タービン交換までの予算は無いが、ノーマルのフィーリングをなんとか改善したい、という人にオススメのHKSパワーエディター。ライトなブーストアップも可能で、HKS九州ではまったくのポン付け状態ながら12馬力アップを記録している
「ジムニーも最近の新型車のご多分にもれず、上の領域(高回転)でスロットルを絞るための補正対策がネック。ただ、カリカリのスポーツカーでは無いので、味付けは中低速のトルクをいかに増やすかがポイントになると思います」。