よく本を読めっていうけど
本を読まないと思考力や教養やらを養えないっていうけどさ、
ジャンルがたくさんありすぎてようわからんです
具体的にどういうものを読めばいいの?
小説とかのことを言ってるんじゃないでしょ?
目的が教養だったら、新書を読むよりも、テレビの方が早いと思う。
視点論点とか。10分で終わる。
新書なんか一冊ちゃんと読もうとすると3ヶ月は掛かるだろ。
で、せっかく読んだんだから、と、この知識を披露したくなる。
ちょっと違う話題でもそれを出して
『そういえばこの間本で読んだんだけど…』
みたいに。
これがまた回りにしてみたら鬱陶しいんだ。
専門分野と、教養は分けるべきだと思う。
専門分野には自信を持っていいと思うし、自信を持つくらいでないといけないだろうけど、
教養程度で得意げに語られても、すぐに見破られる。
その場に専門家はいなくても、自分と同程度やそれ以上の知識を持った人はいたりするだろ。 > 『そういえばこの間本で読んだんだけど…』
本を読んで得た知識だから偉そうだってこと?
この間テレビで見たんだけど……
なら単に話題に出しているだけなので無問題なの143にとって?
なんか専門分野と教養を分けるとか大げさすぎない?
それじゃ何も話が出来なくなっちゃうよ
その人にとっては単に話題作りだけだったのでは?
143の専門分野をメタクソ誤解されていたとか?
あと視点論点、番組時間自体は10分でも
内容を理解するにはそれなりの基礎が必要だと思う
それはテレビだけで得られるとは思えない
て釣り? 視点論点を見る時間がある人ならそう思えるのかも
たかが10分と思える人は
視点論点を一日の終わりとかに見るのが日課になっている人だろう
視点論点を一回見ただけで完全に理解できる人もいないだろうし
新書をきちんと読む人もまずいないだろう
新書って値段的にも気軽に流し見する程度の物だと思いますよ?
通勤途中とか寝る前とか
自分のライフスタイルから外れているというだけで非難されているようなのが
ちょっと気になったので釣られてみました 知識はともかく脳の活性化という意味では全く意味が判らない本を読んでても
意味の判る本を読んでても同じように活性化するんだとさ。 新しいの読んだら前に読んだのが抜ける
トコロテン方式の脳だが
しかし意味の無いラノベとかはよく覚えている
挿し絵の絵も内容も覚えている
しかし勉強のテキストは次から次ぎに抜けていく 読書は勉強じゃないよ
ただ楽しむだけさ
本から学ぼうなどと思っては犬にされてしまう
本も読まないようでは豚になる >>164
私から言わせれば、勉強こそ最高の娯楽なんだが。
勉強に没頭するとか、ニートでゲーム三昧な奴と一緒だと思う。 ソウカ4ネ
ソウカ4ネ
ソウカ4ネ
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「日本書籍」はウソばっかり記述するから倒産するんですよ。
http://wishcomestrue.ti-da.net/e2839915.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:6e2a4809d4e77b30c75d1252d3ad9db2) 古今東西の、現代にも生き残っている「古典」。現代語訳でも良い。人類の英知が凝縮されている。
ビジネス書レベルならYOUTUBEの動画でも十分。 >本を読まないと思考力や教養やらを養えないっていうけどさ、
>ジャンルがたくさんありすぎてようわからんです
>具体的にどういうものを読めばいいの?
>小説とかのことを言ってるんじゃないでしょ?
小説が最も良いと思うよ。でも小説は無意味、役に立たないという感覚がある。
それで実用書を読もうとするが、小説を読んでいないと基礎力が育たない。
まずは児童書を読むのがいいと思う。
たぶん平均的大学生の場合はふつうの小説は読めていないと思う。
その日は散歩などとてもできそうもなかった。事実、朝のうちは、一時間ほど
葉の落ちた灌木林を歩き回ったのだけど、昼食後(リード夫人は来客のないとき
は早めに昼食を済ませた)冷たい冬の風が、うっとうしい雲を吹き寄せ、沁み
いるような雨が降り出したので、これ以上戸外の運動を続けるのはどだい無理
だった。
こういう文章を読んですぐに情景が思い浮かんでくるかどうか?
さっと読んで、文章を見ないで情景をだれかほかの人に説明できるかどうか?
