【スズキ】アルトワークス★87【HA36S】
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これが \ / 車と自分が
アルトワークス\ なぜワークス / ひとつになる
____ \ に乗るのか/ γ===========
三/ く || oヽ_ ∧∧∧∧ //:∠二二、ヽ:::::::
三 | | ̄ ̄| ̄ | () < 付 A > //:::((´・∀・`))::::::
└○-──-○┘ < あ 加 T > //:::::Oγ⌒ヽO::::::
─────────< 価 と >──────────
< る 値 違 >
< が う > 新型アルト
その瞬間の /∨∨∨∨\ ワークス誕生
ために / いま \
/マニュアルに乗る\ ≡つ=つ≡つ
∧_∧ =つ
( ・ω・) ≡つ
(っ ≡ =つ ババババ
/ ) ≡つ
( / ̄∪ =つ ≡つ
≡つ=つ≡つ =つ
こ、これはボコボコであって1乙じゃないんだからねっ それが \ / 実現したのは
アルトワークスAGS\ なぜワークス / 思いのままのハンドリング
____ \ に乗るのか/ γ===========
三/ く || oヽ_ ∧∧∧∧∧∧ //:∠二二、ヽ:::::::
三 | | ̄ ̄| ̄ | () <オをパ本気 心 > //:::((´・∀・`))::::::
└○-──-○┘ <| 装ド格持 踊 > //:::::Oγ⌒ヽO::::::
─────────<ト備ル的ち ら >──────────
<ギしシな のせ >
<ヤたフ走良る >
< ト りい > 誕生新型
この走り /∨∨∨∨∨∨\ アルトワークス
衝撃だ / いま \ AGS
/ パドルシフトに乗る \ >>1
スレ建て乙です
マイナス3度で吹雪でも元気に走るお! スペーシアギアに話題攫われてアルトのマイチェンどころじゃない件
やはりマイチェンはなく年次改良&カラー変更で終わるのでは ジムニーで全力で作っててスペーシアも生産能力限界近くで回してて
そこでギア発表でしょ
これわりと売れそうだし
アルトはジムニーとギアの受注が落ち着いた来年夏以降に
40周年記念の気合い入ったFMCをするんじゃない?
先進安全装備の需要が薄いワークスにどのタイミングでテコ入れが来るのかはわからないけど スペギア、丸目ライト流用してるじゃないか
これはワークスも 今年はスズキ気合い入ってんなー
これでカーオブザイヤー辞退だからつまり来年のFMCアルトでカーオブザイヤー獲る気マンマンじゃねーか
オサムちゃんのアルト愛も異常だわ >>15
下の方に明記されとる。
こんな売り方ありなのか…
※本商品のご使用時に発生したいかなる事故、損傷等におきまして弊社は一切の責任を負いかねます。 同じような品物で安いんだからしょうがない
どうせ同じ所で作ったB品なんだろ >>18
それはチューニングパーツでは一般的な記載でしょ。
パーツ自体の保証はあっても、使用する車両側の保証は無いと言うスタンスは
チューニングパーツの使用は自己責任であるって事でしょ。 トヨタのドアスタビもそれっぽい注意書きがあったな、確か 購入したままで取り付けてないパーツがあるけど、
加工モレ、寸法ミスが無いことを祈る。 俺もフロントリップかったけど、もうすぐ雪が積もるから春までお預け
仮合わせしたら反りがまったく合ってなかったから取り付け不安だわ スズキさん辺りがアルトワークスの4ナンバー仕様を100万前後で税金の安さ全面に出して売り出せば一定数需要ありそうだけどどーよ >>28
>一定数需要ありそうだけど
あくまで自分本位な乞食の常套句 糞みたいなメーカーに成り下がった日産の話題で、TBSひるおびが、スカイラインマニア大集結してプリンスの話せてるぞ、中島飛行機まで >>28
そういう時代に逆戻りしつつあるんだよな
こいつみたいに軽も買えない奴を笑えなくなるかも
30年後にはカブが人々の移動手段になってるかもしれない >>31
おじいちゃんが死んだら記念碑モデルとして出るだろ >>39
カブじゃなくて
waveの方が多い気がする 豊かな未来に向けて頑張ろうって国なら自転車もいいけど
軽さえ持てなくなった斜陽国で自転車生活となるとキツいよ >>45
銀4WDmtがあればRS買ってた
ワークス乗ってるけど助手席不評でちと悲しい
RS買ってくれた先輩方には感謝しかない
ナムナムナム 出回ってる噂通りRSイッたな
今度こそほんとにマイチェンするんだな スペーシアギアのカタログ出回ってるけど
ワークスの新色画像はまだか? 終了と伝えたら散々な言われ方したが無くなった今としてはやっぱり寂しいな。
さあ買った残り物(アルトターボRS)には福があるかな? >>54
何が悲しくてこんなもん乗らなきゃいけねえんだw >>56
ハスラーが出たとき「なんじゃこりゃ!?スズキやっちまったな」って思ったが、蓋を開けてみれば大ヒットだから分からんぞ? ジムニーは2ドアで嫁に反対されたから
しかたなくギアにするってパターンまで読めた
まだハスラーより男向けな感じがする >>59
本当だぜ。RS無かったらワークス出なかったんだから、街中で出逢ったら優しく道を譲ってあげよう。 >>62
「エンジンマウントwww早漏乙www」
なんて抜かしたらグーで殴るからな!
