香川雄介(4着)
1周長いし、寒いし、雨やし、犬伏君も清水君も強い。
自分だけ余裕がなかった。
なんせ一杯でした。今後も一走一走頑張ります

古性優作(5着)
赤板からホームまでほぼ全開。
2人で圏外になるくらい犬伏君がカカっていた。
でも一体感がなかった準決勝までの状態なら勝負になってなかったと思う。
脇本さんに新たな課題を提示していただけたので、
地元の高松宮記念に向けて気を引き締めて。