体は危険。< ~/.anthy >>339 あ、そうかC3000以外は内部フラッシュにインストールだっけ 自分もクロックアップはしていません、ただしスペカにはしています。 ~/.anthyを本体フラッシュに置いておいたら新規登録ができなかったことがあった だから換装CFのext3領域(/hdd2/.anthy)に置いてるよ たしか、その辺の不具合は、徒然の中の人が詳しく書いてたような気がする。 >340 クラッシュするって、メモリがクラッシュする可能性? かなりいやなんですが。。。 >335 今、keyhelperでkey repeatのdelayを1000msにして使っていますが、 かなりキーの繰り返しはなくなりました。 ただ、今標準入力をuserdic_master.txt?をいじって使っているんですが、 こちらの方が変換はやっぱり早いですね。 しばらく、両方使ってみます。 ありがとうございます。 ちなみにw-zero3 esから戻ってきたのですが、ちょっとした書き物はやっぱりzaurusですね。 w-03 esは、キーが固すぎるし、OSが不安定。(なぜかatokが変換しなくなる) なんだかんだ言って、今はzaurusの方が成熟してますね。 ちなみに相変わらず、インスコフォルダは本体メモリです。 SDは良く抜き差しするし(母艦との交信のため) HDDは遅すぎだし。。。 CFは買いたくないですしねぇ。 >>343 > >340 んにゃ、Anthy そのものが SEGV で落ちる。 既に治っているはず。 教えてください。 windows上で動作するQtopiaのSDKでフリーのモノってありますか? というか、Qtopiaのソフトを開発するんだったら、Linux環境の方がいいのでしょうか? 当方Linuxは全く知りません。 フリーのものがある。落せるところはぐぐってくれ。 ベースは Linux だから、最低限のことは知っておいた方がいいだろうね。 しかし、開発はどっちにしろクロスになるから、 WindowsだろうとLinuxだろうとかまわん。 それよりも、gcc を知ってるかどうかのほうが重要。 スペシャルカーネル(v18h相当)にWireless Extension パッチのWE-18まであてて動いてる人は居る? WE-15,16は普通に動くけど、WE-17で USBネットワークに繋がらないみたいなんだ。 代替OS板からたらい回しにされて来ました。 最近OpenZaurusが早いのはもしかしてNPTLを使っているせいでは? と思っているのだが、本当に使っているのかな。 知ってる人教えて〜。 もしそうならスペシャルカーネルにNPTLのパッチ当てて、glibcも入れ替えれば シャープROM環境で相当早くなったりしないかなー、とか期待してるんだけど…。 glibc入れ替えると動かないもの続出しないかえ? zgcc34でcのアプリをコンパイルしてるんだけど、 「メモリが足らないから強制終了する」 ようなメッセージが出てコンソールごと落ちて しまってコンパイル出来ないソースがあります。 Qtを抜けてやっても Out Of Memory : Killed process xxx (cc1) と出て同じような結果です。 swapはSD上に128MB作って、TMPDIRも/mnt/card/tmpに ディレクトリ掘ってそこを設定してるんですけど なんか他にやるべきことってありますか? /dev/shmも8M程確保してありますが… Out Of Memory : Killed process xxx (cc1) この伏せ字の部分は何番になってるの? ってかコンパイル開始前のfreeの結果。 /dev/shmは使えば使うほどメモリが圧迫されるんじゃないの? >353 はけさんのところは参考にさせてもらってます。 「Qtを抜けてやっても」って所がその部分です。 >356 伏せ字の部分はプロセス番号なんで不定です。 freeの結果は今は失念しましたが高速起動を 全て外して再起動してからの値なんで十分に 余裕はあるはずなんです。 /dev/shmは指定した値は最大値で、実際は可変 だったと記憶してるのですが違いますでしょうか? では、その辺を修正してまた試してみます。 ありがとうございました。 プロセス番号が不定なのはわかってるけど、みんな同じ環境を 持ってるわけだから、コンパイルでプロセスが大体何回 呼ばれてるか、とかが想像付くわけだし。 最低限ソースのどのファイルでそのエラーが出たのかと コンパイル前後のメモリ使用状況等は必須情報じゃない。 母艦でコンパイルすればいいのに。 >>358 >最低限ソースのどのファイルでそのエラーが出たのかと >コンパイル前後のメモリ使用状況等は必須情報じゃない。 あー、そういえばどのファイルでエラーが出てるか 書いてませんでした。大変失礼しました。 エラーが出るのは memory.cのコンパイル中です。 他のオブジェクトの生成は出来てます。 >母艦でコンパイルすればいいのに。 確かにごもっともです。 ただセルフ開発だと仕事の合間とか、通勤中も出来るんで 楽なんですよ。家では家族サービスしなきゃいけないんで… /dev/shmを変えてコンパイルと、プロセス番号の報告は また後でさせて頂きます。 /dev/shmを1mに戻してQt抜けてコンパイルしてみました。 結果はうまくいったようです。 まだまだ問題はありそうですがとりあえず一歩進んでよかったです。 ありがとうございました。 >>350 myarm@OpenZaurus$../glibc-2.3.90/configure --prefix=/usr/ --disable-profile \ --enable-add-ons --enable-kernel=2.6.0 --enable-oldest-abi=2.0 \ --host=arm-linux --build=arm-linux --with-headers=/usr/include/ checking build system type... arm-unknown-linux-gnu checking host system type... arm-unknown-linux-gnu running configure fragment for add-on libidn running configure fragment for add-on linuxthreads linuxthreads disabled because nptl add-on is also in use running configure fragment for add-on nptl checking sysdep dirs... configure: error: The arm is not supported. myarm@OpenZaurus$ >>350 訂正、glibc-2.3.6から2.3.90にかけて、armがportsに移動していたとは知らなんだ。 myarm@OpenZaurus$ ../glibc-2.3.90/configure --prefix=/usr/ --disable-profile --enable-add-ons --enable-kernel=2.6.0 --without-selinux --host=arm-linux --build=arm-linux checking build system type... arm-unknown-linux-gnu checking host system type... arm-unknown-linux-gnu running configure fragment for add-on libidn running configure fragment for add-on linuxthreads linuxthreads disabled because nptl add-on is also in use running configure fragment for add-on nptl checking sysdep dirs... sysdeps/arm/elf nptl/sysdeps/unix/sysv/linux nptl/sysdeps/pthread sysdeps/pthread sysdeps/unix/sysv/linux sysdeps/gnu sysdeps/unix/common sysdeps/unix/mman sysdeps/unix/inet nptl/sysdeps/unix/sysv sysdeps/unix/sysv libidn/sysdeps/unix nptl/sysdeps/unix sysdeps/unix sysdeps/posix sysdeps/arm/fpu sysdeps/arm/nptl sysdeps/arm sysdeps/wordsize-32 sysdeps/ieee754/flt-32 sysdeps/ieee754/dbl-64 nptl/sysdeps/generic sysdeps/ieee754 sysdeps/generic/elf sysdeps/generic ---------------- checking size of long double... 8 running configure fragment for sysdeps/arm/elf checking for ARM TLS support... no running configure fragment for nptl/sysdeps/pthread configure: error: compiler support for __thread is required myarm@OpenZaurus$ glibcにはソースがあるが、gccにサポートさせていないのだろう。 /lib/libpthread-0.10.soがあることからも、OpenZaurus-3.5.4.xでは NPTLは使ってないと思われ。最新はできてるかも。 ttp://sourceware.org/ml/crossgcc/2006-04/msg00035.html myarm@OpenZaurus$ getconf GNU_LIBPTHREAD_VERSION linuxthreads-0.10 スレ誘導でこっちに来ました。 ruby についてです。 ruby/qteをはじめたのですが、日本語を表示するときに、 export LANG=ja_JP.eucJP ではなく、 export LANG=ja としないと、 could not open translation file /home/QtPalmtop//i18n/ja_JP.eucJP/libsl.qmid となります。 そういうものなのでしょうか? 質問スレではスレ違いだったようなので、 こちらにきました。 