…なんて思う最初期モデル乗りの俺
今後もワークス共用パーツがどんどんリリースされるといいなあ 内装が変なんだよ
安物スーツケースのテイスト盛り込んでて変 車台番号判ってから店に現品届くまでどんくらい掛かるもんなんすか?
スペーシアの新しい奴、ハスラーに続いてDrスランプな感じで売れるかもなぁ。 すでに各カー雑誌に出てたね。
どうせ乗用車だろ?
これがエブリイjoin流れMTだったら褒めでやるが 地区戦を圧倒的な強さで制覇した我々の次なる野望は全日本ラリーの制覇だった。
俺はマシンをFFのKK3RX-Rからフルタイム4WDのKK4RX-RAへチェンジした。
全ては全日本戦のAクラス第1部門の『絶対王者』を倒すためだ。
峠を走り込み、更には、ダート、河川敷、雪道、俺はいろんな所を使ってプラクティスを重ねた。
スピード、何よりもスピードだ!そう思って徹底して走り込んだ。
KK4はKK3より40Kg程度重かったが
前後の重量配分とトラクション性能の高さはそれを補って余りあるもので
FF車では泣き所の1〜2速で回る低速コーナー立ちあがりも
フロントタイヤの空転を気にせず躊躇なくアクセルひと踏みで、後ろから蹴飛ばされる様なトラクション性能の高さに物を言わせたコーナー立ち上りの鋭さには惚れ惚れしたものである。
ウェットだろうがスノーだろうが、いかなる路面状況でも安定したパフォーマンスを発揮できるのもフルタイム4WDの強みと言えよう。舗装路だけでなく悪路も走る必要のあるラリーではもはやフルタイム4WDでなければ勝負にならないのである。 この頃になると
地区戦を制覇した事もあり、知名度も少しは上り
地元のスバルディーラーがスポンサーになってくれた事もあり
スペアパーツの供給も増え、我々のチームはプライベーターながら
セミワークスレベルの組織にまで拡大した。
メカニックやサービス隊の数も更に増え、SSの路面状況や天候を随時無線で報告する『現地班』まで派遣するという気合いの入れようで、俺のマシン1台に対してサービス隊のワゴンが3台もつくという異例の態勢で全日本戦へ殴り込んだのである。 群馬県民の期待を一身に背負った俺達は
全8戦で争われる全日本ラリー選手権Aクラス第1部門にエントリーしたのだ。
当時のAクラス第1部門は
実力派の豪華オールスターが顔を揃えていた。
SUZUKIスポーツアドバンアルトワークスRを駆る『絶対王者』粟津原豊に
DAIHATSUワークスのDCCSからはミラX4を駆る平塚忠博と若槻幸治郎、名門キャロッセからはヴィヴィオを駆る前嶋光男、同じくヴィヴィオを駆る東京スバルの守屋教昭などなど
蒼々たるメンバーが顔を揃える超激戦区だった。
ラリーを初めて僅か3シーズン目の若造は自分がとんでもない世界に飛び込んでしまった事を理解したのだ。 RSマジでラインナップから消えたんだね
デマ情報と高を括ってたんだが
新車もう買えないのかよーーーーーーーーーーーー!!