試してみるとわかると思うが、読めていないと思う。字面だけ読むのは簡単だ
けど、あまり残らない。リアルに残らないということは鑑賞できていない。
これはある名作の冒頭だけれども、この本を読んでいるかいないかでかなり
人生観が変わるかもしれない。 中高生向けとなってますが、岩波ジュニア新書を大人が読んでもいいですね。
岩波文庫、岩波新書なども読みますが哲学は苦手意識あり、何かの本でカント薦めがありましたが手がつけられません。
それで購入したのが、
【自分で考える勇気 カント哲学入門】
(御子柴喜之/岩波ジュニア新書/税別840円)
です。
読みこなせるなら岩波文庫、講談社学術文庫などを選び、そうでないものは岩波ジュニア新書もよいと思いますね。
まぁ1番は興味持ったタイトル本を手にすること、今は新書などで気軽に娯楽的に読める本がたくさんですね。 この板、IDないのね。
わたしがあと、人に多く薦めるのが、
【ダメなときほど運はたまる】
(萩本欽一/廣済堂新書/税別800円)
です。
テレビでお馴染み、欽ちゃんの本ですから読む行為までいかなくても、本嫌いな人にさえ関心は持ってもらえるようです。
そして著者名は1度聞けばまず忘れない方ですしね。
本を読まない、漫画しか読まない、そんな人には萩本欽一さんの本を薦めてます。 比較し勝ち負けにこだわるのは自己愛性人格障害者
過剰な自己愛を持つ人にとって、他人は常に比較の対象です。
自分が相手を見下す関係でいられるか、あるいは見下される立場に追い込まれるのか、
2つに1つしかありません。
自己愛性人格障害の人が横柄で文句ばかり言うように見えるのは、
他人を見下すことで、見下される立場になることを避けようとしているからです。
尊大な自己イメージを守るための防衛策です。
自信がないから勝ち負けにこだわる
僕はかつて、なぜあんなに自分と他人を比較したのだろうと今考えて見ると、それは自分に自信がなかったからのような気がする。
自分に安定した自信がなかったから、人に勝たないといられない。
負けて笑っていられるというような人間が、実は本当に強い人間なのだ。
勝敗にこだわるのは自信のない中身が無い証拠なのだ。
自己愛性人格障害者は権力に弱い
・自信が無いから権力や肩書き実績に弱い
・学歴や職種、肩書や数字ステータスなどで人を見ることが多い とても簡単なネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
I1EJG 確実にどんな人でも可能な確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
HBP 放送大学の学長 来生新(きすぎしん)
カンニングし放題の自宅受験で単位を認める ← カンニング 時間制限なし 他者との相談などの不正を公認
いつもどおり権力を濫用し、不正を容認して単位の授与、学位の授与を公認予定 ← 権力を濫用による大学行政の腐敗の典型例
抗議多数発生中
>期間中は何度で も閲覧が可能で、利用できるプリンターがあればプリントアウトもできます ← 来生新による不正を容認した単位認定試験制度の公認
http://www.ouj.ac.jp/hp/o_itiran/2020/pdf/0507.pdf
どんどん抗議 拡散オネガイシマス
凸先
來生ゼミのフェイスブック(http://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課) 放送大学の学長 來生新(きすぎしん) とは
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使したやつ
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定するやつ
組織は「あなた」ではなく「組織」を守ろうとする(ブラック企業問題の専門家)
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14151652384(毎日新聞、法学者の見解の引用)
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
どんどん抗議 拡散お願いします
凸先
來生ゼミのフェイスブック(http://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課) >こういう文章を読んですぐに情景が思い浮かんでくるかどうか?
それは冒頭だけは読んだことがある。何箇所かは記憶に残っている。
勇気を振り絞ってリード夫人に初めて反抗するところとか、、、
修道院の司祭との会食だとか友達が死んでいく時に添い寝するところとか、、、、、
いい本だとは思ったがでも最後までは読んでない。
自分も本を読むのが多分苦手な方だと思う。小説は読まない。ほとんどよまないな。
でもAudibleで聞くと面白いから読める。Audbleだと読める範囲が格段に増える。
Audibleなら聞きたい本は沢山あるが、そんなに時間的にゆとりがない。「小説を読むなんて
時間がもったいない」という感じがする。でも納期に追われて時間がない時に限って何故か
読みたくなってしまう。最近では「ザリガニのなくところ」がよかった。
紙の本を読む場合は納期で追い詰められてる時とか特別好みがピタッとあったとき
だけだな。ハンガー・ゲームは面白かったんで3巻とも紙でよんだ。子供の本を読むのが
いいのかもしれない。 本読んでも結局威張り散らかして言いたいこと言うだけの人間になる 本読んでもだいたいは一部の人間の一部の現象の一部分しか見れてないんだよな
まあ文章力は鍛えられるか 本を読む習慣のない人が多い職場で働いて感じたのは、皆一様に文章力がなく、人に伝える技術が著しく欠けている。
起きた事象を正確に人に伝えられないのは勿論のこと、怒りを相手に伝える語彙をストックしていないため感情的(または暴力的)にしか表現できない。 人前でスピーチする時とか、上司への報告メールを送る時、読書で培った語彙と文章構成が活かされる気がしている
あとは、本を読まない人は初対面の会話で分かるので、距離を置くべき人間を判別しやすい 結局みんな本を読めとは言うけれど、多くの場合の指摘は”文章を読め”であって”本を読め”ではないんですよ。
なぜかって本というのはネットで代替できるからなんですね。
ネットで掲載される条件は
1、その情報が存在する
2、その情報を見る者がいる
3、その情報を掲載しようと思う者がいる
これと秘匿意思の有無ぐらいだと思われるので、後はほんとに知られていない情報か、載せる価値もない情報以外は無いんですね。
で、知られていないかつ価値のあるものは、この時代だと見られていないもの以外は名もなき情報屋たちが見つけているんですよ。上手いやつが読んでるもの読めばやり方わかるじゃんって奴が。人数×情報の価値×熱意でこれらすべての行動が行われるんですね。
つまり何が言いたいかって「これ自分しか持ってないだろ」みたいな本がある場合か、つい最近発明されましたみたいな状況じゃないと、有用な技術が埋まってるなんて人口がある程度多い界隈じゃ基本ありえない。ってことを言いたいんですね。
それでこれ面白いのがネットに対する本で言える関係と同じくして本に対する口伝、口伝に対する元情報の関係にも同じことが言えるってことなんですよね。将来的にネットは本と同じ立場になるんですよ。探しやすくなるだけでね。 ちょっと思い違いしてるな
例えば 株式投資は長期投資が最善である
という真理を書いてある場合、
この文章を読んだだけではへえ!そうなんだと思うだけで終わる
でもジェレミー・シーゲルの株式投資の未来という本にはなぜそうなのかということが
書いてある
つまりどれだけ重要な情報かということを深く理解できるかどうかということが
本当に大切なことであってそれができるのが本だということ