C3000ですが、/hdd1/.sysに以下のようなファイルがあります。 これはどういったものでしょうか? 以前はなかったような気がします。 hdimage2.tgz hdlist1.dat 最初から普通にある。 何か知りたかったらググレ。 スレ違いだ。 >>367 探し方が悪いのか、それらしいのを 見ても理解できなかった。 ありがとう。 SL-C3000でセルフ開発をしています。 使いたいライブラリがglibc2.3以上にしかない関数を使っていて、 glibc2.2が標準のSL-C3000ではコンパイル出来ません。 こういう場合はどうしたら良いでしょう? 1)ザウルス全体をglibc2.3にする=>非互換が心配。 2)chroot内部のみglibc2.3にする=>容量の無駄が多い。 3)母艦でstaticなバイナリをクロスコンパイル=>手元で修正出来ない。 今のところ3)で運用しています。何か良い案があればお願いします。 >>370 ,371 ありがとうございます。 glibc2.3のソースからバックポートしてみます。 zaurusをホストにして別のOSをエミュで動かしたい。 qemuとbochsのどっちの方が良い? googleでは見付けたページ http://members.at.infoseek.co.jp/kapper1224/UNIX13.html によると両方動いているっぽいのだが、 qemuはシステムエミュが出来ないとある。 でも当のZaurus向けqemuを配布しているサイトでは http://tbox.jpn.org/wiki/linuzau/wiki.cgi?LinuxZaurus%b8%fe%a4%b1%a5%d3%a5%eb%a5%c9%2fQEMU#i3 単にユーザーエミュだけを有効にしてコンパイルしているように見える。 週末に色々テストしてみる予定だけど情報があれば分けてください。 >>373 qemuは試行錯誤すれば動くと思うけど システムエミュレーションで他のOSが起動したという 報告例は一切出ていない。動いたら是非教えて欲しい。 今の所お勧めは98エミュ。 >>373 OpenBSD のうえで qemu だろ。 セルフとクロスとを試していたらセルフの方が先にコンパイルできたので報告。 0)zgcc3.4が入っている。 1)とりあえずX/Qt.ipkを入れた。 2-x)libSDLを入れたらsdl-configがない。 2-o)SDLをソースから入れた。 3-x)qemu-0.9.0をコンパイルしたらエラー多発。 3-1)arm.ldをs/PROVIDE_HIDDEN/PROVIDE/gした。 3-2)vl.cをs/CLOCK_MONOTONIC/CLOCK_REALTIME/gした。 3-3)再コンパイルしたらエラー無し。 4)linux.imgを起動…途中でカーネルパニック。 というわけで頑張ったけどいまいちだった。動いたらまた書き込む。 >>376 試験乙 バイナリ配布してくれたらもっと嬉しいです。 モバ版のスレにあがってたけどザウルス用にD01NXの ドライバを作っているらしい ttp://bird-memo.seesaa.net/article/66302391.html D01NXは持っていないが影ながら応援していよう >>350 myarm@Angstrom$ getconf GNU_LIBPTHREAD_VERSION NPTL 2.5 MC-C550はザウルスをルーター化していても使えますか? よろしくお願いします >>382 ありがとうございます とりあえず届いたら試してみます ヤフーのトップーページの [トピックス]→[今日の話題]を取得できるように修正しました。 個別設定欄に /backnumber と設定することで取得します。 取得件数、日付指定は設定できると思います。 今後、ヤフートップページのトピックス欄も取得するようにするつもりです(いつになるかわかりませんが) yahooTTR 0273版をベースに作成しています。 画像は取得していませんので、表示できません。(bitWarpPDAなので遅くなるためです) 内容表示が画像がないためレイアウトが崩れます。 rubyは初めてなので、まともに動かないかもしれません。(簡単なテストはしていますが) 使用にあたっては自己責任にてお願いします。 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org6104.zip.html |ω^)ノ...面白そうでつ でも今ザウルスしかないからできないでつ... 明日やってみまつ >>384 乙 無線LAN環境ですけど動いてます。なぜか画像表示もします。 そもそも修正入れる前に yahoonewsTTRが動かない... 順番守って入れたのに...アイコン押しても砂時計が数秒出て消える... ターミナルから起動して、なんと言われるかみてみたら? >>390 /opt/QtPalmtop/bin/yahoonewsTTR.rd:1852:[BUG]Segmentation fault ruby 1.8.0 (2003-08-04) [arm-linux] Aborted と返信されましたワケがわかりません よろしくお願いします 聞かれる前に答えておく。 ttp://www.focv.com/ipkg/ ここが定番。 同じところから、OpenSSL と Berkeley DB を落として インストールしておくこと。 俺はBerkeley DB入れてないよ、使わないし、無くても動くし だめでした アンインストールしても残っているというか 初期化以外ファイルをきれいに消すことはできないのでしょうか? 俺は1.8.0でYahoonewsTTR動いているよ 実行権限がないとかそういう落ちじゃないよね それはないです 古いrudyを消して新しいrudyにしたらzRSSまで動かなくなりました 取得中の表示のまま何もしてくれません 順番間違えてインストールしたらアンインストールしてやり直しできるのでしょうか? yahoonewsTTR 0273版を修正しました。 0273-2版 ・トップページのトピックス欄も取得できるように修正 個別設定欄に /topics_backnumber と設定すると、トピックス欄とバックナンバーを取得、 /backnumber と設定すると、バックナンバーを取得します。 ・タイトルに<title>が入るのを修正 ・タイトルの末尾の"- Yahooニュース"表示を削除 http://zauup.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/zauup0280.zip なんとか起動できるようになりましたzRSSは完全に直りました yahoonewsTTRは取得しているようなのですがTTexttで開くとYuhoo!newsの文字だけ しかありません 拡張子は.htmlになっています zipを展開できないので修正前の状態です Ver.2.0.1 です >>400 入れてました C-860用に作成した・・・ と書いてあったので間違いなく動くと思って上から順番にインストールしました >401 たしか、正規のyahoonewsTTRは、ヤフー側の仕様変更により 見れなくなっていたと思います。 http://zauup.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader.html にある、 zauup0273.zip yahoonewsTTRのテキトウな修正7 が、仕様変更に対応しています。 (か、これから派生した僕の修正版か) ありがとうございます >>403 さんの作ったものを入れてみます PCがないので明日会社に行ってやります 天気予報を落とすにはどうすればいいのでしょうか? ある日突然天気予報が落とせなくなってそれっきりです >>401 ↑eve↑,カヨウニ… (+Φ Φ) //'〆∞i ……‥>Web閲覧して居るのです? ←√//;ミシミシミシッ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >>401 ↑eve↑,マッタク… (+Φ Φ) //'〆∞i ……‥>Unix/Linuxを馬鹿にせぬ様に! ←√//;ミシミシミシッ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >>399 すべて問題なく動作しました C860 乙でした! >>405 できないですね URLはどこから書けばいいのだろうか >>399 動いていますよ でもアクセスランキングが取得されません なんでだろう? yahoonewsTTR 0273版を修正しました。 0273-3版 ・天気予報を取得できるように修正 ・ランキングを取得できるように修正 ・タイトルに表示される <title> を削除 とりあえず表示されるように修正してみました。 以前の動いていたときの表示を知りませんので、 ひょっとすると表示内容が違っているかもしれませんが。 細かい点はご容赦下さい。 http://zauup.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/zauup0281.zip >>411 >0273-3版 >・天気予報を取得できるように修正 試してみました。アメダスの画像が取得できませんが、それ以外はちゃんと表示されています。 今日明日と週間天気予報がみたかったので助かりました。 ありがとうございます。 >>411 しばらく不自由してて、ひさしぶり覗いて見たらちょうど良いタイミングでした。 早速使わせていただきました。 とってもありがとう!です。 >>411 いつも愛用させていただいております。 ありがとうございます。 ちょっとご相談させてください。 天気予報の取得についてですが、自宅でADSLの無線LANですと取得できるのですが、Bitwarpだとうまく取得できません。 何が原因なのかわかりますか? C3100で、 /weather/jp/10/4210.html,1 /weather/jp/10/4210/10201.html と記述しております。 >>414 うちはkwinsですが、地域をかえて /weather/jp/**/****.html,1 /weather/jp/**/****.html の両方とも取得できましたよ ビトワでC860だけどできない エラーになるか中途半端な表示になる じゃぁ、Bitwarpだけの問題なんですかね? 帰宅したら無線LANと、FOMAで改めて試してみます。 無線LANとFOMAでは問題なく取り込めたのですが、Bitwarpではやはり>416さんと同じ症状でした。 >414 ページ内容を取得するために通信を行いますが、 ページ取得に1分を超えるとタイムアウトエラーとしているようです。 (天気予報だけではなく、ニュースについても) bitwarpですと通信速度が遅いので、 ページ取得に1分以上かかっているのかもしれません。 yahoonewsTTR.rbの2159行目の [60] がタイムアウトの秒数になっていますので、 数値を大きくすると解決するかもしれません。 begin timeout(60) { open(weatherurl) do |f| f.each_line() do |line| >>419 お返事ありがとうございます。 早速、値を120から240までに増やしてみたのですが症状は変わりませんでした。 STATUS表示をみていると、最初から取得しにいってないような気がします。 いずれにしても、このままでも十分に有用なものですのでありがたく使わさせていただいております。 ヒント:bWは勝手にデータを改竄する。 上手く取得出来ない問題はq2chでも起きた。 ついにザウルスでもD01NXが動いたか。 すばらしい! ttp://bird-memo.seesaa.net/article/78118850.html SDLを使ったプログラムを書きたいです。 >>91 のファイル、どなたか再アップしてもらえないでしょうか。 よろしくお願いします。 >>423 スレの流れみてもそれが何を入れたかわからん。 SDLのプログラムをコンパイルしたいだけなら他にもやりかたがあるからgoogleで探すといい。 俺のzaurusもコンパイルできる環境にあるが、どこまでどうしたかを安全に説明するのはムリ libSDLはセルフコンパイルでは正常なバイナリが出力されない。 他のimageとかmixerとかはconfigureしてmakeすれば大丈夫だったはず どなたか初代リナザウSL-A300にてkernel2.6を走らせてる方いませんでしょうか? 2.6で復活させたいと思います。 >>428 >yahoottrって今も記事を取得できますか? >>411 検索くらいしろよ SL-C860でdev_img-1.6を使いたいのですが、 どなたか kernel 2.4.18用のsquashfs モジュール ダウンロード先ご存知ありませんか。 >>237 のリンク先も今はリンク切れで困っております。 おいらが使ってるのとバージョン違うんだろうか? スペカのv18でdev_img-1.6使いなのでuploader教えてくれたらupするです kernel-modules-and-util-squashfs_2.4.20-2.2-r2_arm.ipk でいいの? ttp://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_67686.zip.html keywordはc3000 すみません。 c3000とc860とはkernelのversionが異なるため module使いまわしできないのです・・・。 【squashfs.o】 ( ´D`)ノ<とりあえず、C860に2.4.20入れてみたのれす。 bash-2.05# insmod squashfs/squashfs.o squashfs/squashfs.o: kernel-module version mismatch squashfs/squashfs.o was compiled for kernel version 2.4.20 while this kernel is version 2.4.18-rmk7-pxa3-embedix. ( ´D`)ノ<エラーが出て使えないのれす。 vinelinux3.2にクロスコンパイル環境を構築 c3200のカーネルソースにwireless extensionパッチを適用してカーネルコンパイル pcmcia-csをmake config wlan-ngをビルド 以上のようにして作成したprism2_cs等bヘスペシャルカ=[ネルを使ってb「る c3200でうまく動作するのでしょうか? スペシャルカーネルのソース、公開されてなかったっけ? >439 スペカのソースってc3200をベースにそれぞれパッチを自分で 当てていかなきゃいけないので、ちと面倒と思っているので c3200のソースでいいかなって。。。 てか、パッチ当てするのがめんどい程度だったら、 好きにしろよ。 >441 パッチを当てるのがめんどいと言うよりも スペカをコンパイルできる環境を作るのがめんどい といった方が正確じゃないかと思う どっかで見たコトあるけどスペカはgcc2.95だと コンパイルできないらしいね なにが面倒なのか分からないな。 もうカーネルモジュールがあるならスペカバイナリ落として試せばいいし、 まだないならそれくらい自分で作ってから試せって話だ。 ってか、カーネルとカーネルモジュールのgccのバージョンが違うんじゃ 常識的に考えて動作は厳しいだろ。 peercastなんですが、zaurusのパッケージないでしょうか? >>442 myarm@hoge$ cat /proc/version Linux version 2.4.20 (hoge@myarm) (gcc version 2.95.3 20010315 (release)) #1 Mon, 21 Jan 2008 20:51:24 +0900 myarm@hoge$ /usr/local/gcc-2.95.3/bin/gcc -v Reading specs from /usr/local/gcc-2.95.3/lib/gcc-lib/armv5tel-unknown-linux-gnu/2.95.3/specs gcc version 2.95.3 20010315 (release) gcc-2.95.3でセルフコンパイルできてるよ、ヘッダもスペカのを 使っても、今のところ特に問題ない。 SL-C860で、Walrus,VisitさんのLinuxザウルス/セルフ開発環境/大容量SD向け環境を参考に、 セルフ開発環境を入れたんですが、下記のようにエラーが発生しております 環境設定が不足しているのだろうとは思っているのですが、何を追加すればよいのでしょうか。 gcc -v hello.c Using builtin specs. gcc version 2.95.1 19990816 (release) /usr/lib/gcc-lib/armv4l-redhat-linux/2.95.1/cpp -lang-c -v -D__GNUC__=2 -D__GNUC_MINOR__=95 -Dunix -Darm -Dlinux -D__ELF__ -Darm_elf -D__unix__ -D__arm__ -D__linux__ -D__ELF__ -D__arm_elf__ -D__uni x -D__arm -D__linux -D__arm_elf -Asystem(unix) -Asystem(posix) -Acpu(arm) -Amachine(arm) -D__CHAR_U NSIGNED__ -D__ARM_ARCH_4__ -D__APCS_32__ hello.c /home/zaurus/ext2fs/tmp/ccr50MjS.i GNU CPP version 2.95.1 19990816 (release) (ARM GNU/Linux with ELF) #include "..." search starts here: #include <...> search starts here: /usr/local/include /usr/lib/gcc-lib/armv4l-redhat-linux/2.95.1/include End of search list. The following default directories have been omitted from the search path: /usr/lib/gcc-lib/armv4l-redhat-linux/2.95.1/../../../../include/g++-3 /usr/lib/gcc-lib/armv4l-redhat-linux/2.95.1/../../../../armv4l-redhat-linux/include /usr/include End of omitted list. /usr/lib/gcc-lib/armv4l-redhat-linux/2.95.1/cc1 /home/zaurus/ext2fs/tmp/ccr50MjS.i -quiet -dumpbase hello.c -version -o /home/zaurus/ext2fs/tmp/ccaXAV9M.s GNU C version 2.95.1 19990816 (release) (armv4l-redhat-linux) compiled by GNU C version 2.95.1 19990816 (release). as -o /home/zaurus/ext2fs/tmp/cc5MEd6Q.o /home/zaurus/ext2fs/tmp/ccaXAV9M.s as: error while loading shared libraries: as: undefined symbol: _sch_istable error while loading shared librariesってあるからライブラリへのpathが足らんのでは? >>447 あらためて下記を参考にやりなおしてみましたが、結果は変わらずでした。 Linuxザウルス/セルフ開発環境/大容量SD向け環境 - Walrus, Visit. http://digit.que.ne.jp/visit/index.cgi?Linux%a5%b6%a5%a6%a5%eb%a5%b9%2f%a5%bb%a5%eb%a5%d5%b3%ab%c8%af%b4%c4%b6%ad%2f%c2%e7%cd%c6%ce%ccSD%b8%fe%a4%b1%b4%c4%b6%ad 環境変数設定の追加はリンク先と同じく export TMP=/home/zaurus/ext2fs/tmp export PATH=$PATH:/home/zaurus/ext2fs/dev/bin:/home/zaurus/ext2fs/dev/tmake/bin export TMAKEPATH=/home/zaurus/ext2fs/dev/tmake/lib/qws/linux-sharp-g++ しか行っていませんが、他に何を設定する必要があるでしょうか? >>449 /usr/lib/ /usr/local/lib を設定してみても変わらず上記の状態でした とか電車の中で書きつつログを見直して 確かめたらasの実行事態ができてなかったです 結果からするとPATHの設定順の影響で /home/QtPalmtop/bin/as が実行されてエラーになってました PAtH設定を変更してとりあえず動作できるようになりました export PATH=/home/zaurus/ext2fs/dev/bin:/home/zaurus/ext2fs/dev/tmake/bin:$PATH アドバイスいただきありがとうございました ところで/home/QtPalmtop/bin/asってのは みなさんの環境にも存在しますか? こいつは気にしなくてもいいんでしょうか QtPalmtop/bin下には無い mountしてある/mnt/dev/bin内にある どなたか pJava_1.1.0.spc をお持ちの方いらっしゃいませんか? jeodeを拾ったのでc1000にインストールしてみたところXengine4aが 動作したので自作のJ2MEPersonalProfile用のソフトを動かしてみたの ですがjava.util.Properties.setProperty( )が無い為起動できませんでした。 JavaCheckで互換性チェックを行なおうとsunからJavaCheck 3.0を ダウンロードしたのですが pJava_1.1.0.spc が見当たりません。ググっても 同じように捜している人はいたのですがファイルを見つけることはできま せんでした。もしお持ちの方がいらっしゃるならどこかにアップしていただ けると大変助かります。 メモ LFS on ARM ttp://www.linuxfromscratch.org/pipermail/lfs-support/2004-May/023642.html 知らないうちにAngstromなんていうdistroができてた。 どうやらOpenZaurusが死亡してそっちに移ったらしい。 メモ debian/pool/main/g/glibc/glibc_2.3.2.ds1-22sarge6.diff.gz vinelinux4.2上でgcc3.3.6のクロスコンパイル環境を構築しましたが、 qtopiaのexamplがエラーでコンパイルできません。 もしかして、qtopia1.5についても、gcc3.3.6でソースから ビルドしないとダメなんでしょうか? どなたか Bluez と pptp-mppe を両立できている人は居ませんか? pptp-mppe が /usr/sbin/pppd のリンクを自分用に入れ替えるので、 Bluez が使えません。リンクを元に戻すと使えます。 これが両立すると外出先からリナザウでDUN+VPNという、大変便利 な環境ができますよね。何とか両立できないものでしょうか? どなたか、GCC3もしくはGCC4系のクロスコンパイル環境で libsdlのビルド方法を解説してあるページをご存知ないですか? libSDLがlibqtとかリンクしてるから無理じゃ? >>464 あーなるほどー、と思いやって見ました。 pptp実行スクリプトの方に書き足しました。 chroot って初めて使うので、どこまで/の環境を用意してやればよいのかイマイチ わかりませんが、取り敢えず片っ端からコピーしまくりました。 (シンボリックリンクだと Too many Symbolic Links と怒られるので) で、まずはBluezでDUN接続を確立して(ppp0を確認)、上記のpptp起動スクリプトを 実行しましたが、思ったより難しいですね、ただ今 Could not find free pty. と怒られ たところで、ちょっと挫折気味です。 /dev をシンボリックリンクにすると Too many だと怒られるし、コピーではダメなんで しょうか?見た感じはコピーされているように見えますが… ↑で書き忘れました。 chroot から手動で exit すると、以下のエラーが表示されます。 warn[open_inetsock:pptp_callmgr.c:310]: connect: Network is unreachable fatal[callmgr_main:pptp_callmgr.c:133]: Could not open control connection to ***.***.***.*** fatal[open_callmgr:pptp.c:283]: Call manager exited with error 256 っ mount --bind /dev/pts /hoge/dev/pts >463 qtopia-free-1.5.0-1.src.rpmを母艦上でrebuildしてもダメなんでしょうか? >>467 ありがとうございます。 zaurus(私のはC3100)のmountコマンドは busybox のだから --bind オプションが 使えないらしいので、それが可能な mount を用意してくれているお方のところから 頂いてきました。感謝です。 以下、実行結果です。 スクリプトを起動しても無反応(エラーも表示されないが接続もされていない)なの で手動で確認すると、 mount --bind /dev/pts /hoge/dev/pts ← OK chroot /home/root/temp ← OK pptp ***.***.***.*** user hoge * noauth lock mtu 1400 ここで、以下のエラーが返ってきます。 fatal[main:pptp.c:151]: Could not find free pty. mount を mount --bind /dev /hoge/dev にしても結果は同じでした。 ↑の誤記を訂正させてください 誤:mount --bind /dev/pts /hoge/dev/pts ← OK 正:mount --bind /dev/pts /home/root/temp/dev/pts ← OK mount --bind /dev /hoge/dev しちゃうと、もともとかぶってたやつ/dev/ppp だっけ?が 競合しちゃうんじゃないでしょうか。 tar -cvf - /dev | tar -xvf - -C /hoge とかして移してしまうのもよいと思いますが、 busybox なtarだとうまく行ったかが微妙。 util-linux-2.12/mount/my_dev_t.h /* silliness to get dev_t defined as the kernel defines it */ /* glibc uses a different dev_t */ /* maybe we need __kernel_old_dev_t -- later */ /* for ancient systems use "unsigned short" */ #include <linux/posix_types.h> #define my_dev_t __kernel_dev_t >>474 これって>>461 〜へのアドバイスですしょうか? 私にはいきなりハードルが上がっちゃいましたから、外していたら以下は無視してください。 ありがとうございます。 util-linux-2.12 ですが、以下を見ると、使ってテストをしてみたくなります。 ttp://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/LFS-BOOK/chapter05/util-linux.html >Util-linux パッケージは種々雑多なものからなる数多くのユーティリティプログラムを含みます。 >より重要なユーティリティのいくつかはマウントやアンマウント、フォーマット、パーティション及び >ディスクドライブの管理、tty ポートのオープンやカーネルメッセージの取得に使われます。 ですが、ipkパッケージは openzaurus 用のパッケージしか見つけられませんでした。 自分で make & install は私ではたぶんうまく行かないでしょうし。 もっと探してみます。 >>476 それは、2.6系のカーネルヘッダでユーザーランドを作っていた時に、 エラーになって、原因を探っているうちにへーというのを見つけて、 メモっといただけで関係ないので無視してほしい。 qtopia-free-1.5.0-1.src.rpmってビルドしても Zaurus搭載のモノにならないんじゃなかった? そもそもgcc3以降でビルドできるかどうか… >478 ttp://takahr.dhis.portside.net/cgi-bin/rwiki.cgi?cmd=view;name=QtopiaSDK+on+Cygwin%3A%3Abuild ここのパッチを参考にqtopia-free-1.5.0-1.src.rpmのリビルドができたようなんですが、 qtopia/exampleを実機用にクロスコンパイルしてできたバイナリを実機に転送しても error while loading shared libraries: ./example: undefined symbol: _ZN7QStringllshared_nullE となって実行できませんでした。 ldd ./example として必要なライブラリを確認しましたが、全て実機に存在しています。 母艦のエミュレータ環境用にコンパイルしたバイナリなら実行できるのですが・・・ SL-C860でGLIBC2.7のセルフビルドって無理ですよね。。。 最低2.3.2が欲しいんですけど、どうにかなりませんかね? >< pocket workstation ならデフォルトがglibc-2.3.2だった気がする。 chroot すればglibc-2.3.2の環境になる。 >479 オリジナル(?)のソースじゃないってのを感じたのはtaskbarの アプレットをbuildした時。 qcopのシグナルの発生や受け取りタイミングがZaurus搭載のものと 違ってて、結局その辺は自分で修正した。 あとqpe/configもサンプルアプリの中の簡易版(?)が組み込まれてるっぽい。 って事は他にもあるんじゃないかってことで。 実際に自分でもやってみるのが一番確認にはいいのだろうけど、 いかんせん、自分の環境は現状セルフビルド環境のみなんでそこまで力になれそうにない。 スマン。 Linuxのディストリビューションって多数有りますが、LinuxZaurusの開発環境を構築するのに 適したディストリビューションがあったら教えてください。または、どれでも大差ないでしょうか? よろしくお願いします >>484 バージョンも重要だと思うから、ググってみて開発環境を構築するレポートを見つけ その人が使っているのと同じディストリビューション、同じバージョンのを使うといいよ 感じたこと、ひとつ。 手書き文字の認識が、ポケットPCと比較して、リナザウは格段に劣っている。 毛唐の作ったものに、日本語で負けてどうするんだ。 もっともっと、ガンガレ>>シャープ。 あと、igeteみたいな、廉価版があるといいなぁ。 5000円ぐらいでさ。乾電池1本で2週間ぐらい動いて。 当然Linuxで。プログラム出来て。 モノクロでいいからさぁ。。。 だめ? >>485 レスありがとうございます 開発環境構築している人の記事を探してみます OpenZaurus-3.5.4.1 spitz GPE メモ bitbakeでセルフmake firefox-1.0.6 必要なx-devel xserver-kdrive-fbdev - 0.0cvs20050207-r11 - X server from freedesktop.org, supporting generic framebuffer devices xserver-common - 1.8-r13 - Common X11 scripts and support files libx11-6 - 6.2.1-r4 - Base X libs. libx11-dev - 6.2.1-r4 - Base X libs. libx11-locale - 6.2.1-r4 - Base X libs. ちなみに、Slackware-9.1(XFree86-4.3.0), Slackware-10.0(X11-6.7.0) xproto-dev - 6.6.2-r0 - X protocol and ancillary headers. xextensions-dev - 1.0.1-r0 - various extension headers. xtrans-dev - 0.1-r0 - network API translation layer to insulate X applications and libraries from OS network vageries. libxdmcp-dev - 0.1.3-r1 - X Display Manager Control Protocol library. libxdmcp0 - 0.1.3-r1 - X Display Manager Control Protocol library. libxkbfile-dev - 0.0cvs20060102-r0 - X11 keyboard library libxkbfile1 - 0.0cvs20060102-r0 - X11 keyboard library libxt6 - 0.1.5-r1 - X Toolkit Intrinsics libxt-dev - 0.1.5-r1 - X Toolkit Intrinsics libsm6 - 6.0.3-r1 - Session management library libsm-dev - 6.0.3-r1 - Session management library libice6 - 6.3.3-r1 - X11 ICE library libice-dev - 6.3.3-r1 - X11 ICE library renderext-dev - 0.0cvs20060102-r0 - X Render extension headers libpopt0 - 1.7-r1 - The popt library exists essentially for parsing command line options. libpopt-dev - 1.7-r1 - The popt library exists essentially for parsing command line options. ln -s /usr/include/freetype2/freetype /usr/include/freetype dev/tmp/work/arm-linux/firefox-1.0.6-r0/mozilla/widget/src/xremoteclient/Makefile.in <$(XLDFLAGS) $(XLIBS) >$(XLDFLAGS) $(XLIBS) -lX11 必要なglib glib-1.2 - 1.2.10-r2 - GLib 1.2 is a deprecated libray to provide support for old glib 1.2 based applications glib-1.2-dev - 1.2.10-r2 - GLib 1.2 is a deprecated libray to provide support for old glib 1.2 based applications libglib-2.0-0 - 2.6.4-r2 - GLib is a general-purpose utility library, which provides many useful data types, macros, type conversions, string utilities, f libglib-2.0-dev - 2.6.4-r2 - GLib is a general-purpose utility library, which provides many useful data types, macros, type conversions, string utilities, f libglib-2.0-utils - 2.6.4-r2 - GLib is a general-purpose utility library, which provides many useful data types, macros, type conversions, string utilities, f $ bitbakee -D -v -b org.openembedded.dev/packages/mozilla/firefox_1.0.6.bb (ソースは他所からとってdev/srcに入れておく。コンパイル時間 約20時間) しかしインストールしてみると、/usr/lib/firefox-1.0.6/libgtkxtbin.so のせいで実行できず。ここだけバイナリパッケージのと交換したら動いた。(意味ね〜) $ bitbake -D -v -b org.openembedded.dev/packages/mozilla/firefox_1.0.7.bb nsDOMClassInfo.cpp:2449: internal compiler error: Segmentation fault こりゃ〜そろそろAngstromeへ引っ越して、1.0.6のdebugもそっちでやるかぁ、 あるいは、LFSでGCC作り直してみるか、、、やっぱAngstromeへ移行かな。 まだまだOpenZaurusで遊び足りない気はするが、swfdecでglibのバージョン 上げなきゃならなそうだし。 メモ OpenZaurusセルフmake $ bitbake -D -v -b org.openembedded.dev/packages/mozilla/firefox_1.0.6.bb CFではなくHDD、つまりMD上でコンパイルしたらきっちり動いた。しかも、 コンパイル時間 約2.5時間、ダメじゃんCF。1.0.7は条件同じだからダメな のは変わらないが。 セルフmakeメモ grep -A 4 Segment boost_1.33.0.oz.log /home/myproj/openzaurus/bbmake/dev/tmp/work/arm-linux/boost-1.33.0-r1/boost_1_33_0/libs/python/build/../src/object/inheritance.cpp:219: internal compiler error: Segmentation fault Please submit a full bug report, with preprocessed source if appropriate. See <URL:http://gcc.gnu.org/bugs.html> ; for instructions. grep -A 4 Segment boost_1.33.0.as.log /usr/include/c++/4.1.2/bits/stl_algobase.h:376: internal compiler error: Segmentation fault Please submit a full bug report, with preprocessed source if appropriate. See <URL:http://gcc.gnu.org/bugs.html> ; for instructions. grep -A 4 Segment boost_1.33.1.as.log /usr/include/c++/4.1.2/bits/vector.tcc:304: internal compiler error: Segmentation fault Please submit a full bug report, with preprocessed source if appropriate. See <URL:http://gcc.gnu.org/bugs.html> ; for instructions. メモ ttp://gcc.gnu.org/ml/gcc-testresults/2008-03/msg00503.html === g++ Summary === # of expected passes 17356 # of unexpected failures 12 # of unexpected successes 1 # of expected failures 82 # of unsupported tests 149 /scratch/gcc/nightly-2008-03-06-4.3/arm-none-linux-gnueabi/build_gcc/build/test-4.3-0-arm-none-linux-gnueabi/host-i686-pc-linux-gnu/fsf-4.3/bin/arm-none-linux-gnueabi-g++ version 4.3.0 (GCC) Host is i686-pc-linux-gnu === gcc Summary === # of expected passes 45733 # of unexpected failures 5 # of expected failures 90 # of unresolved testcases 2 # of untested testcases 35 # of unsupported tests 2237 /scratch/gcc/nightly-2008-03-06-4.3/arm-none-linux-gnueabi/build_gcc/build/test-4.3-0-arm-none-linux-gnueabi/host-i686-pc-linux-gnu/fsf-4.3/bin/arm-none-linux-gnueabi-gcc version 4.3.0 (GCC) Host is i686-pc-linux-gnu メモ ttp://gcc.gnu.org/ml/gcc-testresults/2008-03/msg00495.html === g++ Summary === # of expected passes 17393 # of expected failures 82 # of unsupported tests 135 /home/dave/gnu/gcc-4.4/objdir/gcc/testsuite/g++/../../g++ version 4.3.0 (GCC) === gcc Summary === # of expected passes 45543 # of unexpected failures 3 # of unexpected successes 1 # of expected failures 91 # of unresolved testcases 2 # of untested testcases 35 # of unsupported tests 337 /home/dave/gnu/gcc-4.4/objdir/gcc/xgcc version 4.3.0 (GCC) セルフmakeメモ armedslack-11.0 # gcc -v Reading specs from /usr/lib/gcc/arm-slackware-linux/3.4.6/specs Configured with: ../src/configure --nfp --without-fp --with-softfloat-support=internal --prefix=/usr --enable-shared --enable-__cxa_atexit --with-gnu-ld --disable-checking --verbose --host=arm-slackware-linux --build=arm-slackware-linux --target=arm-slackware-linux Thread model: posix gcc version 3.4.6 # grep -A 8 Segment build.log /root/myproj/boost_1_32_0/boost/detail/shared_count.hpp:264: internal compiler error: Segmentation fault Please submit a full bug report, with preprocessed source if appropriate. See <URL:http://gcc.gnu.org/bugs.html> ; for instructions. set -e "g++" -c -Wall -ftemplate-depth-255 -DNDEBUG -DNDEBUG -DBOOST_TEST_NO_AUTO_LINK=1 -O3 -finline-functions -Wno-inline -I"bin/boost/libs/serialization/build" -I "/root/myproj/boost_1_32_0" -o "bin/boost/libs/serialization/build/libboost_serialization.a/gcc/ release/runtime-link-static/xml_grammar.o" "/root/myproj/boost_1_32_0/ libs/serialization/build/../src/xml_grammar.cpp" Your local fire department can often help you. , OpenZaurus セルフmakeメモ GCC-4.x ttp://www.mail-archive.com/bug-bison@gnu.org/msg00934.html ttp://ibot.rikers.org/%23oe/20060604.html.gz ttp://sourceware.org/ml/libc-ports/2007-02/msg00034.html ttp://www.redhat.com/archives/fedora-extras-commits/2007-August/msg01254.html OpenZaurus セルフmakeメモ pkg-config myarm@~$ pkg-config --list-all gmodule-no-export-2.0 GModule - Dynamic module loader for GLib pango Pango - Internationalized text handling render Render - Render extension headers xrender Xrender - X Render Library x11 X11 - X Library glib-2.0 GLib - C Utility Library xau Xau - X authorization file management libary libpng12 libpng12 - Loads and saves PNG files gmodule-2.0 GModule - Dynamic module loader for GLib glib GLib - C Utility Library gthread-2.0 GThread - Thread support for GLib fontconfig Fontconfig - Font configuration and customization library freetype2 FreeType 2 - A free, high-quality, and portable font engine. pangox Pango X - X Window System font support for Pango recordext RecordExt - X Record extension headers gthread GThread - Thread support for GLib - - - - - - - myarm@~$ myarm@~$ pkg-config --cflags glib-2.0 -I/usr/include/glib-2.0 -I/usr/lib/glib-2.0/include myarm@~$ pkg-config --libs glib-2.0 -lglib-2.0 myarm@~$ grep PKG_CONFIG oz354x/tmp/work/pango-1.8.1-r3/pango-1.8.1/configure.in GLIB_CFLAGS=`$PKG_CONFIG --cflags $GLIB_MODULES gthread-2.0` OpenZaurusとQtの切り替えって手軽にできないですかね OpenZaurus セルフmakeメモ syntax error near unexpected token `PKG_CHECK_MODULES ttp://www.mail-archive.com/classpath@gnu.org/msg07841.html sudo ipkg install pkgconfig-dev_0.15.0-r3_arm.ipk >>498 オレの場合は、kexecを利用して起動し直してる。手軽で危険。 一般ユーザにはおすすめしない。 kexecはumountしてくれないから、起動用カーネルでext3のユー ザーランドの"/"のみをmountした状態からkexecしてる。 OpenZaurusとAngstrom-200712 のkexecはinitrdに対応して ないから、.configのCONFIG_CMDLINEでマウントするrootを指定 する。カーネルのリビルドが必要になる。 Qtopiaを起動した場合にも同じように使えるように/home以下に リンクを貼って/home/oreを共有してる。 OpenZaurusではデフォルトだと/dev/hda1を"/"、/dev/hda2を /homeとするから、Qtopia側の/dev/hda1、/dev/hda2の内容を mtdか/dev/hda3に移動してリンクを貼ってる。 ちなみに、Qtopia側でのアカウント変更も一苦労するだろな。 myarm@~# umount -a myarm@~# kexec -l /boot/vmlinuz-2.6.16.oz.hda5 (myarm@~# kexec -l /boot/vmlinuz-2.6.22.as.hda1) (myarm@~# kexec -l /boot/vmlinuz-2.4.20.v18h+.c3200.mtd2) myarm@~# sync myarm@~# sync myarm@~# sync myarm@~# kexec -e OpenZaurus セルフmakeメモ $ diff org.openembedded.oz354x/packages/gtk+/gtk+_2.6.10.bb.orig org.openembedded.oz354x/packages/gtk+/gtk+_2.6.10.bb 21c21 < file://hardcoded_libtool.patch;patch=1 \ --- > # file://hardcoded_libtool.patch;patch=1 \ ttp://mail.gnome.org/archives/gtk-app-devel-list/2005-July/msg00318.html ttp://mail.gnome.org/archives/gtk-app-devel-list/2005-July/msg00339.html ttp://www.oesf.org/forum/index.php?showtopic=14507 Therefore I've eliminated the XOpenIM call which is not part of diet-x11. But it works nevertheless ... diet-xだと、もしかしてcanna-kinput2-kterm はおあずけ? uim-anthy使う分には問題ないようだけど。 ttp://www.fujisan.co.jp/Product/1535/b/134873 OpenZaurus セルフmakeメモ $ diff org.openembedded.oz354x/packages/perl/libxml-parser-perl_2.34.bb.orig org.openembedded.oz354x/packages/perl/libxml-parser-perl_2.34.bb 6c6 < inherit cpan --- > inherit cpan2 $ diff org.openembedded.oz354x/classes/cpan.bbclass org.openembedded.oz354x/classes/cpan2.bbclass 3c3 < cpan_do_configure () { --- > cpan2_do_configure () { 12c12 < cpan_do_compile () { --- > cpan2_do_compile () { 16,17c16,17 < cpan_do_install () { < oe_runmake install_vendor --- > cpan2_do_install () { > oe_runmake 'DESTDIR=${D}' install $ diff org.openembedded.oz354x/packages/gnome/libbonobo_2.10.0.bb.orig org.openembedded.oz354x/packages/gnome/libbonobo_2.10.0.bb 8c8 < DEPENDS = "glib-2.0 orbit2 intltool-native libxml2" --- > DEPENDS = "glib-2.0 orbit2 orbit2-native intltool-native libxml2" OpenZaurus セルフmakeメモ $ gcc -v Using built-in specs. Target: arm-linux Configured with: /home/ore/myproj/openzaurus/bbmake/dev/tmp/work/arm-linux/gcc-4.1.2-r11/gcc-4.1.2/configure --build=arm-linux --host=arm-linux --target=arm-linux --prefix=/usr --exec_prefix=/usr --bindir=/usr/bin --sbindir=/usr/sbin --libexecdir=/usr/libexec --datadir=/usr/share --sysconfdir=/etc --sharedstatedir=/usr/com --localstatedir=/var --libdir=/usr/lib --includedir=/usr/include --oldincludedir=/usr/include --infodir=/usr/share/info --mandir=/usr/share/man --with-gnu-ld --enable-shared --enable-target-optspace --enable-languages=c,c++ --enable-threads=posix --enable-multilib --enable-c99 --enable-long-long --enable-symvers=gnu --enable-libstdcxx-pch --program-prefix= --with-local-prefix=/usr/local --with-gxx-include-dir=/usr/include/c++/4.1.2 --enable-__cxa_atexit --with-float=soft --disable-libssp Thread model: posix gcc version 4.1.2 $ bitbake -D -v -b org.openembedded.oz354x/packages/mozilla/firefox_1.0.6.bb >& firefox.log & $ grep -B3 gcc.gnu firefox.log ../../../dist/include/xpcom/nsCOMPtr.h:839: internal compiler error: Segmentation fault Please submit a full bug report, with preprocessed source if appropriate. See <URL:http://gcc.gnu.org/bugs.html> ; for instructions. $ bitbake -D -v -b org.openembedded.oz354x/packages/mozilla/firefox_1.0.7.bb >& firefox.log & $ grep -B3 gcc.gnu firefox.log ../../../../../../dist/include/xpcom/nsHashtable.h:188: internal compiler error: Segmentation fault Please submit a full bug report, with preprocessed source if appropriate. See <URL:http://gcc.gnu.org/bugs.html> ; for instructions. OpenZaurus セルフmakeメモ $ bitbake -D -v -b org.openembedded.oz354x/packages/mozilla/firefox_1.5.0.6.bb >& firefox.log & $ grep -B4 gcc.gnu firefox.log nsPluginHostImpl.cpp: In member function 'virtual nsresult nsPluginByteRangeStreamListener::OnStartRequest(nsIRequest*, nsISupports*)': nsPluginHostImpl.cpp:6676: internal compiler error: Segmentation fault Please submit a full bug report, with preprocessed source if appropriate. See <URL:http://gcc.gnu.org/bugs.html> ; for instructions. $ bitbake -D -v -b org.openembedded.oz354x/packages/mozilla/firefox_2.0.0.3.bb >& firefox.log & $ grep -B3 cairo\' firefox.log checking for cairo >= 0.3.0... Package cairo was not found in the pkg-config search path. Perhaps you should add the directory containing `cairo.pc' to the PKG_CONFIG_PATH environment variable No package 'cairo' found OpenZaurus-3.5.4.1 spitz GPE メモ 訂正 ttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1189835559/186 MACHINE = "native" -> MACHINE = "spitz" bitbakeでセルフmake patchをセルフmakeすると、たまに発生するpatchの失敗が起きなくなる。 mp3blasterをセルフmakeすると、左右で聞けるようになる。 boostのセルフmakeは失敗する。 Firefox-1.0.7のセルフmakeは失敗する。セルフmakeできたFirefox- 1.0.6は今のところ問題ない。 OpenZaurus spitz GPE メモ bitbakeでセルフmake Firefoxの右横のゲージ?がC3000以外だとタッチする位置がズレている が、セルフmakeするとズレなくなる。C3100ではズレなくなった。 OpenZaurus spitz GPE メモ kexecでCacko(Qtopia)をinitrdしてブート ttp://ftp.debian.org/debian/pool/main/k/kexec-tools/ [PATCH] Add ARM support to kexec ttp://lists.infradead.org/pipermail/kexec/2008-February/001272.html Add ARM support to kexec including commandline support through ATAGs. The kernel syscall support has already been merged and kernel ATAG exporting is queued for 2.6.25 (its optional for kexec). ttp://www.mail-archive.com/kexec@lists.infradead.org/msg03635.html kexec実行カーネルはAngstromから持ってきて、 bitbake -D -v -b org.openembedded.oz354x/packages/linux/linux-rp_2.6.25+2.6.26-rc4.bb kexecは、kexec-zImage-arm.cで0x800000を0xa00000に変えてみた。 カーネルの場所はkexec.cのif0を変えると分かる。でスペカの.configは、 CONFIG_CMDLINE="console=ttyS0 initrd=0xa0a00000,8M root=/dev/hda3" (gitで持ってきた最新ソースならinitrdの場所教えなくともよい?) /dev/mtdblock2,3から/dev/hda3への集約と/etc/rc.d/rc.rofilesys の編集は省略。"/"をrwでremount。 ttp://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man4/initrd.4.html initrd2.4hda1.gzはぴろさんとこからもらってきてloopでmountしてhda3 用に書き換え。 ttp://piro.sytes.net/~piro/pukiwiki/pukiwiki.php?KernelSwicher%A4%F2%BB%C8%A4%A6 kexec -l /boot/vmlinuz-2.4.20.v18H+.c3100.hda3 --initrd=/boot/initrd2.4hda3.gz sync sync sync kexec -e あと、"/"が/dev/hda3だとNetfrontは動かなくなる。 Kwinsが終了する、なんてこった。 OpenZaurusやAngstromで動かすためのハッキングの楽しみが なくなってしまった。 OpenZaurus-3.5.4.1 spitz GPE メモ Firefox-1.0.6 リファラー無効、UA変更、IDN無効。 $ grep Refe /usr/lib/firefox-1.0.6/greprefs/all.js pref("network.http.sendRefererHeader", 0); // 0=don't send any, 1=send only on clicks, 2=send on image requests as well pref("network.http.sendSecureXSiteReferrer", true); $ head -n 3 /usr/lib/firefox-1.0.6/greprefs/security-prefs.js pref("general.useragent.security", "U"); pref("general.useragent.override","Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)"); $ grep IDN /usr/lib/firefox-1.0.6/greprefs/all.js pref("network.enableIDN", false); ttp://wiki.livedoor.jp/kirifue/d/LAN%A1%A6%CC%B5%C0%FELAN APに接続するインフラストラチャモードでは、使えるのですが、ピアツゥピアで繋ぐ、アドホックモードがまったく利用できません(IO DATA WN-B11/CFZもPrism3なので、同じトラブルが発生する可能性があります)。 ttp://www.mail-archive.com/netdev@vger.kernel.org/msg13767.html ttp://park7.wakwak.com/~geodenx/h8/driver.txt ttp://www.linuxquestions.org/questions/linux-wireless-networking-41/hp-pavillion-and-prism-2-5-wireless-card-207207/ OpenZaurus-3.5.4.1 spitz GPE メモ For WS027SH 、、、 Kwinsじゃないと規制のせいか長くは書けないな。 こりゃ〜どっかのブログにでも引っ越しするか。 >>512 いろいろ面倒そうだから、 ぴろさんのとこに書こうかとも思ったけど、 どっか探してメモ帳にするわ。 試したいことは、まだまだあるし。 ttp://wiki.openembedded.net/index.php/Getting_started Note: Once upon a time OpenEmbedded was using Monotone for version control. If you have an OE Monotone repository on your computer, you should replace it with the Git repository. OpenZaurus spitz GPE メモ 504の訂正 mp3blasterはクロス環境で、左右でちゃんと聞ける。hdimage1.tgz、 bash.ipk、coreutils.ipk、sudo.ipk、mp3blaster.ipk、mp3blasterが 依存するlib.ipkのみインストールした状態で確認できた。自分のクロス 環境で、なぜ途中から聞けなくなってしまったのかはまだ分からない。 OpenZaurus spitz GPE メモ どうやら原因は、ハード。 接触不良のようだ。 OpenZaurus spitz GPE メモ OpenZaurusメモを無料ブログに書いていた。 今回WS027SHのBTができてメモりに行ったら、 消えていた。 やっぱりずっとメモるなら、 2ちゃんが確実。 >>519 キャッシュ?何のキャッシュかよく分からないから (そもそもブログをよく知らない)、 ブログ キャッシュ でぐぐってみると、ブラウザのとか、 Googleのとか。。 ブラウザのはしょっちゅう消してるから無し。Googleは 前にぐぐったことあって、さっぱりヒットしなかったから 無いだろと思ったら、やっぱり無かった。 まぁ、ここら辺にメモったのをまとめただけだからまた ここにメモるだけなんで、いいかって感じだけど。 ただ、OpenZaurusやAngstromとkwinsの絡みについては、 やっぱここにはメモれないなぁ。 面倒くさいがまた、無料ブログ探すか。 OpenZaurus spitz GPE メモ そおいや、Androidってどうなの?というわけで、 AndroidとGNUの関係、でぐぐったら、 IBM副社長が語る「Linuxビジネス10年の教訓」 - ITpro ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100521/348274/ http://archive.org に残ってないかな。 最近頼りにならないけど。 >>521 サンクス。でも無かった。やっぱ改めて作るわな。 モバイルスレで落っこちるとメモ回収できなくなるので、ここにリンクメモ。 SL-Zaurus 代替ROM総合 -part4- ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/mobile/1163899673/l50 OpenZaurus spitz GPE メモ そおいや、Androidってどうなの?というわけで、 AndroidとGNUの関係 その2、 【LinuxCon 3日目レポート】Android開発スタイルは「壁に囲まれた庭での開発?」 ttp://cloud.watch.impress.co.jp/docs/event/20110606_450942.html 結局フォークしたようだけど、 フォークしたままで、マージされないなら、Cackoと同じやんけ。 時間が経てば経つほどメインラインとは別物になってゆく。 そして、メーカがやーめたって言ったら、メインライン進化の 恩恵は受けられずに置いてゆかれる。 上から更に1年、今年のカンファレンスはどうだったのかねぇ。 【LinuxCon 2013】 Google、「Android はオープンソースだ」 ttp://www.excite.co.jp/News/it_g/20130919/Jic_20130919_001.html Android はそのプラットフォームの一部で Linux を活用しているが、Android は過去には Linux コミュニティーとの間で問題を抱えていた時期があった。 2010年、Google の Android コードは、メインラインの Linux カーネルから 外れた。 その後、Android がメインラインの Linux カーネルに復帰したのは2012年の 3月の Linux 3.3 カーネルからだった。 Firefox OS搭載『Fx0』で格安SIM“mineo”の運用に成功 ttp://weekly.ascii.jp/elem/000/000/288/288273/ ま〜たやりたいことが増えた。 OpenZaurus spitz GPE メモ Firefoxの右横のゲージ?タッチする位置ズレがC3100で直ったのは、 恐らくセルフmakeとは関係ない。C3200で位置ズレが起きたのは、 C3000でシステム初起動の時にcalibrateを実行して調整した後、 そのシステムとユーザーランドをtarでコピーしてC3200で使用した からだろう。ハードを換えたらcalibrationは忘れずに。 Ubuntu 14.04にAdobe Readerをインストール(公式な提供は終了しています。) ttp://ubuntuapps.info/blog-entry-692.html 今さらではあるが知らなんだ。 PC-Linuxが外され、Androidが追加されていたとは。 そしてZaurusも同じarm、頑張ればarmeabiも。 頑張るところはそれだけじゃないとは思うけど〜。 OpenZaurus spitz GPE メモ なあんだ。kdriveはいつの間にかメインに取り込まれてたか。 ttp://ftp.linux.org.tr/slackware/slackware-14.1/patches/source/xorg-server/configure/xorg-server アプリのVerUpさせてたら、そのうちAPIが変わってmakeエラー出るんじゃない かと心配してたが、一安心。 Slackware spitz GPE メモ どうやら、/etc/asound.stateの設定が変わっていたためのようだ。 $ grep -A 7 control.56 /etc/asound.state control.56 { comment.access 'read write' comment.type BOOLEAN comment.count 1 iface MIXER name 'Right Mixer Left Playback Switc' value false } trueにして、 $ sudo /usr/sbin/alsactl -f /etc/asound.state restore を実行すると、左右で聞けるようになった。 Angstrom-2007(Pcm,Pcm2)とOpenZaurus(Pcmだけ)を切り替えて、 mp3blasterを使ったため、設定が変わってしまったのかもしれない。 >>529 それは残念。 C3x00は壊れたのがHDDとかCFなら替えが効くけど。 3桁機はw100ドライバが使えるのが羨ましいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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