馬鹿やろーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! >>81
全日本ラリー選手権Aクラス第一部門の記録を見て来ればいいやんw
情報をまとめればどの年度かは判るやろ
妄想でなく事実ならなw 流れ無視の豚切りスマヌがモンスポから出てるEXtuneサスペンションってのがすごく気になるんだけども誰か使ったことある人いまするか? >>82
無粋だな
ハチベエの語り口で聞きたいってんだよ RSは中途半端だから消えて当然だな
ワークスはMCして残していくべき ハチベエ時代と比べたらダメだけど、やっぱり現行は腰高よな
当時の軽とは基本性能が勝負にならないというのが何とも残念 安全基準が比較にならないぐらい厳しくなってんだから当たり前だろ、アホかよ 幅より高さのあるマヌケ車、それがアルトワークス(笑) 安全基準が問題ではないだろカス
安全基準が理由ならS660もコペンも存在しえない
ハイトワゴン優位な市場ニーズへの適応が最大の原因だ >>54
良く言えば子供っぽい
悪く言えばガキっぽい 地元の個人経営してる店で11月1日にオークションで落としてもらった中古ワークスが1ヶ月以上経っても納車連絡来ないんだけどそんなもん? 全日本ラリー第1戦は凍てつく2月の群馬/長野が舞台
雪と氷のDCCSウインターラリーである。
初の全日本戦の雰囲気に完全に飲まれてしまった俺は
緊張のせいかタイヤチョイスで失敗してしまい
シャーベット状になった雪に阻まれ
序盤はペースがあがらなかったが、第2ステージに入ると徐々にペースを取り戻した俺は、地の利を活かして猛烈な追い上げを見せ、4つのSSで連続してトップタイムをマークして首位に立ったのだ。
2位につけるDAIHATSU勢に1分50秒以上の大差をつけていた事もあり
残る第3ステージの2つの短いSSを無難にまとめれば勝てる!
我々は全日本デビュー戦の勝利を信じて疑わなかった... しかしこの後
我々に予想だにしない結末が待ち受けていたのである。
ロードセクション移動中に、信号を無視してきた一般の対向車と衝突してしまったのだ。
この事故により我々のマシンはラジエターと右側の足周りが完全に破損してしまい、メカニック達が必死に修理するもリタイアするハメになってしまったのである。
『俺の優勝を阻止するための陰謀か?』
『どこかのチームの妨害行為か?』とも思えなくもない意外すぎる結末に
我々は全日本戦の厳しい洗礼を目の当たりにしたのであった。
余談だが
この時、我々がリタイアに追い込まれた事に逆上したメカニックのS氏は、突っ込んできた一般車のフロントウインドーを持っていたスパナで叩き割ってしまったのだ。
それに怒り心頭した一般車のドライバーがS氏に掴みかかってきたのである。
この時は、周囲の人間が止めて事なきを得たが、今考えればすごい話である。
メカニックのS氏は熱い男だったのだ。 3週間後の第2戦は2月下旬
真冬の北海道が舞台のスノーラリーである。
第1戦のクラッシュから修理を終えたマシンが戻ってきたのは何と大会の3日前だった(汗)
ぶっつけ本番で挑んだ第2戦の北海道ラリーだったが
ナビゲーターが製作した優れたペースノートのおかげで、アイスバーン、スノー、ウェットと目まぐるしく変化するトリッキーなコンディションを、何とかミスなく走りきり14台中/6位でフィニッシュしてぎりぎりポイントを獲得した。 この年のAクラスは開幕戦から波乱だった。
第1戦と第2戦を終えて
これまで1勝ずつを上げていたのがDAIHATSUワークスのミラX4に乗る平塚氏とキャロッセのヴィヴィオに乗る前嶋氏で
この2人が同点でトップ
『絶対王者』でディフェンディングチャンピオンの粟津原氏は何とドライバーズランキング4番手と出遅れていたのだ。
ちなみに第1戦リタイア、第2戦に6位に滑り込んだ俺はこの時点でまだランク外である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています